りとるのひとりごと。
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2004年06月30日(水) なんのこれしき〜〜

あと1日・・。

仕事、頑張らねば・・。

右腕と目が限界っす〜。

ほええ〜〜〜。


2004年06月29日(火) かーちゃんは頑張っているぞおお。

仕事あと2日〜〜。

ぐお〜しんどい〜〜〜。

栄養ドリンクばっかし飲んでるような。


昨日は無理言って午後2時で早退させてもらった。

幼稚園を休ませたのだ。

母は「仕事休めないから」の一言で冷たい態度。

で、母が家を出るギリギリまで私は仕事をすることにしたのだ。


ペコペコ頭を下げまくり何とか早退し、汗だくで帰宅。

小児科に予約を入れ、バスに乗り損ねた母を駅へ送っていく。

その足で息子を小児科へ。

喉が真っ赤でボコボコに腫れているらしい。

まだまだ油断出来ないので、3日間しっかり抗生物質を飲むことに。


今日はハラハラしたが、朝何とか熱も下がりホッと一息。

仕事中も、いつ園から「熱が出ました」「吐きました」と
連絡があるかとヒヤヒヤした。

午後7時、託児所へ迎えに行くと思ったより元気で安堵した。


やれやれ・・あと2日だ。


2004年06月27日(日) 元気になりたいよう・・え〜ん(涙)

はぁ・・。

のっけからため息のりとるっす。

体調悪いっす。

あまりのしんどさに、木曜日に内科受診。

診察の結果自律神経によるとのことで安定剤を点滴された。

が、あまり楽にならず・・。

あれほどドカ食いしていたのがウソのように、何も食べられなくなった。

食べると吐きそうになる。
腹痛と下痢に襲われる。


が、何とか金曜の仕事には出勤、雨の中フラフラと自転車こいで、
車の運転手には迷惑をかけてしまった。

自分がフラフラなのに、それに追い討ちをかけるかのように、
今日の午前から息子が高熱を出した。

食べられず吐いてグッタリ。
坐薬入れるも熱は下がらず・・。

寝たまま吐いて顔中吐瀉物まみれになり、目も開けられず
半べそかいたりして、もう大変ったらありゃしなかった。

私も食べられないので栄養ドリンク飲んで息子の看病をした。

夕方になっても具合が良くならず、休日診療所に行くことにした。

息子を抱くと熱の塊みたいでいたたまれなくなる。

今回もどうやら扁桃腺のようだ。

帰宅してもう一度坐薬を入れたら少し楽になったみたい。

そうめんとプリンも食べられたし。


・・ということで、
親子してヘロヘロになっている今日この頃。

この3日間くらいで2キロ体重が減った。
体脂肪も2パーセントダウン。
良いんだか悪いんだか。

問題は明日の仕事だ・・。
突然休むのは心苦しい(日曜日は連絡つかないんだもーん)。
代わりが見つかればいいけど・・。
クビになりませんように・・。


2004年06月24日(木) 自律神経失調症っす。

明日から仕事だっちゅーのに、体調が最悪。


夜明け前、寝た状態で貧血のようになった。
全身の血という血が全部下に下がったような感じになり、
冷や汗がど〜〜〜っと出た。息も絶え絶え。

何とかそこを乗り越えたものの、起きる時間になっても動けない。

布団の上に座り込んだまま身動きできずにいると、息子が目を覚ます。

そのうち猛烈な吐き気に襲われた。

息子そっちのけでトイレに駆け込んだが、結局吐けず・・。

でも再びめまいに教われ、トイレの中で倒れてしまった。


10分くらい倒れていただろうか。

何とか起き上がれるようになり、息子を着替えさせ朝食を用意した。

息子を送り出し布団を片付け洗濯を済ませたところで再びダウン。

昼近くに病院へ行こうと決意。
母もいつもの点滴を受けたいというので一緒に行った。


先生によると、どうやら自律神経のせいらしい。

昨夜久々に飲んだアナフラニールとソラナックスは関係ないみたい。
(私はてっきり関係あると思っていたんだけど)

