トップ絵の「今回のお題」に多数投稿していただいて、ありがとうございます。だんだん盛り上がってきましたね〜、管理人としては嬉しい限りです。記念すべき第一回はこの週末でおしまいです。明日、新しい絵で出題しますので引き続き投稿をお願いします。 今日は一年ぶり(!)ほどにMT車を運転した。クラッチとかブレーキとかアクセルとか、とにかく久しぶりだ。なんとか三十分ほど運転が出来た。もちろん初心者マークをつけて。若いうちはペーパードライバーにならない方が楽しいだろうな。どんどん運転して色んな所に行きたい。
Biohazard Apocalypseが届いた。すげえ楽しい。面白い。しかも予約特典と先着特典がついてた。こちらもどんな内容か楽しみだ。 しかし本編で時々、俳優の声がとても小さくなるのは仕様なのか? そしてシエンナギロリーはジルにはまっているなあ。
京都に行ってきた。清水寺でまたもや凶が出た。なんなんだ、あのおみくじは?そして初めて地主神社にも行った。中学生らしき女の子たちが石と石との間を歩いたり、おみくじを引いたりして騒いでいた。なんか初々しいなあ。笑。
皆様、早速書き込んでくれましてありがとうございます。ここで一つ訂正があります。トップ絵の更新は五のつく日ではなくて五の倍数の日です。ごめんなさい。なので次回は30日に更新します。 今日の音声学のテストはさんざんだった。もっと勉強しなくては答えられなかった。うーむ。後悔先に立たず。
先日予告した新企画のお知らせです。 このコンテンツは視聴者参加型の企画です。 五のつく日に更新されるトップ絵に対して、管理人が毎回「お題」を出します。そのお題に対し、皆さんで「回答」をトップページ下部の掲示板に書き込んでもらおうと言う物です。沢山の投稿をお待ちしてます。そしてなにより管理人は面白い物が好きだと言うこともお忘れなく。投稿の中で管理人が最も良い作品だと思うものは、新設ページにて保存するつもりです。
注意事項 ・投稿期限は管理人が画像を交換する(アップロードする)瞬間まで。 ・誹謗・中傷は禁止。 ・匿名で投稿したい方は「名無し」なり、「匿名」なりご自由に。 ・質問は管理人までお願いします。
それではどしどし書き込んでくださいね。いや、マジで。
2005年01月24日(月) |
帰ってきたのは十一時半。 |
今日でとりあえず、レストランのバイトは最後。今後はヘルプがかかったら飛び出す、スーパーサブのような位置になるだろう。 今朝は十時に出勤して春日井店へ。昼はそこそこの混み具合で、いつもどおりの仕事だったから楽だった。そして夜は初めてホールの仕事をした。と言っても内容は料理をテーブルまで運び、食器を下げてくるだけの簡単な仕事だ。簡単だが、一回だけこっぴどく叱られた。とある料理に付ける取り皿を、間違えて小鉢にしてしまった。それを発見した店長は「何だこれは?」と尋ねてきた。そこで「間違えました」とこちらが言う前に「お前の判断か?」とさらに質問してきたので、「はい」と答えた。例え、間違いでも自分がこれだと思ったのだから「はい」と答えたのだ。すると、「勝手な判断をするな!」と叱られてしまった。「すみませんでした。」と不本意ながらに謝った。しかし、その後畳み掛けるように「上司であるオレの命令を聞いてないとは何事か!ほんとにすまないと思ってるのか!」と激しく言われた。こっちの言葉足らずだったので、その点では申し訳なかったと思っているが、なんだか違う点を怒られたのはムッとくるものがあった。 終わりがけにもう一度謝っておくと、これから社会に出て行くのに必要な態度なぞを教わることができた。内容はと言うと、自分で分からないことは何でも尋ね、生半可な経験で動いてはならないこと、そしてそれによる小さなミスが後々大きくなるだろうということだった。さらに付け加えるなら、上司は新社会人の10のミスを2か3まで減らすことが出来ることだった。 有終の美を飾ることは出来なかったが、変ないきさつから教訓をとりあえず得られたことは、このバイトをして良かった点の一つである。そしてそろそろ給料日だ。
