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| 2005年11月28日(月) | 宿命を受け入れ、運命を切り開く。 |
膝頭にとてつもない青あざが出来てるりとるっす。
お風呂入ってびっくりしたよ・・。
ひざが真っ青・・というかどす黒いというか紫というか。
うわ、いつこんな打撲を？？という感じ。心当たりない（汗）
うーむ。歳を取るってのは怖いねー（爆）
毎晩、必死で守護霊・・というかガイド・スピリットに
お願いをしている私。
「仕事の間、私もちびりとるも元気で過ごせますように！！」
私の必死の思いが通じたのか、今日は朝から調子が良かった。
こういうことは珍しい。
調子の良いついでに、窓を開けて朝日を浴び、深呼吸。
鼻から吸って口から細く長く吐く、という江原式。
するとますます気持ちがスッキリ。
仕事も一日順調にできた。体調もまずまず。
さすがに息子を迎えに行って帰宅したらグッタリだったけど、
本当にありがたい一日だった。
ありがとうございます、ガイド・スピリットさま。
いろいろお世話になりますが、今後もよろしくお願いします。
試練を与えられることもあるけど、頑張ればきっと報われる。
めげないぞ、あきらめないぞ、恨んだり憎んだりしないぞ。
人生は試練。苦しくて当たり前。
どう生きるかが大切だもんね。
って、全部江原さんの受け売りだなー（爆）
| 2005年11月27日(日) | 今晩もドキドキハラハラだ（涙） |
夜中、隣で寝ている息子が
「ママ・・おてて・・」と手を伸ばしてきた。
いつものように握ると、うわ、あっつ〜。
やば。熱あるじゃん！！！！
私の頭はみるみる冴え渡り、むしろ心臓バクバクで
眠れなくなってしまった。
ああ、月曜から仕事なのに・・どうしよどうしよ。
母に休んでもらうわけには・・ダメか・・早退か・・うー。
明日は日曜だから病院やってないしなあ・・うがー。
などなど、パニックになってしまったのだ・・。
胃がキリキリと痛み出し、寒気までやってきた。
息子の手を握っていると、息子のしんどさがもろ、ダイレクトに
こっちに伝わってくるし。
つまり、なんだか・・ぞーっとしたのだ。
あ、風邪じゃないかも、と思った。
まったくその前兆はなかったしね。
息子はときどきブルブルッと震えながら、
「あつい・・あつい・・あついー」とうなされている。
よし。腹をすえよう。
私は頭の中で呪文を唱え始めた。
「大丈夫。大丈夫。絶対大丈夫。絶対大丈夫・・・」
すると、ちょっと体調が良くなった。
息子も寝息を立て始めた。
胃の痛みも治まった。
「大丈夫、大丈夫、何とかなる、大丈夫・・」
・・いつのまにか私も寝入っていた。
朝。
息子の熱は下がっていた。
なんだったんだ、って感じ。
でも顔が青白いので、今日は外出禁止。
また変なのが来たのかなー。ったくもう。
仕事期間中は勘弁してくれーい。
| 2005年11月26日(土) | 私は飢えてないっちゅーねん（怒） |
月末はキビシー。
モヤシと豆腐とチクワとほうれん草（一把６８円）で
乗り切るぞー。おー。
でも食卓が寂しいとおじさんの「食べ物が無い、食べ物が無い」攻撃に
合うので、いろいろと苦労するのだ、うん。
息子は「お金ある？」「お金ない？」
おじさんは「食べ物が、食べ物が」
ぐわー！！！
お金お金食べ物食べ物、うるさいっちゅーんじゃ！！！！！
心が寒々しくなるわいっ。
・・・ふう。
久々に吐いたぞーと（笑）
ったく、物欲の塊と食欲の塊にはかなわない。
母は「自殺したい」とか言うし。
自死遺族に向かってよく言えるよ、もう・・（涙）
が、母の気持ちも分からなくはない・・。
夜遅く、母がクタクタになって仕事から帰ってきて、
夜中におじさんに「うどんが食べたい。作れ」なんて言われたら・・。
これ実話。
夕食食べて、その後テレビ見ながらずーっとお菓子を
ボリボリボリボリ食べ続け、んで夜中にこうなんだから。
もう呆れた・・。おそろし・・。
