あと、2日で「OZ」ですね。
どうか無事に幕が開きますように。インフルエンザも大丈夫なんだろうか…。

さて、今日「わかば」を見ていると、姜くん髪の毛、ばっさりでした。

そして、先日「恋するハニカミ」の予告を偶然見て、ビックリでした。
相手は、グラビアの過激なインリンでした。
彼女は、たまに垣間見る「愛のエプロン」で、初めて知った人で、なにもの？とか思っていた。
（あとから、小さな水着の好きなとっても過激なポーズをとるグラビアの人だと知った）
料理も激まずなのは、よくわかりました。
予告では、たぶん、ところは京都。なんか知らないけれど、姜くん、和服姿でした。
そして、これって、前回でた人のリレー方式なんですね。姜くんの前が「月の子」で客演した、伊藤くんでございました。
この番組も正直、まともに見たのが1回で、勘太郎と新山千春で、ふたりで、バッティングセンターに行ったりしてたのですが、
勘太郎は、苦手にしてました。
女の子から誘うにしては、変だなあ…って思ってたら、後日、彼女は、巨人の若手と結婚したという…、納得。
そして、スペシャル番組で、女性4人に男性4人で、相性チェックしていて、
ゲストに要潤くんがでていたので、見始めたんだけど、
同じくゲストに出ていた、岡本綾が、激しく要潤を嫌ってたのが面白かった。
というぐらいしか見たことのない番組でした。
深夜番組だし…。

えーと、姜くんの短くなったヘアを見て、どんな1024にあんるんだろうなあって、言いたかっただけなんですけど…。
でも姜くんのハニカミ興味は、あるんで、見るけどね。

3月、「ＯＺ」で、アチコチ出かけるのですが、ＴＶもいろいろ舞台の放送もあるので、忘れないようにしなくちゃ。

はっ、そういや、会報もそろそろなのでは？今日発送で、明日には、着くのかな？
最近、本当にギリの到着ですね。

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めちゃ、大好きな演出の「R＆J」でした。
200からせいぜい400くらいの劇場でないと、その良さが感じにくいかも知れない。
席が、真ん中より前だったので、私は、大丈夫だったんだけど、後方の席は、ちょっとしんどかったかも。

とにかく、厳しい寄宿学校が舞台っていうのが好きな設定だったので（笑）
それだけで、見に行ったのでした。
でもその設定は、裏切られず、ところどころにはさまれる学生の楽しげな様子が嬉しかったし、制服のまま、するって言うのもね〜。
好きなの！！（制服好きなせいもあるけど…）

「ロミジュリ」でのセリフや話の流れは、蜷川ロミジュリを見ていたせいで
なんなくついていけたし、
まあ、訳本が松岡さんので、セリフは、一緒だったし、
確かにせりふだけ聞くと藤原ロミオに杏ジュリエットに被ったりしてたりしましたが…（蘇えるのは、いたしかたない。）

それでも4人がそれぞれの役に上手くはまっているなと、思われましたが。
ジュリエットが一番大きい佐藤隆太って、どうなの？って、いわれるかも知れなけれど、
男子学生が演じてるんだから、それでもいいと思うし、まあ、演出上でそういう狙いもあったかも。
だって、ロミオがジュリエットに抱きついて愛をささやくんですからね（笑）
そして、キレイだったのが、二人が結ばれてる夜、沢山のローソクが並べられた舞台は、結構好き。
キレイだったなあ…。


まあ、舞台上は、結構暗めだったので、本当にでかい劇場向きでは、ないとは思うけれど…。
先日のLifeの新人公演の劇場だと雰囲気は、良かったと思うけれどね。
だけど、パンフで見た外人さんよりは、日本人は、体型が細いので、学生らしくて良かったのではないかな？
なんとなく、いろんな役者さんバージョンで見てみたい「R＆J」でした。


観劇後、友達が一足先にかったLOOKを読んで、及ちゃんエッセイに登場した弟の似顔絵に爆笑。
大阪のおばさんみたいだった…。
そりゃ、及ちゃんより弟なのに、お兄さんに見えるよな（笑）

「OZ」では、主役だと思うわれるムトーなのにどっちにも載せてもらえなかった、岩崎ムトー。
LOOKの稽古場シーンだけでもちょっと嬉しかった。
そして、稽古シーンをみて俄然「OZ」の舞台が蘇えってきたよ。

