このごろの。
このごろの。
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2002年02月28日(木) おろおろ。

昨日にひきつづき。なんかだめな感じ。

ええい と雨にぬれて会社に向かった。

帰り道はドトールでバニラクラシックラテを飲み

無印良品による。だめな時はスーパーで

食財を買うか日用品を買うのがいいのだ。

こういう時は役立つものとかがいい。

ということで愛用しているAPSのフィルムファイル

(フィルムとインデックスがしまえる優れもの)を買い

シーツを買いに地下一階へ降りる。

ここは寝具関係とか水まわり関係とか家電とか。

オーブンレンジが無性にほしくなる。

きっとあったらあんなことやこんなことや…と妄想。

ちなみに現在無印の家電は東芝製。

くるくるしてからシーツを選ぶ。はい決まり。


よろよろと玄関へ入る。ドアを開ける。

目の前にベッドが見える。



同じシーツを買ってしまった。だめだ。だめだ。

というわけでいつ終わるんだろう。だめ期は。



先日 古本屋で西條八十「一握の玻璃」を買った。

装丁がうつくしかったから。奥付の「八十」の検印もかわいい。

本の後ろに手書きでこう入っていたのも気に入った理由。

----昭和23年五月九日頂く
 
  新潟のなだれ博士より   S.Onoda


2002年02月27日(水) 今日はずっと頭が痛かった。

今日はずうっと朝から頭痛ってた。

がんがんがんがんして吐きそうな。

つまらない仕事のせいか

つまらない仕事のせいで会えなかったひとを思ってか

食べられなかったベーグルを思ってか

つまらない仕事の為に読んでいた資料のせいか

ただただ体調のせいなのか

悪すぎる視力のせいなのか・・・



それでもめげずにマクドナルドに今日からのハッピーセットを

買いに寄ったわたし。みどりのめだまのやつが欲しくて。

持ち帰りにしたんだけど待ちきれずに歩きながら開いたら

入ってないの!戻ったわ!おこったわ!


だめな日はすべてがだめなのかな。



神様、いま、パチンて、まみを終わらせて(兎の黒目に映っています) / 穂村弘





2002年02月26日(火) 本屋とか。

会社帰りにどうしても買いたい本が二つあって

大きめの本屋に寄ってゆく。

ない。

店員に聞いても誠意を感じられない。

同じリブロなら池袋をみならえーと怒りたくなる。

ユリイカの別冊 絵本特集を買って帰る。


家に帰りネットでさがしたら一冊は見つかった。

近所のセブンイレブンに届くらしい。すばらしい。


また意識をとばしながらブロキシーをやりつづけた。



2002年02月25日(月) ひたすらに。

なんだかつまらないような

なにもないような気がして

意識をゲームにとばしてた

http://games.yahoo.co.jp/

のブロキシーというやつ。




2002年02月24日(日) ひさしぶりの。



金曜から(一年半ぶり?に)実家に帰っていました。

じょん↑がおおきくなって手におえなくなってました。

彼はハスキーとポインターと柴がまじっているらしいです。

今年はじめて雪が降るのをみました。


2002年02月21日(木) ミラノサンド。

最近ドトールの新しいミラノサンドCがお気に入り。

見つけてからもう6個は食べている気がする。

こんなにいれこんだCサンドは何年振りだろうか。

そんなことを考えていたら

図書委員のように交替していくドトールの

ミラノサンドというものがすごく深い気がした。

サブウェイみたいに増えたりするんじゃなくて

永遠のAサンドBサンドCサンド。

ガラスの仮面みたいに(ほんとはよくしらないけど)

水面下で戦ってミラノサンドの地位をねらっているんだろうか。




2002年02月20日(水) 来年のたのしみ。

来年の大河ドラマは武蔵だそうである。

そしてそして主役を演じるは市川新之助!!

たのしみすぎる…。

日曜8時はなかなかいないから

録画しなきゃ。。。

ビデオデッキ持ってないよー。

DVDレコーダ買うのか!?

