2009年11月14日(土) |
平野良フォトブック発売記念ライブトークin大阪 レポ |
平野イベに参加してきました。 た、楽しかった…すごい楽しかったー!
トークイベに関しては最近行ってなかったので まさしく5月の平野イベぶりだったと思うのですが(自分で覚えてない)、 その5月のイベントの平野君から比べると 見違えるほどの進化っぷりでした。面白かったー。
テニミュ夏公演の「ちゃうちゃう それーは越前やあーらーへん♪」 を小声でもそもそ歌いながら踊ってくれて、 「お前の視力は0.03やろお〜」を言ってくれて、 舞台「地図から消された島」のプロポーズをやってくれました。
イヤアアァァァァかわええー!!
というわけでいつものように中途半端にレポします。 なんだか最近記憶力が低下して全然覚えられない。 ちなみに前回の平野君のイベントメモは5月24日の日記に置いてあります。
11月14日平野良フォトブック発売記念ライブトーク in大阪会場 テイジンホール 座席D列
○平野君の服装
ブログに載ってるまんまですが 白インナーに若干黄色が入ってる感じの濃いグレーのパーカー 膝までの短パン、腰に黄色と黒のチェックシャツを巻いてました。 下は黒のショートブーツ。 アクセサリーは鍵モチーフのペンダント、右手にシルバーの時計 右手の薬指か小指にシンプルなリング。 なんか金髪も相まってもっさりしたティーダ(FF10)みたいな…。
○MCは前回と同じくアクサルの田中照人さん
田中さんも前回よりも弾けているというかなあなあな雰囲気でした。 すみませんいきなりダメ出ししますが 空気読むのも上手いしまあ面白い方ではあるのですが 客席に対してため口なのはいかがなものかと思いました。 いや、タメ口とちょっとくどい自分キャラの主張を我慢したとしても 仮にもお金を出して来ている客に対して「お前ら」はない。 いくら関西弁でアットホームな雰囲気とは言えどね。 んー私が結構言葉遣いが気になる性質なので ちょっとした言い回しでカチンとしやすいだけなのかも知れませんけど。 私はやっぱり美香さんが好きですねー。
○トーク中の平野君の様子
最初はやっぱり緊張していたのか一言二言返事をするだけでしたが 途中でモノマネをやり出した辺りから調子が出て来たのか 水を得た魚のように本来の話題から脱線しまくって 自分で長々と喋ってました。 ノってきても少しずつ考えながら喋る感じでスピードは遅めでしたが 最初の方は本気で大丈夫なのか心配になるレベルで 変な意味でドキドキした。
基本的に指示語と「なんか」と繋ぎの「あの」が多い。 言いたいこととか単語を捻りだそうと考え中なのか ぎゅっと目を閉じたり目をしぱしぱ瞬かせたりしていて可愛かったです。
足元にミネラルウォーターが置いてあって それを頻繁に飲んでいたのですが ペットボトルを脚の間にきゅっと挟んでみたり(内股になってる) 両手でマイクを握って喋ったり 喋りながら足をバタバタ動かしたり 落 ち 着 け と言いたくなりましたが可愛かったです。笑 一々挙動が面白くて別に面白いことを言ってるわけではないのに 会場はくすくす笑いに包まれてました。 うう平野君のかわいさは言葉で伝えにくい。すまん、私は無力だ…
○適当トークメモ(順不同・曖昧)
・テニミュ
田「夏公演はどうでしたか?」 平「……良かったです。」
終 了
田「Σいや良かったのは皆知ってるから!具体的に!」
田中さん的に今日は大きく話題を振って 細かくつっこまない作戦だったらしいのですが 平野君から何も出てこなかったので結局突っ込むことに。
夏公演の日替わりではネタ出し隊長として活躍していたらしい。 でもそれは素麺に当たったときであって 自分が2階で黄昏る役のときは結構素麺2人に任せていたそうです。 平野君は日替わりも「作品」としてこだわっているらしく しっかり台本を作っているので 本番中にアドリブなどで笑いを取るのは違うと思うそうです。 笑い声でネタが遮られて流れが止まるのも良しとしないので、 そういうときは大きい声でセリフを言って続行するようにしていたらしい。 つまり日替わりも一つの芝居なので 不自然な間を空けたくないということでしょうか。 個人的にはその辺は臨機応変にしてほしいですけども。
・平野ユウジ
これは前回も言っていましたがテニミュは原作があり 先にアニメで声優さんが演じているので 一氏を演じるにあたりそれを後追いするか独創するかで悩んだそうです。
あと一氏と平野君で似ているところはあるか?という質問に 人間は皆赤ちゃんとしてのスタートは同じなのに 悪人になってしまったり悪いことをしちゃう人もいる(中略)、 だから人は皆どこかしら似ているところはある。 と答えていてちょっと困惑しました。(会場と田中さんが) 何を言い出すねん。
・ものまね隊長?
