2003年12月27日(土) |
原稿終わりました(と) |
終わってないんだけどね。時間切れ。 しかも今回も瓦版でお茶濁してます。ううう。 内容はというと、スライムCMとどれみ40話についてちょこっとだけ語ってます。 私の駄文はともかく、あやめ入魂の太一&コロモンは、たいそう可愛いので行かれる方はぜひ見てやってくださいませ。 もう有明へ向けて旅立ったかなー?>あ
ほんとにほんとにこの一週間は忙しかったの。 役員の掛け持ちなんて頼まれたってするもんじゃないよなー。 そして年末年始がやってくるのだ。。。
あああ。ハガレン見逃した!今日はエドVSロイだったのにー。あうあう(泣)
2003年12月18日(木) |
冬コミ参加します/ナージャ感想//マンラブ最終回(あや-とり) |
12月29日(月) 東ヤー24b
休みとれないかもー(泣)と言ってたあやめでしたが、どうやらいけるようです。 新刊はコピーで何か出せたらいいかな〜くらいです。 たぶん、サイトでやってるのと変わらないような語りをだらだらと垂れ流しているんではないかと。おそらく。
今週のナージャ
と:ちょーっと今週のナージャ見たー? あ:あーさっきビデオ見た。すごかったねえ。 と:納得いきました? あ:いーや。なんでそうなるんだ?って選択でしょ。 と:やーでもさ、正しいとは思うのよ。自分の好きな方を選ぶってのは。 で、フランシス選ぶのも正しいなーと思うんだけどさ。。。 あ:えーだって今までの流れではキースのほうじゃん。 と:でしょ?26話は何だったのかと。あのめくるめく官能の世界はなんだったのかと! あ:今日のあなたの方が好き、って言ってたよねえー。 と:26話より後のキースのへたれっぷりをさっ引いてもなあ。 話としてはフランシスの方が三角関係だの貴族社会の軋轢だので面白くなるけどねえ。 あ:まーOPの通りだった、てことなんじゃないのー と:しかしあの二人、ナージャをダシにして喧嘩したいだけなんじゃないのかと思えてならない。 ナージャにはぜひともあの場面でキレてほしかったわ。 あ:勝手に話進めるなっつーの、ってねー と:ちゅーか、13かそこらであそこまで理性的な判断ができてしまうナージャ様って。。。 あ:もともと理解不能だったけどね〜まあまだ色々ありそうじゃないの。あと一月。 逆転劇は。。。ちょっと無理か。 と:ずーっと気になってるんだけど、星のナイトってばブローチのこと知ってるぽいでしょ。 あ:何か訳ありっぽいよね。出生の秘密関連で。 と:でもナージャの気持ちがハッキリしちゃってるから逆転まではいかないだろうなあ。 あ:やーわからんよ?「あれは一時の気の迷いだったのよ!」とかさ? と:ありえ。。。なくないよね。。。
細田5話ばりの窓開きーの、赤いバラ舞いーの、私を月まで連れてってー?の演出も良かったのですが。。。ねえ?
ハガレンDVD見たさにガンガン一月号買ってしまいました。 知ってはいたけれどやっぱ凄い厚さだなあと持ち上げてみて思いました。何かに使えないかなーこれ。と思わず読後の有効再利用も考えてしまうほどに。 本日発売のハガレン増刊号も買いました。 やー人生たのしいですよ?
だーいじょーぶ、やってるってばー>あやめ
さーて、マンハッタンラブストーリー最終回始まるぞー!