ああ、人をけなしたくない。
けど、ちょっとだけ・・お許しを・・。
| 2005年11月25日(金) | おじさんの世話より息子の世話優先。 |
「ムシキング」のオープニングで泣くりとるっす（爆）
キロロの「生きてこそ」という曲なのだが、
どーにもこーにも涙腺を刺激してしようがない。とほほ。
こういうときはシャナイア・トゥエインでも聴こうっと・・。
で、頑張ってお仕事しておりますです。
冷凍物ばっかしではあるが、お弁当も作って持って行ってるし。
（以前はコンビ二に立ち寄っていた）
弁当にして体調が良くなったような気が。
が、おじさんが相変わらず・・。
私が夕食を作っていないと「何も作ってない！」と怒る。
毎月毎月、母が説明してるのに。聞いているんだかいないんだか。
「りとるが仕事の日は何も食べものが無いってことか！！」だって。
仕事して帰ってきて上げ膳据え膳の人にはわからないよね。
子供じゃないんだから、食べ物で駄々をこねないで・・。
恐ろしいくらいの食べ物への執着心は母も恐れ入るほど。
きっと幼少時代（もしくは前世）にひもじい思いをしたのだろう。
・・ということなんで、おじさんは最近ひじょーに機嫌悪し。
| 2005年11月22日(火) | 最近は自分で選ぶようになった。 |
うう、お腹イタタタ・・。
毎度毎度、鎮痛剤が欠かせないりとるっす。
できれば飲まずにいたいけど、我慢できないよー（涙）
職場は女性ばかりだけど、みんな生理は軽いって言うのよね。
私が苦悶の表情でいると不思議がられてしまう・・。
何でなの〜〜〜。
最近、息子の服が小さくなってきた・・。
てか、息子が大きくなったんだけど（笑）
去年のトレーナー出したら、腕を上げるとおへそ丸見え（汗）
あるのはみんな同じサイズ。わーやば。大きいの買わなきゃ。
かと思ったら、ズボンもひざがすりこけて穴が開いてたり。
しえー、ズボンもかー。
靴下もかかとが〜〜、ジャンパーも七分袖だー（汗）
パンツまでも小さめに・・とほほ、出費って重なるものなのね。
１年で１０センチは伸びるので、去年買ったのが
もう小さいってことはざらにあるのだ。
靴もそろそろ要るようだし。
大きくなってくれるのは嬉しいけどね。もったいなー・・。
で、つい大き目を買って、息子に「でっかすぎー」って
言われちゃうんだな、これが（笑）
| 2005年11月21日(月) | 好きな人、嫌いな人 |
あちこちでカマキリが死んでいる。
ああ、物悲しい季節。
１匹、玄関近くでまだ頑張ってる大カマキリがいる。
朝晩寒いのに頑張るね。エライよ。うん。
話は変わって。
苦手な人、嫌いな人は、誰しも一人はいると思う。
私も、なぜだか好きになれない有名人がいる。
逆に、何だか気になる有名人もいる。
世間的にはメチャメチャ好感度が高くて、嫌ってる人なんか
いないだろうという人でも、何だか好きじゃなかったりする。
バッシングされまくりであまり好かれていなくても、
私は好きだけどな・・と思う人も。
不思議だなあ・・。
きっと、魂の波長が合うんだな、って思う。
好きになれない人は、波長が合わないのだろうとも。
でも、好きになれない人をよーく見てみると、
実は私がなりたかった人、なりたい人でもあるのだ。
私がなれなかった人になっているのが妬ましいのだ、
だから好きになれないのだと思う。
こういう風になれたら・・でもなれない・・その思いが
憎しみに変わってしまうのかな、と。
人間って欲深いなー、って、私だけか（汗）
人をそしることなく生きていけたら幸せだろうなあ・・。
でもって、そしられてもうまくかわせたら、なお幸せ。
・・江原さんの本読んで感化されてるな（笑）
| 2005年11月20日(日) | 初演の呪縛・・・ |
芝居を観た。
そんな暇があるなら引越ししろよと言われそうだけど（爆）
芝居のチャンスは１度だけだもの。
「トランス」鴻上尚史作・演出。
１２年前の初演を観てるので、今回は２度目。
今まで何度かいろいろな形で上演された作品だが、