結構モノマネが好きみたいで楽屋でモノマネしようかという話になって 平野君はいろいろモノマネしてたらしいけど 田中さんいわく全然似てないらしい(笑)
会場でも4つくらいモノマネしてくれたんですが 元ネタが微妙に分からなくてあまり記憶に残らなかった。
1つ目はいいとものときのタモリのモノマネで 「元気ですか」だったかな。 私は全然わかんなくてえ?今の何?何?状態だったのですが 客席の何人かが「そーですね!」って答えてやっとわかりました。 っていうか似てねー(笑)
2つ目は元ネタがよくわからなくて、3つ目は ドラゴンボールのセル?のモノマネでしたが田中さんに 「全然似てないやん、それドラゴンボールが好きやから セリフ言いたいだけやん!」って言われてました。
最後はNARUTO疾風伝(?)っていうゲームがあって それのタイトルコールをキバ(かネジだったかな忘れた) が言ってるらしくてそれのモノマネもしてました。 なんでそんな元ネタがマイナーな所に走るんだ。
モノマネと言えば、平野君の笑い方を真似るのが流行ってたらしく 平野君が笑うと皆それを真似して笑うそうです。 平野君的にはせっかくの笑いが自分のモノマネで流されちゃうので ちょっと不服という感じのニュアンスでした。
・地図から消された島
平野君はタイムスリップしてドカーンって破壊する兵器を 製造している島に飛ばされちゃう役…って言ってた気がする。 あまり理解できなかったのでここちょっと自信ない。
自分のやる役を好きじゃないと上手く演じられないけど この役は台本を読んだ段階ではどうも好きになれなくて 苦労したようです。
この舞台は良いファミリーでよかったそうですが 最初顔合わせのときに平野君は少し遅刻してしまって 遅れて到着したらすでに出演者で盛り上がっていて 暖かく迎えてくれたのですごく雰囲気いいなと思う反面、 なあなあになってしまって 芝居が上手くいかないんじゃないかという不安があった。 (遅刻しておいてこの物言い。笑) 途中あーでもないこーでもないって衝突もあったけど 結局は解消していいものを作り上げられたそうです。
舞台って人生のようなものだと思う、と熱く語ってました。
・趣味は旅行
だけど最近はあまり行けていないそうです。 どこに行きたいか?という質問に 「知らないところならどこでもいい」と答えていて いやだからそれがどこか聞いてるんやん! 皆平野君が行ったことない場所なんてわからんやん! ってすかさず突っ込まれてました。
それで次に出てきた答えが「建物がないところ」。 「やっぱり人間森とか木が好きじゃないですか。 僕は東京生まれ東京育ちで東京砂漠じゃないですけど(笑)、 コンクリートジャングルで育ったから」というようなことを言ってました。 平野君東京砂漠好きですね。笑
中学のときに友達と学校に行く前に朝日を見に行ったりしたそうです。 地平線は見えないけど水平線は見えるから ああ地球だなあって思ってたらしい。 じゃあ山はどうなのかと聞かれて 山は虫が苦手なのであまり行きたくないと答えてました。 (ついさっき森とか木が好きだって言ってたのにどういうことだ)
