りとるのひとりごと。
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2004年02月28日(土) 振り袖、留め袖に続き・・・

今月の仕事もあと月曜日のみ。
今回は頑張りすぎたのか腕から肩、背中が痛くてしんどいっす。

おまけに仕事が終わって自転車を必死で20分こぎ、
坂道を登って家に着いたらその足で息子を耳鼻科へ連れて行く。

も〜ヘロヘロもいいところ。

喉の調子はちょっと良くなったが、まだ薬を塗ってもらうと
ヒリヒリと沁みて涙が滲む。

息子も私も抗生剤漬け・・良くないよね、きっと(汗)

が、耳鼻科は3月いっぱい、毎週2回づつ予約が入っている。

年間の医療費を考えると末恐ろしくなったりして。



話は変わり。

喪服を作ることにした。

母が今なら20万で作れるから!と勧めるので・・。

作ったとたん要りようになったら嫌だな〜と思いつつ、
備えあれば憂いなしということで。

着物は着たいけど喪服は嫌だな〜。

でもいつかは「その時」がやってくるのだろうし。

で、例によって霊柩車を直視できず発作が起こるのだろうな〜。

とほほのほ。

母も私のダンナの死のショックからいまだに立ち直れないと
ぼそっと漏らしていた。

いつ立ち直れるんだろ?と。

死ぬまで無理じゃない?と言った。

母には本音を言う。

母は無言だった。

春が近づく。母が鬱になる季節だ。

は〜・・。


2004年02月24日(火) 良いことない・・・(涙)

今日からお仕事っす。

が、仕事(派遣)先が、新年度に入札を行うということで、
私の登録先が入札するかどうか微妙になってしまった。

つまり、仕事がなくなるかも〜〜。

なので、午前中は仕事に身が入らなかった・・。

職員は引き続き今の人が来てほしいと言っているが、
上がどうするか分からないしなあ・・。

先が見えないってつらい・・。


さらに、耳鼻科で息子の症状が悪くなっていると
院長に叱られてしまった。

2週間に1度の通院が、1週間に2回に・・。

さらに、処置だけでも毎日するのが理想らしいのだが、
毎日も連れて行けない〜〜しかも仕事だし〜〜〜!!

薬の量も増え、おまけに結膜炎もまた出てきたみたいで
も〜〜助けてくれ〜〜という感じ・・。

私自身ももう1ヶ月ほど耳鼻科に通っているが、
良くなったり悪くなったりの繰り返し。

気分も落ち込むってもんだ・・。

なので、余計ジムに行きたくなる。

な〜んにも考えない時間が欲しいのだ。

とりあえず、1週間は仕事だ。うっしゃ。


2004年02月22日(日) トットロ、トット〜ロ〜

天気が悪く一日こもる母と息子。

時間つぶしにと、久々にDVDを見ることにした。

「ママ、トトロ見ていい?」と息子に聞く。

息子はトトロを怖がり、もう1年以上見ていないのだ。

が、今日は見てもいいよと許可が下りた(笑)

トトロが始まると、微動だにせず見入る息子。

まっくろくろすけがどば〜っと出てくるシーンでは、
ビク〜〜ッと3センチほど飛び上がって驚いていた。

「うわ〜、びっくりちた〜〜」と照れ笑いの息子。

思わず笑ってしまった。

トトロにメイやサツキが飛び乗って風になるシーンでは大笑い。

全部見終わると「もういっかいみる〜〜〜」

仕方なくもう一度再生。

1回目同様食い入るように見る息子。

さっき飛び上がったシーンが近づくと、私の後ろにささっと逃げた。

「は〜、びっくりちた〜〜」

びっくりちた・・って、あーた見てないじゃないのよ(汗)

2回目終了後、「もういっかいみる〜〜〜」

・・おーい。もうやめよう・・。


てことで、トトロ嫌いの息子はすっかりトトロ好きになったのであった。


2004年02月21日(土) 今年は転居年かも?!

