2010年10月08日(金) |
オトトイキヤガレッテンダー |
うすた京介とエニグマの作者さんが結婚されたそうですね。 おめでとうございます。
エニグマの作者が女性だったことは別に驚かないけど 写真見てみたら普通に可愛い人で ああいう可愛い人があの漫画を描いてるのかと思うと なんか、こう、オオウ…ってなりますね。(意味不明)
エニグマは久しぶりに小マシな新連載だと思うので頑張ってほしい。 今のところ1話が1番面白かったかな…
ところであんな感じのキャラデザを見ると 「ペルソナみたいだな」って反射的に思っちゃうのですが それはやっぱり私がペルソナ意識過剰なんでしょうか。 アルを見てるとポーピー君思い出すんだよなー、似てないのに。 アルの中身って女の子なのかな?
かなり脱線するのですが、ペルソナ2の声優って 誰だったんだろう?と思って今調べてみたら 高校時代好きだったキャラが鳥海さんだった。 昔ハマってたものを調べてみると 実は豪華声優陣だったりしてちょっと楽しい。
※801妄想?注意
本格的に医者を目指すために高校受験して 皆とは別れて超進学校に入学する謙也。
周りは選ばれし勉学のエリート達で 入学時から大学受験を見据えている。 高度な授業、さらに塾にも通って勉強の日々。
クラスメイトは推薦枠を奪い合うライバルでもあって ちょっとピリピリしてたりする。 基本文系なので体育会系のように 体当たりなスキンシップなどもすることもなく 一緒に昼ご飯食べてもあの先生の授業は云々〜みたいな話題になる。
テニス部には入らず、趣味でテニスをすることもなくなる。
以前の自分の環境とは随分変わってしまったけど これが自ら選んだ道で後悔はない、とか思ってる謙也。
でも久しぶりにテニス部で集まることになって 皆でワイワイしたら、やっぱりすごく楽しくて じわっと涙とか滲みそうになったりする。 お開きになって家に帰る時間になったら 急に寂しさが込み上げてきて もっと一緒にいたい、まだ帰りたくないと思う謙也。
そんな風に温かいコミュニケーションに餓えた謙也君は ころっと落ちてくれるんじゃないだろうか、という妄想。
ここでの3−2は 謙也(熱い友情)→←白石(友情をはみ出したいお年頃) くらいでお願いしたい。 白石君には思いっきりつけこんでほしい。
その後同じ学校のクラスメイトも よくよく付き合ってみると 取っ付きにくかっただけで本当は良い奴だったりして 勉強は厳しいけどなんやこの学校も楽しいわ!ってなったときに アレ!?なんや流されて白石と付き合ってるけど 俺ほんまに白石のことそういう意味で好きなんか…!? 寂しかっただけとちゃうんか!? ってぐるぐる悩む第2章が始まるよ。
40.5を見る限り医者になる気があるのか疑わしい謙也ですが 私は謙也自身が将来なると決めたなら きっとなれると信じてます。 テニス部で3年間一生懸命ボールを追って努力してきた テニスっ子達は、努力の仕方というものを身につけてると思うから。 努力してきた経験がある人間って 違うステージでも折れずに頑張れるんですよねえ。
|