りとるのひとりごと。
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2003年11月29日(土) 爆笑!ちびりとるの悪夢。

今回の仕事もあと1日。
が、右目の痙攣がおさまらないりとるっす(汗)

今日はまだ大丈夫なんだけど・・参るなあ。


仕事中、息子の薬が切れて貰いにいけず、
息子の鼻詰まりがどんどん酷くなってしまった。

今日10日ぶりの診察。
「風邪ひきかけてますから、気をつけてください」
はぁ・・・とほほ。

しかし息子は処置で鼻詰まりが解消し、すっかりご機嫌。

今や「耳鼻科行くよ〜」というとすっ飛んで来るからなあ。
自分から「びょういんいく」と言ったりもするし。いいのか悪いのか。



さて。
最近、息子もいろいろな夢を見るようになったようだ。

さあ明日から仕事だーというその夜。

丑三つ時にがばっと飛び起きた息子。

「うええええん」と泣き出す。

「痛い痛い、足が痛い・・」

驚いて「どうしたの?」と聞くと、

「タコが、タコがあああ!!!」と息子。

「タ、タコ?」

「うん、タコ」

「タコが、足に噛み付いた?」

「うん」

「だから痛かったの?」

「うん」

「・・それは夢だから大丈夫だよ。もう痛くないよ」

「うん・・ああっ、あれ、あれは?!」

息子が指差したのは、枕カバーのプーさん。

服が赤い。

「あれはプーさんの服だよ。タコじゃないよ・・」

暗闇の中、プーさんの服はタコに見えるらしい。

説明しても納得しない息子。

枕を遠くに押しやって再び眠る。

やれやれ、明日仕事だって〜のに。

しかし寝付いて数十分後、再び飛び起きた息子は、
そのままガラッと襖を開けて部屋を飛び出していくではないか。

「ちょ、ちょっとちびりとる!!どこ行くの??」

息子は私を見て立ち尽くし、部屋に戻ってきた。

寝ぼけたらしい。

「暗い、暗い〜〜」と言う息子。仕方なく豆電気をつける。

「タコ〜〜〜」と言いつつまた眠る息子。

翌朝、なかなか目が覚めなかった。いやはや参った〜。


明るい部屋の中、目覚めた息子は遠くにある枕を見てつぶやいた。

「ああ、プーさんだ・・。よかった・・・」

爆笑したのはいうまでもない。

「昨夜、タコの夢見たの?」と聞いてみた。

「うん。タコがね、タコがね、ちびりとるの足にね、ガブッて」

「大きなタコだったの?」

「ううん。ちいさいの」

また笑ってしまった。


以来、毎晩ちびりとるは私にこう聞く。

「おばけ来ない?怪獣来ない?・・タコ来ない?」

面白すぎる。


2003年11月26日(水) ブルーベリーが欠かせない!

お仕事真っ只中っす。

おまけに、休みのはずだった金曜日も
「お願いします!!」と言われ断れず・・。

とほほ・・。

ということで、金曜日までなるべく家では目を休めなくては。

テレビも本も、PCも禁止・・。

丈夫な目の人が羨ましい・・。


最終日(月曜日)までファイトだ〜〜!!!

それまで、すっごく面白い息子ネタがあるので、
温めておこうっと(爆)


2003年11月24日(月) 今年は出遅れた〜〜!

明日から仕事のりとるっす。

でも、ハワイアンキルトで肩こり。

土いじりで腰痛。

やれやれ。


しかし、ボーっとしてるともう12月!!

秋植え植物を早く植えねば!!!

慌ててチューリップの球根やビオラなどの苗を購入。

今日、3つのプランター、3つの鉢に植えた。

さらに毎年行うクリスマスローズの植え替え。

クリスマスローズの根張りはすさまじい。

逆さにしてガンガン振ってもびくともしない。

どうにかこうにか取り出すと、下半分根っこがグルグル巻きに。

あまりの凄さにしばし見入ってしまった。

鉢植えのクリスマスローズを持っている方!
植え替えを何年も放っておくと苦労しますよ〜〜。
1年でも苦労してしまった私(汗)

しかし秋の庭造りはまだまだこれから。

来週母と二人で頑張ろうっと・・。


2003年11月23日(日) 変態親子。

私って変態かもしれない・・(汗)


実は、実は・・。

私は息子の「匂い」を嗅ぐのが大好きなのだ!

