**裏ねこ雑記**
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年末のそれも休日ですから・・・と 救急医療情報センターのお兄さんの声が答えた。
そうですよねぇ、 そりゃ、そうですよ。
そこからでしたら、 日赤の方へ直接行って頂いても 救急外来が開いておりますので。。。
ありがたい、 大きな病院でとりあえずは診てもらえる。
年末の休日にかかってきた電話。
「わたし、また、ひっくり返っちゃって、 頭打って痛くてしたかないんだけど・・・・・」
「おい、おい、おい、おい、 また、何やったのよ〜〜〜〜〜」
大掃除で換気扇を外そうとして 椅子の上からそのまま後ろにひっくり返ったみさばぁ(-_-;)
1時間くらいそのまま痛さに耐えていたようです。 で、どうしても耐えられず這って電話の場所まで行って 我が家に電話というわけ。
その第一声は 「おる〜?」
もしもいなかったらどうするつもりだったのでしょう? 救急車は大嫌いで絶対呼びたくないという頑固者。
大急ぎでケロブと一緒に日赤の救急外来へ。
慣れない大病院で救急外来を探してウロウロ〜〜 どうしてあんな場所にあるのかなぁ?
待合室には先客が大勢・・・・ 待ち時間は1時間・・・・だそうです。
受付で状態は簡単に伝えてはあるものの、 よほどの緊急事態ではない限り順番待ちという感じ。
診察室は全部で8つ、 8人のお医者さんがみえると言う訳ではなく、 4人くらいのお医者さんが回っているそうです。
頭を抱えているみさばぁとひたすら待つ。
その間にも救急治療室に救急車が入ってきます。 その救急車に付き添ってきた男性と 待合室で治療を待っていた男性とが知り合いらしく (偶然だったのね)会話が耳に入ってくる。
「心臓が止まっていて・・・」
思わず緊張してしまう一瞬でした。
みさばぁは頭のCTと首のレントゲンを撮って、 その時点での問題点は特になしで 24時間は静かにして様子を見る。 変化があれば夜中だろうと何だろうと、 再診をしてください、との事。
その夜は携帯を枕元においての一晩でしたが、 鳴る事も無くって一安心。
今日のみさばぁは自転車に乗って お墓参りも済ませたそうで、 調子に乗るとまたひっくり返りそうで まったくなぁと言ったところです。
それにしてもみさばぁと診てくださった先生の若い事。 小柄で綺麗なお嬢さんでした。 物凄く賢そうな顔をしていたなぁ〜(そりゃ、賢いでしょう)
子供の泣き叫ぶ声がひっきっりなしに聞こえて、 リノリウムの床に吸い込まれる慌しく行き来する足音。 目の前を何台ものストレッチャーが行き過ぎて行った。
願わくばあんまり足を運びたくは無い場所でした。
「早く診てもらいたければ救急車だなぁ」とみさばぁ、 そりゃそうでしょ。 「でも、救急車嫌だもんな」とみさばぁ、
もしも、救急車を呼ぶときは 嫌だとかと文句も言えない場合なんだぞ。。。。
なんだかね、すっごく期待していたわけよ。
だって、だって、だって、だって、 あのクサナギツヨシが時代劇の主役だよ!
