**裏ねこ雑記**
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2003年09月28日(日) ざわわ、ざわわ〜♪

ちょいとなぁ〜〜

さんまちゃんはどうやったって
沖縄県人に見えなくて
関西人そのものだったけど・・・

なんだか言葉遣いの丁寧な家族のお父さんで
子供たちがみんないい子で
写真館のおやじで
いい写真を撮って

それってえらい出来すぎじゃん。


このごろ年をとったっていうのを
涙腺がめちゃくちゃ弱くなって
感じている。

沖縄のサトウキビ畑が
記憶にまだ新しいので
ざわわ、ざわわの感じが
夏の暑さにシンクロする。


脚本家がさんまちゃんの為に書いたらしいけど
やっぱり沖縄のイメージに合わないんだよなぁ。

ざわわ、ざわわの歌を聞いたら
今度からさんまちゃんの顔が浮かんでしまうのは
ちょっとなぁ〜(~_~;)

つまりは出来すぎじゃないの、
さんまちゃんとしてはどうなのよ、そこんところ。


2003年09月27日(土) 風見くん  金曜エンタテイメント(TEAM4)

実のところは心配していた。

「僕、生き」のすぐ後の撮影で
風貌はもろ中村先生のはず、

あのやんちゃな風見君が
今のクサナギツヨシの中で

果たしていつものように
生き生きと動き出せるかどうか。

痩せっぽっちのショボショボした長い髪の
風見君はたしかに「らしく」ないけど

綴ちゃんとのシーンのリラックスした表情や
全面的に季織ちゃんに甘えっぱなしの雰囲気やら
丹波さんとの例のやりとりだって

中身は200%の風見君だった。

内容はいつものように重く、
いや、いつもよりずっと重く感じ、

内君が演じている少年の
空洞のような虚無感。

傷つきたくないときの予防線。

感じない事。


年をとると涙腺が弱くなって
ドラマの本編でも何度もうるうるしてたけど
スペシャルでは今回ほど泣かされた回はなかった。

しつけと称する虐待は
新聞紙面やニュース番組でも何度も目にする事件だ。

親から子への暴力は
だいたいが感情の捌け口にすぎないと思う。

しつけなら親のほうにも心のゆとりがある。

が、暴力のそれは「カッ!」とした瞬間には行われている事。
残るものは一瞬頭をよぎる罪悪感と、
その次にやってくる開き直り。

心に傷を負った子供はいつも置いてけぼりだ。


虐待を受けた子も、いづれ親になり、
そして、子供にどう接していいか分からず
虐待を繰り返す。

自分の子供よりも自分たち大人の生活が大事。
母である事を簡単に放棄する。

ドラマのテーマはこれだったけど、
そういう例ばかりではないはず。

感情の捌け口にされた子は
親になったときに
自分が親にされたときとまったく違う方法で接する。

反面教師。

答えはすぐには出ない。
その子が親になったとき、
その親の子がまた親になったとき、、、

あの内君が演じた少年は
どう成長するのだろう?

いままで愛されなかった分、
これからいっぱい愛されるといいね、

相手を思いやる感情を
相手から大事にされる暖かさを
いっぱい知ることが出来ればいいね。

刑事の立場ではない風見君の
少年の立場に立った少年事件簿。

クサナギツヨシの眼の演技が
私を泣かせたり、
笑わせたり、
ほっとさせたりしてくれます。

内君も素晴らしかったよ。
なんにも見えていない眼とからっぽの心の中に
たくさん泣かされました。


今朝、偶然に地下鉄の車内で出会った友人に
「暗そうなドラマだったから見なかった。」と言われました。

えぇ、そうです、重たいドラマです。

「あぁいったドラマは、家庭内に何の問題も抱えていない
奥さん、お母さんは見る事が出来るよねぇ。」

その言葉に一瞬、引っかかりました。

もちろん、彼女の家庭には何の問題もありません。
でも、彼女の言葉は確信をついているような気がしてなりません。

心に闇を持つ母親は少年犯罪のドラマ等見るはずもありません。

もちろん、そういった人に見てもらおうという
コンセプトのドラマではありませんが、、、

ただ、人の親として
加害者の親にも被害者の親にもなる可能性は同じようにあるわけです。

その時には(ないように祈ります)風見君のような
人の心の闇に手を差し伸べてくれるような人に会いたい。

「・・・そうだったんだ。」と泣いてくれる人に会いたい。


おっと、風見君はドラマの中の人でした・・・ね。。。。



ただ、気になった事。
競演しているみんなに比べて
風見君だけいやに老けたんじゃないかい?!