頭の匂い、体の匂い、ぎゅっと抱きしめて思い切り嗅いでしまう。

真夏だと頭はちょっと汗臭くて嗅ぐのは控えてしまうのだが、
今の季節、息子の頭は良い匂い〜〜〜。

でもって、体臭?も良い匂い〜〜〜。

さらに、息子もどうやら私に抱きつく時、私の匂いを
嗅いでいるような気がするのだ。

お互いの匂いを嗅ぎあう母と息子・・ううむ。変態かも(汗)

でも、息子の匂いを嗅ぐと何だかホッとする。

ラベンダーやハーブのアロマオイルなんて足元にも及ばないくらい、
「心が落ち着く効果」があるようなのだ。


でも数年後、思春期の息子は男臭くなっていくんだろうなあ(涙)

今のうちに思い切り嗅いでおこうっと。


2003年11月22日(土) 猫好きだって怒るんだぞ!!!

ぐわ〜。さぶ〜〜〜〜。
風邪引きそうになり慌てて風邪薬飲んだりとるっす。
早め早めに対処せねば。

猫というのは、蛇以上に執念深いのではなかろーか。
化け猫の話もあるしね。

というのも・・・。

近所の猫が放し飼いされているのだが、こやつが悪さばかり
するのである。

我が家の庭は完全にその猫のトイレ状態。臭いこと極まりない。

ベランダのコンテナにまでおしっこをひっかける。

さらに、最近になって車のボンネットが足跡だらけ。

ムキ〜〜〜っと腹が立ち、その猫を見たときに威嚇してしまった。

怒りの表情で「ガオ〜〜」と追いかけたのだ(バカ?)

猫は驚いて逃げていった。


そして、仕返しされたのだ・・。

愛車のワイパー付近にゲロゲロ吐きまくり。
(まるで下痢みたいだった・・失礼)

さらにフロントガラスにべっとりとおしっこ。

ボンネットは足跡&毛まみれ。


いくら私が猫好きとはいえ、これは許せない〜〜〜!!!

ちょっと脅かしただけじゃないかああ〜〜〜〜!!!

バカネコ〜〜〜〜〜〜!!!!!


ということで、猫の忌避剤、ブルーシートを購入。

シートを車にかぶせ、忌避剤(すさまじい匂い・・)を置く。

これで寄り付かなくなればいいんだけど(涙)


2003年11月21日(金) 痛い思いばっかしなの。

月単位で体重が2キロ前後増減するりとるっす。

体重計に乗っては一喜一憂、バカだな〜。


排卵後あたりから、バカ喰い&便秘が始まる。

お肌ボロボロ。
身体も重い。
腰痛が始まる。じんわり痛い。

う〜、しんどいよ〜〜。と思いつつそれを乗りきる。

生理と共にウソみたいに食欲減退&便秘解消。
肌の調子もだんだんと良くなっていく。

が、生理痛に苦しみ薬のお世話になる。

毎月その繰り返し。

はぁ・・女ってツライな〜〜。



2003年11月20日(木) 昨日の続きっす。怒ってるっす。

昨日母と久し振りにランチを共にして、
また母の再婚相手が言っていたことを聞かされた。

「りとるは閉鎖的。友達もいない」

ムッ。

確かに友達は多くないと思う。
でもいないなんてことないもん(涙)
広く浅く付き合うのが苦手なだけだもん。
あんたと違うって。

母の再婚相手は、毎週のように友達や実家の家族と
フラフラ遊びにでかけている。

なので、私が友達とあちこち遊び歩かないのを、
友達がいないからだと決め付けているらしい。

あのねえ・・。

私の友達はみんな、まだ子供が小さいの。
お互い時間を合わせてフラフラ出歩くなんてできないっちゅーの。

それに、みんな全国各地に散らばっちゃって、
近くにいる友達は減っちゃったんだよ。

確かに私はインドア派だと思う。
アウトドア派のあんたには理解できないだろうさ。
だからって閉鎖的だなんて酷い言い方。
地に足がついてなくて、60になってもガキのあんたに
言われたくなーい!!!


・・って、本人を目の前にして言えるか?!

