・・・それじゃ、お名前言えるかな？
しーちゃんです。
ちがうでしょ、今回は「みらい」ちゃんでしょ？そういう風に登録のおはがきおくったんだから！
・・・いい年してなにやって・・・とと、「みらい」ちゃんでーす。よろしくー。
はーい、イーヨイーヨ・・・ところでみらいちゃんカワイイかっこしてるね。
これはプリキュア５のキュアドリームのコスなの！
へー、そうなんだ。キュア・・・キュアドリーム？それってあれ？変身シーンとかあるの？
うん・・・あるよ？いちおうあるよ？
じゃあ、それやってもらっちゃおうかなー。
・・・えー・・・はずかしいよお・・・。
恥ずかしくなんかない！つーかね、そのうちもーっとはずかしいことやってもらうことになるんだから！
えーん・・・この人最低の変態さんだよお・・・。わかりましたあ・・・やりますよお・・・。
ぷりきゅあっ！
めたもるふぉーぜっ！！
・・・ってかんじなんですけどお、やりましたけどお・・・。
いやーかわいいなあ！ほんっとにかわいいなあ！あんまりかわいいからこんなショットとっちゃったりして！
いやぁーもぉーほんと最低、変態！！
はっはっはっ、いやなんです、わたしたちには変態は褒め言葉ですからな！ねえ、ＡＤの●●クン。ほら、●●くんも変態だっていってるし！
・・・もぉー。ついてけませんっ！
ついてきてくれなくても僕たちで勝手にすすむんでいーもんっ！
そんなわけでそろそろそのかわいいドリームの衣装を脱ぎ脱ぎしてもらおっかなあー？上だけでいいから！
えー・・・まじで・・・。
そーれ、ぬーぎぬぎ！ぬーぎぬぎ！
もう・・・しょうがないなァ
わー、すっごくえっちぃ、はくしゅー！ぱちぱちぱち！
もう・・・ちょっと本当にハズいんですけど・・・。
それじゃあ、そろそろコレの出番ですかね。
えー・・・なんです、コレ？
いやー単なる筆ですよ？
筆でなにするんですか？
恒例の性感チェックーーー！！わー！！ぱちぱちぱちぱち！！
みらいちゃんの気持ちイイとこはどこかな、ほーれこしょこしょこしょこしょ
やだっ！！ふふっ・・・ふふ、くすぐったいぃー！
ここかな？それともこーこらへんだったりして。
あ、・・・そこは・・・や・・・あん、あん
え、もしかしたらきもちいいの？きもちよかったらいってね？
・・・ん・・・あん・・・気持ちいい
きこえないなあ・・・もっと大きな声で
気持ちいいっ
そーか・・・きもちよかったのかあ・・・それじゃぼくも気持ち良くしてもらっちゃおうかなあ・・・。
そ、それじゃあ、コレたべてもらおっかなあ。
仮面ライダー電王ソーセージ
えー・・・こんなのたべたことないよお・・・
なんでもチャレンジだ！勇気をだしてぺろぺろしてごらん！
ぺろぺろ・・・いやん・・・これすっごくおっきい・・・
あー・・・いーよ・・・いー感じだよー・・・。どうだい、ソーセージのお味は・・・。
・・・なんかあんまり味しない。
・・・なっ・・・！！って君ソーセージの皮をむいてないじゃないか！
だめだよソーセージ食べるときは皮をむかなきゃ！
ソーセージ食べるときは皮をむかなきゃ！
・・・そ、そういうものなの？
そんなわけで皮をむきました。
それじゃあ、えんりょなくたべてね。
ぱく。ぺろぺろぺろ
ああッ！ いいよ！すっごく舌使いいいよ！ああッ！
ソーセージおいしい！？ ソーセージおいしいっ！！
ふぐふぐ・・・うん・・・そーせーじ おいひぃよ・・・
あうっ！そこをそんなされるとっ ああっ・・・！！
本能っ！ 渦巻く最中に
堕ちてく ときめき
あなただけが使えるテクニックで
とかちつくちて！ とかちつくちて！ とかちつくちて！
とかち・・・・あうっ！！
・・・・・・・・・
はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・（悦）
・・・それがやりたかっただけなんじゃないの？
・・・えー、そんなわけで、そろそろクライマックスにいきたいとおもいます。
これ以上なにやるんですか？
うまれたままの姿になって せい★すい プレイをしてもらっちゃいます！
ほんとに変態さんじゃないですか！？つーか らき★すた 風にしてもいみないですよ！