が、アナフラニールはやめて、ソラナックスも半錠だけ飲むよう言われた。

母と並んで点滴。ラベルが一緒だった。
てことは、安定剤か〜。

その後買い物に行ったり息子を耳鼻科に連れて行ったりしていたが、
あまり体調はよくならず・・。

も〜ヘロヘロ・・。

明日大丈夫かなあ・・・雨だし・・やだな〜もう。


2004年06月23日(水) いやあ泣いた泣いた。

息子の前でついにワンワン泣いてしまった。

その日の息子があまりにワガママで言う事全く聞かずで
何とも対処の仕様がなかったのだ。

何か言うと「ママうるさいうるさいうるさいうるさい!!」で、

「じゃあ何もしゃべらないよ」というと、

「しゃべって〜!!」と大泣き。

で、仕方なくしゃべると、また「うるさいうるさいうるさーい!」

どーしろっちゅーんだ。


そんな調子が入浴時まで続き、必死で穏やかに穏やかにと
対処していた私はついに限界に来た。

「じゃあいったいどうすればいいの!
 どうしてそんなことばかりいうの!なんでなの〜〜」と
今度は私が大泣き。

それまで顔を真っ赤にして地団太を踏み泣き喚いていた息子は、
大泣きする私を見てピタッと泣き止んだ。

でもって、その後は素直になったのだ。


大人(親)も、ワンワン泣くことがあるんだと息子なりに悟ったか。

それとも、自分が泣かせたことをちょっと反省しているのか。

今まで、息子の前では泣かないようにと頑張ってきたが、
どうしようもないときは泣いてもいいかも・・と思った。

でもやっぱしんどいわ・・。


2004年06月22日(火) 気持ちを必死で封じ込める

昨夜、息子が咳き上げた。

風呂桶を用意していて、咳のときも顔の下に当てていたのだが、
「もう出ない」と本人が言うので引っ込めたとたん、

布団の上にドバ〜ッ。

しかも布団と布団の間だったので、二人分のシーツが大変なことに。

後始末が大変だった・・はぁ・・・。


3日連続で通っても、息子の症状は悪くなる一方。

で、私は母に責められた。

「また入院することになったらどうするの!」

・・って、入院したことないんですけど(汗)

ちっとも治らない病院なんて詐欺だ、県病院へ行け・・とか、
昔は1〜2時間かけて病院へ連れて行ったんだから今は楽なもんだとか、
ちびりとるの咳で昨夜はちっとも眠れなかったとか、

もう言われまくりでさすがに参った。

参ってこっそり泣いてしまった。

こういうときはダンナを憎み恨む。

頑張っても頑張ってもねぎらいの言葉をかけてもらうことはない。

親として当然だと言われるのがオチ。

世の中1人で頑張る親はたくさんいるけれど。

私は親としてはまったくの落ちこぼれ。

母が「両親揃ってる子はいいねえ。ちびりとるは片親で可哀相」と
言うたびに、ダンナを殺したかもしれない罪に苛まれる。


今日、母に責められて猛烈にリストカットしたくなった。

久し振りの衝動だった。

前にしたくなったのは、まだダンナの実家にいた頃だった。

原因はなんだったか忘れてしまったけれど、とにかく風呂場で
血まみれになってやると思ったことを覚えている。

リストカットなんて、一番してはならないことと思っているはずなのに。

一番軽蔑している行為なのに。

突然そんな衝動にかられてしまう自分が嫌だ。

息子に申し訳ない。

こんな母親でごめん。


2004年06月21日(月) 台風で午前保育・・とほほ。

息子の熱は扁桃腺によるものらしい・・とのこと。

は〜。小児科に行くべきだったか・・。

台風の中無理して耳鼻科に行き薬を貰ったが、
相変わらず息子の咳は酷い。咳き上げるくらい。

寝付いた今もゲホゲホゲホゲホ。

一晩中この調子なんだろーか。睡眠取れてないよ〜。

できるものなら私が代わりたい。

「ママがちびりとるの病気貰うからうつして」と言うと、
私に向かってゲホゲホして、「ハイうつしたよ」と・・。

簡単にうつってほしいときはうつらず、うつしたくない時にうつる。

ウィルスのバカ〜〜〜!!