言えないんだなーこれが。とほほ。


2003年11月19日(水) あんたに言われたくないって。

黒糖焼酎にはまっているりとるっす。
悪酔いしないしいつまでも残らないしお湯割で暖まるし。
この冬はコレで決まりだ〜〜。


話は変わって・・。

先日弟のいる大都会へ行ってきたわけだが、
前もって母の再婚相手にそれを知らせると、機嫌が悪くなったという。

母によると、彼はこう言ったそうだ。

「りとると弟はうまくいってないのに、何しに行くんだ??」

「なぜわざわざ遠くまで芝居を観に行くんだ?」


後で母に聞いて「は?」と思わず言ってしまった。

だって、私と弟がうまくいってないことなんて、今まで一度も無いし。
芝居も、映画みたいに全国各地で同じものがやってるわけじゃないし。
(さらに一度見逃したら二度と同じものは観られない。それが芝居)

母の再婚相手にとって、私と弟はうまくいっているように見えないらしい。

そりゃ、私と弟は9年歳が離れてるし、いつもベタベタくっついて
行動したり話をしたりしているわけではない。
お互いの領域を重んじつつ、お互いを思いやっているのだ。

ダンナが死んだとき、弟は人一倍私のことを心配したし、
なかなか就職できない弟の今を、私は人一倍心配しているつもりだ。

それが、母の再婚相手には分からないらしい。

というか、この人の実家がちょっと変なのだ。

還暦を迎える兄弟が自分の家庭をほったらかしてベタベタと
くっついている。

それはそれは気持ちが悪い。

きょうだいって、いつもベタベタくっついてなくちゃ、
うまくいっているといえないってこと???

ううむ、理解できない。


2003年11月18日(火) 年賀状の季節というに

とほほ。

デジカメからPCに画像を取り込めなくなった。

ソフトをアンインストールしたりインストールしたりと、
延々先ほどまで3時間ほど格闘して、負けた・・。

あ〜〜〜〜もう(涙)

メールで画像が送れないのはもちろん、これからの一番の問題は、

そう。
年賀状。

毎年、息子の写真をプリントしているのだ。

私の状況を心配してくださる方たちは、同時に息子の成長を
心配してくれてもいる。

なので、息子の写真は一種の報告書・・になっているのだ。

息子の写真を見て安堵し、時の流れの速さを知り・・という感じ。

枚数はごく少ないので、いわゆる「業者にプリント依頼」とまで
いかないし・・。

今回は諦めるかな〜。

あ、プリクラ撮りまくって貼りまくるってのもあり?(爆)


はぁ。
もうダメ〜。


2003年11月17日(月) 最近の若い者

「最近の若い者は・・・」
とは、あまり言いたくない。

が、心の中でど〜しても思ってしまうときがある。


弟(25歳)のところで泊まったときのこと。

弟が私と外出している間、留守番していた母が掃除をした。

雑巾が無かったので、干してあったタオルの中から、
一番ボロボロのを選んで雑巾にした。

帰宅してそれを知った弟はカンカン。

タオルを雑巾にするのは一番許せないと言う。

???じゃあ雑巾はどう調達するの???

弟は一言。
「雑巾を買ってこればいい」

・・・ううむ。

私や母の中には無い発想だ。

弟は、タオルはタオルのまま最後まで使いたいという。

母は「わざわざ雑巾を買うだなんて。勿体無いことを」と
プリプリ怒っていた。

私も母と同じ気持ちだ。

息子に持たせた幼稚園用の雑巾も、ボロタオルをチクチク手縫いした。

でも今は、雑巾は買う時代なのか・・。

私は買わないぞ〜(しつこい?)


2003年11月16日(日) 残酷な夢、そして現実

今朝、目覚めの気分は最悪・・。

ここ数ヶ月で一番キツイ朝だった。


というのも、また夢を見てしまったのだ。

夢の中で、ダンナが生きて現れる。

「なんだもう〜〜、生きてるんじゃない〜〜〜。
今までのは夢だったんだ。だったらもっと早く出てきてよ〜」

なんて言ってる私。

ダンナの手を握ると、確かにあの感触。

ああ、嘘じゃないんだ、夢じゃないんだ。

そう思うほど、肉感もぬくもりもあったのだ。

ダンナはすまなそうな、はにかんだ表情をしていた・・と思う。



もうまもなく4年がたつというのに。

まーだこんな夢を見る私って、バカ?!

目が覚めて本当の現実に押しつぶされそうになった。

もう夢なんて見たくない。


2003年11月15日(土) ちびりとる十八番はコレ。

ちびりとるが歌う「どんぐりころころ」

それはいつも2番から始まる・・。



「どんぐりころころ、よろこんで〜〜〜。

しわらく いっちょに あそんだが〜。

やっぱり おやまが こいしんぼ〜〜〜。
         (美味しんぼ?)

