りとるのひとりごと。
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2004年03月31日(水) 回復途上につき

やっと今月度の仕事終了。

書きたいことが山ほどあるが、腕が痛くても〜ダメ〜。

データ入力の仕事なので、目と右腕を酷使するのよね・・。

よって、仕事中〜直後はヘロヘロだったりする。

月にたった4〜5日なのだけど・・。

ということで・・。

目も腕も痛いので今日はここまで・・。

ああ。ネタが積もっていく〜。


2004年03月28日(日) やっと更新できるっ!

やったあ〜〜復活だああ〜〜(涙)

話せば長くなる話ながら・・。

私は近視が強く、日中はコンタクト、朝晩は眼鏡を使用している。

コンタクトを新調しようと、先週いつもの店に出かけた。

その際、眼鏡の糸交換もお願いした。

今使っている眼鏡は、フレームが上半分のみで、下半分は
特殊な糸で支えられているが、この糸の交換時期がきていたのだ。

夜、いざ眼鏡をかけてみてビックリ。

度がぜんっぜん合わない。くらくらして気持ち悪くなってしまった。

これではテレビも本も見ることができないし、当然ネットや
メールもできない・・。

とほほ〜〜。


で、やっと今日店に行くことができた。

案の定、レンズが左右逆になっていた。

店側は平謝り。が、私はあまり怒らなかった。

腹を立てても実際きつく言えないんだよね〜。

言っても気分が良くなるものでもないし。

ごねる人を見るとみっともないと思うし。


ということで。

やっと復活なのであった。

わ〜い。


2004年03月26日(金) 近視はつらいよ

うえええん。

日記が書けない・・。

事情を話すと長くなるのだが、
眼鏡が使えなくなってしまっているのだ〜。

悪いのは眼鏡屋・・ったくも〜〜。

ということで、多分日曜日くらいには何とかなるかな・・。

それまでは本もテレビもネットも出来ないっす。

とほほ・・。


2004年03月23日(火) は、鼻の骨がぁぁ〜。

耳鼻科に行って来た。

先週まで週2回が、今週から週1に。

が、診察を受けて愕然。

先生が私の鼻を念入りに触って一言。

「多分・・骨にヒビ入ってますよ・・」

ガ〜ン。

いや〜ん。

治すも治さないも私の気持ち一つらしい。

実際、気にならないから治さないという人も多いようだ。

日常生活にはまったく支障はない。

つまり、見た目だけ。本人が気にするか否か。

今後1ヶ月内に再び同じ個所に外圧がかかれば、
確実に鼻が曲がるというお墨付きを受けてしまった。

息子の頭突きさえ気をつけてればいいんだけど、こればっかりは
突然やってくるからなあ〜。ううむ。

とりあえず、来週レントゲンを撮って確認することにした。

触るとまだ痛い鼻・・。

も〜踏んだり蹴ったりだあああ。


2004年03月22日(月) いちご大っ嫌い

私はいちごが大好きだ。

いちごだけでなく、ラズベリーやブルーベリーなど、
ベリー系は何でも大好き。

ケーキはやっぱりいちごがたっぷりじゃないとね〜なんて思う。

んが・・。

息子はいちごが大嫌い。

でも1歳児の頃は、大好きでバクバク食べていたのだけど・・。

季節はずれにいちごショートを食べて、そのとき上に乗ってる
いちごがかなり酸っぱかったらしく、以来絶対受け付けない。

昨日の息子のバースデー、ケーキ屋さんに行ったら
すべてのデコレーションにいちごが挟んであり困ってしまった。

「全部いちごが挟んであるんですよね・・(汗)」

「はい、全部にです」

とほほ〜と思いつつ、仕方なく一番いちごが少なそうなのを選んだ。

息子は大喜びで、チョコレートのプレートを食べ、生クリームを食べ、
スポンジを食べた。

そして挟んであるいちごのスライスだけが皿の上に残された。

「ちょっとだけ食べてごらん。甘くて美味しいから」

息子はおそるおそる、0.1ミリくらい齧ってみる。

そこを一気に押し込んでみた。


なーんだ、美味しいじゃん。・・とはならず・・(汗)

ゲ〜〜、オエエエ〜〜〜と吐き出す息子。

ど〜して??

