りとるのひとりごと。
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2007年04月30日(月) 吐きたいときはブランコに

良いお天気。

なのに家に一日こもりきり、なのはあまりに運動不足だってことで、
息子と散歩に出かけた。

近所の公園に行き、息子が「おかーさんブランコ乗ろうよ!」と
言うので、久々に乗ってみた。

前にもここで書いたと思うけど・・ブランコって、実は
恐ろしく気持ち悪いものだったのね・・・。

最初の一揺れで、もうダメ。

気持ち悪くて止まってしまった。

ふわ〜っとくる感触が、三半器官を乱しまくる(笑)

息子はいつの間にか、立ってまでブンブンこいでいる。

幼稚園の頃はあんなに怖がっていたのに・・・。

「おかーさーんどうしたのー。やっほう〜〜〜」
と息子は上機嫌。

もう一度挑戦。

2〜3回漕いでやっぱり断念。

なにせ目も開けられない。

怖いと言うより気持ち悪い。

「うええ・・・気持ちわる・・吐きそう・・」

・・息子に呆れられてしまった。

なので、しばらく座って止まったままボーっとしてたら、
5時のチャイムが鳴った。

「ほら、お母さん帰るよ〜」

息子に促され重い腰を上げる。

「お母さん子供の頃はブランコ乗れたの?」と息子。

「うん・・バリバリ乗れたんだけどなあ・・」

歳取ったってことかな〜。とほほ〜。


2007年04月29日(日) 一日寝ていたい・・・・

1週間ぶりに寝坊のりとるっす。

昨夜も疲れて夜更かしなんて出来なかった。

今朝も目が覚めても体が言うことを聞いてくれない。

でも・・やっと花粉が落ち着いてきたから、洗濯物を外に干したい。

ついでに布団を干したい。布団パッドを洗いたい・・。

あ〜クラクラ。


ってことで、もろもろ洗濯関係が終わったのが昼前。なはは。

この日記を書いたら掃除機かけてアイロンかけて、
息子を美容院に連れて行って、電気屋にドライヤー買いに行かなくちゃ。

息子の髪の毛はボサボサだし、ドライヤーはウンともスンとも
いわなくなっちゃったのだ。

アイロンかけてない息子の給食袋やナフキンが山になってるし。

ああもう。GWなんて私にゃ関係ないや。

春らしく、体が重くてしんどい。

今週で数キロ痩せたはずなんだけどな〜って、そうじゃないか(笑)。

この辛い季節を何とか乗り越えなくちゃ。

ああ頑張らないと・・(汗)


2007年04月28日(土) 難なくこなしてるみんなが羨ましい〜

22日のこと。

「明日から6日間、残業も含めて気合入れて頑張るぞ!」と
トイレの中で念じたりとるっす。

で、本日無事終了〜。

例のごとく体調は崩したものの、よく頑張ったぞりとるっ!!

・・と自分で自分を褒めちぎる(笑)。

予想通り、2日目辺りから胃が痛くなってきて、
朝は胃の痛みか吐き気のどちらかで目が覚めた。

仕事自体は割と気に入っているし、人間関係も良好なのに、
どーしても体の調子が悪くなるのは・・疲れかな???