私的には、あと10日ばかりで初日です。
待っていたキューブのチケットも先日、出かける用意の最中に届きました。
席は、2階だったけれど、Ａ席センターなので、全体像が見れるから、それはそれで、良かったかなあ。（NEOチーム）
でも友達は、逆で、ＦＣで取った席よりも前だった…キューブチケのGEOチーム（本命がFCでとったNEOチームだったんですが…）
でも初演のときのような苦労もせずにイベ日が取れるなんてね…。
ちょっと、遠い目（思い出します、並んだもの）

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今日、銀行へ行くついでに本屋にもよって、とTOP　STAGEを購入。

いやー。ニイロ、曽世さん、山本さんのインタでしたが、
何よりも3/11にWOWOWで、Lifeが取り上げられるのが何よりも嬉しいです。
なんで宝塚情報番組「プルミエール」がLifeのページにあるのか？？
だったのですが、その番組でLifeが特集されるようです。
出演者インタや、アクション稽古（「0Z」の稽古ですね）と盛りだくさんらしいです。
なんかドキドキですね。
見れるときは、東京での観劇も終わってる頃だけど、ムチャ、楽しみにしています。

3月は、「ロミジュリ」はじめ、野田さんの「走れメルス」や、「鈍獣」も見れるんで、喜んでいたのだけど、
録画の失敗だけは、しないようにしよう。（再放送もあるけれど♪）

今日、大王のシャッフルの日程を決めていたのだけど、
5月は、猿之助の「ヤマトタケル」もあるんだよな。
豪華なので母も誘ってやろうかな…と思う。
そして、ビジュアルで段治郎さんのを1等席でみて、右近さんは、3等席で…見ようかなあ。

日記を書きながら、キューブからのチケットを待っているのだけど、まだ来ない。
そろそろ、病院に行く時間なので…。
んー、今日中に届くのだろうか？

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Lifeのオフィシャルの「ＯＺ」の残席表をみたら、完売だったところが○印に変わっていたわ。
時々、変わるのは、知ってたんけど。どういう仕組みになってるんだか。
大阪の土日行けますよ。
席は、わかりませんが…これで、招待席の列が空いてたら、ちょっと腹が立つな。
だって、土日の４公演は、全て、後方ですからね（笑）

昔、「歓びの娘」大阪楽の日。
１６列目のセンターが空いていたのを見たときは、ビックリしたものだったけれど、アレって、招待席のようですね。
それで、別の公演を見た私。

そして、いよいよ「ＯＺ」来週開幕ですね。
インフルエンザは、大丈夫だったんでしょうか？誰もかけることなく、舞台で会えますように。



昨日は、久々に早めに就寝したといのに、寝過ごしてしまった…。反省。
もう少し、テキパキと動かないとダメだ…。１人で、家に居るとダレるし、猫と遊んでしまう。
猫と遊ぶ気はなくて、猫が寝ていると、そのまま、自分もゆったりしてしまう意味です。

昨日は、病院のある駅前で、いつも見るノラ猫にゃんをケイタイカメラに収めました。
３匹居たのに、２匹は、逃げちゃって、１匹だけがじっと座ってました。（親？）
同じ柄の小さい子は、腰をひきながら、去っていった…。
（シャッターチャンスに逃げられた）
そのうち、猫のブログにアップしよう。

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今日の午前中は、たまってるＴＶドラマを見ておりました。
いや、なんか、２本とも泣いてしまった。
ＴＶドラマや、映画、マンガでは、結構グスグス泣くんですが、
舞台では、ほとんど涙は、流さない。
去年の「ガマ王子」は、かなりきましたけれど、堪えました。

いつも一緒に舞台を見ているＫ子は、よく泣く。
どこにツボがあるのやら、先日も「なにわのバタフライ」ボロボロでした。
昔に猿之助の「三国志」を見たときにも泣いてたんでビックリしたけど…。
Lifeでも結構、「月の子」とかで、分かっている展開に勝手に涙してるようで…。
私は、しみじみ味わっているという感じかな。
なんか、Lifeは、見いっちゃうという感じなのかもしれない。
たいていストーリー展開を知っていると、話の筋を追う必要がないので、いいんですが、
１月の「ホテル・ボルティモア」は、あちこち話が行くので、戸惑ってたような気がする。
見終わってから、じっくり振り返ってみると、そうだったんだと気づくとこがあったという。

