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なんのことやら(くすくす)

MAIL

2004年10月31日(日)
にこっとか笑ってるし^^;

あらためましてこんばんは、子守中の雪デスv

…みんなひどいや…_| ̄|○ili(←おいてけぼりになったもよう/笑)

というか、何かあったら、と思うとコワイんですけど(冷や汗)
いちおういまは、ゴキゲンにガーゼなめてますけど…(^^;)
(でも寝かすと泣くのでした;抱き癖つきまくり〜/いまはわたしの膝の上デス〜)

そんなこんなできょうはここらでおやすみなさいませ〜。



2004年10月30日(土)
どこをクリックしたらいいのよう(悩)

あらためましてこんばんは、声目当てで某パソゲーを始めたのはいーのですが、早くも行き詰っている雪デスv

…_| ̄|○ili(アドベンチャー系ってニガテなんですよう…)

でも、オレは負…(はいはいはい)(なんとかのひとつおぼえ;)

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きょうは夕方から、アメ横〜上野アトレをほっつき歩いてきました。

アメ横で化粧品をゲットしてからアトレへ。
ほんとうはそのくらいの距離、歩いたほうがたのしいのですけど、ちょっと雨と寒さが、ね^^;
なのできょうは地下鉄に乗ってしまいました〜。

アトレではマッサ〜ジに行きました〜^^;
赤坂のお店が…なので、一時的に上野店にお世話になっております。
…ちょっと場所が場所なので、電車の音がけっこうしたり(リラックスできないー;)、
客層もおぢさんとかおぢさんとかおぢさんとかがけっこう多かったり、で、…ずっと通うのは…(ごにょごにょ)…デス^^;
かといって日比谷のお店はうちからもショクバからもあんまり便利ではないですし、これは新しく開拓したほうが?
とか考え中だったり。うーむ(悩)。

で、ほか、ちらりと服を見たり、都美術館でやっている「フィレンツェ展」のチケットをゲットしたり(行きますよー/決意表明)、
本屋さんでいろいろ楽しんだり、お茶したりして、ひさしぶりにのんびり過ごしました。
あー、毎日こんな暮らしがしたいなー(あのね)

で、都美術館、フィレンツェの次はミュシャなんですね〜(うっとり)
これも行こうっとそうしよっと(わくわく)

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それにしても、最近とつぜん冷え込んできたもので、着るものが(凹)
ショクバ、異様に暖房がきいているので(Tシャツ一枚でちょうどいいくらい;)、
うまく重ね着しないと、調節できないんですよねー。

…あしたあたり、銀座にでも繰り出そうかな、とも企み中デス。

さ〜て、どうなることやら。

とりあえず、もうちょっとパソゲーがんばってみようっと(ケナゲ)

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種デスですか?
…ほっつき歩いていて忘れてましたが、なにか?(ひらきなおり)
…_| ̄|○ili(じゅんじゅん、活躍したのカシラ…;;)←笑



2004年10月29日(金)
B型気質は少ないもよう(くす)

あらためましてこんばんは、http://www.alles.or.jp/~ri16/index.htm(血液型推測)で

A型度112%
B型度53%
O型度79%
AB型度97%

性格から見たあなたの血液型は
A型です


という結果をたたきだした、じつはO型の雪デスv

上の結果のとーり、わたし、よくA型に間違われますわ;
で、意外にAB型度が高いのにびっくり…。
でも、わたしの最愛キャラがABなので、うれしいデスv(はいはい)

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そんなこんなで。
5勤、終わりましたー!
おめでとうわたし!ありがとうわたし!(こればっかり^^;)

なのでこれから祝杯デス(1人で?^^;)

…とりあえずはここらで退散いたします。
あとで、こっそり追記して…いるといいですね(にやり)

ではでは〜。



2004年10月28日(木)
あと1日…(ぜいぜいぜい)

あらためましてこんばんは、パトラッシュに語りかけたいキブンな雪デスv

…_| ̄|○ili(ボクはもう疲れたよ…)(笑)

そんなこんなで、今週も恐怖の5勤&研修中なわけですよ(じゅんじゅん風)
これだけ金曜日が待ち遠しいのも、学生時代以来なわけですよ(そうなんだ)

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うーむ…。
声、枯れてきちゃいましたv(って、のどヨワすぎ〜^^;)

というわけで、このままカゼになったらいやんなので、ショウガすりおろして焼酎…(以下略)(笑)

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そんなわけでございましてですね(さらにじゅんじゅんのまね)
今週、アニメ、ほとんど見ていないのデス…(しょっくすぎ)
ていうか、ネットもほとんど…(置いていかれそうでさみしすぎ)

…でも、

オレは負けない(はいはいはい^^;)
(とうとフォント大のワザ、使っちゃった〜/いちおう、使わない方向だったのでした)


そんなこんなで、きょうは早く寝ようと思いま〜す。
おやすみなさいませ〜。



2004年10月27日(水)
アニプリが…

気になってしかたない雪デスvあらためましてこんばんは。

ケイタイからでーす。ウサバラシ中でーす(えへ)いま3杯めでーす(なにを?^^;)

そんなこんなで終電はなんとか逃さないようにしたいです。
って前にもこんなこと書いたような気が〜(笑)

ではでは、おやすみなさいませv



2004年10月26日(火)
ハガレンゲームはこれにて終わりです。

あらためましてこんばんは、温泉に誘われ中の雪デスv

…だいじょーぶカシラ^^;(けっこうのぼせやすかったり)

ま、ステキなところだそうなので、行ってみようかと。
そのときには、ここにもなが〜いレポートを書こうっとそうしよっと(ウザかったらスミマセン)
(ていうかきょうだっていいかげん長いのにねぇ;)

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というわけで、ハガレンゲームのつづきをば。
きょうでサイゴで〜す。ネタバレで〜す。



赤い石の力で、過去のエピソードを見るエド。

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レビスの王
「…契りを交わした、あの日から喜びも悲しみも、すべてを共にしてきたではないか…。
君はなぜ…私を置いて逝ったのだ…。あきらめることなど…できようか――。
あきらめることなど…できぬ…。蘇れ…王妃よ…。永遠の生と共に――!!」

レビスの民
「何だ…あの巨大なゴーレムは…。ひっ…ぎゃぁぁぁぁぁッ――!!」
「なっ…なぜ、ゴーレムたちがっ!?王よ…!我らがレビスの王よ!!ゴーレムたちの怒りを
お鎮めに――!!」
「見捨てろ…。この国の、終末の刻がきた…。皆、逃げるのだ…できるだけ遠くへ――。」

レビスの王
「これは…悪い夢だ――。私は…取り返しのつかぬことを――。――私を…殺すのか…?
そうか……、すまなかったな……。君を…愛してる…――。」
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場面変わって。
エド「今のは…昔の…、レビスの王の……記憶?…………。」

また赤い光があるので、そちらに向かう。
エド「…………。」
また触れようとする。と、こんどはクロウリーさんの過去話。


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「あ…ああ……。エルマ……、エルマ……。グハッ…がはっ…!!ハァ…ハァ…。グハァッ――!!」
「私は…絶対に…あきらめない……。必ず…君を生き返らせてみせる…!!」


アーレン「なくした恋人を蘇らせる…か。切ない話だな…。俺でよけりゃ、いくらでも力になるぜ。」
クロウリー「すまない、アーレン…。私は、ゴーレムの秘術のわずかな可能性に賭けてみたい…。」
アーレン「で、その恋人の名前は何ていうんだ?」
クロウリー「…エルマ――。」

エルマ「……う…うん…。」
クロウリー「――エルマ!!」
エルマ「ク、クロウリー…?どうして…?私、確か死んだハズじゃ――。」
クロウリー「エルマ……!」
アーレン「良かったな、クロウリー。本当に良かった――。」」
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エド「…今のは、クロウリーの――。」

また、白い視界の中を進むことに。
赤い石のところまで行って、手をかざすと、さらに過去話らしい(ぜいぜい)

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クロウリー「――エル…マ……嘘だ……嘘…。もう一度…次こそは…完全なエルマを――!」
アーレン
「クロウリー、もうやめよう!何度、蘇らせたって…結局、いつかは泥水になっちまう。
最初から無理だったんだ、死者を蘇らせるだなんて――!俺たちは神じゃない!!」
クロウリー「「――黙れ、アーレン!!お前は、私の言うことを素直に聞いていればいいのだ!!」
アーレン「――!! ク…クロウリー……。」
クロウリー「やはり、アレが必要なのか…。ゲホッ…ゲホッ――。」
赤い石を捧げ持つクロウリー。
「私は…後悔などしない…。エルマの命は…他の誰よりも尊い――。たとえ、悪魔と呼ばれようと――。
その紅き光…エリクシルという名の奇跡で――。私のエルマを…完全なるエルマを造りだす――!!
――グッ!!ゴホホ!」
咳き込むクロウリーさん
「……――?」

アーレン「クロウリー…。お前には、ついていけない…。ごめんよ…エルマ…――。」
エルマ
「お願いよ…クロウリー……。これ以上、過ちを犯さないで…、あなたが…苦しむ必要はないの……。
苦しい……、私が消えていく…。私は…死んだままでいい……。でないと、また…誰かを傷つけて――。
エ…リ…く…し…ル……。があああああぁぁっっ!!
私が壊れる…いつ…あなたに襲いかかるか…分からない……。苦しい…苦しい…苦しい――!!」
クロウリー
「ハァ…ハァ…。私は…死なない………。エルマと…、永遠の愛を誓ったのだ……。私の魂を…、
このゴーレムの身体に――。ウオオオオオオオオッ――!!!」
練成されたクロウリーさん「ワタシハ…スベテヲ…トリモドス――。エ…リ…ク…シ…ル!!!」
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エド「クロウリー…あいつは――。」
またしても赤い光。

「まだ…何かあるのか…?」
光が点滅して、音がします。
「………。」
触れようとすると、「――え?」
叫び声。レビスの過去。クロウリーの過去。エルマ。アーレン。エドとアル。

「お前も、私と同じだ。――エドワード・エルリック」
エドの叫び声。

「誰かを守るために・・・・・・ね。」リザちゃんの声
「2人の家族のためにもかならず〜」アームストロングさんの声
「今までどおり、自分の信じた道を進め。」大佐の声
「ボクは兄さんを守るよ。だから一緒に生きて帰ろう」アルの声

「兄さん!」
「……アル」

気がつくエド。
「う……ん………。え……?あ…ア…ル…?オレ……いったい……。」
「兄さん…!急に、どうしちゃったの…?」
「えっ…?」
石から手を放すエド。
「ビックリしたよ。呼びかけても、何の反応もないんだから…。」
「――そうか…オレ……。この赤い石に、触れた瞬間立ったまま気を失って――。」

アーレンさんが駆けつけます。「小僧!無事か――!!」
アル「あ、アーレンさん!?」
地響き。
「…ッ!?今のは――?」とエド。
アーレン
「あの3人だ!バケモノを必死で抑えてくれてるが、それも時間の問題だ。急げ、小僧!
その石が、例のエリクシルってやつだな!?早く、それを壊すんだ!!」
エド「そうしたくても、どうすりゃ壊せるか分かんねーんだよッ。何か特別な方法があるんじゃねーのかッ!?」
アーレン「ちっ…!!早くそれを言えってんだ。どこかに方法が書いて……あった!」

石の台座の部分に、文字が。

アル「…どうですか?」
アーレン「まぁ待て。焦らすんじゃねぇ。」
アル「あれ…兄さん?」
エドは王のミイラのところへ。
「クロウリー……。アンタは、絶対に許されないコトをしたんだ…。同情なんかしない…。自分で選んだ道だろ…。
でも…だからって…。本当に、ああするより他になかったのかよッ……。」
アル「……兄さん。」
アーレン「……そうか、そのミイラは……。」
エド「…………。」
アーレン「――小僧。石を壊す方法が分かったぞ。」
駆け戻るエド。

アーレン「台座の周りに、柱みたいなのがあるだろ。どうやら、練成陣を分断するために地面を変形させているらしい。」
アル「じゃあ、それを元の形に戻せば練成陣が完成するってこと?」
アーレン「ああ、そうだ。それで、エリクシルを破壊する準備が整う。」
エド「そうか…、分かった。」
アーレン「――ここから先は、お前らの分野だ。……頼んだぞ。」

柱を練成して元の形に。

エド「練成陣が…できたぞ…。」
アーレン「……ああ。これで…すべてが、終わる…。」

エドは指輪をはめたまま、アルと2人で練成陣に触れると、赤い光が発せられ、石が宙に。
弾き飛ばされる2人。
雪のように降る赤い石。

場面変わって、苦戦中の3人。
「くっ!まだか鋼の!」大佐、苦しげ。
そこで、赤い霧のようなものが…。
「きっと、エドワードくんが…!」と気づくリザちゃん。
「やったな、鋼の」と一息つく大佐(きゃ)

指輪をはずすエド。
地響き。
エド「やば!いそいでここから出よう」
アル「アーレンさん、なにしてるんですか、早く」
遠い目をしながら「ここへ残る。」発言のアーレンさん。
「なに言ってんだ」とエド。
「おれたちはいつも一緒だった。だから彼らと一緒に休もうと思う。」
たそがれるアーレンさん。
エド「ばかやろう」
アーレン「いいんだよ、もう決めたことだ…ありがとよ、鋼の錬金術師」
オレの目の前でそんなことするのは許さない、と怒るエド。
けっきょく有無を言わさず、アルがアーレンさんを抱えて脱出〜。
「降ろしてくれ」ともがくアーレンの目には、指輪をはめるエルマ。玉座のオトコによりそうエルマの
幻影が…。

潜入したときは活気のある街だったシャムシッドも、脱出後は廃墟となっていましたとさ。
廃墟を見下ろしながら感慨にふける一行。

で、エンディング〜^^スタッフロール〜わたしってばよくがんばった〜^^

と思ったら。

え(ガクゼン)ここでそう来ますか…!(@@)

なんとエンヴィーが…!
「――焔の大佐さん、急に軍を動かすからいったい、何事かと思ったら…。
なるほどね、こういうことだったんだ。」

ラストとグラトニーもイッショですよう!ひぃぃぃぃっ!

エンヴィー「あいつを倒すなんて、鋼のおチビちゃんもあんがい、やってくれるじゃない。」
ラスト「もう、石は充分に造らせたし、ここを失ったところで、私たちの計画には何の支障もないわ。」
エンヴィー「…でもさ、あの大きな石は少し残念だったよね。」
ラスト「大きくても、しょせんは不完全品…。これからの私たちには必要のないものよ。それに…、あの男、
    最近は私たちにも従わず勝手なコトをし始めていたからね。」
エンヴィー「始末する手間も省けたし、余計な仕事がひとつ減って助かったってカンジ?」
ラスト「糸の切れた操り人形に、存在価値なんてないわ。――ぶざまね、ジャック・クロウリー。」
グラトニー「ぶざま ぶざま。」
ラスト「…鋼の坊や。あなたは、もう少しだけ生かしておいてあげる…。私たちの計画。今に、その身をもって
    知ることになるのだから――。」

暗転。

さてさて、混雑する駅を大きなカバンを抱えて歩くエド。アル、アームストロングさんと合流。
「やれやれ、間に合った。これでようやくセントラルにいけるな。」
「よい働きであったぞ」とほめるアームストロングさん。
だれも見送りにこない、とぶすくれるエドに、東方も、みな忙しいのだ、となだめるアームストロングさん、
そのままアーレンさんのその後を教えてくれました。
アーレンはシャムシッドに戻ってしまったそうですよ。余生はそこで過ごしたいといってきかなかったそうで。
沈黙するエドに、「またクロウリーさんのこと考えてるの?」と尋ねるアル。

アルが「もしかしてぼくたちもクロウリーさんと変わらないのかもそれない。一歩まちがって…」というと、
エドはきっぱり「間違わないさ。」と否定。
「オレたちは絶対、自分たちのために他のだれかを犠牲にしたりしない。そんなの等価交換じゃない。」
ほれぼれと聞いているアームストロングさん。
「今回で大きく成長したようだな」と感想を。

列車がゆっくりと動き出します。
窓からホームを眺めるエド。視界に、クロウリーさんとエルマに激似のツーショット。
びっくりするエド。
そのまま駅を離れる列車。ツーショットは、たぶん幻だったことでしょう…。

と含みをもたせて、ここで、FIN、でした。


うわーがんばったー。
最後は、若かりしころの、アーレン&クロウリーさん&エルマの3ショット絵でした。

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そんなこんなで、なんとか終わらせることができました〜よかった〜。
だ〜って、「ファンタトリプルスター」がもう、発売されちゃいます〜(ゲーマーっぽすぎ^^;)
というわけで、来月からはオトメにレンアイゴッコをしようと思います(んふ〜v)

と思ったら。
…なにやら、また発売延期なのですか?(きょとーん)
って、12月発売って、あのー(汗)

12月はラッシュ&ドリームがわたしを待っているのに!(あいたたた)
…ゲームかけもちっていうのは、あんまりやりたくないなぁ…(困惑気味^^;)



2004年10月25日(月)
王女、ワルツを踊らないか?(うきゃーっ)(ジャンプ読みました)

いえ、ゲンキです。ええ。落ち込んだりもしますが。
(どうしたってアニメのセリフをパクらないと気が済まないらしいデスヨこのヒト/笑)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

なんつってな(爽)(←じゅんじゅんのマネ/笑)

さてさてきょうはジャンプですね〜。

って、まずはテニプリからでしょう。うむたまらん。

テニミュ情報キターーーーー!!!!!
氷帝はいったいーーー!?(期待しまくり)

R&D情報ーーーーー!!!
「王侯貴族の夢」って、あのー^^;
・・・ケイゴはまあ、サマになるのはあたりまえですが(そうかなあ)、
意外(?)なところでチョタがカワイイ!
キルヒアイスみたいー(例えが悪すぎ^^;それじゃ「宇宙を手にお入れください」でぱったり、じゃん!)