「そんなに頑張らなくてもいいよ」って隣の人から言われるくらい、
私は仕事で燃え尽きてしまう傾向があるようだ。

なので、帰宅するとまずは布団を敷いてしばらく横にならないと
動くこともままならない。

自転車で登り坂を必死で登るからかも・・ってことは歳のせいか(爆)。

30分ほど横になって、ようやく洗濯物を片付けたり、
息子の宿題を見てあげたりができるようになる。

今日はいつにも増してハードな一週間だったので、
30分では回復しきれず・・1時間くらい動けなかった。とほ。

息子は休日だったこともあり、元気いっぱい。

ああその元気、ちょっぴり母に分けてくれい〜。


今週は薬に頼りまくったので、また来週貰ってこなくちゃ。

ストックがないと不安で不安で、また胃が痛くなりそうなので。

ったく厄介な性格だよね。ほんとに。


2007年04月26日(木) 一生付き合うしかないのよね

仕事モード真っ只中のりとるっす。

今週は月から土まであり、明日からは残業まで・・。

てことで、予想通り胃に来てしんどいよう。

猛烈な吐き気かキリキリとした胃の痛みで目が覚める。

胃酸過多なのは明らかなので、また薬を飲み始めた。

ちょっと良くなるとすぐ薬止めちゃうからダメなんだよね、きっと。

でももう私はストレスは胃に来る、と承知しているので、
諦めの気持ちもちょこっとある。

でもやっぱりつらいなあ〜。

食後のコーヒーも飲めないし、みんなとランチもできない。

はぁぁ・・。

あと2日、頑張ろうっと。


2007年04月21日(土) 最後の大仕事・・・・

昨年度最後の懇談会で、これでやっと役員のお役御免だと
思っていた私。

実際は、最後の大仕事が新年度に残っていた・・・。

新役員選出だ。

でも、職場で他の学校の話を聞く限り、低学年は立候補が多く、
すぐに決まるということで安心しきっていた。


・・甘かった・・。極甘だった・・・。


息子の学校は投票制ではなく、新年度初回の懇談会で
旧役員の司会進行のもと新たな役員が選出される。

で、その役員の中で学年の委員長・副委員長を選ぶわけ。

なので各クラスは速やかに役員を決めなければならないのだ。

他のクラスがサクサクと決まる中、私のクラスだけ決まらない・・。

残りの一つの枠が立候補がなく、ジャンケンで1人選び、
欠席している人と共にアミダクジで選んだら、当たった人が
欠席してる人で、しかも「この人は多分無理」っていう人だったのだ。

他の人はさっさと帰っちゃうし、もう一度ジャンケンもできない。

仕方なくもう一度アミダを作る。

当たったのはジャンケンで負けた人だった。
(が、この人も帰ったあとだったので電話で呼び出し・・・)

今度はクラス代表と指名委員の選出だ。

3人で話し合ってください〜じゃさよなら〜って訳にはいかない。

当日中に執行部に連絡しなきゃいけないのだ。

しかも、モタモタしていたのでいつのまにかわがクラス代表は
イコール学年委員長になってしまっていた・・。

夜の執行委員会に出席しなければならないのでみんな嫌がる役だ。
(でも私は息子連れて無欠席で頑張ったぞ〜)

3人でジャンケンしようにも、1人帰っちゃっていない。

仕方なく私が代理に・・で、最弱の私は当然負けた(爆)。

「夜は無理」という人だったが、んなこと却下だ。

誰だって昼も夜も出たくないしやりたくないのだ。

実際、クラスでジャンケンしたとき、勝った人のはしゃぎようは
それはもう凄かった。絶叫してたもん。

いつかやらなきゃいけないのにね〜。

って、私でも何とか1年間やれたんだもん。誰だってできるよ。

実際決まったときは私も涙出たけどね(苦笑)。

この世の終わりみたいな顔しないでよ〜みんな〜〜〜〜。



ってことで、執行部に報告できたのは午後5時過ぎだった。

役員決めで2時間・・(汗)。

先生は同情のまなざしで私を見つめ「お・・お疲れ様でした」。

ホントに疲れた・・心身ともに・・クタクタっす・・。

最後にこんな大変なことになるとは・・。

あまりに非協力的なお母さんたちに翻弄されてしまった。

でもやっとこれで終わりだあああ。

ううう(感涙)。





2007年04月19日(木) 春は苦手・・・・

木の芽時の体調不良がいよいよやってきた感のあるりとるっす。

おまけに左足の付け根をちょっと傷めたので、
何かの拍子ですぐ足がつって痛いのなんの(涙)。

老後はまともに歩けないかもと真剣に悩んでいる最中なのだ。


朝から吐き気がして、妊婦でもないのにつわりなんて・・と
気が重くなることも多い。

妊娠してりゃ我慢できることも、ただのオバサンだから
我慢できないよ〜〜〜。

職場に着いても何だかだるい・・気分が悪い。

不眠は今のところないのだが、母は酷いらしい。

あ、あとは耳鳴り。耳鳴りが酷い〜〜〜。

キ〜〜〜〜〜〜ンと、まるで耳の中でアラレちゃんが
走りまくっているみたい。

あ、顔の肌荒れは何とか治まった・・けど、若い頃は
あれだけ悩んだオイリー肌がウソのようにどこか行っちゃった。

カサカサしてばっかりも、年寄りみたいで嫌だな・・。


って感じで、いろいろ悩みは尽きないのだけど、
とりあえずはこの季節を何とか乗り越えねば。うん。


2007年04月16日(月) あのポスターもあまり好きじゃない・・・

選挙カーが嫌いなりとるっす。

朝っぱらから「○山○雄でございます!よろしくお願いします!
○山○雄、○山○雄、○山○雄でございますっっ!!!」

ひたすら名前の連呼連呼連呼・・うるさいよーっ!!!

