日々想事ひびおもうこと...紫能神巳

 

 

ほぎゃ〜あ!! - 2009年03月28日(土)

何が俺とあいつだ〜!!ぎゃ〜!!恥ずかし〜!!照れもなくぎゃ〜!!ほぎゃ〜!!(落ち着け)


…心臓に悪いというか心臓ムダにときめかすなよオレさん!!ぐはっ…(吐血)不整脈出るわ…!!

はあ…トキメキすぎたよ…。


そして気を抜いた頃にうぎゃ!!
にゃんこ仮面様可愛過ぎ〜!!!ネコよりにゃんこ仮面様のが素直に可愛いわ!!!

ああもうこれ以上狂わせて何がしたいね〜ん!!!!


…叶姉妹写真集より悩殺の一冊でした…R指定書いとくべきよ!!こんな刺激の強い本…!!ぐはっ(また吐血)


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WBC2連覇おめでたい。 - 2009年03月24日(火)

まあ一応世間のMAX話題という事で。
でも私が『こいつだけは…!!』と思う奴にMVP(匿名性ゼロ)…ほわい?
岩隈じゃないの!?岩隈だろ!!…有り得ない…。

んで、世間話終了(早っ)。

今日auからメール?来て、何やら私契約9周年なんだそうで。
それってauの9周年でしょ?私は『関西セルラー』時代から引き続き…会社が勝手に変わったんじゃないよ(笑)


今日も今日とて読書。
心身に優しい本を読みたくて、笑える話150発、みたいな本読んでたんですが…クスリも来なかった私…ああ涸渇してるんだなあ…。素直に読んだのに。
んで、叶姉妹の著書掻き集めて(通販って便利)読んでるんですが、もうとにかく『自分大肯定!!』でキモチイイですよ。
それを自分に当て嵌める器用な人も居るでしょうが、私は『自分大肯定!!』の爽快感が堪らない。
その為に365日努力してる姿が素晴らしい。自分のボディやメンタルに責任を持って自分でケアをする、徹底的なストイックさがリスペクトですね。

う〜ん、人生色々ねぇ。←何言ってんだか


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恐怖体験……いやマジで…… - 2009年03月21日(土)

夢なんですけどね。
私の地元でのBUCK-TICKさんライヴの日。
何故か私が皆の分チケット取りまとめしてまして、私が皆のチケット持ってる…筈だったの。

しかし。

ライヴ(開演)まであと15分、チケットを家に忘れて来ている事が発覚!!
会場まで、いつもなら自分の車で行くのに、その日に限って送って貰って会場へ…!

一人はずっと側に居て、『チケットは?』と15分前に訊いて来た…他の友達とはまだ会場で逢う事が出来て無い、携帯も何故か通じない…!!

…で、目が覚めました。脂汗ビッショリでした…ああ怖かった。


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悔し〜い!!! - 2009年03月13日(金)

…昨晩、兄が私にピアノコンサートの為の曲の解説を書いてくれと言い出した。
兄がこんなことを言うのは、実は全く珍しくはない。
文章がちょっと書けるだけのアホの子、私。
ピアノが弾けるだけであとはアホの子、兄。
ああ、なんてよく似た兄妹か。

彼は、ピアノ【コンサート】が出来るだけの実力の持ち主だ。そんなことは生まれたときから一緒だった私が、誰に言われなくてもよく知っている。(いるんだよ、『お兄さんのピアノは◎×で素晴らしいのに!と私に説教かましてくる他人が。知っとるっちゅーねん。何年一緒だと思ってんだ)
時々東京のサントリーホールだかなんだかまで遠征する。奈良とか和歌山とか、まあ呼ばれたら何処にでも行く、フットワークの軽い兄である。

そんで、昨晩頼んできて締め切りが今夜だ!?お前△×社よりタチ悪いな!!と思いながら、昨晩『とにかく曲を聴かんと始まらん。聴いてやるから、弾け』と何処までも横暴な妹である。
『聴かせて〜』と言われても、『聴いてやる』と言われる事は私にしかあるまい。


何故なら。


私はピアノが大っ嫌いだからだ。

よく、喧嘩もする。つーか、黙らせる。

大体小説を書くのにBGMなんか要らん。無音!!私の方こそ防音室欲しいわい、と思う日々である。
大抵夜の10時を過ぎてもピアノの音が聴こえる(聴こえるなんてもんじゃないわよ!!隣室にあるのはグランドピアノ!!アホ〜!!!アップライトを他人にやって、グランドピアノを買いやがった!!アップライトとは違って、消音装置が無いんだよグランド!!うが〜!!)と、兄の部屋の扉を蹴飛ばす私が居る。
『うるさい!!!それの練習今じゃなきゃダメなのか!?私は◎日後締め切りだけど、その私に不快感を与えてまで夜中やんなきゃいけないの!?』とまあ、こうして黙らせる。


話がずれた。そう、『解説』。
ピアノが大嫌いな私が、曲目などを知っているわけがなく。とりあえずタイトルを聞いて、手元の白紙に『ハイ、スタンバイできたらどうぞ』と、聴いたわけです。2曲を一回ずつ。ぶっつけ本番(笑)
いや、それでですね、驚き。

音楽って、物語なんですよ。(そんなことに驚くな)

そのつもりで聴いたら、あら不思議、さらさらと筆が動くじゃありませんか。
まず走り書き(プロットの元って感じ?)をして,今度は自室にこもって、書きましたよ2曲分!!
つーか超久々。自分の部屋。
脚を悪くしてから(今もまだ完治せず、杖使用)、2階なので危ないのでずっと入っていない部屋。文章を書きたくてうずうずだったんですかね。
筆が進む進む───のは良いが、文字数制限って何やねんそれ!!後で言うな!!