2004年06月20日(日) 家族みんな元気いっぱい。そんな日はいつ・・・。

息子の体調が良くならない。

昨夜「耳が痛い〜〜!!!」とぐずりにぐずって参った。

金曜日の診察では大丈夫だったんだけどなあ・・。
中耳炎が進行しているのかもしれない・・。

昨日は処置に行ったんだけどなあ・・。

ひょっとして、微熱は風邪より中耳炎によるところが大きいのかも。


夜中も、今度は鼻が詰まると大泣き。

泣けば鼻水が出て余計に酷くなるので悪循環極まりない。

「泣いたら余計に鼻水が出るよ」と何度も言ってもダメ・・。

だんだん私も忍耐の限界に。

ついには怒鳴ってしまった。

ああもう(涙)


朝、息子の機嫌はわりと良し。

私はグッタリ・・・。

雨だというのに「傘さしてお散歩いく〜山登りする〜〜」と息子。

うう、勘弁してええ〜(号泣)



また裏山から自殺体が見つかった。

ここは良くない「気」が蔓延して、私たちの健康を蝕んでいる。

そんな気がしてならない・・。


2004年06月19日(土) 母と私の切なる願い・・・

ムカデのいない世界に行きたい(涙)

日記書いてて目の前に体調5センチ、太さ1センチの大ムカデが
普通現れるか〜〜〜〜〜?!

殺虫スプレーも手元に無く、しかもディスプレイの向こう側の壁という
難儀なところをゾロゾロ這っていたので、とっさに手元のペン立てを掴み
ムカデをガシッと壁に押さえつけた。
(2年前には考えられない行動だ・・)

身体の真ん中がつぶされ、身動きできず暴れるムカデ。

その状態で約10分。

ムカデは少しだけ弱まってきた・・しかし、なんちゅう生命力。

そっとペン立てを離すと、見事に壁に胴体がくっついていた(ひえ〜)

よし今のうち!と、外に出て火箸をむんずと掴み階段を駆け上がる。

そっと火箸でムカデを掴む。

ボトボトッ。

・・ムカデの体液がマウスパッドの上に零れ落ちた。

しえええ〜〜〜〜〜〜!!!

見ると、それは透明なブルーをしている。

壁もブルーに染まっている。

まるで「クール系」の入浴剤を入れたバスタブのお湯のよう。

こんな綺麗な体液なのに、なんで外観はグロテスクなんだ〜!

外で改めてムカデの頭をガシガシと踏みつけ、側溝の穴に落とした。

・・闘いは終わった・・はぁ・・・。

全身汗びっしょりだった。

もうイヤ〜(涙)

ムカデがいない家に住みたいいいい!!


2004年06月18日(金) 尻切れでしゅびばしぇん。

朝になり熱が下がった息子だが、園は休むことに。

昼間は割と元気で食欲もあった。

耳鼻科の予約を取っていたので夕方から出かける。

やはり風邪とアレルギー両方の症状が出ているらしく、
しっかり薬の量を増やされてしまった。とほほ〜。

でもって、息子の熱もまた上がってきた。

40度まではいかないのでまずは安心。



耳鼻科でのこと。

受け付け近くの待合室で待っていると、
小学生の女の子を二人連れた母親がやってきた。

が、すでに母親キレていた。

娘の1人が、車の中で寝ていたのを起こされてふてくされていたらしい。

で、不機嫌に母親を睨みつけてしまったのだな。

「車の中はすごく暑くなるんだから!
起こしてやったのに、なんでお母さんのこと睨みつけるの!!
どうしてそんな目で睨むの!そんなに車の中で死にたいか〜!!!」

母親はヒステリックに叫ぶ叫ぶ。

割と静かだった病院内にピリピリしたムードが漂う。

「あんたのために、お金かけて連れてきて、それなのに
なんでお母さんがにらまれなきゃならないの〜〜!!!!!」

しまいには母親は声が震え、泣いているようだった。

私はもう、自分が叱られているような感じがして怖くて怖くて・・。

子供に返ったような錯覚に陥ってしまった。

息子も怯えた目でその親子を見ていた。

内心、「何もこんな公共の場所であんな泣き叫んで叱らなくても・・」
と思ったのだが、この母親の追い詰められた気持ちもわかるだけに
何ともいえない気分にもなった。

母親は、我を忘れているのだ。
頭に血が上って、冷静になるどころじゃなくなっている。
自分の追い詰められた気持ちを子供にぶつけている。

私も経験あるものなあ・・。

この母親は、何もかも自分で背負い込みすぎているのかもしれない。



・・と、ここまで書いたとこで目の前に巨大ムカデ出没。

退治せねば〜!!