息子4歳まであと1ヶ月。

年少もあと1ヶ月で終わりかあ〜。


ということで。
やっぱり筋肉痛のりとるっす。

今回は大胸筋が一番痛い〜。
二の腕もなかなかの痛さ(笑)

足は、2回目だからか大丈夫・・ふう。

この調子なら、数回行けば筋肉痛にならなくてすむかな??


来週は、強引に母を連れて行こうと決心。

職を失って1ヶ月、母も煮詰まってるので、気分転換が必要かと。

ヨガやストレッチなら大丈夫っしょ。


気分転換ということで、今日はマンションのモデルルームへ。

母はここを出たがっており、私もいつまでも居候はできないと
思っている。

が、マンションを買うにはお金が〜〜。

私なんて誰も貸してくれないだろうしなあ・・。

ここは父に相談・・でも実家に帰ってこればいいとか言われそう(汗)

私は母と住みたいんだけど。

父はついに母が再婚したことを知ったらしい。

母のほうは一日も早く別れたがっているのだけど。
父の姓に戻したくてたまらないらしい・・かといって、
父とよりを戻すことなど微塵も思ってないのだけれど・・。

ああ、宝くじでもポーンと当たって、マンション買えたらなあ。

母が賃貸よりマンション!と言ってきかないし。

でもマンション見に行って逆に空しくなったかも。

イベントのミニカー釣りやりわすれちゃうし。とほほ〜。


2004年02月20日(金) すでに筋肉痛い・・・(汗)

2度目のジムでヘロヘロ気味のりとるっす(汗)

今日もやっぱり張り切っちゃった(笑)

だってせっかく来てお金払ってやってるんだもーん。

せっかくフィットネスシューズ買ったんだもーん。


今日は、エアロバイクにウォーキングマシン、筋トレ、
ダンベル体操にストレッチ、最後にエアロビクスで終了。

実は、エアロビって初めての体験。

あんなのこっぱずかしくて出来ないよ〜なんて思っていたのだが、
やってみるとなかなか楽しいかも。しんどいけど。

おまけにビギナーなのでステップ間違える間違える(笑)

でもいい汗かいた〜。

明日また筋肉痛であろう。確実に!


2004年02月18日(水) いいお天気で良かった良かった。

息子の幼稚園へ、体操参観に行ってきた。

いわば「体育の授業のみ参観」日といったところ。

小さな園庭に、年少の2クラスが集まった。

息子は一番小さいので探すのに一苦労。

春までは園で一番年下だしなあ・・。



陽気な先生のもと、かけっこや玉入れなどをした。

息子は1人で走らされ、子供&大人全員の注目を一身に浴びた。

緊張のせいか、上半身が先に出て見事にコケた。

どっと笑いが起こる。

自尊心が傷ついたかな・・と1人心配する私。

気を取り直しもう一度走ったが、もうハラハラしてしまった。


最後には親子対抗紅白玉入れがあり、おそらく小学校以来の
玉入れはとても懐かしく、なかなか入らないものだな〜と思った。

他の母親たちも、子供相手というのに真剣そのもの。

先生がわざと入った玉をこぼし、結果子供達の勝利。


1年前は「ママ〜」と走りよってきた息子だが、今日は
終わったらさっさと教室へ戻ってしまった。

お〜い・・ちょっと寂しいぞ〜〜(笑)


2004年02月17日(火) 飛ばしすぎたな〜。たはは。

フィットネスジムで張りきって、案の定本日筋肉痛。

とほほ。情けな〜。

「いたいよ〜」としくしく泣き真似していたら息子が、

「泣いちゃだめだよ。大人なんだから」

と一言。

う・・。すみません・・。

でも大人だって泣きたいときもあるんだぞ〜〜。


と、最近息子の言動に驚くことが多い。
いつそんな言葉覚えたの・・って思ったり。
日々成長しているのねん。


てことで・・。
ヘアスタイルをガラっと変えてみたりとるっした。

(ロングストレートからゆるふわ巻きセミロング)


2004年02月16日(月) ストレス発散なのだ〜〜。

念願のスポーツクラブへ行ってきたりとるっす!