つまり、冒頭の『悔しい』は、折角書いた詩篇(のようなもの)を、文字数制限という檻に入れてがっつり絞らねばならぬ無念のことでした。
悔しいからココに前文載せてやる!(迷惑?いや日記だから)

まず、モンティという人が作った『チャルダッシュ』という曲について。

 募兵期という、非日常の中から生み出されたヴェルブンコシュ(注*音楽の種類。演歌とかJ−POPとかそんな感じ)。その期間の中で、美しくも哀しい男性舞踏から端を発し、モンティによる金字塔として完成された『チャルダッシュ』。その音色は、コミカルな日常で始まる。 酒を飲む、というヴェルブンコシュの語源でもあるように、人々が陽気に笑い、歓喜に手を叩き、所々入るキレのいいスタッカートが、清涼感さえ感じさせる。人々は盛り上がり、大らかに、激しく楽しむ場が目に見えるようだ。──そこへ、突然の静寂。深い霧の森を悠々と、しかし若干心細ささえ感じるその透明な道程を歩く。すると唐突に、まるで何かに急き立てられるように、強烈な、ドラマティックな締めくくり。単純ではない。まるで人の人生を描くが如く、エネルギッシュでどこか可笑しくて微笑みを零す、そんな作品である。明日笑う為に今日がある。そういった、尚後世まで伝えたく、ひと時の安らぎを得た、と充足感を感じる曲でもある。

そんで次、ラフマニノフのプレリュード作品3-2 【鐘】について。

前奏曲──その名のままに、朝が生まれるのを、ラフマニノフの【鐘】が誘っている。
鐘は重厚な響きで重く暗く、夜明けの刻を、心細くなりながらも、祈るように待ち続ける。すると、すうっと何かが通り抜けたような透明感を合図に、狂ったように響き始めるのは鐘の音か、それとも生まれたての太陽の荘厳さか。行く手を、温度の無い太陽が、ゆっくりゆっくりと照らし、やがて、しめやかな、死にも似た日没。
鐘の音に祈る。柔らかな太陽の再生を。緩やかな月の光に、そしてまた明日鳴るはずの鐘にも、昇るはずの太陽にも、全てに祈る。死と再生を繰り返しながら、ひとはしぶとく、優しく強く生きて行って欲しいし、僕自身もそう在りたいので、敢えてこの選曲をしました。音楽を通して、少しでも感銘を、感動を、感情を。───それが僕の祈りで、精一杯のことです。

なーんてことを書いて綺麗にまとめたわけですよ。
それが文字数制限!?ということになって、指定の4倍近い文字量に、愕然としました。どうすべ、どうすべ…。
それでも私は果敢に挑んだ!!結果、眠りに就いたのが今朝の4時だったという。隣の部屋で兄がスヤスヤ寝てやがるのかと思うと、『ゴラッ!!』と闖入したい気分を抑えて。
そんで今日、清書というか最終稿仕上げ。二日続けて(ってか第二次校正が今朝だったし!!)階段キツイです…。メールチェックを超久々にしましたが膨大な量…。愕然。
しかしまあ、頑張りました。久々に。文章書けるのはやっぱ楽しいです。
う〜ん、やっぱり私活字(読むのも書くのも)ジャンキーだなあ、と改めて知りました。何を今更。でもそう。
楽しかったけど苦しかったぞ兄!!一ヶ月前から解ってたならその頃に言って於いたらどうだ!!
で、今日兄は出勤で居ないので、どんな曲だったかなあ、とYouTubeで探して聴いてみました。…ゴメンナサイ。ホントに同じ曲かと、兄の演奏と比べて思ってしまいました。おかげでイメージ狂っちゃった逆に。こんな曲だったか?と。こんな起伏も感情もない曲ではなかったはず…ゴメンナサイ。でも参考にはさせてもらいました。


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あっちゃん様御生誕記念日 - 2009年03月07日(土)

櫻井敦司様、お誕生日おめでとうございます。

だからこの日はこれで終わっちゃうんだよな(笑)
赤ワイン贈って差し上げなくてごめんなさい。代わりに私が飲みます、飲んでお祝いします。


ときに、『メッチェン 酒をくれよ 〜 一杯 蕩けそうな【アブサン】』が、【ロブスター】にしか聞こえない私は不心得者でしょうか。皆様の空耳アワーに期待してます(何を言っているのか)。


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日常は - 2009年03月02日(月)

また薬を変えた…今度のは私のリクエスト…てか、前回変えたのも私のリクエストだったんですが、3日でギブ。薬貰いに行きました。

んで、今回は安定剤から抗鬱剤へのシフト。安定せずに太るだけで(その安定剤は副作用で太ったり、血糖値が上がるものだった)どーにも不一致…でも薬を増やすのはこれ以上嫌なので、今の薬と別の薬へのシフトチェンジを計って…薬無しの日はいつか来るかな。取り敢えず目の前を…真っ黒いけど目の前を…。



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