‖ ひびひより日記 ‖
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2005年09月30日(金) 忙しかった9月も終了

阪神優勝おめでとうさんです。
2年ぶりなので、あまり興味がない私。
まあ、大阪生まれ、大阪育ちでも阪神ファンじゃないので…

それよりも海の向こうの野球のほうが、むちゃ、接戦で、目が放せません。
残り20試合から、なんだかどうなるんだろうと、やきもきしだし、
東京から帰宅後も新聞のスポーツ欄を読んでたし、午前中は、TVに釘付け。
明日から、最後の3日間で、優勝が決まる直接対決です。

あっ、日本女子ゴルフも藍ちゃんの活躍とか楽しみで、見ています(笑)


そして、明日から10月ですね。
まあ、いろいろ片付けなければならない季節の変わり目。(げんなり…)
昨日は、ともかく、今日もだらりと過ごしてしまい反省。
午後から、「金田一はじめの事件簿」を録画してたものを見ました。

亀梨くんもお茶目な役も出来るんだって…
きっと、「野ブタ」も見るよ、山下君も出ているから。
しかし、懐かしいよな、キンキの剛がムチャ、可愛いかったんだもん。
「堂本兄弟」スペシャルを見て、また髪型にショック!!みんなに突っ込まれていた。やめて欲しいよ(T_T)

TVといえば、LIFE EXP.のミニトークショーを取ってもらったビデオをえんえんと見ていた昨日だったんですが、
見ながら、速攻岩崎大ちゃんの回をダビしました。
遅刻で土下座していたと聞いていたんだけど、本当にしていたからビックリした。清いよ、いわさきだい!!
えー、ちなみに笠原さんも遅刻していたらしくて、ふたりとも帽子にめがねでした。
帽子って、やっぱり、ぼさぼさの髪の毛をごまかすアイテムなんですかね。
なんだか、笠原さんと大ちゃんで会話していて、舟見君が取り残されていたけれど…。
それも漫才みたいで面白かった。大ちゃんが舟見君にようしゃない言葉を浴びせていたよ。(同期ゆえか…(笑))
でも舟見君可愛かったし。
何回見てもあきないです。「わかば」では、個室をもらっていたらしくて、
でもさびしかったので、ニンテンドーDSをもって遊ぶにまわっていたそうな。
「柔らか脳…」(忘れたタイトル、大ちゃんもちゃんといえてなかったし)
脳の重さが量れるようです。
うちには、「脳のトレーニング」があり、適当に遊んでいます。
20代だと超うれしい。(笑)
最初は、60代だったことも…。

例のもの空けてびっくり、Wメッシュのサインつきボックスに入ってました♪(聞いてなかったから、めっちゃ嬉しかったです)
シルクの紗の巾着つきでしたが、これが華奢すぎて使用できません。
でもすごっく乙女こころをくすぐる仕様では、ありましたけどね。


2005年09月29日(木) ただいまっ!!

帰宅しました。
帰宅後、速攻ゴミだし…(泣)まあ、留守にしてたので、そんなにゴミもなかったけれど。

今日は、軽く背中が痛いです。
夜行バスでは、ちょっと興奮が続いていて、眠りに落ちにくかったので…。
なぜって?
そりゃあもう、「URASUJI」のせいです。ふにゃあ〜です。
あまりにもの大ちゃんが格好良くて、可愛くて、なんだか、色っぽいし…。あの腰つき、細い太もも!!
もっとずっと見てみたいです…。(泣)
まあ、これでも3回見れただけでもよしとするべきか…楽日も見たかったなあ。
かぶりつきの席もよろしいですが、やっぱり、指定席の適当なとこが全体が見れるので、見やすいですね。
昨日のソワレは、木箱すわりの立ち見も出てまして、場内、暑くなってました!!

23日に見たときよりも大ちゃん、のってました。
すっごく、動きも大きくて、生足見なさいって!!って感じで(笑)
歌もね、ステキでした。
「必殺」を歌うシーンは、とっても色っぽいです。
胸元から手を出してきて首筋触りながら、歌うんですよね。
うしろをむいてふすまが閉まる前にマチネでは、マイク落としちゃったけれど(笑)

楽日では、どんなことになっていることやらvv

URASUJITシャツ買ってしまいました。パンフもなかったし、まあ記念にね(笑)
URASUJI日記を見たら、大ちゃんがモデルで表と裏とで、Tシャツ紹介されてました。(この写真、結構ステキに写ってるよ)
あの…そのTシャツ、まだMサイズしか上がってきてないってスタッフの人が話してるのを聞いたんですけでど(できたて、ほやほや)
Mサイズがシックリ着こなせてている大ちゃんって…。
でかくて細いんですねvv


さて、前日には、「白夜行」笠原亮司を見ました。萩尾先生も観劇してました。
その夜は、珍しくビールをコンビニで買って飲みました。ちょっと思ったよりも暑かったので…。

心配してたほど、笠原さんの大阪弁は、大丈夫でした。
中学生もステキに似合っていたわ。
そして、舟見君の雪穂小学生、可愛かった。白のハイソックスにカーディガン。
セーラーもちょい長めのスカート丈も、舟見君にあわしてる感じだったかも。
しっくりきていた、高校生のタータンチェックのスカートとか大学生の襟付きワンピースとか、
なんだか、ものすごく、時代がわかってしまう自分も怖いけど(笑)
着てたなあ…そんな服って。

今回は、前だったので、この前見切れていた部分が見えて、小野君のダンス部女子って、冒頭からいたことが判明。
缶ビールのプルトップが外れるビール缶を使用してたり、黒電話から、プッシュホンに変化してたりとか、
凄く、細かい小道具に感動してしまった…。

相変わらず、甲斐さんの中塚刑事って、甲斐さんじゃないみたいで凄かったです。
藤原さんの松浦もむっちゃ、細かい演技していて…、胡散臭さが匂ってたし、
むしろうらぶれて亮司に擦り寄ってるときもへらへらしていて
高根さんと違っていて面白かったなあ。
ピンキーリングもキーポイントだったので、ちゃんとはめていたしね。

というわけで、やっぱり、「白夜行」東京まで持っていってしまいました。
帰宅の電車の中で、読了しました。
まあ、1度読んでるので、結末も知ってたんで、一気読みにせずになんだか、じっくり読んでしまった最終章。

で、ほぼラストシーンあたりで、完全に岩崎雪穂で想像して読んでいたんですが、
お母さんの葬式で着用する黒の喪服のドレス姿が黒バラのようと表現されており、なんだか、うっとりとその姿を想像してしまいましたvv
そして、美佳を抱きしめて慰める?衝撃の独白シーンも…。
美佳は、誰がするんだろう?

そして、Studio Lifeからゆうパックの不在票があり、なんだろう??と思っていたら、
今日の昼過ぎに再送する確認の電話を郵便局からもらって、はたと気づきました。
例のものでしたvv


2005年09月26日(月) どぅもぉ!