息子、いまだ果物はりんご以外食べられず・・はぁ・・。


2004年03月21日(日) ち、血だ〜〜〜!

息子が4歳の誕生日を迎えた。

私も母親歴やっとこさ4年かあ。

ケーキを買ってろうそくを立てる。

息子は火を吹き消してご満悦。


午後、ダンナの実家へ。

息子は仏壇にお参りして、
「ちびりとるのお父さんはお星様になって死んだんだよ」と・・。

死んだからお星様になったんだけどね(汗)

従妹と義母と4人で池で鯉に餌をやったり、
公園のアスレチックで遊んだりした。

が、ケンカもあり、気の強い従妹はすぐ手を出す。

今日は息子の顔を思いっきりひっぱたいたので、
息子より私がムカ〜っときた。

でも、従妹もほとんど親といる時間が無いので
可哀相といったら可哀相なんだけど・・。

しかも、秋には妹か弟が生まれるらしいし・・。

まったく自立してない夫婦なのに、子供ばかり産んで
ど〜するんだ??と、私は思うのだけど・・。


で、夕食は外に中華を食べに行った。

そこで、息子の頭突きをくらった私。

鼻の中を温かいものがたら〜っとたれる感覚が・・。

う、やばい。

慌てておしぼりを鼻に押し付ける。

両方の鼻から流血。しかもとまらない〜〜。

お店のおしぼり、4〜5枚血だらけにしてしまった。

それでもダメでお店の人がティッシュを持ってきてくれた。

看護婦の義妹が「上を向いていた方がいいです」と言ったが、
上を向いたら血が喉におりるのでは??と思い素直に従えず。

血が止まったあともガンガンと痛みが続き、鼻は腫れ、
数時間たった今も痛み&腫れがひかない・・とほほ〜。

鼻が折れなかっただけでもよかったか・・。

みんなに責められた息子はベソかいていた。

石頭を育てるのは大変だ。


2004年03月19日(金) 明日は寄せ植え作りだ〜

息子半日保育で昼には帰ってきたので、
夕方には「今日は土曜日」とすっかり思い込んでいたりとるっす。

4月もほとんど半日だし、せめて年少だけにして〜(叫び)。


母の体調が良かったので、久々にホームセンターへ花苗を見に行った。

ついつい花を見ると買ってしまうな〜。

グリーンも買ってしまうんだな〜。

でもって土もついでに・・とほほ。また散財。


明日はまた土いじりかな。

いよいよ明後日は息子4歳。

ダンナの実家から電話があり、明後日行くことになった。

またたいそうな玩具用意してなければいいなあ・・(汗)

もう大きな玩具はいらないよ〜〜〜!!!


彼岸入りしたから、ダンナも息子の顔を見に来たかな?


2004年03月18日(木) 「お父さん」を見たくない

体調は元に戻ったものの、まだあまり食べられないりとるっす。

でも大して体重減ってないし〜(涙)

息子は相変わらずゲホゲホと咳が酷い。

今週はジム行けなかったな〜。がっくし。


町内から、祭りに参加するかどうかの連絡がきた。

子供会などでみこしを担ぐらしい。

そういえば毎年朝もはよからみこしがやってくる時期があったっけ。

休日だからみんな寝てるんだけど・・。

で、就学前の幼児もはっぴを着せてもらって担げるらしい。

息子はイベント好きそうだから、きっと喜ぶだろうとは思うが、
そんな早くから絶対起きないだろうなー・・と思った。

息子は筋金入りの朝寝坊男なのだ。
(両親が共にそうだから仕方ないかも・・)

が、それより私が躊躇したのは、お知らせの紙に書いてあった一文。

「お父さんの多数参加をお願いいたします」

・・・お父さん・・。

お父さんがたくさん来て子供と触れ合うのか〜。

発作が起きる確率高し。

とても自分は見てられない・・と思い、欠席にした。

今後ど〜したってそういう行事は増えるんだけどね。

少しでも発作が起きないほうが、私としては助かるので・・。

ほんと、情けない母親だ。


2004年03月17日(水) 病み上がりでちと痩せたっす

のっけから本日のちびりとる語録。

小さな箱に大きな紙を入れようとした息子。

が、なかなか入らない。

「そんなんじゃ入らないよ」と私。

すると息子はこう一言。

「じゃ、たんたんで入れればいいやん」

たんたんで??

