ふう。
今日づけで会社を辞めてきました。 あいかわらずお給料はでてません。
こまったものです。 今日でるっていったのにーーーっ。うそつきーっっ。
次の会社も早くみつけないと。
はぅ。
がんばります
だるい。
もう若くないんだな、と思う今日このごろ。 今日は一日まるまるねてました。
おきたの18時。 でも、いま眠いです。
お風呂はいってから寝ようかなぁ。
あ、でもサイトの更新しておかないとな。
それだけとりあえずすませよーっと。
ではではー
CLUB A&Cのオフ会でした〜。
昨日の昼12時から、今日の朝まで(笑)
なかなかハードなスケジュールでございました。 ええ。
でも、いろいろあって楽しかったですねー(^^)
某Aさんの重大発表に驚いたり(っても、そろそろ予想できていたことではありますが(笑) 重大発表といった時、Tさんでなくても予想できましたよ(笑)?>Aさん。しかし誕生日だけでなくご結婚とは〜。おめでとうございますっ)、Mさんの若さに驚いたり、Aさんに過去話を散々ほじくりまわされたり、AさんがKさんの逆襲にたじたじになったり、と(笑) いろいろありましたが。
しかしYさんKさんAさんその2の学生+新社会人コンビ、いやぁ、いいですね。若いって。なんであんなに元気なの。
私はもうへろへろでしたよ(笑)
・・・。どうせ私は最年長者でしたが。ええ。
くそう。
ホストっぽくない格好でいったはずなのに、相変わらずホスト〜とか言われてみたり。どうせ私は生来のホストです(笑)
3次会では「寝たら額に肉と書くよ」との脅迫におびえて、結局一睡もしてなかったり。
ああ。でももう若くないので徹夜は辛いです(笑)
そんなこんなで、楽しい一日でした。
またみなさま、遊んでくださいませ(^^)
ではー
明日・・っていうか今日はA&Cのオフ会です。
・・・でも、その分の僕まほ。 まだかけてません。
むぅぅ。
・・・まぁ、朝かこうっと(笑)
が、がんばるぞーっ(笑)
ではではー
・・・あ、書く日付間違えた。 これ金曜日の日記のつもりだったのに(笑)
ではではー
給料日です。全国的に給料日のはずです。
でも、なんでですかね?
残高ないのは。 どーいうこと!? ええっ、もうっ。
またか!? またなのかっ。また遅延か!? 遅延ならいいけど、未払いになんないでよ・・・。はぁ。
はー・・。
がんばります。
それにしても、この極悪に酷い肩こり。 なんとかならないものでしょうか。
ふぅ。
誰か私の肩もんでプリーズっ。
なんというか。今日は疲れました。
なんででしょうね。別に大した事はしてないんですけど。
まぁ、理由はおおかたわかってます。
寝不足。
……ねろよ、俺。
いや、だってだって。いろいろいろいろやる事があるんだもんっ。
……と、かわいこぶってみても、もう気持ち悪いだけの二十代後半の男な私。
ふと。最近、これでいいんだろうか、と思わなくもない。
でも、ま、僕は僕のままで生きていこうと思う今日このごろです。
なに!? ネタがないから適当書いてるだろって!?
それは言わない約束でしょ
またまた日記書き忘れてますね。 だめですねぇ・・。
まぁ、昨日はいろいろやる事が多すぎてかけなかったんですけどね。
さて今日は面接を受けてきました。
結果は・・どうでしょうか? 好印象を与えられていたらいいのですが。 なかなかやりがいのありそうな職場でした。
仕事そのものも、すごくやりたい仕事なんですよね。
でも、どうかなぁ・・。難しいかなぁ?