「いわさきだいです」って、まるで、女子校生かいっ!
って感じの出だしで、日記を書いてくださる岩崎大ちゃんvv
なんだか、ものすごく可愛くてしかたないんですけれど(笑)

URASUJI日記のブログで、えらいコメントが続いております。大ちゃんも返してたのには、ちょい感動。
いやー、大ちゃんの生足と顔ばかり見てたんですけれど、本当に贅沢な舞台です。
今度は、じっくり見れる場所なんで全体を楽しみたいと思います。
そして、生足vv←そんなとこばかりに目がいく
自由席もなんだか、完売したらしくて良かったです。
指定席も横も13番の小さな箱なんだよなあ…。かぶりつき席も座布団席で、「WHITE」を思い出します。
かなり腰に来ますが、楽しいからねvv

明日は、再び、東京へ。
こんなに間を空けずに行くなんて…いいんかい!?って、自分の壊れ具合が怖いです。(これでも精一杯、切り詰めてるんだけど)
5月から毎月上京。おまけに9月は、2回だし(笑)
あとは、12月の「白夜行」とイベントかな…(今度は行く気でいる、年末でなかったら)
来年は、ちょっと、自重しなければ…。
でも大ちゃんが出ると、見たくなるしなあ。(それで、第2部の東京を取った人)

楽しいURASUJIなんですが、パンフレットがないのが残念なんです。
ピンクの紙1枚にキャスト、スタッフ名が書かれてあるだけで…。
そして、音楽担当のガレシャンさん。アコーディオンの佐藤さんのHPを見たら、キンキの「ビロードの闇に」に参加してるじゃあないですか!!
Fアルバムにも!!
ちょっと驚きでした。

キンキ続きで、昨日の「堂本兄弟」面白かった!!中越さんって、さばさばしていて男っぽいんですよね。
前に「メントレ」で見たときもそう思ったけれど…姜くんのほうが…乙女だと思うなあ。(笑)
さて、スズナリで、いっぱいチラシを頂き、やけに和風のステキなチラシ。
「時の男」…どっかで聞いたことあるなあと思ったら、笠原さんゲスト出演のリリパの公演でした。
こっちは、シアテレで、放送してくれないかな…。結構、わかぎゑふさんのしてくれるので、是非東京公演で!!(やってくれると思う)
それと、小野君外部出演の「ヒカルヒト」
凄い役者さんの中でするんですね、市原さんとか、木場さんとか…なんだかその名前だけで、圧倒されるわ。
でもこれも第2部にかかっているので、小野君もお休みですね。
劇場は、本多劇場です。

下北沢へは、実は、昔々に1度行ったことがあります。本多劇場で「ベント」を見るために。
あの時も入り口がわからなくて、迷ったんですが、今回も本多劇場が入っているマンション?建物の前を通ったんですが、相変わらず、どこから入るのか入り口が見えなかった…。
私が見ているのは、裏口のほうなのかな??雑貨やさんがあるんだけれど。
その謎は、解明さていなくて、ちょっと気になってます。

スズナリは、本当にレトロです。昭和の匂いがする(笑)雪穂の嫌いな…。


2005年09月25日(日) 白夜行初見、芳樹さんチーム

…で、いいよね。
なんだか、覚える気がしない…。2部もきっと、そんな気がする(笑)

というわけで、観てきました。
さんざん、迷って、及ちゃんのセラー服姿を見なくちゃって云う理由で…。
見に行って良かったなあ。普通に可愛かったので。三上君との並びも女子中学生でした。

さて、紀伊國屋ホールは、初めてです。「LILIES」は、大阪でしか見なかったんで。
入り口がわからない。何階かもわからなくて、うーん。エレベーターもどこにあるのか、わからなかったし、素直に2階に上がって、捜しました。
でも動いてるんだか、さっぱりだったので(真ん中、ふさがれていたし)、トイレも行きたかったので、結局、4階だったので、エスカレーターで上がりました。
でも1歩踏み入れたときには、ホールなんて、あるんか?っていうくらいの幅のビルだったので、ビックリした。
今もって、不思議な感じ。
いろいろ、座席のすわり心地の悪さを聞いてたんですが、思ったよりは、マシだったかな。それも前の座席との感覚が広かったんで。
3時間だったけれど、ものすごく、普通に見れてたので…。
っていう、感想も変だけれど、なんだか、気負わずに流れていく展開に身をまかせていたという…。
もともと、「白夜行」って…雪穂と亮司が幼少時に暮らした風景が、
まんま私の過ごしてきた世界なので、ものすごくノスタルジーいっぱいなんです。
しかも近所には、質屋もあるし、商店街だってある。
廃墟ビルは、なかったけれど、廃材が詰まれたとこが塀でかこまれてたして、そこで、子供のときは、秘密基地みたくに遊んでいた記憶がある…。
文化住宅のアパートだって、身近にたくさんあった。
すっごく、誇りっぽい感覚が蘇えったのが、原作を初めて読んだときに感じたのでした。
だから、映像で流れる写真は、見覚えがある世界。ちりばめられてる事象もほぼ知っていることだらけ。しかも大阪だしね。
途中、雪穂は、東京へいくけれど…。
関西弁は、ネイティブな人たちは、そのまんま違和感、感じることなく観れました。
そうでない人も概ね悪くなかったです。
河内さんだけ、ちょっと辛かった。1幕は、なんとかなってたけれど。(それでもつらいものだけれど)
2幕は、ボロボロだったよ。(苦笑)
一言二言なら、なんとかなるけれどね。
1週間前にみた友達のメールでも河内さんと高根さんは、ペケとか云ってたけれど、高根さんは、大丈夫だったかな。
なんか、竹内力ばりの大阪弁だったけれど、柄のわるい言葉は、らしく聞こえるのかもしれない。
反対に優しい言葉のニュアンスのほうが難しいかもね。
関西の人たちは、子供のころは、吉本のお芝居とか見ているからなあ…
大阪公演では、どういった反応をするんだろうか?私もそれがちょっと楽しみだったりして(笑)

さて、舞台ですが、場面場面の見せ方が本当に上手く作くらています。
音楽もミステリー色濃くて、なんだか、引き込まれる感じがすごくしたし、
壊れた「きよしこの夜」は、絶品かも。
ただ、登場人物が多いから、出たり入ったりは、ある程度仕方ないのかも。
あと、小学生の亮司の服が裕福そうだったのでは、質屋をしてるからなのかな?反対に雪穂の姿は、普通のそこらの子だったし。

そんなものだから、なんだか、お隣で事件が起こって、身近に亮司がいたような錯覚にも正直、陥ってるのかもしれない。
一番、ビックとするのが、USJへの乗り換え駅地「此花区西九条」なんですが…。(笑)
聞くたびにこそばゆくなります。(あと、何回も耳にするのやら)

はっ、肝心の感想。
良かったです。芳樹さん暗さも亮司にあってるし、奈美江を襲うところは、怖かった(林さんのバタバタする足も見事)
そして、楢原さんの友彦の存在も凄かった。
まあ、いつもは、気もそぞろになることもあるのだけれど、なんだか、普通にていうか自然に見れたのが、知っている世界での話だからなのかな?
そして、女性陣も違和感なく見せてくれるしね。

やはり、ラストの亮司のこころからの叫びが凄かったし、あの「昼間に歩きたい」って原作では、さらりと言わせているんだけどね。
奈美江に切れるとこも割りに淡々と演じていた芳樹亮司。
見ながら、笠原亮司は、どんな風なんだろうと思う私は、不謹慎かな(笑)

次は、前のほうで笠原亮司に舟見雪穂です。

原作は、12章を読み始めました。東京へもって行くのは、重いので読んでしまいたいです。


2005年09月24日(土) 白夜行のURASUJIには…

帰宅しました!!

