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雨にも関わらず、古本屋さんに足を運んだ。どうしても出なければいけない用事のついでに。
明日は見えないけれど、悪くはないのかもしれない。子供は暢気だ。 私もこんな感じだったかな。
今年も金木犀の香りを嗅いだ。子供の頃秋口に風邪を引いてお医者さんへ行く途中に金木犀の香りがした頃と、私はあまり変わっていない。なるようにしかならないんだ。
どうでもいいと言いながら、どうしても出なければならない用事とやらに出る私。かわいいもんじゃないか。
親って駄目ねえ、とおっしゃった方を思い出す。
一人っ子に生まれたい。それで解決する?
夢の中で色々と自己主張しようとしている。でも滑稽だ。
自力で何かを掴みたい。
天国ってどんなところかな。私は天国には行けないんだろうか?
人並み以下だから?
あんな人に言われる筋合いはない。
あんな人を愛している必要がある?
あんな人を許す必要がある?
あんな人が幸せになれるとは思えない。
お母さんは幸せな時あった?あったように思われるけど。 羨ましいお母さん。一生娘さんみたいなままで。 でも無敵じゃなかったね。 癌でもエイズでも落ち込んじゃ駄目だなんて。まるで特攻隊の男の子に神風を説くのとどこが違う?
本当に落ち込んじゃ駄目なのかな。落ち込んでも構わないと思う。
もし何もかも滞りなくうまく運ばれて何も苦労がなかったら、生まれてきた甲斐というものがないかもしれないですよね。
池に落ちて溺れて、ぷはぁっと死にそうな目に遭って、ああ死ぬかと思ったというところに、生がある。
阿呆には阿呆なりにインプットされていることがあって、相変わらず駄目のようでも、少しずつは学習しているのだ。
いくら精神年齢が幼いといっても、赤ん坊の時、幼児の頃、思春期の頃、 二十代の頃、同じ人でもずっと同じではあり得ない。それなりに熟してくる。最初から大丈夫なように教育されていたかったというようなこと、知っていれば怪我をせずに済んだのにというようなこともあるけれど、どうしようもなかったこともある。皆頑張っている。
子供が私と違うのはいいことだ。
私みたいにはなって欲しくない。
でも私は自分が嫌いじゃない。
子供の頃の友達が、どこでも入れてくれるから怖いんじゃないの、と言った。
飛んで火に入る夏の虫でも不注意でも入ってしまったのはやはり自分の宿命だったのかもしれない。
入れたのは必要とされたからだろう。
実がなるのは何故だろう?
機が熟するのはどうしてだろう?
お母さん、昨日ね、一昨日か。年配のご婦人が道の駅でお買い物している様子が、とても印象的だったの。ハムの薄切りのパック、そのまま食べられるかどうか店員さんに尋ねておられたの。髪は真っ白。遠慮がちで。何だか抱きしめたくなった。こんなに年を重ねて、どうしてこんなに静かに遠慮がちに暮らさなきゃいけないかと胸が一杯になっちゃった。
お母さん。つまらない。お母さんは何が楽しみで生きていたの?
私、お母さんの愚痴、聞いてあげてたでしょう?
お母さんも人妻だったから、いろんな嫌な誘惑を受けてうんざりしたりしてたよね。
お母さんにも夢があったでしょう。
今度はもっと上手に生きたいね。もっと賢く生きたいね。お人よしの私達。
ホッケの開きがある。これを、ご飯に炊き込めないかと思っている。
眠い時は眠っていいと思うの。太る時は太っていい。
お父さんがあんなに肩甲骨の裏側のツボがどこかわからないくらいつるりと 太っていた頃。私は守られていたもの。
そしてお父さんはやせっぽちだった若い頃のように筋っぽく痩せていったけど、でも、お父さんがぽっちゃりしていた頃、幸せだったなあ。
ボケ老人になってでも長生きして欲しかったのに。
何が褒め言葉か本当にわからないですね。
女性をきれいか美人かかわいいかにしか分類しない人があったけれど、結局ぶずと言って恨まれたくないみたいな気持ちが勝っているだけで、本当に個々の女性をありのままに理解して愛そうとしているのではないかもしれない。まあそんなに本当に愛されるのも結構大変なものでしょうけど。
もしこのまま絶滅していくのが定めなら、それもいいかもしれない。
気遣って頂けるのはでもやはり有難いこと。
ああ、やっぱり私はわかってもらえないのかもしれない。神様は全てお見通しなんだから私のことをわかって下さっているんだって信じてきたけど。
今日は水曜日か。
みんな裸の王様なんじゃないかな。商売人は火の車でも儲かってますって言って華やかにみせないとやっていけないとか聞いたような。。
でも気の毒に思ったら足を掬われたりするとか。。
sigh やっぱりむずかしいな。まあ思うほどどうってことないけど。
やっぱり鉄の味っていかにもまずいな。。
子供の頃、日曜の夕方のサザエさんとかちびまるこちゃんって、普通の家庭だと思って毎週見ていた。
今見ると、サザエさんちもちびまるこちゃんちも、かなり豊かなお宅に見えるのだ。
子供が、これ早く使わないと悪くなっちゃうよ、などと言ってくれるようになった。 やっぱりいてくれると助かるなあ。
ああ、ベーコンって何て美味しいんでしょう。このスモークされたうまみ!
サツマイモ 玉葱 ベーコンを、中華味鶏がらスープの顆粒と牛乳とタイムで煮込んだら、ベーコンも柔らかくなって最高。ここにシメジ椎茸エリンギ舞茸なんかもいいな。
ろなうども痛いな。やっぱり子供は普通の人になって欲しい。何が普通かわからないけど。
確かに私は馬鹿みたいだ。だけど、憎まれることはないだろうし、それは別に悪いことじゃないよ。
ふう。今日は金曜日か。
うーん。行ってみようかな。洗濯物干したら。
行けなかった。
自分にとって無理が大きいことってある。努力が及ばなかったのは、今こうしてある方が、自分に合っているからだろう。
洗濯できたし、掃除機もかけられたのは褒めてあげるよ。
こんなに頭が熱を持って頭皮が汗をかくなんて。若い頃は知らなかったなあ。
やっと楽になった。ほっと一息。
uu,信じられない。とにかく今はえらく肩が凝っている。
好感を抱いた人に即アプローチできるというわけではないが、やっぱり尊敬の念や好感を持てる存在があるのは幸せ。
私は何にしがみついているんだろうかと思う。
くだらないものかもしれない。
だけど、これが私の最善。ほかにどうすればよかったのだろうか。
私の思い通りになんて物事は進まないのだ。
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