S木先生監修のメディカルフィットネス。

通ってますよ。ごく地味に。





母が待たされるのを嫌がるので、

クリニックの近所を通って、「軽くやってくか・・・。」という、

シチュエーションになっても、何気に母が邪魔で

フィットネスジムに行けないのが現状なので、今日、

( ﾟдﾟ)＜オマエの我儘で減る体重も減らんやんけ！
　　　　　ジムの利用料返せや！（超訳）

・・・と、思い切って迫ってみたら、

結構あっさり「今度から待ちます・・・。」と言うので、

明日あたり、買い物ついでに行きますかね。










閑話休題。

何気に、ダイエットサプリメントを試していまして、

こういうのは３ヶ月〜１年くらいは飲まないと結果出ないしな〜と

軽い気持ちで毎日飲んでいるのですが、

飲みはじめる前は68kg台だったのに

今日、軽い気持ちで体重計に乗ったら、65kg。

一ヶ月で−3kg。



工エｴェｪ(´д`)ｪェｴエ工



これでフィットネスに二日に一回通えばもっと減るんじゃないの！？

と、早速サプリメント定期コースに加入。

目標はとりあえず55kgで。

頑張る！・・・頑張り過ぎない程度に！





とりあえず近所の足湯でも行こうかな。

なんか本当に全体的に閑話ですね（苦笑）

トイレに行きたいので、アデュー！

今の家で家賃を折半して、母と同居することに。

「今までだってパラサイト同然だっただろ！」という

ツッコミは受け付けておりません。





まあ、よくお金の話とか労力の話とか吟味して、

結局、某突起名が家から出ていくと、母の家賃の負担が倍になるとか、

車は殆ど母の用事で出しているのに

ガソリン代を某突起名が全負担するのはおかしいとか。



食費に関しても、アレコレあって、

ショッピングしてて同じカゴに双方の好きな食材を入れていくと、

がめつい母の方が絶対的に「好きなモノ」をためらわずに入れるのと、

母の「大丈夫！」は「○○ちゃんもお金たくさん持ってるもんね！」と

同義であるため、信用できないし、レジに全部通してしまってから、

「どうしよう！○○ちゃん！3,000円で足りると思って・・・。」という

えげつない方法で突起の財布からお金を出させるのが

母の常套手段になってしまったため、

もう同じカゴやカートで買い物はしないことにしたし。



冷蔵庫も突起用にデカい家庭用のを構えてあるし。

（↑O市で使っていたもの。）冷蔵庫覗くのって失礼だよね。

財布や通帳は母が見たら即座に某突起名が家を出ていくことにしたし。

普通、人の財布や通帳見ないし。



で、それを踏まえて、家賃と水道光熱費を今までタダで使ってきたので

家賃＋水道光熱費＋自室の賃料＝35,000円・・・を、年金受給月に

母に払う格好に。この金額はかなり揉めたが、

「黙って従わないなら運転手辞めますよ。」という

突起の鶴の一声（？）で即決。母は私に借金がある上に、

両足不自由、無精、運転免許を持っていないので、

私がいないとおおいに困るのだ。

此処は母を見習ってえげつなくいってみた(笑)



・・・という訳で、4月から試験的に家庭内別居がはじまります☆





なんか母がうるさいな。

コス〇スに連れて行けって。

そういうコトで、また風が吹くまで、アデュー！

・・・なんだそうだ。

まあ、一日に4リットルも麦茶飲んでて

しかも来客が来たらアイスコーヒーとか一緒に飲んで、

朝起きたら約500mlもオレンジジュース豆乳とか飲んで、

とかいう生活を何年もしてて、異常がない方がおかしい罠。





S木先生が、「また今度詳しく調べようね。」って

おっしゃってたけど、「今度」っていつだろう？

丁度一週間後に朝の薬が切れるけど、朝の診察の予約取って、

勝手に空腹で行って「お薬と血液検査お願いします」でいいかしら。





それにコレステロール値も、ちと上がりつつあるらしいので、

怒られてしまった。

実家にいるとどうしても炭水化物中心の食生活になるんだよね〜。

肉魚を多めに摂ることには抵抗が無いんだけれど、

祖父の存命中には結構大きめの畑に四季折々の野菜をどっさり作っていて

皆を養っていたから、お金なんか払わなくても

季節の野菜をたっぷり食べるのはアタリマエだと思い込んでて、

だから「野菜を買う」って、なんか抵抗あるんだよね。





そのアタリマエが突然無くなってしまったので、

野菜にも予算を充てないといけないんだけど、

ヤサイ、タカイ、スクナイ、オイシクナイ・・・(´・ω・`)

