★ 夏海の日記 ★
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ブログへコメントを残しました。 したらね、名前を打ち間違えてしまって、^^;
ブログの内容は、スポーツジムのトレーナーさんとのやり取り。 汗びっしょりの のっちさんに、トレーナーさんが言った言葉を、私目線で追記してみました。
ブログは こちら ↓『30歳からのリスタート』 http://blog.goo.ne.jp/kinokino_2006/e/f203b27433a104ea3b4b51cd30533900
私のコメントは、
体を冷やさないこと (菜摘) 2007-02-27 20:36:39 私は山登りをします。 汗びしょりになります。 山に行く時には、コットンのものは装着しません。 なぜなら、吸い取った汗を発散しないで濡れた状態のままなので。
濡れたものを着ていると、体を冷やします。 体が冷える = 筋肉が冷える。 筋肉が冷えるとどうなるか? トレーニングの前にストレッチなどして筋肉を温めてから行うことからもお解かりでしょうが、故障をしやすくなります。 山で足が痙攣すると、動けなくなります。 私は岩登りもしますが、筋肉が冷えた状態で疲労が蓄積していて、その上筋肉を酷使すると、使用不可能になります。 体を冷やすと、思うように体が動かせなくなり、最悪遭難した場合、低体温状態に陥ることがあります。 シャツは コットンではなく、ユニクロでも充分なので、 スポーツ用をお薦めします ^^ 速乾性の高いものを着て、頑張っている体を労わってあげて下さいね。
また、体は冷える前に温めることが大切なのだそうです。 汗をかいた状態から、汗をかかなくなったらすぐに、 私は寒くなくても上着を着るように心がけています。
●のっち(569) 題名:つかぬ事をお聞きしますが… 投稿日 : 2007年2月27日<火>22時38分 返信 こちらには久々の書き込みです。 で、のっけから、つかぬ事をお伺いしますが…。 私のブログの『洗濯』という記事にコメントを下さった 菜摘さんは夏海さんですか?
文体、内容(特に山登りや岩登りなど)が、どうも夏海さんとかぶるので…。 コメントに「はじめまして」なんて書いてしまったら、失礼かと思いまして こちらにコメントしてみました。
◎夏海(571) 題名:ひゃ〜 ごめんなさい >< 投稿日 : 2007年2月28日<水>12時27分 名前を書き間違えました >< (気を付けていたのですが、うっかりやっちまったようです f^^;)
たぶん、トレーナーさんは、洗濯をするのは誰でも良く、 言いたかったのは、 「体(筋肉)を冷やさないように、こまめに着替えてね」 だったんだと思ったんです。 筋肉を冷やすと、せっかくトレーニングしていることが 筋肉を痛めることによって、台無しになってしまうことがあるので。
優先順位の違いかな。 筋肉を冷やさないために、着替えはこまめにした方が良い。 洗濯物が多くなるので、着替えないのであれば、 洗濯は自分でやって、 筋肉を冷やさないように こまめに着替えることを優先して欲しい。 たぶん、そういう意味だったと思います。
で、 初めまして でも 全然気にしないです。 私が名前を入力し間違えたのだから、失礼でも何でもないです ^^; そこまで気を使わなくても良いですよ。 ^^ ってか、よく気が付いてくださいましたね。 ありがとうございます <(_ _)> 嬉しいです ^^
2007年02月23日(金) |
コーチングの本の紹介:『一瞬で自分を変える方法』 |
Fri, 23 Feb 2007 18:51
鍼の先生が、合コンがしたいと言っていたことを紅葉ちゃんに伝えたら、 写真が見たい(そりゃそうだろー 笑)と言うので、 前回行った時に写メを撮らせて貰って帰ったの。 それを見せようと思って携帯内の画像フォルダを探していたら、 この間の休みに名前を変えた写メがゾロゾロ出て来てました。 テト1、テト2、テト3、ダニエル
『ダニエル』?! 何だ?!そりゃ?!って思ったら、ダニエル・パウターのジャケット写真でしたf^_^; 先週久し振りに買ったCDで、 前書いた『Hard Bad day』を歌っている人です。 って思ってたら、 題名は、『Bad Day』で、 サビは、『You had a Bad Day.』デシタ。 訳は、「ついてなかっただけ」 「a」が付いてるところがミソね。 今日はついてない一日だったよねーって感じ。 なぁんも悪くないよ。 ただ『今日が』ついてなかっただけさ。ってね。 今、車のBGMとして流しています。
さて、本のご紹介を^^
題名は、 『一瞬で自分を変える方法』 アンソニー・ロビンズ著 三笠書房から出版されています。 Amazon.co.jp 『一瞬で自分を変える方法』
こういうHow to本には手を出さなかったんだけど、 何で見たのかなぁ? ananかな? 世界No.1のカリスマコーチの書いた本で、 気分の変え方やモチベーションの保ち方、 相手を自分のペースへ持っていく方法や、 苦手な相手とのコミュニケーションの取り方など、 勉強になりそうなことが紹介されている記事を読んで、取りあえず自分にメールしておいたのね。 で、徹さんとのことにテンパって、こりゃダメだ。 気分の変え方を教えてくれるなら、読んでみようかって、 病院の待ち時間の間に本屋さんで目次を立ち読みしたら、 おお!なかなか良いじゃんって思って買っちまいましたf^_^;
読み始めたら、これが結構面白い! 確かにコーチングのプロだけのことはあるわなって思って。 つまりは、脳にどうやってプラス方向の思考の癖を付けたら良いのか? その方法が具体的に書いてあるの。
(20070224に書いてます ^^)
脳は、とても騙されやすく、なら、どうやってプラス方向に騙すか? 良いイメージを自分に植え付け、 困難なこと、ダメージを受ける出来事、自分の思い通りにいかないときに、 どう自分をコントロールすることができるか? 野球選手や、スポーツ選手全てに言えることだけど、 自分の調子が悪い時、どう自分をコントロールして、 大好きな競技を続けていくか?を『コーチしている人』が書いたものです。
例えば、こんなことできないと思いながら自転車の練習をしていたら、いつまで経っても自転車に乗れないように、 できると思い、自転車に乗って颯爽と走っている自分をいかにイメージできるか? 自転車に乗れることが問題ではなく、いかにプラスのイメージを維持し続けることができるか?が大切で、 イメージを持続することができると、最終的に目的地(目標としていること)に到達することができる。 そういうことが書いてあります。 色々と試行錯誤することも大切だけれど、決して無駄ではないけれど、 これを読むことによって、少なくとも時間は無駄にはならなと書いてありました。 やり方を教えることはできます。 ただし、その先は、努力するのはあなたです。
まだ読み始めたばかりですが、転機になりそうな一冊です。
2007年02月22日(木) |
何を目指しているんだろうか? |
Thu, 22 Feb 2007 20:54
昨日、私の使っている機械のOS(Windows)が壊れた。 午前中に徹さんが使っていて、午後から引き継いだところで、 私が使ってたデータに乗せ変えて電源を再投入したら壊れていた。
『アプリケーションエラー』が表示され、立ち上がりが何だか変だった。 いつも見慣れているエラーの感じと違い、明らかに怪しい。 10歩も歩かない場所に徹さんがいて、エラーの内容を書き出して見せたら、 「ゼロ割?!」とか訳の解らない言葉を言われ、 取りあえず、『ラムクリア』と言って、その機械のデータをクリアする作業をして、 再度データを入れ直す作業をした。 それでもエラーが出たので、 裏側にある沢山ある線を引っこ抜いて入れ直してして それでもダメで、 システムの係の人に聞いてみてって言われて、内線をしてみたら、 システムの人にも「ゼロ割?!」って訳の判らないことを言われて、 ひとまず指示通りのことをしたけれどエラーが直らず、 「古いデータを入れるのではなく、プログラムをインストールし直して」って言われたのでやろうとしたら、ますます怪しい感じになってきた。 文字のドットが粗く、何だかオドロオドロしい文字になり、 怪し過ぎるから、見に来て!ってお願いしてもテコでも動きそうになかった。 諦めて半分ヤケクソに作業をしていたら、 「文字が怪しくて何か不都合があるのか?!」って後ろから声が聞こえた。 意味が分からん!!って思った。 インストールする分には、文字がどうであってもインストール作業くらいできるさ。 でも、文字が怪しいんだから、何か不都合なことが内部が起こっている。 それを解決しないで、インストール作業をしてしまって良いのか?! そう思いながら、もう何がどうでも良いや!ってヤケクソになってインストール作業をしようと思ったら、 今まで見たことのない画面が現れて、機械を壊しそうで不安になった。 私には荷が重いので、私の替わりにインストールをして!!ってお願いしたら、 やっと重い重い腰を上げて私の機械の前に立って一言。
「OSが壊れとる。」
救済策は、「ハードディスクを取り替えるしかないな。」だと。 たった一瞬で原因が判明し、解決した作業に3時間も取られた。 忙しいシステムの人の時間も30分ほど邪魔をしてしまった。
その間徹さんは自分のやりたいことをやり、 (仕事と言えば仕事だが、趣味と言えば趣味...かな) 私の切羽詰まっている、だだ遅れの仕事が、またできなかった。
不具合の書類にしてもそうなのだが、 今、この時に、この切羽詰まったこの時に、 何故頑なに こんな対応をするのだろうか? 『臨機応変』と言う言葉を知らないのだろうか?
