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■ 窪信乃風味(笑)
久し振りに短い話をあげてみました。いかがでしたでしょうか。 ゆーか。アレで“窪倉×信乃v”なんて言ったら、看板に偽りありまくりなので、敢えて“風味”ってことで。見逃してくださいな(卑怯者) やー、小説メインのサイトのはずなのに、更新遅くて申し訳ないです。いや、まじで。 見習うべき方が身の回りにいるというのに、自分このていたらく……。父ちゃん情けなくって涙が出てくらぁ。……ってなもんですよ。(年バレるって/苦笑)
話し変わって。 今週のマガジン。 てかさ、中に感想書く場所あるべよ。自分。どーなのさ。
まあ、とにかくですね(おい)
ゲルくん良くなかったですか!? 夢は世界征服。(笑) そしてその後のフォローなのか突っ込みなのかよく判らない智の台詞。 『あ、気にしないで下さい。本人かなりマジですけど』 と、ともあれ。今回はじめて(?)プリヴィエにスポットあたってて、なんか、いいカンジでした。 あの3人、結構いいよ。そう思いません? なにげに3人とも顔綺麗だしv (ま、アイドルだしね) それにしても、ゲルハルトなのにゲルくん……。(苦笑)
アイドルといえば。ミニハムず(笑) 頭の中で、リフの部分だけエンドレスでかかってます(苦笑) お気に入りは最初のあそこ。 『アイドルだからニミハムズ♪ ホントは恋愛禁止なの♪』 いいよですよねっ。もう、そこだけピンポイントで!(爆笑) や〜。なんか可愛いしねー。ダメ? だめですかぁ?
2002年01月31日(木)
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