2004年06月17日(木) 週末が近づくとどうもダメだな〜。

年中になって初の保育参観。

一番乗りしてしまった。

部屋がぐっと広くなっているのが印象的。

息子はテンションあがりっぱなし。

親子制作ということで、牛乳パックでけんだまを作った。

息子は先生の言うことも耳に入らず、ひたすらマイペース・・(汗)

だいじょ〜ぶかなあ・・。



園では元気いっぱいだった息子だが、帰宅したときには
少し様子がおかしかった。

「おちゃ飲み過ぎておなか痛くなっちゃった」と言いつつ、
着替えもそこそこに珍しく眠ってしまった。

目を覚ましても何だか元気が無い。

大好物の餃子もほとんど食べない。

熱を測ってみたら、38度を越えている。

ありゃりゃ。

参観日でヒートアップしすぎたか・・。


・・てことで。
明日は年中になって初の欠席になりそう。


2004年06月16日(水) 暑いとね、美味しいんだよね。冷たくて。

ジムへ行って身体を久々に鍛えようと思ったが、
母が仕事休みで病院のハシゴをしたいというのでキャンセル。

病院へ送り迎えしないといけないんでね。

母の点滴は眠くなるので、自分で運転は危ないのだ。


毎日の暑さですでに夏バテ気味。

息子も夜中にグズって叫んだり布団を蹴っ飛ばしたり。

昨夜もそのせいで眠れず、今朝は辛かった・・。

息子を送り出し、洗濯物を干して掃除機をかけたところで
眠気に負けてダウン・・。

30分ウトウトして復活・・。

その後もひたすら家事に追われ、気づけば一日の終わり・・。

夕食でまた缶チューハイを1本グビグビ。

で、身体しんどくなって今に至る(笑)

身体だるくなるからアルコールやめりゃいいのに、私ってばお馬鹿。

ダンナも呆れてみてるよね。

あと1ヶ月で生きてりゃ32歳の誕生日だ。

でもずっと27のまま。

私だけ歳を取っていく。

バカヤロ〜〜〜。


2004年06月15日(火) お金じゃ買えないしね・・。

アルコールどっちゃり買ってきてしまったりとるっす(汗)

といっても、一日多くて350ml缶1本程度なんだけど・・。

でも、休肝日くらいは作らなきゃね・・(って、できるのかああ)

歳をとるにつれ、内臓脂肪が増えてるような気もするし、
そろそろ運動再開しなくちゃなあ・・。


んが、相変わらずあっちこっちの病院を走り回っている。

昨日の耳鼻科に引き続き、今日は皮膚科へ。

息子が、靴下で足が蒸れたせいか、左足の足首周辺が
ボロボロ〜〜〜っと赤くなってしまい、痛痒がるのだ。

「かよか行こう、かよか〜〜」と、「ひふか」を「かよか」と
言ってしまう息子に従い、皮膚科に予約。

弱いステロイド剤を貰って帰宅。

定期的に母を病院へ送り迎えし、息子を連れて行き、
私も内科や耳鼻科で診察を受ける・・というのが、
まるで当たり前の日常になってしまっている。

ううむ。やはりこの場所は良くないかも。

裏山は自殺の名所だしなあ・・(わざわざ他県から死にに来る)


さらに、昨日母が乳房にしこりを発見。
「どうしよ、乳がんかも」って・・・え〜〜(汗)

癌で亡くなっている親戚も多いし、ノー天気ではいられない・・。

とりあえず検診でも受けさせねば・・。


健康って・・本当にかけがえのないものだわ・・。


2004年06月13日(日) 息子の命は私の生命

息子は、最近パ〜っと外に遊びに出てしまう。

いちいち追いかけていられないのだが、声がしなくなると
不安でたまらなくなる。

しばらくして息子の声が聞こえるとホッと安堵する。

息子がいなくなることは、私には考えられないことだ。

息子がいるからこそ、私は生きているのだと思う。

考えれば、30年間息子がこの世に存在しない日々を
送っていたのだ・・これまた不思議。


昼間、外で近所の子と遊んでいるとき、その子が言った。

「きょうね、おとうさん けっこんしきにいってるの」

すると息子が、
「ちびりとるね、ママとけっこんするもん! だって、だってね、
ちびりとる ママだいすきやもん。」

うう(涙)泣かせるじぇい息子よ。

ママもできれば君と結婚したいよ。ヘンな女に掴まるなよ〜。

マザコンにはしないつもりだけど(笑)