クサナギツヨシと時代劇と主役との この3つのキーワードがくっ付いてんのさ。 なんとゴーカな言葉なんでしょう、 私、うっとりとしてしまいます。
いやぁ、、していましたと書くべきか。。。
お風呂に入って身体を清めて、 テレビの前で正座しての鑑賞です。
松下嘉兵衛さんが語り部のように使われているのですね。
ふぅ〜〜ん。
私は本を読むのは好きだけど、 時代物は読まず嫌いでほとんど読まない。 テレビの時代劇もあんまり観ないなぁ。。。
と、そんな私でも感じる違和感。。。
ちょんまげ結ってるけど、、、 クサナギツヨシとして台詞を喋ってるみたいだったの。
ちょっとカクッて来てしまった。
時代劇の台詞回しが難しかったって本で読んだよ。 でも、まるで台詞は現代劇じゃん。
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
でもねぇ、ツヨシ君は可愛いし、 りえちゃんには大御所ってくらいの貫禄を感じてしまう。 すっごく綺麗よね、もう、うっとりしてしまうくらい。
ツヨシ君もマジで見とれていた様子だし。
それに、藤木君の信長は確かに線が細いけど 美しいからヨシとしましょう。 後半のお髭はあまり似合っていなかったように感じたけど・・・ね。
なんだかなぁと感じたまま観た太閤記だったけど、 お気に入りのシーンだって沢山あったわ。
○秀吉と信長の出会いの場面での土手で転んで滑り落ちる場面。
あれは、ため息が出るほど?!素敵な滑り落かたよ。 身体が柔軟なこともあぁいった場面で役にたつのね(そういう事にしましょう)
○呆然としていた初陣。
自分の周りで何が起こっているのか把握できていない表情。 ココドコ、、、ナニコレ、、、、ドウシテ、、、ドウシタラ、、、
○竹中半兵衛に刀は飾りだと告げた時の凛とした清々しい佇まい。
私もこの人に付いて行きたいと思うもん(おバカ)
○弟を助けるために刀を抜いてしまった後の 取り付かれたように人を切りまくるシーン。
抑えて、抑えて、抑え続けた末に噴出す感情の嵐は ツヨシ君の真骨頂です。
このシーンの後からクサナギ秀吉の表情が少しずつ厳しくなって ほんのちょっぴり時代劇っぽくはなったかな??
ドラマの途中で入った友人からのメール。 「面白い観点から秀吉を作っている。思ったより良いよ(^^)」 思わず返した返事。 「ありがとう!」
そうそう、こんな秀吉は初めてです。 「いい人秀吉です」とあらかじめ分かってはいたものの、 戦国RGのような展開に他の登場人物の人間性も分からない。
まぁこれは私が時代劇を知らないというか、 史実を知らないといったほうがいいのでしょう。
知らなくって良かったのかも。。。。。
ただでさえ、アレ?なのに、、、、、(^^ゞ
うふん、でぇ、買ってしまいましたのよ。
「新史 太閤記」 司馬遼太郎さんの作品です。
時代物を読まない私に読ませようという気を起こさせるのだから クサナギツヨシ、君はそこまでの影響力があるのだよ (私にだけだけどね。。。。。)
イマイチだったクサナギ太閤記秀吉。
でも、これからいっぱい年を重ねて、経験を重ねて、 いつか秀吉をもう一度演っていただけたら嬉しいです。
普通の人だけを演じるクサナギツヨシではないことを 見せていただきたいものです。
SMAP LIVE MIJ をバカみたいにぼぉっと観てる。。。
いいのかそれで!!!!
8時まで、8時まで許して、、、 8時になったらDVDを切ってケロブの年賀状を刷るわ。 それが済んだら、友人に頼まれたプリクラを作るわ。
だから、後、10分。。。
筋肉の付いた剛君の身体〜 (すみません、少し壊れています。私)
せっかくだから、エンディングもそのTシャツ脱いでよ〜
半年前の記憶なんて飛んじゃってるから、 DVDの画像は新鮮で、あれ?「ダイナマイト」ってこんな感じだったっけ?