笑えて、すっきりするものは、楽だけどね。

↑のドラマは、「救命病棟２４時」と「不機嫌なジーン」
毛色が全然違うんですけどね。
「救命」は、２本見れずに久々でした。ものがものだけに泣けるとこ満載ですが、愛する人を亡くした悲しみ喪失感を癒すものは、なんなんだろう？
ってことで。
「不機嫌」は、ジンコが若い男の子に振られるんですが、なんかね、好きなシーンを思い出してめそめそしてるのが単純に可愛かった。
まあ、それもすごく不器用なとこが愛おしい。
同じく不器用な南原教授もある意味愛おしいです。
そして、内野さんの左頬のトライアングルほくろを見るたびに、
青木君の右頬の同じようなホクロを思い出す私。
決して、その逆は、あんまりないんだけど。（笑）

そして、今。
「メディア」を見に東京へ行く日に大阪の大王の「シャッフル」がひっかかり、いつ見に行くか悩んでいます。

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「BIGGER　BIZ」かなり、笑って観劇。
生舞台前の「BIG　BIZ」のビデオ上映も月曜日に見て知っているのに
また、笑ってしまった！！

松尾貴史のいいかげんさが、じんわりとしみ込んでいくおかしさって、ナンなんでしょうね。
めっちゃ、いいかげんな台詞をしゃべりあげるその素晴らしさ。
なんか、ふっと肩の力が脱力するという、そんな感じにさせられました。
BIGのときは、松尾貴史演ずる健三だけが、ものすごくいいかげんで、おもいっきり、まわりを振り回してたけど
BIGGERでは、松永玲子さん演ずる皿袋との息がピッタリな健三のいいかげんさがパワーアップ。
とっても面白かったです。

「しかたがない穴」では、松尾貴史の面白さが絡まりしてた気がしてたんだけど、（生かされてなったというか…）
ＴＶで見た、「地獄八景亡者戯」があまりに面白かったので、
AGAPEの「BIGGER　BIZ」を見ることにしたんだよな。大王の本でもあったので。
再演だったけれど、一作目のBIGのビデオ上映会もあったので、チケットを入手。
Ｇ２のとこで取ったんですが、これが、センターの３列め。
めちゃくちゃ見やすかったよ。ＭＩＤシアター。
ビデオも後ろで見るよりは、ちょっと、焦点が前過ぎて、ぼやけてたりしてたけど、
粟根さんの汗いっぱいの熱演がビデオ映像から飛び出てたし、
んー、迫力ありました。


さて、昨日語りは、終わって、
今日は、友達との本の交換会をウチでしてもらって、ついでに新人公演の「ホテルボルティモア」の舞台挨拶を見せたら、
荒木君の姿を見て、食いついてきました。
「あのカッコいい子は誰？！」って（笑）
いや、ムチャ、短いビデオなんで、見返すこともせずにいたんで、
今更ながらの上映。
チラッと映ってる笑顔の荒木君カッコいいです。
もうちょっと身長が欲しいとこなんだけど…、あの衣装がまた、よく似合ってるしね。

そして、アップで見ると、前田モース。意外と若々しい爺だったんだ。
お肌つるつるだったし、
生でみた、可愛い青木エイプルが、私のビデオでは、ちょっと疲れたふうに映ってたよ…。
あのトライアングルのホクロも黒かったし、あごのラインに吹き出物が…。
まあ、青木君の場合、にっこり笑顔で挨拶しないからな…。
対照的にフレッシュくんたちの笑顔のまぶしいこと。
篠田君も生で見たときよりもすっごく、美人だった。お化粧の乗りも一番キレイだったよ。

短いビデオでもやがて貴重なものとなるんだろうな。しみじみ。

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昨日、日記を書いた後、
「なつみ缶」（樹なつみ先生の公式サイト）に遊びに行ったら、
メロディに「ＯＺ」の舞台化の対談（たぶん、今月末かな）が載るってことなので
先生のカキコを覗いてみたら、

２年前の初演の時に会ったときに、岩崎さんのことを
「ちょっとぽやんとした可愛い系のかたっだんですが、今回は、随分、しっかりと受け答えなさってました。大人になったなあ」って
コメントされていた。

