日記かいてたのに、更新する前にブラウザおとしちゃった……。
ううう。
そんなわけで、今日はこのへんで。
ではではー
Web拍手コメント 「クイコンドル」
喰いコンドル!? いや、食い込んどる!? しかも一体なんのことなのか。。。
謎が謎を呼びます。 はぅー。
うーん。日記に書くネタが何もない今日このごろです。
いや、まぁ、レアルマドリードの話とかサッカーの話ならいくらかあるんですが。今ひとつ書く気がしないので、没。
小説はほんの少しずつ書いてます。いちおう。
最近でも前ほど書いてないから、まずいなーと思います。
まぁ、ペースなんてその時その時ではあるんですが。
小説を書くという事が生活習慣から抜け落ちていきそうな雰囲気。
もう少し何か書こう。
とりあえず今いちおう資格試験の勉強をしてたりしてなかったりするので、そっちが落ち着いたらまた日記連載でもやろうかな。
って訳で。
ではではー
スニーカー向けの小説何も書いてないや……。
Web拍手コメント 「翔さんのコメディ、面白いですもん!」
わーい。ありがとうございます。 そういってもらえると作家冥利につきますね。
これからもがんばって書いていきますー。
ではではー
今日はのんびりゆっくりと休んでました。
最近睡眠不足でしたので、かなり眠りました。
少しは疲れが取れたかな。
いろいろやりたかった事もあったんですが、まぁたまには休まないと倒れてしまっても仕方ないですしね。
昨日は珍しく日記に書きたい事もあったのですが、日記を書く前に眠っちゃいました。
けっこう沢山歩いたりしましたしね。
あ、映画「皇帝ペンギン」をみてきました。 ペンギンの話を書こうとしているからにはみてこないとと思いまして(笑)
この映画、本当に感動しました。 映画をやっている間、殆どずっと泣き続けていました。
ペンギン好きでなくとも、ぜひ見て欲しいです。 家族やカップルにもお勧めです。
いろいろと生きる事について考えさせてくれました。 と、いってもお説教くさいような内容ではなく、ただペンギンたちの生きている姿を映しているだけなんですが。
でも本当に感動したんです。 ぜひみなさんにもみてもらいたいですね。
私は実はかなりのペンギン好きなので、某まなみさんに「これ見てみたら?」と言われて、もう、すぐ見に行く事にしたんですよ。それまで「皇帝ペンギン」という映画がある事も知らなかったんですけどね。
で、一緒に映画を見に行った相手に「ねー、明日映画を見に行こう」といったら「ペンギン?」と言われました。
「そうそう。よくわかったね」
どうやら相手は私の趣味をよくわかっているらしいです。
「だって前にすっごい見に行きたいっていってたよ」
……どうやらこの映画、私は前から知っていたらしいです。しかも相当見にいきたがっていたらしいです。
いや携帯の待ち受け画面にペンギンを出してるくらいペンギン好きなんですから、当然のことかもしれませんが。
しかし私の頭の中からはすっかり削除されていました。数ヶ月くらい前に雑誌の広告をみて、その時大騒ぎしていたらしいです。
よく考えてみると、そんなことあったような……。
でも公開直前になる頃には忘れていたという……。
しょうがないな私。
まぁ、そんな訳で。皇帝ペンギンをみてきたんですが。
あれをみたあとに、こんな馬鹿な話を書こうとしている自分がちょっとどうなんだろうと思ってみたりします。
でも書きますけどね(笑)
ではではー
Web拍手コメント 「ペンペンかわいい! ペンペン! ペンー!!」
ありがとうございます(笑)! でもペンペン(笑)!?