くにみちゅアルバム情報ーーーっ!!!
おっきーの美声が冴えまくりますね〜♪

で、本編。
♪おとーさんおとーさん、それそこに、魔王がーーーっ!
(・・・以前にもこうやってとーとつに歌ったような気がしますが^^;)
というわけで魔王VS猛獣〜。
ガット破りスマッシュよりなにより、橘さんの髪が「金髪」だった事実に驚きまくっておりまする〜。
てっきり、「オレも中学最後の夏休みだし…」と勇気をふりしぼって茶髪に挑戦してみた、
のかとばかり思ってましたので、ほんとびっくり〜(ひどい言いよう^^;)

で、魔王…「跡部とも…」って…。
(ここでヨコシマ発言するかどうかが分かれ道ですよね!/何の?^^;)
ええと、コホン。
ケイゴとの対決…見てみたいような、そうでないような、ビミョウなオトメゴコロで〜すv(逃げたなわたし)
魔王が新ワザを出しそうなので、タノシミです。
また動物の名前なんでしょうかね(ムセキニン予想/笑)

さて、デスノートは。
エルが食べているのはエクレア…でしょうけど、一瞬「おはぎ」?と思ってしまったわたしは
いってよしですかアーン?^^;
(スーパーとかだと、ああいうふうにも売ってますよね、おはぎ…^^;)


で、星矢のPS2ソフト発売情報がありましたが。
ムウさまのお姿がありましたが。
…………。
買…えませんね、わたしは。はい。…えへ;

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

さてさて、あとは、きのうのつづきのハガレンゲームを。

(いちおう注:ネタバレしまくりです)

<塔の地下>を過ぎ、<王の間>から。

目のような、練成陣っぽい模様の上に立つクロウリー。
「…………。…来たか、幼き錬金術師……。」
エド「クロウリー!!」
クロウリー「もう一度会いたいと思っていた……。私と…同じ眼をした少年よ……、お前の名を…
      聞いておきたい……。」
アル「兄さんと同じ……。」
エド「…エドワード。エドワード・エルリック。」
クロウリー「エドワード・エルリック……。その名…覚えておこう……。」
エド「――なぁ、アンタ。アンタは、エルマさんを人間として蘇らせるために、こんなコトしてんだよな。
   エルマさんは、もう、この世にいない。いや……。もともと、あの人はずっと前に死んでたんだッ。」
クロウリー「ふっ…エルマは死んでなどいない…。もし、本当に死んだとしても……。」
エド「…………。」

天井が赤…というか、血の色に(ひぃぃぃぃっ)ゆらゆらしてますぅ〜〜;

クロウリー「死んだとしても……私が何度でも蘇らせる……。ゴーレムの秘術とエリクシルの力で……。」
アル「エリクシル……。」
クロウリー
「赤き秘石、エリクシルは……人の血を……人の命を糧として……その力と輝きを増す……。
 エリクシルは…まもなく完全となる……。幼き錬金術師よ……。お前にも、その命を捧げて
 もらおう……。」
エド
「人の命……。…っけんな…。フザけんなよ、このヤロウッ。テメェは、そんなことのために…。
 それだけのために、大勢の人の命を奪ってきたのかッ!!」
クロウリー「それだけの…ため……?」
エド「ゴーレムを造ったのも、全部、そのためか!!自分のためだけに、そんなッ……。」
クロウリー
「…何を怒る…。……何を言う……。幼き錬金術師……。お前にも経験があるのだろう……?
大切な人を蘇らせる……。そのためならば…どんなことでも……。」
エド「ッ……。」
クロウリー
「私にとって、エルマがすべてだ……。お前も、私と同じだ……。愛する者のために、分かっていながら
 禁忌を犯した……。」
エド「だっ、黙れッ!違うッ…違うッ!」
クロウリー
「この程度の業で済むのなら……私は、赤きエリクシルに……私のすべてを捧げよう……。
 幼き錬金術師……。私には分かる……。お前の右腕……どれほど重いか……。」
エド「うるさい……黙れ……。黙れッ……。黙れ――――ッ!!」
アル「兄さんっ……。」
クロウリー「……………。」
エド「オレをアンタと、一緒にすんなッ!アンタにたいなマネをして、誰が幸せになれるもんかッ!!」
クロウリー「ならば…何か、他に道があるのか?お前なら、別の道を歩む、とでもいうのか?
エドワード・エルリック……。」
エド
「……オレは、エルマさんと約束した。何があっても、アンタを止める。別の道があるかは、分からねぇ、
 だが、ひとつ、ハッキリしていることは――。――クロウリー!!テメェの進んできた道は大間違い
 だってことだ!!」
クロウリー「…お前に、私の邪魔などできまい。我が赤きエリクシルのため……その身を……捧げよ!!」

クロウリーさん、エドが練成するときと同じように、両手を、ぱしっ!

ここでバトル〜。
なんとか倒すと、ひざをついたまま、クロウリーさん、
「ぐうううううっっ……!!くっ……な、なぜ……だ……。なぜ……ここまで……私を……。」
エド「…………。」
クロウリー「なぜ……邪魔をする……。お前も……同じか……。アーレンと……同じ……。」
エド「……もうやめろ……。オレは、アンタを許せねーけど、命までは奪いたくない。」
クロウリー「命を奪う……?私の命を……?ふふ……私は……死なない……。死ぬわけには……
      いかない……。」

ゆらりと立ち上がるクロウリーさん。

エド「いいかげにしろ。このままじゃ、本当に――。」
クロウリーさん「ぐううううううぅぅ……。ううううううううう……。」と、うなります。
エド「!?」
クロウリーさん、なにやら苦しげにうめきはじめます。
って、天井から赤いものがはらはら落ちてきましたーいや〜んっ;
アル「に、兄さん……な、何か様子が変だよ……。」
「ううううううう!」
赤いものが、クロさんのカラダにどんどん吸いこまれていく…。
うっうわぁ〜ん、クロウリーさんってば、バケモノになっちゃいましたぁーっ!
「ガアアアアアア!!」
アル「ゴーレム!?まさか、そんな!!」
クロウリー「ウガアアアアァァッ!!ガアアアアアアァァァッッ!!」
アル「クロウリーさんが……。」
エド「アル……準備はいいか……。あの大バカ野郎を……今度こそ…倒す……。」
アル「うん……。」
エド「いくぞ!!」

で、(最後の?)バトル〜。

「ウガガガガ!」「エ…ルマ…」

そのまま、「溶け……ちゃった……。」とアル。

終わったもようデスよ…ぜいぜいぜい。

エド「終わった……、終わったぜ……じーさん……。エルマ……さん……。」
アル「…………。」
エド「………。」

ふと、物音。

エド「ん?」
アル「あ!あれは!」

な〜んと大佐ご一行サマー!と思ったら、突然指パッチン!エドの背後に突然炎がーっ!
「あにするんだよ大佐!」
エドが食ってかかると、なんとカイブツたちが復活〜。
「どういうことだ、鋼の!」と怒鳴る大佐(きゃ)
「こいつ、…復活しやがった」
「なにか方法があるのなら、早くしろ!」
「時間を稼いでおいてくれ」
「これで貸しは3つになったな」
などと会話するふたり〜。
(↑このシーン、アニメーションになっちゃってるので、セリフはうろおぼえデス)

アル「大佐たち、大丈夫かな……。ねぇ、兄さん、大丈夫かな……。」
エド「ちょっとやそっとで、あの3人が、やられるわけねーよッ。それより、急ぐぞアルっ!!」
アル「う、うんっ……。」

----------------------------

で、<最深部>…_| ̄|○iliまだあるんデスカー?;


アル「兄さん!この部屋!!」
エド「すげぇな……。まるで血の色だ……。なんか気分が悪くなってくる……。」
毒々しい赤色の石…。
アル「これだね……。大きな大きな、赤い石……。」
エド「クロウリーが造った、赤きエリクシル……。これを壊せば、今度こそヤツは――。」
アル「あっ!?兄さん!あれ!!」

玉座の上の人物…。

エド「なっ……!?」
アル「ミイラだ…。シャムシッドの王様…かな…。」
エド「…かもしれねぇな。けど、それより、今は石を壊すことが先決だ。」
アル「そうだね。でもこれ、どうやって壊せばいいんだろう……。」
エド「とりあえず石を下ろそう。」
アル「わっ!わっ!うかつに触っちゃ危ないよ!」
エド「大佐たちも、いつまで持ちこたえていられるか、分かんねぇ。グズグズしてる暇は――。」
石に触れるエド。
「――え!?」
「兄さん…? 兄さん!兄さん!! 兄さん――!!」

まっしろな中に、エド。
「……ん?」
「ここは…どこだ…?オレは、いったい…?」

前方に赤い光。近寄るエド。
「この光は……。」
手をのばすエド。「――ッ!?」

ここから、過去のエピソードがつぎつぎと明らかに…なるのですが、わーい入らないやー^^;
また、あしたにでも〜。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

そんなこんなで。
…あー、ムーディーだった(爽)(って何が?;)

いえそのー…うちの婿(いもーとぎみのオット)、先日かなり強引に、ジャズのCDを
貸してくれたのですよ。
わたし、じつは、ジャズってちゃんと聴いたことなかったもので、きょうは「ここ」、そのCDを
聴きながら書いてみたのでした。
わ〜いムーディームーディー♪(ぜんぜんムーディーじゃないって;)
本人だけ悦に入る感じで(サイアクだこのヒト)



2004年10月24日(日)
わ〜い、入らないや〜(ハガレンゲーム終了しました〜v)

あらためましてこんばんは、おりこうに乙研を待ってしまった雪デスv

…_| ̄|○ili(中止ですかい…)


ええと。
お風呂入って寝ようっとそうしよっと(やさぐれ中^^;)
(って新潟がタイヘンなことになっているのに、ノンキでスミマセン…;)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

さてさてきょうはハガレンゲームをがんばりました〜。以下ものすご〜く長いデス〜。
おヒマな方だけおつきあいクダサイませ〜。


(で、いつものとおり、ネタバレしまくりにもほどが、デス。あしからず)

では、<塔・双像の間>から〜。


神殿っぽい中を進む3人。

大佐「これは――。」
エド「ゴーレムの像…みたいだな。」

そのほか、部屋には石碑のようなものが見えます。

アル「ちょっと待って、兄さん。この部屋、どこにも先に続く道がないよ?」
エド「まさか、ここで行き止まりってんじゃ…。――大佐!って、何してんだ?」

その石碑に見入る大佐。

大佐「…鋼の、君はレビスの古代文字が読めるか?」
エド「そんなモン、読めるワケねーだろ。」
大佐「だろうな…私にも、さっぱりだ。この石碑に、何か手がかりがあるかと思ったのだが――。」

ここでナゾの声。
「――馬鹿どもが。俺を連れていかないからそんなことになるんだよ。」

振り返る大佐(かっこよい///)
「――何者だ!?」

ここでまさかの(というかお約束の/笑)アーレンさん登場〜。

エド「じ、じーさん!?どうして、ここに?」
アーレン「フン。あの兵隊ども、この俺をムリヤリ押さえつけようとしやがったから、2、3発ブン殴ってやった。
     この俺に簡単にやられるようじゃ、軍の人間も大したこたぁねぇな。
     それより、その石碑の古代文字を解読すればいいんだな。まかせろ、俺の得意分野だ。」
大佐「………。『この先、命の保証はできない』私は、そう言ったはずですが――。」
アーレン「『古代遺跡に入るのに専門家を同行させないでどうする』俺も、確かにそう言ったはずだが?」
大佐「しかし――。」
エド「――まあ、いいじゃねーか、大佐。正直、オレたちだけじゃ、どうにもならなかったのは事実なんだしさ。」
アル「ボクもそう思います。この先、アーレンさんがいて困ることはないと思いますよ。」
アーレン「ま、そういうことだ。大佐さんは、邪魔が入らんように見張りでもしといてくれ。」
大佐「――勝手なことを…。何かあったら、誰が責任を取ると思っているんだ、まったく……。」

解読するアーレンさん。
「――おい、分かったぞ。この石碑には、王妃の部屋へ行く方法が記されている。」
エド「王妃の部屋…?」
アーレン「秘術を使えるのは王族のみだ。この時代は、王と王妃の2人だけは錬金術を使えたんだな。
     つまり、ここから先は王と王妃だけが入れる、特別な場所、ってことになる。」
エド「ふーん、なるほど。…んで、その特別な場所に行くにはどうすりゃいいんだ?」
アーレン「王族…つまり、錬金術師が、2人同時にゴーレムの像に手をかざせば、『道』は造られる、とある。」
エド「え?それだけでいいの?」
アーレン「俺の解読に間違いはねぇ!さ、試してみろ。」
アル「兄さん。」
エド「ああ、とにかくやってみるか。」

エドとアル、それぞれ像に手をかざすと、あやしい光が!

「……なにっ?」
腕組み大佐(かっこよい///)も驚きます。
「…どういうことだ!?鋼の――!?」
動揺する大佐もステキ(きゃ)(←末期^^;)

ここで場面は<王妃の間>へ〜。
ということは、大佐とはお別れ〜;;
アーレンさんはひきつづき同行デス。

エドはあいかわらずげっそり。
「うぇぇ……ダメだ、やっぱ慣れねぇ…。あー……気持ち悪ィ……。」
アーレン「どうした?今ので酔ったのか?なんだなんだ、だらしねぇな。」
エド「オレは、じーさんと違ってデリケートなんだよ……。」
アル「――あれ?ねぇ、兄さん。ボクたち…3人しかいないよ!」
エド「なっ…!?…ほ、ほんとだ……。まさか、別の場所に飛ばされて――。」
アーレン「いや…。あの時、見張りをするってんでひとりだけ錬成陣の外に立ってたよな。……置いてきちまったんだ。」
アル「置き去り……!?ど、どうしよう兄さん。」
エド「まぁ…1人でも心配ないと思うけど……。それに大佐と少佐も錬金術師だ。3人がうまく合流して、ここまで
追いかけて来ることを期待するしかねーな……。
 ここで待っててもしょうがないし、オレたちは先へ進もう。」
アル「うん…そうだね。」

庭園風。水が流れたりしてステキな空間デス。

エド「ここは……。」
アル「明るくて、キレイな場所だね。――ここが王妃様の部屋?」
アーレン「ああ…そうだな。間違いない。てことは、この先にあいつが――。」

ここで、出たぞ、謎の女〜。

エド「なんだっ!?」
アル「兄さん!あの人は!」

エド「また会ったな。これで何度目だ?リゼンプールの時は逃げられちまったけど、今度は、そうはいかねーぞ。」
謎の女「…」
エド「クロウリーはどこだ。素直に教えて――くれる気はサラサラなさそうだな。」
謎の女「…い……い……の……チ……」

あれ?喋ったー!