そりゃ、姜くんとだったら、やっぱり先輩だから喋ると思うわ。
前回は、たぶんに、笠原さん、及川さんと一緒だったら、側で、微笑んでるだけだろう…と想像する、私。
まあ、ニフティで初演の「月の子」のインタの映像でもひとり喋ってなかったし、もちろん、固い…。
慣れのせいもあるかもね。
そして、恐るべし姜暢雄。
彼って、ふつうにしてるときって、本当に性格良くて、天然系はいってるし、可愛さ倍増するよな。
（イベントでの発言だけを聞いてもそう思う）
同じことを樹先生もおしゃっていたくらいだし…。

メモカの変遷を見ていただけでも随分、大人なっぽくなったなあと実は、私もそう思っていたのだけど
だって、タデウシュなんて、むちゃ、男っぽくってステキだったものなあ。
そして、バジルの性格のいい優しさも大好き。

まあ、２０代って、ある意味成長過程でもあるものね。
そして、ステキに３０代になって欲しい。
今しばらく、見続けていくことができるのもある意味、幸せな私でもある。

やっと、「ボルティモア」感想を書き始めました。
今日中には、アップさせたい。

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どうも、このところ、日記をかくのが一日おきになってしまたようで…。
実は、昨日は、書きたいことがあったんだけど…食後の眠気に負けました。

さて、そんなわけで昨日のネタですが、
友達の誕生日でした。
そして、もう1人、この世に誕生しました。（甥っ子の子供）
入院中のお母さんは、ひいおばあちゃんになりました。お姉さんが、おばあさんか…。
なんともはや、月日の立つの早いもので…。

及ちゃん担当の友達は、やはりどんぴしゃに届いたＢＤカードに喜んでおりました。
うーん、私には、経験できない事かもしれない。
きっと、大ちゃんが春公演に出演しないことは、ないと思うので。
マメでないようなので、公演の稽古直前ころに当たる日なんて、そりゃあ無理だろうなあ。
及ちゃんの場合は、数が多いので、マメにせざるを得ないのかも知れない…。たまると大変だから。

で、報告を受けました。
Lifeでは、インフルエンザが大流行しており、学級閉鎖ならぬ、稽古中止になってるらしい。
大丈夫なのかな？ちょっと心配する。（私も風邪をひいたので…）

そして、昨日は、メモカが届きました。
囚人姿の大ちゃんをバジルの大ちゃんの裏のファイルに入れてると、
しみじみと思ちゃうな、役者さんだよね。
ファイルに入ってる大ちゃんを見て、傭兵だったり、ダンサーだったり、画家だったりと、
さまざまな役柄の同じ人が居る。
もっと、いろんな顔を見せて欲しい。

残念なのが、「トーマの心臓」の大ちゃんのショットがないのが淋しい。
「死の泉」は、買いそびれてたというか、そのときは、あまり興味がなかったようで…。
初演の「月の子」は、ダサいアートで、悲しかったので購入せず。
「死の泉」は、買っておくべきだったと、かなり後悔している。
昔のものが帰るときも「死の泉」だけがはずされてたもんな。（がっくり）

メモカ、高いのだけど、雑誌で見れるショットは小さいし、やはりどんなショットなのかは、
ほとんど、賭けみたいなものだけど、はずせなくなってます。

同じように、公演時に販売されている、ブロマイド。
あれも購入し始めたのは、2003年「トーマの心臓」からでした。
今、思えば連鎖のときの買っておけば、良かったなあ。

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昨日は、ギリギリで会場入りしました。
友達に先にチケットの引き換えをしてもらって。

いやー、同じ市内から行くと思って油断しすぎでした。実家でご飯食べてたり弟に懸賞はがきを書かされたりと、
そんなことをしてたら…６時を過ぎてしまい、５分前のバスに乗るはずが、遅くなってしまい。
大慌て、まあ、７時までにはつくと思ってたんですが、京橋から、MIDが遠い。（それでも大阪駅から行くドラマシティへよりは、近いけど）

引き換えたチケットも後ろだけど、一番後ろでもなくて、端っこかと思ってたら、
上手ブロックの通路から３番目だったので、ビデオ上映なのでとても見やすかったです。
本来、購入したチケットは、センターブロックの真ん中の様子。
でもフラットな席なのが、残念かも。
ウサギ社長がステキ。
「BIGGER　BIZ」も楽しみです。

