2月21日　スシの日

卒論発表明けの今日、やっと天井の配管が工事されました。すっかり問題の部分は取り替えられてたみたいでピカピカになってます。これでもう水漏れの心配はなさそう。棚の上のバケツさんたちもようやくかたずけられます。
それはそうと忘れちゃいけない今日はスシの日です。
昨日の卒論発表＆飲み会明けにもかかわらず、なんと9名の猛者が集結！　皆本調子でないながらも注文連発でトータル150皿近く平らげてしまいました。恐るべし！！
私も頑張ったのですが、残念16皿までしか食べられませんでした。目標の20皿まではなかなか遠いみたいです。
そんなこんなで今日も一日終わりそうです。それでは

2月20日　大発見
今日は待ちに待った卒研発表！胃が痛かった。
質問タイムは苦しかった。いろいろと。
まぁ何はともあれ卒業まであと少し、はりきってがんばります。
それはそうと、今日はひとつ発見がありました。
それは七三にした見ちゃんが拉致事件の蓮池さんに似てるということです。
まぁそれだけなんですが。

というわけでもう本当に卒論を書くだけだ。
残り一ヶ月学生生活を楽しむぞ。
名残惜しみながら。

☆Ｐでした。次はなべちゃんで･･･。

卒論発表前日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2月19日　見目　哲也
明日は、いよいよ卒論発表です。
心臓ドキドキしてます。
今日はおそらく徹夜になる様子、しかし今回は、プレゼンテーション賞を本気で取りにいっているので、気合いれます。
正直、今はいっぱいいっぱいなので本日はここまでにしたいと思います。
では、次は、星野様でお願いします。

2月18日　修論発表
執筆者：徳武剛
今日は、修論発表でした。
うちの研究室からは4人のM2の方々が発表しました。
4人ともだいぶ緊張していたみたいでした。
がしか〜し、うまく発表できていてよかったと思います｡
ビデオも写真、バッチリ撮りました｡
いよいよ木曜は卒論発表です。4年生のみなさんがんばりましょう!!!!
明日は見目さん、お願いします。

2月17日 (月)
　副委員長です。久しぶりの日記です。
今日は2月17日、月曜日。卒論発表まで後3日となりました。
みんな卒論・修論発表の準備。ぼくはPower pointを作ってました。その数19枚、、、
7分で発表はだいぶきついものがあります。どうしよう、、、まあ練習すればなんとかなるか、、、。ここまで来たら、いろんな意味で覚悟を決めて、、、がんばります。
　
後、委員長筋トレする暇があったら勉強しなさい。それと金魚の世話。

次は徳ちゃんの日記。

２月１４日　きんにく　　大久保　貢
気になってた脂肪がなくなりつつある大久保です。
最近、筋トレにはまっています。そのせいで筋肉がスッゴイきれてる。
この調子でがんばりたいと思います。

あっ！甘いものが食いたいなぁ。


次は飼育副委員長おねがいします。

仮提出

やっとおわったよ、修士論文仮提出。
長い長い2年間がたったの50ページになるのはちと悲しい。
もう少し感想を書いていいのなら書けるんだけどねえ。

まあそれはいいとしてさあ。

良く頑張ったと自分でも思う。

今日だけ自分を誉めてあげよう。

ああ良くできた、良くできた。

でもまたやり直しとか言われることを考えるとね・・・・・・・。

今日だけは休もう。

そうしよう。

2003年2月2日

逃避

今日は寒い一日でした。
なにも関わらず、研究室には人がいっぱいいます。
ある人は試験勉強、
ある人は卒論のための実験、
ある人は徹夜で実験、
ある人は朝まで疲れ果てて修論を書いてコタツで寝ており、
ある人は皆で集まってプログラミングを考えてます

皆、逃げてないです。
目前にある目標に向かっています。
逃げている人は誰一人としていません。

人間、怠ける気になれば怠けるし、逃げる気になれば逃げられます。
そう、簡単にできます。
マッチ一本磨るぐらい簡単にできます。

しかし、その後が大変です。
怠けたり、逃げたりした人には現実が立ち向かってきます。
現実はそんなに甘くはないです。責任が追いかけてきます。

昔、こう言われました。
「大学生っていいね。親の金使って遊んで遊んでいられるんだから・・・。」
その人たちにこの風景を見せてやりたいです。

もしそんなことを言う人たちがいたなら、怒ってはいけないし、襟首つかんで殴ってもしょうがないし、反発してもしょうがありません。もう高校生じゃないのだし。そんなことにせっかくのエネルギーをつかったら勿体無いです。
違うことに、もっと有意義なことにエネルギーを使いましょう
思うに、振り返った瞬間中指立てるとか、お辞儀したときに舌出すとかその位ならいいですけどね。

まあ、24年しか生きていない自分が言うのもなんですが、生きてると色んなことがあります。平坦な人生はとってもつまらないと思います。
ずっと前に漢文、古文が趣味という人に出会いました。
そして自分の現状を話したらこんな言葉を頂きました。

「否極奏来」

易占いからでた言葉です。
否は閉塞、暗黒を示す言葉。早く言えば凶。
奏は否の反対の言葉でめでたい。
世界の諸相を循環するものとして捉えるというのが東洋的思想。
欧米の決定論とは異なります。

照る日もあれば曇る日もある。
夜が明けない日はない。

人生捨てたもんじゃないと自分自身そう考えます。

まあ、実験で失敗したり、勉強がうまくいかなかったり、落ち込んでたりしたときはこの言葉を思い出してください。結構上手い具合にできてます。

そんなわけです。
自分も修論書きたいのでこれにて・・・・・・・・・。