りとるのひとりごと。
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2003年04月30日(水) |
診断は下された・・・。 |
ついに恐れていた診断が下されてしまった。
・・・中耳炎・・・。
ひえ〜ん。
特に左耳が酷く、ちょっと心配・・と先生に言われてしまった。
「そうですか」と平静を装ったものの(装う必要があるのかどうか) 内心は「えーん、どーしよー」と焦った私。
息子の微熱は相変わらず続き、幼稚園には 「今週いっぱい休みます」と電話。
しかも明日は園長先生と会う約束をしてたのに〜(涙)
もうこうなりゃ腹をくくるしかない。 ツイてない時はとことんツイてないもんだ、うん。
また別の抗生剤を処方された息子。 昼間は少し元気を取り戻す。
鼻水はガンガン出るし、夜は咳が酷くなる。
が、今はそれより耳の方が大事なので、薬もそちらが優先されて いるらしい。
気管支拡張剤(シールみたいなので、ペタリと背中などに貼る)が 一晩効いてくれるといいんだけど・・。
あまりに長く酷い咳なので、当人も横で寝る私も寝られないのだな〜。
GWが終わるまでには何とか完治したいよ〜〜。
え〜ん。
2003年04月29日(火) |
耳での体温測定は難しい・・。 |
息子の熱は微熱程度に下がったものの、まだ咳と鼻水が出る。
今朝は薬を飲んだ直後、咳き込んで全部吐いてしまった(涙)
でも薬を飲んで、咳き込む回数&時間が減ったような。
明日も幼稚園無理かな〜。う〜む。
ということで、 息子がこんな状態なので私も家に閉じこもっていた。
閉じこもってはいたものの、やることが山積みで のんびりどころじゃなかったんだけど・・。
私自身、体調がイマイチだがそこは気力で乗り切っている。
ここで私が倒れるわけにはいかなーい!!
ぬおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
・・という感じ・・かな(笑)
ダンナはあの世でのんびりしてるのかな〜。 く〜、考えるのやめよ。
次回の仕事は5月下旬。
母は「あなたが仕事に行った日からちびりとるの元気が無くなった」と チクチク責めてくるが、もうこうなりゃいくしかないのだ!
もっと強くならなくっちゃな・・。
2003年04月28日(月) |
とにかく疲れたー・・・。 |
幼稚園、初のお休み・・。
母に無理を言って熱が出た息子をみてもらい、仕事へ。
子供より仕事を取った母です。はい。
しょっぱなから休んで心象悪くしたくなかったので・・。
最初にさんざん「急に休むということのないように」と釘を刺されてたし。
子持ちで仕事する大変さをいきなり痛感してしまった。
仕事が終わりダッシュで帰宅。
自転車で20分、家に着く頃はヘナヘナのフラフラ・・。
母は入れ替わりでタクシーを呼び仕事へ。
休むまもなく息子を病院へ。
ひえー。受付終了まであと5分・・! って、渋滞してるんかい!! どあー、前の軽トラのろのろ走らないでくれええ。
・・と、必死の形相で病院に到着・・。
何とかギリギリ間に合った・・。
どうやら、今日は熱が出た子供がたくさん来たらしい・・。 流行ってるのかも。
息子はまる2日熱を出したままなのでちょっとグッタリしていた。
「預けてるところでプール熱の子が出たらしくて、 注意してくださいと言われたんですけど・・」というと、
「もしかして、○○(預かり所の名前)?」と院長。
「はい」
「たぶん犯人うちの子だ」
「え」
小児科の子がウィルスを撒き散らし、患者が殺到・・?! できすぎだ〜〜。
てことで、息子は薬を飲んでグッタリ寝てしまった。 座薬が効いて(メチャクチャ嫌がる)熱が下がるといいけど・・。
私も今日は汗だくのヘトヘト。疲れたっす。 ドリンク剤やらなんやら飲みまくって何とか乗り切った感じ・・。
は〜・・。
2003年04月27日(日) |
