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■ 本屋とは、、、
本屋というのはいつ行っても、不思議な空間だと思う。 時が止まったかのような錯覚を覚えてしまう。
今日、ひさしぶりに高校の頃に通っていた(?)本屋に行ってみた。 そこはあまり変わっておらず、まるで高校生に戻った気分でした。 そして、ある人を思い起こさせました。 彼はいつも同じところに立ち、私はその隣へと立っていました。 よく本を読む人で、私にも色々な事を教えてくれていた。 彼との出会い本屋でした。私は村上春樹が翻訳している『空飛び猫」という 本にひかれていたのですが、買おうかどうしようか迷っている毎日で そんな時、彼が話し掛けてきたのです! 最初はびっくりして ナ・ン・パ!!って思ったのですが、 本の説明をして去っていこうとしたのです。 変な人だ〜と思ったのですが、それが魅力のような感じがして、、、。 私って変な人ですね、、。
って事で寝ます、、、。
2001年09月02日(日)
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