ないては おじょうを こまらせたあ〜〜〜。」
    (美空ひばり?)

または最後のフレーズが
「ぼっちゃん いっちょに あそびまちょ〜〜〜」
になったりする。そりゃ1番だって。


また、「おもちゃのチャチャチャ」では、

「おもちゃのちゃちゃちゃ、おもちゃのちゃちゃちゃ、
あなのどれすで、ちゃっちゃっちゃ〜〜。

まわりの へーたい とてちてた〜〜。

らっぱ まわちて こんばんは〜〜〜。

うらんすにんぎょー、すてきでちょ〜〜〜。

あなのどれすで ちゃっちゃっちゃ〜〜〜。」

となる。
ホントの歌詞忘れそうになっちゃうよ(汗)


2003年11月14日(金) バス のち お迎え

息子の通う園は「その日だけお迎え」が可能だ。

昨日は、バスが来る時間までに帰れそうになかったので、
園にお迎えに行くことにした。

連絡帳に「今日は園へ迎えに行きます」と書いて息子に持たせた。


午後4時。

遅くなっちゃった〜と大急ぎで園へ迎えに行くと、
息子の姿が無い。

「すみません・・バスに乗せちゃったんです・・」

ほえ??

「もうすぐ戻ってきますので・・」

しばらくして、息子1人を乗せたバスが帰ってきた。

いつも一番最初に降りる息子は、今回ず〜っと乗ったまま
園まで戻ってきたわけだ。

どうやら先生が連絡帳を見忘れたらしい。

ごめんね〜ごめんね〜と複数の先生に謝られバスを降りる息子。

「いったいどうなってるの〜?」という表情。


昨日は、バスとお迎え両方経験できたね。
って、経験したくないか(笑)


2003年11月13日(木) ストレス性胃腸炎・・らしい

人見知りが激しい猫、チャチャ。

2泊3日のペットホテルですっかり体調を崩し、
帰宅した翌日から嘔吐&下痢(血便)の連続・・。

家中ティッシュを持って拭いて回る忙しさ(涙)

・・という話を先日書いたのだが・・。


昨日の午前に病院に連れて行き、点滴みたいな注射をされた。

「うわー、お腹グズグズだなあ〜」なんて言われながら。

今朝、休診なのだが「急患扱い」ということで連れてくるよう言われ、
息子を送り出してすぐ病院へ走った。

2度目の注射は普通のものだった。

投薬もなし。

で、どうなったかというと・・。


今も部屋の襖を開けようとニャーニャー言いながらガリガリ。

つまり、復活ということで(笑)

いやはや、ココも水がもらえなかったりして割を食ってしまったが、
元気になってよかったよかった。

しかし、予定外の出費。とほほ〜。


2003年11月12日(水) サインをしたのは誰だ?

生命保険会社から電話があった。

母が、再婚相手を受取人に生命保険に入ったというのだ。

は?????

ありえない話なので、一旦電話を切り、まだ弟のところにいる
母に電話してみた。

案の定、母はまったく身に覚えが無い。話も聞いてないという。

しかし、申込書に書かれた文字と、サインの文字が違っていたらしい。

母の再婚相手が「偽造」したのは間違いない。


以前から、母は体調をよく崩し、そのたびに愚痴っていた。

再婚相手が、母を見るに見かねて「少し休んだら?それとも、
仕事を辞めればいい。自分が養ってあげるから」とか、一言も
言ってくれない、と。

むしろ、どんどん仕事させて母を弱らせているようにみえるのだ。

母の仕事は肉体労働で、いつも死人のような顔で帰ってくる。

母が去年入院した際も、費用はすべて母が自分で払った。

退院後、「早く仕事したら?」とすら再婚相手は言ったのだ。


いや〜な感じだ。

再婚相手は母に黙って保険をかけてどうしようというのだ?