☆★おしらせ★☆ 明日の更新からある「企画」が立ち上がります。お楽しみに。 ぜひ皆さんで参加してください。
将来のために、切れ味のいい包丁が一本欲しい。ドイツのゾーリンゲンってメーカーが良い物を作っているらしい。そんな日曜日(←何がそんなだ)。
中古車でもたけー。そんな土曜日。
しまったあああぁ!!誰も気付かなかったけど、同じトップ絵を使ってしまったああああぁああぁ!そんな金曜日。
「まさかここまで大きくなるなんて・・・!」博士は驚愕した。そんな木曜日。
ふと目に留まったラーメン屋さん「陣屋」に入ったら、なんと好来の家系ラーメンだった。かなり嬉しかったし、もちろんおいしかった。そんな水曜日。
教務課に卒論を出しに行ったら、「提出後は差し替えも出来ませんので。」と言われ、ドキッとした。そんな火曜日。
久しぶりにレストランのバイトに行ったら、賄いがオムライスだった。うめー。
2005年01月16日(日) |
補給部隊(給料日)はまだか!? |
旅行用のかばんを買った。ザックカバーと併せて一万円ほど。六十リットルだからかなり入るよ。 旅日記用にノートを探してみたけど、ハンズにはいいのがなかったなぁ。A6くらいの大きさで、硬い表紙に罫線が引いてあるのが希望です。今度は丸善とかヴィレヴァンとかで探してみよう。 デジカメの補助バッテリーとスマートメディアが欲しい。
旅行のためには旅費の他に色々かかりそうだ・・・。 「アパーム!金持ってこーい!」
2005年01月15日(土) |
共通一次のおもひで。 |
この時期はセンター試験を思い出す。僕が受けたのは四年前、2001年のセンターだった。会場は母校から少し離れたところにあった県立高校。ちと家からは遠かったが、時間よりも一時間くらい前に到着し、門が開くのを待った気がする。席についてひざ掛けを取り出し、持ってきたCDプレーヤーでワーグナーの「ワルキューレの騎行」(塾の先生がボルテージを上げるために良いと言ったから)を聞きながら問題集を見直した。運がいいことに、廊下側の列に座れたため、圧迫感を感じないで問題に打ち込めた。1教科ずつ終わるごとに安堵のため息が漏れる。そして日も暮れつつあった。 その日はかなり寒く、しかも雲行きが怪しかった。その結果、夕方から大雪に見舞われたのだ。一日目の日程が終わり、帰ろうとしても雪のためにバスが来ない。日が暮れてどんどん寒くなり、靴の中もぐじょぐじょになっていった。僕はとりあえず会場校から離れるために、朝とは違うが来たバスに乗った。車内は受験生で満員、皆疲れきった表情だ。確か試験が終わったのが六時ころだったが、家についたのは九時前だったと思う。何も支障がなければ三十分強で着ける距離なのに。帰宅すると、風呂に入り、その日は勉強もせずに寝た。 二日目はバスが動いているか分からなかったので車で送ってもらった。幸い雪は降っていなかったが、残雪がそこら十を白くしていた。そして前日と同じ席でひざ掛けを出し、問題集の見直しをしていた。ワーグナーはあまり効き目がなかったので家においてきた。 そして問題の国語の時間。このときの現代文の問題は後に国語の先生が「最悪の問題」と評したほど訳のわからないものだった。どの選択肢も答えにならない問があったのだ。後で自己採点をすると、なんとかその問題は「正解」してたけど。国語の問題が問題なのではない(変な日本語w)。実は国語の時間中、激しい尿意に悩まされていたのだ。トイレに行こうとしたとき、試験官が入ってきたため、なんとなくチャンスを逃してしまった。なので「ぐおぉぉ」とか、「ぬおぉぉ」とか心の中で叫びつつ、苦手な古文やらを解いていた。そのせいで五教科中一番低い得点率になってしまった。これを教訓に、どのテストの前にでも必ずトイレに行くことにしている。 なんとか全教科終わり、現社を受けている人を尻目にそそくさと帰宅した。センターの結果は志望大学のボーダーにはちょっと届かなかった。もし、国語の時間の前に放尿していれば、今は違う大学に籍を置いていたかもしれない。人生は何が左右するか分からないもんだな。
