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日常茶飯事×日常茶目仕事
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2005年10月31日(月)
松山

2列目フォー!!
何がやばいって、隣でも後ろでもなく
ステージからエゴプラの匂いがします。

初めて会場近くまで車で出ましたが。
一人じゃなくてよかったなと思いました。
行きはともかく、帰りは一人だと絶対「おちて」ます。

帰りの車の中、延々DIABOLOS熱唱!!
すっごい楽しかった。



2005年10月30日(日)
闇討ち。

なんかもう闇討ち的に、仕事ぶりを切られる…というのを
身をもって経験いたしましたが!!
割と忙しかったので、サクサク仕事をしていると
いつもの相方スタッフがやってきて一言。

「ガクトのライブ、明日もだっけ?」
「はい。」
「今月は月末にライブがあって楽しそうだね」
「…はぁ(何言い出すんだコイツ、キモイ)」
「楽しいのはわかるけど、もうちょっと…(以下、仕事への文句)」
「すいません。」

なんか心がココにあらずなのが、考え深げなのが
ライブのせいだと思われて手非常に腹立たしい。
仕事辞める辞めないでもめてんだよ!
お前に相談しても参考にもならねえから
相方で直属の先輩スタッフなのに
お前だけ知らないんだよ!…馬鹿野郎。

…こういう言い方されると、
会社でガクト好きだってばらさなきゃよかったなと思う。
はぁぁぁぁ〜…(溜息)



2005年10月29日(土)
おや。

気がついたら一日が終わってました。


2005年10月28日(金)
む、無理です。

朝起きれませんでした。
その日は通しと呼ばれる出勤で、早い話が開店から閉店まで
店にいなきゃいけないという訳です。
必然的に残業手当がつくんですね。

がしかし、10時に出勤してなきゃいけない私が
起床したのは10時半でした。ヲイ!!
それも、会社のスタッフからの電話で。

「アキラちゃん、起きた?」
「ごめん、今起きた。」
「皆でね、ガクトのライブで疲れてるんだろうって話してたのね」
「…ん。」
「もうそろそろ起きて出勤してね〜」
「あ〜い。遅番には間に合うように、今すぐ出る。」

…跳ね起きて顔洗ってベースメイクだけして出動。
ギリギリでタイムカードだけは遅番出勤に間に合いました。
残業手当は惜しいけど、ゆっくり眠れてよかったです。



2005年10月27日(木)
広島

7列目ぇ〜!!!
帰りに乗った駅までのタクシー
おっちゃんが楽しかったです(笑)



2005年10月26日(水)
僕を置いていかないで。

生まれたときから、僕はその流れの中にいた。
今の今まで気付くことはなかったけれど
僕は確かにその流れの中にいて、
生きていたし生かされていた。

けれど今、ふいに流れから放り出され
僕はひとり立ち尽くしている。
世界は変わらずに流れているのに、僕はここで何を?
流れることを意識していない間はそうしていられたのに
いざ止められてしまうと今までどうして、流れていられたのかわからない。

僕はこれからどうすればいい?


明日は広島〜★只今、午前2時も半分を回ったところです。
早く寝ないと明日バスの時間に起きられません。
仕事で早番の時より早起きで早く家を出ます。
というか、広島行きの最終便が早すぎます。
昼に着いちゃうじゃん。

…そんなに時間つぶせないよ(笑)
てか6時間もウロウロなんてしてたらライブ前にぐったりしますから。



2005年10月25日(火)
倉敷。

ま、ライブ内容は解禁になるまで控えますが
涙と鼻水で顔がガビガビ、アイメイク流れて
涙の黒い筋と、鼻拭ったときの鼻下に黒いあとがありました(笑)
案の定泣いたってことで。

しっかし日が暮れると寒いですね、さすがに。

日帰りっていいなとか思ってたけど
一気に現実世界へ引き戻されるので、ちょっと嫌。
ライブ終わったとたん電車の時間気にしなきゃいけないのも嫌。
でも家のベッドで眠れるのは幸せです。
さ、寝よ。