そんな風に胸をはだけて、自信満々に迫らないで、、 いや、もっと、本当はもっと、迫って欲しい カメラはもっと映して欲しい。
期間限定の貴重な胸筋なんです・・・から。
あ、ラストショットの宮城スタジアムは、ぬ、脱いでる〜〜〜
その胸筋に一番ドキッとしたのは 「めざまし」で観た「ホテルヴィーナス」のイベントの模様で流れた映像。
裸の上半身にシャツを羽織ってタップを踏んでた。
あんな、クサナギツヨシを観ようとは、、、 はぁ〜〜〜〜っ。。。。
あっ、DVDが終わってしまった。
うんと、「ホテルヴィーナス」といえば 恵那の方にドライブに出かけたときに地図に見つけた。
あれ!って思ってニンマリしたけど でも、きっとあれってラブホテルよねぇ。。。
と、書きながらも再びDVDが最初に戻ってんじゃん! って私がリプレイかけてるんだけど。
あぁ、ダメだ、ダメだ。。。。
ちゃんとしなけりゃ!
明日の授業どうするべ〜〜〜〜 これもやらなきゃ。。。。。。。。。。
年末は特別番組が多くて どれを観て、どれを録るか悩むんだよね。
おまけに「冬のソナタ」というお荷物があるし、、、 2階のビデオはもちろんの事 友人宅のビデオのリサーチまでしなきゃいけない。。
ま、友人とは持ちつ持たれつということではあるのですが。
今夜も「冬のソナタ」を下で録画しつつ、 リアルタイムで「ぷっすま」を鑑賞、 2階のビデオは「浅間山荘〜」を録画、 「ワルシャワ〜」は友人がビデオを録るので 来年に借りようと(^^ゞ
うだうだの「ぷっすま」を鑑賞しつつ、 ケロブの年賀状作り、、、 これは簡単、すぐ出来る。
で、困るのは私の年賀状。
去年まで仕事場でいろんなソフトを駆使しながらの作成。 ちょこ、ちょこ、ちょこ、ちょこ、 時間をかけて作っておりました。
友人によって数パターンを用意出来たんですよね。
今は、そんな事が出来るわけも無く (普通は出来ないんだってば!) ちょっと途方に暮れているわけ。。。
時間は、今までよりもあります。 入力の仕事が突然来なくなった??? って、多分、私が手伝わなくても出来るめどがついたのでしょう。
それは、それで良いことなのですが、 でも、メールでよいのでその事を伝えて欲しいなぁ。。。
去年もそうだったんですよね。 何の連絡も無く、急に終わり。
別にいいのだけど、、、 「もう、終わりました」との一言でけじめが付くのに。
多分、向こうもメチャクチャ忙しいので、 そんな気も回らないことなのでしょう。
だから、私も解放されたことをラッキーって思った方がいいのよねぇ。
うーん、年賀状、年賀状。 明日は、どんな番組があるのでしょう? 怒涛の年末、年始の剛君をおっかけて 彼の穏やかな笑顔をビデオの中に閉じ込めておきたい。
二つの事柄だけをとにかくやろう。
ハングルも予習をしなけりゃ、、 金曜日はすぐにやってくる。
2003年12月20日(土) |
冬のソナタはそなたか? |
「冬のソナタ」を観てるんですよ。
なんやら凄いブームらしい、ですね。 ですねって、人事みたいに言ってるって思ってる? つまり、どんなもんなのかなぁって試しに観ているわけだから。。。
現在の日本のドラマにない純愛もの、 主人公の男の子が素敵などと まぁ、理由は数々あるのでしょう。
で、私はハマるか? うーん、録画をしながら今は第5話を観ているのですが、、、
まぁ、その、、、 日本のテンポの速いドラマを見慣れているせいか、 まだるっこいなぁって思います。 5話を観て最後がわかるもん。 これから15話も主人公達のうだうだを観るのだろうか。。。 っていうのが今の本音かな。
これから観続けていくとハマるのかもしれませんが・・・ね。
現在ハマらない理由。 週刊誌で評判のペ・ヨンジュン(この名前でいいのか?)が好みではない。 チョン・サン役の時ならまだいいけど、 イ・ミニヨン役の時は人間性まで好きくない(-_-;) 髪を切ったチュ・ジウが可愛くないもん。(長い髪のときはキュートだった)
万が一ハマった時の言い訳。 サンヒョク役の青年に少し心がキュンとしてます。 顔がどうこうよりも、きっと振られてしまうのだろうなぁと 予測されても主人公の女の子を愛している姿勢がなんとなく好きです。 意地悪なチェリンの気持ちもなんとなく理解できる、 その歪んじゃってるけど女心の底の部分に苦笑しております。
さてさて、これから26日まで2時間ずつBS2で放映されるので 最後まで録画して観て見たいと思ってます。
2ヶ国語放送で原語まで聞けるから私にとって倍嬉しい!