エド「あん?」(ってケイゴー!?)(はいはい)

謎の女「いの……チ……もラ……ウ……。えり……ク……し……ル……。」
アル「命……もらう……?」
エド「エリクシル……。」

謎の女「がああああああぁぁぁっっ!!」
アーレン「小僧!!」
アル「アーレンさんは下がって!!」
エド「くっ……構えろアル!!来るぞッッ!!」

ここでバトル〜。
って、キツかったですけど、なんとか倒せました。
で、アニメに。
倒れている謎の女が、ふつーのおねいさんに〜。

「エルマ、しっかりしろ!」とアーレンさん。
「あのカイブツがあなただったなんて、どうして!?」とアル。
「石を壊して」と訴えるエルマ。「赤い石を」「それを壊せばあの人が…」と。
「ありがとう、お願い、今度はあの人を」と訴えるエルマ。
「アーレン。さようなら」と目をとじるエルマ。「エルマ」と呼びかけるアーレン。
そのままエルマは塵のように消えてなくなりましたとさ。

ここでまたゲーム画面。

アーレン「………………。」
エド「……………。」
アル「アーレンさん……。」
アーレン「エルマは……あの人は……、還っていったんだ……。やっと……望みが叶ったんだな……。」
エド「……………。」
アーレン「50年前、俺は、彼女の願いを叶えてやることが、できなかった。」
エド「じーさん、オレ……。」
アーレン「ありがとよ、小僧…。お前は、彼女の望みどおり、エルマをあるべき姿に戻してやったんだ。」
エド「………じーさん……。」
アーレン「悪いが…しばらく1人にさせてくれ……、。あとですぐに追いかける。お前らは先に行け。」
エド「だけど……。」
アーレン「オレなら大丈夫だ。もともと、お前らは俺を置いていく気だっただろうが。さぁ、早く行ってくれ……。」
エド「………。分かった。行くぞ、アル。」
アル「あっ、う、うんっ……。」
アーレン「……………。」
花が咲き乱れ、澄んだ水が流れる部屋。
「エルマが喜びそうな部屋だ……。きっと、あいつが、エルマに与えたんだろうな……。エルマ……。
 ……くっ……。」
静かに涙するアーレンさん。

さてさて、エドたちは、練成陣の前へ。
アル「――兄さん、この練成陣…。」
エド「……例の移動用のヤツだな。きっと、この先にクロウリーはいるはずだ。」
アル「もう…行くの…?」
エド「…どういう意味だよ。」
アル「だって……心の整理とか兄さんは、できたのかな…って……。」
エド、沈黙。
アル「……本当に、他に方法はなかったのかな。」
エド「……あの人が、それを望んでたことは確かだ。それに…もう、オレたちがエルマさんにしてあげられることは、
   ひとつしかないよ。――クロウリーを倒す。エルマさんの最後の望み…。それだけだ。」
アル「兄さん――。」
エド「行こう、アル。」
アル「……うん!」
練成陣の上に乗る2人。姿が消えます。

ひざをついて嘆くアーレンさんの元に、ゆっくりと近づいてゆく、大佐とリザちゃん、アームストロングさん。
合流できたんですね〜。

----------------------------

<塔の地下・第1層>

エド「うっへ……。気持ちワリ……。」
エドってば、どうしてもその移動方法がニガテなもよう。
アルに「またぁ?もう、いいかげん慣れなよ。」とあきれられたり^^;

エド「しょーがねぇだろ……。全部片づいたら、この練成陣の研究しようと思ってたけど……やっぱやらねぇ……。」
アル「はいはい……。それより、この場所……なんだか、今までと雰囲気が違うね……。」
エド「――声が、わずかに反響してるな……。塔の上まで行ったかと思ったら、今度は地下に飛ばされたらしいな。」
アル「塔の地下?」
エド「ああ、多分そうだ。行くぞ、アル。どこかに、クロウリーがいるはずだ。」

ここでセーブポイント〜。

----------------------------

<塔の地下>を第2層〜第4層までバトルしながら進み、

エド「………。」
アル「どうしたの、兄さん。」
エド「この奥の部屋……何かの気配を感じるぞ。」
アル「気配……もしかして!」
エド「ああ。どうやら着いたみたいだな。この先が、きっと王のいる部屋だ。そこにクロウリーがいる。」
アル「いよいよ…だね……。」
エド「アイツの強さは、思い知らされている。だけど…やるしかない。絶対に、アイツを止めてやる…。」
アル「うん……。」
エド「よし。行くぞ!」

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

で、じつはこのあともずーっとあるのですが、ミゴトに字数制限にひっかかっちゃいました(爽)
残りは、あしたにでも^^

ではでは〜。



2004年10月23日(土)
新潟の十日町って、そういえばチチウエの出身地だったり(揺れまくりですね…/ガクガクガク;)

あらためましてこんばんは、きょうはほぼ一日、マンガを読みながらおふとんの中でぬくぬくしていた雪デスv

えへ。
いちおう、カゼっぽかったもので〜;
でも、香辛料たっぷりのスープなぞを飲みまくって、汗を出したらかなりすっきりしました〜^^
もうだいじょうぶだと思いま〜すv

で、夕方は、姪の「お食い初め」のために、いもーとぎみの家に出かけてまいりました。
いやあ、うちから徒歩5分!近くて便利すぎ〜♪(ちなみにいままでは、東京を横断しなければ、でした;)

その、歩いている間に、きょうの最初の地震と2度目の地震、その後いもーとぎみ宅でも何度か
揺れたわけですが。
東京は新潟の揺れにくらべたら全然、なはずですけど、それでもけっこう怖かったですわ…。
最初とその次の揺れのとき、わたしってばハハウエと、某下町アーケード内を歩いていたのですよ。
これ、ほんとうに大きな地震だったら、アーケード、落っこちてきたのでは(冷や汗)
揺れているときも、ガシガシ音が鳴ってましたもん…(ひぃぃぃぃ;;)

その後の揺れは、大勢でいたので、怖さもまぎれましたけどね。
でもやはり、地震は怖いですわ…。
東京にも、いつかは来るんだろうな、とか、ね(めそめそ)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

さてさて、気分を変えて。
夜はハガレンゲームをしましたさ〜♪

(以下、ネタバレしまくりデス)

って、いつのまにやら、第7章まで進んでおりました。あれ?^^;
6章の記憶、あんまりないのですが…もしかして、先日、お酒飲んだイキオイでさくさく進めちゃった?;
いや〜ん、記録してないです〜もったいない〜;

しかたないので、7章から。

まずはクロウリーと謎の女の会話。
謎の女は石の上でふわふわしてます。
クロウリーさん、「なんだ、またここへ来ていたのか」、などと言ってます。
「お前は本当に、この部屋が好きだな。いや…好きなのは、石のほうだったか。ああ…私も、
この石は大好きだ。」
「見るがいい、赤きエリクシルは、今日は、また一段と美しく輝いている。人の血を吸えば吸うほど、
エリクシルは赤く燃えあがるように輝きを増す…。まさに、命の炎の燃えあがる色だ……。」
謎の女も謎のおへんじ。コトバは使えないんですかね。
「もうすぐだ。もうすぐだぞ…。」クロウリーさんは続けます。
「私も、お前も、このエリクシルとて不完全な状態だが…その悪夢も、もう終わる。
多くの者たちが、その命を捧げにやってきた…。
エリクシルを完成させるために……。
私は、お前のためならば、どんなことでもするつもりだ……。
たとえ、悪魔と呼ばれようと……。
たとえ、この国が滅びようと……。
たとえ、この身が朽ちようと……。」

そこで、玉座。ナゾの人物が座っています。これ、王なんですかね。

クロウリー「覚悟はできているぞ、アーレン…。レビスの王に誓って……。」

そして、場面変わって「塔入り口付近」。

アル「これが…『レビスの塔』……。」
エド「この中に、クロウリーがいるんだな…。」
アーレン「…………。」
大佐(きゃ)
「街のゴーレムどもは、部下たちが食い止めている。今のうちに塔に入り、クロウリーを
 倒すぞ。」
リザちゃん「しかし、大佐…。いったい、どのようにして塔に入れば良いのでしょうか……。」
アームストロングさん「――むう…。そういえば、向こうへ渡る橋がありませんな。」
アル「そもそも、入り口らしい場所が、どこにも見当たりませんよ。」
エド「そんなバカな。だったらレビスの王様はどうやって、墓の中に入ったんだよ?」
アーレン「――おい、小僧。エルマから渡された『レビスの指輪』を出してみろ。」
エド「え?これか?」
アーレン「『レビスの指輪』は王族の証だ。証がなければ王家の建物には入れない。」
アル「じゃあ、これが、塔へ入るための『鍵』なんですね……。」
エド「そうか…、この指輪にはそんな意味があったのか…。」
アーレン「そこに、錬成陣があるだろう。レビスの指輪をはめて、その中で錬金術を使ってみな。」
エド「こ、こうか……?」
エド、両手を「ぱし!」

なんと橋ができあがり&扉は開きました〜まじまじ?すっげー!(どうしてそこでジロー^^;)

アーレン「よし、上出来だ。じゃあ、行くぞ。俺が、塔の中を案内してやる。」
アームストロング
「む!?いけませんぞご老人!ここから先、さらに危険が増すことは必至。おとなしく。
ここで待っていてくだされ。」
アーレン
「何だと?馬鹿を言うな!危険なら、なおさら!専門家の俺を同行させないで、どうする
つもりだ!!」
大佐
「あなたの協力には、感謝しています。だが、この先、命の保証はできない。あとは我々、軍の者に
お任せを。」
アーレン
「何が軍だ!命の保証など、いらん!!お前らに、古代遺跡の何が分かる!クロウリーの何を
知っている!!」
アル「大佐……。」
大佐「一般人を連れていくわけにはいかん。余計な犠牲を増やさないためだ。行くぞ。」
アーレン「こら!待て!!待たんか、お前らっ!!」
大佐「――おい、誰か!この方を、どこか安全な場所にお連れしろ!」
兵士「ははっ!」
アーレン「なんだ、お前ら!?どけっ!俺も塔へ行くんだ!!」
エド
「じーさん…、アイツは、オレが必ず止めてみせる。だから、オレに任せてくれ。
……行くぞ!アル!!」
アーレン
「――何を!ふざけるな!クロウリーを止めるのは、俺の役目だ!お前なんぞに、
まかせられるか!!」

一行は、アーレンを置いて進みはじめます。

アーレン「戻れ!お前らこそ、命の保証はないぞ!おい!!」
兵士「――さあ、ここは危険です。我々と、向こうへ避難を。」
アーレン
「はなせっ!何をするっ!!はなさんか、このっ!!――くそっ……ここまで来て…俺だけ、
また逃げるわけにはいかねぇんだよっ……。」

<レビスの塔、転送陣の間>

大佐を先頭に、アームストロングさん、エド、アル、リザちゃんと進んでゆきます。
アームストロングさん「む…この場所は…。」
床に3つ、練成陣の書かれた石が、ちょうど三角状に並んでいます。
大佐「これは…練成陣か…?」
リザちゃん「…あら?確か、この練成陣は…。」
エド「ああ、街の入り口にあったのと同じ練成陣だ…。…ってことは、これも移動用の――。」
アームストロングさんってば、おもむろに、その錬成陣のひとつに乗っかってしまったり(笑)
で、アルがあわてて、「――わわっ!!ダ、ダメです、少佐ッ!!」
しかし、何も起こらず。
アル「……あれ?」
アームストロングさん「む…?どうしたのだ?」
アル「なんとも…ない…。兄さん、これって…。」
大佐まで別の練成陣に乗っかっちゃってるしー!(笑)「この練成陣が、どうかしたのか?」
エド「…いや、街にあった練成陣と同じなら、入ったとたんに、どこかへ飛ばされるハズなんだけどよ…。」
リザちゃんも、別のに乗ってみます。
「この練成陣も、反応しないわね。」
エド「うーん……。どういうことだ……?」
エドとアル、3つの練成陣の中央へ進みます。
アル「あれ…?兄さんの指輪…光ってるよ…?」
エド「――えっ?」
指輪がぽわっと光り始め、エド「うっ、うわわわわっ!!」「に、兄さん!!」とアル。
3つの練成陣がそれぞれ輝きはじめ、
大佐「なっ――!?」
アームストロングさん「ぬおっ――!?」
リザちゃん「えっ――!?」

大佐消えたー!アームストロングさん、消えたー!リザちゃんも消えたー!(@@)

アル「き、消えちゃった…3人とも…。兄さん、指輪は!?」
エド「――指輪なら、元に戻ってる…。…そうか、もしかしてまた、指輪が『鍵』になったんじゃ…。」
ある「…どうしよう、兄さん。」
エド「もちろん、オレたちも先に進むぞ。問題は、3つの練成陣のうち、どれを選ぶかだな…。」

ここでセーブポイント。

さてさてこれからの場面、じつはネタバレサイトさんで、「サポートしてくれるキャラを選べる」と、
事前にチェック済みだったわたし〜。
当然のように大佐を選びました(きゃ〜///)

アル「大佐はこの練成陣にいたよね。兄さん、この練成陣に入る?」
(当然だろう?なぁアルゥ〜)(←わたしのココロの声)
エド「よし、じゃあ行くぞ。」
アル「うん、兄さん。」
大佐の後を追いました〜^^

<レビスの塔・第1層>

のっけから大佐ー!きゃーーーっ!!!!

大佐「――さて、どうしたものかな…。」

と、練成陣が光ります。右手を構えて攻撃態勢な大佐。かっこいいーーっ///
練成陣から出てきたのは、げっそり青ざめたエドとアル;

エド「ううっ…ダメだ…やっぱ、キモチワリィ…。」
アル「あっ、大佐!」
大佐「何だ、君たちか。危うく、ケシ炭にする所だったぞ。どうして君たちまで、ここにいる?」
エド「――どうしてって…。オレたち、大佐を追ってきてやったんだぜ?ちょっとは感謝してくれよな。」
大佐「感謝とはおかしなことを言うな。いったい、いつ私が君に『追ってきてくれ』などと頼んだかね。」
エド「――はい?」
大佐「ま、来てしまったものは、しょうがないな。くれぐれも、私の足を引っ張るようなマネは
   せんでくれよ。分かったな、鋼の?」
エド「んなッ!?てっ、てんめ――ッッ!!!」

あいかわらず、いいコンビ…(笑)

大佐「はっはっは。まぁ、冗談はさておき――。中尉と少佐、あの二人はどうした?君たちと一緒では
   ないのか?」
エド「2人は、大佐とは別の場所に飛ばされたんだ。」
アル「多分、この塔のどこかにいるとは思うんですけど…。」
大佐「ふむ、そうか…。まぁ、あの2人のことだ、大丈夫だろう。我々も先に進むぞ。」


ここでバトル〜。
というか、大佐強すぎ!あっという間にゴーレムさんたち、倒されてゆきますよぅ!(うっとり)
でもそれだと、エドのレベル上げに支障が…;(うれしい誤算^^;)

その後も、第2層⇒第3層とバトルが続きます。
って、3層までいったら、背後の扉が閉じられて逃げられなくなりました(しょっく)

アル「――兄さん、扉が…!」

大佐ってばやる気まんまんに手袋をキュッ!
「人形風情が…。本気で、この私にかなうとでも思っているのか!!」
きゃーーーーーーっ!!!!!(←はいはいはい;)

で、ひとしきりバトルを終わらせると、

大佐「これで全部か?あっけない。敵が人間でなければ、手加減する必要もないし、楽なものだな。」
エド「…………。」
大佐「さて、そろそろ行くとしよう。」

歩きだす大佐。が、立ち尽くすエド。

アル「――あれ?どうしたの?兄さん。」

エド、大佐の背中に語りかけます。

エド「…なぁ、大佐……。オレ…人の命を奪うことになるのかな…。」

振り向く大佐。

「……ジャック・クロウリーのことか。何をいまさら。“軍の狗”になれば人間兵器として召集され――。」
エド「いつか…人の命を奪う日も来るかもしれない……。それは覚悟してたつもりだったけど――。」
大佐「人は殺せない。錬金術は誰かを傷つけるために、あるのではない。つまり、そう言いたいのか?」
エド「………。」
大佐「今はただ、生き残ることだけを考えろ。余計なためらいは、自分の命を落とすことにも
   なりかねんぞ。」
エド「………………………。」
大佐「気持ちは、分からないこともない。だが、これしきのことでいちいち立ち止まっていてどうする。」
エド「『これしき』……かよ。」
大佐「どんな手を使っても、元の身体に戻ってやる。そう言ったのは、君自身のはずだ。」
エド「…………。」
大佐「今までどおり、自分の信じた道を進め。だが、もし君たちが、クロウリーのように道を踏み外そうと
   した時は――。――その時は、私が責任をもって君たちを止めてやる。

ぐっはーーーーーっ!!!!愛の告白、キターーーーー!!!!///(いやそれ違うから、あのー;)

エド、沈黙で答えます。
くるりとふりかえり、大佐、「…行くぞ、“鋼の錬金術師”。」

もいちど、ぐっはーーーーーっ!!!!!いや〜ん、らぶらぶーっ!!!(大赤面)

アル「あっ…大佐……。………兄さん。」
エド「……ああ。大丈夫だ。アル。絶対、元の身体に戻ろうな。」
アル「…兄さん。」
エド「必ず……だ。よ――っし!行くぞアル!!」
アル「うん!!」

ここでアクセサリー【焔の手袋】を手に入れました〜。
(これは今回大佐を選んだから、なのであって、サポートキャラによって違うようデス)

で、<塔・双像の間>でセーブ。
この時点でエドってばLv33なのですよ…ちょっと足りないような気が^^;
失敗したカシラ〜;
場合によっては戻ってレベル上げをがんばるかもデス。はい;

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

そんなこんなで。

それにしても、不謹慎でもうしわけありませんけど、種運命、受難ですねえ(^^;)
台風情報で画面を小さくされた記憶も新しいのに、こんどは地震で中断〜;

と書いている間にも、余震はつづいているそうで。
早くおさまるとよいですね…。

ではでは、きょうはこのへんで〜。
って、また揺れたー!うわーんっ;;



2004年10月22日(金)
甘党&辛党コンビ。

あらためましてこんばんは、恐怖の5勤&研修を終了させた雪デスv

ばんざーい!ばんざーい!ばんざーい!
おめでとうわたし!ありがとうわたし!
今夜は祝杯だー!(っていつも飲んでるくせに〜^^;)

ちなみに、イッショに5勤&研修だったユウジンは、
きょうはお祝いに、ケーキをホールごと食べると言っておりました。勇者!
(バラしてごめんなさいm(__)m)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

そんな開放気分満載なわたしですが、…じつはノドが…_| ̄|○ili
腫れてしまったもよう〜。(わりとノドが弱いわたし^^;)
これ、放置すると、そのままカゼになだれこんで、高熱出したりするんですよね〜。
なのできょうはショウガ湯(というか焼酎割り/笑)でも飲んで、そろそろ寝ますわ;

ではでは、おやすみなさいませ〜。

あしたは、ハガレンゲームのつづきをやりま〜すv



2004年10月21日(木)
まずは叫んでおこうっとそうしよっと。

じゅんじゅんの日記にナゾのプレ○テ2ー!!!!