風邪は、微妙な感じかも。鼻声がすごいです。



さて、月曜日に「スタジオパーク」を見ていたら、山西惇さんが出ていました。
「わかば」での後輩のヤス（小藪くん）がサプライズゲストで出てきまして、クリスマスイブの秘話を…。
ドラマでは、山岡とヤスは淋しく一緒にイブを過ごした設定でしたが、実際にも一緒に過ごしたという…
しかもそこに姜くんも含まれていたという話でした。
仲が宜しいようで、あやうく、山西さんに小藪くんが来るというメールを打ちかけたらしい（笑）
このヤス役の小藪くんって、吉本の新喜劇の子らしい。
夜中の番組ででているのを見たことは、あったんで、お笑いの子といくらいしか今だに認識は、ないけれど。結構いい味出している子です。
本当にマッチ棒な頭してるけれど（笑）


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風邪は、全快ってわけではなのですが、とりあえず元気になりました。
熱が引いたからね…。

日曜の朝、全然だめで、昼前に熱を測ると、３７度過ぎている（元が低体温な３５度台の人間なので）
市販の薬も効き目がないので、医者に行ってきました。
（近所に日曜の午前中だけ、やってるところがあるので）

インフルエンザのチェックをしてもらったけど、ただの風邪だったので、
やれやれ…。
もらった薬が効いたのか、午後から、また４時間ばかり寝たら、結構元気になりました。
夜も眠れるかと思ったけど、結構、寝付くの早かった…。

連休中にしたかった掃除を朝からやって、すっきり。
まだ、鼻声だけど、体調は回復したので、動けました。


で、メールチェックやらいろいろ、やってたら、
Ｇ２のアンケートに答えたら、BIG　BIZの上映会＆トークショーに当選してました。
明日の１９時なんですけどね、行ける相手が見つかるのか？！
とりあえず、１人に連絡して、返事待ち。
だめなら、いろいろ当たる人はいるんだけどな。
でも体調を考慮して、見終わったら、素直に帰ろう…。

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風邪をひいてしまった。
かなり、しんどい。
せっかくの連休。昨日は、まだ元気だったけれど、今日は、だめだ。

昨日は、「ボーン・スプレマシー」を見てきた。やはり、アクションシーンは、眠ってしまった。
うーん、頭がボーとしてるので、やめにしよう…。
風邪をひくと、病院に行きにくくなるので、自分が直らないとダメだ。明日も具合悪ければ、医者に行くか…。

「ＯＺ」Ｎチームのチケット。大阪、土日は、Ｎチームも２０列より後ろでした。
（ひどいわ！！）
でも友達は、東京イベ日も列は、後方でした…。
やはり、私は、感謝しなきゃいけないのかも知れない。

でもって、私のＢＤカードは、２週間が過ぎましたが、やっぱり来ない。
きっと、３ヵ月後の可能性が大だろうな…。時期が悪い？
稽古突入の時期だから…。

先日、ＳＭＡＰの慎吾と同じ誕生日だといったんですが、
慎吾と大ちゃんは、同じ年なのよね。１９７７年生まれですが、早生まれと７月生まれでは、学年は、１っ個下になる。
どっちも実年令よりも下に見える。

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やっと、映画が見れました。
「オーシャン１２」前作に比べると、大掛かりな泥棒作業は、なかったけれど、
なんか、微笑ましい意趣返しがいっぱいで、小気味よい出来ばえでした。
おしゃれで、いい大人がゲームを楽しんでいるという感じ。

でもゼタジョーンズが美人だったのに、ジュリアのやつれ気味の顔にビックリしてたら、なんと、すっぴんで出ていたシーンがあったとのこと。
女優なのにすごい。（普通にキレイなシーンもあったけれどね）
しかも、妊娠中だったし、役柄もそのまんまの振りもあったりして、なかなか、侮れない。

なんか、俳優さんたちで（監督スタッフも含む）楽しんでいる感覚の映画でございます。


さて、朝はそうでもなかったんですが、映画を見てる途中から、のどが変な感じとか思ってたら、風邪を引いてしまったようです。
のどが痛いし、お鼻ぐすぐすいい出している。
風邪薬を飲んだので、お風呂は行って、寝ることにしよう。


明日は、「ボーン・スプレマシー」だ。
そうそう、今日の予告で見た、キアヌの次回作。不思議な感じのものだった。神なのか、悪魔なのか？
リアルなＣＧ映画の宣伝でした。