・虫嫌い
虫が苦手らしいです。 蜘蛛はまだ大丈夫だけどゴキブリが本当にダメらしい。 実は先日部屋にゴキブリが出現して平野君的にはえらい騒ぎだった模様。 それからゴキブリ駆除の黒い何か(?)を大量に設置して ゴキジェットを各部屋に3個ずつ置いているらしいです。 平野君曰くゴキジェットが一番凄いらしい。
なんでゴキジェットを沢山部屋に置くかというと 先日ゴキブリが出現したとき、ゴキジェットの隣で手が出せず これじゃ意味ない!って思ったからだそうです。笑 その時は手をパンパン叩いて威嚇して(?)なんとか退治できたとか。 取り逃がしたら取り返しがつかないから必死らしい。
ゴキブリは死んだふりとすると聞いたので また動きだしたら嫌だからゴキジェットを掛けて 15〜20分くらい見守ったあと ティッシュをこんもり持ってビニールに入れて封をするそうです。 そしてそれをゴミ箱に入れずに玄関に置いておくんだって。 ゴキブリは卵を産むと聞いたので、そんなことになったら 取り返しが付かないので逃げ出さないかと監視する意味と ゴミの日に忘れずに出すと言う意味があるらしい。 私ならずっとゴキ袋が玄関にある方が嫌だが…。 ちなみに1匹退治するのに ゴキジェットを3分の1くらい消費するそうです。
なぜゴキブリが怖いのかわからないけど、 多分人間意思疎通が取れないものに恐怖を感じるから それが原因ではないかと考えているらしい。 おばけとか幽霊とか、例えば映画で出てくるゾンビもあ゛ーとしか言わず 何を考えてるかわからないから怖いんじゃないか?と。
もし寝ているときにハッと起きて目の前に幽霊が立っていても 「ふはあっ!?脅かしてごめんなさい!」←裏声 って幽霊が言ったら怖くないかも知れない。 もしその幽霊が好みの異性だったらどうします?と。
最初こそ驚いたけどその幽霊とは半年後には「よおっ!」 って挨拶するくらい気安い仲になる。 でも相手は幽霊だから精気を吸われて自分はげっそりやつれてきて それに耐えられなくなった幽霊は 「お前が死んでしまうからお祓いしてくれ成仏させてくれ」 って言ってくる。 お祓いの人(って何?)を呼んで何かうあーとか唱えたりすると きっと幽霊は苦しむに違いないからそんなの見ていられない。 こういうときどうすればいいんだろう。難しい問題だ。
…って中学生のときから友達と話し合ってたらしいです。
あの、何て言うか、きっとそんなシーンは一生来ないから 安心してほしい。笑 最初本当に自分の身に起こったことのように話すので 困惑していたのですが(客席と田中さんが)ただの妄想でした。
なんだ作られたストーリーか、と安心したところで 「いや本当のそういう話もあるんですけどね?」 と平野君が言いだしたのに 田中さんがもうそれはいいからと次の話題に行っちゃったのですが 本当のそういう話って平野君霊感あるのかな? 変な妄想話よりそっちが気になりますよ。
そしてこのゴキブリ退治から幽霊妄想の話って 元は趣味は旅行から始まったんですよ…脱線するにも程がある(笑)
・平野君はボケですかツッコミですか?