ああ、畳んでか(笑)



息子から私に乗り移った風邪は、母へと移動。

昨日は母に病院まで送迎してもらったが、今日は私が母を
送迎した。な〜にやってんだか(汗)

私はひたすら吐き、ひたすら下痢(汚くてすみません・・)で、
母はひたすら胃痙攣だった。

息子が一番軽かったので、それは幸いだった。

寝込んだ次の日というのに、今日の私は精力的に動いた。

母の送迎のほか、ドラッグストアをハシゴして(何と3軒・・)
日替わり奉仕品のトイレットペーパーやら柔軟剤やら入浴剤やら
あれこれ一気に買いまくった。

ジーンズショップでデニムを買い、スーパーで食料品を買った。

は〜。一日で2万円も使ってしまった・・。


2004年03月16日(火) 本日は体調不良なり。

5〜6年ぶりに胃腸風邪にかかり、今日は寝込んだっす・・。

息子の拾ったかな〜。

しかし胃腸風邪は普通の風邪の何倍もキツイ。

二度とこんな経験したくなーい・・と思うのだな。いつも。

朝3時半くらいから夜明けまで、ずっとトイレから出られず。

まだまだ朝は冷えるので、ガクガク震えながら丸くなっていた。

息子を何とか送り出し、朝一番で病院へ。

息子は軽かったのに私は重症化・・やっぱり子供と大人の差かな?


夜、今度は母がダウン。

夕食も作れず、息子には冷凍うどんで我慢してもらった。

ああ、やれやれ・・。

気合いが足りないかな〜。


2004年03月14日(日) 子連れの法事はしんどいっす。

祖母の四十九日法要へ。

般若心経を唱えるときは、ど〜してもダンナの月命日や法事の
時のことを思い出してしまう。

これはもう仕方ないと諦めているが。

が、読経が始まると隣に座っていた息子が、
天井辺りをじ〜〜〜〜〜〜〜っと見つめている。

どうしたのか聞くと、宙にお化けが浮いているらしい。

「ちっちゃいおばけがいる・・ほら・・」

と、なにやら目で追っているからぞっとした。

「あ、もういない・・」

しばらくして消えたらしく、息子の視線はもとに戻った。

何だかな〜怖いなあもう。


昨夜から調子が悪い息子。

今日も昼食後(ほんの少し食べただけ)トイレへかけこんだ。

親戚一同集まる中、息子は一言。
「きょうね、ちびりとるね、ちょーちわるいの。」

「ちびりとる調子悪いね・・」とさっき私が言ったのを
真似たらしい・・。

「ちょーちわるいー」を繰り返す息子に、一同大爆笑。

その後も笑いの中にいた息子であった・・。


2004年03月13日(土) 母はしんどい。息子はさらにしんどい。

贅肉は取れず筋肉がついたので体重が増えたりとるっす(爆)

う〜む。どないするだ・・。

母には「あんたは何の苦労もせず生きている。もっと苦労しなさい」
なんて言われる始末。

そんなに苦労してないんだろうか・・自分ではもがいてるつもりだけど。

しんどい顔見せないからなあ・・周りに・・。


息子は下痢と嘔吐で今日の夜はしんどそうだった。

食べ過ぎ・・だと思うが・・。
(ソフトクリーム、焼きそば、お好み焼き、チャーハン、春巻き)

明日は祖母の四十九日法要。

息子が元気に起きてくれますよう・・。

おやすみなさ〜い。


2004年03月12日(金) 検査検査で1時間。

最近、ちょっぴり筋肉がつき始めたりとるっす。


午前中、耳鼻科へ検査に行った。

息子抜きということで、わざわざ予約を取り直したのだ。

検査だけで1時間・・そりゃ子連れじゃ無理だわ。

内容も、聴覚から視覚から平衡感覚などなど、
やったことのない検査ばかりだった。

印象深いのはこんな検査。

まず、足を揃えてまっすぐ立ち、両手を真っ直ぐ前に突き出す。

目を閉じて、その場で足踏みを100回。

100回数えて目を開けると、あらら、ここはどこ?!