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マンラブ最終回
コーヒー飲みながらこれ書いてます。 豆はマンデリン。勿論ペーパーフィルターで。 夜なのでミルクたっぷりめに加えて(^^;
おーもーしーろーかったー! ベッシーやっぱりかっこいいですわー。応援…するのかよ! 赤羽チャンの秘密にはTVの前の視聴者も皆唖然でしょう。先週の謎の台詞はそういうことだったのか! そしてコーヒー勝負がこーゆー伏線になっていたとわ! 相変わらず上手いなー脚本。 本物の小暮様@九州男子ですたい、の貫禄もすばらしく。。。 (そういえば赤羽さんも九州弁喋ってなかったっけ?) 後はもう何がなんだか。。。イボリーがひと花咲かせたのは嬉しいおまけだが(結構お似合いな二人だと思う。他の二組も…先行き全く見えないが)
最後のオチは…無くても良かったかな。 付け足したくなる気持ちも分からないでは無いが。 でも、本当のラストはベッシーダンス&「もう踊らなくていいよー!」だもんねー(^^)
あー三ヶ月面白かった!楽しませてくれてありがとう!>マンラブ関係の皆様
2003年12月13日(土) |
プラネテス感想など(と) |
おお?日記エディタが変わってるぞ。 ほほー。草稿保存ができるようになったのね。これは便利。 タグボタンも作ってくれたのね。使いこなせるかどうかはともかく、嬉しいなあ。
さて、今週の感想は〜
プラネテス!良かった。 あーもーオリジナルだからって録画しなかったのが悔やまれる〜。 今週こそラブコメか?と思ってたらとんでもなかったよー。 や、最初の方こそ、チェンシンがタナベとのデートを取り付け、これはマズイとタナベの洗脳にかかるリュシー、どこまで自覚してんのかジェラシーハチ、そして抜かり無く牽制してるチェンシン(自分内チェンシン株急上昇中ー!)とゆー王道ラブロマンス展開だったのですが。
今回は、ラブ連鎖の一端にいるのに今ひとつ見えてこなかった「白鳥さん」のお話だったのですねーニックネームがそのものズバリだったという。 醜いアヒルの子だった彼女が同郷人に抱く嫌悪感や後ろめたさを、ちょっとした仕草や台詞で上手に表現してました。ネクタイとかバターとかボールペンといった小物の使い方がイイ! おじさんのキャラクターがまた良かったんだよなあ。凹んでもタダでは起き上がらないぞ!てなしたたかさにぐっと来てしまいました。 この話をラブコメと絡めてくるわけですからね〜オリジナル脚本凄いわ。ハキムまで出しちゃうし! ここんとこずーっとそうですが、微妙な表情にこだわった絵も見応えありました。ほんと、どこをとっても良かったなあ。 オリジナルでここまで、というかアニメプラネテスならではの回だったと思います。 そしてこれも地上での企業ドラマとして出来なくはない話ですけれど、最後はこの作品でなければならないところ。そして私がアニメプラネテスに期待していたのもこれなんですよね。 物理的な高みに身を置くことで感じられるものを見せてほしいなあと。 クレアの思い出の湖がキラリと光り、画面は一転して地上へ、重なる台詞・・・圧巻でした。 来週の予告がこれまた・・・やる気満々ですな(笑
ハガレンはえーと、前後編なのでまとめて。。。 スピカはふつー。アスミを余りにもケナゲーには描かないでほしいような気が。健気な子なんだけどさー。
遅すぎるけど先週のナージャが良かったのだ。過去のあれこれを上手く使ってお話を進めてました。なるほどそうやって証拠探しをやっていくのか〜と頷いてていたら。 うわお。 明日はあれだ。喧嘩をやめて〜♪二人を止めて〜♪っすね! (この曲初めて聞いた時、心底感心したものです) んもー素晴らしい!最高!!
2003年12月06日(土) |
プラネテスなど(と) |
ほうじ茶がしみじみ美味しい季節になりました。。。早くこの部屋にも暖房入れよう。。。
マンハッタン 9話 ↓船橋って誰よ…船越英一郎さんごめんなさい。船橋市民の皆さんにもごめんなさい。 で、今回も楽しく見たのですが、いまいち?感もあり。千倉先生が結婚して引退するというのはほんとに本気なの?と疑問を抱きながら見ていたので、せっかくのラブラブCGシーンにいまひとつ感動できませんでした。そもそも酔った勢いで口走ったもので、どう見ても安易な逃避だもんねー。そのまま流され切っても案外面白かったかもしれないけど、それはナシなんだな。マンハッタンとしては。 まあ千倉先生が家庭におさまる図って想像し難いよね。。。 小ネタは増々冴え渡ってます。 イボリーすてきー。忍母にはやられたー。赤羽さんの壊れっぷりにも拍車がかかり。。。あと二話でいったいどんな決着をつけるのやら、楽しみであり寂しくもあり。
クロ高 10話 やっぱり面白いよー。アニメでのアレンジがいい感じで効いてると思う。 無意味な動きとか、無意味な背景とか、無意味な台詞改変とか。 クロ高スピリッツ(謎)が生きていると思うですよ。