追記：
昨日のサッカー。よく勝ったなあ。
１点取ってから、ずっと、点が入りそうでなかなか決められなくて…、見ていてイライラ度アップしておりました。
サッカー後、４ＣＨで、スポーツの筋肉王スペシャルを見ているうちにうたた寝していたようでした。
シャラポラは、見たのに、ゴルフの宮里３兄妹を見ているときに眠ってしまったのが悔しいです。
気づけば、ニュースの時間帯で、各局でサッカーのダイジェストを見ておりました。
んー、しかし、サッカーって、一人で見ると盛り上がらないなあ…。（昨日は、１人だった）
団体戦はそんなものかもな。
個人競技は、結構、冷静に見てられるからね。

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１日で演目の違うものを見るのって、どうなんだろう？と
ちょっと心配してましたが、全然ＯＫでした。

まあ、演目にもよるだろうけれど、
「丹下左膳」娯楽チャンバラ芝居でした。でももっと、チャンバラシーンがあっても良かったのでは、ないかとおもう。
本日のゲストコーナーがあり、昨日のマチネは、森脇健児でした。
「夢モリ」のＳＭＡＰ話と、京都から、松竹座まで、阪急のって、地下鉄乗ってきたという話のアドリブ。
これって、冒頭だけの出演でしたので…、ソワレもでるのかなあって、ちょっと謎。

獅童くんはカッコよかったし、脇役の人がベテランの面白い人たちで固めてあったし、面白かったんですが、
話の展開がゆっくりで、少々だらける。
でも年配の方には、ちょうどいいから、それでいいんだろうなあ。
新感線のスピードに慣れていると、ちょっとたるい思いは、ある。
客席が本当に老若男女だったので、ビックリ。
新歌舞伎座と小劇場系が合体した客層って…すっごく不思議だった。でもやっぱり、年配の方が多し。

「なにわのバタフライ」は、１人芝居を見るのも初めてでしたが、戸田恵子の上手さに感動。
舞台の作りも演出もうまく作ってあったんですが、でも戸田さんの芸達者ぶりが際立つお芝居でした。

カーテンコールもすごくて、でも舞台に１人って、カーテンコールのときちょっと淋しい感じがした。
戸田さんも右に左にセンターにすごく低姿勢のお辞儀をしてました。
楽日なんかだと、冒頭のアナウンス出演の生瀬さんとか、三谷さんとか出ると、盛り上がりそうだよなあ。

なにわともあれ、戸田さんお疲れさま。楽日まで、体に気をつけて演じてください。

マチネ出演者、５０人。
ソワレ、１人。パーカッション２人。
すごく極端な芝居の観劇でした。

１人芝居で思ったこと、１人だけを目線で追うのがこんなに楽なものだとは…。（下手な人だと大変だと思うけど…）


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友達にメールをしていたら、チケットが届きました。

しかし…、ＦＣなのに大阪土日公演の席の悪さに唖然。
ちょっとショックでした。ＦＣなのに…ＦＣなのに…ＦＣなのに…もっと続く。
しかも大ちゃんのＧチームなのになあ…はあぁ。

でも東京のイベ日は、前でした（下手端っこよりだけど）
大阪も平日は、前でした（上手端っこだけど）

あとは、Ｎチーム担当の友達の連絡待ちですが、やはりＧチームが命な私です。
ああ、楽日も遠くから眺めるんだな…。淋しいです。まだ、月の子のときは、バランスが良かったのにな…。

まあ、でも土曜日は、後ろのほうでもセンターだし…。（慰め…）
はっ、フォト日なのに遠いわ。

時間が１時を過ぎました。
お昼にして、病院行かなくちゃ…。

でも…はやく「ホテルボルチモア」の感想を書きたいのに、寒さのせいで
日記を書くのがせいぜいなんです。
手がかじかんでるし…。


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金曜日に録画しているのにそのまま、WOWOWの「自由恋愛」というドラマをオンタイムで見てしまった。
トヨエツもでているし、時代が好きな大正時代。
着物も舞台となる建物もクラシカルで実に好みなんです。
話は、二人の女を愛するトヨエツ金持ちの実業家さんがその二人を職業婦人に育てる話みたいな感じかな。
まあ、確かに木村佳乃とキスシーンは、濃かったし、長谷川京子と木村佳乃との階段での取っ組み合いもすごかった…。

でも最後は、ちょっとトヨエツ雄一郎さんが可愛そうでした。
関東大震災のあと、足をひきずってたりしてたけど、生きていたのに、誰の前にも姿を現すことをしなかった。
なんだかな…、傷ついても女は、逞しく生きて、男は、想いを引きずってるままって感じでした。
でも雄一郎みたいな男ってステキだけど、やはり優柔不断の優しさは、女を傷つけるよな。