「ペンギンの次にまたとんでもないのが登場する期待感大!笑いました。」
あはは。今のところ短編で考えているので、それほどとんでもないのはでないかもしれませんが、まだキャラは出てきます。
ぜひ楽しみにしていてくださいね。
「ペンギンのお話面白かったです(笑)」
ありがとうございます(^^) 笑ってもらえたなら嬉しいです(笑)
「こんにちはー。ペンギン可愛いですー^^ 続き読みたいなぁ♪」
ペンギン可愛いですか? あんなですけど(笑) 続きもがんばって書いてみます(笑)
「面白一・・・・場面が目に浮かぶハハハハ。。。で、続きはどうなるの?」
楽しんでもらえたならよかったです。 続きもがんばって書きますので、よかったら読んでいってくださいねー。
「足じゃなくって、羽でぱたぱたたたかないとっ!>ペンギン」
羽ですかっ(笑) 足でぺしぺしするのも可愛いかと思ったんですが(笑)
うーん。しかしコメディの方が格段に反応がいいですね。 私はコメディの方が向いてるんだろうか……。
ではではー
昨日ペンギンの話を書いて、けっこう反響があったのですが。
昨日はノリだけで書いていたので、見直してみたらけっこう変なところがあるなーと思い直してみたり(笑)
その辺りはちゃんと資料を調べてから、きちんと書き直そうと思います。
(例えばペンギンと一口にいってもいろんな種類がいる訳ですが。皇帝ペンギンはその名の通り現存するペンギンの中でも、もっとも巨大なペンギンです。とーぜんかなり重いので簡単に持ち上げたりはできないはず……)
でも反応が良かったのでがんばって続きを書いてみようと思います。
と、いうわけで。
ではではー
Web拍手コメント 今日の夜まとめてコメントさせていただきますー。ごめんなさい。
2005年07月21日(木) |
ペンギンきたりて空を飛ぶ |
ども、翔です。
なんか非常にものすごーくくだらない話を思いついたので、ちょっと書いてみました。
コメディ、かな。たぶん。
と、言うわけで。
タイトルは「ペンギンきたりて空を飛ぶ(仮)」です。
-------------------------------------------------------
突然、空からペンギンが降ってきた。 「ぺ、ペンギン!?」 僕は慌てて声を漏らすと、ペンギンの襲来を何とか避ける。 しかしペンギンは止まらずに、ものすごい勢いで地面に衝突すると、そのまま激しい音を立てながら道路を回転していく。 しばらくはぴくりとも動かない。 あれだけの勢いでぶつかったのだから、死んだかもしれない。 ああ。きっとそうだ。可哀想に。 「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。成仏しなよ」 とりあえず念仏を唱えてみることにする。 何だか知らないが、無理をしたものだ。 しかし念仏が利かなかったのか、ペンギンはおもむろに立ち上がり、そして起用に羽根で体を払ったあと、睨むように僕の方を見つめてくる。 そして事もあろうか、ペンギンはまくし立てるように話し始めていた。 「愚か者! 誰が死んだんだっ。誰が! ええいっ、縁起でもないわっ」 「ぺ、ペンギンが喋った!?」 僕は思わず声を漏らした。 それはそうだろう。なんたって、ペンギンだよ。ペンギン。ペンギンが喋ったんだ。それは驚くだろう。つか、このペンギン何者。 「ふん。馬鹿め。この私を誰だと思うてか。ペンギンはペンギンでも、ただのペンギンではない。ペンギンの中でももっとも高貴なる存在。ペンギンの長たるもの。皇帝ペンギンなるぞっ。王様ペンギンや、イワトビ。ましてやケープペンギンのような下賤の者と一緒にするな。皇帝ともなれば、人間の言葉を操るなどたやすい事なのだ!」 皇帝ペンギンを名乗るペンギンは、偉そうに胸を張ったポーズで告げる。 「いや皇帝だか何だか知らないけど、ペンギンはしゃべんないよ、普通」 僕は溜息をついて、それからペンギンへと近づくと、襟根っこを掴んで拾い上げる。 