今、もめているのは、試験結果の書類の書き方についてで、 何を試験し、それに対して○(正常に動作をした)×(不具合)を書き込む書類(Excel)に、 不具合が修正されて来たら○を書き込まないといけないので、探す手間を省く為に、私は色分けをしていた。 不具合の重要度が3ランクに分かれており、3色使っていて、 その横にコメントで不具合処理番号を入れていた。
今までそれぞれのバージョンで、一つずつのファイルを作成していたので、私が作った書類を私以外の人が書き込むと言う事をしなかった。 そのやり方が 前回の納品書を出した以降、 同じ機能ならば、トータルで1枚にし、それを二人で共有することに変わった。 そして、同じ書類を3箇所のフォルダに格納するようなデータの持ち方に変わった。 その書類たちを点検していた徹さんに、目の前で理由も聞かれず色を消されてしまった。
そしてメールで 色をつけるのは良いけれど、マスタなので試験書には色を付けない様に と指示があった。 「色をつけるのは良い」けれど、 「色を付けるな」 一体何が言いたいのか判らず、 意味がわからないので、もう一度説明して欲しいと返事を出した。
何に色を付けて良く、 色を付けてはいけないのは、『マスタ』だからなのか? 色を付ける場所の問題なのか?
それに対して色を付ける意味などないことが説明されて来た。 色など見なくても、○が付いていない箇所を探せばことが足りる。 ○と×の形はずいぶん違うぞ と書かれていた。
今までよくいっても一つのファイルに100件程度の検査項目だった。 それに対して、これ以降は全て一つのファイルで管理するのであれば、 項目数も500件、1000件になるでしょう。 その中から探す手間を省く為に、まだ修正されていない箇所の『色』を探すのは、そんなに『程度(レベル)が低い』ことなのだろうか? 色分けした方が効率が良いとの説明をしたメールを送ったら、 徹さんからメールがあった。 それは私が考え出した『俺様ルール』だと。
徹さんは色弱で、色がどんな風に見えているのか私には判らない。 正式書類の報告書に、ショッキングピンクで色分けされていたり、 見辛い水色の濃淡で色分けされていたりしていて、 (濃淡の方が、徹さんが判別し易いのだと納得して、不便を飲んでいます) こちらの色でお願いしても、こっちが言いのだと言い張って、ゆずってくれなかった。 色は徹さんにとって、意味がないことで、徹さんは『色分け』をしているが、その色を重要視していない。
今日、紅葉ちゃんの話をした。 まるで歯医者のようだと。 「痛かったら手を上げて下さいねー」 手を上げたところで、何も変わらない。 「はーい。我慢してくださーい」
書類の持ち方の変更があり、新しいルールになった。 何か不都合があったら、その時に話し合いましょう。 変更が決まった時に、徹さんにそう言われた。 でも。 話し合ってめ無駄なのだ。 徹さんの趣味は、論破することだった。 忘れていたよ。 理詰めでとことん丁寧に ことの重要性と私の無駄と自分の考えの正しさを説明する。 楽しそうに。 自分を曲げる積もりはさらさら無く、 さあ!どこからでめかかってきなさい!とばかりに反論をやっつける。 自分を納得させられるだけの理論を持ってきなさい。 ぐうの音も出ないほどのものを見せなさい。
オイラは疲れたよ。 仕事だけに集中させておくれ。
趣味が残業と過去に言われていた徹さん。 このままでは死んでしまうだろうと言うほどの仕事を過去にしていた徹さんにとって、 今は余生を送っているのだそうな。 だよね。 今は仕事量が明らかに少なく、徹夜などしないで ちゃんと家に帰って寝られるもんね。 今、徹さんは一人だけ楽しそうに仕事をしている。
色なんて、どうでも良いのさ。 その書類を私が使わなくなったら、少なくとも私には必要のないことだもの。
●GAKU@Yosida(559) 題名:どんなことでも(^ー^) 投稿日 : 2007年2月22日<木>13時13分 何かにぶつかったり、色々ショッキングなことがあっても それは本人でなければ解らない部分が大きいですよね。
似た経験・体験からアドバイスはできますが、それを 聞けるかどうかで状況は変わってきますね・・・。 同じ内容の話しをしても、専門家って肩書きがあると 人は信用するみたいですし・・・。
身内からよりも友人からの意見を大切にする傾向も あるようです。色々ですね〜(^〜^)
『人生相談』読んできました。良い方向にいかれると いいですね。
◎夏海(565) 題名:どうも ありがとう ^^ 投稿日 : 2007年2月23日<金>12時53分 丁寧なお返事、どうもありがとう ^^
同僚のコタカイ君の娘さんが、もしかしたら...って去年病院に行ったんです。 写メを見た時に、『そういう子』特有の目をしていて、 これは、そうなのか?それともただの父親似なのかな?って思ってました。 どうしてそう思ったの?って聞いたら、 嫁さんが両目が違う方向を向いている時があって、心配だから病院に行きたいって言ったんですって。 もともと発育が遅く、コタカイ君も、目が独特だと思っていたらしくて、じゃぁ検査をしようって。
結局視力が悪いのと、その視力が左右で段違いに違うせいで、一生懸命見ようとすると左右の目が違う視点の合わせ方をするってことが判りました。 今、眼鏡をして視力の矯正をしているそうです。
視力の問題ではなく、もし心配していた通りだったとしても、 その事実が判るだけで、特に何もって言ってました。 なっちまったもんは、しょうがないでしょうって。 そういう風に、あるべきものを あるべき形そのままで全て受け入れられるコタカイ君を、 凄いなぁって思いました。 コタカイ君は24才。 20歳で結婚して3人の子持ちです。 ゲームをして夜更かしし過ぎて眠いーーって言ってるコタカイ君を見ていると、結婚してる風には見えないけれど、 生きることや 子育ても含めて生活することを楽しんでるなぁって思います。
結局は、心に余裕があるってことなんですよね。きっと。
◎GAKU@Yosida(566) 題名:障害という言葉のない世の中を目指して 投稿日 : 2007年2月23日<金>14時08分 結局『障害』という呼び名で「かわいそうで保護しなきゃならない存在」と 特別視しているように感じます。
それは、『障害』だけに止まらないよう思いますが、人々がお互いに 理解しあえれば、分かり合うことが出来れば、『障害』なんて心の壁を 作らなくてもいい世の中になるでしょうね。