…はー(ためいき)
えへv(笑ってごまかす)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

さて、そろそろ寝ないと、なのですが…眠くない…_| ̄|○
ヤですねえ、不眠って^^;
とりあえず、ここらでなんとか寝ないと、明日に響くので、どうにか寝ようと思います。
(今度こそ)おやすみなさいませ〜。



2004年10月20日(水)
「肩を見せてみろ」なんてくにみちゅに言われたら、いくらでもお見せしますわ〜v(激イタだぜ!)(アニプリ見ました)

あらためましてこんばんは、きょうは台風の進路を見守りつつ、いったい何時に帰らせてくれるのカシラ?と
ワクワクソワソワしまくっていた雪デスv

…って、オシゴトやる気あんのか?アーン?(^^;)

いえそのー;
やる気はありますよー?当然だろう?なぁ樺地ぃ〜。
でも5勤が…_| ̄|○(そろそろツラクなってきたもよう;)

けっきょく、通常より1時間早く帰らせてもらえましたvんふv

でも、ビルを出ようとしたら、よく言う「バケツをひっくりかえしたような」大雨で。しばしキョトーン(笑)
ユウジンが「…こ…この(雨の)中を帰るんデスカ?」とヒクヒクしていたので、
「オレは(上に?^^;)行くよ?」
とリョーマさんごっこをして、帰ってまいりました〜(あいたたた)(どうしたってネタに走るヒト^^;)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

さてさてきょうは、アニプリですね〜。

って、赤也…
「自分の腕を犠牲にまでして、跡部さんと、とことん試合したじゃないか…!」
…あのー、なにも、くにみちゅを引き合いにして、マネをしなくても^^;
おかげでくにみちゅ、困っちゃってるじゃないデスカ〜(ぽっ)(その表情にモウレツにときめいたもよう)
(きゃーーっ!///)
で、口数の少ないくにみちゅをフォローする真田サン。
その役は、ケイゴのほうが、じつはわたし好みなのですが(笑)、ま、赤也は立海のヒトですからねー。
がまんしようっとそうしよっと。

で、やはりというか、王子参戦。
てゆーか、くにみちゅってば、
「ふてくされているわけではなさそうだな」
ってー!ぐっはーっ!!!!(吐血)
どうしてこう、王子のことはなんでもわかってるさ、なヒトなんでしょう、くにみちゅv(ときめきまくり)

で、「立ち止まっていられないからね」と応じる王子(←シャレ?^^;)
「その様子ではウォーミングアップはいらないな?」
「え?」
「お前の出番だ」

くにみちゅに連れられて歩く王子、赤也とすれ違いざま、コトバを交わします。
「オレは、絶対勝つから」
このセリフ、みょうに優しげでびっくりでしたわ^^
皆川さんグッジョブな感じで(くすっ)



……

………

で、ケイゴの出番は?(きょとーん)(←^^;)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

というわけで。
きょうはどうも体調が…で、じつは台風を心待ちにしておりました(罰当たり覚悟しまくり)
(被害にあわれた方にはほんとすみませんm(__)m)
それだけ、早く帰りたかったのですよう〜。

タイヘンな環境ですけど、でも、「オレは負けない」(お約束)
がんばりま〜す(決意表明)





2004年10月19日(火)
おきらくごくらくなかんじに乗りきろうっとそうしよっと。

あらためましてこんばんは、新しくゲットしたマニキュアが、ビミョウに似合わなくってプチ荒れギミな雪デスv

…(沈黙)(^^;)
わたしってばつくづくおめでたすぎ…;

そんなこんなで。
世の中すっかり秋なもので、ツメの色をベージュ系にしようかと思ったのですが、
ひとことに「ベージュ系」といっても、トーンがいろいろ…。
で、まだまだ選ぶワザがへっぽこなわたし、このたび「ハズレ色」をつかんでしまいましたーちぇー。
わたし、サンプルだけでは、とっさに「この色似合う!」とか、判断できないんですよね〜_| ̄|○ili(←ダメすぎ〜;)

ええと。
精進しようっとそうしよっと(反省)
ちなみに夏場は、白系ラメラメだったのでした。これ、案外似合ってびっくりでした〜。
(パールよりラメ系が似合うもよう/めもめもめも)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

で。

ショクバは研修祭りでゴザイマス。
祭りはダイスキですとも、ええ(強がり?^^;)

いろいろ間違ったりもしてますけど、教えてくださるおにいさんが優しいv(ぽっ)ので、
なんとかがんばっておりま〜すv

さてさて、あしたも研修ですので、ここらでおやすみなさいませ〜。

…って(気がついて蒼白)
きょう…ブリーチ放映???

うわーん、見逃しましたーーーーっ!!!!(叫)
やーん、「兄」が出ていたらどうしませうー;

とりあえず。
深夜の「遥か〜」と「巌窟王」を忘れないようにしますわ…(前向き発言?^^;)



2004年10月18日(月)
持統天皇にちなんだつけた名前、って…(^^;)(ジャンプ読みました)

あらためましてこんばんは、自分の名前の由来を、この歳になっても教えてもらっていない雪デスv

…つまんなーい。

聞いたことは何度もあるのですけど、ことごとく、ミゴトに濁されるんですよぅー。
うちの親、じつはてきとうにつけたのカシラ^^;(こら!)
(だって画数だって…(ピー/というか…ひどかったり^^;)…ですしぃ〜/ぶちぶちぶち)

ちなみに、いまだうちに滞在中の、姪(きゃ)の名前は、いもーとぎみによると、思い切り画数を意識してつけたそうデス。
あと、「どうしても使いたかった字を基準に画数を数えた」、とも言ってました。
(にしてもその姪、「名前負け」にもほどが!というほど、キレイな名前デス^^;ゲイノウジンっぽすぎというか;
本人よりもそのハハよりも、わたしが照れまくりデス〜;)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

さてさて、きょうはジャンプですね〜。

<デスノート>は…。

すっかり路線が変わってしまって、いまだなじめず、な感じなのですが。
(だ〜ってわたしは、ライトくんのブラックなところが好きだったんですもーん)
でもきょうは、ちょっとだけ浮上してみたり。
いえ、松田(呼び捨て!?)なんて、「どうでもよろしい」(氷室っち?^^;)
ええと、恋するオトメモードのミサちゃんに好奇心炸裂、だったのでした〜(笑)
オトメモードというか、…電波モードというか^^;
恋するお嬢ちゃんって、たしかになんでも自分の都合のいいように考えるわよねー、とか(^^;)

…とか言っておいて、でもその手の業界松井サンって、ぶっちゃけ
某松井プロデューサー⇒じゅんじゅんを思い出すなー、とか連想したわたしは行ってよしですか?アーン?
(けっきょくじゅんじゅんデスカわたし!/笑)

とりあえず。
わたし、エルいわくの「馬鹿」は、ほんとうにニガテなのです。ツーン。
松田サンは早く死(ピー)…;(でもマジだったり…^^;)

さてさて、次。
<ブリーチ>は。

ああん、兄ーっ!!!(///)(注:兄⇒白哉サン)
もう、ステキ声(にやり)が、脳内で響きまくっておりますぅ〜〜(でれでれ〜)
って、わたし、もともとは、いちごさん(たしか主人公)ラブだったはずなのに!
でも、「冷静」&「美形」&「長髪」と、三拍子そろうと、ねぇ(^^;)(わたしのツボを直撃しまくりーっ!)
で、夜一サンご登場…。
これでまた、「ここ」、夜一さん系の検索でヒットするんだろうなあとか_| ̄|○
(じつはここ、根強く「夜一さん」系で検索されまくっておりました^^;)
(ファンの方へ:スミマセン、わたしにはなにもできませぬ〜;)

で、<テニプリ>ですが。
………ええと(冷や汗)
とりあえず、杏ちゃん、セクシーv
神尾クンのアプローチにはオオウケ〜。

などと言って、…じつは核心を避けているんじゃねーのかアーン?;

ええと。
コノミンにしてはものすごい伏線でしたが、とうとう橘、というか「ライオン丸」の正体、キターーーー!!!!!
そうデスカ。カレの過去は、赤也風だったのデスカ。へーへーへー。
それにからむのが魔王なあたり、いろいろ狙っているんだろうな、とか。
くにみちゅの話題になって、うれしいな、とか。
でも、くにみちゅご本尊が出てくれないと、そろそろあばれるぞ、こら、とか(爽)

そんなこんなで。

あー、くにみちゅに会いたいなー(コノミンへ、魂の叫び/笑)


ついでに<ゲドー>クン^^;(ついでってあの;)

いちおうわたしってば理系だったので、「生物」学に興味「は」あるのですよ(でも成績は悪かったり_| ̄|○ili)

さてさて。
だろうな、とは思ってましたけど、讃良ちゃん、「鸕野讃良」からのお名前だそうで〜。
たしか神田うのちゃんもそうだったような気が(注:わたしの芸能ネタはあてになりません/笑)
で。
わたし、黒岩重吾サン(故人。しくしくしく)の古代モノに、はまっていたことがゴザイマス。
黒岩サンの「さらら」ちゃん、かなりきっつい性格なんですよね〜^^;
(まあ、「きっつ」くないと、女帝なんてできないだろうな、とは思いますが;)

うのちゃんもそうですが、娘にそのきっつい女帝にちなんだ名前をつけるのって、すごいなー、と、
…結城麟太郎氏にマジツッコミいれてしまいましたわ、わたし(笑)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

で。
あいかわらず、ショクバは研修祭りでゴザイマス。
さ〜て、あしたもがんばろうっとそうしよっと…(しくしく)

オレは負けない(はいはい^^;)







2004年10月17日(日)
おやすみの日だと、食欲もふつーなんですよねー;(ハガレンゲームしました)

あらためましてこんばんは、美容院で雑誌を読んでいたら、波田陽区サンと誕生日がイッショなことに気づいた雪デスv

残念!(笑)
(いえ、「生年」は違いますけどね、ねんのため^^;)

というわけで、予告通り美声美容師さんにお会いしてきました〜v
う〜ん、いい声〜///(ぽー)

きょうはゲームの話で盛り上がりました。
美声美容師さん、今度発売されるドラクエ8が、ものすごくたのしみなんですって〜。
ふだんはあまりゲームをしないようですが、「オレら特定の年代には、ドラクエは別格」とのこと。
…「特定の年代」^^;
その美容師さんとわたし、じつはたぶん同じ年代なんですけどね。
でも、わたしはその当時、ゲームはミゴトにしなかったので、あまり記憶はなかったり〜^^;(スミマセン)

とりあえず、通っていた高校の近くの大型量販店に、ドラクエ狙いの行列がものすご〜くできて、
社会現象になったのは記憶にゴザイマスがなにか?アーン?(なに開き直っているんデスカ^^;)
(というか、そのときのドラクエが「いくつ」なのかさえもわかっていなかったり^^;)
(スリー?フォー?ファイブ???;)

ええと、美容師さんのお話にもどろうっとそうしよっと。
そのあと、「シンセキのコドモが、マリオカートが上手で」、というお話もしてくれました。
…スミマセン、マリオ系はぜんぜんわかりません…_| ̄|○
(しょせんわたしはプレステ派〜;)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

そんなこんなで、美声美容師さんのほかにも、カワイイ系のおにーさんと爆裂トークしたりして、
たのしくカット&カラーが終わり、そのあとちらりとお買い物などをして、帰ってまいりました〜。

で、帰宅後はハガレンゲーム!がんばりましたさ〜。


(以下モウレツにネタバレデス)


というわけで、ようやく5章のカイブツ、倒しました…_| ̄|○iliゼイゼイゼイ(10/13参照)
アイテムいくつ使ったことやら^^;しょせんへっぽこゲーマーで〜す;

で、カイブツを退治すると「よっし。やったぞッ!」とエド。
アル「…良かった。ハボック少尉たちも、無事みたいだよ。」
エド「そっか。よしよし。…それにしても、あんな大きな怪物までいるなんて……うん?」
アル「どうしたの、兄さん?」
エド「まただ…。また、これが落ちてたぞ…。」

赤い石のかけら…

アル「あっ!それって!」
エド「古代の秘術で生まれた『怪物』に『赤い石』のカケラ…。この2つに、どんな関係があるってんだ…。」
アル「そもそも、どうしてそ古代文明の怪物が現代に現れたりしてるんだろうね…。」
エド「あ〜ッ!サッパリ分かんねェッ……。」


ここでふつーにアニメーションになりました。
カラスの鳴き声。飛び立つカラス。
で、出たぞジャック・クローリー!
「おい、あんたがこの村をめちゃくちゃにしやがったのか?」とエド。
「再び会うような気がしていた…」とつぶやくジャックさん。
「わけわかんねえこと言ってんじゃねえ!」と錬金術対決に。
お互い練成しまくりながら、ジャックさん「わたしと同じ目をしている…」
突き飛ばされるエド。
「お前にわたしを止める資格などない」
で、ジャックさん消えちゃいました。

リザちゃんはハボさんのほうへ。
「もうだいじょうぶみたいね?しっかりして、ハボック少尉」
ぼやきながら一服するハボさん。

ハボさんと一緒に、おぢさんがひとりいらっしゃいます。
リザちゃん「そちらの方は?」
ハボさん「あ、はい、この村の住人っスよ。アーレン・グロースターさん、だったかな。
     俺が保護したのは、そのじーさんだけで。」

リザちゃんが名乗り、「無事で何よりです、グロースターさん。」と語りかけると、
アーレンさん「…フン。無事だと?何が…何が、無事なもんか……。」
リザちゃん「あなたの他に生存者は?」
アーレン「分からん…が、多分、いないだろう。俺以外の奴ぁ、みんなやられた。クロウリーの奴め…。
     お前って馬鹿は……、とうとう……。」

そこでエド。「おい!じーさん!」
アーレン「ん…?」
エド「なあ、アンタ!さっきのヤロウを知ってるみたいだったよなッ!?
   アイツは誰なんだ!教えてくれッ!!」
アーレン「なんだ…?このガキは。」
リザちゃん「彼は、国家錬金術師のエドワード・エルリック君です。隣は、弟のアルフォンス君。」
アーレン「錬金術師…。」
エド「教えてくれ、いったいヤツは何者なんだ!姿を消したり、突然現れたり、どう考えても、ただの人間じゃねぇ!」
アーレン「小僧…あいつと何かあったのか?」
エド「やっぱり知ってるんだな!?頼む、じーさんッ。教えてくれよッ。」
アーレン「何かワケがありそうだな……。まぁ…こんな所で立ち話しもなんだ。話をするなら、俺の家へ行こう。
     すぐそこだ。ついてきな。」

一行は「村はずれの家」へ。ってカイブツに出会う前に、勝手に日記とかあさったおうちだったり〜。

エド「あれ?ここが、じーさんの家…?――ってことは、ここにある資料はじーさんの物だったのか!?」
アーレン「まぁな。俺はこれでも50年以上考古学者をやってるんだ。」

アルが脇にあるツボに、ふと触れようとすると、アーレンさんより
「おいこら、そこのデカイの。勝手に資料に触るんじゃねぇ。」とご注意。

アル「あの…あんな怪物たちの研究も考古学に含まれるんですか?」
アーレン「怪物?んん、『ゴーレム』のことか。もちろんだ。レビス文明の歴史はゴーレムと、密接に関係しているからな。
    お前らの言っている『怪物』ってのは、レビス文明の秘儀が生み出した、『ゴーレム』っていう動く人形なんだよ。」
エド「ゴーレム…。」
アーレン「ああ、レビスに伝わる秘術によって命を吹きこまれた泥の人形、それがゴーレムの正体だ。」
アル「い、命を吹きこむって!そんなこと、できるはずが!!」
アーレン「それをできるのがレビスの秘儀だ。ま、秘儀っていうのは、要するに、今でいう錬金術のことだがな。
     ゴーレムは古代の錬金術で生まれた。お前らも錬金術師なら――。」
アル「錬金術!?兄さん!」
エド「ああ……そうか……。だんだん、分かってきたぞ……。その古代の『ゴーレム』ってのを現代の今でも造ってる大バカ
   野郎がさっきのヤツってコトだな、じーさん。」
アーレン「…フン。物分りの早い小僧だな。そうだ。その通りだ。奴のことが知りたいと言ったな。あの男の名は
     ジャック・クロウリー……。50年ほど前、俺といっしょにレビス文明の研究をしていた、俺の…親友だった
     錬金術師だ。」
エド「ジャック・クロウリー……。」
アル「あれ?親友って、50年前ってさっきの人は、どう見ても――。」
アーレン「そうだな。歳をとってねぇ。奴の姿は50年前と変わらなかった。いったい、なぜだ…。」
リザちゃん「よく似た別人だった、ということは?」
ハボさん「そーいや、あの男、じーさんのことは知らない感じだったっけ。」
アーレン「あいつのことは、俺がいちばんよく知っている。あれはクロウリーに間違いない。」
アル「でも、あの人…。とても普通の人間とは思えなかったけど…。」