「わ、何をする」 「しっかし良くできてるよね。これ。スイッチはどこかな。電池はどこ。操縦は無線みたいだね」 「わははははっ。やめ、やめいっ。くすぐったいであろうがっ。ええいっ、いいかげんにせんか!」 ぺしっ。 ペンギンの足がおもむろに僕の顔を蹴り飛ばしていた。 その反動で僕の手から逃れると、まるで猫のように回転して華麗に着地してみせる。 「この無礼者めが。さきも言ったが、我は皇帝なるぞ。皇帝。種族が違うとはいえ、敬って当然であろうが」 ペンギンは体をぶるぶると振るわせて、それからぺたぺたと足音を立てて、僕の目の前まで歩いてくる。 その姿は、どこからどうみてもペンギンでしかない。確かにリモコン操作のロボットにしては精巧すぎるし、それほど精巧なラジコンだとすれば、さっきの衝撃でもどこも壊れなかったというのはあまりにも不自然だ。 「え、まさか本物!? いや、そんなはずは」 「ふん。愚か者め。お主は、ペンギンも見た事がないのか。嘆かわしいものだ」 「いやペンギンは見た事あるけどさ。普通、ペンギンはしゃべんないだろ」 僕は頬をかきながら、もういちどペンギンをまじまじと見つめてみる。 何度見返しても、どこからどうみても、ペンギン以外の何者でもない。僕は夢でも見ているのだろうか。 「ふん。皇帝ペンギンに不可能などない。それよりもだ、お主。この辺りで、おかしな奴をみなかったか?」 「いや、君が一番おかしいけど」 僕は目の前のペンギンを指さして、それから少し眉を寄せた。何で僕はペンギンとまともに会話しているのだろう。 「無礼者! この皇帝に向かっておかしいなどと言ってのけるとはっ。ここのが大ペンギン帝国なら、不敬罪で絶壁突き落としの刑でも生ぬるいくらいだ」 ペンギンは本気で怒ったのか、くちばしをぱくぱくと動かしながら、羽根を上下に振るう。 でも所詮ペンギンはペンギン。あんまり迫力はない。 「まぁ、よい。奴がここにいないなら、お主にはもう用はない。どこへでも行くが……」 ぐぅ。そっぽを向いて言い放とうとすると同時に、ペンギンのお腹が思い切り音を立てていた。 「そ……そうであった。腹が……減った」 ペンギンは急に体をゆらすと、千鳥足で左右にたたらを踏んで、そのまま崩れるように地面に倒れ込む。 「こんどこそ死んだ?」 僕の問いに、ペンギンからの答えは無かった。どうやら完全に気を失ったらしい。
-------------------------------------------------------
どうですか? えーっと。
うん。実はギャグかもしれません。
ではではー
電撃一次の結果、もうでたみたいですね。
私はまだみてないんで、とりあえずどういう結果になったのかは知らないんですが。まぁ、某さんも初めて一次落ちしたようで、かなり厳しい戦いだった様子ですね。
周りの様子からすると、私はたぶん落選しているでしょう……。はぅ。
さてはて。まぁ、明日にでも確認してみる事にしましょう。
一次くらいは通過しないかなーと思っていたのですが、たぶん二次三次と進めるレベルではないかなぁ、とも思っていたので、どちらにしてもそれほどショックはないかなぁ。
えんためも一次は残りましたが、一次止まりだという事もわかっていたので、あんまり期待出来ませんでしたし。。。そして実際二次落ちしましたし(笑)
うーーーん。
まぁ、とりあえずhp用作品(鏡の中で……)の評判はぼちぼちといった感じなので、もう少しそっちで何とかならないかなぁと思います(笑)
とりあえず推敲しているのですが、細かい文章はともかく話の内容はなかなかいじりづらいので、時間はまだあるのでもう一つ書くというのもありですよね。
ただラストがいまいちかなぁ、とも思っているので、ラストをばっさり変えるのもありかなぁ。
あと今年はスニーカーにも出したいなーとか思ってみたりもしますが。 10月1日〆切となると、あと実質2月。
いまの調子なら、とても間に合わないですね。。。 うーん。
また改稿して出してみるかなぁ。