毎日毎日、ダンナを思い出し当時を思い出し身が固くなる。
アルコールも過食もやめられない。
食べると胃が出るので、まるで妊婦(涙)
何だかやけくそじゃ〜〜。


2004年06月12日(土) 子供の頃は1年が長かったけどなあ・・。

ダンナの実家へ行こうと思ったが、電話しても誰も出ない。

・・・やれやれ・・。

向こうが暇なときはこちらがダメで、こちらがOKだと向こうがダメ。

私の恋愛遍歴のようだ(爆)

想う人から想われず、想わぬ人から想われて。

実はダンナも最初はそうだったりする。
全くの対象外だったのが、向こうからのラブラブビームにやられた(笑)
なのに結果はこうかい!!男運皆無だあ(号泣)


ということで。
早くダンナの手帳を貰いたいんだが、延び延びになっちゃってる。
労災申請にあの手帳は欠かせないと思うし。
って言ってるうちにもう6月も半ばに入るじゃないか〜(汗)

1年って・・どうしてこんなに短いの・・。


2004年06月11日(金) 息子の傘がもう小さい(涙)

体調が良くなってきた。

何より咳が出なくなったのがうれちい〜(涙)

薬の種類も減ったし・・。

んが、息子は相変わらず3種類を飲みつづけている。

幼稚園にも持たせるようにした。

今日はどしゃ降りの中の耳鼻科通いで参った〜。

そのおかげか空いてはいたけれど。

今後も週2回通いつづける予定・・はぁ・・。



今日は眼科へも行った。

3ヶ月に一度は必ず定期検診を受けている。

祖父も母も網膜はく離をしたので油断大敵なのだ。

コンタクト歴も16年と長いしね。

結果は異常なし。

乾燥した冬に比べコンディションが良いくらいだった。


その帰りに市役所へ、児童扶養手当の現況届けを提出に。

しかし、これって何とかならないんだろーか。

フルタイムで毎日仕事してるおかーさんはどーするのだ!!

市役所に持参しなくても、郵送で良いじゃないか〜と思うのだが。

お役所って不親切・・と毎年この書類を持っていっては感じている。


ああ、異常なしといっても、やっぱり裸眼はキツイな〜。
涙ポロポロ出ちゃう・・。
視力良い人が羨ましい〜。


2004年06月10日(木) ピザもお気に入り!!

昨日は、母が休みだったのでデパートへショッピング。

化粧品、ランジェリー、フレグランス購入。

「女の人ってお金がかかるよねえ〜」と母と言いながら
イタリアンカフェへ・・。

そこのパスタにちょっとハマってる私。

キャベツとプチトマトが入ってて、それも美味しいのだが
何と言ってもソース。

メニューには「アーリオオーリオソース」と書いてある。

母じゃ絶対注文出来ない(言えない)なーと思うネーミング・・。

パスタも極細で固めの茹で加減で、私の好みそのもの。

家に帰って真似て何度か作ってみたが、どうも違う・・。

でも、美味しいものに出会えるって幸せなことだ。
生きていることに感謝しなくちゃ。


帰り、息子を拾ってその足でファミレスへ。

息子は久々の外食に飛び上がって大喜び。

おこさまうどんとホットケーキを完食した。


充実した一日・・だったかな。
今日は昨日買ったフレグランスをつけてリラックス。



・・あ、買い物行かねば!
リラックスどころじゃなかった・・掃除もまだだし。
ああ忙しい忙しい〜〜。


2004年06月08日(火) も〜ボロボロっす。

私は息子と二人、赤の他人の家に住まわせてもらっている。

なので、私はこの家の家政婦だと思っている。

母の再婚相手は、離婚届にサインをした。

いつでも、母はそれを役所に提出できる。

が、そうするとすぐにでも家を追い出されるかもしれない、ということで
提出はしばし保留にしている。


以前、私が体調悪くどうしても夕食を作れない日があった。

母の再婚相手は「食べるものがない」と怒り、母が理由を言うと
「じゃあ、(りとるに)完璧を求めるのは無理ってことか」
と言ったらしい。

そりゃ私は家政婦ですけど・・完璧は無理だと思います・・。


以来、しんどくても無理して炊事をする。

ヘロヘロになってフローリングに倒れていると、息子が
「ママ〜起きて起きて起きてよ〜〜いっちょに遊ぼうよ〜〜」と
私を叩き起こす。

え〜ん。


母は相変わらず体調がすぐれず、それでもお金のために
遠方へパートに行っている。
(母の再婚相手は、家にお金をあまり入れない)