わー。

今から悩んでも仕方ないけど。



同じくたのしみなのは3/20発売の「おさかな天国」のCD。

今度は楽に手に入りそう。

あれを流しながらおさかなをさばいたら

うまくできる気がするな。


2002年02月19日(火) 料理熱ふたたび。

リゾットなるものに初挑戦。

70点。

二人分のレシピをみて作ったはずなのに

どうみても5人分はある。

重くてフライパンもうまく動かせなかった。

道は遠い。。。


2002年02月18日(月) 本がはいる日。

かべがみ。 つくりました。

今日クラフト・エヴィング商會「じつは、わたくしこういうものです。」を

購入、そして読了。他の著作に比べればそんなに好きな方ではないけど

驚く発見もあった。好きなイラストレーターと好きなオブジェ作家が

ご夫婦だった。お家の様子を想像すると鳥肌が立ちそうになる。

長嶋有「猛スピードで母は」も購入。すごいもう2刷りだ。

電車でその中の「サイドカーに犬」を読み始めて

すごくすごく気持ちよくなっていった。

子供のときは違う子供の気持ちなんて知らないから

自分だけこうだと思っていたことも大人になると

同じような子供もいるんだと知ることができるんだなと

漠然と思いながら読んでいた。わたしもおねだりできない子だった。



パスタなどがたくさん載っている素敵な料理本を借りた。

すごそうな(わたしには名前だけではよくわからない)シェフさんが

懇切丁寧な感じで説明をしている。

見ているだけでもかなり幸せになれるけど作ろうと思う。

ゆっくりちょっとずつ挑戦していこう。さらりと作れるひとになりたい。

今日は帰宅が遅かったのにその思いに駆り立てられて

深夜に作り始めてしまった。なんてことないシンプルなペペロンチーノでも

ちいさなヒントをすべて大切に作ればおいしくできるのではないかと

大事に大事に作った。が どうしてもだめなことがある。

コンロが一つではどうしても無理なことがー。

コンロが二つあるところに引っ越したい。




2002年02月17日(日) ネゴコチ。

ネゴコチと書くとまるでロシアの近くの小さな国の

(ありがとう)という言葉なんです

と言われてもいいような感じがする。

なんて思いつつテンピュール枕の寝心地について。

何度もLoftに足を運び指で桃を押すように触っていたのですが

何もわかっていなかったわーというくらいうっとりします。

頭をつけると つぅぅぅぅぅむぅぅぅぅぅぅという感じに

沈んでいくの。もう奈落の底についてしまいそう…と思うけど

底についたのがわかる前に寝てしまうの。

寝返りをうつときももっと大変かと思っていたんだけど

だれかが両手で頭をささえてくれていて

ゆっくりとその片方の手で頭を倒してくれる感じ。

はぁぁ。もうだめ。寝ます。

テンピュールがわたしを呼んでいるので。


あ、頭型はできるけど顔型はできませんでしたよ。

鼻がつぶれて苦しくなっておわりです。



2002年02月15日(金) お料理上手はすばらしい。

今日は慕わせてもらっている女性のお家に遊びに行った。

彼女はわたしが大学4年の時に3年の講議にやってきたセンセイなのだ。

わたしはその時なんか興味を覚えてこっそり聴講しに行ったのだった。

もう話を聞いて友だちになるしかない!と思い

講議のあとにつかつかと壇上に行き

「わたしとあなたは出会うべくして出会ったんです!」というようなこと

(本人はそういった覚えがないのだが彼女はそう言う)

を言って親交が。以来深酒を飲む仲なのです。

いつも話すと何かがシンクロしていて

今回は「能」をみなくては!ということに。

一昨年の秋は禅の「石」をめぐって京都奈良を二人旅したのだが

今度は「面」をめぐって旅をしよう!と。

実現するとよいなぁ。(でも貧乏だわ)