名前さえ覚えてもらえりゃいいやって感じでとても不愉快。

あんたにだけは絶対(票を)入れてやんないって思っちゃうのだ。

選挙カーでの雄叫びはもうやめて欲しい・・・。

(息子が赤ちゃんの頃はやっと寝付いたころに選挙カーが
きたりして、殺意すらおぼえたぞ〜)

日本の首都の長すら、選挙中はヘコヘコ低姿勢で、当選したら
また威張りくさってるんだから、お先真っ暗に思えてくる。

私は都民じゃないから分からないんだけど、このときは
都民って変わってるな〜と思った。Mの人ばっかりなんじゃ?!

きっとちゃんとした人もたくさんいるはずだけど、
それが少数派になってしまうのは怖いことだ。

ああうるさいよ〜選挙カー・・・。

あと、車の窓からいくつも出てる、白い手袋をした手が
ヒラヒラと振られているのが気持ち悪い。ゾッとしちゃう。
車を運転して目の前に選挙カーがついちゃったらもう憂鬱。

よく「うるさい」とかで暴力をふるって逮捕されるニュースを見るが、
その人の気持ちがよ〜く分かる。すごいストレスになるもの。

でも実際殴ったらダメだから、私は殴ってる妄想をする(爆)。

あースッキリ。・・って、私は民主主義に不向きなのか?!

・・日本の選挙が特殊なんだと思いたい・・。


2007年04月15日(日) いずれ私もそこに入るのか・・・

毎月の恒例行事がやってきたら、肌荒れが治まってきたりとるっす。

うーんやっぱりPSMの一症状だったか・・。

肌が荒れているっていうだけですごく憂鬱になるのだから、
人間って・・いや、私ってデリケート?!



昨日は義母が孫・・つまり息子の誕生日プレゼントが来たと
連絡してきたので行ってきた。

DSのソフトなのだが、息子が欲しいのは取り寄せだったのだ。

風邪が治った義母はパワー全開で、持ち前のマシンガントークは
ますます冴え渡っていた・・。

もうあいづちうちすぎで首が痛くなるかと思った・・。

その話の中に、義母の息子、つまりダンナのお墓のお墓のことが
あった。

やっと今年、お墓を建てようと思っているという。

実は2年前、土地は購入済だったらしい。
(滅多に当たらない抽選で良い場所が当たったそうだ)

お墓を建てなければならない期限が、今年の夏に迫っているので
とにかく建てないと、ということのようだ。

義父はまったく無関心で、義母が1人であれこれと計画して
いるらしいけど・・もうちょっとしっかりしてよ、お義父さん・・。

ダンナもきっとホッとしてるだろうなあ。

7年間、ずっと仏壇にお骨置きっぱなしだったし・・。

毎月のお参りに発生する出費もこれでなくなるし、
お墓のローンも無理なく立てられるんじゃないだろうか。

・・私はお墓に関しては何も手伝えないけど・・。

建ったらなるべく足を運ぼうと思う。



テレビをつけたら、うつに関する特集をやっていた。

改めて、一番そばにいて気付かなかった私が、
ダンナを死なせたのだと実感した。

今思えばいろいろな症状が出てきていたのに・・。

私がこういう人生を送ることになったのも自分の責任だ。

息子に父親がいないのは私のせいだ。

この罪を背負って生きていく。

それしかない。


2007年04月13日(金) だから春は嫌いだああ

ボロボロの顔で頑張ってお仕事してるりとるっす。

・・うーん。今年の春はこうきたか・・。

普段乾燥なんて気にならない手の甲や足や首までもが、
カサカサのカユカユなのだ。

顔に至っては、もうどうすりゃいいんだか・・。

むずがゆくて、髪の毛一本頬に触れただけで痒みが〜。

こうなると、もう何をつければいいのか分からない。

敏感肌用のスキンケアもメイク用品もストックしてないしなぁ・・。

普段ぜんっぜん滲みない化粧品もピリピリするのなんのって。

うう。もうテンション下がりまくり・・(涙)


息子の風邪はなかなか治らないし。

昇給は数ヵ月後に延期になっちゃうし。

同じく有給もまだ・・・。

へあ〜。

くじけそうだ〜。


2007年04月11日(水) 多分今会っても緊張で胃が痛むと思う(笑)

髪の根元が5センチほど黒くなってきたが、
美容院代をひたすらケチってそのまんまにしてるりとるっす。

おまけに白髪が1本、切っても切っても伸びてくる。
(生きてるんだから当たり前だけど)

息子の散髪代もケチりたいところだけど、
息子は丸坊主があまりに似合わない顔立ちなので、
前髪だけは私が切るものの、やはり数ヶ月に1度は美容院に
連れて行っている。