「白夜行」の感想は後にして、まずは「URASUJI」から。
なぜならば、2本見て帰りのバスの中では、岩崎大ちゃんの生足が目に焼きついて、大変だったからです。
だって、最前席に座ったもので、しかも大ちゃん専用かぶりつき席といっていいくらいの、下手側…。
目に直撃するのは、細い足首に、生足ばかり。
目線を上にしないと顔みれないし…(笑)
ものすごく、アドレナリンが沸騰しそうな感じでした。
着流しの着物姿って…あられもないところが見えるので(笑)


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いや、女性陣も細くて、色っぽかったんですが…衣装もステキだったし♪
一番好きな衣装は、ガレージシャンソンショーさんお二人の和柄の衣装でした。
大ちゃんは、ね。ターコイズ色の着流しに、裾に金の刺繍模様。
裏がこれまた、金色の細かい柄模様…。たぶんに下着も同じ模様??(白じゃなかった…○○どし)
髪の毛をシッポのように結んだままで、ほくろが目立つうなじが色っぽいです。
さて、ビジュアルは、ステキな「花屋のかんじ」ですが、花屋家業は、一切なし!!
きざな役柄なんだけど、かなりお惚けもありあり…。
しっかり、バラの花を口にくわえるわ。歌って踊ってました。

えーと、お話は、完全に「必殺」です。それを笑わせて楽しく見せてくれます。

そして、今日は、ごめんなさい。大ちゃんが出てくると、そっちばかっり見てました。
今度は、全体が見れる席なんで…ちゃんと見ます。(笑)
それでも大ちゃんの生足の誘惑に負けそうな気も…。

見所は、大ちゃんだけでは、ないのです。
ガレージシャンソンショーのお二人がステキに演奏してくれるし、アコーディオンを弾いている人の無表情もキレイだし…ステキな世界でした。
そして、「紅の白豚」というよりも「桃まん」にしか見えなかったクノイチさん。
女版腹筋さんかと思うばかり…凄かったです。
それにお約束の深沢さんのお丸の方のビジュアルに衣装などなど…。(笑)
ムダに一番豪華だったよ。
結構、ステキだった正統派のお侍さんのコンビも(いやコンビじゃないけれど…)

是非、ぜひ、ゼヒ、是非!!!白夜行の次に下北まで、URASUJI探検して下さいませ。(笑)


2005年09月22日(木) clubLIFE vol.28

会報が、日記を書いた後にやってきました。
とりあえず、マイ観劇前にきて良かったかな(笑)

岩崎大ちゃんは、「URASUJI」出演ですが、第2部では、雪穂です。
「4年ぶりの女性役でございます。色々と思い出しながらがんばります」と
豊富を述べていました。
4年ぶりか…「トーマの心臓」のユーリママは、短いので、入らないみたいですね。それでも十分に美人だったけれど(笑)
私もものすごく楽しみなの。
見た目もだけど、マルガレーテで、惚れた私としては、美しいけれど陰のある雪穂が楽しみでならない。
及ちゃんに「後は、舟見と大に託すよ」と云われてますので、東京まで、雪穂を見に行ってきます。
しかも初日よ。(笠原チームとして)

「白夜行」とりあえず、第1部となる8章まで読みました。
これって、前回もそうだったけれど、読み始めると止まらなくなっちゃって…。
先の展開が知りたくてね。
ちゃんと読む前にパラ読みして、大分思い出したりしてましたが、
キャスト発表されてからは、その役者さんで読み始めました。

小説で、読んでいると隠された謎に振り回されたりしてますが、
なんだか、結末を知っていると雪穂に思いっきり肩入れしている自分がいます。
たぶん、初見で読んでいるときは、したたかで嫌な女だったけれど、
そうせざるを得ない気持ちにさせたまわりの環境から、立ち向かっていくのは、ある意味強い女性だよな。
まだ、最後まで読んでいないから、亮司との関係は、どういう気持ちだったのか、知りえないんだけど。(亮司の雪穂への思いも)


さて、そんな「白夜行」をいよいよ見て来ます。見る順番は間違ってないと思うけれどね…。
ソワレで、「URASUJI」。さて、2本見て、頭の中をぐるぐるしてくれるのは、どっちなんだろう(笑)

URASUJI日記での、大ちゃんの書き込み文字を読んで、なんだか、テンション高そうだなあって、思いつつ。
きっと、ライフでは、見れないはじけた大ちゃんを見せてくれるのでは、ないかと楽しみにしています。

そして、「トリコロ」金曜の夜中にいよいよご出演か??
笠原さんは、ともかく大ちゃんは、スタジオに出てきたら初!!お目見えです。
(OZのときは、インタのみだったしね)
かまないでねぇ…(笑)そして、過去映像で「死の泉」か、「黒チュー」を見せてくださいませ。
あっ、「白夜行」の1部も流れるかな?
楽しみの映像は、帰宅後です。


2005年09月21日(水) 「蜘蛛女のキス」

ちょっと、ビックリしちゃったことがいろいろでした。
女性の演出家だったけれど、すごいなあ…って、キスシーンは、さまざまみれど…って、感じだったけれど。

さて、はじめにものすごーく、気になったのが、モリーナねずみさんのO脚の足でした。
上半身柔らかいのに足が…立ち足が、男だったんで…。ある意味、ダンスする人は、つま先は、外向きにしてたつんだろうか???

それと、赤い背中があいているブラウスは、ちょっとやめて欲しかった…。後半の白のシャツのが好きです。

でもなんだろ、バレンティンの男らしさのバカさ加減と、それを柔らく包み込むモリーナの献身的な大きな愛に感心するばかり。
馬木也さんの年若いバレンティンの隠れたもろさにもハラハラさせれちゃって、それが可愛く見えたよ。(笑)
キレイな瞳がうるうるうるんでるのが、好きでした。

で、カーテンコールで、出てくる二人の姿がなんだか、芝居のラストシーンが悲しいものなので、ホッとしていました。
二人、手をつないで出てくるのが可愛かったよ!!