ねちゅがでちゃったの |
昨夜一晩中寝つきが悪かった息子。
「おてて〜〜」と私の手を求めるので握ると、熱い・・。
わ、まずいなあ・・。
今朝、目覚めた息子はほっぺが真っ赤っ赤。
わわ、まずいなあ・・。
熱を測ると、38.6度。
わーん。
おとなしく寝ていろと言ったって言うこと聞かないし。
おでこに貼った気休めのシートもはがしちゃうし。
座薬を入れたらう〜んと力んで出しちゃうし。
エンエンエンエンぐずってばかりで参った・・。
いつも、必ずといっていいほど病院の休日に熱を出すんだもんなあ。
日曜日、あるいは祝日。
とほほ。
だが2度目の座薬が効いたのか、夜には少し熱が下がった。
「おから(お腹)すいた。かれーたべる」とご飯も食べたし。
しかし、明日は園休まなくちゃ・・。
給食代は当日だとキャンセルできないけど。 (日曜だから電話しても誰も出ないし〜)
それより困ったのが仕事。明日シフトに入っているのだー。
早速明日休みの人に電話・・が、玉砕。
意地でも行くしかない・・。
母の仕事の時間がずらせますように・・。
はあ。
今晩もゆっくり寝られそうにないかな・・。
2003年04月26日(土) |
私も自殺って言えない |
昼、買い物に出かけた。
久々に中心街へ。やっぱり混んでるなあ・・。
と、ある交差点の一角で募金活動をしていた。
高校生らしき男女が声を張り上げている。
その子たちのかけているたすきに目を奪われた。
「自殺」
そう、「あしなが育英基金」の募金活動だったのだ。
親を事故や災害や自殺で無くした遺児たちのための基金。
そこから出ている「自殺って言えない」という読み物を、 ダンナを亡くして間もない私はボロボロ泣きながら読んだっけ。
彼らの前を素通りしながら、胸がぎゅーっとなった。
また、あの交差点を通って行くことになる。
募金せずにはいられない。
元来、私は募金というものをあまりしたことがない。
歳末の助け合いや、海外での大地震の際に募金をしたくらいだろうか。
街頭での募金に協力するのは、おそらくこれが初めてだ。
小さな手作りの募金箱に近寄り、財布の小銭入れに入っているお金を すべて出して箱に入れた。
お札をどーんと入れてあげられたらよかったけど・・ごめんね。
でも、小銭ばかりだったけど、箱を持った女の子たちは 「わあ、すごーい!ありがとうございます!!」と大喜びしてくれた。
「頑張ってください」と声をかけるのが精一杯だった。
そのまま、信号が赤なので交差点で立っていると、 後ろで男の子が募金の主旨を大声で説明していた。
彼らの叫びを、選挙カーの演説がかき消しているのが憎らしかった。
「・・親を自殺で亡くした子供たちのため・・」
もう我慢できなかった。
肩が震え、涙が溢れ、信号待ちしながら泣いた。
信号が青になり、歩き出しても泣きつづけた。
なんて悲しい募金なんだろう。 こんな募金しなくてもすめば、どんなにいいだろう。
息子の顔が浮かび、ダンナの顔が浮かび、ボロボロ泣きながら歩いた。
胸が張り裂けそうになることは少なくない。 私って、こんなやわな人間だったんだ。 簡単に心がかき乱されてしまう・・。
あしなが育英会のみなさん、頑張ってください。
2003年04月25日(金) |
上半身ガチガチ、下半身パンパン |
へろへろへ〜〜。
なははは。
3年ぶりの仕事がやたらハードで、壊れてしまったりとるっす。
研修2日間行って、疲れが取れるのに3日かかった(汗)
本番2日行って、疲れはいつ取れることやら。
月曜日もあるからな〜ううむ。
息子を迎えに行く頃が一番しんどい。
もー脳みそ休眠状態。
昨日も、迎えに行くのに全然見当違いの道を走ってしまった・・。 「あれ、何でこんな道走ってるんだろー」って。あぶな〜。
それでも気力で息子と帰宅し、夕食を食べさせ、お風呂に入れて 寝かしつけ・・。
ああ、世の働くおかーさん、あなたたちは偉い!凄い!たくましい!!