あとは女の子にとってのバレンタインの話とか

男の子の話とか。


2002年02月14日(木) バレンタイン。

遠方でチョコが届かないとか

今日は会えそうもないとか

その他もろもろバレンタインに困ったら

ここ でカードでも。。。

(みなさまに使ってもらわないと…ふふ)


2002年02月13日(水) どうしようもなく。

にんじんが食べたくてこりこり食べる。うさぎ…うま並。


2002年02月12日(火) かわいい映画。

チェコな映画特集を観にゆく。
ぼくらと遊ぼう!
パットとマット

が3つずつくらいセットで見られた。

ぼくらと遊ぼう! は大きいクマと小さいクマの話。

大きいクマは小さいクマをおとしいれようとしたり。

パットとマットはちゃんと細かくつくられたアニメ。

いろんなものでいろんなものを作る二人がすばらしい!

でもその分いろんなものを壊しているともいう。

ハンガーをきれいに縦に並べてつるして木を作っていたり

自動的にぶどうをとってワインを作る機械を作ってみたりとても楽しい。

この特集は4日ずつメニューが変わるのであと2回行けるかどうか。

ひさしぶりに歩いた吉祥寺の街はたのしかった。

今度また来ようと思うところをいろいろ見つける。

ミシンが欲しくなる。きれいな布をたくさんみたから。


2002年02月11日(月) あんこうってすばらしい。

つるつると つるつると 過ぎていく休日。

おやすみってなんてすてきなんだろー。

山手線をひさしぶりに半周くらいした日。


そうそう この日があるから

わたしの誕生日は絶対次の日お休みなんだよね。

でも今年はうまくいったけど来年ずらされたりしたら

次の日お休みじゃなくなっちゃうのかなー。

いまいち仕組みがよくわかんないけど。


2002年02月10日(日) おたんじょうびおめでとうって言ってくれてありがとう。

今年も確実にひとつ年をとりました。

抱負とかたてたことないですけど幸せに暮らしていたいと思います。

ってそんなの誰でもきっとそうよね。でも思うんだもん。




大竹しのぶ「売り言葉」を再び観に行く。

すっかり同じ芝居を2度観に行くのは初めてのこと。

格段に良くなっていて驚く。(とわたしに言われても…だろうが)

芝居の流れがとてもすっきりとして

前半の智恵子と光太郎の出会いまでよりも

後半の智恵子がゆっくりと狂っていくところが

より見せ場になっていた気がした。

智恵子という役がもっとしみこんだ感じで

前回感じた演出のちょっとうるさいところが全然気にならなかった。

智恵子という人格とその女中の人格がだんだん同一化していくのだが

それがかなり自然になっていて

かえっていろんな読みが可能になったような。

あー二度観るっておもしろいものだー。

毎日同じものを演じるってあきるだろうなーなんて

勝手に思っていたのだけどもしかしたらどんどん熟成していく

過程を楽しんでいるのかもしれないなぁ。

とわかってしまうと二度観たくなってしまうな。これから。

あぶないあぶない。


お誕生日ということで我が家にあたらしい仲間が増えたり。

うれしいことです。大事にします。



2002年02月09日(土) エスプレッソ・リーディング。

はじめて朗読会というものに行く。

宣伝係をやらせていただいたおかげでちょっと居やすい。

(そのためにやったのかもしれないなぁ)

短歌あり詩あり散文ありギターありな素敵な5人の方々の朗読会。


わたしは歌人でもないので思いきり一般聴衆としての感想です。


まずやっぱりその言葉を紡いだ本人が読むのだから

そのひとの考えた方向がとても見えやすかった。

息づかいや強さや指の先やいろんなところににじみでてくるものがある。

紙面で見るよりわかりやすくて楽に感情移入できる気がする。

でもその分シンクロできないと自分のものにしにくいかも、とも思う。

全く客観的に日頃のお芝居好きな目で俳優と比べて見てしまえば(なまいきー)