えーい！うるしゃい！とっとと脱ぎ脱ぎしちゃいなさい！！
もー・・・仕方ないなあ・・・。
ああっ！ きれい！ すっごくきれいだよ！ そ、そこに寝転がってもらえるカナ！
ああっ！！ほんといーよ！
・・・はずかしいよお・・・
うーん・・・そうなんだけどね・・・見てるみんなもみらいちゃんのもっと恥ずかしいところをみたいって。
えー・・
それじゃあ、ここにカメラを移動して・・・。
・・・・・・・・・
はずかしいよお・・・ってどうしたの？
・・・なんかえらくシンプルなような・・・。ほら、メガハウスっていうと、こんなのとかこんなのとかこんな何を考えているのか真剣に悩んでしまう商品を出してくるところだから、こっちの方にもそれなりに配慮してくれるとおもってたんですが・・・。
女児むけ相手の商品になにを期待してるんですかあなたは！この商品でマ改造したら会社がかたむくっちゅーねん！
そ、そうですね！よく考えたら ょぅじょ のあそこってシンプルなかたちですもんね！そ、それじゃあ、気を取り直して・・・。
うりゃうりゃうりゃ、この悪いおまんこめ！うりゃうりゃうりゃ！！
あんああんあんああん
・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
それじゃ、おしっこみせてもらっちゃおうかなあ・・・。
まずは、水を哺乳瓶に半分いれて・・・
飲んでもらって。
背中のボタンをおすと・・・！
放尿美！！
放尿美っ！ 放水美っ！ 無差別散水美っ！！
・・・ハァハァハァ・・・
・・・いやー、というわけで素晴らしいおもちゃでした、しーちゃん。もうすこしあそこの作りこみを・・・っていうのは禁句ですね、ゲフンゲフン。これからも時間があれば一緒にあそびたいなあと思います。
・・・さて、
ここにみらいちゃんのおしっこをうけとめたカップがあるんですが・・・。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
ごっくんごっくんごっくん
ごちそうさまでした。
２００７年９月２５日 午後２時頃 某地方都市のトイザらスの女子児童コーナーをオリーブの戦闘服の上着をきた大男が徘徊していた。オタクがトイザらスに顔を出すことはそんなに珍しいことでもないのかもしれないが、徘徊する場所が女子児童コーナーというのは少しおかしい。と、おもったらふといつくしむような眼でプリキュアのキャラリートキッズに目をむける。・・・あんまりめずらしくもないのかもしれない。一通り徘徊したあと、ようやくお目当ての品物をみつけたらしく、しばらくその商品を確認する。しかしなかなか買いにいく勇気がないようで、何回も女子児童コーナを周回する。それも無理もない。たぶんこの商品は男が一人で買う分にはエロ本の５０００倍恥ずかしい。（当社比）さんざん迷った挙句、男はその商品をつかみ、レジにもっていく。よりによってレジにいたのはおねえさんだ。それを見た瞬間あきらかにヤバい人をみるような眼で男をみる。その周知にたえながら会計をすましたあと、その男が口をひらく。
「領収証ってもらえますか？」
その一言はなにげに効いた。少し、ほんの少しおねえさんの態度が軟化して領収書関係の説明をしてくれる。個人的にそれを買いに来る変質者ではなく社用なりなんなりの公的な必要性で恥を忍びながら買いにきた人間だとなんとか勘違いしてくれたようだ。ほっとしながら男は思う。「どうせならスーツきてくるべきだった。」・・・と。
・・・と、いうわけで・・・
買っちゃいました。
おしっこするのはしーちゃんだけぇぇぇぇぇぇ！！
そんなわけで、続きます。
・・・つづけていいのか？
コレで一発で虐殺されますな。ごめんなさい、生きてて。