パンフレットは、写真はキレイかったけれど、2000円にしては、薄くて高かったよ。(泣)


さてさて、観劇前に、隣のMBSのグッズショップで、
シアターBRAVAの「天保12年のシェイクスピア」のチケットをデジポケから発券してもうらのに手間取りまして、ちょっと「怒」でした。
なにがエラーだよ。私のデジポケの番号は、間違ってなくて、発券もしてないのにさ。
梅芸で発券したときは、ものすごく、早くてビックリしたくらいなのに。
で、しばし、またされて、チケットぴあにも電話入れたりしてたけれど、私もここで引くわけにもいかず…
だって、久しぶりに会う友達にチケット渡したかったからね。
3度目にはじめの手順からやり直したら、チケットがデジポケに入ってるのが確認できて、無事発券。
その間15分くらいかかってた??
なんだか、パソコンの操作ミスだったようで、バカタレが!!

そして、梅芸で、再び「ダブリン」のチケットを発券してもらう。コチラは、番号を口で言うだけで、発券してくれるしね。
あっという間だったよ。MBSで手間取ったけれど、梅芸でも発券できて良かったです。
6時までだったので、わざわざ早めに行ってたのにね。


観劇後、飲んで帰宅する途中、今回は、オナカもいっぱいだったので、
電車の中で、まじで寝かけてましたが、
でふっと意識を戻したときに目の前のOLさんが、ぶっとい文庫をカバーも掛けずに読んでるのが目に入り、
「白夜行」みたいな厚さやなあ。って思ってたら、(はじめ本の裏しか見えてなくて)
表の黄色の表紙を見えたら、やはり「白夜行」でした。
ライファー?でも、まだ2章あたりを読んでたなあ。
もし、このカラー表紙の裏にサインがあったら、面白いなあって、ちょっと思った(笑)
ちなみに私のバックにも「白夜行」(サイン入りだ)。行きしなに6章と7章の途中まで読んでました。
帰りは、眠かったので読まず、環状線でも「蜘蛛女のキス」のパンフを少し読んだくらいでした。


2005年09月20日(火) うふふ…

夜中なんですが…日付けも変わって。
いつも昨日を振りかえる日記を書いている私なんでけれど。
(結局、日付が変わってるので、昨日の話になるな…)

お昼を食べてから、今日は、「百鬼夜行抄」を読みつつ居眠って過ごしてしまいました。

シアテレで、今度は、「ダブリン」ね。と思って、ビデオにとって見直してみました。
すっごい人数のならびにビックリしつつ。及ちゃんの赤毛に。姜くんの半分痛んだような髪の毛に目がいってしまいました。
ダブリンは、G2さんとこでチケットを取ってるので、どこらへんの席がくるのか、楽しみです。
大阪「白夜行」は、楽日以外は1桁代の列でございました。
ようやく、ここに来て、花組のチケットもやってきて、増えたチケットの束に笑みが漏れます。
(支払いのときは、大変だったけれどね)

日付的には、今日は「蜘蛛女のキス」です。

先日、「蜘蛛女のキス」で、バレンティン役の山口馬木也さんが、スタジオパークに出ており
一瞬、ものすごい金髪頭にメッシュを思い出してしまった。
そして、私は、彼をはじめてみたのが獅童くんの舞台の「丹下左膳」の男前のお侍さんでした。
その後、朝ドラの川崎先生でした。見てなかったけれど「anego」というドラマにも出ていました。(凄いボリュームのヘアスタイルで)
なのに、スタジオパークに出ていた彼は…頭の色は、舞台のためだとわかるものの
着ている服がすっごく、ワイルドで、逞しすぎる体がアブないくらいでした。
おまけに料理は、相当できる人らしいです。バジルのハーブを育ているなんて!!
なんかギャップがあってびっくりした馬木也さんでした。
マッチョ系な体格は、好みではないのですが、瞳が凄く、動かなくてキレイだったので引き込まれちゃった…。

映画版は、随分昔に見たんですが(どうもレンタルビデオのようね)
モリーナ役のウィリアム・ハートしか、覚えていません。
馬木也さんが、年取ってるので、参考にならないなって云ってたし(笑)
覚えてないくらいだから、そんなものかな…。

舞台は、日本でも他の役者さんでやってましたが、今回も今村ねずみさんの名前は知っていてもダンスの人としか印象がなくて、
どういうコンビで、こうなったのか、知るよしもなく、ただ、ただ、チラシのステキさに見に行くつもりになったんですが
2人芝居もさることながら、楽しみです。

今村ねずみさん、実は、日本版の「ロッキーホラーショー」で、リフ・ラフ役をしているのを見ています。(昔過ぎ…)

URASUJIは、どうやら、お稽古場での稽古は今日で終了だそうで、いよいよ、下北沢ですね。
いよいよ、「URASUJI」も開幕です。うふふ…。


2005年09月17日(土) 夏ドラ終了

夏ドラマ、続々最終回を迎えました。
昨日は、「ドラゴン桜」でした。途中から見たんですが、好きでした。
やさぐれ阿部寛ってステキ!!背も高くて、髭も似合うしなあ。
って、ものすごく好きなのは、「YASHA」の軍人上がりの役でした。ムチャ、かっこよくてね…。
なのに名前を度忘れしているよ。今、手元に単行本がないんだモノ…。友達のところへ行ったまま、帰ってこない。

「BANANA FISH」の吉田秋生のマンガです。
「トリック」の枠で一番最初にドラマで出てきた作品。これで、伊藤英明も好きなったんだけど(笑)
いや、演技は下手だったけれど、目が好きだったんだよね〜。
静と凛という、頭のいい双子をしていました。
まあいわゆるマッドサイエンスっていうか、細菌をばらまいてのやりとり。
その続編の「イブの眠り」も今月末の雑誌連載で終わりです。

そのどちらにも出ているのは中国系マフィアのシン。
「BANANA」では、子供だったけれど、「YASHA」では、大人になっているし、
その子供が出てくるのが、静の娘が主人公の「イブの眠り」です。

何が言いたいかって云うと、ぼんやりと、これも「OZ」みたいに舞台になると、カッコいいなあって、ふっと思ってしまった。
ドラマでも静を守る元軍人の阿部寛と伊藤君の静が並ぶとかっこよかったので、
なんだか、ネイトじゃないけれど、軍人服姿の高根さんと
メガネを掛けたカッコいいインテリな岩崎大ちゃんの静が並んでいるところが見てみたいなあって、
ただそれだけの欲望です。(笑)
大ちゃんは、究極の悪人をやってみたいらしいので、どうかな?
凛は、悪魔的だし、静は…やんちゃで、可愛い系。1度で、2度楽しめるわ♪

舞台にすると、悪の凛のほうに思いが入っちゃうかもね。
最後の静と凛のシーンは、好きだったので…。
でもこれも本当に容赦ないアクション系だから…。
ライフでしてくれるなら「カリフォルニア物語」か「桜の園」の女学生もののが見たいかな〜。

はっ、もうすでに大ちゃん欠乏症にかかっているみたいです。
先日、変に素の大ちゃんを見たせいか…

明日の仕事が終われば、観劇続きで、あきない日々だと思いますが(笑)