もうソンケーしてしまう・・。
月に数日でよかったかも・・。 でなきゃ死ぬ・・(職員の人もそう言っていた・・ああおそろしや)
明日は思い切り朝寝坊するぞおお (って、息子がそれを許さない・・)
2003年04月24日(木) |
クタクタのフラフラっす |
仕事初日で目が限界のりとるっす・・(涙)
でも根性で更新するのだ〜。
一日8時間、書類を見て数字をひたすら入力・・はーしんど。
帰りの自転車はフラフラ・・危ないっちゅーの・・。
息子はおもらししてパンツのお土産つき。
鞄には、園から、名簿についてお詫びの手紙が入っていた。
担任の先生からで、改めて配布しなおすか、来年度訂正するか どうしましょう・・ということなので、来年でいーですよと 返事を書いておいた。
にしても、先生・・誤字多すぎ・・(汗)
今日は早く寝て目を休めなくちゃ・・。
今朝は夜明け前息子が夜泣きして寝不足だし。 (朝、意識朦朧としつつ自転車通勤・・危ないっちゅーの・・)
明日も仕事だー。 今日はラスト1時間で貧血を起こし座ったまま変な汗かいちゃったから 明日はドリンク剤飲んでいかなくちゃ・・。
はー、ひよわ・・。
2003年04月23日(水) |
日照り続きの時には呼んでください |
明日から仕事なので!
今日は早く寝よう!!
でも!!
・・雨だよ〜〜(涙)
なんでだよ〜〜。
こうなりゃ雨乞いの巫女にでもなっちゃおうか(儲かるかも)
雨の中自転車って経験が無いから怖い・・。
今日は通勤用スニーカーを格安で買ってきた。
やっぱりパンプスで自転車は危ない。
が、一つ忘れてた。
明日は書類(タイムシート)を持っていくのだが、 これが曲げられない代物ときた。
ちっぽけなリュックじゃ入らな〜い!
でもリュックじゃないと自転車怖い・・。
書類が曲げずに入れられるリュック買わなくちゃ・・。
とりあえず、明日はトートで行くつもりだが・・怖いな〜。
なにせ雨だしな〜。
折りたたみ自動車が欲しいーーー。
目がカラカラに乾くりとるっす・・。
しょっちゅう泣いてなきゃいけないってこと〜?
って思うくらい・・ううう。
一日保育開始。 今まで以上にのんびりできるのを実感。
午後、園へ音楽教室の見学のため行った。
園の端にある教室で個人レッスンがあるのだ。
部屋にいてふと廊下を見ると・・。
あ、息子だ。
恋人を見つけた時みたいに、胸がキュンとなった。
見つかっちゃいけない。ドキドキした。
片思いの人を見守るような気分で、そっと息子を見守った。
トイレに行き、出てきて手を洗う息子。 あ、靴下履いてない〜ったくもう。 あーあー、いつまで洗ってるんだろ、びしょぬれになっちゃう・・。 あ、そのまま手を前に差し出したまま教室入っちゃったよ〜。
音楽教室の見学そっちのけ(汗)
でも園での息子の様子がちょっと見られて嬉しかった。
帰宅した息子の連絡帳に、役員の投票用紙が入っていた。 クラス名簿もあり、そこから無記名で2人書いて提出するらしい。 わ、息子とちょうど1年違いの子がいる・・(汗) 1年も違うとだいぶ違うだろうなあ・・。 でも同じ年少のクラスなんだよなあ・・。
クラス名簿を一目見ただけで、息子の欄が分かった。 保護者欄がそこだけ空白だったからだ。 保護者は私だぞ〜。母名欄だけじゃなくこっちにも書いてくれい。 空白じゃあ、保護者欄イコール父名欄ということになってしまう。 (そういう意図があるのかもしれないが)
それにしても・・私が役員に選ばれるなんてこと・・ないよね?? 町内の班長もやってるし、もういっぱいっぱいですう〜。
2003年04月21日(月) |
全種類試食させたい・・・ |
午前保育最終日。
明日から給食、一日保育かあ〜。 なんだかあっという間だわ。
献立表をもらったが、毎日美味しそうで私も食べたいぞ・・。 (息子はいつ箸が使えるようになるかな?)