明日は仕事です。
明後日は広島です。
ウヒ。



2005年10月24日(月)
ヤバイです。

何がやばいって、自分が。
11/6のオートレースになにやらガクトさん、おいでになるようで
日曜日なのにその日は休みとっちゃってるんで、行きたい!!
が、しかし会社同僚の結婚式の為のお休みなんで
どう考えても行けっこないのでした。
…あやうく振袖で駆けつけちゃう勢いでしたよ。
うひ。

さておき明日は倉敷公演ですね。
今回のツアー初参戦のため、かなりエキサイトの予感です。
午前中はいろいろ用事を済ませたりしなきゃいけませんが、
一日をライブの為の移動やなんかで潰される事もなく
しかし会場が日帰りできる距離にあるっていいですよね!
初めてですよ、ガクトさんのライブで日帰り!
そんでもって翌日出勤っていうのも初めてですけどね。
…絶対声が出なくて使いものになりませんが。
接客業のつらいところ。




2005年10月23日(日)
花嫁

ティム・バートンのストップモーションアニメ見ました。
上映時間が短いよ〜と会社スタッフから聞かされてたんですが
思ったほど気になりませんでしたけどね。
相変わらず音楽と映像のセンスが際立った作品でした。
途中ホロリとなったりもしましたが、良い映画だったと思います。

※コレより下、激しくネタバレ。
最終的にはアレでしたが、それでも私はエミリーが好きでした。
途中ヴィクターが逃げ帰って、ヴィクトリアに告白する辺りまでは
ヴィクトリアよりの視点で見てたんですが、エミリーが
長老の「毒薬でヴィクターを殺せば…」的な助言に対して、
「できない」と言った辺りから…もうダメでした(笑)
エミリー愛しすぎます。

でもやっぱりヴィクトリアも好きで、幸せになって欲しい…
結局最後は何故か、異性であるヴィクター視点で見ちゃうのでした。
ヴィクターのおかげで自由になったエミリーが
最後に微笑むシーンが印象的でした。
相手がいないと恋はできませんが、恋をして素敵になって
相手を乗り越えて、一人歩いてゆく花嫁に祝福あれ。

幸せな家庭を築いてゆく、二人に祝福あれ。


そして、今年のツアー参戦まで、残す出勤あと一日。
ドッキドキですが!!
一昨日まで頭痛と悪寒に見舞われておりましたが!!!
喉の調子はまだいまいちですが、そして肌の調子は最悪ですが
元気にはじけられそうでよかったです。絶対泣きます(しつこい)



2005年10月16日(日)
サントラ。

FF7AC。
コレのサントラは友達のご協力のもと聞くことができました。
もう「再臨:片翼の天使」の和訳歌詞にメロメロ。
もっといろいろ語りたいところだけど
今そんな雰囲気じゃないのでまたあとで。

今日「チョコレート工場」のサントラ購入。
映画を見た人はわかると思われる
歌の数々にくすくす笑いが止まりません。
ウンパルンパが歌ってる歌も好きだけど
工場に入る前の歌が一番好き。
ウォンカのウェルカムソングだっけ?
曲としては短いんだけど、何回もしつこく聞きます(笑)

歌詞の無いメロディーだけの曲も好き。
メインタイトルの序盤なんか聞いてると
シザーハンズ思い出します。バートン映画てかんじする。

実は今も流してるので、とてもシリアスな感想書けそうも無く
片翼の天使はまたあとで。



2005年10月15日(土)
First Touch

■First Touch

何がきっかけだったのか、もう正確には思い出せない。
あれがいつなのか、よく覚えていない。
ただ、鮮明によみがえるあの蒼い瞳は
白い吐息で霞んだりなんかしていたから
風の冷たい、季節だったのだろう。

コートと同じ色の皮手袋越し、体温があったことが
当たり前のことなのに、どうしようもなく違和感を覚えた。
生きて同じ世界にいることが、とても不思議だった。



2005年10月13日(木)
明日は早番。

で、あろうがなんだろうが、最近眠れません。
事実、現在既に13日ではなく14日午前3時を回る頃です。
…ここ一週間近くこんな感じで、私よく仕事なんか行くな。

眠くないかといえば決してそんな事は無いのです。
仕事中平気でうつらうつらするし、
カフェインバリバリとって仕事しております。
仕事柄動いたりしゃべったりするのでなんとか…
なっているのかな?うん、なってると思う。