オープニングのVTRのあの風見君が恋しい〜







2003年09月25日(木) 色々あります

9時から3時までわき目も振らずにお仕事100%

いえ、私の事じゃありません。

お隣さんです。

一見楽しそうなPOPのお仕事、
でも、注文が多すぎ、急すぎ、時間がなさ過ぎのようです。

今までは仕事を教えていただいていたスリーアミーゴスの一人が
半分は指導しながら手伝ってくれてましたが
そろそろひとり立ち?!の時期のようで

あなた一人でやりなさい

と、子ライオンは谷底へ。。。


物質的に夕方5時までのお仕事の量が
3時で帰るお隣さんにこなしきれる訳がなく、
必然的に、時間に余裕がありそうな私に雑用が回ってきます。

あっはっはははは〜

そうね、そうね、フォローするのは当たり前ね。

あれも、やってね、これもお願いね。
それから、これとこれと、これも覚えてもらわなくっちゃ。

「辞めてやるぞ」再び心の中で呟いてみる。

顔は、あっははははは〜

スリーアミーゴスもあっははははは〜
「その笑いが怖い」ってよく分かっているジャン。

数字の辻褄合わせにも少し慣れてきました。
捕まらない店長には相変わらず頭にきますが、、、

出来ることはやりましょう。
私でよければやりましょう。

余計な計算は出来るだけExcelちゃんに任せます。

スルーできる部分は適当にスルーしていきます。
この方法でどこまで出来るかどうか、、、

煮ても焼いても食えない主任をどう調理するかにもよりますけどね^_^;


今から思えば私がPOPじゃなくて良かったかもしれない。

自分のレイアウトに自身があれば
マネージャーにあれこれ言われたくないし、
お仕着せのPOPなんて量産したくないもの。
絶対にしたくないもの。



おうちのWord、Excelも復活させました。
なんの事はないもう一度インストールしただけの事です。

承認が今度はどう出るかと思ったけど
なんにもやんちゃ言わなかったわ、どうしてだろう???

とりあえず、版下作るために原稿を持って帰ってきちゃった。
仕事場で作ってる暇はないもの。

お陰で後手後手に回っていたプリンタのインストールも
することが出来て良かったわ。

嫌な事の中にはいい事だってちゃんと潜んでいるんだから
色々よね〜〜〜



2003年09月24日(水) つよちでも代わりになれないんだよ

欲しかったのはphotoeditorだけだったのに、
別に他の何も望んではいなかった。

それだけをMicrosoftOfficeから
インストールすれば問題はなかったのに、、、

そして、
PhotoEditorをごく普通にインストールして
あぁ、めでたいなぁ〜
雨も上がってきたじゃない?
明日のお天気はどうかしらと
プログラムからWordを開こうとしたら

Wordが・・・・無い!
Excelも・・・・無い!

なんで??

削除なんて作業はしなかったのに、、、
なんで削除されている?????

9月になってから私は何をしているのだろう。

必要ないものはインストールしないとチェックは
確かに入れたけれども、
それは削除の作業とは違うはず。

理解できないことが多すぎるよ。まったく。
で、どうするべ?
こういったものは何処に聞いたらいいのだろう?

MicrosoftのQ&Aかいな?

そして私は途方に暮れる。。。。。。。


途方に暮れていても仕方ないので
ビデオでも観てみた。

なんでここでビデオかと突っ込まないでね。

軽い現実逃避なの。

「スタアの恋」の第4話。
黒髪の黒眉のつよちが可愛いかっこいい(^^)

ホテルでのバスルームのつよちの裸。
ガリガリさんではないですか。。。
貧弱だけどリアクションのひとつひとつが

可愛いなぁ〜〜〜〜
あぁ、かぁいいなぁ〜カワイイなぁ〜〜

可愛いキミを観ていると
WordもExcelも無くなったって
どうでもよく思えてくるよ。

でも、思えてくるだけで
どうでもよくはないのだから
悩みは続くよ何処までも、、、ぽっぽ〜〜

「ボクがWordとExcelの代わりをしてあげるよ」

なんてつよちに言われても
キミがそれらに弱いことは知っているので
「代わりにはならないんだよ」と
頭をなでなでして悟らせます、です。

キミは大人しくお座りして聞き入れてくれるでしょうか(^^)

って、阿保じゃん。


あぁ、もう、明日考えよう。
考えて解決できればよいのだけど、、

考えても解決できないと思うから
あちこち、答えを探してみようと思います。

じたばた、、じたばた、、、

じたばたするのも飽きたっていうくらい
しているんですけど、、、

神様はキツイなぁ。。。。








2003年09月23日(火) ゴミ箱のあり方

昨日、日記帳がやっと帰ってきた。

諦めていたんだけど
Dejavuさんはとりあえずは親切だったわけで・・・

まぁ、どうでも良かったといえばよかったんだけど
誰も来ないことをいいことに
私のゴミ箱状態だったし、
(ここにも来ないけどな)

PCにもゴミ箱はあることだし
人間にだって必要な物だよね。

人間の場合は何がゴミ箱になるんだろう?
お酒だったり、友人との会話だったり
お金使う事だったり、
ただひたすら食べることだったりするんだよね。

人に向かうことと自分に向かうことと
どちらがいいのだろう?