ダンナと行って以来だから・・5年ぶりくらいかな・・。

マシンの使い方はすっかり忘れていたので、若い好青年(笑)に
ついてもらって説明を受けた。

その後、ちょうどスタジオのプログラムが始まり、
生まれて初めてのスタジオ入り!!

初心者でも気楽にできるストレッチ&リラックスのプログラムで
後半は横になって寝るのだが、ガーガーいびきをかいて寝てしまった
おばさんもいた・・。

そう、一番驚いたのは年配者が多いこと!!

平均年齢60くらいなのでは?!というくらい・・。

若い人がスタッフくらいじゃないか〜。



そして、どーしてもプールに入りたくなり、とっさに水着を
レンタルしてアクアビクスに挑戦してみることに。

しかし、ロッカールームでおばあさんが倒れ、男性の救急隊員が
入ったためなかなか着替えができず焦った・・。

ギリギリプログラムに間に合い、これまた初めての温水プール。

プールなんてダンナと夏行った市営プールくらいだったからなあ・・。

45分みっちり動いて、さすがに疲れた。

でも育児の疲れと全然違い、気持ちいい疲れなんだな〜。

ちょっとハマりそう。

大学時代のトレーニングウエア大事に取っておいて良かった(爆)


2004年02月14日(土) 開店前の美容院にて。

先日の、義弟夫婦の「今更挙式」に出るため、
朝早くから美容院へ行った。

10時開店を無理言って8時過ぎに開けてもらった。

一番近い、初めて行く美容院で、40前後くらいの女性が
手際よく私の髪をアップにしてくれた。

いろいろ話をしているうち、私が若くしてダンナを亡くし、
子供と二人残された話になった。

美容師さんは絶句。

「・・ごめんなさい、ちょっと、想像できない・・」

と言われてしまった。

そうだろうなあ・・私だって想像して無かったよ・・。
自分がこうなるなんて。

ダンナが自殺したことはやっぱり言えず、事故だと話した。

「そういうことって本当にあるんですね・・うわあ、
信じられない・・」

その人は旦那さんがいろいろ家事も手伝ってくれるそうで、
「幸せだと思わなくちゃいけないですね・・」と言った。

そうだよ。幸せなんだよ〜。

「第二の人生・・なんて考えないんですか?」と聞かれたが、
こればっかりは・・分からないよ〜。

このまま一生1人かもしれないし。


帰り、小銭が3円足らなくておまけしてもらっちゃった。

一万円あったのだが、「いいですいいです〜〜」と・・。

同情されちゃったかな・・とちょっと思ったが、まあいいや。

ああ、髪型変えたいな。


2004年02月13日(金) とりあえず一安心・・・・。

祖母に続き、祖母の弟も危篤・・との連絡を受け、
今日、往復3時間あまりの道のりを走り、お見舞いに行った。

思ったより顔色もよく、少し話も出来て一安心。

母の叔父にあたるのだが、私はもちろん、母のことも
誰だか分かってないようではあったが。

部屋の壁には、陸軍軍曹だった頃の写真などが飾られていた。

若かりし頃のおじいさん・・なかなかの二枚目。

弟さんは海軍で、潜水艦に乗ったまま海の底に沈んでしまったという。

日本が過去に戦争をしていたという現実を改めて思い知らされた。


帰りにたっぷり野菜をいただいた。

車の中はネギの匂いが充満・・。

幼稚園に立ち寄って息子を拾って帰る。

大正生まれのおじいさんと、平成生まれの息子。

時の流れを感じるなあ・・。


2004年02月12日(木) こんな結婚式いらない?!

ヘロヘロ〜のりとるっす・・。

やっと義弟の挙式・披露宴が終わった・・。

結婚4年、もうすぐ4歳になる子供もいるのに、
盛大な挙式と披露宴。

主役二人はお色直しでほとんど姿なし。

子供は私がずーっと面倒みっぱなし。

友達と大盛り上がりも、両家の親戚はしらけまくり。

私も正直疲れたし頭来た〜。

なのに二人は夜、2次会に行ってきます〜とまたまた子供を
放って出かけてしまった。

おいおい、2次会までやるか〜〜??