声のこととかたたずまいとか考えるところもあった気もするけれど

田中槐さんの朗読はかなり前に毬谷友子と松田洋治(ナウシカのアスベル)の

朗読劇(ブレヒト「アンティゴネ」)を観た時のことを思い出させた。

自作の歌を読まれているときの伝わりやすさもそうだけど

他人の言葉を読んでもすごくあふれでている何かが。

わーって感じ。(←わたしには言語能力がないなぁ)

他の方々もみなさん違った趣向で楽しませていただきました。

(とてもじゃないけど全部書ききれません。
 後でもう少し書くかもしれないけど)

今回これを体験したことでリズムってすごい大事ーって

いまさらわかりかけたのもありがたいことでした。

そしてすごくわくわくできたのも。


だいすきなほんだみずほさんにも御会いできたし。

きゃ。生ぎゅーしちゃったよー。くふ。










2002年02月08日(金) はたらいたー。

はたらいたーといっても家で本棚をつくりかたづけただけ。

でもたいへんだったの。

本棚を置くためにそこにあったものをいろいろ捨てなくてはならなくて。

お菓子の入れ物とか中学の時にしてたリボンとか

あーとにかくがらくたばかりでてくるでてくる。

大学のノートまででてきてしまった。

すべての教科を一冊のノートですませているし…。

フロッピーも大量に捨てた。もう2年見なければいらないデータよね。

確かめもしなかったけど。(今のパソコンでフロッピーは読めない)



明日は エスプレッソ・リーディングです。

すてきな歌人のみなさまの声がきけます。楽しみー。



2002年02月06日(水) うつくしいものはすばらしい。

ふらふらと本屋へゆく。うん もう大丈夫。

たくさんとびこんでくる情報量にも負けないようになりました。

ラーメンズの戯曲集と後藤繁雄「独特老人」を購入。

後藤繁雄の対談「は」すごく好きで前回の対談集のあとがきに

書いてあったこの本のことをもうだいぶ待っていた。

というか待ちすぎて忘れていて今日驚いた。



その本屋の絵本コーナーで

小川未明 作 酒井駒子(よるくまの人)絵の

「赤い蝋燭と人魚」というのが平積みになっていた。

そのタイトルの文字のあまりにすばらしいのに驚いて手にとる。

読み切る。(本屋さんごめんなさい)

哀しいお話にすてきな絵だけど

タイトル文字の方が断然せつない。

装丁はどなた?と思って奥付をみると

わざわざ[タイトル文字 小宮山博史]とある。

うをーーーーーーーーっ!我が恩師!

いつもパソコンで使用している和文フォントでも

恩恵にあずかっているのに(たぶんみなさんも。) 

こんなとこまで! かなわない…。と思ってしまいました。

もうね たたずまいが尋常でないので(装丁はどうかと思うが)