それだから観てるんだってば。。。
試しに原語で観たけどさっぱり分からんかった(-_-;)
あ、「冬のソナタ」って「きょうる よんか」 ってハングルでルビがふってありました。 「きょうる」は「冬」で分かるけど、 「よんか」って何でしょうか? 韓日辞書を持ってないから分からないよぉ〜
本屋へ行って調べてくるか? ダメだってば、オヤビ〜ン。。。。。。。。。
頭の中が、ぐちゃぐちゃであります。
「ちうっ」の文字が初音につく単語が 私の中で絡み合い、捩れ、固まり、ボロボロになって 散って行きつつあります。
それがなんだか沢山あるんですよねぇ。。。
少し「ちょむ」 程 「ちゅむ」 頼むときに使う「ちゅ」 良いという意味の「ちゃる」 楽しいという意味の「ちゅっ」
良い週末をお過ごしください。 「ちゅまれ、ちゃるしね、しぷしお」
初めてお目にかかります。 「ちょうむ、ぺげっすむにだ」
今日は楽しかったです。 「おぬる、ちゅるご、うぉっすむにだ」
カタカナに強いと友人に評判の私ですが、 カタカナでは覚えられません。
そのフレーズを話すときには頭の中に 文字が浮かんでいます。
正しく文字が浮かばないと分からないのですよ。。。
ちなみに分からないよぉ〜は、「もるらよ」
昨日の金曜日は「位置」を覚えました。 というよりは、教えていただきました。
右「おるんちょく」最後の「く」はぱっちむだから小さく発音です。 左「うぇちょく」最後の「く」は右と一緒ね。 前「あぷっ」 後「とぅぃっ」 上「うぃ」 下「あれ」 真下「みっ」 隣「よぷっ」
う〜ん、良かったぁ、私まだ覚えています(^^)
実際に使う場合は 私の右隣には佐藤氏がいます 「ちぇ、おるんちょくよぷっ、さとうしが いっすむにだ」 発音は「おるんちょきょっぷ」となるのですが・・・
前に誰がいますか? 「あぷえ、ぬげいっそよ?」
てな、感じかな? これは(てな、感じかな?を)、ハングルでは何と言うのでしょう? 多分「いろっけ?」でいいと思われます。
ちょなんし(剛君)の「ちょんまるぶっく」は結構使えます。 「ちょんまるぶっく」に載っていました。 先生に(そんせんにみ)『この本をどう思いますか?』を そのうちに聞いてみたいと思っています。
「い、ちょくぬん おってよ?」 この言葉だと「この本はどうですか?」になってしうけど、 それでもいいかな?
「ちうっ」に悩まされているけど、 こんな風に思うことや自分のする事を韓国語に置き換えて 考えて言ってみる。
私の勉強方はこれにしています。
単語はまだまだ少ししか知らないけどなんとか頑張るわ。 「よるしみ、はるけよ」
昨日ちょっと嬉しかったのは 「ちゅまれ、ちゃるちね、しぷしお」がちゃんと聞き取れた事。
先月まではまったく???だったもの(^^) うふふ、「きぶんが、ちょった!」だったのよ。 意味は「気分が良いです」
日本語と一緒の発音がたまにあって、 確かに日本人にとって世界で一番簡単な外国語なのかもしれません。
もうひとつ嬉しかったのは、 今日一緒にランチをした辛口の友人が ちょなんのハングルをほめてくれたことです。 彼の発するハングルはとても優しいと、
だって、ハングルってきついイメージがあるじゃないですか?