オフィのトップが両チームの初日が終わったようで、「白夜行」舞台版になってました。
セーラー服を着ている舟見君に小学生の及ちゃん。
やさぐれふうな芳樹亮司に浩夫亮司。
は、早く見たいなあ。



2005年09月16日(金) 35日…

今日は、亡きコータの35日でしたので、お線香を上げに合同墓地まで、行ってきました。
早いもので、1ヶ月が立ちました。
やっと、デジカメで撮った写真をプリントにしてみました。(それまで、PCの中に保存したまま)

きれいなトラシマ柄だったんですけれどね。
ひよは…、変な柄。
人なつっこいコータに。お客さんがくると、脱兎のごとく逃げるひよ。
ものすごく、対照的なふたりでした。

今もひよは、相変わらず、抱っこは嫌いますが、人の気配のするところには、必ずいます。
ご飯が欲しいときは、ものすごく甘え声を出しますけどね。
遊んで欲しいときの欲求も激しい…
夕べは、二つの部屋を行ってたり来たり、ふすまにジャンプしてくれるので、ボロボロになってきています…。
そのくせ、遊んでやってもじらされるんだけどね…(苦笑)

それでもひよには、逞しく生きていって欲しいです。
側にいるだけで、なんだか、ホッとするというか、癒されてます。

義母も最初、猫は、好きじゃなかったんですが、
私達が留守をすると、ひよは、義母のもとにやってくるので、それが可愛いかったらしい。
側にいるだけ、本当にいいみたいな感じで…(笑)

ひよもそんな感じです。側にいる気配があればいいって感じです。
朝は、読んでいる新聞の側に座る。
食事の用意をしてるときは、冷蔵庫の上。

お互いが同じ空気を共用しているのがいいようです。(笑)



ライフの会報は、来ませんね。こうなったら、来週のはじめなのか??


2005年09月15日(木) キャスト発表!!

「白夜行」は、マイ初日は、まだ先なのですが、初日を見た方の感想を読んで(日記ブログめぐり)
どうやら、落ち着いて見れるようですね(笑)
気になるキャスト表も見れまして、とりあえず、5章まで読んだので、
半分以上は、名前だけでもどんな役なのか、理解できたのは、嬉しかったです。

そして、思ったこと。及川雪穂を見るために東京行きを決めて良かったなあ。
やはり、1度くらい見ておかないとね。見たい気は、ありありでもかなり葛藤は、あったんですよ。
URASUJIで、先にチケットを取っていたので、日程が組みにくくて、どうしようかと悩みまくってたもの。
及川ファンの友達は、早々と、2泊3日で、観劇を決めてましたからね。
また、今回も友達とは、日程合わずです。
おかげさまで、URASUJIも1公演増えて、3日後にも東京へ行くというスケジュールになりました。(笑)
1週間もあけずに東京へ、なんて。自分でもちょっとアレだなあって思うけれど…。

コーセーのイベもパスしたのにね〜。
これも本心はものすごく行きたかった。でも「わかば」を見てから5日後に東京へ行くのもなんだかなあ…って自粛したものでした。

これを2ヶ月連続するのもね、家庭人として、問題かなって(笑)
(月1でも十分、問題かも…)

そんなわけありの中、両方楽しんできたいと思います。


ところで、会報もまだですが、さすがに来年の演目の発表もまだなんですね。
実は、とっても気になるんですが…会報でのお知らせになるんでしょうか?


「正しい恋愛のススメ」での笠原さん。
どうやら、プロデューサーなのか?ヒロインが倒れたので、脚本の直しを依頼にやってきたので。
でもちゃんと役名は、あったんだけど、名前を呼ばれてはいなかったなあ。


2005年09月14日(水) 祝!開幕「白夜行」

と、まだ上演までは、時間があるのですが、シアターガイドで、上演時間も発表され、やはりの3時間(笑)
キャストと来年の公演演目の発表が、楽しみなんですけれどね。

今夜の報告を待つとしましょう。

さて、そんな中、「正しい恋愛のススメ」。笠原さんをお見かけしました。
セリフも一言。髪をオールバックに流していました。
なんの役なのか不明??
明日を待て!なのか。
一条ゆかりのこの作品。「ヤングユー」がでどころでした。
私って、この手の本は、買わないので内容は知りませんでした。
そのくせ、昔の少女まんがのほうが良くわかるんです。記憶は、うろ覚えでも。


「わかば」の感想文をあげました。

そろそろ、拍手ボタンを別バージョンにしようかと思いつつ…イラスト書かないとね〜。
今日は、その仕上げとaonosoraをちょっとばかし、いじってたら腰が疲れちゃったよ。

はっ、そういえば会報もまだですね。明日来るかな??
なんだか、公演まえにくるはずだったのに、すっかり遅れても平気になるなんて…甘やかせてはいけません!!

初日のお祝いに今夜は、まつたけご飯だ。(単に、実家でもらったからだけど)


2005年09月13日(火) ちょっと休憩

ああ、もうっ!!腰が疲れた!!
膝も震えるし…、そこはかとなく正座をしてるわけでは、ないのに足のしびれも…。

と、お習字の練習をしていました。条幅といって、長い半紙にかくのですが、これが中腰で書いてるので、足腰に来る。
今日は、2課題かいてるから余計に疲れています。

そして、「白夜行」いよいよ明日、開幕ですね。
まだ、1章しか読めてない…。とりあえず、8章までは、自分の開幕まで読めたらいいなあ。

しかし、実は、「白夜行」よりも気になって仕方ない大ちゃん「URASUJI」。
稽古日記のブログ(コチラから)が始まっていまして、そこで、ネタに出てる岩崎大ちゃんをみて、幸せを感じている日々です。
今日は、後ろ姿の浴衣着で、踊りの稽古のようすが見えた(笑)
頭を手ぬぐいで、しばってるしね。
日記は、トップに大ちゃんの面白顔で、スタートされています。
なんだか、可愛がってもらってるようで…(笑)
浴衣姿が新鮮です。
是非、白夜行の間に「URASUJI」を見て欲しいなあ。
って、私の場合は、「URASUJI」を見るついでに東京「白夜行」も一足お先に見ようとしている人です。(笑)
とりあえず、1ヵ月後に大阪でみるので。
そうそう、今回の「白夜行」って、土曜日が楽日ですよね。なぜに日曜日のマチネがないのでしょう??
ひょっとして、すっかりキレイに被っている大ちゃんの「URASUJI」の楽日を見に行くため?(笑)



来週は…えらいスケジュールをこなす予定です。汗っ。
頑張れ!!腰っ!!お尻!!