そんな息子の新しい担任は、なかなか厳しい先生のようだ。

厳しい先生、といえば私も小5の時の先生は厳しかった。

この先生が担任になった、と言うだけで、近所の大人たちからも
可哀相に・・と同情の目で見られたくらい厳しかった。

怖くて怖くて、ストレスで11歳にして十二指腸潰瘍になった(苦笑)。

見た目はIKKOに凄みをきかせて、強面にした感じ。

そう、女の先生だったのだ。

しかもなぜかいつも白衣姿だった。

この白衣が、病院、という嫌なイメージを連想させて、
なおのこと近寄りがたい雰囲気にしていたと思う。

この先生に殴られて流血していた男の子もいたっけ。

この一年間は本当に生きた心地がしなかった。

胃薬を肌身離さず持っていたな〜・・・。


あまりに厳しい先生は、自分の経験上身体に良くないが、
ある程度は厳しくないとね・・特に低学年は。

今度の参観でしっかり見てこようっと。


2007年04月10日(火) 冬物一掃・・とはいかないか

精神的に割と安定しているのに、お肌ボロボロのりとるっす。

これもPMSの一症状と言えるのかな〜。

顔全体が赤くまだらになっちゃって、白い小さなブツブツがたくさん。

ところどころ皮もめくれて、顔を触るともう憂鬱・・。

また数日間ノーメイク&ノースキンケアでいれば治るかもしれないけど、
そればっかりは難しい・・。

自殺未遂した頃は毎日ハラハラしつつ見ていた母も、
最近はちょっと安定しているようだ。

でも「木の芽時はやっぱりしんどい」と電話で叔父にこぼしていた。

春はね〜。体調維持が難しいんだよね。

息子は先週から咳が止まらなくて、夜中もゲホゲホやっているし。

今年は花粉の飛び初めが早かったこともあって、
もうずーっとアレルギーの薬を飲みっぱなし。

母もアレルギーが酷くてオヤジのようなくしゃみを連発している。

困ったもんだ。


今日は冬物の靴、つまりブーツを片付けた。
ついでに息子の履けなくなった靴も全部出した。
長靴にサンダルにスニーカー・・どれももうボロボロ・・。

玄関スッキリ(笑)。

息子の冬物の服も少し整理した。

110の服はすべてダンボールへ。
友達の子供にあげられそうな綺麗なものは別途保管。

引き出しスッキリ。

120がジャストサイズなので、しばらく手持ちで繋ぐ。

今後買うのはもう130だなあ・・。
(息子の一番の友達である女の子は130がジャスト・・。
息子のガールフレンドは昔からいつも頭一つ大きいのよね)