『障害』って言葉が過去のものになって『豊かな個性』を 持っているって考えられる社会にしたい! 常に願い微力ですが何か!?をし続けたいと思っています。
2007年02月21日(水) |
これから....岐路かな。 @みかん |
昨日家に帰ってteaといっぱい話をしました。 現実的な話を。
今、letさんが眩暈の為に一人で生活できない状況で、 壁など、つかまり立ちできる場所に行くまで這って行き、 トイレに行くだけでも めーいっぱいです。 当然家事などできず、お昼ご飯を準備したところで、その場所まで行って食べるくらいなら、食べない方を取るでしょう。 なので、今日はteaが仕事を途中抜けしてお弁当でも渡して食べさせようかと思うと言ってました。
私たちは変則的で、私が今の仕事を初めてすぐにteaが仕事を辞めました。 これは私と付き合う(一緒に暮らし始める)前から決まっていたことで、 ただ、私と暮らし始めたので、私のサポートと称して?再就職を見送っていました。 家事も引き受けてくれ、笑顔で見送ってくれ、笑顔で迎えてくれ、温かく栄養を考えた食事を出してくれ、 昼間は実家へ出掛けて実家の両親の世話をする生活をしていました。 # 私はteaが働き始めることに対して緊張はしていたんだけれど、 # 結局は慣れでしかないので、teaが再就職に関しては、 # サポートは有難い反面、私を理由にするな!って思ってましたが。 私は自分ので自分を養うつもりでいたので、teaが働いていてもいなくても得に気にしていなかったので、ズルズル半年以上無職のままでいました。 年末になり、忙しいので手伝ってと誘われ、今の仕事にアルバイトとして入り、 今は契約社員てして雇用契約をしています。 契約社員の今、フルタイムの正社員と違って、労働時間が短く、 だからletさんの世話や病院への付き添いや食事の支度などをする時間的余裕があるのです。 社員にならないか? 1年前にそう誘われた時には父親の介護を理由に断りました。
teaの実家で同居する話をした時も、私の仕事をどうするか?の話し合いはしました。 私の仕事が毎日毎日遅いので、自分まで拘束時間の長い正社員になってしまったら、letさんは一人で食事をすることになる。 寝る時間ですら誰も帰って来ないのであれば、同居する意味がないと。 私もその通りだと思っています。 話の途中でteaの仕事が忙しくなったので、ゆっくり会話をすることができなくなったので、 その話は宙に浮いていました。 年末、teaの帰宅時間が遅く、私も激忙しかったので、帰宅時間が遅く、 letさんには寂しい思いをさせてしまったなぁって思います。 ありがたいことに、健康でいてくれたので、二人とも仕事を休むことなく年を迎えることができたのは幸運でした。
あ、 決して私がteaを養っていた訳ではなく、私の家にteaが住んでいただけで、 食費はteaが出していたんだよ。 現在も、私は生活費を出していないから、私は誰も養ってはいないのです。
Wed, 21 Feb 2007 20:30
私が仕事を辞めようと思ったのは、今に始まったことではなく、 今まで徹さんと2人で仕事をしてきた量を私が一人でしなくてはいけなくなったことや、 私の性格として、段取りを自分で立てて、長期展望でもってモノを見れないこと、 優先順位が判らずに、テンパり、テンパったことにテンパること、 徹さんとの問題で、去年の11月に辞めようと決意し始めたことや、 私がめーいっぱい働いたところで、お給料は知れていて、 家族を養っていくことは無理であり、 ならば私がサポート側に代わって、teaが稼ぎ頭になった方が、 letさんが寝たきりになった場合に備えて、良いのでは?って考えていることを話しました。
3月までは、私がやらなくてはいけない仕事があり、今すぐに辞めることはできないけれど、 それ以降に 徹さんと話し合って辞めることにしようかって話をした。 いつ とは決まってないけれど。
今、『岐路』に立っているんだと思う。
来週の月曜日のお昼ご飯を食べながら、徹さんと話をすることになった。
2007年2月20日 9:19
letさんの世話をしながら、いつも妙な気分になる。 まるで『おままごと』みたいって。
いや、teaも私もイイ年で、オッサンとオバハンなんやけど、(汗 『介護』という言葉が イマイチ ピンとこない。
でも、やってることは、介護なんだよなー
letさんの風邪に加えて、持病の眩暈が出て来て、フラフラで動けないので、 食事の世話や、トイレへ行くサポートや、 今日は濡れタオルを用意して顔を拭いて貰ったし、 こうやって言葉にすると『介護』なんだけど。 teaと私に『介護』と言う言葉のイメージとするところの『悲壮感』がないせいかも。 それと、『介護』をしているという現実感がないんだろうね。 teaは、よく気が付いて、良くやってるよなぁって思う。 teaの『男目線』では気が付かないことや、 「説明してもわからん!(から、説明しない)」ってイライラしてることをletさんに説明して、 こうしてね。とか これはしないでね。とか ここに気をつけてね。っていうサポートをするのが私の役目。
もともと、「とーちゃんが死んだら、かーちゃん一人で暮らすのは無理だから、オイラは一緒に暮らそうかと思う」って言われたのが最初。 「これは、オイラの都合だから、夏海ちゃんはどっちでも良いよ。 介護の大変さは十分解っているから、一緒に暮らそうとは言えない。 だから、こっちに住むか、あっちに住むかは、夏海ちゃんが決めれば良いよ。」 そう言われた。 私がかつて うーたんの両親と同居していた家を出て離婚したことや 私のメンタル面を考えての言葉だと思う。
私も考えた。 teaが、どっぷり介護に浸ってしまわないように、 『逃げ場』として、私の家があった方が良いのだろうか? それとも、一緒に暮らした方が、気が紛れるんだろうか?
teaが自分一人で母親を診るつもりなのであれば、 そのteaを私がサポートすれば良く、 どっちにしてもteaをサポートするのであれば、どこに住んでも同じだと、 いや、一緒に暮らした方がタイムラグなくサポートできるかと思って一緒に引越すことに決めた。 つい先日、凄い勢いでletさんに怒鳴ってるteaが、怒鳴りながらオナラをした。 「今、プーって聞こえたけど?」って私が笑う。
2007年2月20日 20:24
そんなはずないでしょって言いながらteaが笑う。 私は「あんなに真剣に怒っているのに、オナラが出るんだー」って、本気で面白く、 オナラはほとんどしない私には とても興味深く見ていて、 それを口に出しただけなんだけど、tea的には気分転換になっているのかも?