2005年09月11日(日) SMAPin大阪ドーム

いやー、昨日は、楽しかったです。
相変わらず、スタンドに光る、ライトがプチプラネタリウムのようで、美しかったです。(でも自分は、持っていない)

SMAPのコンサート、3時間半は、嬉しいけれど。
大阪ドームから、JRのホームまで1時間かかるのは、やめて欲しい。(ある意味しかたないんだけれど)

今回は、アルバムも聞かないままでしたが、席は、上段だったけれど、もろセンター。
なので、センターでもとっても遠いです。良く見えるちゃ、見えるのだけれど。それでも2列目だったから、後方へきてくれるとみやすかった。
前列の方もはじめは、立ってノリノリでしたが、アルバム曲になると、座ってくれてたので、
こっちも座って見れました。これが、アリーナだと、たぶん、全スタンディングなんだろうけれど…。

えー、ゴロちゃんファンとしては、お惚け優雅が見れてのは、面白かった。
それと、中居君が今回は、ステキでした。(笑)
「砂の器」のパロなのか、でもピアノの弾き語りで歌ってくれてのは、ビックリした。手元もカメラで撮ってたけれど、まじで弾いていたような。
ドラマ撮影時は、時間がなくて、ピアノの練習ができなかったと聞いていたんだけど…。
それと、真っ赤なドレスで、金髪美人さんは、ふざけて振舞ってたけれど、大人しく控えめにしてくれると、かなり似合うし、美人なんだけれどな。
細いし、小さいので。

えー、1年に1回の楽しみでした。
それと、アルバム曲の中だと思うけれど、素敵な歌がありました。
詩もすごく良かったなあ。
ニュアンスですが、頑張れって、背を押してくれる友達。手をとってくれる友達。
なんだか、「メッシュ」のラストシーンのようで、メンバーがかわるがわる体の一部(背だったり、肩だったり)を触れていくのがステキでした。
早く、アルバムをレンタルしにいかなくちゃ。


そして、「BANANA FISH」本日、先ほど電話が繋がって取れました。
昨日のほうが頑張って電話しても全然ダメで。
夕方、NTTの声がなくなっても繋がらなくて…ドームに行く途中に友達と二人で電話していて、ダメだったのに…。
思わず、番号違うのかって!!って、切れる寸前だったよ。

で、今日ネットで他の人はどうだったんだろうと日記を見に行ったら、
取れていたらしいので、まあ、今日も頑張ろうって、日記書きながら、思い出したように電話していたら、繋がったよ。
(こんなに疲労コンバイしたのは、初めてめてかも…)

で、その番号ぜったい、アクサルだけの回線じゃないんじゃないの??
あの異様なくらいのつながりの悪さからいって…。
昨日も悪あがきで、コンサートの開演前くらいまで、電話したもの。


2005年09月10日(土) 繋がらない電話

BANANA FISHのチケット申し込みの電話が通じない…。
やっぱり混んでいるんだなあ…。
先日、電話するのを忘れたチケット取りも夕方に電話したら、繋がったんで…、
定刻からかけていたら、つながりにくかったんだろうな。

さて、電話が通じないので、ネットで、遺る★くんの日記を尋ねたら、また一気に更新されておりました。
どうやら、きっぱり「白夜行」には、出ないみたいですね。
だったら、あの記者会見は、来れる人を集めただけなのかしら??
あと、映画音楽から、ドルーのテーマ曲やら、「パサジェルカ」で、使用されているものを教えてくれています。
たぶんに、マイナーな映画だと思うけれど…。

昨日は、久々に夜更かしをしてしまった。野球で延長された「トリコロ」も見て、来週かな〜。
で、BSで歌劇の「カルメン」をやっていたので、ボッーと見てしまった。


今日は、SMAPのコンサートに行ってきます。ドームの席って、よくわからないよね。でも遠そうだ…。
はじめに余ったチケットを友達の妹さんにいただいた時は、アリーナで、近かったことが、あったけれど
今、チケットを取ってもらってるとこでは、全てスタンド、しかも遠い…。
いつか、アリーナに行くことが出来るのかな?
2年ぶり…です。結局、アルバムも聞けてない状態での参加になってしまった。
メンバーも慎吾以外30歳になってしまいましたが、元気だよなあ。おばさんも負けずに頑張ってきます。

今日は、これにて終わり。


2005年09月08日(木) サイン会に行ってまいりました。

とりあえず、昨日は、これそうな友達にメールをして見ました。
仕事をしている友達も本町なので、抜けて出られるのもなら、きたら〜。
と誘ったり、(それは、無理だったけれど)

結局、再演「トーマの心臓」のときに一緒に行った友達といってきました。

ぜんぜん、詳細も判らず、「白夜行」の本を購入してくれた人にサイン。
ってことだけしか、ネットでも公示されてなくて。
結局は、購入したら整理券が配られて、3階のカフェで、3時半から、サイン会でした。

1時ごろに1度、行ったら、入り口に本が積まれてあるくらいで、店内に告知なし。(それもなんだかな…)
それから、用事を済ませて、2時45分くらいに本屋に行くと、店頭に本が詰まれており、笠原さんの例のポスターが貼られ、及ちゃん人形のチラシが、本が積まれている台の周りに貼られてました。

で、店内で、時間まで、うろうろ。
3時前に係りの人のセツメイがあって、「本を購入したら、整理券を出す」ことや撮影禁止のお願いとか、3時になったら、挨拶に笠原さんと岩崎さんがやってきました。

東京のお友達から、メールで、この日の朝に読売TVの「なるとも」に出演していたと聞き、ショックを受け…。
TVをつけてたし、、やすともの芸能ニュースで、ヨンさまの話題まで見てたのですが、
そのあとしたくのためTVを切ってしまったのでした。
たぶん、その後に出ていた??
詳細は、謎の中です。

さて、服装チェック。(結構、こだわります、私)
なんだか、とてってもさわやかでした(笑)
笠原さんなんて、ムチャ、若い格好でしたし、珍しく、でかいシルバーのペンダントをしてましたね。
白のTシャツにムラサキの長袖シャツをはおり、たぶん、パンツは、ジーパンだったかな、スニーカーは、派手なムラサキのようなブルー系。
岩崎さんは、サラサラヘアの明るい茶髪。
グレイの格子の入った、Tシャツに首もとが、Vに割れており、
そこから白のTシャツが少し、見えていたもの(重ねているように見えたけれど…)
パンツは、いつも良く見る色合いのものだったなあ(笑)
ベージュのようなカーキのくすんだ色ののようなもので
腰に小さいポーチ見たいなのつけていました。
で、右手に白のぐるぐるしたブレスレット(革ベルト?)
左手には、でかい時計をしていました。(はっ、どんなものか、サインしてもらうときにみるのを忘れた!!)
スニーカーは、これまで、みたことのないスニーカーっていうのか、前縦の部分がペロッて返されてたから、バッシュみたいなのかな?色は、カーキのくすんだ色あいでした。

なんだか、こぎれいに見えました(笑)(いつも汚いわけではないけれど…)
大ちゃんは、ねえ、大抵帽子を被ってたりしてるけれど、それって、顔が隠れるから…公のときは、帽子がないほうが好きです。
今日は、美人さんに見えました。(笑)