自分の冬物も片付けないとと思ったが、ここで力尽きた(笑)。

まあぼちぼちやりますか。


2007年04月09日(月) 2年目スタート。

子供みこしで筋肉痛になり階段が上手く下りられないりとるっす。

半日歩き詰めだと普段の運動不足が如実に現れるわ〜(汗)。

おまけにみこし担当になってて、登り坂を延々引いたりしたので
腕のほうも若干痛みが・・とほほ〜。

来年辺りは役員として出なきゃならないかも・・(涙)。



っと、気を取り直そう。

今日から始業式。午後からは入学式だ。

本格的に春を感じるな〜。

学校をぐるりと取り囲む桜は、もう散り始めのようだけど、
それでも十分子供たちを楽しませているようだ。

息子は2年生。

思えば1年生の1年間は、本当にあっ!!という間だった。

こんな調子で6年生までいくのかなぁ。

頑張っておくれよ、息子・・。

私は毎年春に襲ってくる自律神経失調症と闘わねば。

季節の変わり目はしんどい・・。


2007年04月08日(日) やっぱりお祝いしなくちゃね

ちょっと・・というか、かなり遅れて、
やっと息子の誕生日を祝えたりとるっす。

息子の好きなチョコレートのデコレーションケーキを買って、
クラッカー鳴らしたりなんかしてお祝い。

って、ホントは今日は母の誕生日なのだけど(笑)。

ケーキのプレートに
「ちびりとるくんおたんじょうびおめでとう」
とあるのを見た同居おじさんが、

「なんだこれ、間違ってるじゃないか、ちびりとるは
もうとっくに終わってるだろう」と。

インフルエンザで寝込んでケーキも買えずお祝いできなかったこと、
家にいて知ってるくせにこういうこと言うんだから・・プンプン。

でも7本のろうそくを吹き消して嬉しそうな息子だった。

明日からはいよいよ2年生スタート。

私も息子も頑張るぞと。


2007年04月06日(金) 抜いた歯を貰ったけどどうしよ〜。

病院のはしごでヘロヘロのりとるっす。

まだまだ耳鼻科は混んでるなあ・・予約を入れてあっても
1時間待ち・・座ったまま爆睡してしまった。

なので、次に待つ歯科の予約時間が大幅に遅刻・・。

でもどうしても早く息子の歯を診てもらいたかったのだ。

上の前歯が1本グラグラしているのが、もう長いこと続いている。

それがだんだん歪んできていたので、万が一永久歯の生え方に
影響を及ぼしてはいけないと思ったのだ。

レントゲンを見せてもらったが、永久歯はまだ奥にあって、
すぐ影響するわけでなくホッと一息。

ただ、永久歯がかなり大きく、乳歯を2本抜かないと1本が
生えてこないそうだ・・むーん。

おまけに、永久歯のそのまた上に、もう一つ歯がある可能性が
あるとのこと!歯の三段構えとは初耳だ。

厳密には、「歯と同じ性質の異物」になるらしいのだが・・。

これはまた後日、もう少し広範囲のレントゲンを撮らないと
分からないとのこと・・って、しばらく通うのかな〜・・。

とりあえずは歪んだ前歯を1本抜いて終了。

息子の笑い顔はなんとも間抜けな感じになってしまったのであった〜。


2007年04月03日(火) 5日間の独身

息子が1日からダンナの実家にお泊りに行ってはや3日目。

日常生活の何もかもがのんびりまったり(笑)。

お風呂にもゆっくり入れるし、食事も外食できたりなんかして。

布団を敷くのが一つだけだと、ちょっと寂しい気もするけど。

職場では「うわ〜いいなあ、独身じゃーん!!」って言われて、
ああ確かにそうかあ、なんて思ったり。

つかの間の独身か(笑)。

時間を気にせず買い物にいけるのはうれしいかな。

でもやっぱり息子のことが気になっちゃう・・。

ちゃんと手洗いうがいしてるかな、歯磨きしてるかな、
早寝早起きしてるかな、薄着しすぎてないかな、お菓子や
ジュースばっかり摂ってないかな・・。

朝から晩まで、常に頭の隅っこに息子がいる。

改めて息子いてこその自分かな、って思う。


迎えに行くのは5日の予定。

それまでのんびり独身生活を送るとしようかな。


2007年04月02日(月) いろんな人がいるもんだ。

黄砂で山が真っ白なのを見て憂鬱になり、
裏山でウグイスが鳴くのを聞いてウキウキしたりとるっす。

春は好きじゃないけどウグイスの声はいいわ〜。


ってことで、3月分のお仕事終了・・。
午後から頭痛が酷くてちょっと具合が悪くなっちゃった。

それにしても黄砂が凄い・・ので、職場でも休憩時間に話題になった。

・・すると、ある人が一言、

「こうさって何?」

私より年上の立派な妻&お母さんだ。

別の人が説明すると、

「砂が飛んでくるの?どこから?」

中国大陸の砂漠からと誰かが言うと、その人はへえ〜と感心して、

「そんなの知らなかった。近くの学校のグランドの砂が
飛んできてるんだと思ってた」

・・周りはドン引き。

冗談じゃないから笑えないし・・。

その人は「私はテレビのニュースは見ないし、新聞も読まない。
興味ないから」と堂々と言う人で、当然話題もかなり乏しい。

世界のことも日本のことも何も分からないので、
「ふーん」とみんなの話を聞くだけのことが多い。

子供の部活の話か、自分の趣味の話ばっかり。

それはそれである意味凄いと思うのだが、以前その人に、
「りとるさんっててっきりB型だと思ってた〜」と言われたことがある。

みんなで血液型の話で盛り上がっているときだ。

血液型って不思議なもので、
「あなたのことA型だと思った」と言うのは特に差し障り無いが、
「あなたのことB型だと思った」と言うのは良い印象を与えない
ように思う。

現に職場に1人だけいるB型の人は、
「B型なんてねーイヤだよう、最低だもん」と言っていた。
(でも良い人だけどな〜)

この発言の後に「りとるさんB型だと思った」発言が飛び出したのだ。

私は今までBと言われたことが無かったうえ、言われた相手が
その人なので、これは「おまえは最低」ってこと?と思った。

すぐに周りの人が「りとるさんがBなんてありえないよ」とか
「りとるさんがBってことはないでしょ〜」と言ってくれたが、
その人は「えー、私はそう思ってたけどなあ」と譲らず・・。

さすがにこのときはちょっと頭に血が上ったかも。
以来私は彼女がちょっと苦手・・私のこと嫌ってるのかなあって
思っちゃう・・。

お節介を承知で言いたいのは、新聞かニュースくらい見たら?
くらいかな・・無知は恥って思うのは私だけかもしれないけど・・。


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