点滴をしては仕事へ行き、行っては点滴をする日々。

母は筋金入りのネガティブシンキング人間で、話をしていると
こちらも陰々鬱々となってくる。

私がちょっと強い口調で諭すと、
「やっぱりあなたは性格が違う・・」
「私はそんなドライに考えられない」と泣く。

私が鬱になってる場合じゃないのだ。

私がしっかりして、私が頑張っていかないと。

共倒れになったらちびりとるはどーする。

気合いだ気合い〜〜〜!



・・でも、そんな私はここぐらいしか吐けないのよね(涙)


2004年06月07日(月) 院長、も少し早く診察始めてくれないかなあ。

午後5時に家を出た。

5時半から耳鼻科の予約を入れていたのだ。

・・で、帰ってきたのが夜8時(汗)

さすがにしんどい〜〜〜〜〜〜。

院長診察の前に息子と二人検査をして、診察の後に数々の処置。

診察前も処方箋が出るのもかなり待たされた。

ふ〜、参った参った。

今月は毎週月・金は耳鼻科。

院長は、毎日でも処置に来るべきと言っていたけど、そりゃ無理じゃ。

息子は左耳が中耳炎の恐れあり。
私は左の扁桃腺に膿が付き、何度も再発しているらしい。

とほほのほ。


さすがに夜は焦った。

1時間で夕食を食べ片付けをして息子をお風呂に入れた。

息子を遅く寝かせるわけにはいかない。

何とか午後9時過ぎに就寝。ふ〜。

こんなとき、ダンナが息子をお風呂に入れてくれたりしたらなあ・・。

・・なんて、おバカなことを考えちゃった。

母の再婚相手は私たちより先に帰宅していたが、
食事して酒飲んでテレビボーっと見ているだけだったしなあ。
・・他人だからね。当然かもしれないけど。

無理しちゃいけないと思うけど、無理しなくちゃってときもある。

親になるって、そういうことだ。


2004年06月06日(日) アバレだのデカだの、変わりすぎじゃ。

薬のおかげか、少し咳が治まって来たりとるっす。

息子も元気バリバリ。

でも、私のほうは、薬のせいなのかそれ以外に原因があるのか、
すぐお腹が痛くて酷い下痢になることがしばしば。
(汚い話ですみません・・ああ、嫁入り前の母親なのに〜・爆)

暴飲暴食もしてないのになあ・・。

快食快便の息子が羨ましいぞ。

「大きくなるもん、大きくなるもーん」と、牛乳をバカバカ
飲んでるしなあ・・私なら即お腹ゴロゴロだぞ〜と。

そんな息子は、最近さらに特撮ものにハマりだした。

テレビで偶然やっていたりすると、
「おお、すっげー!すげ〜〜〜」と食い入るように見ている。

・・ったく、幼稚園で汚い言葉ばっかし覚えてくるんだからあ。

昼間も、
「ウルトラマン、仮面ライダー、デカレンジャー、
はっしん!とう〜〜〜〜〜〜っ!!!」と、椅子から飛び降りまくる。

は〜(汗)

わたしゃ特撮ものって興味ない・・というか、ちょっとイヤなんだけど。

ヒーローにキャーキャー言っているおか〜さん方を見ると、
「何だかな〜」とクールになってしまうし。

服から靴から持ち物から、全部ヒーローキャラクターで揃えるのだけは、
どーかどーか勘弁して!!息子よ〜!!!