トップ絵は火曜日と金曜日の更新予定ですが、場合によっては日付の変わった水曜日と土曜日に更新される場合が多々あります。ご了承ください。ってこんなこと書かなくてもいいか。だって宇宙一自己中なサイトだもん。 卒論が帰ってきた。あとは化粧直しをして提出オッケーと書いてあった。あと少しだからがんばろう。でも意外とあっけなく卒論が終わってしまった。まだ終わってないけど。将来、読み返したときに思い出すよりも、深く知っているようになりたい。趣味として研究を続けたいなあ。
卒論⇒三十枚。
名駅に登山用バックパックを見に行った。目安は50〜60リットル。結構でかいが、スマートに荷物を納められるように中身を吟味しなければ。店に置いてある物を背負ってみたら意外と高い位置で背中に固定することがわかった。これなら重心が安定して歩きやすそうだ。バックパックは容量にほぼ比例して値段も高くなるけど、見つけたものは50リットルで九千円ほどだった。そして何より、そのお店はハンズよりもかなり安いそうだ。それを買うかどうか迷ってしまう。それから、防寒用のズボンとレッグウォーマー、バッグカバーも欲しい。 うわー、旅が楽しみになってきたぞ。
言われて気がつくことがある。 今日、彼女さんに「最近は忙しくない?」と聞かれ、「ヒマだよ」と答えた。すると、「その時間を有効利用しなきゃ」と返ってきた。 確かに。僕は今まで就学時と暇時との差を大きくつけて暮らしてきた。授業があるときは、ほとんどそれに構いっぱなしで、あまり遊ばなかった。その代わり、暇時には午後一時過ぎまで寝ていて、それからくだらないことをするなどしていた。一見、緩急の差がついていてよさそうだ。しかし、4月から教職に就くということを考えると、今の自由な時間を有効に使うか使わないかではスタートに大きな差が生じてしまう。手っ取り早く言えば、今は「暇」ではないのだ。 今まで僕は「与えられればこなす人」だったので、何かしら資格を取るために勉強したりすることはなかった。はっきり言って、自分にプラスになるような勉強を自主的にしてきたことはない。だけど、これからはその態度を積極的に改めて行こうと思う。空いた時間を自分のために使おうと思う。なぜならば、教えられる生徒だけでなく、自分が有利に生活する上できっと利益になるはずだから。 貪欲にならねば。そして、あの一言がなければだらだら毎日を過ごすかもしれなかっただろう、というお話。
二度目の卒論を直してもらうことになった。返却は十四日。どうなることやら?
明日から授業だが、二日しかないのが喜ばしい。
おかげさまで二万五千ヒットを数えるまでになりました。皆様、ありがとうございます。それにしても意外と長く続いてますね、このサイト。
唐辛子の影響は全く無かった。「赤から」はすごいね。 今日はバイトの開始時間を四時間後だと間違えていたので、むちゃくちゃびっくりした。一時からが正しい開始時間だったが、バイト先から一時半ころ入電があり、二時に到着。新年早々なにやってんだか。正月ボケをするほど鈍くなってしまったかと思うと残念だなあ。
今日は高校の友達と会った。唐辛子の影響が明日に出なければよいが・・・。 もうみんな就職やら進学やらして、大勢で集まることが出来ないかと思うと、ちょっと寂しくなった。社会人になっても集まればいいか。 二次会でカラオケに行ったが、offspringはやっぱり難しいなあ。queenはもっと難しいけど。あのメンバーで行って、歌ってない曲がないのがつらいなあ。新しく色々開拓しないとね。
2005年01月05日(水) |
一部ネタバレを含む。 |
予告どおり(←どこが予告どおりだ[←むしろ、暗示どおりというべきか])、「いま、会いにゆきます」を見た。 ここで注意しなくてはいけないのは、ひらがなと漢字の使い分けだ。最初の「いま」は「今」と漢字に変換してはならない。変換してしまった場合、「こん」と読めるかもしれないからだ。そして、「会い」も重要なポイントを含んでいる。もちろん「会う」の連用形であるわけだが、「合い」としてしまっては意味が全く通じなくなる。ちょっと文学チックに「愛」としてもよさそうなところだが、全体のバランスが「愛」に偏ってしまうため、避けるべきである。