タイトルをみてみてください。








2002年02月05日(火) バレンタインにこまったら。

宣伝。

バレンタインにカードなど送ってはどうでしょう。

ここ のペンギンと鳩のやつ。

なくや。にもたまにきてくださっているみねむらさん のも

ペンギンの右隣にあるのでみてみてね。

みねむらさんといえば!「paju」という新創刊の雑誌の

表紙とか記事イラストとか描いてらっしゃいます。

穂村弘さんの連載も載っています。おとくです。




1/23の日記がなぜか1/22と同じになっていたので

修正しました。


2002年02月04日(月) ねむいったらないの。

会社復活。なんか疲れる。

午後に出張関係でずいぶんお世話になった女性とお茶する。

彼女の左薬指にきらきらとダイヤの指輪。

あとすこしで結婚するのだそう。

そういう幸せな話をきくのは大好きなので

聞けるだけ聞こうとおとなしくうなずく。

めんどくさそうだけど細かな幸せな作業がたくさん

彼女のまわりをとりまいていてとてもきれいに見える。

花嫁姿をあとで写真ちゃんと見せてねといって

各々仕事場へ。


帰り道 久しぶりにはやる気持ちで本屋へ。

大きなところに寄ってこようかとも思ったが

リハビリがてら近所のところにする。

見れない。

情報量が多すぎて本屋にいられない。

10日間ささやかな情報量の町並みに余る情報量は

すべて青空にあったのかしら。

そそくさと短歌研究だけ購入。特集がおもしろそう。


スーパーにも寄る。

いけないいけないと思いつつもレジの自分の前の人の

かごの中身が気になる。

スーパーバイオクリーニングという箱詰め洗剤が目にはいる。

とてもちいさな菌が(ミクロとバイオを混同しているのかも)

クリーニング屋を営んでいる図が頭にうかぶ。

そのおばさんはなんとこれを17箱も買っている。

なぜ?重そうなのに。それとみずな2束とコンロのガス。

こちらは鍋でもするんだろう。でもなぜ洗剤をそんなに。


というわたしも後ろの人からみたら変なひとだったろう。

わたしのかごの中はすべて緑の野菜だったから。




2002年02月03日(日) 大竹しのぶ。

帰ってきたばかりではあるけど

大竹しのぶひとり芝居「売り言葉」を観た。

演出は野田秀樹。


ものすごくいい席でおどろく。


これは「智恵子抄」をもとにしたもの。

狂女を彼女が演じるのが見ものだと期待して行ったが

期待をやはり裏切らない。でもマクベス夫人の時の彼女の方が

よかった気がする。演出がわかりやすかったせいか。

それと装置はあまり好みではなくてちょっと残念。

趣向はおもしろいけどちょっと過剰だったような。


智恵子抄とか高村光太郎のこととかあまりちゃんと知らないんだけど

(高村光太郎といえばあの「手」の彫刻のヒト?くらいしか)

光太郎ってひどい男ねっ!と思っちゃう内容。

でも智恵子の狂う理由ってすごく普通で

とても共感できてわたしの中にもいつもあるようなもので

(それはわたしも狂うかもということではなく)

狂うってことと普通ってこととほんとに紙一重だとおもいました。

わたしはきっとセンシティブじゃないんだろうな。





2002年02月02日(土) そしてひこうきへ。

今度は朝はやく出発して飛行機に。

乗り換えなしなので10時間強で着く。

毎日うつくしい青空が広がっていたけど

この日は曇りになってちょっと旅立ちやすかった。


飛行機に乗り込んだらもうこころの中が日本でいっぱいに

なってしまって眠れなかった。

映画などみたり。キアヌ・リーブスの「Hardball」で

泣きそうになる。キアヌはダメ男の役がうまいなぁ。

行きにはちょっとしか読めなかった本も読む。

旅にぴったりの本。今のからだと空気にぴったりの。


まぁとにもかくにも安全に滞りなく日々がすぎさって

かみさまに感謝したことでした。



2002年02月01日(金) さみしいような。

最後の日。

お昼まで一人でさんぽ。郵便局とか探検。

ペンギンの切手を買ってみる。

お昼からミギワさんちへ。

かわいいパピーがいて名前をパンゴという。

小犬をぐねぐねさわったのは久しぶり。

彼女のお母さんがちょうど日本からやってきていて

3人と一匹でKERIKERIという海岸へゆく。

ピアノ・レッスンのピアノが流れ着いた海岸。

暗いイメージなどなくてただただ明るい中に同じ岩がみえる。

砂が黒くて熱い。ひとたび立ち上がったら海まで走っていかないと。

海の女ミギワさんが水と一体化している間

彼女のお母さんと歌舞伎の話で盛り上がる。

わりと歌舞伎座が近いところにお住まいで幕見席で何度もいくらしい。

うらやましい。パンゴは彼女と日本に帰ることになる。

ニュージーランドの方が安いし検疫も楽なんだそう。

夕方はスタッフが何人も集まってくれて軽くバーで乾杯。

よい人たちにめぐまれた。

ほんとにわたしは人との出会いについている!!


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