という質問に対して「ボケもツッコミもできます」。 え、ドリライのパンフに 「つっこまれたくてつっこまれたくて仕方がない」(だからボケです) って自分で書いてなかったっけ。 私は平野君はボケでもツッコミでもなく天然ボケだと思います。
これに続いて「私が突っ込むのでボケてください」という要望があり (事前に受け付けた質問などをWPがピックアップして トークに盛り込んでいる感じです)
「ボケとかできないですよお〜」と言いつつ キャップが付いたままのペットボトルで水を飲むマネをして 田中さんが「キャップついたままやないかーい」 とかって突っ込んでました。 D列センターから見ててもキャップがどうのこうのは見えなくて ツッコミが入るまで何がなんだかわからなかった(笑) 田中さんも繊細なボケすぎて後ろのお客さんは (平野君が何回も飲むふりをするから) 単に水がなくなったと勘違いしてたんじゃないかと言ってました。
急にボケろって言われても難しいですね、って言ってましたが それでもちゃんとボケた平野君は すごいなあと思いました(わかりにくかったけど)。
・平野さん家の良君は白い歯の笑顔が素敵ですが 使っている歯磨き粉は何ですか?
平野君は歯磨きしてる時間がすごくながくて 今日も楽屋で15分くらい磨いてたそうです。 理由は歯医者さんに1本1本磨くように言われたけど それってすごく集中力がいることで 歯磨きに集中力を使いたくないからぼーっとして磨いていたら あれ?こっち磨いたっけ?ってなる(から時間がかかる)そうです。
……平野君は大丈夫ですか?笑 そして結局質問に答えていない。
・これがないとダメという物は?
中学の修学旅行で京都に来て清水寺で買ったお守りだそうです。 そのお守りを買ってからオーディションに受かるようになった ような気がするそうです。 でも先日テレビで見たそうですが、そういうのに頼りすぎると 逆にダメになってしまうので気をつけるらしい。
・次のお仕事 どちらも舞台です。「灰頭(はいかぶり)」と 「SIMPLY BECAUSE IMITATION」
・トーク時間最後の挨拶
ここにきてまさかの髪の毛金髪に染めました報告。 お仕事で金髪に染めました。 これからも色々な仕事の都合で染めるかも知れませんが でも頑張りますのでよろしくお願いします。 って内容の挨拶だったと思います。 またしても何を言い出すんだと思いましたが 田中さんが「どんなヘアスタイルの良君も応援してくださいー!」 とフォローしながら締めて終了。
○プレゼント抽選会
サイン入りポスターを3名に。 J列が出たので読みあげるとき嬉しそうに「ジャパァァン!」 って言ってましたよ。 脈略なくちょいちょいモノマネとか入れてきて意外にフリーダム。
○握手会
今回は質問しようと決めてました。で選んだ質問がこちら。
私「テニミュの夏公演で平野さんを拝見して 冬公演のときより一氏と小春がラブラブじゃないと感じたのですが お2人は別れちゃったのでしょうか?」
平「別れてないです!愛してます(とか言ってた気がする) それはねー丈やんとも話し合ったんですが、 もう俺たちはそういうベタベタする段階じゃないだろうと もう1歩進んだ関係だろうということでああなりました。(?)」
だってさ。とりあえず別れてないそうです。
平野君ってビジュボの日記の最初にいつも 「こんちゅ うおんちゅ ちゅっちゅりーっす」 って書いてるじゃないですか。 それは何なのですか? 「こんちゅ」しか書いてないときは元気がないのですか? って質問と悩んだのですが 口に出すと吹いてしまいそうだからやめた。笑
○挨拶終了後
・今日の服装はやんちゃ坊主みたい、という おばさんのスタッフさんのご要望でピンチヒッターを踊ってくれることに。 「ちゃうちゃう」の直前の音楽の所(両手を広げる振り)から 「それは越前やあらへん」の所まで踊ってくれました。 か…かわええええ…!!