まぁ、なんにしても、ふぁいとーっ、ですね。
いろいろ、がんばりますよーっ。
しばらく日記をつけてませんでしたね(^^; 忘れてました。
ここんところはばたばたしていて。 金曜日は内輪だけの送別会にいってきました。 その日は3人ほど退職していったので・・・。
それから未払いだった給料がやっとでました。 これで、少し安心です。
っても、もう5日後には今月の給料日ですが。 どーしたものですか。それは出るんでしょうかねぇ。
たぶんでないんでしょうねぇ・・。
はぁ。
ま、早く仕事みつけてがんばらないと。 ふぁいとーっ、ですっ。
早めに日記を書いてみる。
うふふ。
えーっと、昨日の夜。NEXT賞あてにメールを出しました。 出したのは性懲りもなく紅色です。
まぁ、賞がとれればもちろんそれに越した事はないですが、それよりもこの作品での評価がどれくらいなのかを知る事で、自分の実力が本当にどの程度なのか知るという事もあります。
まぁ、所詮一次落ちした作品なんだから大したことないけどうまくいくといいなぁ・・・。
どきどきです。
身の回りでは不穏な事ばかりでストレスたまってますが。 なんとか、がんばるぞー。
うーん、創作日記で連載はじめてから、こっちで創作話を書く事が増えました。
そういうのは好きでない人。ごめんなさい。
と、いう訳で、今日も創作話です。
えーっと私の課題に関してです。
いま私のまわりでは某Tさんが大人気です。ここは、いちおーちゃんと伏せ字。たぶん名前だすと、ご本人いやがるので(笑) まぁ、誰の事かはまるわかりでしょうけどね(^^;)
私の回りにはプロ志望も大勢います。 Tさんもそのうちの一人だと思うのですが、その中でもTさんはプロにかなり近い位置にいるかと思われます。
実際、確かに面白い。文章力もあるしキャラも個性的。構成もわるくないし、コミカルで読みやすい。
私の思うところは、たぶんこのままいけばTさんは遠からずデビュー出来るんじゃないかと思います。ま、これは私の判断ですから当てにはなりませんが。
ま、じゃあその方と対比させて自分に足りないものは何か。 という事を考えてみた訳です。
ごめんなさい、Tさんの話、ぜんぶ前振りです(笑)
プロではなくて、身近な人と比べてみるのも一つの指標になるかな。と。
まず設定。 私の話はいまひとつひねりがない。そこが問題ですね。 どっちかというと淡々とすすみ消える。そんなお話が多いです。 Tさんの話は、設定がしっかりしています。だからこそ話にも広がりがありますね。問題です。
キャラ。 これははっきりいって、私は実力不足でしょうね。負けまくってます。 小説はキャラが命! というのは、実は私も思うところです。でも、難しいんですよねぇ。 Tさんだけでなくて、ロマキシさんもキャラ作りは得意な人なので、見習いたいところです。
キャラで騒がれているのは、せいぜい僕まほの結愛くらいでしょうか? いろいろ特徴つけなくてはいけませんね。
文章力。 うーん、と。自己満足かもしれませんが、私、これはさほど悪くないと思います。 もちろんまだまだ直すべきところは沢山あるのですが、最低限必要なレベルには達していると思うので。Tさんの方がうまいな・・・とは思うのですが、「むっちゃ負けてるっっ」と思うほどの差でもないかと(笑)
構成。 うーんと、Tさんと比べるにはTさんの作品をよみきった訳でないので割愛しますが。 でも、私、構成だけは自信があるんですよ(笑) ストーリーの提示の仕方。謎のあかし方。ひっぱり方。そして解決の仕方。 そこまでいたるところは綺麗にまとまってると思うのです。
もちろん直すべきところ甘い部分もまだまだあるんですが、このペースでのばしていればいいと思うんですよね。ここは。
文章の読みやすさ。 ここが問題です。一概に読みやすいといっても、それは読み手を想定しなくてはいけない話で、普段ティーンズばかりよんでる人間に純文学よませても読みづらいでしょうし、純文学ばかりよんでる人間にティーンズよませたら、軽すぎてよみごたえがない、という事になるでしょうし。
同じティーンズでも電撃・スニーカー・富士見・・で微妙に読者層も違うので、それも考える必要があるでしょうけど。
でも、やっぱり読み手をひきつける読みやすさというのはあるもので。 そこを習得しなくちゃいけませんね。
ティーンズはよみやすいのがすごく大事かと・・。
それから最後に。 私の話、あまり陰がないんですよ(笑)
私の書きたい心を書くには、避けて通れない道のはず。 そこをなんとかしたいと思います。
と、いう訳で。これらを課題にしてがんばりたいと思いますっ。
それではー(^^)
今日はまだ日記かいてませんでしたね。
最近、通常日記の方、よく忘れます。
忙しいから、とかなんとかでなくて、存在そのものを忘れているんですよねぇ。
だめですね。私。
さて、それはともかくとして。 某ロマキシさんところでNEXT賞の話題でもちきりです。
実際に送って評価を送ってもらった方がいるのだとか。
むむぅ。やっぱり気になりますねぇ。
私の実力がいまどのくらいなのか。 それも知れますし。
いろいろ送ってみたい気がします。
まぁ、多少印税が減るみたいですし賞金もありませんけど、別にお金が目的ではないですから、それはそれでいいでしょう。
うーん。
興味はやっぱり尽きませんねぇ・・・・。
はい
昨日、プリンターが壊れました。
うおっ、なんたることっ。
まぁ、でもそーいえば「さくらや」の3年間保証に加入してたっけ♪ と、思い箱をあける。
「あっ、あるある。保証書」
加入日を確認する。
1999年 3月27日。
過ぎてるやん!! しかも僅かに半月くらい!!