もともとteaは言いたいことを言ってしまえば気が済むタイプなので、 私が合いの手を入れることで、怒りから笑いのモードへ転換しやすいのかもとは思う。 怒りが強すぎて、火に油を注ぐことも、まぁないとは言えないけれど f^^;、 たいていのことは笑い話になる。 letさんに対してずいぶん優しくなったって、「ありがとう」って言われるけど、 私こそ、二人の掛け合い漫才のお陰で、ゲラゲラ笑って暮らすことができて感謝しているのだよ^^
letさん語録を作りたい程の面白さで、 teaとの噛み合わなさ加減がツボにはまって(笑)
2007年2月19日 8:59
心の問題か、 もしかしたら、2週間前に買ったアロマランプのせいかも知れない。
良い香りと、何だか少し不安な感じがしていた。 『天然素材を使っていて、古くから病院でも使っているもの』 との説明を受けていたので、安心していたんだけど、 揮発している燃料用のアルコールが、もそかしたらダメなのかも。 ここのところ急におかしくなったので、昨日からランプを点すのを止めてみた。 昨日は頓服1錠で乗り切った。 今日は2錠持参してきた。 アロマランプのせいなら、1週間で落ち着き、 心のせいなら、1ヶ月かな・・・
どちらにしても、診断書を手渡してから始まる。
金曜日、やっぱり私は泣きながら仕事をした。 徹さんのサポートを受けながら仕事をしている最中に。 泣いたところで仕事はなくならない。 泣いても泣かなくても、仕事はしないといけないし、 泣きながらでも、きちんと話をしないといけない。 泣きながらでも答えなくてはならないし、 泣きながらでも伝えたいことがある。
私が泣いてもオロオロ アタフタしないのは有り難いけれど、 泣いたところで、一度言葉に出しかけたことを全て言わないことには気が済まない(teaもそうなんだけど、男の習性なんだろうか?)性格なのか? 泣いている私に容赦なく言葉を続ける。 怒鳴っている訳ではないから、『浴びせる』という形容詞は当て嵌まらないけれど、 追い打ちをかけて、追い詰めてるという意味では同じ事だと思う。 本人にその意識がなくても。 いくら、丁寧な説明や、諭しや、有効なアドバイスであっても。
紅葉ちゃんと私に対する徹さんの対応が明らかに違うのは、 期待しているか していないかの違いで、 「できないもの」として対応する時の徹さんは、とことん優しく、頼りになる。 「できるはず」として私に当たってくれるのは、嬉しい半面、とても厳しい。 金曜日に、頭痛の種(不具合)をまた見つけてしまった。 今日、それの検証をして、本当に不具合なのかを見極めて、書類を書いて徹さんとの対決が待っている。
今週も盛り沢山な1週間になりそうだ。
letさんの風邪も治らず、朝起きられない状態になり、 ほとんど一日中ベッドで寝ている。 持病の眩暈も出て来て、トイレに行くのでさえ、危ない。 letさんが こんな状態なのに、11時過ぎにしか帰らないことにもずっとストレスを感じていた。 (8時前には寝てしまうので、それ以降は何時に帰ろうと同じなのだが)
色んなことが盛り沢山。 でも、だからこそ落ち着かなくては。
Mon, 19 Feb 2007 19:52
定時には帰れず、(また不具合を見付けちまったからね) 結局30分残業して帰りました。 朝、徹さんに診断書と、追加のお手紙を書いて渡し、 土曜日のメールの返事にしてもそうなんだけど、 可も不可も言ってはくれない。 不可と言わない以上、徹さん的にはOKの腹積もりなんだろうけど、 指示を出してくれないと、部下としては困るんだけどな。 「返事を貰ってない」って言ったら、「何だった?」だって。 「定時に帰るって、返事聞いてないよ」って言ったら、「あ、言いよ。お疲れさん」だってさ。 特に気を使う風でもなく(ただ声は少し小さくなってたけど) 不具合に夢中になり、いつもなら、また10時コースだった。
徹さんは、小児喘息で、何度も「殺してくれー」って思ったそうだ。 息ができなくなり、こんなに苦しいのなら死んだ方がマシだって思ったんだって。 今でも風邪を酷く拗らすと、喘息の発作が出るらしい。
風邪のせいで、喘息の発作が出た。 今日も休みます。 風邪を酷くこじらせた時には よくそういうメールが来る。
喘息なら判りやすい。 私の発作は人には判らない。 頓服!頓服!と、薬物中毒患者のように唱えているのを誰も知らない。 元気よくガハガハ笑い、仕事をしているのだから。
喘息の発作なら、本人的にもとても判りやすい。 治る時期にしても。
これは、私の癖なんだろうか? これは、私の考えが甘いんだろうか? これは、私が甘えているんだろうか? それとも、本当の本気で、もう戦う気力がなくなっているのか?
病院の先生に、仕事を辞めようか相談をした。 頭はかり使っていないで、体を使う仕事の方が合っていると伝えた。 子供の頃から客商売をしていて、学生時代もスーパーの店員だったし、 人と触れ合う仕事が合ってる気がすると言ったら、 他人の芝生じゃないですか? 今だけ、そう思うだけじゃ?って言われた。
3ヶ月、半年、一年単位の予定を立て、 その予定通りに自分を持っていくというやり方が苦手で、明らかに私には向いていないと思う。 製品出荷の納期ギリギリに、あれもこれも試験をして!と言われ、 設計さんではなく末端の仕事をしている私には文句は言えない。 って言うか、設計さんも残業残業なのは解っているし。
自分で計画を立てるにしても、1日や1週間なら何とかできるかもって思う。 本当のところは、どうなんだろう? 他人の芝生なんだろうか?
