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日常茶飯事×日常茶目仕事
アキラ
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2004年10月20日(水)
エイスケさ〜ん!!

台風せいで16時閉店。
いそいそ帰宅の路についたもののいつも通る
山越えの道が雨風で通行止め…。
しぶしぶ違う路を通り遠回りするも小さな池が
あちこちに出現しておりタイヤが水を切りまくる。
それでも通れないこともなかったので押し切って
やっとの思いで住んでる町に辿り着いたらそこからが長かった…。

町の東側に出たので、真ん中を横切って
全く反対側の西にある家まで帰ろうとしたところ
中心あたりが割と低地になっているため
行けども行けども水水水…。
流石に真ん中辺りで車が半分も浸かっているのを見たら
突っ込む気にもならずスゴスゴUターン。
ちょっと北へ行ってみたり、南の道まで戻ってみたり
やってみたけどどれも水浸し、というかもう池。

隣の市までいったん戻って家の北側にある山の脇道を
延々迷子になりながら走る走る。急な坂はさながら
市民プールのスライダーのようで、スリップしませんように!
とか一人でぶつぶつ言いながら進むこと100M…
初めて土砂崩れというものを見ました。なんていうか衝撃。
半分埋まってる道を前に突っ込むか否か迷っていたら
また崩れて全部埋まってたよ…突っ込まなくてよかった。

渋々切り返してたらバックで車ぶつけたし(半べそ)

その後も延々山道を西へ西へとドライブ。
いい加減飽きてきて心細くなりつつイライラしつつ
ココはドコなんだ〜!て叫んだら見たことのある農道…
家から500Mほど北側でございました。ああ、助かった。

一時間近くかかって帰宅ってこれどうよ。
いつもは20分弱ですぜ?

ところでタイトル。
今BSで再放送している連続テレビ小説「あぐり」に
野村萬斎出てるのだよ。若いねしかし。カッコいいねしかし。
役の名前が望月エイスケなので、このタイトル。
帰ってきて見ようと思っていたら、台風のおかげで中止。
ちぇ。



2004年10月18日(月)
ゼータ。

第一部のOPとED…Gacktが歌うのね。
ちょっと劇場へ行くのが恥ずかしいとか思ってたけど
これで劇場まで見に行くことが決定した…Zガンダム!!

幸せです。
もう何が幸せって劇場版Zのサイトに行くと
スタッフロールにGacktの名前とシャアの名前があることが(笑)

しかも富野監督が言い出したんでしょ?
Gacktがいいって。
今まで言ってること理屈っぽくて苦手…というか
キライだとか思っててごめんよ、監督。
大好きだ!!(なんだかヤな奴な私/笑)

しかも三部作のOPはどれもGacktの曲(metamorphose)らしい。
…もう三作とも見に行くさ。
例え途中でシャアの出番少なくなっても、大きなスクリーンで
シャアがカミーユに殴られようとも!挙句涙しようとも!!(笑)
これが若さか…てな。
見に行くよ!聞きに行くよ!!

大好きだあぁ〜!!(シャアもGacktも)



2004年10月12日(火)
ピース

君に逢いたくてのc/wタイトル。
なんかのサイトで見てちょっと考えた。
「…え?」
みたいなね。

映画。
HYDE出てるやつ見たい。
地元でやらないのでそのうち岡山まで行く予定。
予告編見たらものっそ見たくなってしまいました。
アダム素敵だ…!!
曲がHYDEなのでそれも嬉しかったり。
HYDEの英語バージョンのアルバムにビデオに
Gacktも新曲と12月のアレとPLATINUM BOXと
発売が30日になってる写真集と…年明けはアルバムだっけ?
押し押しでも大丈夫ですよ、Gacktさん(切実)



2004年10月08日(金)
俺の馬鹿野郎。

なんかもうアホさ加減になんとも呆れます。
MステSP録画予約して出勤。
放送も中盤を割った頃帰宅して番組鑑賞。
食事をとった後にビデオ巻き戻して再生
岡村が何やらメシ食ってるんですけど…。
チャンネルを間違い、ゴチSP録画。
…どうでもいいんだよそんな番組〜!
新聞のテレビ欄を見ると、隣同士でした。
どうやら一列間違ってたらしいです。
朝起き抜けに録画予約なんてするもんじゃないよね…。
身に染みてます。
ギャフン。

CDでるまで大人しくしてよう。
がくちゃん…(寂)



2004年10月04日(月)
研修三回目。

え〜…研修もうそろそろ無理です。
というか研修してる女が致命的ミスを犯しました。
私の中では許されざるそのミスとは
前回自分が言ったことに相反する行動をするということ。

私のポリシーとして自分が言ったことを
自らが実践できていない人に
教えを請う事が一番嫌いです。
去年の今頃似たようなことで
本気でとあるスタッフと揉めまくりました。

まあ、そのスタッフも人間ですし
私がお金を払って教えてもらうわけでもなく
無視を給料を貰っている私が教えてもらってたんですから
我慢も出来ようというものでありますが。

しかしあの女は違います。
私からではないにせよ私が労力を提供している
会社から報酬を受け取っているのだから。

会社まで辞めたくなるから
もう研修やめようよ。