母は内心、一日も早く離婚したがっている。

しかし再婚相手は承諾しないだろう。


母の再婚相手が信じられなくなった。

保険の件を私が知ったことを、彼はまだ知らない。

今後、まともに顔が見られないなー。
(って、もうすでに見てないけど・・)


2003年11月11日(火) 絶不調

3日間、環境が変わってストレスが溜まったのだろうか。

猫2匹が絶不調。

ココはひたすら下痢。

チャチャはひたすら嘔吐。

チャチャのほうが症状が酷く、「ギャー」と叫びながら
いまもって吐いている。

吐くものがすっかりなくなり、白い泡を吐いているので
ちょっと怖い。

参ったな・・。

息子のほうも、咳が酷くなり耳鼻科へ行くことにした。

処置と薬と種類を増やされた。

院内は子供だらけ。

でもって、茶髪の子供がギャアギャア大声で騒ぎまくっているのに
母親はしら〜んぷり。

最低限のマナーってものがあるでしょうに(怒)

今日はなってない若い母親が多すぎてこっちがキレそうだった。


は〜。
この家ほんとに呪われてる・・?!


2003年11月10日(月) 帰ってきたよん

帰ってきたっす。

やれやれ。


時間ギリギリに猫2匹引き取りに行き、
雨の中も〜バタバタ。

帰宅すると、出かける前にたくさん蕾をつけていた月下美人が
全部咲きおわっていた(涙)

私と息子だけ帰宅、母はもうしばらく弟の所にいる予定。

なので、新幹線のホームで別れる際、息子が泣く泣く。


息子と二人の長距離移動は心細かったが、何とか無事着いて
本当にほっとしている。

息子もぐずって「抱っこ〜〜」とか言わなかったから助かった。



明日からまた頑張らねば。


2003年11月09日(日) 人間多いよーん

久々に大都会に来ると、人の量で疲れるなあ。 夏にチケット取った芝居を観た。 これでまた楽しみが一つ減った。ぐすん。 しかし、舞台役者とタレントとを同じ舞台の上で観るのはキツイなー。 安心して観させて欲しいよ。チケット代高いしね。 ああ、また先の楽しみを作らなくちゃ。


2003年11月08日(土) 久々長旅ちかれたび

初ケータイ更新っす。 久しぶりに長距離移動して疲れたー。 子連れの旅がいかにしんどいか、身をもって実感した次第。 息子もよく頑張った。 私もよく頑張った。偉い。うん。 ちかれたので寝るっす。おやすみなさい。


2003年11月07日(金) 厄介なり自律神経・・・

荷造りに忙しいりとるっす。

明日から弟の所へ行くのだ〜。

新幹線なんて・・5年ぶりくらいかも・・。

700系はもちろん500系も乗ったことないのだ〜わはは。

息子がどんな反応をするか楽しみ。


猫2匹は近くのペットホテルへ預ける予定。

母の再婚相手は大の猫嫌い。面倒みてくれなんて、
たとえ2〜3日のことでも言えない・・。

ココチャチャ、しばし辛抱してくれい。


でもって、ちょっと不安なのが私の体調。

多分、おそらく、自律神経失調症・・だと思う・・。

さっきまで、やれ洗濯だ、やれ掃除だとバタバタ走りまわってても、
急に体がだる〜〜くなって、床に倒れこんでしまったりするのだ。

胸が詰まる感じがして、食欲もなし。

右目がずっと痙攣するし、気持ち悪くなるし。

背中にいきなり砂袋乗せられたみたいに、ずーんと体が重くなる。

母によるとストレスが原因らしいけど・・。

参るなあ・・。

ストレス発散の近道は買い物なんだけど、お金ないっちゅうねん!!



とりあえず、明後日の芝居でちょっとストレス解消したいわん。
楽しみっす。

んじゃ、行ってきます。


2003年11月06日(木) 父親失格じゃ。

ダンナは、マイホームを建てるのを夢見ていた。

結婚して転勤して、もう一戸建てを持つ計画を立て始めた。

あちこちの住宅展示場に行き、住宅メーカーの人を
家に呼んだりもした。

ダンナのテンションが最高潮に達したとき、一つの障害が。

年齢が達せず、会社からお金が借りられないと分かったのだ。

ダンナは意気消沈した。

見た目にも明らかな落胆振りだった。


しばらくして、ダンナはこぼした。
「仕事に対するモチベーションが無くなった」

そして、ダンナは自ら死んだ。



おいおい。
バカヤロー。
何考えてるんだってば。

あんたには子供という立派なモチベーションがあるじゃないか。

モチベーションの使い方が間違ってるかもしれないけど。

とにかく、私とお腹の子供のためにとは思ってくれなかったの?