アーレン、長い沈黙。

エド「ま、ヤツがじーさんの友達かどうかここで言い合ってもしょーがない。重要なのはヤツの目的は何かってことだ。」
アーレン「小僧…どうして、そこまであいつのことを知りたがる。それを知って、どうする気だ。」
エド「……ヤツは、オレの故郷にも現れたんだ。この村と同じように、リゼンプールを襲うつもりだったのかもしれない。
   それに……。」
リザちゃん「あの男は、この村の大量殺人の重要な容疑者です。他に関与ていると思われる事件も、数多くあります。
      軍としても、これ以上、あの男を放っておくことはできません。男の居場所に、心当たりは?」
アーレン「クロウリーの居場所、か……。きっと、あいつは今でもシャムシッドの街にいるんだろうな……。」
アル「シャムシッド?」
アーレン「レビス文明の王都、シャムシッドだ。大昔に滅びさった街だがな。今では、かろうじて遺跡が残っている。」
エド「シャムシッド…。ヤツは、そこにいるんだな?――中尉!」
リザちゃん「そうね…行ってみましょう。グロースターさん、案内を、お願いできますか?」
アーレン「奴に会いにいく気か…?そうだな…。お前らと出会ったのがよいキッカケかもしれねぇな……。
     …分かった。連れてってやる。俺も、もう一度クロウリーに会いたい。会って確かめたいことがある。
     俺は、あいつを止めなきゃならねぇ…。あいつが、ああなったのは俺のせいなんだからな……。」
エド「じーさん?」
アーレン「よし、行くか。ここからシャムシッドまでそんなに遠い距離じゃない。」
ハボさん「――あ、っと。中尉。俺は、どうしたらいいッスかね?」
リザちゃん「そうね。偵察に行くだけだから人数は必要ないわ。少尉は司令部に戻ってこのことを大佐に報告してちょうだい。」
ハボさん「了解っス!(良かった、帰れる……)」

アル「ねぇ…兄さん……。ゴーレムを造りだしたっていう古代の秘術のコトなんだけど……。」
エド「ああ…分かってる…。元の身体に戻るための手がかり…。そこで見つかるかもしれないな……。」


ここで5章終了〜。あータイヘンだった…_| ̄|○ili

<6章 幻の都シャムシッド>

遠路はるばるシャムシッドまで歩く一行。着いたはいーのですが、どこが遺跡よう。ふつーに人がいる街じゃん。
…と思ったら、妙な練成陣が。ってそこにオンナノヒトが!
って、そのヒト、練成陣の上から消えちゃった〜。
追うアーレンさんとリザちゃんも、やっぱり練成陣の上に行ったら消えたー。
練成陣がキケンではないと判断したエドとアルも、追います。
で、街の人とばかり思っていたのですが、街にいる人たち、じつはぜ〜んぶ、ゴーレムさんでした。
アーレンさんを避難させるリザちゃん。オトリになってゴーレムを倒しまくるエドとアル。
…という展開でゴザイマス。

今、敵をとりあえず倒し終わって、さて神殿に隠れよう、という場面にまでこぎつけました。
なにやら過去話も始まっております。
詳細は…書けるといいですねえ。いちおうセーブはマメにしておきま〜す。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

さて、あしたからは、また研修の日々でゴザイマス。てゆーか「5勤」デス「5勤」_| ̄|○ili
体力、もつカシラ…(自信なさすぎ)
また、食欲落ちるんでしょうね…^^;
(ここを書いているイタイヒトは、ぶっちゃけ、「気に入らないことがあると、食欲落ちます」/最悪すぎ;)
(おかげさまで先週、ろくろく食べておりません;>それだけ研修とやらがツライもよう^^;)

とりあえず。
あしたはジャンプを買うために出勤しようっと(笑)
(なにか口実をつくらないと、出社拒否しそうなんですもん…^^;)

ではでは、おやすみなさいませ〜。






2004年10月16日(土)
さて、種運命から洗脳を始めようか(黒いかんじにニヤリ)(陰謀家風)

あらためましてこんばんは、マダムとゆっくりお茶して、爆裂トークしてきた雪デスv

すっかりリフレッシュ〜♪(ゴキゲン)

マダム、映画スキーなのですよ。
しかも、ハリウッド系よりは、おフランスものとか、インドものがお好きなんですって〜。
わたし、映画はあまりくわしくないもので、きょうはいろいろ教わってまいりましたv
うーん、ためになりましたわ〜(めもめもめも)
そういう、わたしの日常(ぶっちゃけ言えば「ヲタ」系^^;)とは違う世界を見せてくれるヒトって
貴重だな、とかね^^
今後もいろいろ教えていただきたいです、はい。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

で、種運命ですが。

キシリアさまとシャアがーーーーっ!!!(///)(やっぱり三つ子の魂なんとやら…^^;)
・仮面登場!というか、こや〜す(子安サン)登場!…ということはあの仮面の下は…?!(期待期待)
・じゅんじゅん、セリフ多いーっ!しかも、けっこう上手じゃん!(えらそう発言)

そんなこんなで。
…じつはわたし、子守(^^;)をしながら見ていたので、あまり画面に集中できなかったのですよう。
(いもーとぎみ⇒外出中。ハハウエ⇒夕食作成中、だったのでした;)
(ちなみにいもーとぎみは引越し中で、その手続きのために、ここ数日実家におります)
(ていうか、婿って何しているのカシラ^^;話題にも出てこないわー/危険発言?^^;)

ええと。
その「子」(姪)ですが。
単にわたしの視線を追っただけかも知れませんけど、
テレビ(種運命)に釘付けになっておりましたよ(笑)
これは将来有望!(笑)ぜひマンガ&アニメ好きになっていただきましょう!(オ○バカ炸裂)
こんな(って^^;)わたしの遺伝子だって、ほんのちょっとは引いているんですもん(ですよね?)、
これはもう、まさに、「今後に期待」なかんじで(くすっ)
洗脳していこうっとそうしよっと(爽)←(くーっくっくっく)(クルル曹長風)(あ、これも「こや〜す」ですね!)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

きょうはマダムとお会いしたあとは、予告通り(?)、ハガレンゲームをプレイいたしました〜。
とにかくレベル上げをがんばっております。
そのために、ボードワンの村をうろうろしていたり〜。
とりあえず、レベルを25くらいにまであげておけば、へっぽこなわたしも、ラクに進めるだろうな、とか考え中デス。

さて、夜もふけてきましたので、ゲームはあした、がんばろうっとそうしよっと^^

でも、そろそろ髪をカットしたいんですよね。髪、いいかげん、のびのび&はねはねー;
あしたはもしかしたら、美声美容師さんに会いにいくかも、ですわ。
予約とれるカシラ〜。



2004年10月15日(金)
ネロっぽいかんじで(皇帝ではなくって、「あのネロ」だったり^^;)

あらためまして…ええと、「グーテンモルゲン!」(誤)、…ドイツ語もよくわかっていない雪デス;

…えーと…(汗)
「グーテンアーベント」でしたっけ?(^^;)
(いちおう大学の第二外国語は(強制的に)ドイツ語だったはずなのに、このヒトってば〜;)

そんなこんなで。

さてさて、わたしってば、ようやくおやすみにこぎつけましたーっ!!(叫)
おめでとうわたし!ありがとうわたし!あけましておめでとうございます!(錯乱/笑)

いえそのー…。
わたし、ふだんは「シフト制」でオシゴトしているので、体力そのほかを考えて、たいてい、2日or3日出勤しておやすみ、
というふうに働いていたのですよ。
なのに今は、「研修」という理由で、「土日休み」と決められてしまっております(へたりこみ;)
というわけで、今週は4勤(火曜〜金曜勤務)だったのでした。
4勤だけで、「もう打てません」な感じデス、へろへろデス…_| ̄|○
一般的な「週末(土日)オヤスミ」のヒトから見たら、「なに言ってるんだ?アーン?」とかお怒りかいそうですけど^^;
スミマセン、わたし、ちょぴっと体力が…なので、見逃してやってクダサイませー;

で、来週ですが。
まだ(来週も)研修なもので、↑に書いたように、「土日休み」なのですよう。
イコール「5勤」に!(ガクゼン)
…リタイヤしたい気まんまんデスともええっ!(いやここで力説しても^^;)
だ〜って、乗り切れる自信、ゼロですぅ〜…(しょぼーん)
でも、脱落したくてもできない状況…;
…いちおう、がんばる所存ではありますけどね。
でも、わたしのカラダさんがね^^;
拒否反応、限界反応起こさないとよいですねぇ(切実)
(いまの段階で、食欲落ちまくり&体重減りまくり、だったり/告白_| ̄|○←自己嫌悪中)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

さてと。

なさけないおはなしはともかく(いえ、ここを書く気力はあるので、まだ大丈夫だと思われます。はい。)
とりあえず、撮りためたビデオを見ようかと。
(遥か〜とか、岩窟王とか、大奥とか、そのほかいろいろ…!)
というか、いま、みっちー主演のドラマ、放映中だったり(でれー)

「萌え」ネタがあるかぎり、「パトラッシュ…疲れたろう…?」ではなく、「わたしは生きる」(エヴァ?)
な感じでひとつ(強がり中/笑)

そんなこんなで、あしたは、ええと、マダムとお茶してきますv
ガンダム「デスティニー」を見ますv
ほ〜ら、たのしいことばっかり〜(自分に「エサ」を与える感じで^^;/痛々しいですねぇ;)

でも。

「オレは負けない」

はいはいはい^^;

ではでは、みなさま、よい週末を^^
わたしも、みっちーを見てステキ週末を謳歌いたします^^
おやすみなさ〜いv



2004年10月14日(木)
生存報告^^;

あらためましてボンソワール、そろそろ脳みそのメモリがいっぱいいっぱいな雪デスv

…くぅっ…_| ̄|○ili(その「メモリ不足」に自己嫌悪祭り〜/笑)

でも、増設、というわけにもいきませんからねえ…^^;
ま、なんとかがんばりま〜す。
(いちおう注:わたしってば研修で、知識をつめこまれ中でゴザイマス)(ていうか、だれかたーすーけーてー/泣)

でも、オレは負けない(はいはいはい)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

で。

おやすみなさい(って、えぇっ!?@@)

いえそのー…これからエルパソ聞かなきゃだしぃ〜、大奥見なくちゃだしぃ〜、
今週の「遥か〜」、ビデオに録ったままで、まだ見ていないのですけど、ユウジンによれば
「おっきーがっ!!!///」だそうですしぃ〜、
それからぁ〜それからぁ〜(その口調、やめたら?アーン?^^;)

というわけで、萌えエネルギーがあるぶんには、まだだいじょうぶだと思われます(にっこり)
きょうは生存報告みたいなかんじで、終了させてくださいませ〜。

ではでは、「アデュー」(いやそれだとまずいって!)
ええと、…「オールボワール」(でしたっけ?^^;)(フランス語ってよくわかんな〜い)

そんなこんなでおやすみなさいませ〜v



2004年10月13日(水)
「オレサマ」になりたいきょうこのごろ(笑)(アニプリは…)

あらためましてボンソワール、雪デスv

…^^;なんか日本語ヘン…(自分にブーイング)

そんなこんなで。

ええと。
おぼえることが盛りだくさんで、かなりへこたれ中なわたしでゴザイマス;
(って、部署異動だなんて、だれだって経験することなのに、オオゲサすぎデスわたし/自戒)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

で、アニプリは。

ケイゴが「アーン?」って言ったーーーーっ!(///)

終了(え)

いえその…週末にじっくり見ます…スミマセン^^;

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

で、「ハガレンゲーム」ですが。
(そのキーワードで検索してくださる方が複数^^;スミマセンねえ、進んでおりませんで/平伏)

…わたし、あいかわらず5章のカイブツに勝てないままなのですよう…_| ̄|○ili
攻略サイトさんなどを拝見して、もすこしレベルを上げてみたほうがいいのかなー、などとお勉強中でゴザイマス。
こんどの週末、めずらしくふつーな感じに2連休なので、そこでなんとかがんばろうっとそうしよっと、と
思っております^^
…ので、まさかと思いますが、「更新遅せーよ!」系の感想をお持ちの方がいらっさいましたら、
少々お待ちクダサイませm(__)m

攻略サイトさんって(以前、「ファンタ」プレイ中にも書いたかもですが)ほんとうに「すごい」の一言ですねー(感動)
ただただ先へ進むことに必死になっていたへっぽこゲーマーのわたし、そのサイトさんに、
「○○に行ったところで、あえて戻って△△まで行くと、□□が手に入る」
ということをはじめて教わりました(メカラウロコ)
そういう、(たぶん)基本的(?)な技について、わたしってば知識まっしろなんですよぅ;
ゲームって、奥が深い…(感心)。
プレステだって、ハハが興味を示したから買ったようなもので。
(わたしはというと、チチウエの呪縛(!)があったもので、プレステは欲しいとも思いませんでした/歪みすぎ〜;)

そんなかんじに、ゲームにはそもそも「疎い」わたし、…いまさら苦労することがいろいろ〜;
「チチウエ!あなたが悪い!!!!」
と叫びたい気、まんまんデス、ええ^^;
いえほんと、うちのチチウエは、…(以下、愚痴ると止まらないので割愛/笑)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

さてさて、あしたもツライ研修祭りでゴザイマス。
わたしの力はもうないわね?寝ようっとそうしよっとv

でも、
「オレは負けない」

ではでは、おやすみなさいです〜。



2004年10月12日(火)
いつまで笑っていられるカシラ(ウフv)

あらためましてこんばんは、ウサバラシ中の雪デスv

…えへ(にっこり)

というわけでケイタイからでございます。
ユウジンと飲み中で〜す♪
斬りこみ隊長、がんばっているデアリマス!(ケロロ?^^;)

そんなこんなで、終電逃さないように気をつけます(前科あり/笑)
ではでは〜。



2004年10月11日(月)
そんな時代もあったねと(^^;)

あらためまして「ボンソワール」(笑)、きょう一日、ひきこもっていた雪デスv

…_| ̄|○ili(←って凹みすぎデスようわたし!;)

いえそのー…わたし、もともとはみごとなまでのインドア派なので、オヤスミの日に一歩も外に出ないのも、
むしろカンゲイ!やることやろうよ!ご用、いっぱいありすぎーっ!
な感じだったのですが。
…きょう一日、家にこもっていたら、みょうに凹みまくりました(◎◎)(ショックすぎ)
ていうか、もはやおかしすぎー(笑)
ふだんのわたしだったら、ひきこもったらこもったで、個人的なご用を済ませるために、いろいろするはずなのに〜。
きょうは、ご用もどこへやら、なにやらつまらなくって、ミゴトにへたりこんでおりました;
…ヒトって変わるものですねえ。
「たった3年…3年よ…?!」な感じデスカ?アーン?(笑)
で、「ニンゲンなんてヨワイものさ。たとえ敵であっても、ボクを正当に評価してくれてると、ねえ」???
(ヒトリで懐かしセリフを書いて、悦モード/ヤナヤツ;)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

…じつは↑の「ニンゲンなんて〜」のセリフ、間違ってないカシラ、と某DVDをパソで見ようとしたのですよ。
そうしたら、パソ、ミゴトに落ち「やがり」(!)ました!(ガクゼン)
保存してないデータがいくつか…!(絶叫)(もはや真っ青なわたし;)
そのDVDを、「不謹慎な動機」(?)で見ようとしたのがいけなかったのでしょうか(ガクガクガク)
ごめんなさい閣下…!(心底ザンゲ!…?^^;)
単語登録も、おかしくなってしまってけっこうパニックです〜;

そんなこんなで。
けっきょく、そのDVD、ついでとばかりにいろいろ見たのですけどね(でも自分の中では、古傷えぐられまくり)
(ダイスキな作品なのですが、ココロに痛いツボがタクサンなので、あまりオキラクなノリでは見られない一品だったり;)

…どうしたって、「あの美声」が;
ていうか、スミマセン。あの作品、作画そのほか、かなりチャチに見えます(こらこら)
それでも、「これでもかっ!!!!」というほど、熱演している某声優さん。というか、某声優サマ。
…_| ̄|○ili(ショック受け中;)
今活躍している声優さんたちの演技が猛烈に「うすっぺらく」思えてしまいましたよう;(爆弾発言)

ええと!(気を取り直す)

とりあえず、単語登録しなおさないと!(マジでパソ、不調っぽいデス/大ショック)



2004年10月10日(日)
フランス語よりはドイツ語のほうが好きなんですけどー(笑)(乙研聴きました)

あらためましてボンソワール、乙研を聴いた雪デスv

じゅんじゅんってば、あいかわらず、いい声〜^^

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

さてさて、きょうはユウジンと爆裂トーク炸裂〜。
きのうの種デス(と略すんですか?^^;)からジャンプから、アニメ「遥か〜」からハガレンゲームからドラマ「大奥」から
そのほかいろいろ、しゃべりたおしてきましたv