店頭での挨拶。笠原さんは、「大阪弁に苦労しています」と、笑いながら標準語で喋り、岩崎さんは、「この間まで舞台で、神戸弁を喋ってました。」で、笠原さんをみて「がんばれっ」って、ちょっと暴言?気味に言い放ってましたね(笑)
まあ、ほとんど、来てくださって、ありがとうということで、終了でした。そのあと、本人の前に積んである本をもらいに行って、レジに行き、整理券をもらいました。
先に購入している人もいて、人数は、50人くらいかなあ〜。前日の告知のみでは、集まったほうかもしれませんね。
でも学生さんよりもOLさんふうの人多かったかも。

しかし、大抵、皆さん購入済なのじゃないのかしら??
私も古本で、買っていたし(笑)
まあ、サインしてもらうのなら、ハードカバーがいいよなあと思って、ハードカバーの本を購入。
でもハードカバーのほうが、文庫に比べて、お得感があったような…。
1900円だったし、2段組なので、「死の泉」の本くらいの感覚でした。

はじめに笠原さんにしてもらってから、岩崎さんにっていう流れでした。
しかし、してもらいながら、しゃべったりするのも大変で…(笑)
「URASUJI楽しみにしています。わかばも見に来ましたよ」とアピールするぐらいで…(笑)
で、笠原さんにも「大阪弁、頑張って下さい」といったら笑顔で「ぼちぼち頑張ってます」みたいなことを返されたような…。
岩崎さんには、「ありがとうございます」しか、いってないような…
あと、「どこにしますか?」って聞かれちゃった…。

そういう並びもたぶん、表紙裏に笠原さん、後ろ側に岩崎さんにしてもらうみたいな感じかな。

プレゼントも渡せるのかどうか、わからなかったけれど、とりあえず、先日衝動買いしたものをもって行きました。
そしたら、後ろに紙袋が見えたので、OKだったようで、手渡してきました。
いや、安いナイトメアのグッズなんですけれどね(笑)
思いきっり、高価なものに見えない袋だし。

しかし、本当にサインだけで…ちょっと物足りなかったです。
名前も入れてもらえなかったし…、握手も出来ない流れだったようで…。
でもサインのところへ、「亮司」「雪穂」とか、入れて欲しかったかも。

まあ、報告することもあまりなかったんですが…でもやっぱり、近くで素の大ちゃんを見れたのは、嬉しかったなあ。
やぱっり、可愛いい感じでした。

その後、胃がきりきりして痛くなってしまいました。(昼が食べ過ぎたせい??ダージリンを2杯飲んだせい?)

いや、それにしても梅田店ブックファーストって、こんなところに出来ていたんだと、初めて知る。
阪急の駅近くと、泉の広場のコミック専門店にしか知らなかったので、ネットで、場所確認していったけれどね。
まじで、曽根崎の旭屋書店の対面にあったとは…。

でもサイン会だけで、来阪してくれたわけでは、なかったようで、「なるとも」もそうだけれど、きっとトリコロも撮ってるんじゃないかな。
明日のトリコロは、染五郎親子のようですが(先日もやったような気もするし、ただ今、公演中だけど)
次週あたり?する?ゲネプロの映像も見たいかも。

そうそう、チラシですが、笠原亮司バージョンもあるような…仕切ってた人の手元にあったんで、違う?



しかし、相変わらず、暑い日々の9月ですね。汗、いっぱいかいちゃいました。
10日のSMAPは、やっぱ、夏仕様の服装だな。


2005年09月07日(水) 「白夜行」サイン会

いつ、発表されるんだろうと思っていたら、やっと、オフィで、お知らせが出ていました。
大ちゃんがやってくるよ!!
笠原さんと共に…そうか、大阪第2部は、この二人だからなのね。
全然、来るとは思ってなかったので、嬉しいです。

15時という時間が働いている人には、来れない時間なんですけれどね(笑)
いいのか?それで、宣伝になるの?
でも二人とも(特に笠原さんは追い込みじゃないの?1週間切ってるのに)
舞台のお稽古を抜けての来阪ナンですね。ありがとうございます。
東野圭吾さんも来るのかな?っていうか、この人のお住まいは、東京なのだろうか?

とりあえず、プーな人なので出かけてきます。ついでにデパートでの用事もあったので、それも済ませられるし♪


昨日の「正しい恋愛のススメ」ですが、これも一条先生だった。
どこかで聞いていたはずだわ。(たぶん、雑誌の宣伝ページで見ていたのでは?)
たぶんに大人になってからの作品のように思う。
なんだか、軽い感じのお話のようで、2回見たけれど、面白かった。
↑笠原さんの役どころのつなぎが知りたいので、前のものもちゃんと見ている。
私は、どろどろなものってあんまり好きじゃないので、ライバルのバトル(格闘技ではない)は、好きだけれど。


2005年09月06日(火) ドラマに映画に舞台

「昼間に歩きたい。俺の人生は、白夜の中や…」

↑は、「白夜行」のCMに流れている芳樹さんのセリフです。


で、昼間のドラマ。昨日から、笠原さんがちょっと出演するという昼ドラがはじまりました。
忘れちゃいけないので、ルス録にいれとかないと…。
「正しい恋愛のススメ」これって、マンガ原作?
タイトルには、覚えがあるものの…。1回目見たけれど、オープニングをちゃんと見なかったので、わからずじまい。うーん。

もうひとつ、丸山さんが出演するという「デザイナー」は、知っている(笑)
でも内容は、忘れています。あまりにお子様だったので、こんな大人な恋愛?(たぶん)は、読んでいたけれど、刺激が強かったような…。
でも当時、あの「りぼん」で、連載されていたんですよ。
一条ゆかり先生は、「有閑倶楽部シリーズ」が好きです。
でもたぶん、見ないと思うけれど、丸山さんが出てきたら、見てみたいかな(笑)
あっ、塩谷瞬くんも出るんですが、なんだか、すごいブラウスを着ていたので、ビックリしたよ。

そして、ちまたで大人気の「NANA」ですが、映画は、見てみたいかも。
原作は、世代が違うんで読んでません。すごく売れているのは、知っているけれど…。

そうそう、映画続きで、前に青木君と小野君が、チラッと出ていた映画「ここに幸あり」が深夜にTV放送があります。
9/7(水)の深夜の読売テレビ。2時53分。
あっ、明日ですね。関西だけかも知れませんので…。
映像のバックにライフの「SONS」のポスターが何気に貼ってるのが見れます。
また、みかんを食べる青木君を見よう。(まだ、幼い感じの頃の…)
映画自体もいい映画でしたよ。感想は、コチラ。

昨日は、夕方に劇団ひまわりから大きいな封筒が入ってました。明るいグリーンの封筒。
ナンじゃ、こりゃあと即開封。
前は、はがきでDMだったのに、今回は、Blue Shuttle Newsなるものが入っていました。創刊号のようです。カラーだけれど、ほとんど、写真で所属のタレントさん紹介&舞台の宣伝でした。
で、肝心の「BANANA FISH」のDMもありました。文字ばかりのはがきサイズに
アクサルの役者さんのサインも入って…。
あまり役者さんも覚えてなくて、なんの役をしていた人だったかな〜と思わず、自分のレポのキャスト表をみて納得。
4世さんでした。
「最遊記」のときは、フロル役の双子ちゃんでした。
今度、頑張ってお電話します。


2005年09月05日(月) 今日から!!