昨夜、そんなことを考え出したら腹が立って眠れなくなった。

布団の中でプリプリ怒っていた。

私より子供より家のほうが大事ってことかい!!って。

まあそれが死ぬ理由のすべてじゃないだろうけど。

遺書が無いからあれこれ推察するしかないじゃん。


あー、また腹が立ってきたのでもうやめ。


2003年11月05日(水) 母乳信仰に腹が立つ

姪は息子と1ヶ月違いの3歳半。

片時もじっとしていないおてんば娘だ。

口も達者で、息子はすぐ泣かされる。



義母からこんな話を聞いた。

姪が、義母の家で息子が飲んでいたミルク缶を発見した時のこと。
(空き瓶の蓋入れに使っていたらしい)

姪「どうしてミルクがあるの?だれの?」

義母「ちびりとるくんが赤ちゃんのとき飲んでたんだよ」

姪「あや(自分の名)はねえ〜。ミルクなんて飲まなくても
良かったんだよ!おっぱいだけだったんだよ!!」

姪は胸を張って得意げに言ったそうだ。
さらに、

姪「どうしてちびりとるくんはミルク飲んだの?」

そう聞いて義母は返事に窮したという。


3歳児にまで、母乳信仰が浸透しているとは。

どうせ私は3ヶ月で母乳が止まっちゃいましたよ。
母乳を出そうと必死で努力・・しませんでしたよ。
抵抗なくミルクに切り替えて息子を育てましたよ。

なのに「ミルクなんて」だなんて。

3歳児が言ったことを真に受けるのはバカかもしれないけど、
その話を聞いてちょっと悲しくなった。

でもって腹が立った(笑)


2003年11月04日(火) 今ごろ「ぴあ」やってるかな?!

お腹の贅肉を何とかしたいりとるっす。

体重も標準で他人からも「細い」と言われるのに、
この贅肉はなんなんじゃああああああ〜〜〜〜!

・・と、少々コーフンしてしまうほど下半身に肉がつく今日この頃。

ふぅ〜。


ということで。
息子が今日からピアノを習うことになった。

といっても、最初はちょっとしたリズム遊びかららしいけど。

園で、自由時間の間に音楽室で教えてもらえるので送迎もなし。

息子本人もやる気満々。

「ぴあ、やる〜〜。」

ううむ。いつも「の」が抜けるなあ。

先日、レッスンバッグを買いにいったが、
こういうのは春にしか商品が出回らないらしい・・。

かろうじてあるのは、キティちゃんなど女の子ものばっか。

秋におけいこ始めたっていいじゃないかあ〜。

シンカンセンのレッスンバッグ欲しいよ〜〜。


2003年11月02日(日) 一瞬顔が引きつった。

昨日、義母と息子と3人で買い物へ行ったときのこと。

スーパーの出入り口付近で、義母は声をかけられた。

ダンナと同級生の子の母親らしい。

「久し振りね〜〜」となり、当然相手は息子に目が行く。

「この子・・」

「そう、○○(ダンナ)の子」

「あっら〜、やっぱり○○くんによく似てるわ〜」

うがー。

やめてくれー。

ダンナになんて絶対似て欲しくないってば。

将来、ダンナに似た息子を見るたび苦しくなるじゃないか。

そんなの嫌だよ・・。

息子は私に似るべし!!!!


2003年11月01日(土) 息子厄年か?!

息子がやたら目をこする。

「かゆいよー」と言うので見ると右目が真っ赤。

急いで眼科へ。

「アレルギー性の結膜炎だね。ほっぺたカサカサだし。
脂っこいもの避けて何でも食べるようにしてください。
1週間に1〜2回見せに来てね」

・・・・。

とほほのほ。

1週間に2回耳鼻科へ通う現在。

さらに週1〜2回眼科へも通うのか。

先週は小児科にも行ったし。

ぐわ〜〜〜〜。

気が狂いそうだあああ。

どーして今年は私も息子も病院に通い詰めなんだろーか。

病気の当たり年?!

この調子で宝くじも当てようか・・。



ダンナは男3兄弟の長男だ。

彼は子供の頃結膜炎に毎年かかっていたそうだ。

次男は気管支が弱くて、三男は鼻が悪かった。

で・・。

息子はその3つすべて悪くしている・・。

うわーん。

ダンナ3兄弟の悪いとこ取りか〜い!!!

ホント泣きたいよ〜。

息子もつらいだろうが、母もツライっす。


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