ああ満足だ。

そんなこんなで、オレは負けない。(はいはい)

とりあえず、中居クンの「ブラックバラエティ」がオモシロイきょうこのごろでゴザイマス(笑)
サインコサインタ〜ンジェント♪(ノリノリ)





2004年10月09日(土)
「どいつもこいつも浮かれやがって」(わたしも浮かれてますがなにか/笑)(ジャンプ読みました)

あらためましてこんばんは、台風のおかげでいつもより2時間ほど早く帰らせてもらった雪デスv

んふ〜♪(ゴキゲン)

ショクバ、朝の時点で、上の人たちがなにやらお話し合い。「お昼ごろで・・・」というコトバが聞こえてきました。
「これは・・・☆」と周囲、にやにやにや(こら)
いえ、(被害がなければ)そういうイベントってたのしいじゃないですか〜。
自分はゲンキなのに学級閉鎖になった、みたいな〜♪

で、そわそわしながら、正式なお達しを待っていたのですが、気づけばお昼すぎ。
お達しを待つあまり、お昼休憩に出ようにも出られなかったわたしたち。
なんとそのまま1時を回ってしまいました〜!(@@)
「なんだー、帰らせてくれるんじゃなかったの〜?」としぶしぶ休憩に出て、帰ってきて、しばらくしたらようやく、
「では16時で終わりにしてください」というお知らせが^^
わ〜い、と浮かれながら、とっとと帰ってまいりました〜v

とはいえ、そのころの東京地方、かなりステキな暴風雨でした(笑)(←でも笑う)
わたし、明らかな被害さえなければ(強調)、暴風雨ってダイスキなんですよね〜v(こらこら)
外を歩いていると、知らず知らずに笑みが^^;ハタから見ると、かなりアヤシかったと思われます;
(コドモみたいですなこのヒト^^;)
ちなみにジャンプは、地下鉄乗り換えるとき、キヲスクでゲットしました〜。
ああいうところで買うのってちょっと照れましたけど、きょうは特別ということで。
(だって外で、コンビニとか本屋さんに行くのはタイヘンそうでしたし)
(というか、いつも行く本屋さん、早々に店じまいしてましたよ/笑)

そんなこんなできょうは正味、6時間くらいの勤務だったわけですが。
毎日このくらいのオシゴトぶりで生活できればいいのにな、とつくづく思いますわ。
体力的にもラク〜^^ネットもできる〜^^ここもゆっくり書ける〜^^

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

・・・で。
えーと、ガンダムとジャンプ、どちらから叫んだらよかですか(本気で悩)(そのくらいきょうはもうっ!!うきゅぅっ!)

うーん・・・まずはガンダムで。
というか、シャアーーーーっ!!!(絶叫)(いやあのヒト「シャア」じゃないから^^;)
でも、びっくりするくらいに池田さんオンステージ!(は?;)セリフ多すぎにもほどが!
もう、シャア少佐・・・というか、セリフの内容的には、シャア大佐、「総帥」(///)でしたわ〜。
逆シャア(「逆襲のシャア」)を見ているようなキブンでしたよう(うっとり)
イミなく、「うわーガンダムだーシャアだー」とか騒ぎまくってしまいました〜(笑)
三つ子の魂・・・ですねえ^^;刷り込みってコワすぎ〜;

で、じゅんじゅんもいくつかセリフありましたねv
オークレーさん、ビジュアル的にはちょっと・・・ですけど、活躍できるとよいですね。期待期待。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

で、ジャンプ。

というか、ケイゴーーーーーっ!!!(またしても絶叫)
いや〜ん、ケイゴが表紙〜vケイゴが筋トレ〜vケイゴがシャワ〜vケイゴが指パッチン〜v
ケイゴが〜、ケイゴがケイゴがケイゴが〜!(やかましい)

で、「跡部スポーツジム」って^^;あいかわらずなんでもありですね、跡部家(笑)
でも呼び名が「景吾さん」だったのにちょっと驚きました。「景吾」じゃないんだ・・・。

で、おっしーがかっこよかったデス(ぽっ)
おっしーったら、ケイゴのことならなんでも知っているようなフンイキが、うむたまらんでした。
って、その、ケイゴにくっついて離れなかった(すごい言いよう)樺地ぃにも、ケイゴの居場所、
わからなかったんですか;
もっとべったりかと思ってました(誤解しすぎ/笑)

で、コノミン、とうとうターゲットをオンナノコオンリーにしたのね?とか(シャワーシーンとかでなんとなく・・・)、
そもそも「開催地から推薦枠」っていったい?(@@)とか、
太郎は全国大会参加について、全校生徒に電話したんじゃねーのかアーン?
だってどうして夏休みにあんなに生徒が登校してるのよう!とか、
チョタはジャージはおっているけど暑くないの?とか、
せっかくの「俺様と共に全国へついて来な!!」の決めシーン、ケイゴのお顔がちょっと・・・とか、
そういうことは、言わない方向でv(って思いっきり言ってるじゃんわたし!)

いやー、なんのかんのいって、ケイゴに会えたのはうれしかったデス(ウフv)
これで、くにみちゅが出てきてくれたら言うことないんですけどねー(遠い目)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

あとは、一護サンがかっこよかったとか、織姫登場が待ち遠しいとか、
神楽ちゃんがキノコ増殖させてうれしそーな顔しているところがらぶりーだったとか、
ハンターハンターの白さにはアゼンボーゼンだったとか、そのほかいろいろありますが。

すべてケイゴで吹っ飛びました(笑)

ああ満足だ(高らかに宣言)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

って・・・(ニュースを見ている)おぉっと、南北線止まったんデスカ(@@)
四ツ谷で土砂崩れー?
うわー・・・早く帰してもらってよかった・・・(しみじみ)

そんなわけで。
わたしはなんの被害もなく、台風とケイゴに浮かれまくっておりましたが、
被害を受けた方々にはお見舞い申し上げます。おじぎ。




2004年10月08日(金)
けっこう狭いんだ、というのが第一印象。(エルミタージュ美術館展に行ってきました)

あらためましてこんばんは、予告通り江戸東京博物館「エルミタージュ美術館展」へ行ってきた雪デスv

・・・うーん(^^;)(←あれ?ゴキゲンナナメだ!@@)

いえそのー、会場、混んでいたんですよねー;
行った時間が遅かったのが敗因でした(凹)
やっぱりああいうところは午前中、朝一くらいに行かないとっ!(次回に向けて固く決意)
(次回⇒今度は都美術館の「フィレンツェ展」をねらってま〜す。たのしみ〜^^)

というわけで、混んでいたのですよ。
なのでゆっくりとは見られなかったわけですよ。

で、必殺、「絵画は軽めに、工芸品だけじっくり見よう!」作戦開始〜。
絵画はさらりと眺める感じにしておいて、ヒカリモノとかヒカリモノとか馬車とか衣装とか食器とかを
重点的に見てまいりましたv
ヒカリモノはもちろんですが、食器が予想していたより多くって、どれもステキで、うっとりでした〜。(わたしは陶磁器スキー)

・・・今回流すように見た絵画も、ステキなのはたくさんあったんですよ。
でもー、知らないおぢさんおばさんとベタベタくっつきながら、見る根性は、わたしにはなくって;(暴言?^^;)
いえ、・・・じつは、その博物館、(わたしの周りだけだと思いたいのですが)けっこう「すごい」(ビミョウな表現)
おぢさんおばさんが多かったのですよう。
小汚かったり、警備のヒトに暴言吐いたり、受付のおねいさんに食ってかかったり、中で大声上げたり、そのほかいろいろ・・・;
「ここ、展覧会よねえ?」と首をかしげてしまいました;
あそこは、いつもあんな感じなのカシラ・・・;(じつは初めて行ったもので・・・)
来年はガレが来るそうで、見たいな〜とも思ったのですけど・・・ちょっと気が乗らなかったり^^;

そんなこんなで、お宝は見たものの、あんまりキブンよくなかったので、上野へGO!
ユウジンとの待ち合わせ時間まで、ウサバラシっぽいですけど、お買い物してしまいました〜v
ダイヤのプチペンダントをゲットしました///(一気にゴキゲン)
石はモウレツに小さいですけど(笑)2連になっていて、シンプルで、なかなか掘り出し物でした〜。

で、ユウジンとちょっとお茶して、爆裂トークして帰ってまいりました♪
あしたのジャンプ(というかテニプリネタ)で、盛り上がりまくり〜^^

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さてさて、帰宅してからは、ハガレンゲーム〜。

ていうか、あのー・・・わたし、例のおっきな「怪物」をどうしても倒せません・・_| ̄|○ili(すでに3回死亡)
あと少しのところで、火炎放射器(誤)にやられてしまうんですよう・・・(しょぼーん)
だーかーらー、わたし、アクションはニガテなのにー(たそがれ中)
ああいうアクションものをムキになってやっていると、心臓バクバク鳴って、苦しいんですよねー;
(って、それ、ナチュラルに心臓が悪いとか?^^;)
すこし戻って、レベルを上げてからチャレンジしたほうがいいのカシラー(悩)
(ちなみにいまレベル20デス)(別にレッドパワーを練習しているわけではありません)(脱線/笑)

そんなこんなで、また、次のオヤスミにでも、トライしてみま〜す。

で。きょうはクリドラの8巻をゲットしましたv
これから読もうっとそうしよっと。




2004年10月07日(木)
くにみちゅご生誕記念!

あらためましてこんばんは、くにみちゅのお誕生日記念として、SSを2本・・・と言おうとして踏みとどまった雪デスv

・・・_| ̄|○ili(使いまわしか・・・!)

ええと(汗)

(さらに)あらためまして、くにみちゅ〜お誕生日、おめでと〜♪
で、何歳になったの?(しつこい;)

さてさて、お誕生日があまりにおめでたいので、わたしってば調子に乗ったあまり、
ハガレンゲームをやってしまいました(爽)(って脈絡ないにもほどが!)(まあまあ^^;)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

というわけで、10/1以来でゴザイマス。
ハガレンゲーム報告〜v

(以下ネタバレしまくりま〜す)

第5章のつづきからで〜す。
ボードワンの村に立ち入る3人。
いろいろ巡って、とある家にたどりつきます。

図書室に入って、
「兄さん!この写真を見て!」
「こっ、これは!」
なにやらアヤシゲな写真〜。
いままでばっさばっさと倒してきた、「怪物」の写真でした。
「その写真だけではないわ。この本にも、そっちの本にも怪物についての記述がある・・・。」とリザちゃん。
エド「これは・・・研究資料か?」
アル「研究資料って、あの怪物の!?じゃあ、ここに住んでいる人が怪物を造った張本人ってこと!?」
エド「・・・いや、それはないと思うぞ。錬金術や『赤い石』に関する資料はいっさい、見当たらないしな。」
「怪物の造り方っていうより、怪物の歴史っていうか・・・、古代史の・・・研究をしていたみたいだ・・・。」
古代史?とアル。
リザちゃんが、もう少しこの家を調べましょうと提案。
調査モードのときは、部屋の中で、白く点滅しているところに手がかりがあることになっております。

ひとつ発見〜。
----------------------------------
「ゴーレムの特徴」
用途に合わせ
さまざまな形状のゴーレムが造られた
だが、そのいずれも寿命は短く
短いもので数時間
長くても数年で土に還る
----------------------------------

もひとつ発見〜。
----------------------------------
「レピスの指輪」
レピスの王族に代々受け継がれてきた
王の証となる指輪
特有の模様と古代文字で装飾されている
当時の最新技術と秘儀によって造られ
宮殿の出入りの際、鍵としての役割を果たした
----------------------------------

またしても発見〜。
----------------------------------
「レピス文明」
5000年ほど昔に栄えた古代文明
王都シャムシッドを中心に
その栄華は1000年以上続いた

王族のみに伝授されている「秘儀」による
ゴーレムの創造と
それによる、急激な文明の発達が
レピスの大きな特徴である
----------------------------------

さらに発見〜。
----------------------------------
「レピスの秘儀」
ゴーレムの創造をはじめ
巨大建築物の建造、強大な軍備
大掛かりな治水や開墾などを可能にした
レピス繁栄の最要因

だが、皮肉にも、この「秘儀」の存在が
レピスの歴史に終止符を打つ
直接の原因になったのである
----------------------------------

さらにさらに発見〜。
----------------------------------
「ゴーレム」
レピス文明の秘儀により生み出された存在
奴として使役する目的で造られていた

主な材料は土
全身は鉛のように黒い
ある程度の知能を持ち
人間の言葉も理解できたらしい
----------------------------------

そして、家の二階へ上がると、日記発見。
エド「ずいぶん古い日記だな。この家の住人のものかな?」

日記の内容・・・。

----------------------------------
今日からレピス文明について調査していく。
長い旅になるだろうが、考古学史に残る
偉大な発見ができるものと信じている。

レピスの「ゴーレム秘術」に興味がるという
旅の錬金術師と出会った。
決意に満ちた、そして悲しい目をした男だ。
錬金術師のクロウリーと共に旅をする
ことになった。錬金術の知識のない俺には
クロウリーの話はとても興味深い。

なぜゴ−レムの秘術に興味があるのか
やっとクロウリーが説明してくれた。
時々、ヤツが悲しい目をする理由が分かった。

ついにゴーレム秘術の謎を解き明かした。
この発見は考古学のみならず、錬金術の
分野でも偉大な発見となるだろう。

幸せだ。
クロウリーも、俺も。
そして彼女も。

・・・・・・それでいいのか・・・・・・・・・・・・。
それが本当に、お前が望んだ結末なのか。
目を覚ませ、クロウリー・・・・・・。
----------------------------------

「ん?日記の間に、何か挟んであったぞ?これも・・・ずいぶん古い写真だな。」とエド。
写真には2人の人物が写っているもよう。が、左の約半分が、破られたようになっていて1人は顔がわかりません。
アル「この写真の人が、この家の人なのかな。」
エド「この写真のヤツと日記を書いたヤツが同じなら、その可能性は高いな。」

ここで銃声。
アル「――兄さん!今の!」
エド「今度は、すぐ裏から聞こえたぞ!」
リザちゃんも両手に銃。
「今の銃声は・・・もしかして・・・。――2人とも行くわよ!急いで!!」

<ボードワン・墓場>

と・・・とてつもなく大きな怪物ーーー!!!_| ̄|○ili
だれが倒すのよう!このヒト!(注:ヒトではありません^^;)

って、ここでハボさん発見〜。右腕押さえてしゃがみこんでます。負傷したもよう。
ハボック少尉!と叫ぶエド。「少尉のそばにも、誰かいるよっ!」とアル。
リザちゃん「一般人の安全確保が先決よ!私が怪物の注意を引きつけるから、エドワード君たちは、その隙に――。」
エド「オレたちが怪物を叩きのめすッ!中尉は、あの2人を頼むぜッ!いくぞ!アル!!」
リザちゃん「えっ!?ちょ、ちょっと待ちなさい!」

・・・って、ほんとその怪物おっきーんですけど・・・(凹)
で、エド、「おいこらッ!!デカけりゃいい、ってモンじゃねーぞッ。覚悟しやがれッ!!」

ここでバトル〜。
ていうか、歯が立ちません(ガクゼン)
さっそくゲームオーバーになってしまったわたしの明日はどちらなのでしょう_| ̄|○ili

あとは・・・あしたやろうっとそうしよっと(あきらめ早っ;)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

そんなこんなで。
ぜんぜんくにみちゅを祝ってないような気がしますが、たぶん気のせいでしょう(そうなんだ/笑)

ではでは、あしたはおでかけなので、このへんで〜^^
(江戸東京博物館に行ってきま〜すv/予告)



2004年10月06日(水)
待たせたな、お前たち・・・榊太郎、デビューシングル、「勝者のセオリー」(アニプリ見ました、とは書かないほうがよさげ〜)

あらためましてこんばんは、ぜんぜんハガレンゲームに手をつけられない雪デス;

・・・_| ̄|○ili
わたし、こんどのおやすみは金曜日なので、そのときにぜひ!とは思っているのですが、
・・・お出かけ予定があるんですよね・・・;
うわ〜ん早くやりたい〜!
(きょう、ユウジンに5章のネタバレをしてもらいました。タイヘンそう〜、でもタノシミ〜^^)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

で、アニプリ、きょうは1時間スペサルでしたね〜。
ていうか、見始めたらトツゼン、

「おいおい、オレサマの夢、勝手に見てんじゃねえぞ?アーン?」

ドレスアップケイゴー!なにその衣装ーっ!爆笑ーっ!
「おいおいいきなりゲームの宣伝かよ!」という感じに、とーとつに爆弾投下なCMが〜!
もはや、この時点で本編はあるイミ放棄状態でゴザイマシタ〜。

CM、ゲーム画面がいくつか出ましたが・・・、

ケイゴ、ヒロインを抱きかかえ、
「とにかく、医務室に行くぞ。おとなしく抱かれていろ。」
ぐっはーーーーーっ!!!_| ̄|○_。.。(←吐血中)

