すずキみるくのGooden 妄言
旧牛乳式形而上精神論理構造研究所日報

2005年04月29日(金) えすけいぷ

・・・さて・・・しばらく更新してなかったわけですが。勿論なにもなかったわけでもないわけでございまして。






えー・・・ワタクシ、しがつじゅうさんにちに、めでたく、またまた、事故りまして。通算5度目。そんなわけで、営業降ろされ決定!!つまり社内の冷や飯食いポジションにシフートしてしまったわけですな。

・・・まあ、そんなわけで、社内にもいづらくなったわけですんで、決めちまいましたよ、バードメンを。あっはっははっはっはは。

業界用語で「後は飛ぶだけ。」ってやつです。

あっはっはっはっはっはっはっはっはっはは。あっはっはっはっはっはっははっはっはっはは。あっはっはっはっはっはっはっはっはっは。サラリーマン生活の夢も儚いもんじゃったのう!!

えー・・・そんなわけで、また無為徒食の徒です。とはいっても地元にいてもなんの意味もないんで親と喧嘩しつつとりあえず東京でてきました。まあ、とりあえずフリーターで食いつなぎながら、なんか創ろうと思います。とりあえず、今一番可能性があるのはやっぱりがんだむの小説をかいて作家でびゅーするのだ。





・・・すいません。嘘です。事故までがノンフィクションです。とはいえ、社内的に立場がやばいのも事実なんでいつバードメンかますかわかったもんじゃねえ状況です。つーか自分がここまでポンコツだとは・・・うすうす感じていましたが、きついもんがありますなあ。

つーか本気でバードメンは考えてるのですが、今のところは上司に止められてまして・・・。逃げるなって・・・いいじゃんかもう・・・逃げさせてくれよお。



2005年04月10日(日) きょういくとせんのうと

んで続きです。

んでそもそも洗脳(この言葉が正しいとはおもわないけどさ。)はどうだってあるわけです。はい。まずは学校教育で在る程度の理想をしめして、次はマスコミでちょっと現実にちかいけど、それでも一種の類型的な人間像をしめして、最終的な現実とのすり合わせをおこなうというこのあからさまな人間を共同体の一員にしてしまうてき風潮ですな。まあこれがむかついたりするわけです。学歴とか経歴とかそういうものに関わりなく、なにかがこの共同体を設計しているわけですね。んで、ニートとかたまに設計外のものができてしまうと、一生懸命それを攻撃するのです。(ただし、それが定着してしまうと、想定済みになって社会もそれに居場所をあたえるわけです。フリーターとかがいい例かね。)

わかりやすく言うとやっぱりせっくすですね。・・・またかと思われた皆さんすいません。でもやっぱりわかりやすいのです。つまり小学生までの間にはなるべくせっくすに興味をもたないように(むしろ悪いことのように)仕向けておいて、中学校になると性教育を中学校でおこないつつ、マスコミでは「ドラマ」とかで恋愛に興味をもたせて、最終的に大人になったらパートナーを見つけてセックスして、結婚して、子供を再生産しましょうねというこの共同体システム!!むかつくんです。むかつくんです。

つーかよう、幼児に「エロ禁止」っていうなら、大人になっても徹底させろや。てめーらの思うように行動してたまるかってんだ。うるせえ!!馬鹿!!お前ら!!ダマレ!!だれが恋人つくって結婚なんて馬鹿なことするか!!一生素人童貞で風俗とストリップに金注ぎこんでやる!!ざまあミロ!!馬鹿どもめ!!おもいしれ!!思い知れ!!

・・・はぁ、はぁ。いや、すんません。カルーク発狂しました。これは一例なんですけどね。あくまで。ただ、やっぱり絶対情報に踊らされるってことはあるんですよ。だから常に自分は他人からの情報に踊らされているという自覚は忘れないようにしないとなのですよ。本当は踊らされたくないんですけどね。でもまあ、踊らされてるとわかっているようにするのが現実的なラインなんだよなあ。

本当は皆が盆踊りを踊っている目の前で、某劇場名物、必殺本板ショーを女優さんと共演しれ見せ付けるくらいのことはやりたいもんですなあ。



2005年04月09日(土) ちうごくときょういくとがくしうと

えーと・・・なんか日本の教科書とか国連の常任理事国入りとかでちうごくで暴動がおこったりしているらしいんですが。まんこ。あ、そういえばマンコって中国語でなんていうんだ?女陰を中国読みすんのか?ニャンイン?ありゃ?だれかチャイニーズが得意な方教えてプッシー。

しかし中国は自分の国のイデオロギーに他国が入ると「内政干渉だ!」と言うのに日本に対しては平気で「内政干渉」してくるんだよなあ。中学生のころからずっとこのことはちょいとないんじゃないかとおもってるんだけど。

んでまあ、今回のことはそれとはちょいと次元が違うにしても、まあ、「60年もまえの戦争のことでよくもまあアンだけ盛り上がれるもんだ。」と思ってる日本人はなんだかんだで結構いるとおもいますし、ちょっと自分が頭がいいと自分が思っていて情報を集めている皆さんは「中国、韓国での半日教育の問題が・・・」とか考えるようになるわけなんですが。

まあ、「半日教育」はおこなわれているでしょうね。確実に。んでそれをこちらから観れば確かに気持ち悪いとはおもうんでしょうが。・・・ただ向こうの方からみればそれが当たり前の環境のわけで、それが正しいと思いこんでるわけで。

・・・ただ、そう考えると自分達の受けてきた「教育」も果たして本当に正しいものなのかどうかも良く考えたらわかんないわけです。あ、ここから「半日教育」とか「戦後民主主義教育」とかわもういいださないですよ。ちょっと右よりに読めるかもしれないですが、僕個人としてはかなり中立的に書いたつもりでやんす。んで我々が受けてきた「教育」なんですが、実は皆が日本という空間に生まれているから当たり前だとおもっているだけで実は何の正当性もないものかもしれないわけです。

まあ、正当性はないにしても在る程度の「洗脳」はされているでしょう。てゆーか「学校教育」と「マスコミ」と「社会」の三本柱で。この洗脳からも自由になりたいと僕は考えているんですが。

・・・なんかわけわからんこといってるから続きはまた今度。
(といって続いたためしってないよなー。)



2005年04月02日(土) おかしいですよ!!

えー・・・そんなわけで遂に飲んじまいました。ヘルシア烏龍茶。感想・・・ヘルシア緑茶と味かわんねーじゃん。なんかただ苦いだけでほんと緑茶との差がわからないんですが。違うのは色だけですな、パッケージの。(因みに液体の方の色は緑茶でも実は緑茶じゃねーです。)

しかしコレはどう考えてもヘルシアシリーズが遂に馬脚をあらわしたとしか思えません。自分からヘルシアシリーズは単なる「カテキン汁」だとカミングアウトしたわけですからな。うーん・・・新製品でヒット商品が終わるというパターンにならなきゃいいけど。

しっかし本当にあれは単なるカテキン汁ですな。略してカテ汁。なんつーかね、カテぢるですよ。まったく。あ、いいなあこれ。ぜひとも我らがカテ公さまに「ブエー、まじいや」をかましてほしいですなあ。・・・にしむーあたりにリクエストしようかしらん。


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