五月頃、私はまだいるんだろうか？
どうしているんだろうか？
四歳の頃、母と二人で乗った熊本から東京行き夜行寝台の思い出を懐かしく思い出している。
夫がお祖母さんの背中に負ぶわれたように、私も母には負ぶわれた記憶があるので、亡くなって三十年経っても母を呼ぶことがあるのだと思う。
私が今まで見てきた自分自身、お世辞にも強いとか賢いとかは言えないが、私は自分が嫌いではない。
今日は健診の日。
危機的、でも変われず。
凄い人、大したもんだ、と思われる人は確かにあるが、さりとてやはり私は私で。
また今回もパスポート申請のための書類の使用期限が切れてしまった。
やっぱり人生は思い通りにはいかないのだ。
そうなのか？
今はその時ではないんだ。
何を言っているんだ？その時って何の時？
期限が切れないうちに使わないと損な気がしたのだが、残念ながら今月マイナスになるのが怖いというのが自然。
10年のパスポート取りたかったな。
おとうさん、おかあさん、
おかあさんが亡くなってから、三十年の月日が経ちました。
あべさんは平昌に行かない方が良かったのに。
北の長もロシアやアメリカの長も平昌には出席してない。まあ首相は日本の長というわけではないのか。
やっぱり農家の娘さんて羨ましいな。
母らがお風呂に促してくれた日々が懐かしい。
子供が促してくれることもあるけど。
私思春期の頃はシャワーが無くてもみんなと一緒のお風呂で蕁麻疹が出て修学旅行に行けなくても、貧しいと感じた事はなかった。嫂が来た時母や家の中が明るくなったと感じた。
それも皆過去の栄光か。
やり直す事などできないんだ
あなたは幸せなんだ。
私がいなくてもあなたは幸せなんだ。
むしろ私がいない方があなたは幸せなんだ。
まんぼんぎょんごうたいへんだなー
日曜日。
さて雪は結構降りしきっているけど、何かできるかしら？
人の呼び方って難しい。ハニーとかダーリンとかそういう呼び方にどうしても違和感を感じてしまう。パパママさえ呼べなかった。ねえねえ、ママ、って母に甘えられたらもっと母ともうまくいったかもしれないけどなー。
イエス様って大工さんだったのでしたっけ？
知らなかった。
救い主。
恵方巻作って頂きました。
五目寿司の素と錦糸卵と烏賊と海老とオクラと鯛でんぶの海苔巻き。
恵方はどちら？
え？、大量廃棄？そうなのか。。なかなかね。。もったいないが仕方ないのかな。。
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