「合宿所で聞いたよ。急にハードな練習を始めたって。どうしたの?」
サエさん、ヒロインをヒザマクラーーー!!!(@@;)

思い切りましたねえ、コナミさん(笑)
もう、明らかにゲームジャンルは「恋愛シミュ」ですよね?アーン?!(叫)(アドレナリンの音が聞こえまくり)

・・・ちなみに、そのCMの、ほかの画面。

ケイゴとくにみちゅ、和服で正対(うっとり///)
そこで、赤月サンのモノローグ。
「この人たちの戦いの結果が・・・これからの日本の行く末を決める気がする・・・。」

・・・オオゲサなセリフですけど、じつはお正月の羽根つきとかじゃねーのかアーン?(決めつけ/笑)

あと、ジャンプ本誌に出てきた、ホームズ風衣装のケイゴもいましたね。セリフも画面で見えました。

「ふっ、やはりお前だったか忍足。何度来ようと、俺の前では変装など無駄なことだ!」

・・・変装だったんだ、あれ・・・(当惑)
っていったいどんなシチュの画面なんでしょうねぇ・・・(汗)

で、CMのサイゴは、和服姿のケイゴがひっそりと一言。
「・・・酔いな・・・」

・・・^^;(ビミョウな笑)
(・・・じゅんじゅん、ささやき系はあんまり・・・なので、ねー(苦言)
ボリューム上げまくりましたよわたし〜(さらに苦言))(えらそう発言炸裂)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

で、本編はー、不二センパイががんばってました。終了(こら!)
だ〜って、ケイゴもくにみちゅも、出番なかったですしー(あのね;)

そんなこんなで。(ほんとうに本編に触れないままにするらしいですよコノヒト!)(やるねー)(誤)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

来週あたりから研修祭り(かなりキツイ)のようですが、「オレは負けない」な感じでひとつ(にっこり)
なんとか、がんばりまする〜。
でも、ここでへたりこんでいたら、けっとばしたりしてクダサイ(ってあのね^^;)

さて、「オレも行くか」ではなく(by緒方さん)、「オレも寝るか」。
ではでは、おやすみなさいです〜。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

って、東京地方、わりと大きい地震があってびっくりしました(笑)←笑ってます。大丈夫デス。
さて、ほんとうに、寝ようっとそうしよっと。



2004年10月05日(火)
なにやらコワクなってきたり^^;(小心者)

あらためましてこんばんは、「きょうはラジプリよね〜♪」とラジオをつけたら、どうやら時間を間違っていたらしい雪デスv

・・・_| ̄|○ili(やってもーた・・・)

ええと。
お風呂から出たら、9時半過ぎでした〜。
「あ、たしかこの時間は・・・!」とあわててラジオをつけたのですが、
「○*!&?」(なにやらカワイイ女性の声)
「|¥>+#」(なにやら知らない男性の声)
わたし「・・・」(そのまま無言でラジオのスイッチをプチッ)

・・・_| ̄|○ili(←二度目/笑)
ラジプリは、9時「ジャスト」からだったのですね?^^;んもう、わたしってばダメすぎ〜。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

そんなこんなでございましてですね(じゅんじゅん風)、「ここ」の検索キーワードに、
(もちろんハガレンが原因でしょうけど)「トゥーレ協会」「シャンバラ」etc.が増えてきて、
ちょっと「ビビッて」いるわたしでゴザイマス(汗)(ピッチャービビってる!)(←野球部のヤジ風/笑)

わたし、あんまり、そういう系統は・・・得意でないというか・・・
ぶっちゃけわたし、「あんまりムズカシイ話はわからないもので」(^^;/アタマ悪いのデス、スミマセン〜m(__)m)、
ハガレン以外の目的でヒットした方には、ちょっと申し訳ないな、とか^^;

ハガレンは好きですが、わたし、その手の専門ではありませんのでねんのため〜(強調)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

さてさてきょうは、東京地方、朝から「いいかげんにしてよう!」な感じの大雨でした。
わたしってばお気に入りの、青〜青紫を使ったキレイな色の傘で出勤〜。

駅まで歩いて、電車に乗り込んだはいーのですが、
「・・・???」
なにやら視界にキレイな色が。ていうかそれ、ヒトサマの傘。ていうか、その傘、
わたしのとイッショじゃねーのかアーン?(@@)(ガクゼン)

・・・とあるおねいさんが、わたしとまったく同じ傘をお持ちだったのでした;
(あんまりいいキブンではないデス・・・;)

で、そのおねいさんってば、なんと座席に座ったわたしの、まん前にお立ちになりました(ショック)
これ・・・端からは、「わー、あのふたり、同じ傘持ってるー」とか見られますよねえ?(^^;)
おねいさん、そういうの気にならないんデスカー?わたしだったら「わざわざまん前」になんて決して立ちませんよぅ!(凹)

そんなわたしの葛藤なぞいざ知らず(?)、そのおねいさんってば、しばらくして座席が空いたからって、
わたしの隣に着席(ガクゼン)
(だからー、端からは、「わー、あのふたり・・・(以下略)」って・・・!/赤面)

そこから十数分、ず〜っと「同じ傘」を手に持って、お隣同士で座っていたわたしとおねいさんですがなにか?!(逆上?^^;)
(ていうか、おねいさん、それっていぢめ?雪に対するいぢめ?イヤガラセ?/半泣き)

・・・わたし「たち」(←^^;)の乗っている電車の通勤ラッシュも、とある駅を過ぎると、とたんに空いた車両になるんですよ。
わたしとおねいさんのツーショット、その空いた車両で、さぞ目立ったことでしょうね・・・(遠い目)(めそめそめそ)
いっそ席を立とうかとも思ったのですが、それも不自然?と、ものすごいジレンマでした〜;
もう、意地のように、目的地まですっとぼけた顔をして座っておりましたがなにか;(凹)

で、ようやく目的の駅に到達〜。さ〜て、降りようっとそうしよっと、と思ったら。
なんとそのおねいさんもイッショに下車ーーーーっ!!!!(叫)
同じ傘を持ったふたり、同じ改札を出、同じ出口に向かってるーー!(@@)(もはやショックで立ち直れません)

・・・出口を出て、傘を差して、横断歩道を渡っても、そのおねいさん、ず〜っと、わたしの目の前を歩いているんですよぅ・・・_| ̄|○
キレイな青〜青紫の傘がふたつ、某通りを歩いている光景。・・・_| ̄|○ili(想像して凹みまくり)

けっきょく数分、「傘でのツーショットで歩いたわたしたち」(自虐的)ですが、途中でそのおねいさん、
とうとう、とあるビルに入って「くれました」(その表現ってどうよ;)

はー・・・恥ずかしかったデスー;;

そんなこんなでオシゴト終わって、帰りの電車に乗ったら。
・・・今度は、「色違いで同じ傘」のおねいさんと出くわしました(ガクゼン)
妄想じゃないデス。マジですほんと。
青〜青紫系ではなく、赤〜オレンジ系の、同じ柄の傘!(叫)

・・・こういうのを、厄日というん・・・ですよね??(だれか助けてクダサイ;)(はぁぁぁぁ;/もはや脱力するしか;^^;)

・・・どうせ電車内でハプニングに遭うなら、じゅんじゅんと遭遇するとかのほうがいいのにな〜
(はいはいはい;)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

で(気を取り直して)。
きょうから開始の「ブリーチ」、見ました〜。

・・・うーむ・・・。

スミマセン、声がそもそも「なじみのない」ものばかりだったもので・・・今後に期待、な感じで〜^^;
(とりあえずOPは「おぉ?!」とは思いました。はい。かっこよいですよね)

そんなこんなで、きょうは寝ようっとそうしよっと。
(涼しくって、寝やすそうですよね^^)(不眠症なヒトのたわ言〜)




2004年10月04日(月)
お誕生日をどうお祝いしましょうか(ジャンプ読みました)

あらためましてこんばんは、ケイゴのお誕生日記念として、SSを2本アップした雪デスv

ウソですよう・・・^^;
(一度でいいからそういうセリフを言ってみたかったんですーっ;・・・_| ̄|○)

いえそのー、わたし、画才も文才もないもので、SSアップしたとかイラストアップしたとか、
そういう「目に見えるお祝い」(という表現でよいのカシラ)ができるヒトが、
うらやましくってうらやましくって;

・・・そのような才能のないわたしは、ここでひっそりと、オレサマにお祝い申し上げます。

ケイゴ、お誕生日おめでとう!で、何歳になったの?(禁句!)

・・・_| ̄|○ili(お祝いムード、ダイナシじゃんわたし!/笑)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

そんなダメなヒトはおいといて。
きょうはジャンプですね〜。

というか、「俺様に聞きな!」きゃーーーっ!///
うわー・・・ケイゴ、絶好調で取材に答えてる・・・(笑)
でもその、400mトラック・・・(ボーゼン)
何しでかすんですかケイゴ・・・(「どきどき」というよりは「ハラハラ」;)

で、リョーガくん、オトコマエ〜(ぽっ)
・・・というか、声はダレですか(一足飛びにもほどが!)(これだから声フェチは;)
というか、わたし、映画、見に行くんデスカ(ガクゼン)
(じつは、行かない確率のほうが高かったのでした、「いままでは」;)
(だって、照れるし・・・/小心者炸裂)
リョーガくんの正体がナゾですが・・・お約束路線で言えば、親族系ですかー?(だとしたらダルダルー)
でも声によっては、その設定でも許す!(やっぱり声フェチだわこのヒト!)(あいたたた)
南次郎さんの隠し子とか会ったことのないイトコだとか・・・?
(想像してみると、やっぱり、なんかヤだ、な感じ〜;)(コノミン、がんばってステキ設定を作ってください/祈)

で、本編は。

またしても予告に裏切られたわたしですがなにか?アーン?(^^;)
なにが「校外」ようっ!!!プンプン!(9/27参照)

ええと、気を取り直して。
・・・すみません、北海道の方、あのカノジョ(寿葉ちゃん)のセリフを読んで、どういうご感想なのでしょうか(汗だくだく)
わたし、北海道出身のユウジンが何人かいますが、あんなコトバ使い聞いたことないデス〜;
コノミンったらまったくもう、目が離せません(ってあの!)

青学テニス部(男子)で、「ノゾキシュミ」があるのは、3人と判明(笑)
乾と桃と菊〜。
桃と菊は、ナチュラルな好奇心っぽいですけど、乾は・・・;
なぜか「あくまで『ノゾキ』」にしか見えないわたしのアタマを、だれか殴ってクダサイ(凹)←笑

で、開眼魔王サマには、ぞくぞくいたしました(「ガクガク」の間違いかもですが;)(こわいよー魔王が開眼したよぅー)

「L・O・V・E・リョーマ様ぁ〜!」のカノジョが久々に登場ですね;
(このコのお名前、個人的にちょっとニガテなので書きたくないのデス、スミマセン/トラウマ炸裂)
でもケイゴと同じところにホクロがあるんですねー(いままであまり視界に入れてなかったので気づきませんでした;)
で、桜乃ちゃんはらぶりーでしたv(「リョーマ様ぁ!」のカノジョよりは好きデス)(←どうしても名前を出さないあたり^^;)

本誌で、あとは・・・「またしてもわたし、ジャンプになんちゃって登場!?」という感じで、ヒトリであわあわしておりました^^;
(じつは8/9でも・・・えへ)
今回は○○(作品名)かーどうせならテニプリに登場したいなー。(作品名を伏せるあたりがわたしってばヤなかんじ〜)

で、デスノートは・・・ライトくんがすっかり記憶喪失で(しかたないことでしょうけど)、かなしいデスー;
ていうか、リューくんはいったい!
早く帰ってきてクダサイー。
マツダさんは・・・スミマセン、わたし、バ○なヒトって好きくないので(冷淡すぎにもほどが!)、
「死!?」とかあおりモンクにありますが、・・・今後もアフォな行動を続けるのならとっとと抹殺されてクダサイ
(冷淡というより冷酷デスヨわたし!)(でもそのくらい、バ○なキャラってニガテ〜;;)

エルはあいかわらず甘いもの(ケーキ)を食べてましたね(笑)
辛いものとかはどうなのでしょうね。
みごとにダメで、目の前に出されたとき、泣いちゃったりしたらカワイイ(妄想)
というか、お酒一滴たりともダメだったりしたら、かなりときめきます(期待まんまん)
(エルが未成年かどうかは不問ということで〜)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

というわけでございましてですね(じゅんじゅん風)

きょうは、ハガレンゲームをする予定だったのですが、ふと思いたってデパートめぐりをしてきました。
日本橋〜銀座をほっつき歩いてまいりました〜♪

最近やたらと宣伝している日本橋三越が気になったもので、まずはそちらへGO!
どんな「売り尽くし」なのか興味シンシン〜。
地下から上まで、くまなく歩いてみました〜。
三越の店員さんは、どこかの「高」のつくデパートの店員さんとは違って、みなさんとっても親切でした(にっこり)
(注:以前、わたしってば日本橋にある「高」のつくデパートで、かなりイヤな思いをしたことが/執念深すぎ;)

で、その売り尽くしの三越さんのヒカリモノ屋さん(←宝飾品^^;)の前を通ったら、
わたしってばトツゼン店員さんに呼び止められました(@@)
なにやら、定価の半額だというダイヤのペンダントを妙に勧められて、あやうく買ってしまうところでした〜;
あぶないあぶない。(わたしはヒカリモノダイスキです/きっぱり)

そんなこんなで、デパートの上から下まで、歩き回って、いい運動〜。
そのあとは銀座に行って、ご用を済ませて、ちょっとだけ西銀座デパートで、やはりウィンドウショッピング。
で、ソニプラとか赤れんがものぞいて、本屋さんでジャンプをゲットして帰ってまいりました。

ってじつはデパ地下で、ローストビーフでも仕入れたらネタになるかなー、とは企んでいたのですが、
すっかり忘れてました(爽)
ダメじゃんわたし・・・(しょぼーん)

ケイゴ、ごめんなさ〜い(ここでお詫び)

というか、くにみちゅのバースディには、いったいなにをするのでしょうね、わたし^^;
(あさってかー、オシゴトなんですよねー。帰りにデパ地下寄って、ウナギでも買えばよかですかー?)

ええと。
検討いたします(笑)



2004年10月03日(日)
ケイゴ生誕前夜祭?^^;

あらためましてこんばんは、ユウジンと飲み中の雪デスv
別にケイゴバースディを狙ったわけではないのですけど、
なんとなくまったりと飲んでま〜す^^(ゴキゲン)

というわけで、今宵はここらで失礼いたします〜。
あしたは・・・とりあえず、ハガレンゲームをやりたいデス。
ではでは〜。

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こっそりつけたし(ウフ)

ハガレン最終回について、ユウジンと「深く・・・もっと深く・・・」語り合ってきました^^

アニメで出た「ミュンヘン 1921」という表示から、なけなしの歴史の知識をひっぱりだして、
「・・・そのころって第一次世界大戦中?終わってる?なかんじだよね。
その時代って学校でもあんまりはっきりとは習ってないよう!」
と、ひとしきり第一次大戦のきっかけとかその他について語り合ったり、
ホーエンハイムの参加していた会合(?)って、「トゥーレ協会」・・・あれ、やばくない?ていうか
ナチスとつながってるじゃん!(ガクガク)とか、
ていうか映画のタイトル、「シャンバラ」だって、じつはナチスと・・・!(@@)
うっわー、映画へのキーワードは、もしかしてナチス?!
とか、
「シャンバラ」⇒・・ちょっと待った、ヘタして検索したら、かなりヤバイジャンルにならない?(ガクガクガク)
とか、
それはもう、もりあがりました。

・・・ダンテさんが、アニメではじつにあっけなかったので、これはもしかして、映画でのラスボスでは?という説まで!
・・・ダンテさんがヒトラーを「操って」、大量虐殺「させて」、賢者の石を作る、ってのはどうよ、と(@@)

この説、すじ、通りすぎてこーわーいーっ;;

で、「エーテル」「オーベルト」「アインシュタイン」(その他)・・・このあたりも、調べてみようということで。
というか、そういう物理学(工学?)まであっさり理解できるエドって、ほんとすごいよね、天才だったのね、と。
タッカーさんが嫉妬するわけね、と。
そういうことでも意見が一致いたしました(笑)

とりあえず、映画を見るにあたって、歴史とナチスと神秘学と物理をおさえておけば、
たのしみも倍増、かと。
まだ、映画までは間もありますしね〜^^わたしもすこし、歴史をおべんきょうしようっと、とかv
(物理は・・・_| ̄|○ili←まさにその物理(化学)ができなくって、大学を中退したヒト^^;)



2004年10月02日(土)
ああいう場面って、オレンジとか剥いたらダメなんデスカ?(笑)(ハガレン見ました)

あらためましてこんばんは、きょうは夕方ごろから、某所のハガレン掲示板を
見ていた雪デスv

こらこら・・・!(笑)

ちなみに、ユウジンも一緒で〜す♪(に〜っこり)

というわけで、その掲示板でいろいろな最終回予想を拝読して、そわそわしまくっていた、
挙動不審なオトナのおねいさんたちでしたv(あいたたた;)

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きょうはもう、夕方5時半〜6時の間、落ち着かなくって落ち着かなくって・・・!
5時半ごろには
わたし「・・・始まったね・・・(どきどきどき)」
ユウジン「そうですね・・・(そわそわそわ)」
と顔を見合わせたり、
5時45分くらいには
わたし「・・・Aパート、終わったね・・・」
ユウジン「そうですね・・・」
わたし「いまごろ大佐は・・・!?やーん、たいさぁ〜、死んじゃいやーっ!」
ユウジン「でも・・・だって相手は大総統ですよ・・・?(にやり)」
わたし「・・・大佐も、扉の向こうへ行くってのはどうよ」
ユウジン「錬金術師でないと扉の向こうには行けないとか、たしか言ってましたからねー、
    それなら大佐も行けるはずですよね」
わたし「んじゃ、大佐とアームストロングさんは向こうで生き抜くということでv
    って、それでわリザちゃんが!」
ユウジン「あ、行けませんねぇ(笑)」
わたし「じゃ、却下!(つーん)」
という会話をしたりで、6時すぎ。
その掲示板にもネタバレ情報が続々と書き込まれ、ネタバレがニガテなユウジンはここでリタイヤ。
「あ、18時○分に大佐についてのタイトルが。でもわたしは見ませんけどね!(強調)」
教えてもらってあわてて見てみると、たしかに大佐のことがタイトルになってる!
本文読むと、どうやら大佐、ご存命らしい!わ〜い、大らっき〜v(ゴキゲン)
でも、なにやら「はぁー?^^;」なことが書いてあって、ちょっと困惑。
うわーん、早く見ーたーいーっ!(>_<)

そんなこんなで、とっとと帰ってまいりました♪

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というわけで、最終回ですよ・・・。
もう、もりだくさんで、なにを書いたらよいのか・・・!