昨日の大きなお仕事も無事終了しました。
今回は、新人さんが多くて、いつもより気遣ったせいか、ムチャばててしまいました。
なので、夕食も帰りの道中で、食べてたので(しかも6時前に)
帰宅すると、もうダレダレ、横になってるとそのまま寝てしまいそうなくらいで、動けませんでした。
でもなんかTV見てたな…。(ジャンクスポーツは、面白かった)
お風呂に入って、11時に就寝しました。(病気のときぐらいしか、寝ないような時間)
なので、シアテレも録画していて、今朝見ました。(オンタイムで見るつもりが断念)

最初に高根サイフリートのアップ!!(正確的には、曽世ユーリが最初にのたうってましたが)キャア、ステキ。
初演「OZ」で、岩崎ムトーに及川フェリシア。
再演「LILIES」で大沢シモンと抱き合う姜ヴァリエ。
笠原ドラキュラに噛み付かれる吉田ルーシーの映像が流れ、記者会見へ…。
さんざん、ネットで、その様子を読んだけれど、音声で聞いてもそう変わりなく。
でも山本さんの喋りっぷりをみるとなんだか、とても物憂げでした。
笠原さんの亮司とは、たぶんに対極にありそうな雰囲気でしたね。

曽世さんの1人二役自己紹介がステキだった(笑)

そして、土曜日のラジオを聞けなかった私もお友達のラジオレポを読ませていただいて、岩崎大ちゃんを堪能いたしました。
杏子さんに20歳だと思われていたなんて…(笑)
ここでも「噛み過ぎ」だと突っ込まれていた…。
「URASUJI」の上演時間も聞けたので、1時間半とか…でも一応ミュージカルなので、エンディングで伸びそうだけどな。
「花屋のはんじ」ってステキ♪お花を口にくわえて登場しそうですね(笑)
楽しみだな〜。(その花を投げてほしいなあ)

そう、そして今日から幸せな毎週観劇の日々です。(仕事も1日あるけれど、昨日ほどハードではないので)
今週は、SMAP!!楽しんできます。

ああ、でも台風も大きいのが来るとか…昨日は、東京の一部で大雨が降っていたらしくて、ビックリ。
アメリカのハリケーンもなんだか、映画そのもののような…。


2005年09月03日(土) やっぱりね

NHK-FM…同じタイトルだったので、大阪でも聞けるのかと期待してたんですが…。
やっぱりね!!
私が、甘かったわ。
大阪局で、司会は、UKでした。
東京は、杏子さんにヒロシのようで…ほのかに期待していた私の乙女こころは、打ち砕かれました。

また、よそさまのサイトで、ご報告を楽しみにするしかないのか、がっくり。
「URASUJI」の話をしてくれていると思うんだけれどな。

がっくりついでに昨日の日記で、また誤字しちゃって、恥ずかしい話。(とりあえず、直した)

さて、先日の家具移動で、「BANANA FISH」のラジオドラマCDを見つけたのを久々に聞いてみた。
豪華な脇役さんたちは、役名ついてないので、本当にちょろとセリフを云うくらいで終わってました。

古田新太さんと橋本じゅんさんは、わかったけれど、橋本さとしさんの声って、よくわからないんだよな…。
結構、役柄によってこの人は、印象が違うので…ものすごく不明でした。

肝心の感想…ユーシスや、シンが女性の声だったので…なんだかなでした…。たぶん、当時もそれがショックだったと思う。
同じラジオCDドラマでも萩尾さんの「マージナル」のほうが、切なくて好きでした。
それもメイヤードが故塩沢兼人さんだったからなんだけど…。でアシジンが、石田純一なんだけれどね(笑)
「BANANA FISH」は、やっぱり、マンガだよね。長いけれど。


2005年09月02日(金) 楽しい気分♪

よそさまのサイトで、コーセーイベントの模様を読ませていただきました。ああ、飛んできたかったなあ…。
でも、楽しい気分と、あとは想像で笑っておきました。
私としては、美人な岩崎さんが見たかったんだよ(T_T)

とりあえず、雪穂で、大ちゃんが出るといわれたので、いきおい東京まで、見に行く気になった人だから…。
大阪の2公演では、物足りなくて…(笑)

たぶんに岩崎さんのファンになった人は、アートやムトーからの人は多いのでは、ないかと思うのですが、
マルガレーテで好きになった私としては、今回、かなり楽しみなんですよ。
ある意味、男の理想。亮司に陰ながら、愛されちゃってるんですものね。
久しぶりに美人な大ちゃんが見れる幸せにつかりたい私ですが、
そういっても見れるのは、12月なんだわ。まだまだ、先だし、その前に「URASUJI」ですよ。

9月の後半、かなり壊れそうな予感です。

その前に4日のバイトを終えると一気に開放感にひたれる!!
頑張りましょう。

そうそう、余談、岩崎さん、山崎さんの「崎」の字ですが、パソコンでは、出ないので「大」のままです。
「立」にむりやり作ると文字化けするときがあるらしいので。
で、すっかり、崎を書くのに「立」で、意識してかいてたら、
今度は「大」で、書かなくては、ならないときに苦労しているこの頃でもあります。(親戚の家の住所が…)
でもLIFE EXP.の到着番の写真を見たら、「大」のままの「崎」の字でしたね。二人もいるんだから「立」にしてあげてよ。




2005年09月01日(木) 「白夜行」チケット届く

「白夜行」チケットが届きました。大阪公演のも来ました。
大阪は梅芸仕様ですが、ライフのは、イラスト仕様ですが、ちょっと笑えるかも…。
そして、本チラ!!
これもすごいインパクトかも!!及川アンティックドール!!
怖いくらいにお人形さんです。
後ろは、相変わらず、字がいっぱいの日程で、埋まっています。

席は、大阪土曜日だけですが、「OZ」では、20列あたりだったのに、今回は、1桁代でした。
しかし、下手側ばかり…。(1枚しかない東京も下手側だ)
まあ、「白夜行」だからなのか?たまたま、よかったのか?どっちなのかな(笑)
でもありがとうございます。
後は、日曜日担当の友達と、譲っていただいたチケットは、どうだったのかな?


チケットが手元に来ると俄然、楽しみになる単純な人でして…
先日、クレジットの振込み額にビックリしつつ、入ったバイト代も右から左にへと消えてゆました。
まあ、友達の立替分が帰って来るんですけれどね〜。
昨日は、夜中にネットめぐりをしてまして、9月のお宿を検索してました。新宿でも広いので、歩くのも大変だし…
西口、東口、南口と出るとこ違えば、大変です。
(大阪も西の堂島あたりと阪神Dとか、阪急村あたりでは、ゆうに15〜20分くらいかかるかな…)


りの |mailhome

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