いかに始めた仕事を辞めさせることなく、患者を誘導していくか? それは先生の大切な仕事なんだろうなって他人事のように思った。 先生の口から、辞めろとは決して言われない。 休みなさい。それが精一杯。 辞めさせて、患者の生活の保証はできないし、 それは甘えなのかも知れない。(yoh君のように) 世間から隔絶しないように。
ああ、私を辞めさせないつもりなんだ。 そう思った。 先生は、私を辞めさせない方向で考えている。 私はこれ以上無理だと思っている。 困った結果、ますます緊張が激しくなって、土曜日の通院になった。 土曜日に通院したことで、先生なりに本気で私が追い詰められていることを知ったんだと思う。 私が弱音を吐くときは、いつも本気なんだよね。 先生は 知らないけれど。
●夏海(552) 題名:病院へ行きました 投稿日 : 2007年2月17日<土>21時50分
昨日、定期の通院と、会社を辞めるかどうかの相談に行きました。 かなりヤバイ状況だという話と、上司との会話をして... 辞める理由を『病気』だすると、次に就職するには完治の診断書が必要なので、 ややこしいよって話をされました。 診断書を書いてあげるから、しばらく(1ヶ月くらい)休むか、 毎日定時に帰るか。 一番良いのは、休むことですって言われて、 派遣せされている以上、休むのはNGで、イコール辞めることになること、 2人っきりで仕事をしていて、 やらなくてはいけない仕事がある以上、私が今辞めると迷惑が掛かり過ぎること、 でも、急に会社に行けなくなることだけは 避けたいことを伝え、 取りあえず1週間、定時に帰ることで様子を見て見ましょうとの結論に達して、 夜は止めていたお薬を再開し、頓服を追加で貰いました。
病院が終わって上司にメールで連絡し、 でも、上司も困るよなぁって思って。 私にできないような仕事量を与えるのは、私の責任ではなく上司の責任だって思ってしまえるなら、 私は壊れはしないでしょう。 紅葉ちゃんのように、怒られたことを即座に忘れてしまえる程に、 仕事は、仕事してる今だけの問題として、プライベートに響かないようにできたら。 徹さんや コタカイ君のように、 なるようになる。なるようにしかならないと達観していられるのであれば。
毎日定時に帰ったとして、仕事がなくなる訳ではないことが判っていて、 なので、益々緊張してきました。 どうして良いのか判らないくらい緊張してきたので、今日も先生に相談に行きました。 緊張して、どうして良いのか判らないって泣きました。 そうしたら、先生は、今日今の緊張を解くのは 注射。 月曜日からの緊張を取るのは、そうだね。診断書かな。 診断書?休むってこと?って聞くと、 うーん... 1週間(本当はとうぶんの間と書きたいんだけどって)、定時に返して下さい。 もしかしたら、休むかも知れませんが、ご容赦をって書くからって。 それを上司に渡しなさいって。 注射は、眠気を誘うから、車で通院したので注射しないことにし、帰ったら頓服を飲んでねって。 ずっと飲まなかったから、どのタイミングで飲んで良いのか判らないのって言ったら、 今、飲めば良いんだよって言われました。 我慢しないでって。
駄目だったら、辞めれば良いんだよねって泣きながら診療を終えました。
仕事を少しでも手助けできる方向でとは 考えている。 もう限界かなって思って、でも仕事を徹さんの肩に乗っけたくはない。 少しでも毎日仕事を続けるには、時間を切って 時間なので帰りますって言う方向でしか自分を律することができない。 私は自分で自分のペースを作り出すことができない。 できないから、ダラダラと時間ばかり過ぎてしまって、どんどん焦り、 どんどん自分を追い詰めていく。 お薬を増やそうかどうしようか ずっと悩んでいて、飲まないでここまで来てしまった。 もっと早めに飲み始めていたら、こんな状態にはならなかったんだろうか? 今更言っても仕方がないことなんだけど。
◎さくら色(553) 題名:おつかれです。 投稿日 : 2007年2月18日<日>19時16分 夏海さん、無理しないでね! そして自分を責めないでくださいね^^ 私はいつも夏海さんが大好きですよ〜☆
◎のんちゃん(554) 題名:そうですねぇ・・・ 投稿日 : 2007年2月18日<日>21時56分 ちょっと前にこちらを覗いてたので心配してました。
私は夏海さんと似た状態だったから・・・。 思ったのですけど、うまく自分を休ませることが できないんです・・・私。 夏海さんもそうなのでは・・・? ワーカホリックもほどほどにして限界を超えない ようにしないと、急に倒れてなかなか戻れない ことのほうが怖いですよ(・_・)
定時で帰ることが最善だと思います。 どうしても無理な時は休んで、エネルギーを 補充した方がいいですよ。 そのことを後ろめたく思ったりしなくていい。 それで何とか仕事を続けられるよう、精一杯 がんばってるんだもん。
と書いたものの、自分ができないことばっかり なので説得力ないけど〜。
もうちょっと温かくなって色んな花が咲く頃には、 気持ちが少し楽になる気がします。 ゆっくりいきましょう。
●夏海(555) 題名:ありがとう ^^ 投稿日 : 2007年2月20日<火>19時26分 のんちゃん、さくら色さん、どうもありがとう ^^ 何とか、通常モードで仕事をしています。 つっても、やっぱり定時には帰れず、こんな時間ですが。 自分で判断できないのであれば、時間を「ここまで!」って目標を決めて、 それ以降はしないって『約束事』を決めてやった方が、私には良いのかも。
teaに、お薬以前に、仕事があまりに遅すぎるから、それを何とかしなさいって言われました。 確かに そうなんだけどね。
昨日は早く帰って(つっても、8時過ぎなんだけど)、 テトと遊んで、letさんとお喋りできました。 これが『普通』の生活なんだよね。
のんちゃん、 のんちゃんと私って、よく似てるって思う。 お互い、早く『限界を量ること』が出来るようになったら良いね。
さくら色さん、私も大好きだよ ^^ さくら色さんも、一人で頑張らないでね。
2007年2月16日 9:01
メールをする元気もない。 疲れた・・・
2007年2月15日 23:10
昨日は女の子にチョコを貰いました^^ 何だか手作りっぽくて、凄いなぁって関心しました。 手作りって、微妙に安くなかったりするし、手間もうんとこさかかるから、義理チョコにはそんな情熱は掛けられない夏海なのであったマル 去年に引き続き、紅葉ちゃんからも貰ったよv 去年はホワイトデーにお返ししたけど、今年はどうしようかと思って、 結局バレンタインデーに渡しました。 ホワイトデーに♪って考えるのも楽しいから、迷ったんだけどね^^ 手作りチョコをくれた子には、気合いを入れて探そうと思います。
今朝、電車の扉が閉まって、いつもより混んでるなーって、何気なく窓の上を見たら、 非常事に扉を開ける為のコックが目に留まりました。 そうしたら、急に電車が事故に合って、非常事態が来る映像が浮かんで、パニックになりそうでした。 落ち着け!と何度も自分に言い聞かせ、何とか会社まで行くことができました。 最近、食堂の喧騒が怖く、ダストから落とす、そのプラスチックの食器のガチャガチャいう音に怯えています。 耳が澄んでいて、耳から入るその音が直接脳に突き刺さり、その音が怖くて1番遠くて窓から外の景色が見える場所へ急ぎます。
誰もが何気なく過ごしてしまう日常が緊張に包まれてる。 本気でヤバイかも です。
怒りの沸点も低く、机や壁を蹴りたい程腹が立ちます。 これは薬のせいなんだろうか? 私のせいなんだろうか?