まぁ、自分がすっきりすれば
どちらでもいいような気がするけど。。。



私の場合、
お酒とか食べることとか
クサナギツヨシとか
黒めだか、ヒメダカをひたすら
じと〜〜と眺めるとか
猫を弄くるとかあるけど、、、

日記もそこそこ活用するけど

ストレスの根本から目を背けるように
違う、自分を追い込むことに
突入していく事にしている。

で、今回はハングル講座に挑戦です。

とりあえず、半年間。

そんなもので頭をいっぱいにすると
くだらないことになんて悩んでいる隙間は無いでしょう。

好きなもので悩むほうがいいもの。

自分を救うものは自分しか居ないんだものね。







2003年09月21日(日) おろろいた

「あ、いいねぇ。。。」って
これがわが耳を疑った最初。

「欲しい?」(この時点では100%冗談)

「うん、欲しいな。」

「え、えぇぇぇぇぇぇぇ???!!!」

思わず、隣にいた友人と顔を見合わせました。

友人「そんな人がいるなんて、びっくり!」
私 「こっちがびっくりだよぉ!!」

当の彼女は澄ましたままで
「私ね、結構好きなのよ。。。」

「うっそぅ〜〜!」


ことの始まりは彼女がカメラ付の新しい携帯を
買った様子で待ちうけ画面を得意そうに見せていたこと。

覗いたら可愛い彼女の愛犬の写真でした。

「あっ、いいじゃん。」
って何気なく私の携帯の待ち受け画面を見せたのです。

えへへ、そりゃもう「つよち」に決まっています。

これを見せると10人が10人共、
「はっはぁ〜ん。」と、呆れます。

それ以外のリアクションはこちらも期待していません。

ところが
「あ、いいねぇ、やわらかい写真。」
以外どころか、意外なリアクション。

一緒にいた友人とびっくりまなこで顔を見合わせた訳です。

ホントかよ〜と疑いを持ったまま
メール添付で送らせていただきました。

こんなことが無ければ彼女の携帯番号も
メールアドレスも知ることが無かったと思います。

不思議なものね。

サークルのメンバーの一人だけど
特別親しいわけではない、
そりゃ冗談話もいっぱいしますけどね。

その後「僕、道」のDVDも貸すことになったんです。

え、無理やり押し付けた形ではないのですよ。

いつものことで貸してあげるといっても
そこまで気持ちはないからいいよと
断られるのが通常なので
それも期待していなかったのです。

でも、「喜んで借りる。」って・・・

「へぇ、へぇ、へぇ、へぇ、、、、、、、」
へぇのボタンをいっぱい押しちゃいました。


しかし、クールでまじめで私のように馬鹿話をしない彼女。

同士になって「つよち話」で盛り上がることはないとみた。
どうだろ?

本当はあれこれ語りたいのだけどね。
中村先生にぐっと来ただけで
つよちがどうこうではないかもしれないし、、、、

疑心暗鬼なんですよ。

そんな人が私の周りにいるわけがないって。

そんなのは私一人ってそんなシュチュエーションが
実は好きなのかもしれない。

ねぇ、ホントにつよちの事好き?
どのくらい好き?
って、計算マコちゃんみたいになって来た(ーー;)