うおおぉぉっっっっ。 な、なんたることやぁぁぁぁぁっ。
どーせ壊れるやら保証期間中にこわれやがれーっっっ。
・・・・ううう。 ついてないです。
まぁ、仕方ないので今後必要になったら、その時、一万くらいの安いプリンターを買おうと思います。
はぁ・・・。ついてないよ・・・。
ふと紅色を書き直そうかと思う今日このごろ。 目指すは角川NEXT賞あたりで。
小学館文庫小説賞はあからさまにカラー違いだったようだし。 それは、なんとなく悔しいので。
まぁ、たぶん難しいでしょうけども・・・。 でも、あそこならコメントしてくれるそうだし。
ダメでも諦めもつくかなぁと(笑)
まぁ、でもいまのところは思うだけですけどね。
ではではー
なんでしょうか。
いろいろ人間関係って大変ですよねぇ・・。 いや、私は平穏に生きてるんですけどね。
いろいろ相談を受けたりして。 っても、基本的に話きくくらいしか出来ないんですけど。
むー。何もしてあげられないのって、寂しいですね。
うーん。 でも、がんばってほしいです。
私もがんばらなきゃなぁ・・。 努力がいろいろ足りていない気がします。
ふぁいとーっ、ですねっ。
どもっ、翔です。 新作、考えました。
まだこれはアイディア段階なので、ぜんぜん変る可能性もあるのですが、興味がある方、ちょっとよんでみてください。
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王立学院小奇譚? (仮)
「ここが今日から私の通う王立学院なのねっ」 リリアは目の前にそびえ立つ国内最高峰の学舎を目にして感動の涙を流していた。 それもそうかもしれない。この学院に入る為には多大な才能と努力。そして幸運が必要なのだ。 一万人に一人と言われる確率を乗り越えて辿り着いたこの場所は努力の結晶の証なのだ。 ましてやリリアは若干十六歳。この年齢で学院に入学出来るという事は、相当な才能と幸運が必要なのである。 「よーしっ、がんばるぞぉ。うんっ。さぁっ、いざゆかん。荒波の海へ!」 好きな芝居の台詞を呟きながら校門を潜る。 その瞬間だった! グゥォンンンン!! 突如、爆音が響く! 「え、え、えっ。な、なに!?」 何がなんだかもわからずに、辺りを見回す。 同時に、その声は響いた。 「そこの人、それを捕まえてくれ!」 「え、え、えっ」 慌てながらも声に従って、目の前に跳ね飛ぶ何かを捕まえる。 むにゅ、となま暖かくぬとぬとした緑色の物質が手の中にあった。 蛙。 蛙である。それ以外の何にも見えない。 「……きゃあああ!?」 思わず蛙をどこかへ投げ飛ばした瞬間。 「ああっ、なんてことを!」 男の声がしたが早いか。 グゥォンンンン!! 再び爆音が響く!! 「え、え、えっ!?」 思わず音をした方向を見つめると、蛙。 蛙がそこにいた。 「ああっ、遅かったか……。くそっ、十歩飛ぶたびに爆発するエクスプロージョン蛙は失敗だった」 声と共に白衣を着た黒髪の男が、がっかりとした様子で無惨に飛び散った蛙の残骸を見つめていた。 (こ、この人なんなの!?) リリアは思わず男から距離をとりながら、遠巻きに学院の中へと入っていく。 「あの人も生徒なのかな……? 天才と変人は紙一重というけど、中にはあんな変な人もいるのね。はぁ」 小さく声を漏らしながら、それでもなんとか校舎へと向かっていこうとする。 そして校舎の入り口を潜ろうとした途端。 「きみっ、だめだっ。そこから入ったら!!」 再び声が掛けられる。さっきの男かと思ったが、しかし先程の男よりも澄んだ声をしていた。 しかし振り返るよりも早くリリアは入り口へと踏み出していた。 途端、頭上から 同時に幾本もの矢がシュタタタ!! と言う音と共に降り注ぐ! 「な、なにっ、なんなのっ。なんなのこれっ」 あわや蜂巣状態になる一歩手前で、リリアは唖然としたまま口を開いている。 「危なかったね。こいつはトラッパーの仕業だ。君は新人だね。