やっぱり彼の演出でないと、と観る気が起こらなかった。
ロビーには和服の老女（失礼）もいてビックリ・・。
全体的に年齢が高かった。
で、ちょこっと感想をば。
正直なところ、初演のインパクトは超えられなかったかな。
キャストがすべて。
（たった３人だけど）
礼子役の松本紀保さん（幸四郎の娘さんね）は、上品過ぎかな。
カツゼツはさすが・・と思わせてくれたけれど。
（長野）里美さんのようなハチャメチャぶりが無い・・。
（バカなギャグをやっても無理があるような）
雅人役のみのすけさん（デカレンジャーのゲストで知った）は、
小須田さんに何となく似ていて良い感じ。
が、小須田（康人）さんのほうがエキセントリックな感じがする・・。
（２つの人格を演じ分けるのが凄い。）
参三役の猪野学さんが、一番良かった。
すさまじいパワーに圧倒。
松重豊さんは少しカツゼツが良くなかった気がするが、
この人は聞き取りやすかった。
もうちょっとガタイが良いと、参三そのものなんだけどね。
・・と、ちょっと辛口になってしまったが・・。
アンケートには「これはこれで良かったです」なんて
書いちゃった（苦笑）
帰宅して初演のビデオ見返しちゃったよ・・。
やっぱりいいねー。
しかし、一つ解せないことが。
どー考えても、どー見てもシリアスな、笑うべきじゃない場面で、
笑う観客が数人いたのだ。
後ろから笑い声が聞こえたときは「ウソでしょ」と思った。
嫌がらせなのか、単なるオバカさんなのか・・（汗）
うーん、初めての経験だ。こりゃ。
| 2005年11月18日(金) | キャストはう〜ん・・なんだけど。 |
明日は楽しみにしていた芝居の日だ〜わーい。
先々にこういう楽しみがあると、頑張って生きようって思うよね。
今回は奇跡的にかなり前の席をゲットできたのだ！！！
一緒に行く相手が弟ってのは寂しいのかどーなのか（笑）
一緒に歩いてると「新しい男？」「ダンナさん？」って
思われるのよね・・わはは。
舞台を一度でも観たことある人ならわかると思うけど、
見逃したらもう手がないのよね。
昔と違って今じゃＤＶＤとか出てるけど、
やっぱり生の舞台と映像では大違い。雲泥の差。
映画館とテレビ画面ってのも全然違うには違うけど、
舞台とテレビ画面ってのはもっともーっと違っちゃうのだ。
なので、本当に観たいと思った舞台は、ちょっと無理しても
頑張って観るべし。と私は思う。
また後日、感想など書いてみようかなーと。
| 2005年11月16日(水) | 私のアルバムにまで彼女の写真が・・ |
久々に明るい話題で、何だかホッとするね。うん。
サーヤご結婚。
実は私、サーヤと同年代なもので、子供の頃から何かと
比べられていたのだ（向こうにしてみれば迷惑な話・・）。
で、私はそれが嫌で仕方なかった。
子供心には、プリンセスなんて言葉はなく、ただただ、
（あんな地味なコと一緒にされるなんて・・）って感じだったのだ。
うーむ。失礼極まりないなー（汗）
しかも、子供の頃、そして思春期の彼女と私、瓜二つだったのだ・・。
これホント。
顔も髪型も、メガネからコンタクトってとこも、もーソックシ。
唯一違うのは、サーヤに漂う上品さが私に無いことくらいかな（笑）
私も昔はアニメ好きだったし、サーヤはアニメオタクだって
噂を聞いたときは「また同じかい！」って思ったものだった・・。
だからね、何となくサーヤには反抗心があったりしたのだ。
でも今は私も大人。若かりし頃の幼稚な考えはもうないもんね（爆）
作られたものかもしれないけど、彼女のいつも上がった口角は
凄いって思うし（口角が上がってる人は幸せになれると思う）、
やっぱりあの落ち着きと気品は、皇室ならではだなーと思うのだ。
ちらとテレビで披露宴の様子を見たが、一番印象深かったのは
皇后様のサーヤを見つめる、あのまなざし。
ああ、母の目だなーって思った。
サーヤは家族に恵まれてるなーと。
目に見えない絆がくっきりはっきり見えた気がした。