「イ ヨンエ」もとろけるような甘いハングルを話していました。
その人の持つ人間性や表現力で違ってくるのでしょうね。
色鉛筆の帰りにまたまた「単語帳」を買ってしまいました。 まぁ、いいよね、良いことにしましょうっていうか、 してください!
いつになったら、「ちょ」」とか「ちゃ」に馴染むのかなぁ〜
レフティーモンスターの文字を新聞のテレビ番組欄に見つけた。
夜中の12時半からだったけど どうせ入力の仕事があるからいつもより少しだけ夜更かし。
この頃よくあるスポーツ番組のトピックス、 番組の始まる前に予告のようなフラッシュに あの人懐っこい笑顔が流れた。
Navigatorは中西哲生君でグラン時代の同僚だ。
彼の、オグの所属チームはJ2の甲府、 何とか(ヴァンフォーレかな?分かんない〜)甲府なのね。
「小さいけどね、良い街ですよ。」って 中西君と石焼ビビンバをつつきながら テレビの中で彼は笑った。
名古屋、福岡、市原、札幌、、、、 色んな街を渡り歩いたね。
でも、初期の名古屋でしか良い思い出は無いよね。
市原も福岡も札幌も 大きな怪我をした選手をビクビクしながら使っていた、 「小倉隆史」という大きな看板。
与えられた十数分で結果が出せるほど、 君は器用な選手ではなかった。
だからその看板はチームにとって短絡的に荷物となった。
不器用だから、不器用ゆえに 結果を出そうと自分を見失い、焦り、しくじり、 自分のサッカーの歯車を歪ませた。
それでも君の求めた場所はあくまでもフィールドだったんだ。
君はサッカー小僧だから。。。
「お前はワールドカップに行って当然だったんだ。」
中西君の言葉にくっしゃっ〜って笑った君。
もぅ、もぅ、笑うしかないでしょ。 どんな言葉だって返せない、笑って返すしかないでしょ。
「ワールドカップに行った奴らをどう思った?」 「羨ましかった。」
そうだよね、だた、ただ、羨ましい。 自分が行っていたらとか、それさえも考えられない次元だったんだよね。
だけど、今一番大切なことはサッカーをする事。 その場所がある事。
甲府に移って試合出場時間が、あの名古屋時代と同じくらいになっているという。
じっくりと君のサッカーが出来る。
J2の最下位争いをしていた甲府が今期は5位に位置したという。 小倉という、MFもFWも出来るベテランの加入の成果だ。
甲府の監督はアトランタオリンピックに関わった方だそうだ。 ありがとう、オグを生かしてくれて。
「彼はサッカーが好きで仕方のない顔をしている。」 監督はそういって目を細めて笑っていた。
監督と、チームメイトと、サポーターの信頼を得て 君はのびのびとプレイをする、 その結果が左足からのゴールとなる。
その事を 「小倉が出始めている。」と語ったのはオグ自身。
いっぱい、出してください、 今まで何年も出し惜しみした分まで。
現在、海外に行っているサッカーエリート達も確かに素晴らしい。 神様を呪いたくなる程素晴らしい。
だけど、神様よりも地獄と仲良くした選手だって素晴らしいのです。
「一度だけなら耐えたけど、もう2度と耐えられない。」
一度だけでも耐えた君は素晴らしいと私は思います。
これからも、ずっとずっと、フィールドは君を待っています。
30歳はまだまだ若い。 フィールドに立つ君に早く逢いたい!
左足の怪物はやっと目を覚ましたのですから。。。。 時間は前にしか進まないことを怪物は十分に知っているのですから。。。
一三が仙台から戦力外通告を受けたみたいです。 一三、、、君もサッカーが好きですか? 好きならば、諦めないで下さい。 サッカーをして下さい。
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