なんとかの里、みたいな産直販売とかも一応あるんだけど、

やっぱり祖父の野菜と比べると、なんというか、

甘くない・エゴミがある・苦くないはずの部位が苦い・

香りが無い・味が薄い・・・(´・ω・`)

ケチョンケチョンに言っちゃうと、そんな感じで、

やっぱり野菜は祖父のが一番でした。

この世の終わりが来て、死人が続々蘇ってきて、

祖父に再開したらまずは開口一番「じーちゃん！野菜作って！」

・・・だろうなぁ。





祖父が亡くなってから野菜の事で困ったという話を、

生き返った祖父にしたら喜ぶだろうなぁ。

多分、祖父は生き返っても野菜作りをするんだろうなぁ。





某突起名は地上の楽園に入ったらチーズ職人になります。

色々な種類を作りたいから、ホルスタイン、水牛、

山羊、羊、等々、養って世話しながら

モッツアレラとかパルミジャーノとかゴルゴンゾーラとか、

シェーブルとか―カマンベールは抜きで―

とにかくなんでも作ってみたい。










そういえば、まだなんか私の悪口書いてるんだってね。

別に、私に文章力がないのは認めるけど、そういう自分はどうなの？

ていうか、何回も言ってるけど、私のコトが嫌いなら、

私がお金返す時まで無視してればいいじゃん。

私は逃げも隠れもしないし、正直な話、今でも、

なんでそこまで忌み嫌われなければいけないのか理解できない。

ある日イキナリ勝手に嫌われた、っていうのが感想。

心当たりあるなら、二度とうちの日記を見に・・・来るのは自由かもだけど、

私の今の日記の書き方は色々試行錯誤して、

私が一番書きやすい書き方を見つけたからそれで書いてるだけだし、

そもそも「独り言」って書いてあるでしょ。

私に伝わるところでケチつけないでっていうか、

私のコトが嫌いなら、来るな。










閑話休題。

電解質異常の話でしたね。





そもそもの原因は、ある抗うつ剤の副作用でした。

指示に従って朝食後に服用すると、段々口もノドも渇いて、

麦茶をがぶ飲みするように。

歯科でも「○○さん、唾液減ったね。精神科の薬の所為？

　虫歯になりやすくなるからケアしてね。」と、言われ、

ますます飲み物がないとたった30分が耐えられないように。

ついには魔法瓶の麦茶が無いと外出しても口渇感が気になって

何処にも魔法瓶を持って行く、水中毒になりました。

それが分かったのが、一週間前の血液検査。

S木先生が、私の血液検査の結果を見て、表情を硬く。

「電解質おかしいね。心当たりある？」「あります。」

「じゃあ、ちょっと控えてって言うだけで止められれば苦労しないよね。」

「まあ、歯科で唾液の分泌を促す薬を買えば"水中毒"は止まりますよ。」

「依存対象が変わるだけ、か。」

「それで電解質異常が治ればとりあえずは命の危険とかは減りますけど。」

「命の危険だっていう自覚はあるの？」

「まあ、このままいけばヤバいかなぁ・・・みたいな認識は薄々。」

「今回の血液検査だけでは詳しいことが判らないから、

　また今度、血液検査しようか。今日はもういいよ。」

「はい、ありがとうございました。」





で、某突起名は県内の病院なら全部タダなので、

明細書と診察券だけ受け取ったら帰宅。

「・・・で、なんやって？」

「水中毒だって。」

「そりゃ一日にあんだけ飲めばなるやろう〜。」

「全然、自覚症状とか無いんだけど。

　あ、アンタは水分補給は怠らないでね。」

「」

「あと、コレステロールもダメだってさ。」

「野菜かなぁ。」

「野菜かもねぇ。」

「バナナじゃいかんのかねぇ」

「バナナは糖質だからダメでしょ。」

「糖質なの！？」

「胃で消化されると麦芽糖に変わるでしょ。

　高校の授業で習わんかった？」

「さぁ・・・。」





とりあえず、水を控え目に摂る生活がはじまりましたとさ。

そろそろ眠くなってきたので、今日はここでアデュー！