とりあえずは、大佐を中心に書こうっとそうしよっと。
(でないと収拾つきません;)

さてさて、串刺し(!)&流血中の大佐が・・・(めそめそめそ)
(レイさん思い出し中)(トラウマ炸裂)(いえ声はぜんぜん違いますが;)

大総統相手に、果敢に戦う大佐。
「暗殺の実行犯では、君は二度と権力のイスには座らせてもらえない」という大総統に
「自分のマヌケぶりが許せないだけだ・・・!」と反論する大佐。ヒューさんの話にもなりました。
そこで大総統のご子息、まさかの登場。
オトウサマのご恩に報いたいんです、と寄ってきますが、ご子息の荷物の中には金庫から出してきたブツ、「頭蓋骨」が。
それこそが、大総統の弱点だったのですね・・・。
そこでオトウサマ、ご子息を手にかけたーーーっ!
夕方という時間に幼児絞殺シーンを放映するTBS!「やるねー」!(フンイキぶちこわしな私^^;)

で、その隙に、自分に刺さっていたサーベルを引き抜き、反撃に出る大佐!
その頭蓋骨を左手に握り、その甲に、右手で、しかも自らの血で練成陣を書き始める大佐。
形勢逆転〜。大総統、なすすべなし。
「あなたは・・・何度殺せば・・・死ぬのかな?」
かっこいいーーーっ!きゃーっ!///

で、とうとう大総統を倒した大佐。
って、あれだけのケガをしておいて、よく立っていられますよねえ。
だって串刺しですよ串刺し!(ほんとびっくり)

ご子息(絶命・・・ですよね?)を抱き上げ、脱出する大佐。そこにアーチャー登場。駆けつけるリザちゃん。
アーチャーを撃つリザちゃん。
ご子息と共に倒れている大佐を発見するリザちゃん。
「大佐・・・!大佐!大佐!!ロイ・マスタング!!」
リザちゃんの悲痛な叫びにも、ぴくりとも反応しない大佐。

ここでBGMはショパンの「別れの曲」ーーーーっ!!!(狙いすぎだよう!とは思っても、目はうるうるうる;)

絶望して号泣するリザちゃん(@@)
・・・うっわー・・・(絶句)
リザちゃんってば初めて見せる涙、・・・というか初めて見せる、「剥き出しの感情」、ですよねぇ・・・(;;)
(そういうのに、もうれつにヨワいワタクシ^^;)
というか、いやーん、大佐、もしかして本当に死んじゃったー!?
あの掲示板の書きこみ、ひょっとしてウソー!?(大ショック)

・・・後日談が、シェスカからのお手紙風に。
大総統は失踪扱い。。。
イシュバール政策は一変。ほかのこともちょっとずつよくなっていると信じたい、と。
大佐(准将ですけどね^^;)の復帰は当分先だそう。(ていうかご存命!よかったー!)

そこで、場面は大佐の病室へ・・・。

大佐、左目に眼帯・・・。
ベッドの横で、リンゴを剥くリザちゃん。(髪、おろしてます/美人度アップ〜///)
で、その「リンゴ」があまりにお約束すぎで、思わずそのキモチが↑のタイトルだったり〜(笑)
あのー・・・あそこで、メロンとかグレープフルーツとかを剥いたらダメなんですか?デスカ?
(なにムキになっているんでしょうわたし^^;)

で、そんなイタイヒトの妄想なぞさておき、やさしい微笑で、リザちゃんに
「そんな目をするのはやめたまえ」
と語りかける大佐・・・(じわー・・・←わたしの涙腺のゆるむ音;)
そんなやさしいお顔してどうしたんですか大佐ー・・・らしくないデスー・・・(うるうる)

リザちゃん「・・・作戦はカンペキでした。なのにわたしが間に合わなかったために。」
大佐「カンペキなどありえない。この世界は不完全だ。」
ここでリザちゃんの、垂らした髪にそっと触れる大佐。
「・・・だから、美しい」

・・・うっ・・・うわーーーーーーーん!!!!!(涙どばーっ!)
いやーん!いつのまにやらこのヒトたちってば、ここまでアツアツにーっ!
(涙だらだら)(←ってウソでもいいから「はらはら」とか言おうよわたし^^;)

・・・リザちゃん、わりと乱暴に、剥いたリンゴを大佐の口に突きつけたり(笑)
でもスナオに食べる大佐・・・(ほのぼの・・・/しか〜し、わたしはツボ直撃されたので、あいかわらずうるうるうる)

で、EDでは、マーケットでリンゴの山をのぞくリザちゃん。別人のように明るい表情〜(見とれました)。
ふと振り返る、もはや「華やかな」という表現がお似合いなリザちゃん。
そのうしろには、温かく見守ってくれている、「ロイ」・・・(うわー・・・/また涙が、じわ〜っ;)
・・・ステキな「はっぴーえんど」でしたねぇ・・・。

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・・・で。
エドとアルがどうなったかとか他のキャラの行方は・・・「もう・・・書けません」(ヒロウコンパイ;)
だ〜って、ここまで濃ゆい最終回も、ひさしぶりに見ましたよう・・・(へろへろ〜)

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で、↑まで書いて、とりあえず、と、お風呂に入ってきたわけですが。

あれだけ感動して、わりと泣いたくせに、お風呂の中で
「・・・大佐の入院している病院には、いままでおつきあいした女性が殺到して、リザちゃんが逆上したに
10000エリクシル!」
とか思ったわたしは行ってよし(ビシィッ!)ですか?アーン?
(けっきょく、マジメなままでは終われないわたしだったり〜^^;)



2004年10月01日(金)
リフレ〜ッシュ!と叫ぶのはセーラームーンのどのシリーズだったカシラ、とか(ハガレンゲームしました)

あらためましてこんばんは、朝起きても、きのうの凹みキブンからなかなか抜け出せなかった雪デス;

ダメじゃんこのヒト^^;立ち直り遅すぎ〜_| ̄|○

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というわけで、ほんとうはきょうは、1日中ハガレンゲーム漬けになる予定だったのですが、
「まずはリアルな世界でキバラシしないと」(ってこのあたりがモウレツに痛々しい/笑)と、
マッサージに行ってきましたv
いつもは45分くらいお願いしているのですが、今回は自分の「ゴキゲン取り」(笑)が目的なので、
少し多め〜。
60分、みっちりもみもみしてもらいました^^

担当のおねいさん、とても上手で、明るい方で、たのしかったですv
やっぱり凹んでいるときは外に出て、ヒト(なるべくならトモダチよりは、あんまり知らないヒト)と、
しゃべるのがいいな、とか、ね。
新鮮なキモチになりますも〜ん^^

マッサージが終わったあとは、駅ビルをぶらぶら。
ケーキ屋さんでミルフィーユを2つゲットしたり
(いもーとぎみ&ハハウエ用。わたしにはアレは食べられませんわ;だって生クリームどっぷり・・・^^;)、
本屋さんで文庫をゲットしたり(通勤の時用。なのでマジメな歴史小説デス/ってなにネコをかぶっているんですか^^;)
化粧品屋さんではラッキーにもいろいろなサンプルをいただいたり、秋物のおよーふくを見たり、と
たのしんできました。

というわけで、すっかりリフレッシュで〜す。ゴキゲンで〜す(にこ)

で、リアル世界で立ち直ったら、さ〜てゲームゲーム!
大佐〜待っててね〜///

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(以下はいつものとおり、ネタバレしまくりデス。ねんのため)

というわけで、ひさしぶりのゲーム!きゃーっ!(うきうきうき)

第4章からなのですが・・・ひさしぶりで、操作方法忘れちゃいました(爽)(←ダメじゃん!)

ええと、エルリック兄弟が故郷に帰るところから始まります。
だいたいは原作と同じ流れで、ピナコさんとかウィンリィちゃんとかご出演〜。
アームストロングさんとお外で遊ぶ(笑)エピソードもちゃんとありました。
しかも、格闘は自分で操作!錬金術は使えない!のですよう。
苦労しました・・・というか負けちゃいました^^;
負けてもストーリーは進むので助かりましたけどね。(勝つとどうなるんでしょうね〜)
で、「あしたの朝イチにここを経つよ」とお別れをしているときに、
さ〜て、来たぞ、オリジナル話、スタート〜。

近所のヒトが、「大変だッ!!」と乱入。
怪物が出た!と。
裏山の洞窟に出たと聞き、調査に乗り出すエルとアド。
情報通り、その洞窟で怪物と遭遇〜。それらを倒してゆくことに。
途中ナゾの扉があって、それを開けるためには石版が必要?と推測する2人。
石版は怪物(の中でもひときわ大きくって強いヒト/ヒトじゃないか^^;)が持ってます。
ということで、怪物さんたちと戦いながら、苦労して石版をそろえて、・・・扉が開いた!
そうしたら、また敵(「ファントム」さん)が・・・;
今度はわりと手ごわかったです。ファントムさんのすばやさには参りましたわ・・・。
でもなんとか倒すと、ここでもうヒトリのオリキャラ、「ジャック・クロウリー」さん登場。
ジャックさんってば、エドたちに倒されて苦しむファントムを、エドとイズミさんしかできないはず?の
「両手を合わせる練成」で治療してる!
驚くエドとアル。
で、ジャックさんとファントムは、そのまま溶けるように地面へ消えていってしまいましたとさ。

ここで第4章終了〜。

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第5章「死の村ボードワン」

アル「その人も、両手を合わせただけで錬金術が使えるんです。兄さんみたいに。」
誰に報告してるんだろ・・・と思ったら、
「ロイ
謎の怪物・・・、そして謎の練成陣に、謎の錬金術師・・・か。
まったく、謎だらけで嫌になるな。」

たいさーーーーーっ!きゃーーーーっ!!!(叫)

「だが、その男が黒幕なのは間違いない。気がかりなのは・・・その男と『赤い石』との関係か。」

エド「怪物を倒したら『赤い石』のカケラが出てきた、ハッキリとはわかんねぇけど・・・。
何かに『赤い石』の力を使っているのは間違いないと思うんだ。」

ここでリザちゃん登場〜v
ボードワンの村を調査中のハボックさんから、通信が入ったそうな。
村に怪物が現れたそう。
ハボさんからの通信は途中で切れたそうで、
「その後、村とは、いっさい連絡が取れず、詳しい状況は不明です。」

って、えぇっ!ハボさ〜ん、ブジカシラ〜。

大佐「何かが起きたことは確かだが、それだけで軍は動かせんな・・・。」
アル「えっ!?助けに行かないんですか!?」
大佐「大げさに動くことはできないと言っているだけだ。もちろん、放っておくつもりはない。」
リザちゃん「分かりました。では、私がボードワンに向かいましょう」
って、だいじょうぶーーー???(シンパイ)
そうしたら大佐ってば(ぽっ)
「1人で行くのは危険だ。ブレダ少尉と、ファルマン准尉を――。」
エド「待ってくれ、大佐!それなら、オレたちを中尉と一緒に行かせてくれ!」
大佐「なんだと?」
リザちゃん「無茶を言わないで、エドワード君。どんな状況か分からないのに、危険すぎるわ。」
エド「『赤い石』のことが分かるかもしれないんだ。いいだろ大佐、行かせてくれよ!」
大佐「確かに、今回の件に錬金術がからんでいるのであれば、鋼を同行させるのも、ひとつの手だな・・・。」
リザちゃん「大佐!」
大佐「――いいだろう。国家錬金術師として中尉の調査への、同行を許可しよう。」
エド「よっしゃーッ!!」
大佐「だが、くれぐれも無茶はするなよ。」

というわけで、ボードワン入り口〜。
リザちゃんを先頭に、エドとアルが続きます。
ボードワン、荒れ果ててます。リザちゃんも「まるで・・・死の村ね・・・・・・。」と感想を。
って、いつのまにやら怪物に囲まれてるーーーっ!
というわけでバトル。
わりとあっさり終わりました。

で、バトルしつつ、「ボードワン・西の通り」⇒「ボードワン・入り口付近」⇒「中央広場」と進むと・・・
地面には練成陣が・・・。

エド「なんだ、ここは・・・・・・。」
アル「に、兄さん・・・!この練成陣は・・・!!」
エド「ああ・・・こいつはリゼンブールの洞窟にあったのと同じヤツだッ・・・。」
リザちゃん「この周囲の血は・・・・・・。」
アル「この血痕の付き方・・・・・・。兄さん・・・・・・。これって、ひょっとして・・・・・・。」
エド「ああ・・・これが本当に人間の血だとしたら・・・。・・・・・・ヤロウッ!村の人間を使って何かを練成
しやがったんだッ!!」
リザちゃん「・・・・・・!?シッ!静かに!」
叫び声が聞こえます。銃声も・・・?
リザちゃん「生存者がいるわ。2人とも、行くわよ!」

そして「南の通り」⇒「南の通り2」⇒「村長の家」と、やはりバトルしながら進んでゆくと、
萌え(誤)(こほんこほん)ええと、家が、燃えてます・・・。

リザちゃん「銃声が聞こえたのは、このあたりね。」
アル「ねえ、兄さん・・・。この家・・・ついさっき壊れたんじゃない・・・?」
エド「『壊れた』じゃなくて、『壊された』だよ・・・。」
リザちゃん「とんでもない怪物が近くにいるってことね・・・・・・。」
アル「も・・・もしかして・・・。さっきの、あの鳴き声の・・・。」
リザちゃん「とにかく、気をつけましょう。」
エド「――中尉、ちょっとこっち見てくれよ。」
橋が落ちてます・・・。
ついさっき落されたようね、とリザちゃん。
「この距離だと練成で直すのはちょっと難しいな・・・。」
おぉっと、原作とちょっとだけリンク〜。
アル「銃を撃った人はこの橋を渡ったのかな・・・。無事だといいんだけど・・・。」
どちらにしても進めないもので、さっきの広場までいったん戻りましょう、とリザちゃん。
「えぇー?」(ブーイング)(わたしの/笑)

というわけで・・・。

中央広場に戻ったら、練成陣の上に、うつろな顔で佇む「人」(複数)が・・・。
アル「兄さん!あそこに人がいるよッ!!」
生存者がいたんだ、とよろこぶエド。
でも、リザちゃんが異変に気づきます。
「2人とも、今すぐ、その人たちから離れて。」
「何を言ってんだよ、中尉ッ・・・?」
「離れなさい!!」
リザちゃん、銃を構えます。
なんと、そのヒトたち、怪物に変身〜うひゃ〜〜〜っ!

なんとか倒すと、「よく怪物だと気づいたね」とリザちゃんに感心する2人。
なんとなく危険だと感じた、と答えるリザちゃん。そういう力があるそうで。
で、リザちゃんってばにっこりして、
「普通の人には必要のない力だけど、今の私には必要な力なの。
誰かを守るために・・・・・・ね。
きたー!リザちゃん、愛の告白!(///)きゃーーーーっ!!(リザちゃんよりわたしが赤面/笑)

で、そのあと山のほうへ進んで、廃墟っぽい家見つけて、そこでいろいろ調べるようですが、
ここらでやめておかないと、デス。
わたし、あしたはオシゴトなんですも〜ん。
というわけでおやすみなさいです。

あ!

あしたってハガレン最終回(しかも放映時間が違う)ですよね!
忘れたら一生の不覚になりそう。メモメモメモ!(気合入りまくり)

ではでは〜。