プラネテス 10話 ユーリ話でした。 もともとのお話が良いので出来は保証されたようなものでしたが、そう来たか!と唸らされました。前回のお話がこう繋がってくるのかと。そういや原作ではこの時タナベはいないんですものね。彼女の存在が邪魔にならないどころか、ごく自然に今回のお話のキモに絡んできたのはお見事。ユーリの喪失感も、PCのデータに向かい合ってるところとか(最後のデータ無しって画面が…)、タナベとの会話、そして見つけた時の表情…素晴らしかったですよ。そう、今回は何気ない会話が要所で効いてたんだよなー。次週への伏線?まで無理無く張っていたのも見逃せない。 ただ最後はちょっとひっかかってしまった。だってあれもデブリになってしまうわけでしょう?絵的にきれいだから良しとしたいところだけど、手向けたあと回収してほしかったような。。。原作読んだ時はあまり感じなかったけど、アニメでは妙に気になってしまいました。何故だろ。 ユーリの最後の台詞は決まってました。ライオンさん、だよね?いい声だ。
ふたつのスピカ 6話 珍しく喋りまくっていたユーリに対し、こちらライオンさんは今回台詞一言だけ。粗大ゴミの前で話すジャージ姿の女二人。なかなか面白い絵面でした。 お話はゆったり展開だけど、作風に合ってるので気にならない。 絵もこれくらいで安定してくれれば何とか。 あとはほのぼの学園もの方面へ行ってくれると個人的には嬉しいかなーと。
鋼の錬金術師 10話 ちょっとオ・ト・ナのお約束コメディですか。子供には解らない遊び心ってやつですか。 わかんなくていーや。
でも、キャラの言動が意味不明で一貫性無し=複雑で深みのあるリアルな人物像、じゃないと思うよ〜ん。 それとみたらし団子はアリなのか?あの世界でカツ丼の存在は許されるのか??とか(割り箸の芸の細かさには笑ってしまったが) キャットウーマンばりのあの格好見ていて「男じゃないのか?」は無いだろう、とか。 いったいいつの間に、どうやって助け出したんだ?もしかして一瞬見逃した?とか。 ・・・突っ込むのは不毛だと分かっちゃいるんだがな。。。
。。。。。凍えそうだ。風呂入って寝るー。
2003年12月02日(火) |
マンハッタンとプラネテスその他(と) |
週末ばたばたしてたので、アニメ見逃しまくってます。 なので先週を思い出しつつ、さくっと感想。
マンハッタンラブストーリー7&8話 7話がとーても良かったのですよ。船橋に思いきり笑わせてもらった後、きらめくコーヒー雨に泣かされた。せつねええー。 なのに、そんな話は無かったかのような8話の全員Uターン。いいのか? いくら何でも無理あるよなーと苦笑いしつつも楽しい。決め台詞にはますます磨きがかかってるし。病み上がりに「一緒に失敗してくれ」なんて言われた日にゃ、ふらふら〜っとなっちゃうよな。 じゃなくて「イボリーここにあらず」だよ。んもー爆笑!
プラネテス8&9話 8話は4~6話の延長線上にあるお話だと思うけど、どうもこの路線はいまいち。企業内人間ドラマはアニメで見たいと思わないのかなあ。フィーがひたすらかっこよかったので一応満足はしたけど。 ・・・と思っていたが、9話は似たようなお話でも結構好みだと思えた。これはもう声優(メカ沢の人だーー!!)の力だよなあ。圧倒されちゃったもの。あと、9話はキャラクターの微妙な表情に気を使っていた気がする。 結局は声とキャラの演技次第ってことなのかな。こういう地味めなお話では。
鋼の錬金術師8話 とことん主人公を追いつめようという執念に恐れ入った。 限界まで追いつめられ、存分に死の恐怖にさらされたその後に・・・という展開だったからまあ良しとしよう。にしてもエドをいたぶるのにめちゃくちゃ力入ってたよなあ。何もそこまでしなくても・・・と思う反面(アニメはどうしてもきつくなるから)、お話としてはそっちのが面白いのも事実だったりするのだ。エドの自覚にも説得力出てくるし。
で、ハガレン9話を見逃し、ナージャもガッシュも。あ、スピカもだ。うう。
>Mっち。 そういうわけなので今週の(金曜日だっけ?)ハガレン、私の分も録画してくれるとウレシー。でもって送ってくれるブツの中に潜り込ませて貰えれば。
それにしても。良かったなーと。 私ごときが言うことじゃないですけど。
今日の気持ち良く晴れ上がった空みたいな(関東地方) そういう心持ちが伝わってくる気がしました。
そして、一斉に沸き上がった拍手を思い出したり、 今回の異口同音の響きに重ねあわせてみたりして、 思いは同じなんだなと嬉しくなったり。
結果が待ち遠しいのは勿論だけど、それだけじゃないよね。 あー良かった!ほんとに。
ところで、若いお嬢さん方が笑いさんざめいている姿というのは実にいいもんですな。。。和まされる。。。そして皆さん可愛らしゅーておばさんは緊張してしまいましたわー(恥)
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