THEGAMEローソン限定豪華スペシャルDVD-BOX
の予約締め切りは今月11日まで！
連休最終日なのでご注意あれ。

そういう私はまだ予約してません。
明日こそは予約しよう。忘れんなよ！
という自分への注意喚起のつもりで書きました。
忘れんなよ。


あまりに眠くてさっき日記に書こうと考えてたことを
忘れてしまった。
羽毛布団の適度な重みに圧迫されるのが気持ちいいなあ。
夏用の軽いお布団では味わえない幸せだなあ。
今日こそは気持ちよく寝付ける気がする。







※801妄想？注意





例えば一氏と小春がラブラブなのは芸だけで
本当は普通の相方・友達だとする。
そのことを知っているのはオサムちゃんと白石だけだけど、
銀さんとか千歳あたりは雰囲気から察してる。
財前は7割くらい「あの２人ほんまはホモちゃうんとちゃいます」
なんて疑ってるけど、確証はないので口には出さない。
金ちゃんと謙也は気付いてない。

謙也一応他人の感情の機微に敏感らしいけど
実はそれが発揮される範囲って限られてる気がするんですよね。
ちょうど暗闇の中のスポットライトみたいに
自分を中心とした円の範囲ははっきり見えているけど
円から１歩でも外れた所は見てないし見る気もないイメージ。
無意識で悪気もなく見たい所しか見てないイメージ。
何故そう思うかと言うと
お膳立てしておいたでエピの謙也は
エゴイストだとしか思えないからです。

まあそれは今回は置いておいて。
とにかく謙也は知らないということにしてみる。


この妄想ではユウコハの２人はホモでない、けれど
謙也の方はふたりをガチでホモだと思っているので
白石君を恋愛的な意味で好きなのかも？
とぐるぐる思い始めた思春期の謙也は
ホモ的な先輩であるユウコハの２人相談してみたりします。
こう、夕暮れ時に河川敷の芝生に座り込んで。
四天のあたりに河川敷はなさそうな気はしますが。
まあいにしえから存在するベタなイメージの１つですよ。


そして真面目に相談されてめっちゃ困るユウコハ。
「どないすんのよユウくん！」
「どないしよ小春ぅ！」
とか２人でこそこそ言ってる間に
放置された謙也は「今日の白石」というお題で
白石と喋って楽しかったこととか
ふとした表情にどきりとしたこととか
体が触れてやっぱりどきりとしたこととか
今まで普通に肩とか組んでたのに
どんな気持ちでそんなことしてたんかもはや思い出せへん！とか
白石の裸ってどんなんやったっけ？
と合宿所で一緒に風呂入ったときのことを思い出したりとか
白石めっちゃ好き！とか
でも俺ら男同士やんなとか
そもそも俺はほんまにそういう意味で白石が好きなんか！？とか
白石モテよるしな…とか
色々考えて１人で百面相してるわけですよ。

それを見せられるこっちの方がテレるわよお！なユウコハ。
２人は俺らも恋したいなーとか言いながら帰るよ。



…そんなほのぼのが読みたい。


たったそれだけ、こんなどうでもいいことが言いたかったのに
無駄に長くなってしまった。
スマートな日本語で言いたいことが言える能力をくれ。



今年に入ってからずっと最萌801はギアスですが
ギアスって本当にエロ率が高いので
テニスには無駄にほのぼのを求めたくなる。
やまもおちも意味もなくていい。
そこに謙也と白石がいて笑いあってるだけで幸せ。私が。