この学院のありとあらゆるところに罠が仕掛けているから気をつけた方がいい」 金色の髪をした男が、にこやかに微笑みながら手を差しのばしていた。 「あ、ありがとうございます」 素直にのばされた手をとったその瞬間。 ぐっと突如ひきよせられて、包むように抱きしめられる。 「え?」 「さぁ、こんな危ないところはやめて、僕と桃源郷へいこう。なぁに最初は辛いかもしれないが、だんだんと心地よくなるから安心してくれていい」 男はにこにこと微笑みと浮かべたまま、ぐいっとリリアを抱きかかえていた。 「ええええ!?」 何がなんだかわからないまま、リリアはただ声を上げていた。 「こーーのーーっ、スカターーーーーン!!」 その瞬間、大きく声が響く。 刹那、男の背中から一人の女の子が蹴りを喰らわしていた。 「ぐぉっ」 「あんたねっ。女の子とみると、無理矢理連れて行こうとしてっ。いいかげんにしろっ!」 その女の子は大きく声を張り上げると、まだリリアから離そうとしない手をひっぺがしていた。 「大丈夫? 怪我はない?」 優しそうに微笑む少女。 「だ、大丈夫です」 リリアはほっと一息ついて、ぺこりと頭を下げる。 (よかった、ちゃんとまともな人もいるんだわ) もしもこんな人達しかいないのならば、この学院に入る事を考え直していたかもしれない。 「うんうん。あなた新人ね。ここの人はね、変な人が多いからね。気をつけた方がいいわよ」 「は、はい。ありがとうございます」 「うん。じゃあ、そんな訳で銀貨五枚」 にこやかに微笑みながら、リリアへと手を差し出している。 「え?」 「だーかーらー、銀貨五枚だって。いまの助け賃」 「えええーっ!?」 思わず叫んでいた。 そして心の中で訂正していた。 (ここには変人しかいないんだわ……) と。
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ど、どうですか? 面白いですか?? ちなみに名前もまだ仮名です(笑)
ううーん。読みたいという声があがったらいいなぁ・・・(笑)
えーっと、橘睦月さんに教わったサイトで、ちょっと遊んでみました。
まぁ、何も言わず下の小説を読んでください。
天使サのんてのれね
「ボクサは。名前がねんだし」 ぐるりど振り返って、少女は、ゆっぐりどそう告げる。 微笑んだ顔は。ただ笑顔で。 だげど。瞳だげが、寂しそうサ。 泣いていた。
一.卵の中の願い
パチパチパチパチ。 拍手コの音が聞こえる。 いづの間サそこサいたのか。やや離れた場所、祐人の視線の先サ一人の少女が立っていた。 「すごい! すごいねっ、キミ。ボク、こしたきやの初めてみたしっ」 大きぐ拍手コしのがきや、彼女はそう告げる。 歳の頃は一五、六どいうどごべが。祐人ど同じ高校生か。もしかするどまだ中学生がもしれね。やや低めの身長が、そう感じさせのぐもね。 紺色のデニムのホットパンツサ、白いノースリーブのパーカー姿。彼女のサこやかの笑顔ど合わせるど、いかサもがへそうの印象を受つもっける。 ど、不意サ少女は浜辺の遊歩道を、祐人へど向けて駆けだしていた。 てててっど音が鳴りそうの足取り。そして祐人へど近付いたその瞬間。 つるんっ、ど足を滑きやしていた。 「わっ、わわっ!」 少女は大きぐ声を上げる。しかしバランスを取る暇ものぐ、祐人へど向けて思いっきり飛び込んだ。 ドン!! 大きぐ音を立てて、もつれ込むしうサ二人は地面へど向かう。祐人の上サ覆い重のるしうサして、少女の体が倒れ込んでいた。 「いてて……」 思わず祐人は声を漏きやす。微かサ祐人の背サ痛みが走った。 「ご、ごめんねっ。わ、わざどだばねしっ」 少女は飛び上がるしうサして立ち上がる。それがきややや慌てた様子で、しかしそれでもはっきりど分かるほどサ申し訳ね表情で、祐人の顔を伺っている。 「はぁ。まぁ、いいし」 どんだ災難だげどの、どこごは声サは出さずサ続つもっけるど軽ぐ溜息をついた。言葉サしのがたのは、ちょぺっど気をつがたのがもしれね。 「許してぐれるの?! うん、ありがどうっ」 やや声を高めて、少女は大きぐ頷ぐ。ぱぁっど表情が明るぐ変わる。 見るがきやサがへでまんどろの子だの、ど祐人は内心思う。もっども「ちょっどドジみたいだげどの」どすぐ後サ付け加えてはいたが。
