ぬるいということ
もくじまえあと


2003年11月24日(月) 目先を変えて

 休みなのにいつもと同じ時間に目が覚めてしまって、むかあと思いつつNHKにしていると、生で日食見られた。全く知らなかっただけに大変ラッキー。

 体調がイマイチだったんでごろごろしつつワンダースワンでFF4を始めてみたけれど、やり始めてすぐ、どうしてこの手のゲームをしてなかったか改めて気がついた。
 全然自由じゃないんだなあ。レベルを充分上げて次に進むかどうかぐらいしか選べない。アニメを見るための条件として戦闘がくっついている、としか、今の段階では思えない。今ってまだボケボケ賢者が入ってさあ砂漠へ、ってとこなんだけど。最後まで続けられるんだろうか。

 夕方から雨の中ぶらぶら散歩して、夜にFFXIにログイン。
戦士はこれ以上上げると装備が買えなくてつらいので、モグに持ってた黒装備を着てみた。ほどよくお誘いもいただいてクフィムへ。
 池の周りでミミズ狙いなんだけど、全員でぐるぐる回って釣っちゃう。何か楽しい〜。
 カニで死人も出たり(自分もタゲミスで死亡・・・自業自得だが巻き添えで死なせた人には大変申し訳ないです)したけれど、楽しく遊んだ感はあったのでワタシはよし。みなさまどうもありがとう。


*お散歩中に買った本
心が楽になる本  小池能里子 扶桑社文庫
わかりあえる理由 わかりあえない理由  デボラ・タネン 田丸美寿々訳  講談社+α文庫
ロマンス小説の七日間  三浦しをん 角川文庫
ファイナルファンタジーXI 護りの剣2  はせがわみやび ファミ通文庫


やーぼー |MAIL

My追加