も〜友達だけ呼んで勝手にやってろ〜〜!!!

足腰立たないおばあちゃんを遠方から呼んでおいて放っておくな!!

親戚中のひんしゅく買いまくりだぞ〜。

私も慣れない着物で子供二人を追い掛け回し、身体じゅう擦れて
痛いしヘアスタイルも乱れ放題・・もういや〜ん。

主役はすっかり二人だけの世界。子供の存在まったく無視。
このままハネムーンに行ってしまうんじゃ・・と思ったくらい。

花束贈呈も、両家の親は困り顔。

感動して泣いていたのは新婦の友人のみ。
飲んで大騒ぎは新郎の友人。わが息子もおもちゃにされていた・・。

こんなムカツク結婚式は始めてかも。

美容院でも、「え、結婚後数年たって写真だけとか、披露宴も
身内だけとか、そういうのなら聞きますけど・・」と驚かれた。

だよね・・。
ま、よっぽどやりたかったんだろうなと。義妹が。
結婚式の主役は花嫁だからね・・。男は添え物だもの・・。

それにしても、二人の子供の面倒をずーっと見て疲れたっす。

若い二人に振り回された親戚一同・・お疲れ様でした・・。
往復6時間の道のり・・大変でしたよね・・。


てことで。
体調が悪いりとるっした。ゲホゲホ。


2004年02月09日(月) おばあちゃん安らかに・・・

う〜やれやれ。

昨日、祖母の告別式があり、一日バタバタだった。

3日後には義弟の披露宴・・またバタバタだろうなあ(汗)

冠婚葬祭って大変。


ダンナの葬儀以来、4年ぶりのお葬式。

前夜、いきなり布団の中でフラッシュバック。

棺のダンナの顔まで思い出されて号泣してしまった。

明日も、発作が起きたらどうしよう・・そんなことばかり
考えてしまった。

おばあちゃんごめんね。

おばあちゃんの死はもちろん悲しいけど、葬儀の間はずっと、
4年前のことが頭から離れなかった。

一番あぶなかったのは出棺のとき。

普段も、霊柩車を見ると小さな発作(呼吸困難)が起こるのだが、
今回は目の前で、しかも出棺だったので参った。

霊柩車を見たとたん、心臓がバクバクして息苦しくなった。

見ないようずっと下を向いて、必死で荒い息を落ち着かせた。

端から見たら「なんだあの人??」という感じだったかもしれない。

なので、ちゃんとおばあちゃんを見送ることは不可能だった。

おばあちゃんほんとごめんね。


葬儀はつらい。
でもまた、何度も経験することであり、逃げることはできない。
そのたびにダンナの葬儀前後のことを思い出すだろう。
こればかりは仕方ないかもしれない。

