2005年12月28日(水) |
やっと今年の仕事が… |
やっと今年の仕事が終了!! 今週は3日行けば休みだと心に言い聞かせなんとか足を運んだ。 会社ではいろいろな人間関係がある。 とにかく、会社だけではないが人間関係が一番難しい。
人の口に戸は立たないとは昔の人はよく言ったものだ。 噂話、(/^-^(^ ^*)o ヒソヒソ話・・・
仕事には関係ないとは思いつつやっぱりそういったものが影響する。
先週いっぱいで退職した人が居るが、その人が上司にいろいろ相談していたらしい。 その内容が…いろいろな噂話になって飛び交った。 結局、相談を受けた上司が誰かれ構わず話したんだろうけど…。 そんな噂を聞き、相談した人を非難する声が多かった。 確かに相談内容が、まるでいじめられたような話だと…周りの人はそんな事ないと反感を持つだろう。 私は反対に…相談した人への反感よりも、相談を受けた上司に反感を持った。 そんな上司は信頼おけないなぁ・・・と けして上司には相談できないだろうと思った。
きっとうちの職場が居心地悪いのは、そういった上司との信頼関係とかがないからなんだろうと思った。 コミュニケーションの少ない会社だから働き甲斐もない。
夕方、用事をしていたら携帯電話が鳴った。 ん?と思い着信を見ると久しぶりに四国の友人。
電話に出ると『今日これからチボリ公園に家族と行く』という。
そんな訳で急なことではあったが私もチボリ公園に行くことにした。
ところが待てど暮らせど旦那さんは帰宅しないし、娘との約束のクリスマスの用意が済まないし…トホホ
ある程度した後、やっと旦那さんが帰宅 食事をさせ出掛ける時に駅まで送ってもらおうと思ったら、チボリまで送ってくれるという。 寒いし、甘えることにした。
もう少しでチボリ公園だというのに渋滞に嵌ってしまいなかなか前に進まない。 ( -.-) =зフウーと思いながらやっとの思いでたどり着く 夜9時位だった。 閉園まであと1時間あまりだというのに、なぜか入園のチケットを買う人の群れ… 凄いなぁ〜とビックリ
中へ入りアベックの多いのにも…ビックリ(-"-;A ...アセアセ
さっそく友人にモシモーシ>(´▽`[]ゝ やっとの思いで再会 あまり変わって居なかった友人を見てちょっと嬉しかった。 2年ぶりくらいだった。 少し近況などを話をし、閉園前にチボリを出て…駅のマックでお茶をした。 少し体が温まった。
10時41分の電車で帰宅するというので、私も迎えを頼む電話をした。 携帯電話の電池が…切れそうで…o(;-_-;)oドキドキ♪ なんとか連絡を取り(^。^;)ホッ
41分の電車に乗る友人を改札で見送りそれから私も帰途についた。
久しぶりの再会になんだか嬉しくなった。 突然の再会は私にとってクリスマスのプレゼントだったのかもしれないな・・・と思った。
2005年12月19日(月) |
皆生温泉へ(18〜19日) |
この大寒波だというのに、娘の卒業の見込みがついたら温泉へ行こうと約束をしていたので、予約していた皆生温泉へ行くことになったが、ものすごい雪にビックリ 県境の雪はまるで私の実家を思わせるほどだった。 こんな雪は何年ぶりだろう…と懐かしい想いになったのは私だけかもしれない。 とにかく運転は旦那さんオンリー 私は隣で冷や冷やしながら手に汗
朝は10時半ごろ自宅を出て…途中、高梁市でチェーンをはめた。 新見で昼食を取り、皆生温泉の華水亭に到着したのは5時前だった。 到着前にコンビニで、いろいろ買出し。 飲み物やおやつを買う
チェックインをした後、お風呂に入りその後、部屋にて食事 結構いろいろなメニューで満腹気分で、落ち着いた頃にもう一度お風呂に行く。
貸切露天風呂もあったようで、申し込んでおけばよかったかなぁと思った。
その後、部屋でのんびりしながら眺めをみたり買い出して買ってきた飲み物を飲みながら…。
あっという間に時間が経ち、夜も更けいつの間にか旦那さんはウトウト その後、娘と少し話をして眠りについた。
朝は、6時からお風呂に入れるというのでまた娘を起こし一緒に入りに行った。 部屋へ戻ると新聞があった。 日本海新聞…自宅の方では見られない地方紙だったのでもって帰ろうということになった。
その後、部屋に朝食が用意され、しっかり完食!!
土産を買いチェックアウトした。
その後、せっかくだから境港へ行くことにした。 蟹と、イカを買い帰途につく。
帰りもやはり雪はかなりあり…大変だった。
でもなんとか無事に帰宅。(^。^;)ホッ
娘の期末テストが終わるまで、毎日が地獄のような朝 起きれない娘をやっとの思いで起こし、車に乗せて学校へ 1週間がとても長く長く感じた。 テストが終わり、今度は三者懇談。 そこで、なんとか卒業できるのではないかと、担任の先生から話がある。 (^。^;)ホッとした反面、卒業後の進路が気になる。 6月から殆どといってよいほど、娘は勉強をしていない。 不安が募るが、しかし、全部の単位はとれなかったものの、卒業にはこぎつけることができ、親としても少し荷が軽くなった気がした。
とりあえず、センター試験を受けることにし・・・無理のないところに行くことになるだろうと思う。
夜、家族で話をしている11時少し過ぎた頃に ボーンというものすごい音の後に家がかなり揺れた。 ビックリして外に出てみた。 すると周りの家の人たちが何人も…外に出てきていた。 何があったのか分からなかったがちょっと見た雰囲気からいつもと変わらない様子。 隕石が落ちたのか、車でもぶつかったのかと思うくらいだったが変? おかしいと思いながら、旦那さんが火災情報に電話 すると、同じ町内で火災発生との事だった。 それからサイレンが鳴りだした。 それでも、見渡す限りあたりを見るが何も見えずとりあえず、自宅に入る。
自宅に入って、娘に言うと 『私はお兄の部屋の床が落ちたのかと思った』といっていた。 そういう私は… 『息子が自宅の壁に車でもぶつけたのかと思った』 結局、息子ではなかったがわが家では災害のようなことがあるとすぐ、息子を思い出す風習があるようだ。(笑)
それから、しばらくして旦那さんの友人のところへ電話 山の上の方に自宅があるので、火事がどのあたりか聞く。 すると、その友人宅も揺れたとの事 かなりの広範囲での揺れ どんな状態なのかと、それから娘と私と旦那さんの三人でちょっと町内を散策に出掛けたがよく分からなかった。 ただ、2号線バイパスの少し南にパトカーやら、消防車が停まっているのが見えた。 明日、また状態を見に行こうという事になった。
しかし、軽四車両で出掛けようと思ってエンジンをかけたがまったく車が動かない。(-"-;A ...アセアセ 困ったものだ。
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