カレーやふりかけならOKね(笑)


2004年06月05日(土) アレルギー親子はつらいよ。

私の行く職場に、今年度22人の新人が入った。

研修で、まず1人辞めた。

4月で、1人自ら辞め、1人派遣会社に辞めさせられた。

おーい、もう3人もいないじゃないかあああ。

去年私が入った時の人たちは、3人くらい辞めたが、
みな旦那さんの転勤のためだった。
あと2人くらい辞めたけど、これは成績が振るわずクビ。

今年も、1年であと何人消えるのかな〜〜・・。

「キツくてついていけません」が、今年の新人の言葉らしい。

「私新人だから〜。難しいのできませ〜ん。
先輩やってくださいねえ〜〜〜」とのたまうバカ女もいるし(汗)

仕事に集中したいっちゅーねん。あんたでストレスためたくないわっ。

はあはあ。



ちょっとクールダウン。

酷い咳に耐えかねて、息子と共に耳鼻科の診察を受けた。

息子はいつものアレルギー反応ではなく、風邪で水っ洟が出てるらしい。

私は逆に、アレルギーの喘息と言われた・・。

「猫、いるんだっけ??」
と先生に念を押されてしまった・・ハイ、います・・(汗)

でも職場に行くと咳が出るんですけど・・。

紙の粉アレルギーかしらん。

やれやれ、参ったなあ〜。


2004年06月04日(金) 恐るべき子供

久し振りに、「身の毛がよだつ」思いをした。

ムカデとか蛇とかの問題じゃない。
(最近蛇がこの辺りをウロウロしてるけど・・ひえ〜)

長崎の事件だ。

殺そうと思った相手を椅子に座らせ、カーテンを閉めて、
椅子の後ろにまわり、相手の顔を片手で覆い、もう片手に持った
刃物で、相手の首を力強く切り裂いた・・。

もう映画かドラマの世界のようだ。とても現実と思えない。

前日にはカッターの刃を新品と取り替えていたとか、
そんな周到さがあるくせに、実行したらどうなるかなんて
先のことは全く考えていない。

一生、長いこの先、思い荷物を背負い、
時には「人殺し」と呼ばれて生きていかなければならないのに・・。

きっと同じ土地に定住することもできないのではないか。

なのに、今後どうしたいかについて「普通の生活ができればいい」
なんて呑気なことを言っていて、ちょっと呆れた。

普通の生活なんて、もう無理だよ。きっと。

子供だからって、加害者に情を抱くことはしない。

身の毛もよだつ恐ろしいことを簡単に実行してしまうんだもの。

「普通の女の子」と言われてるが、そうじゃないだろって思う。

もしそうだったら、この世の普通の女の子は、
みんなこんな恐ろしいことを考え、実行に移すのか??

「問題なく育った」と親が言う子供がこんなことをするなんて、
親として不安な気持ちでいっぱいになった。

どうかどうか、息子は犯罪に手を染めませんよう・・。


人殺しはやっぱりダメだよ。
テレビでそんなドラマばっかしやってちゃダメだよ。

やりきれない・・。


2004年06月02日(水) 相手の子の名前インプット。

5月分、仕事終わったっす。

目、痛いっす。

6月分は25日からっす。

あと3週間ちょっとっす。

きっと、あっという間っす。

頑張ったので、今日はちょっと早く帰してもらえたっす。


息子、おでこと右腕に酷い内出血。
後ろから猛烈な勢いで押されて、前に倒れて床に強打したらしい。
おでこは赤い傷2本と青痣、腫れてたんこぶになってる。
右腕は内側がかなり内出血のうえ、皮がめくれてる。
んも〜、次から次へと・・(汗)

先生に「申し訳ありません」と言われても、
「いえいえ・・」としか言えないじゃないか〜。


それにしても、私の咳が止まらない。
また気管支炎かな〜。やだな〜も〜。
とほほだああ。


2004年06月01日(火) もうひと頑張りなのだ〜!

お仕事、あと1日。
まだまだ目は仕事のために休めておかないと・・。

でも一応日記は書いちゃおうっと(笑)

アントシアニン摂りまくり。


仕事終わって息子迎えに行って帰ってくると7時半。

とても夕食は作れず、最近はコンビニ弁当ばっかし。

息子よすまぬ〜。

が、案外喜んでいる息子(汗)

コンビニの広島風お好み焼きがたいそう気に入ったようで。

焼きそば&お好み焼き好きの息子にとって、ダブルで好物だものなあ。

ろくに噛みもせず、バクバク食べる。

その後、「おやつ〜」とか言って(おやつじゃないだろう)、
プリンをパクパク・・おいおい、だいじょ〜ぶかあ〜。

息子のお腹は狸の置物状態。

生まれたときは50センチだった息子。

4年経つと101センチ・・ほぼ倍になったってことか・・。

ううむ。凄いな〜。


ってことで。
明日も頑張ろうっと。
(毎朝の栄養ドリンクは欠かせない・・)


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