帰り際、母は、確執のあった叔母と抱きあって泣いていた。

帰宅して「叔母さんと仲直りできて良かったね」というと、

「仲直りなんてしてない!」

・・・へ・・。

ううむ。大人はわからん。


2004年02月06日(金) 母の絶叫・・そして別れ

先月から、母の母・・つまり祖母がもう危ない・・と聞いていた。

90になろうかという祖母とは、もう10年ほど会っていなかった。

母と、叔母(本家の嫁・・祖母と同居している)の折り合いが
悪くなってしまったからだ。

なので、母も実家にはもう何年も寄り付いておらず、当然ながら
祖母とも会っていなかった。

風の便りに、祖母が痴呆になった・・とか、デイサービスに
通っている・・などの話は聞いていた。

が、今年に入って何度も「危ない」との連絡が入った。
母の元旦那・・つまり私の実の父親からだ。

母は、叔母との確執にこだわり、頑として祖母に会いに行こうとは
しなかった。「おばあちゃんも分かってくれてるはず」と。

しかし私は祖母に会いに行くよう母に勧めた。

あとで後悔しても遅い。亡くなる前に。今のうちに。


そして今日、車で1時間半ほど走り、祖母のいる病院へ行った。

付き添っていた叔母とも10年ぶりくらいだった。

狭い病室には3人の老人が入っていた。

使い捨てのマスクと手袋をつける。

室内に入ろうとしたら、先に入った母の絶叫が聞こえた。

「おかあちゃん!おかあちゃん!おかあちゃーーーん!!!!!!!」

小さな病院中に響き渡るかと思うほどの叫び声だった。

母は、祖母の耳元で叫びつづけた。

私は後ろで突っ立っていることしかできなかった。

祖母はもう意識がなく、体温も測れないほど下がっていた。
心臓に水が溜まり、尿も出せなくなっていた。

だが、目は開いており瞬きもする。本能らしいのだが、見ていると
意識があるように思えてしまった。

母はどす黒く変色してしまった祖母の手を、顔をさすり、
何度も祖母に大声で呼びかけた。

しばらくして、母が祖母の異変に気づいた。

祖母は、涙を流していたのだ。

片方の目から、つーっと一筋の涙。

母は「分かった?分かったよね!!会いたかったよー!!!」
そう叫んでおいおい泣いた。

叔母も泣いていた。

私は泣くのをこらえた。泣かないように頑張った。



母は5人きょうだいの唯一の女で、つまり祖母にとっては
たった一人の娘だった。

その娘に会えるのを、ずーっと待っていたのだ。

帰宅して、夜、電話が鳴った。

祖母は亡くなった。

私と母が行ってから5時間たっていなかった。

祖母は待っていたのだ。

そして、旅立っていった。


おばあちゃん、頑張ったね。

遅くなってごめんね。

明後日、また会いに行くからね。

これからも、母を守ってください。

さようなら、おばあちゃん。



2004年02月05日(木) お馬鹿はずーっと治らない・・。

さむ〜〜。
雪がちらつく今日この頃。

午前に耳鼻科へ行き、1時間待って1分で診察終了。

その後処置をして薬を貰って、1時間半で終わった。

その足で一昨日衝動買いしてしまったワンピースを返品に。

1時間車を飛ばし、デパートで返品をすませたまでは良かった。

んが、また他のショップで買ってしまうお馬鹿な私・・。

とほほ〜。

返品した額より大きい買い物してどーするよ?!

どーして懲りないんだろー。ったく。

我ながら情けないっす(涙)


2004年02月03日(火) 男になったママ?!

買い物依存症気味のりとるっす。

今日も予定外のものを買う買う。

そして帰宅後、後悔の嵐がやってくる。

ぐわ〜〜〜〜。

たすけてえ〜〜〜。

まさに自業自得。

身から出たサビ。



息子と入浴中。

「あ、ママ男になっちゃった」と息子。

???と思っていると、息子が私の足に生えている産毛を指し、

「ほら、髪の毛みたいなのある」

「ぷっ。これはスネ毛っていうんだよ」

「ふ〜ん。ちゅねげ?」と、サ行が言えない息子。

そして自分の足も見て、
「あ!ちびりとるも男になっちゃった!ちゅねげがある!!」

・・笑わせてもらいました。


今日は節分。
幼稚園で先生が鬼になったらしく、
「きょうね、よーちえんにおにが来たよー。
ちびりとるね、怖くて、泣いちゃったの」
と息子。

「でもね、でもみんな泣いてたよ」とも。

そっか〜。
見てみたかった(笑)


2004年02月02日(月) 息子は満面の笑顔であった。

本日保育参観。

前回は息子が熱を出し休んだので久し振りの感。

朝から本降り。

デジカメを持っていくも、雨の中落として調子悪。

ビデオカメラを回す親達の中、何もせずぼーっと見ていた私。

ハーモニカやシロホンの演奏もあったのにな〜。

とほほな母ですまぬ、息子よ。


やはりというべきか、3月生まれの息子はかなりち〜さい。

でも1人フラフラウロウロ。

小さくても一番目立っていた。

他の子がみんな厚着をしてる中、息子は短パンにブラウス。

しかし、暖房費取ってる割には寒すぎるぞ〜。

コートが脱げない〜〜。

おたより帳でさっそく訴えると、返事は
「暖房入れ忘れてました。申し訳ありません・・」

・・。

おいっ。


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