最初の位置からかなりずれて、見ている方向まで違っている。

誰もがずれるらしいが、私はちょっと酷かったようだ(汗)

家で何度もやってみたが、最初はやっぱりすごくずれた。

が、そのうちほぼ同じ位置で同じ向きで出来るように。

おお〜。これも訓練すれば何とかなるのか・・。

結果は後日。楽しみだったりして。


2004年03月10日(水) ぐあ〜腹が立つううう。

母の再婚相手と一緒に外にいた息子。

近所の人にこう言われたそうだ。

「おじいちゃんにちーっとも似てないねえ〜」

・・。

そりゃ、赤の他人ですから・・(汗)

「血がつながってませんからー」なんて答えたら、
どういうリアクションしただろうかと思ってしまった。

安易にこういうこと言って欲しくないなあ。



息子が顔に傷をつけられはや3ヶ月。

二つの傷は消えるどころか目立つ目立つ。

会う人会う人「そのほっぺどうしたの?」と言われる。

朝起きたとき、入浴後など真っ赤になって、まるで
赤いサインペンで顔に落書きしたようになる。

が、相手の親からの謝罪一切無し。いまだ無し。

電話も手紙もまったくなし。

ど〜いうこと??

あくまで園でのことは園の責任で、謝る必要ないってか?

一言でも謝れ!と思う私は異常なのでしょうか。

怒りがつのるばかりなので、そろそろ第2弾のアクションを
おこそうかな〜なんて思っている。

もう一度園長に訴えるしかないかな。

直接相手方に怒鳴り込むよりスマートだろうし・・。

どちらにしても、今更謝られても簡単には許さないけどね。

大事な息子の顔に消えない傷を作られた恨みは深いのだ〜。


2004年03月09日(火) トトロちびりとる

昨日のパンプについてもう一言。

「ハ〜イ!」だか「ア〜イ!」だかなんだか、
掛け声をかけ(中年のおばさまに多い)ながらやるのを見ると
一気に興ざめしてしまうのはなぜだろ〜。

おまけに最後はインストラクターが1人1人と手をパッチン。

恥ずかしくて私はやらずにそそくさと逃げてしまった。

ああいう雰囲気が苦手・・。

だから友達少ないのかしらん(爆)



話は変わって。

今朝、息子と外で園バスが来るのを待っていたときのこと。

庭で、息子が鉢植えのチューリップに向かって、
「う〜ん、がお〜〜〜!!!」と両手を万歳していた。

「???・・何やってるの?」

「お花さかちてる(咲かせてる)の」

ああ、なるほど・・。

最近息子が好きな「となりのトトロ」の中で、
トトロが「う〜ん、がお〜〜〜」とやると、庭に植えた木の実が
一気に芽を出し、大きな木に成長するシーンがある。

息子はこれを真似て、自分の庭でも同じことをしようとしたようだ。

今日は「どちらにしようかな〜てんのかみさまのいうとおり〜、
ばんばんば〜〜ん」とやっていた。

いつの間にかいろいろ覚えてるな〜と感心してしまった。

あと10日ほどで4歳・・。

顔の傷が全然消える気配が無いのが気になる・・。


2004年03月08日(月) パンプ&コンバット

本日もジムで汗を流し息子と耳鼻科へ行って一日が終わった。

ジムは、私のように1人でいるのはちらほらしかいない。

今日はパンプ&コンバットに参加。

パンプは重量挙げの要領で筋肉を鍛え、
コンバットは格闘技のアクションを取り入れた運動、という感じ。

いずれも音楽つきなので、リズムに乗れないと最悪。

パンプは2回目なので大丈夫・・と思っていたが、
開始直後に真横にいた女の人がばばっと寄ってきて、

「そんな姿勢じゃ怪我しますよ!もっと背中を真っ直ぐに。」

と、眉間にしわを寄せて怒ったような困ったような顔をして
私にささやいた。

真横にいたのに私の姿勢が分かったなんて、どこ見てるんだ・・。

それにしても、私ってば注意されること多いな〜。とほほ。
もっと優しく明るく言って欲しかったな〜。ぐすん。

凹みながらも1時間頑張った。


続いてコンバット。

これは初めて。一番興味があったプログラムだ。

パンチやキックしてる姿を見てると、かっこいいんだよね。

今までいろいろ参加したが、一番汗だくになった。

エアロは比較的おばさんが多いが、コンバットは圧倒的に
若い女性が多い。ちらほらと男性も。
パンプはその中間かな。かなり年配の女性が、涼しい顔をして
やっているのを見ると驚いてしまう・・。