と、たいして、夢中になってみるとは思わなかったくせに最後まで、見てしまってました。

で、ラストの20分がトリコロと被っており、10CHにしたら、姜くんが喋っており、うわっ、「ＯＺ」やってるって…あわててたら、
録画時間がダブってたんだけど、トリコロに切り替わってたので、ホッとしたという…。

なんだか、この前の撮りのでの続きみたいな感じだったなあ。

「ＯＺ」といえば、単行本の4巻を購入。
マニュアル本に載っていたマンガも読めたし、なにげに主要人物のプロフィールも掲載されており、
修正されてたんですけどね。
ムトーが178センチ71キロ。ネイト183センチ、83キロ。リオン180センチ68キロ。
サイバノイドたちは、180センチ。
ビアンカ162センチ49キロ。フェリシア151センチ40キロ。

リオンより、ムトーのほうが低いとは思わなかったよ。

そして、フィリシアとビアンカの年令差が1つ違いだった…
確かに…林ビアンカでは、もっとお姉さまだ。
青木君はＯＫだけど、ニイロビアンカももっと上だよな…。

姜くんの24がでかいなあと思ってたけど、何のことはない、プロフィールと同じ身長だったので、ネイトとはあってるんだよな。

今朝、テーブルの上に1万円札が2枚、むき出しのまま、置いておりました。
メモに走り書きを残して…。

サンキュ。

そして、新聞屋さんから、当選プレゼントが…
獅童くんの丹下左膳の入場引き換え券が…、３等席だけど、お芝居のプレゼントをいただきました。

サンキュ。

なんだか、やっぱりラッキーなんだろうな…。
今年2度目の招待券だし。

今日は、病院もお姉さんが行ってくれているので、お休みです。
でもそうなると寒さもあって、ずぼらしています。
今夜も鍋で済まそう。（買い物にも出かけていない…）

しかし、寒い日々ですね。
本を読むには、手が冷たくなるので、録画してたものを見ていました。
映画の「オペラ座の怪人」のメイキングみたいな番組を見てたんですが…
その昔、四季の舞台で近鉄劇場で見ているのですが、当時のパンフレットを見れば、やはりＷキャストでした。
12月31日のカウントダウン公演だったので、
市村さんのファントムだと思うし、クリスティーナも野村玲子さん、ラウルも山口祐一郎さんだったのでは、ないかと思う。
しかし、私の記憶では、あまりにも昔過ぎて…
印象的に残っているのは、小舟に乗って、地下を行くシーンと豪華なシャンデリヤが落ちていくとこだけという…。
ＴＶ番組を見て、ラウルという若い貴族と、クリスティーナとファントムとの三角関係もあったと知ってビックリ。
記憶のかなただったのね。
やはり、観劇日記って大切だわ。

その日の思い出って、そのまま、近鉄で三輪大社（巳年だったので）にいって、初詣をして、
朝方4時過ぎに帰宅途中に、しかも家の近所で、痴漢にあったというのが強烈過ぎてるのかもしれない…。

あっ、昔過ぎてすみません。
当時のパンフレットを見ていると、市村さんもすっごく若くて、ハンサムです。山口さんもやせている…。

寒波！！

暖冬だとほざいていた12月がうそのように寒いこの頃。

さて、昨日は、月曜日だったので、ＴＶに釘付け。
思えば、怒涛の1週間でした。
そろそろ、落ち着くだろう…。
とりあえず、毎日、仕事に出勤するつもりで、歩きを含めて、40分弱の病院通いを続けています。


実は、昨日が誕生日だったんですが…食事も1人淋しく取りました。（猫と一緒だったけど）
スマスマで、慎吾の誕生日に「おめでとう」と言っているメンバーの言葉を自分に変換してました。
「ありがとう」
そんな私は、慎吾と同じ誕生日です。

さて、大ちゃんからのバースディカードは、届くのは、いつだ？！が始まります。
2回目は、いつかな？
そして、ゴールドカードも25日ころに届きました。ピンクも可愛くて好きだったんだけどな…。

本日は、雪のためお稽古はお休み。練習すればいいのに、今朝は、ちょっと骨休めしています。

それにしても映画を見に行きたい！！

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