「世界の中心で愛を叫ぶ」等のような時には大いに使用してもらってよい。そして最後に「ゆきます」には二重のトラップが仕掛けられている。思わず変換キー(あるいはスペースバー)を連続して叩くと、「ゆきます」が「行きます」と変換されてしまう。これでは先ほど紹介したように「いきます」と読まれてしまう可能性が出てくる。さらに調子に乗って変換を続けると、「逝きます」となり、すでに榎田マオさんは他界してしまうのである。これでは話が続かない。もちろん「往きます」とも変換できるのだが、この場合だと巧さんの元からいつかは帰らなくてはならないということを暗示させてしまうので、この漢字の使用は避けなければならない。言わずもがな、「ユキマス」は論外である。 以上のように考察すると、この映画のタイトルを文章にて人に伝える時には細心の注意を必要とする。よほど漢字についての配慮をすることの出来る人間になるために、国語は学校教育の場で大いにウェイトを占めてよい。
*参考* 「今会いに行きます」 「いま会いにいきます」 「今愛にゆきます」 「いま合いに逝きます」
2005年01月04日(火) |
今、会いにいくよ・くるよ。 |
とりあえず卒論の直しが終わった。かなりほっとした。 しかし、まだ残されているレポートが二つある。一つは一票の格差について。もう一つは教員のモラルについて。どちらもなかなか難しそうだ。でも、それさえ終えれば書き物はなくなるので、すぐに片付けようかと思う。できるかなー? 最大の敵はメタルギアソリッドだ。あれむっちゃ楽しいよ。
卒論⇒三十枚。増えたなー。
今日は親戚の家に集まった。 今年は去年の正月に振り回された従兄弟の子どもら(三姉妹)に取り付かれなかった。すでに忘れられているようだ。確かに、彼らにとって1年とは、人生の三分の一という長い時間だ。忘れられるのも無理ないか。 ビールを一口と、すき焼き(一年ぶり)を腹いっぱい食べて、ふて寝していた。ふて寝していたが、彼女さんのことを聞きまくられた。うーん、今年は説明する機会が増えそうだ。別にかまわないけど。
今日は彼女さんと大須に初詣に行った。大須はかなり久しぶりだ。商店街はどの店も開いていて、活気にあふれていた。そして当然、人ごみも多い。まず万松寺通りから観音に向かった。着いた大須観音は階段の下まで人があふれていたので後にした。 東仁王門通りまでもどり、大須一おいしいたこ焼き屋でたこ焼きを食べた。ここのたこ焼きは最高。日本一の味だ。その後、鈴木商店で再びたこ焼きとお好み焼きを食べた。ここもうまい。そして万松寺をお参りし、おみくじを引いた。大吉だった。なんと幸先のいいスタートだ。ニヤニヤ。 ゲームセンター、ツクモと巡って再び大須観音へ。比較的空いていたのでお参りし、帰りに天津甘栗を買い、帰路に着いた。やはり人気のある地域だけに人は多い。僕はあまり人ごみが好きでないので閉口していたが、彼女さんにはそれが分かったようだ。 ツクモで買ったマウスはとても使い心地がいいので、さらにうれしくなった。 久しぶりに行った大須には新店が多くできていた。なかでもペットショップがあったのには驚いた。しかし、客が檻の中の犬を触りまくるのでそこの店長らしき人が終始ピリピリしていた。そのため店の雰囲気は少し緊張していた。 今年の初めとして、とてもいいスタートが切れたような気がする。卒論は終わってないけど。
正月ということで、オセチ式日記。 「季節の挨拶(挨拶)。 今日は恒例の親戚一同が集まる日であった。 親戚の中でも、とある六年生と四年生の兄弟が一番曲者だ。その有り余るバイタリティーはどこからわいてくるのか、不思議で仕方がない。今年も去年と同様、おっかけっこ、肩車、おんぶ、抱っこ、くすぐりを2セット行い、疲弊した。 いつまでそれが続くのか、不安でたまらない。 それに、今年がお年玉の最後だった。あまりもらえなかった。 これからはあげる側になってしまうのだろうか? 氷結果汁の洋ナシを半分飲んだだけで厳しい新年の始まりだった。」
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