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| 2003年03月12日(水) | 会社のPC |
先日から会社で出荷前の製品の特性を計測するPCが、
マザーボードの寿命でコンデンサが変形して故障しかけていて、
遂にOS（Win98SE）も起動しなくなったので新しいマシンが導入された。
今となってはなかなか無いISAバスが必要なので、
こわれたマシンは、当時も珍しいデスクトップ型ケースを使用した
計測機メーカー作の自作機（K6-2/475MHZ）だった。
新マシンもテュアラティンコア・Celeronの1.4GHZ搭載の自作機が導入された。
ケースは黒いミドルタワー。
Pen4全盛の最近としてはかなり枯れた構成だけど、
普段は使わないCD-Rドライブが装備されているのが謎。
しかも、チップセットはどうせならIntel815Eにしたらと思うのに、
何故か、VIA製ですわ。（笑）
まあ、ただ単に在庫があったパーツで組み立てただけかもしれないけど。
あとキーボードとマウスはもう少しいいのを選んで欲しかったかなと。