明日、病院へ行きます。 先生と話をして、これからのことをよく考えたいと思います。
2007年02月14日(水) |
バレンタインデー @みかん |
2007年2月14日 9:23
バレンタインデーです。 ムカツク部長に渡そうかどうか迷っています。 これって、一種のイジメですかね(笑)
去年には『きびだんご』を渡しました。 渡した人達みんなが、今年は入れ代わったって、どうよ?って、昨日紅葉ちゃんと話をしました。 紅葉ちゃんは今年から廃止するのだそうです。 私も去年ほどの元気はなく、今年は手を抜いて探しました。 お中元、お歳暮より手軽な季節モノの潤滑油って諦めてますが、 どうせ渡すなら、笑いの取れるインパクトのあるものにしたかったんだけど。 関西人としては(笑)
日曜日に山に行ってきました。 とても、とても久し振りの登山です。 500mちょいと300mくらいの低山で、 港から山に入って砂浜降り、また山を越えて港に帰るコースを6時間の予定で入り、 地図を見ながら、地図にない3叉路や4叉路で迷い、コンパスを読んで路を決め、7時間半の行程でした。 久し振りの登山で、何を着て良いのかパニクり、tomyやみんなに笑われました。 自分がどれくらいの暑がり(寒がり)か、人によって体感温度が違うので、何を普通とするとは言えません。 一応こんな感じとはアドバイスできるけれど、汗のかき方なども人それぞれなので、最終的に決めるのは自分です。 自分のことは自分が責任を持つこと。 山はみんなに平等です。 薄手のものを重ね着重ね着して、小まめに温度調節ができるようにアドバイスを貰い、 自分なりの装備を用意しました。
ここのところ、調子がイマイチで、途中でパニックになったらどうしようと心配していました。 私がそうなると知っているのは緑ちゃんだけ。 最近丸っきり運動していないのに、6時間の歩行、それも山道で大丈夫か?という不安と、 途中で辛くなった時の心臓のドキドキがパニックの引き金になる不安と。 でも不安だからと言って、断ってばかりいては、いつまで経っても前に進めないのも解っていて、 だから、なったらなった時だと、薬だけは忘れないように注意して山に入りました。
山に入ってしばらく歩くと、足が痛くなって来ました。 まだ入ったばかりなのに、足の裏が痛い。 明らかに歩き方が悪い。 山には山の歩き方があり、私はすっかり忘れてしまっていて、 頭を使わない無駄な足置きをして、無駄に疲れていることに気が付きました。 あまりに心臓があぶり出したので、ヤバイと思い、 頑張って後ろをついていくのを諦め、自分が歩けるペースに落としました。 最後まで歩くことが目標で、途中で引き返すことが出来ない以上、 私にできることは、途中で歩けなくなるような無茶な頑張りをせず、 もう少しペースを落として欲しいと伝えることと、 きちんとした歩き方を体を使って思い出すことだけです。 それが出来ないと、山はただ辛いだけになり、景色も楽しめずに歩いた記憶しか残らないものに変わってしまいます。
21:57
部長ではなくカチョーだったわ(笑) 渡さないまま、バレンタインデーが終わりました^^v 一応用意はしたんだけど、昨日また例のネチネチ攻撃があったばかりなので、今 年はなかったことに(笑)
で山です。 一緒に行った先生役をしてくれた人に地図の読み方を教えて貰いながら、 今はどこら辺だと思う?と何度も聞かれながらの山行でした。 路に迷わない方法や、路に迷った時の対処方、 ただ歩くだけではなく、地形も考えて、周りも確かめながら歩くこと、 迷ったら引き返す勇気と、地図にない路の歩き方など、本当に楽しく、為になる 山登りでした。
頂上で、彼(彼のイメージカラーも青なんだよなー 困ったf^^;)が担いで 持って来てくれたおでんを温めて食べ、
2007年2月13日<火>21時46分
徹さんと話をしました。 お互いに仕事が忙しく、まとまった時間が摂れないので、お昼ご飯を食べながら... 「もうダメかも」って。
テンパりモードから抜け出せなくなっていて、 自分の力では どうしようもないって。 緊張を自力で解けなくて、お薬を増やそうかどうしようか 崖っ淵を歩いているって。
頭では 全部理解していて、 でも心や体が理解できなくて、 頭と体のバランスが崩れてしまって、どうしようもなくなっているって。
例えば、ズタボロに疲れている状態で、全力疾走しようとして、 前に進もうとするのに足がもつれて転びそうな状態だって。 気ばかり焦って、前に進めなくて、今にも転びそうな状態だって。
怖いものがすぐ傍にいて、近づけないように必死だって。 それは、子供が車の前に飛び出して、毛穴が開く感じの一歩手前な感じなんだって説明して。
自分の限界がわからないので、どこまで頑張れるか判らない。 怖いものがやってくるまで頑張ってしまった、急に会社に来れない状態になる。 それだけは避けたいんだけれど、自分では自分が判らないんだって。
人に言われるままに 生活をしたり、仕事をしたりして、 自分で計画を立てて自分のペースで何事かをした経験がなく、 その為にパニクッてるんだろうって伝えて、 今、会社を辞めたところで、同じところでつまずくので、今までのことが意味がなくなることも判っていて、 でも、どうしたら良いのか判らないって。
取り合えず目の前にあることを一つづつクリアしていくことだけに集中して、 やれるだけ やれば良いって言われました。 できないことは できないでも良いって。 無理まではしなくても良いって。
どこまでが無理で、どこまでが自力でできることなのか が 判らないんだけれど、 今、私に辞められたら、私と徹さん2人っきりでタッグを組んでの仕事が 徹さん一人になり、 2人で一つずつ大量な仕事を受け持っていて、それでもテンパッている仕事の量が、徹さん1人の肩にのしかかる。 仕事量として、1人では無理なのがわかっているだけに、頑張らない訳にはいかない。 仕事の期限が切られていて、それはまだまだ先なだけに見通しが全くつかなくて、 壊れないように、頑張り過ぎないように、その時が来るまで何とかやり過ごせるか? その加減がわからない。
一つづつ 一歩ずつ それしかできないのだけれど。
未完箱が 満タンなので、未完なものは、未完として載っけることにしました。^^; 朝と帰りの携帯からの打ち込みで、書き込んでいるので、 頑張って書きますが、長い目で見てね。
09:21:46
公共の場所(電車の中とか)でお化粧する人種が、すっかり定着してしまった昨 今、 病院に勤務している人など、絶対にお化粧しなきゃいけない訳ではなく お洒落の一貫としてお化粧している人が、何故人前で自分が化けていく姿を晒し ているのかが解らない。 24歳のうら若き娘さんが、寒いからとスエット(スゥエット?)を履いたまま 車に乗って、 会社の駐車場でスカートに履き替えていると言っていた。 車は部屋じゃないぞ? カーテンもないぞ? 確かにわざわざ覗きはしないだろうが、 んでもって、パンツは丸見せてないだろうが、 そこまで女を捨てて良いのか? 人前で着替えたり、人前で化粧をしたり、 社会人のジャンプなどの週刊漫画雑誌を電車で読むなど、 本来は家でしていて、プライベートはどうであれ、外では格好付けていたことを 表に曝し過ぎている気がするのだよ。 おばちゃんとしては。 バックヤードはバックヤードであるから良いのであって、 外も家も同じ感覚であるなら、気持ちの切り替えをいつ行うんだろう?って思う 。
『いじめ』の問題を書いていた中に、こんな話が書いてあった。 携帯の普及によって、プライベートがなくなってしまったと。