でもそもそも落ちた事にはそれなりの理由がある訳ですから、ちょっとやそっと改稿したって無駄っちゃ無駄ですが。
私の作品の魅力は、やっぱり繊細な恋愛描写の部分かなぁ、と思ってみたりもするので、そういうのを活かせる作品にしたいですね。
誰かを好きになる気持ち。 誰かを求めずにはいられない気持ち。
そういうのを書いていきたいですね。
そして読者に思いきり楽しんでもらえるようなエンターテイメント性も持たせたいですね。
とりあえず今はちょっとデフォルメして、思い切り賑やかで楽しいような作品が書けたらいいなーと思います。
獣も書きたいんですが。。。ネタに私の力量がついてきていません。。 そっちも何とかしたいなぁ。
まぁ、とりあえず。何とかネタをひねり出したいものです。
……まぁ、どこにも出してない「らくがき。」を改稿するのもありかもしれませんけどね(笑)
ではではー
Web拍手コメント 「私もこれから仕事です。社会人同士お互い頑張りましょう。」
お仕事お疲れ様でしたっ。お互いいろいろ大変ですよね。 でも、がんばりましょうねっ。
ふぁいとー、ですっ。
「『鏡の中に生まれた君へ』面白かったです!! 元気のでるお話でした^o」
ありがとうございます! 元気でましたか? それはよかったです(^^)
読んだ後に前向きにがんばっていけるような作品をこれからも書いていきたいと思いますので、よかったらおつきあいくださいませ(^^)
ではではー
三連休って何? 食べられる?
三枚におろして醤油をつけて食べるといいらしいですよ。
と、いう訳で翔です。
休みの間、ずっと仕事してました。 明日も仕事です。
次に休めるのはいつだろう……。 今度の土日は休めるといいなぁ……。
また急に忙しくなってきました。 まぁ、納期前なんで仕方ないんですが。
甘味会にもでちゃったしな……(笑) あ、その節はありがとうございましたー < 遊んでくれたみなさま
でも忙しいせいで、メールもろくにみられてません。 感想くださってる方も若干名いるのですが(ありがたいことです)、お返事返せてません。
けどメアドありでくださった方には必ず返しますので、しばらくお待ちくださいませ。
と、いう訳で。今日はこのへんで。
またー
Web拍手コメント 「兄〜、読んだよ。ラストに思わず泣いちゃったよー。でも、ほのぼのしましたv」
妹よー。ありがとう。 読んで何か感じるものがあったならよかったよー。
切なくて優しい感じになっていればいいんだけど。 何にしてもありがとー。
「「鏡の中〜」拝読しました! なるほど、ああいう最後だったのですね。素敵なラストシーンでしたvv」
ありがとうございますー。こういう最後でした。 予想と比べてどうでしたか?
最後、素敵だといってもらえて嬉しいです(^^) 楽しんでもらえたなら、幸いですー。
ではではー
なんか唐突にすごい眠いです。
明日も仕事なんで今日は早めにねます。
おやすみなさい。
ではではー
Web拍手コメント 「読みました。オチがよかったです。ブラッシュアップすればすごく良くなりますよ。今度感想送りますね。」
ありがとうございますー。もう少し良くなるように推敲したいと思いますっ。 感想も気が向いたら送ってくださいませっ。
「完結おめでとう〜高校時代を思い出しました。」
ありがとうございますー。思い出しましたか、それはよかったです(^^) 高校生の頃を感じられるような雰囲気がでていたなら、ほっとします。
あとメールで感想くださった方。お返事はそのうち書きますのでしばらくおまち下さいませ。
あと某Aさん。いつもありがとうございます(笑) ちょっとへこたれましたが、大丈夫です。お返事は後日書かせてもらいますねー(笑)
ではではー
と、いうわけで。
「鏡の中に生まれた君へ」完結しました。
けっこう一気に飛ばして書けました。今まで書いてなかった分取り戻したかのようです。
この調子で次からもどしどし書けるといいなぁ。
と、いうわけでお暇な方。良かったら読んでみてくださいませ。