つ、津軽弁って、素敵(笑)
・・・って、いうかなんか世界違いますね・・・(笑)
2002年04月09日(火) |
貴婦人戦隊レディレンジャー |
うー・・・。ずいぶん以前のキリ番リクエスト小説「闘え! 貴婦人戦隊レディレンジャー」を書きました。
いやっ。と、いうかっ。 ずっと前から書いてたんですよっ。これっ。
でも、ぜんぜん書けなくて〜。あうあう。
ううう。
でも、なんとか仕上げました。
内容ははっきりいってないです(笑)
興味ある人以外はよまなくていいです(笑)
ううううう。
辛い日々でした(笑)
ではではー
突然ですが、本日づけで退職届けを出しました。
転職したばかりですが(^^;
うーん。しばらく金銭的にはかなり大変な事になりますが。仕方ないです。
なんとかがんばって次の仕事探さないと・・・。
うーっ、ふぁいとーっ。です。
がんばるですよーっ。
ではではー
PS 別に私が問題おこしたりした訳ではないですからね(笑)!? 会社的な問題です(笑)
キリリクの「貴婦人戦隊レディレンジャー」という話を書いています(笑)
まぁ、タイトルからしておわかりのようにギャグ小説です。 基本的にギャグは苦手なので、なかなかうまく書けないのですが。
たまにはそういう普段チャレンジしない小説を書くのもいいですよね。
ええ。 まぁ。
新作のネタが浮かばないから書いてる訳ではないですよ。ええ。
実は、リクエストによって女の子が主人公という事は決まってます。 あとオヤジが登場する事も決まってますが(笑)
それだけです(笑)!
何も決まっていないともいいます(笑)
ううう。がんばります。
ここんところ日記つけてなかったので、ひさびさの日記です(笑)
っても、2日ですけどね。
ここんところ、ちょっーと個人的にばたばたしてます。
小説書きもままならない。 むむぅ。
でも、ここで気合いでがんばらねばっ。
というところなので、がんばりますっ。
でも、そういいつつ昨日、キリリクの「貴婦人戦隊レディレンジャー」を書いていたなんていうのは、内緒です。
ではではー
2002年04月02日(火) |
ごめんなさーい(笑) |
昨日の日記。みなさんだまされてくれました。 ありがとうございます(笑)
そしてごめんなさいっ(笑)
でも、心配してくださった人があんなに沢山いるだなんて思いもしませんでした。 嬉しいですねーっ。
うちは今後もずーっとやってく予定ですから。 閉めるとしても、あんなに突然閉める事はないでので、ご安心ください。
これからもいろいろ宜しくお願いしますねっ。
PS 最近、kanonづいてるので久しぶりにkanonの小説「名雪の話」を読む。
・・・つまんない。 つまんないぞ、これ(笑)!? こんなにつまんなかったか? これっ(笑) 前にみた時はもっと面白かったような・・。
うーん、純粋に小説としてみるとへたれなのかもしれません。 前みた時はkanonの感動が思いっきり押し寄せてきてた時だからこそ、読めたのかなぁ・・。
やっぱり「ゲーム」が一番、面白いし感動できますね。 ギャグも冴えてますしねー。
ではでは
いろいろ考えたのですが。 今日で、このサイトを閉じる事にしました。
原因は、あのメールです。
どうしてもどうしても頭から離れなくて。
サイトを続けていく自信がなくなりました。
そんな訳で、今週中にこのサイトを閉じさせて戴きます。
皆様、今までありがとうございました。
小説を書く事はやめませんので、今後どこかで私の作品を目にする事もあるかもしせません。
その時は、手にとって読んでみてください。
お願いします。
それでは、皆さん。お元気で。
尚、今日は4月1日です。
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