しかし、世の中「結婚イコール幸せ」なのね〜・・。
私はむしろ、これから大変だろうなあって心配しちゃうけど・・。
あまりにもみんなが「幸せ幸せ」って連呼しているとね、
ひねくれた見方しちゃってダメよねー・・。
今では、昔の嫌悪感はどこへやら、もし出会っていたら、
末永く付き合える一番の親友になれたかも、と思っている。
きっと彼女なら大丈夫だ。
| 2005年11月15日(火) | ちょっと怖いと思った・・・ |
最近・・（というか以前からか？！）、
夜中に息子が異様な行動をとることが多い・・。
一昨日の晩は、夜中に突然ガバ！と立ち上がって、
すたすたすた、と部屋の隅まで歩いていき、回れ右をして
またこちらへ、すたすたすた、と歩いてきてバタ、と寝てしまった。
昨日の晩は、夜中に突然、
「うわー！！！あーあーあー、ああああ、ああーーっ！」
と奇声をあげはじめ、私が「ちびりとる！」と声をかけるまで
わめき続け、私が手を握ったかと思うとバタ、と寝てしまった。
悪夢か、はたまた夢遊病か。
つい最近まで夜泣きしてたもんなあ・・。
で、今朝。
「ゆうべ、何の夢見てたの？」と聞くと、
「ううん、夢なんか見てないよ」
だし。
ストレス溜めさせちゃってるのかなと不安になったり、
脳の成長によるものだろうと自分に言い聞かせたり。
こっちもぐっすり眠れないしね・・。
今晩はどーなるのか、ちと不安・・。
| 2005年11月14日(月) | 新たな決意・・ってほどでもないけど |
この日記をつけて長い年月がたつが、
今年は初めてやめたいと思った。
今年はいろいろ心無い言葉をいただいたので、
ただでさえ「言葉」に敏感な私はかなり参った。
参って参って手首を切った。
その傷はかなり薄くなったものの、消えずに残っている。
ネットの住民は温かい人ばかりではないと、
今更ながら身をもって実感したわけで・・。
もちろん、そんな時も優しく励ましてくれる人もいて、
そのおかげで今もこうして頑張っていられるのだが・・。
まだ、画面上の文字だからこれですんだのかもしれない。
これが直接言われたら、かなりまずいことになっていたかも。
職場の人間関係でよく胃壁を血だらけにしてたしなぁ（笑）
そんなわけで。
やめます。
・・とはいかないのだ。
これだけ長い期間続けてきたものを、簡単にやめるもんかー（意地）
書く内容はかなり吟味して、今までのように本音を言うことは
ないかもしれないけど・・。
継続は力なり。続けることに意味がある。うん。
| 2005年11月13日(日) | 写真はどうしよ〜〜 |
七五三のお参りに行ってきたナリ。
初詣に行ったところではなく、母のこだわり？！で、
私が大学合格祈願に行ったところへ。
今日は先負・・ということで午後に行ったのだが、
「午前中は混んでましたけどねー、やっと空きましたよ」
と受付のおばさん。ほー。
本殿へ行くと女の子２人を連れた夫婦がいて、
これから始まるところだったので、一緒にお願いした。
が、読み上げたのは７歳の女の子一人。
おや、妹は一緒に着物を着させてもらっただけなのね。
しかし、ご祈祷？の途中でガヤガヤと次の人たちが
入ってきたのには閉口した。
隣の待合室にいたのだが、親も祖父母も子供もうるさいのなんの。
厳粛な雰囲気が一気に吹き飛んだ。
ったく、常識知らずな大人が多い世の中だ・・。
しかし、驚いたのはもう一つ。
祈祷後にいただいたもの。
千歳あめかと思った袋の中身はチョコボールなどの駄菓子。
お守りだけかと思った袋の中身は、他に色鉛筆などなど。
少子化で神社も大変なんじゃない？と母。
なるほどね〜。
ということで、今後も健やかに育っておくれ、息子よ〜〜。
| 2005年11月08日(火) | ぼやぼやしてる場合じゃない・・・ |
どよ〜。
日記を書くのがちょっと憂鬱なりとるっす。
何書いていいのやら。
まあ、最近は、いろいろあります。いろいろ。
体調は、相変わらず下腹部が痛かったり風邪っぽかったり。
息子もゲホゲホと布団の中でよく咳き込み、