ほんのりと切なく優しい感じに仕上げた……つもりなんですが、はてさて(笑)
でも少しでも楽しんでもらえたらいいなと思います。
ではではー
忙しくなってきました。
今日は帰宅したのが12時頃。明日もたぶんそんなものです。
はぅ〜。
でも忙しくなったこの頃に、同時に少しスランプからも抜け出してきました。 今日はけっこう書けたかも……。
ってタイミング悪いなぁ……。
まぁ、でもやっとさくーっと書けたので良かったです。
このままスランプ脱出出来るといいな。
がんばるぞー。
おー。
でも明日も帰り遅い……。
ではではー
Web拍手コメント 「もちろん。。。たのしみですとも。。。。まっています。。。」
ありがとうございますー。 嬉しいです! これからがんばりますので、よろしくお願いしますねっ。
続きも近いうちに上げたいと思いますっ。
ではではー
>感想くださった方 メアドなしで感想くださった方。ありがとうございます! とっても嬉しいです。これからもがんばりますー。
ではではー
第二話。更新しました。
まぁ、ほんとはここで終わるより、もう少し先まで書いてから上げた方がいい気もしたんですが、でもアップしていった方がしっかり書くような気がするのでアップしてみました。
中途半端なところですみません。 いやシーン自体はここでいちど切れるのですけどね。
何でしたら最後までアップしてから読んだ方が面白いかもしれませんが……最近スランプなので、少しずつ上げさせてください。
いや楽しみにしている人がいればですけども(笑)
ではではー
ささのはさらさら〜。
という訳で、お風呂の掃除などしてみました。 ぜんぜん関係ないですね。
でも梅雨時期だけあってお風呂がかなりかびていたのですが、かびとりを拭きまくったところ、かなり綺麗になりました。
わー。かびとりってすごい。。
そんなことを思っていた今日このごろでした。 調子にのって、かけまくって、殆ど使い切ってしまったのは秘密です(笑)
ではではー
Web拍手コメント 「頑張ってね、自分の才能信じて。期待してます!」
ありがとうございます! これからもがんばりますっ。
ではではー
ども、翔です。
すっごいひさびさに更新してみました。
前回の更新がさよならの鎖最終話。アップが3/11だから、実に約4ヶ月ぶりの更新ですね。
あうあう。
書けない病がかなり深刻である事を物語っています。
でもこうして更新すれば、続きを……っていう読者さんも少しはいるでしょうし、やる気になるかなぁ。
たったこれだけの量を書くのにどれだけの時間をかけたかはわかりませんが。 と、いうかこの間、日記に書いたところから殆ど進んでいませんが。
それでも更新しました。
タイトルは「鏡の中に生まれた君へ」
いつもと違って長編ではなくて、短編ですので短編の方にアップしてあります。もちろん上のリンクからなら直通で読めますので、気が向いたら読んでみてください。
とはいえ、まだまだ序盤。短編といっても70枚近くにはなる予定なので、もう何話かは続きます。
これからがんばって書いていきます。 いつものように毎週更新! とかっていいきれない辺りがちょっと寂しいですが、出来るだけがんばりたいです(笑)
と、いう訳で。またーっ
昨日はちょっぴり書けたんですが、今日はだめでした。
なかなか復活しませんね。
それでも一話分くらいは書けてるから、正式にアップしてみようかな。
しかしこのペースで間に合うのかなぁ。 まずい感じです。
なんとか仕上げたいですが。。。はてさて。どうなることやら。
ではではー
Web拍手コメント 「UPをいつも楽しみにしています。 これ、どこまであるの?w もしかしてランダム?楽しんでしまってます」
ありがとうございますー(^^) これというのは、拍手のコメントのことですね?
拍手のコメントは5種類あってランダムです。たまーーーーーに入れ替えますが、最近はほったらかしです(笑)
楽しんでもらえてるなら嬉しいですっ。
でも作品で楽しんでもらえるようにしないとな。。。 がんばりますね。
ではではー
|