その昔、まだ携帯がない頃、子供(大人もだが)に与えられた唯一の追伸手段は 家に一つだけある、家族共有の固定電話だった。 家族で共有しているのだから、家にいる誰かが出る。 だから、誰から掛かって来たのかを、誰かが把握していた。 家族の共有であるから、呼出し音は大きく、 夜遅くとも10時を過ぎたら電話をするのを躊躇った。 寝ているかも知れない他所の家の誰かを起こしてしまわない為に、 それが他人を思いやるマナーだったり、自分の家と他人の家が別のものであると 自然に学習したりしていた。 緊急でもないのに夜中に電話をする人は非常識な人であり、 他人を思いやれない人として、親が注意することができた。 私も学生時代には夜中に電話くらいしていたが、 寝ている相手の家族を起こさない為にお互いに合図を決めてたりした。
18:24:19
電話代が高いと怒られながら、どのくらいなら怒られないか試したり、 電話相手と、どっちが電話をかけるかなどを話し合ったりした。
で、何故いじめ問題に携帯が関係しているか? そね昔、携帯がない時代には、家に帰ればプライベートを保つことができた。 それは家族の時間だったり、個人の時間だったりした。 通信手段が固定電話であるから、寝ていたら電話に出てくれた誰かが断ってくれ た。 こんな遅い時間に、何の用ですか?と詰問してくれた。 火急の用心以外は眠っている自分の代わりに断ってくれる誰かがいた。
携帯の普及が進み、一人一台が当たり前になりつつある。 必ず本人が出る便利さは、本気で用事がある時には有り難いが、 携帯電話を持ち、携帯している以上出ない訳にはいかない。 なぜなら、その携帯は自分宛ての電話だから。
その昔、携帯がただの電話だった頃、 メールはパソコンでしかできなかった。 家でパソコンの電源を入れ、メールを読んでから返事を送る。 パソコンを持ち歩いている人以外は、家にいる時限定の作業だった。 チャットも「さあ今からチャットするぞ」とチャットルームに入らないと始まら なかった。 (それは今もだが)
携帯電話でメールのやり取りができ、 他社の携帯とも通信できるようになり、 今もそうだけれど、パソコンとも通信できる。 その昔、メールは電話と違って相手の時間を邪魔しないアイテムとして使われて いた 火急の用事じゃなく、ヒマな時に読んで、時間がある時に返事をくれたら良い程 度のものだった。 ビジネス社会ではでは違ったが。 1日1〜2度、家にいる体調や気分の良い時にしか見ない。そんな程度の扱いだ った。
携帯電話を携帯している以上、メールは即座に手元に届く。 届いた以上見ない訳にはいかない。 返事を出さない訳にはいかない。
2007年2月13日 22:39
相変わらず、こんな時間の帰宅です。 sea姉さんに、「一家の主婦が、毎晩そんな時間まで仕事なんてしちゃいかん!残業のない近くの会社に変わりな」って言われた。 うん。 その通さ。 でも投げ出せない仕事でもあるんだよ。 生活は掛かっちゃいないけどね。
さて、携帯電話のメールの話を。
例えば、いじめたい相手にどうでも良いメールを送る。 すぐに返事が返って来なかったら、何で返事出さない訳?ってメールを送る。 返事が返って来たら、ワザと1時間くらい間を置いて返信を送る。 また催促のメールをする。 それを夜中にやったとしたら、精神的なプレッシャーは、相当なもんだろうと思う。 返事を出さなきゃ学校でもいじめられる。 着信拒否すらできない。
こちらの体調など気にしてなどくれず、 いきなりチャットよろしく、怒涛のメールのやり取りが始まる。
いかに早く返信するかで、友達度を量る。 メールが来ないと不安になる。
その昔、メールが携帯で出来なかった頃には考えられないようないじめの形態が出来上がってしまった。
題名をハウスと書いた。 うちのテトは犬で、 室内犬であっても、自分の居場所としてハウスが必要だということで、部屋の隅に檻が置いてある。 昼間にお昼寝する時は、どこでも良いけれど、 夜寝る時には、自分の巣として、心から安心できるテリトリーとしてのハウスが必要なのだとteaが言っていた。
心から安心できるテリトリー。 これが大切。
携帯電話が普及してしまったせいで、学校や会社などのよそ行きの顔と、 家でいられる普段着のプライベートな時間の区別がつかなくなってしまった。 どこで スイッチを切り替えるのか? ONとOFFの境目は、どこなのか?
いつ掛かって来るか判らない着信音に怯え、 いつ仕掛けられるか判らないメールのやり取りに怯え、 家の中であっても、そこは外と同じで、誰も守ってはくれない。
人には安心できる居場所が必要で、 携帯電話の電源を「○時から○時までは 切るからね」って宣言して、 自分で自分の線引きをしなくてはいけない。
私は携帯電話で育った世代ではなく、メールも適当な時に返してくれたら良いと思う。 電話が繋がらなくても平気だし、メールの数で友情を測ることもしない。 携帯電話がそこに普通にある時代に育ってしまった人には難しいことだけれど、 自分で自分のテリトリーを確保しなきゃ、誰も与えてくれない。
赤ちゃんを抱っこしながら メールのやり取りをしているお母さんは、 メールのやり取りをしている時は お母さんでなくなる。 赤ちゃんを抱っこしているのに、そこには赤ちゃんは存在しない。 意識を現実とは違う お話の国へ連れて行ってくれる携帯の存在は大きく、そして危険だ。
ホームと ハウス。 難しい世の中になったもんだね。 人と自分、家と外の区別が付かない大人が そろそろで出て来たこの頃だよ。
09:08:25
今朝もテトは元気です^^ こんなに「好き」や「愛してる」を毎日何回も言う日々を過ごしているのは、生まれて初めてで、 たぶんその言葉たちには魔法が掛かっていて、 だから、「好き」や「愛してる」に囲まれて過ごすことは、私を幸せな気分にしてくれます。
昨日会社のトイレで泣いたら、涙のスイッチが入ってしまって、徹さんの前でも泣いてしまいました。 女の涙を見てもアタフタしない徹さんに腹が立ちますが、アタフタされても困るので、微妙です。 徹さんの言う事はイチイチごもっともで、 でも頭で理解していても、体が理解するとは限らず、 ここ何ヶ月か生理の時には動けなくなります。 本気で3時間ほど痛みの為に動けないので、乗り換えの駅からリターンして帰ったり、 会社の更衣室で寝たりして、動けるようになるまで休憩します。 私はストレスが子宮にとても影響を受けるので、それがここ最近は酷い状態です。
18:51:46
最近は朝起きるのも辛く、ゾンビのように動いて台所へ。 先に台所入りした方がコーヒーをセットするのですが、 最近はteaの全勝で、毎日teaに甘えています。 朝から元気100%のテトとteaのお陰で、私の一日が笑いながら始まります。 テトを抱っこしながら朝ごはんを食べ、letさんとベランダで洗濯物を干しているうちに、段々人間になっていきます。 毎日戦っている今、一人暮しでないことに感謝しています。
仕事に行きたくないよーって思いながら着替えをしていたら、部屋にteaが入って来て、 背後からブラの紐をパッチンと弾いて一言。 「あー寒い寒い」 そのイタズラ行為と、普通の言葉のギャップがツボにはまり、大笑いし、 会社に行く元気が出てきました。 何か、昨日あんなに深刻に悩んで泣いたことが、対した問題ではなく、 どうでも良い程度のことに感じて。 ゲラゲラ笑うって、本当に良い気分転換になります。 私には私の世界がある。 私の人生は、仕事が全てじゃない。 そう思って、肩の力を抜いて、テンパらないで仕事できたら良いな...