四天Aには10代キャストが2人いて、 その内の1人木戸君がすごくダンスが上手いらしいのですが 撮影したものを見るとどうも平野君がズレて見える。 でもカウントは合っていて…あ、年か!って。 かわいそう笑
・最後まで残った人のためにもう一度サイン入りポスター抽選会。 今度は2名。 そのスタッフとして呼ばれたのがサプライズゲストの 新ブン太と新ジャッカルでした。 次の回がこの2人のイベントだから出てきてくれたみたいです。
戸田君は平野君のことをテニミュの良いお兄ちゃんだと言ってました。 テニミュの他一度雑誌で一緒になったことがあるそうです。 (3人+丈やんで) 結構仲がいいみたいでなんか暑いなーとか言って 「ファイアー!」って言わせたり「オゥケェイ!」って言わせたり 戸田君をおちょくってました(笑)
立海の2人は日替わりのネタが出来たら見に来て つまんねーネタでも爆笑してくれるらしい。 実際の公演では身内(テニミュキャスト)からしたら笑い所なのに 客席はシーンとしててえっここ笑わないの?って思ったことが 多々あったそうです。 大体客席がウケてないときは袖でキャストが爆笑していたらしい。
ポスターが当選した人がステージに上がるのではなく 平野君がポスターを座席まで届けるという形を取ってるのですが 平野君は一人で行くのが恥ずかしいのか何なのか 立海2人に「行くよ!」って声を掛けて 2人を後ろに従えて会場を練り歩いてました。 (ちなみに握手前のときは田中さんに子供じゃないんだから、 と言われて一緒に行くのを断られた)
1人に渡してまた「行くよ!」舞台に帰るときも「行くよ!」 って言ってて可愛かったです。後輩を従えて歩きながら、 こうやってお兄ちゃんしてるんですって言ってたけど 私にはピクミンにしか。
・FGKS小ネタ
FGKSでは平野君と紅葉君が肩を組んで踊りながら出てくるんだけど それにジャッカルが来ても入れなーいっていじわるする、 っていうのをずっとやってたそうです。
あとFGKSの最後の決めポーズのときに ブン太とジャッカルが2人でこぶしを突き合わすというのをやっていて それを後ろから見ていた平野君がいいなーと思ったので ブン太・ジャッカル・ユウジ・小春の4人で四角形になって 拳を突き合わすというポーズをすることにしたらしい。 でも本番になって3人はスタンバイしてるのに 丈やんが来なくてずっと前で踊ってて 幕が降りる直前に慌てながら滑り込みでよろけて入ってきたそうです。
・立海の2人が平野君に言って欲しいセリフをリクエスト。 「お前の視力は0.03やろ〜」
いきなりセリフだけ言えないってことで 戸田君=小春 紅葉君=乾の役をやることに。
戸「はい、バンダナ君!これ使って!」←似てる
紅「み、みえない…」
平「おむぁえのひりょくあ れえんれい あん↑ やろ〜」
平野君は上がってきたDVDの映像を見て 自分でも何言ってるかわかんねーと思ったそうです。笑
○終了の挨拶
最後に何かセリフを言う、というものだったので リクエストを募ったところ客席から「みそ汁ー!」と聞こえたので 「地図から消えた島」のプロポーズのセリフを言ってくれることに。
この舞台の平野君の役は女性を見るとすぐに求愛する チャラい男のようです。
「結婚してください」 「俺と一緒に味噌汁になろう」 「西友行こう」 「♪ドンドンドン」 「………」
「まあ、いっか」
セリフとしては確かこんな感じ。 実際は客席の最前のお客さんの顔を見つめがら言ってくれます。 これすごく生で聴いてみたかったので嬉しかったです。
以上トークライブメモでした。
すごい楽しかったのに文字に起こすと全然面白くなさそう… 疲れて読みなおす気力がありません。 可愛かったしトークもある意味面白かったしで また機会があったら是非行きたいです。
前回はただ真面目なんだろうなあって印象だったのですが 今回で慣れて来たからか段々フリーダムになってきたので 「マイペース・若干天然・若干電波・でも真面目・やっぱB型」 という印象に変わった。
本日の戦利品 アンビシャス買ってなかったので買ってみた。
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