２６日未明、エアーガンで武装したオタク達が決起、集団で国会と自民党本部を占拠すると同時に、麻生太郎自民党幹事長の総理大臣就任を訴えて、衆議員会議場で「ハレハレユカイ」、参議院会議場で「持ってけ！セーラー服！」、自民党本部では「Ｇｏ Ｍｙ Ｗａｙ！」を大人数で歌ったり踊ったりする。同日午前７時、自民党本部より真紅のコスプレをした麻生幹事長が国会へ出撃。衆議院にて演説。「クリエイターの国日本としての世界戦略」となづけられた一遍は後々オタクの間で語り草となる。ダメな方向に空気を読みすぎる片山さつき、佐藤ゆかり、小池百合子はアイドルユニット、「Children」を結成。アイドルマスターのロリトリオをイメージ。（片山→伊織 佐藤→やよい 小池→とかち）やめとけばいいのに、エージェントで「とかちつくちて」とうたいニコ動その他で祭りとなる。調子にのった一部のお宅はそのまま代々木の共産党本部に突撃。愛国戦隊大日本を合唱しあほのように志位和男を挑発する。
と、こんなバカ事件の妄想を許されるぐらいに麻生が総理大臣になりそうもなくてホッとしています。いや、あの手のはヤバいって、うん。自民党もこういう空気をよむ力は予想以上にしっかりしていてびっくりです。さすがといえばさすがですね。
まあ、こういう事件をおこすとしたら、オタクのなかでも皇道派に属する人たちだと思いますが。まあ、あれだ、オリコンに「ハレハレユカイ」を送り込もうとしてがんばるタイプ。理論的指導者は本田透あたりになるんでしょうか？
つーか麻生の外務大臣時代のマンガの世界進出とかの妄言も十分怖かったですからね。総理に就任してさらなる日本の恥を世界に公開するようなことにならなくて心底ほっとしております。
オタクが世界に羽ばたいてどうしようってんですか？オタクっていうのはセカイに沈み込んでこそですよ。
たまーに見かけるんですけどね。そういうオタク皇道派。なんかオタクでいることがステータスだと勘違いしているタイプなんですが。オタクコミュニティーに身を浸していると人間としてのランクが上がると勘違いしているんですが。そんなことはありえないってなんで気づかないんでしょうか？
大して好きでもない最新オタに無理に調子あわせるぐらいだったらオタクなんてやめてもっとましなことにエネルギーつかった方がいいんじゃないかな。カタチだけでもオタクでいれば他のオタクが君の存在を認めてくれるとおもったら大間違いだよ？
そんなことをおもっている時期もありましたが、最近は少し柔らかくなりました。まあ、いいんじゃないでしょうか？２ちゃんとかニコ動を乞食のようにさ迷ってオタムーブメントに無差別に乗っかってオタ風を吹かしてマスターベーション。・・・まあ、それはそれで楽しいのかもしれませんね。お前が本当に好きなのはなんなんだと周りから突っ込まれてしまうのはご愛敬ですが。・・・そうなんだよね、新しい燃料で騒げればそれでいいんだよね。うん。それもアリだよ・・・。たぶん。
そんなわけで、最近は皇道派ともそれなりにはやってけそうです。個人的には皇道派の何が楽しいのかは未だにわかりませんが。
最近、更新をしない理由
・・・そろそろ末期ですか。そうですね。そうかもしれませんね。
すべての物体には固有振動数というものが備わっていて、その振動数にちかづくにつれ共鳴、共振という現象がおこるということは皆知っている。
だとすれば、女性のおまんこにも、この振動で突かれたら必ずイってしまう固有チン動数というものがあるのではないのだろうか？いや、あるはずだ。んきゃおかしい、絶対にある！
それを想定すれば、最終性器のひとつの形としては、「ハウリングチンポ」というものが考えられる。これは、つねに微細な振動をくりかえすチンポであり、一部では「プログレッシブ：チンポ」と呼ばれるかもしれない。
これを手に入れるためには通常のオナニーやチントレでは到底まにあわない。もちろん手術である。ペニスのなかに小型のバイブレーターを直接埋め込むのだ。このようなしなくてもよい苦労の末手に入れられた究極の性器は最強の武器になるはずである。
前戯のクンニや愛撫でその女の固有振動数を調べ上げたうえ、その振動数にセットしたハウリングチンポをつっこむ。普通の女にはたえられるものではない。あるいみ、最終兵器である。
つーか振動調整機能付きのバイブはいらねえな。たんなるあれか、伊達か
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