letさんの風邪は、昔かかった結核(発病しないで自然治癒したので、本人も周りも気づいてない)が悪さをしていて、 微熱と咳が出ているらしい。 ストレプトマイシン?だったっけ?を毎日お尻に注射されに行かないといけないらしい。 お尻の注射も痛いけれど、看護婦さんのモミモミも痛いらしく、顔をしかめて話してました。 『結核』という言葉に気落ちしたのか、今朝は起きて来なかったけれど、 病院へ行かないといけないのと、お薬を飲む為にご飯を食べなさいってteaに起こされて、 元気に朝ご飯を食べてました。(食欲があって、ヨカッタ ヨカッタ)
「今週いっぱい 毎日注射をしたら、治るって」って説明したら、 「本当?」って言って嬉しそうな顔をしてました。 昔のイメージで言うところの『結核』って、不治の病だった頃もあるし、印象悪いよね。 病院に言ったら、letさんが、自分の年齢だと思っていた年より 本当は4つも年を食っていたことが判明。 本人が一番驚いていたって話を昨日帰りの電車の中で 徹さんに話したら、 letさんは 徹さんのおばあちゃんと同じ年なのだそうな。 ありゃ、そりゃ凄いね。 徹さんの言うところの『おばあちゃん』と暮らしているんだもん。 色々あるやねぇ(笑
●夏海(505) 題名:悔しいけれど 投稿日 : 2007年2月7日<水>22時18分
悔しいけれど、泣いてしまった。 テンパッていて、仕事ができない。 って言うか、何を求められているのかが掴めなくて。 仕事辞めたいって 紅葉ちゃんに言った。 その後、徹さんと話をした。 少し落ち着いたけれど... 去年から 私への扱い方が変わった。 求められるレベルが高くなった。 それだけの年数が経っているんだけれど、 半分以上は 記憶が定かじゃない。 人間的には 好きなだけに、難しい問題。 壊れる前に 何とかしないと。 でも、そのボーダーが判らない。
2007年02月05日(月) |
家族ができると言うこと |
会社の休日が金曜日にあり、3連休になったので、今回こそ『みかん箱』の整理をしようと思っていたら、 letさんの風邪やら、テトの脱臼やらで、HPに何にも手を付けられなかった。 自分以外の都合で、自分の予定通りに ことが成し得ないこと。 家族ができることや、子供(テトのことだけど ^^;)ができるとは、そういうことなんだなぁって、改めて思う。
ねぇ、letさん。 ヒマなのは解かるが、どうか風邪が完治するまで家でじっとしていてくれないかい? 「じっとしてばかりでは、体に良くないと思って」は、風邪が治ってからにしてくれないだろうか? 治りかけては 散歩にでかけ、夜に熱を出す を繰り返していて、 とうとう咳が出だした。 子供じゃないんだから と思うけれど、結局は子供と同じなんだよね。 我慢ができない。 『今』が全てで、 買い物に行きたいのは『今』 散歩に行きたいのは『今』 風邪が治ってから っていう『未来』じゃなくて、『今』なんだよね。 困ったもんだ。
んでもって、テトは脱臼してるっつーのに、じっとしてないで飛び跳ねているし。 これまた 困ったもんだねぇ。
かぁちゃんは、仕事をしていても、気が気じゃないよ。
今朝から 吐き気や寒気がするんだけれど、仕事が山積みで寝込むわけにはいかないし。 『大人』家業は大変だねぇ...
◎夏海(503) 題名:男は大変だなと思う 投稿日 : 2007年2月5日<月>20時28分 あるブログを見ている。 これぞ『男だ』という見本の、過剰な程自信たっぷりの書き方をしている。 とても違和感がある。 同じように親の厳しすぎる躾?を受けて、心に傷を負った人は、悩んだ末に家を出た。 大好きだけれど、心に傷を持ったままでは自立できないからと。 彼は正しく、そうして自分の中の真理にも気が付いたようで、 もう夜明けがすぐそこに来ているなぁって思う。
これぞ『男だ』さんは、結局のところ親から離れられそうに見えない。 父親のような これぞ『男だ』ってところを いまだに目指している。 今の状態では、仮に会社に復帰して薬を減らしたことろで 平均台の上を歩いているような不安定な歩き方しかできないんだろうと思う。 目指すところが、『人間として』どう ではなく、『これぞ男だ』だからなんだろうけど。 自分が自信マンマンの時には良い。 問題は、その自信が揺らいだ時に、どうなるか?どうするか?である。 不安定なまま、自信マンマンで平均台の上を歩いたところで、 ちょんと押されたらグラグラ揺れて、平均台から落ちてしまうだろう。 たぶん今のままでは。
仕事をして、お金を稼いで 家族を養うことが『男の価値』であると考えないといけないのであれば、 男家業って 大変だなぁって思う。 沢山のお金を稼げないから、自分に自信が持てないとか、何も言う資格などないとか、 仕事ができない自分には価値がないと言う以前に、 男も女も関係なく、人間として魅力的かどうか なのにね。 『男である』ことを強く意識し過ぎないと自分を保てないなんて、可哀想だと私は思う。
こんなHPを見つけた。 http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kokoro/century/archive/news/2006/index.html
精神科医たちが書いたコラムで、全部読みたいなぁって思う。
暴力に走るうつの男(2004年6月3日) 大人になれない男(2006年10月19日、11月16日、12月21日)
女々しい男にならないようにって意地を張って頑張る男がいる。 女の中に、女々しい女なんて、一人もいないんだけどね〜。 『女々しい』と思う行為は 自分の頭の中だけで作り出される。 これは『女々しく』ないだろうか?って自分で問い掛けてみたりして。 女は最初っから女なんだから、「私って、女々しいかしら?」なんて自問自答なんてしない。
つくずく男って 大変だよなぁって思う。 いや、女家業も楽ではないんだけどね ^^;
2007年02月01日(木) |
帰りた〜い♪ 帰りた〜い♪ |
●夏海(498) 題名:帰りた〜い♪ 帰りた〜い♪ 投稿日 : 2007年2月1日<木>17時57分 帰りた〜い♪ 帰りた〜い♪ あったか〜い 我が家が待っている〜♪ 帰りた〜い♪ 帰りた〜い♪ 温か〜い 我が家が待っている〜♪
最近の私のテーマソングです。 温かい我が家が待っている...か... 凄いなぁ〜 『家』がトラウマだった私が、こんな気持ちになるなんてね。
そう言えば、アオちゃんは、過去に私が住んでいた場所がえらく気に入ったらしい。 こんなに居心地の良い家は初めてで、家に帰りたい、ずっと居たいって思うって。 早く家を出なきゃって 気持ちが焦ることがなくなった。 どうもありがとう ^^って。
前の家は、ファミリー向けの間取りだったので、 格安なのに、とっても広い。 広い空間にいると、圧迫感や 窮屈感がなく、 だから、外に出なきゃって焦る気持ちがなくなり、ゆったりと過ごせる。 ベランダに出て歯を磨きながら、山を見たり、 工事に出掛ける人のラジオ体操を見たりして、 朝から楽しいのだそうな。
アオちゃん、良かったね ^^ 私も嬉しいよ ^^
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