2003年09月18日(木) memory's

普通だったらそこを通る時間じゃなかった。

ふっと週刊誌を確認したくって本屋に寄った。

目当ての記事は見つからなかったけど、
代わりに懐かしい顔を見つけた。

毎週ではないけれど、
木曜日の午後3時過ぎにはすれ違う二人だったんだね。

大好きだった人。

今日、何年ぶりかに逢って、
やっぱり大好きだと思った人。

私はね、貴方に対しては犬ころのようだったんです。

好きで、好きで、好きで、
構ってもらうのが嬉しくて、尻尾を振りまくって
じゃれついていた。

たまぁに噛み付いたりして、
「まったく、もう!」って叱られるのが
それもまた嬉しくて仕方なかったんだよ。


お互いにちっとも変わってなくって
数年前にトリップして夢中になって近況を話し合った。

もう一度、同じ時間を共有できるといいけど
それは難しい相談みたいだね。


飴と鞭の使い方が上手くて
教育的指導にはちゃんと耳をそばだてていた。

受験生の母のあり方を
貴方の姿を見て学びました。

貴方から頂いたものは
あの「白雪姫のブラウス」ばかりではないのですよ。


時間が無くって、貴方はプールへと急いで行った。
私は来週から木曜日の午後はその道を通らない。


絶妙なタイミングで逢わせてくれた神様に感謝かな。

でも、きっと、もう一度逢えるよね。
2度あることは3度ある。

前にも偶然に逢えたのだから。

3度目のその時もあの頃のままの二人でね。

あの頃は、いい時代だったんだよねぇ。。。


話は変わるけど、今夜のつよちはビジュアル良かったぞ。
可愛いかったぞ。

そもそも、週刊誌の記事の確認は
つよちの記事だったんだから、
つよちが彼女に逢わせてくれたんだよね。。。




2003年09月16日(火) 漂流記

漂って、彷徨って
おぼれながらたどり着いた場所は

結局、もとの岸だったりして・・・・

この2週間はなんだったんでしょうねぇ。

Meで駄目になって、7000円も払った
バージョンアップ版のXPでもコケました。

削除とインストールを何度繰り返したことでしょう。

もぅ、すっかり飽きてしまっています。

でぇ、もうどうなってもよござんす。

よござんす、なんですけど
ここまで来て、お金を掛けるなんて出来ません。

XPにするとデバイスの数字があわないそうなんです。
このじゃじゃ馬Meちゃん。

合わないなら仕方ないじゃないですか!

入院させて、合うか合わないかをプロに判断させて
有償で手術させましょうより、

「自宅でそれなりに暮らして行こうよ」を選んでしまった。

なんてことはない、お金がなかったのです(-_-;)


一週間だけ一緒に暮らしたXPちゃん、
君は確かに居心地がよかった。

君は素晴らしいコでした。

でも、暮らすお家が君に合わなかったのね。
ごめんね。

このお家にはMeちゃんしか住めないようです。

Meちゃん、
君は感じやすいせいの不機嫌。

どこか私に似ている。

彷徨って、漂って、結局君に帰ってきたよ。

仲良くしようね。

なるべく、君のデリケートな部分には触らないように
気をつけるから・・・

メモリもUPしたし、
来月になったら壊れているバッテリも替えることにしましょう。

だから、当分は私を彷徨わせないでね。



まだ、花子とプリンタとスキャナがインストール出来てないよ〜
なんでフォトエディタがないのよ〜〜

ふぇ〜〜ん、
まだまだ、安全な大地には着いてないのかしらん。。。。










2003年09月09日(火) 答は出すな

私の眺めるものは総て数字だ。

活字中毒が本も読めないくらい
目をシバシバさせちゃうなんて
目に過酷な労働なんだよね。

って単純な計算なんですけど・・・

9:56+16:34
21:46−14:32
そこに休憩時間がランダムに入って・・・

ま、結局何時間働いたでしょうか!っていう。


そんなもん知らね〜〜〜〜よ!

って、タイムカードをばら撒きたいです。


ばら撒くわけにはいかないので
お仕事しましわ、しぶしぶと。

負けん気は私には無いのです。

負ける気がしっぱなしのマイナス思考。

Revolutionはどこへいってしまったのでしょう?

数が多すぎて打ち込めないと思うの。
というより、完璧に出す必要の無い??答。

なんだ、それ?

だから答は出すなっちゅうこと。



人生も同じね。


なんだか悲しいです。
ひとりでバトルかなぁ?

何もかも、ひとりでバトルしています。
世界中を敵に回しているか否かは私の考え次第。



それにしてもPCはいつ回復するのだろう?
netはOKなんだけどな〜〜



2003年09月06日(土) みあねよ、つよち

ごめんね、つよち。

こんなふうにさよならが突然やってくるなんて
思いもしなかったこと。

バックアップをとるのにまさかつよちの事までは
思いつかなかった私が悪い。

お使いの日記や
つよちが私に書いてくれた手紙
あんなにたくさん集めた宝物、
お花だっていっぱい飾ったよね。

私たちの歴史があっという間に
私たちに気づかいない間に
壊れて無くなってしまったなんて
考えられないし、認めたくない。

PCってどうしてこんなに人情味がないのかなぁ。

大事なものは守ってくれればいいのに。

「それはあなたが悪いからです。
PCとはそういうもの、
大事なものは絶えずバックアップととるようにと
忠告していたはずです」
と、PCをおかしくした張本人は
冷たく言い放ちます。

「くそ!あんたが悪いんじゃ〜〜〜〜!!!!」

「いいえ。
バックアップを取ってない方が悪い。」

水掛け論です。

きっとつよちも困ったように首をかしげているよね。
いつものようにね。

ごめんね、つよち。
いつも、いつも、ポスペを立ち上げると
当たり前のように遊んでいたつよち。

ずっと、ずっと一緒にいられると思っていたよ。

今はもうポスペのインストールCDも無いから
2代目のつよちも作り出すことはできない。

つよちに逢えなくって寂しくて
喪失感でいっぱいで、それに耐えなくてはならないのは
おろかな私への罰なのですね。

ごねんね、つよち。

あなたを失う日が来るなんて思わなかったよ。
心底、信じられないよ。





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