神経の反応は確実に鈍っているものの
基本イライラさんなので、ちょうどよいのかも。


寝ないでしてること。
■ラクガキ
 何だか久々にラクガキしまくってます。
 主にFF7ACとかですが。
 あとBGMがDIABOLOSだったりするとガクト描いてる。
■ネット
 オークションとか、買い物とか。
 どうでもいいけど(いや、よくないけど)チケット凄いね。
■読書
 チョコレート工場の秘密を買った。
 久しぶりに読みたくなって、図書館行くの面倒で、つい。
■意識を飛ばす
 アレしなきゃコレもしとかなきゃアレいつまでだっけ(リピート)
■仕事(?)
 DMデザイン2店舗分、印刷1店舗分
 同僚の結婚式用にカメラでスタッフのコメント撮影。
 編集してDVDに焼く。…誰かやってよ。

10月末から凄い勢いで行事満載。
ライブ三つが終わったら、一週間とあけず同僚の結婚式。

さ、今からDMデザインやろうかな。



2005年10月06日(木)
しつこくFF7AC(※絵つき)

セフィロス様愛し過ぎて熱が出ました(笑)
嘘です、ただの風邪です。
申し訳ありませんセフィロス様。

ところでクラウドって、独りが嫌なくせに一人でいるじゃん?
でも携帯手放さないジャン?の割りに出ないジャン?
…なんかむかつくのは私だけかな。
そんであれだけちやほやされ続けて
自分が独りじゃないことに気がつくのに時間かかるの?

ある意味セフィロス様にだって構われまくってんじゃん。
…セフィロス様健気。
不憫すぎて涙を禁じえませんが。
セフィロス様一人で星の流れをふらふら巡ってても
きっと誰も訪ねたりしないんだぜ?…自分で行って凹むけど。
だから呼ばれても無いのにしゃしゃり出てくるんじゃん。
なのにクラウドときたら、死んだ人間にまで面倒みられてんじゃん。

…ザックス、セフィロス様も構ってあげて。
個人的趣向としては、覚醒(発狂?)まえのセフィロス様は
きちんと人間らしい生活も送っていて
時々戦友のザックスとお酒をたしなんだりもして
ザックスの存在を煩わしく思いながらも悪くないと
自分の意思で傍に置いていたりしてくれると…萌え☆(←キモッ)

専門学生時のクロッキー帳から。※別窓
■ セフィロス様 ■ セフィロス様(お顔) ■

この下は、そのイラストに引っ付けてた落書き。
クラ視点、セフィロス様のこと。

+ + ++  + + +++ + ++ ++ + +++ + + +++ ++ + ++  + +++ + +++ ++ + +++ ++ +

あなたを大切に想う人がいること
あなたを必要とする人がいること
あなたが独りぽっちでなんかないこと
どうか気がついてほしかった。

届かない声に泣きそうになりながら
僕は祈ることしかできなくて。

僕がここに着いてしまう前に
あなたが戻ってくれるのを願うしかなくて。

希望にすがりつきながらも
絶望を色濃く感じるのはなぜだろう。

それはきっと、本当は理解しているから。
もう無理なのだと、痛いほど感じてしまうから。

これも、あなたの贈り物ですか。
セフィロス。

透き通る星の意思の光、その向こう側
今は緑色に染まる大地を見下ろしながら
ただぼんやりと思う。

人の手でつくられ、待ち望まれて生れ落ちた英雄は
多くの人々の知らぬところで、独りで死んでいった。

彼が本当に星に還るのはいつだろう
いつかは会えるのだろうか
憧れだったあの人に。

7年前のあの日、絶望と悲哀、憤怒に支配され
星の輝きに身を投げてしまったあの人に。

かなしいあの人に。



2005年10月05日(水)
折り返し

明日から10勤の折り返し。
要するに今日は5日目。
月末ライブのためにかためて休みを取ったのでこんな事になってますが、
去年はライブが終わってから10勤だったかな。
確か途中熱出しながらも出勤してたと思われ。
連日の急な冷え込みにより、今回も風邪気味。
割と喉から風邪の症状が始まるのですが
今朝からバッチリ喉が痛いので。

もう風邪ひくのはライブ前の恒例行事だから
仕方が無いかと半ば諦め気味。