で、残念ながらコンバットはもうできないかも。

致命的なのは私の持病、足の裏の腱鞘炎だ。

17歳で患い、治らないとお墨付きで、日常生活でもしばしば症状が出る。

これがコンバットをやったらたちまち悪化してしまい、
足が痛いのなんのって。ああキックが出来ないいい。

こりゃ無理だ・・と思った。う〜ん残念だな〜。


てことで。
注意されてもめげずに頑張ろうっと・・。
息子を軽々抱っこできるように!!


2004年03月07日(日) ダンナの実家には行きたくないよー

ちょっと過食気味のりとるっす。

ど〜して腰周りばっかりお肉がつくのかな〜もう(涙)


過食の原因は自分でもよ〜く分かっている・・。

息子がまた聞いてきた。

「ちびりとるのおとうたん、どうして死んじゃったの?」
「何の車に乗っててぶつかったの?」
「どこでどうやってぶつかったの?」
「きゅうきゅうちゃ(救急車)来たの?」
などなど・・。

ああもう辛いよ〜〜(絶叫)。

もちろん、しどろもどろになってしまったりとるっす。

でも、逃げてばかりいられないしなあ・・。

作り話、きちんと筋立てて考えておかないと。

もちろん、周囲にも口裏合わせして・・。

でないと、崖から落っこちたり電柱にぶつかったりしちゃうし。

(義母は崖から転落したと近所に話していた)


「となりのトトロ」のお父さん、
「クレヨンしんちゃん」のお父さん、
・・お父さんが出てくると息子は目が釘付けになる。

ダンナの実家へ行くと、ダンナの弟一家がいることが多いのだが、
姪っ子・・つまり息子の従妹が、父親に肩車されて
キャーキャーおおはしゃぎしているのを、息子は離れたところで
羨ましそうに眺めていたりする。

くおら!父と子でイチャイチャするなら家へ帰れ!!

・・と心の中で叫ぶことも。

義母も、弟夫婦がイチャイチャしていたりすると、
「りとるちゃんの前でイチャイチャするのはやめなさい!」と
言ったりする。

それはそれでまた、ちょっと傷ついたりするのだけど・・。

何だか息子共々、孤独を感じてしまってるような。

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
爆発しそうなのでこれにて。


2004年03月05日(金) 都会のOLが羨ましい・・

気晴らしに街へ出てショッピング。

田舎にはない限定の化粧品とか仕事用のシャツを買ったりして
かなり気が紛れた。

が、帰宅すると母がブチブチ・・。

母子家庭なんだから母子家庭らしく、質素で貧相な生活を
しろと言うのだ。

つまり、デパートで買い物なんかする身分じゃないだろと。

でも喉が渇いてもお店に入らず自販機のジュースですませたと
ちょっと言い訳?してみた。

すると、「そんなの当たり前だ」と・・。

何だか一気に気分がダークに。

しょっちゅう行っているわけでもないし、たまにはいいじゃないと
思うが、母の言うことも分からなくはない。

が、女として貧相な格好はしていたくないのよ・・。

母子家庭だけどおしゃれしたいんだもん・・(涙)


2004年03月04日(木) 確かにその後のご飯は美味しいけど・・。

大胸筋が筋肉痛のりとるっす。

本日は、スポーツクラブでの素朴な疑問。


スタジオ内で、プログラム開始前にくつろぐ人々。

私も隅っこでぼ〜っとしていたのだが、近くに年配の女性が2人。

50〜60代といったところかな?!