そのたびに私は目を覚ますので、日中もぼーっとしております。
寒くてたまらず、ハロゲンヒーターを購入。
税込１６８０円。安〜。
でもあったか〜。
ほんとは息子のためにオイルヒーター使いたいけどね。
木造の隙間だらけのこの家じゃ、全然暖まらないだろうなと。
エアコンじゃ、ハウスダストアレルギーには辛いのだけどね。
髪の毛ボサボサ。
７月以来、美容院行ってないなあ。
てことで、今日は美容院に行ってこよう。
年に３回だけ会う、髪の毛の恋人に会いに（爆）
あ、最近は息子や母親を連れて行ったりしてるから、
３回以上会ってるか。はは。
そういえば、息子の七五三参りも行かないと・・。
ううん、忙しい・・。
| 2005年11月04日(金) | 悲しかったり嬉しかったり。 |
親子揃って相変わらず調子悪いっす。
息子はアレルギーで咳がとまらず。
私は喉の痛みがなかなか治らず。
毎週耳鼻科で塗ってもらう薬が沁みるんだなーこれが（涙）
それにしても、子供の咳って本当にキツイ・・。
最近ちょっと食欲が戻って、体重も１キロほど増（汗）
やっぱり秋なのね・・。
息子は全然体重が増えない。うーむ。
好き嫌い多すぎだし・・。
某外資系メーカーの美白化粧水。
使い始めて１週間ほどで見違えるほどの変化が。
朝起きて顔を洗った後、鏡を見るたび「おー」と思うほど（笑）
一つ一つのシミが消えたとか薄くなったとかではないけれど、
肌の透明感が凄い。ワントーン明るくなった感じ。
ファンデーションを明るくしたい、と思うくらいだが、
今すでに一番明るい色を使っているのでこれは無理か・・。
さすが。と唸る毎日。
１０年後のために地道な努力をしなければね。
１０年後生きてますよーに。
| 2005年11月02日(水) | 久々にスカートが穿きたくなった。 |
約１０年ぶりに、デパートで靴を買ったりとるっす。
いやあ〜。やっちまいましたよ（爆）
清水の舞台から１００回くらい飛び降りた気分。
靴なんて、もうずっと通販で数千円のしか買ったことないし・・。
そもそも、靴を買いに行ったわけではなくて・・。
コーヒー豆とパンくらいが目当てだったかな。
（この２つはちょっとこだわりがあったりする）
が、ふらりと立ち寄った靴売り場・・。
普段もふらりと立ち寄ることが多いのだが、
今日は珍しく目に留まるものがあったのだ。
で、ちょっと履いてみちゃったりしたのが運のつき（笑）
後ろが編み上げになってる、オフホワイトのロングブーツ。
これが可愛いのなんのって・・。
値札を見て吐きそうになったけど（爆）、
幸い、先月友の会の積み立てが満期を迎えたばっかりで。
自分へのご褒美・・１０年に１回くらいいいかなと。
ということで、お買い上げ。
パンツスタイルばっかしの私がロングブーツって・・と
思ったけど、一目ぼれしちゃったしね。これも縁よね。
末長〜く履こうっと。
| 2005年11月01日(火) | 去年はＢ打ってＡにかかった親子（爆） |
むぅ・・。
薬をサボって飲んでないせいか、いまいち風邪の治りが悪い。
喉がイガイガ。
だって薬飲むと具合悪くなるんだもん・・。
（じゃあ変えてもらえってことよね。なはは）
それでも今日、母と息子と３人でインフルエンザの予防接種。
息子は昨日から抗生物質断ち。
（ちゃんとウィルスが付かないと困るんで）
私の喉を診て「赤いわねー・・風邪気をつけてね」と先生。
何とか無事３人とも接種ＯＫ。
母が先日、注射いやだとワンワン泣く子供を見た病院なので、
息子の番になると、ベテラン看護師さんが２人がかり。
おお、泣かれまいと気合入ってるなーと思いつつ・・。
でも、私に似てか、息子は注射が平気なのだ。
採血だってへっちゃらなくらいだし・・。
当然、今回も注射される気満々（笑）
身構えていた看護師さん２人は拍子抜け。笑えたなー。
で、あっという間に終了。
ご褒美の飴を貰って息子も満足。
さて、また４週間後だな。
出費がイタイけど、ＡＢ両方かかりたくないもんね・・。
