原発事故当時、東電社員が逃げ出そうとしたというデマ（？）を信じて、日本滅ぼす気か？みたいな日記書いちゃたんだよな。謝罪とまではいかんけど軽く後悔はしておこう。軽く、深く後悔。

しかし、今回の朝日新聞関係は本当にカオスやね。なんかあまりにカオスでよくわからん。

好きな筆記具は鉛筆です。壊れないからです。シャーペン使ってると絶対に芯が詰まる時がやってきてその時の時間のロスを考えると、鉛筆がどんだけすばらしいかと。メカニカルな部分があるってのは壊れるってことなのよね。

そんな鉛筆ユーザーにとって垂涎の商品が
コレ。・・・欲しい・・・すっげえ欲しい・・・。短くなった鉛筆のストレスとか廃棄のタイミングの決断のストレスとかが無くなるわけですね。たまりません。欲しすぎます。

しかもアレです。木工ボンドでつなぐというのがまた素晴らしい。わたくし、今まで生きてきて、木工ボンドがまともに役に立ったと思ったことがありません。大抵図画工作を無駄にニチャニチャさせるだけで終わったような気がします。・・・木工ボンド部は確かに天才の仕業だった・・・。そんな木工ボンドについに光が・・・！！もう、今から定番の黄色いやつを買おうか、それとも白いやつにしようか、想像するだけでニヨニヨしております。

もうね、欲しすぎて、ファンドに申し込みそうなくらい。・・・いや、いまんとこは理性で押しとどめてますが。１５Ｋで鉛筆合体ケズリ・・・。でもあれよ、鉛筆ユーザーのあの悩みは価格じゃないから・・・おカネ考えると微々たるもんなんだけど。

乳がん検診につかうマンモグラフィ〜あのおっぱいはさむやつ〜をみてからというもの、アレの男性器版をつくったらＭの男性に喜ばれるのではないかと愚考する次第です。

最大勃起したペニスを上からしっかり圧迫されていろいろ調べられちゃうわけです。たまりません。それで横に女王様がいて、結果を罵倒してくれるとさらにすばらしいわけです。

「アレ？最大で１３センチしかないじゃん？１５センチとかいってたよねえー。どういうことなの？」

「勃起角度がおちてるわねー。」

「あ、やっぱ早漏ぎみだって、早いとおもってたんだあ。」

そんなこと言われながらペニスを打摘される快楽ッッ！！アアッ・・・！！

ＴＶタックル。

・・・あれだ、議論的には理論もロクに考えてない規制派に対して、江川、岡田というある最凶タッグが、毒霧のようなオレ理論を噴射しまくりイマイチ頭のたりてない規制派をメタクソにするという、対岸でみているには楽しいショーになっておりましたよと。

とはいえ、そんな議論みたいなものは番組構成的にはオマケで、どうも番組的には昔ながらのオタクを馬鹿にするものみたい。・・・フォーマット的に目新しいものはなにもなくて、逆にこの番組も打ち切り近いんじゃないかと心配になりました。

ただ、今回一番恐ろしかったのは、スタジオに呼ばれたワセダ４年の艦これ好きが、

「この娘が僕の嫁の比叡です。これは戦艦の比叡が女の子になって・・・。」

ところで、阿川さんが、スゥーってなって

「なんで、比叡が女の子なの・・・？」

と質問したところでありまして・・・。



阿川弘之の娘の前で嬉々として艦これの話をするな！！


物を知らないってのは・・・おそろしいのお・・・