ペチャクチャおしゃべりが自然と耳に入ってきた。

「私ね〜、毎日来てるのよ。月ー金。よっぽど用事が無い限り。」

「すごいわねえ。スタジオだけ?」

「スタジオやって、そのあとプール。汗かいたあとのプールって
気持ちいいのよ〜。だから1日コースなの。」

「すごいわねえ。」


その、フィットネス&プールに毎日通っているという
おばさんを見てみた。

背中からお腹からわき腹から、贅肉がブヨブヨと段を作っている。

・・・(汗)。

毎日やってるのにあの体型・・。

てことは、頑張って通ってもダイエットやプロポーション改造には
効果ないってこと〜??

でも、プヨプヨおばさんのステップは完璧なのであった・・。


2004年03月03日(水) おとうたんにあいたい

久し振りのジムで懲りずに筋肉痛のりとるっす。

でも、身体動かしてるとな〜んにも考えなくてすむからありがたい。



一昨日、息子がついにこう言った。

「ちびりとるのお父たんはどうちていないの?」

とっさに言葉が出ず、思わず「お星様になったんだよ」と答えた。

息子は納得したような納得できないような感じだった。



そして今晩。

お風呂上りに息子が言った。

「ちびりとるのお父たん、どうちておほちさまになったの?」

「死んじゃったからだよ」と私はそのまんま答えた。

息子はぽろぽろ涙を流し始めた。そして、
「ちびりとる、お父たんに会いたいよ、お父たんに会いたい〜!」

泣きべその息子を見て、こらえきれず私も泣いてしまった。

どうしようもなく涙が溢れた。すると息子は、
「ママ、ママ泣かないで・・泣かないでママ・・」

そして泣くのをやめ、ティッシュで頬の涙をぬぐい、
「ちびりとる、お父たんに会いたいってもう言わない・・。
だから、ママ泣かないでね・・。お父たんおほちさまになっていいから」

そんな息子を見て、しばし涙は止まってくれなかった。

でも必死でこらえた。息子の前で涙は見せまいと思っていたのに・・。

この時ほどダンナを許せないと思ったことはなかった。

息子には何の罪も無いのに・・。

バカヤロ〜!!


2004年03月01日(月) 皆さんお騒がせしました(汗)

本日で2月分勤務終了。
土日があるとかなり楽・・。
4月以降も継続してできるらしいので一安心・・。
(今日やっとその情報が入った)

が・・。

今日、最悪なことに人前で発作を起こしてしまった・・。


お昼休み。
昼食後みんなで世間話。

話が、お墓や葬式、仏壇、法事などの話になった。

すぐ終わるとおもいきや、どんどん盛り上がっていく。

「うち誰もまだ死んでないからさ〜、仏壇無いしー」
「月命日ってあるよね、あれなんだっけ??」
「お墓だけ買ってあるんだけどまだまだ要らない・・」

黙って聞いていたが、だんだん心臓がバクバクしはじめた。

やばい・・。

話題を変えよう・・でも何に変えれば・・??

頭が混乱してきた。

我慢の限界が来て、席を立って部屋の外に出た。

給湯室で深呼吸をしたが、動悸はなかなか治まらない。

ったく、これくらいで・・情けないな〜・・。

部屋に戻ったが、気持ちがすっかり沈んでしまって
どんよりしていたら「りとるさん気分悪いの?」と声をかけられた。

堪えていたものが一気にはじけた。

「大丈夫!」と言ったつもりが、その声は震え、
涙が自然とボロボロこぼれてどうしようもなくなった。

周りの人たちが唖然として私を見ている。

「ちょっと、苦手な話だったから・・」と、明るく言ってみたが
唇がブルブル震えて明るくもなんともない。

気づくと、手も足も、全身ブルブルと震えていた。

みんな「ごめんね・・」と誤ってくれたが、みんなが
悪いわけじゃない。悪いのは弱い私・・。

「4年も経つのに、ダメなんだよね〜」
と、取り繕う私をみんなが哀れみの目で見つめていた。


人前ではもう泣くまいと思っていたが、こういうふとしたきっかけで
いつでも崩れてしまうのだな、と今回思った。

こんな簡単に動揺しちゃうようじゃ〜ダメだよね・・。

もっとたくましくならなくちゃ・・。


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