今日はホームセンターのペットコーナーでウロウロ。
にゃんこのドライフード、種類が多すぎて困るよ〜。
1歳を機にドライのみにしたのだが、どーも食べない。 で、メーカーを変えてみたらさらに食べない。
てことで、再びうちのにゃんこ好みのフードを探しに来たのだ。
ううむ・・。
やっぱり毛玉ケアできるのがいいし・・。 チキンよりフィッシュが好きみたいだし・・。 あまり高すぎても・・かといって安すぎても・・。
売り場の前で散々悩み、意を決して買ったフードを、 恐る恐る今までのものに混ぜてあげてみたところ・・。
・・新しく買ってきたのばかり、よって食べていた・・。
お、これは当たりかも。ほっ。
でも食べないフード、もったいないなあもう・・。 (何とかして食べさせたい・・)
2003年04月20日(日) |
そーじきに悩む今日この頃 |
雨で庭のチューリップがうなだれて、ちと悲しいりとるっす。
今日は雷も鳴って家にこもりきり。
私は、な〜にが原因なのか、とにかくお腹が痛くてグッタリしていた。
だが息子は容赦なく体当たり&馬乗り(汗)
ぐおお、お、重い・・だずげでぐれえ・・・(涙)
今週も忙しいから体調戻さないとなあ・・ふう。
ところで。
私と息子が寝起きする2階の掃除機は、ダンナの遺品(?)である。
H社製のスティックタイプ。なんと93年製。
もう紙パックも製造されてないときた・・。 (なので別のを無理やりはめ込んで使っている)
猫の毛なんて、ぜーんぜん吸っちゃあくれない。
ダンナが独身の頃から使ってたものだが、壊れてはいない。
なので毎日その掃除機を使っているのだが、吸わないから ちょっとストレスが(汗)
そろそろ新しいのに買い換えようかなーと思ったりしたりして。
で、電器屋さんでパンフレットをもらってきた。
サイクロンだのコードレスだの・・ううん、どーしよー。
とりあえず、紙パックの買い置き使い果たしてから考えようっと。
あ、あれ・・。
私昨日日記の更新してなかったっけ・・。
たはは・・。
モーロクしてきちゃった(涙)
てことで。 体調悪いりとるっす。
仕事(っても研修だけど)疲れが取れない上に風邪引いたかも(汗) ここのところ、暑かったり肌寒かったりだし・・。 息子もハナタレ小僧になり、昨日から微熱が出ている。
くれぐれも体調管理に留意するよう職場から言われているからまずいなあ。
昨日は家庭訪問があった。
先生はしどろもどろで「大丈夫かな〜」と思うような女の子。
いろいろやりとりした最後、先生が質問してきた。
「父の日遊びがあるんですけど・・どうされますか?」
・・どうされるかと言われても(汗)
「お母さんやおじいちゃんの絵を描く場合もありますが・・」
「今までの対処の方法でやっていただければいいです」と答えた。
片親は息子のクラスでは一人だけらしい。
父の日というものが初めて鬱陶しく思えた。
今日は妊娠中の友人宅へ。
大変そうだけど、幸せそう。
旦那さんと名前のことでもめてるそうな。 (釣り好きの旦那さんは子供に魚の名前をつけたいらしい・・)
男の子らしいから、息子のいい友達になってくれるといいな。
2003年04月17日(木) |
ドラマのようにとまでは言わないけど |
目がショボショボのりとるっす。
翌日になっても疲れがとれなーい・・。 朝の辛かったこと・・。 うう・・歳だな〜(涙)
なので、午後からちょっと横になり体を休めた。
息子が「ママ、どこ行っちゃったの? びょーいん行ったの?」と母に聞いているのが聞こえた。
おいおい、すぐ隣で寝てるってば。
こんなに目がしんどくて、来週からの本番大丈夫かなあ・・。
閑話休題。
昨日の研修のお昼休み。
結婚してるかどうかとか、旦那さんの話になった。
私が未亡人であることを打ち明けると、 みんな「ええー!」と驚いた。
その後いろいろ話をして、私がいつの日か運命の人に めぐり合えると信じていると話すと、 「えー、そうなの〜〜??」と笑われてしまった・・。
運命の人にめぐり合えると思ってるなんて、甘すぎるかな〜。 現実は厳しい・・かも。
でもそう信じてなきゃ、やってられないんだもん。
いつか幸せになれるって思ってなくちゃ・・。
夢見たっていいよね?
たとえ現実は甘くないとしても・・。
2003年04月16日(水) |
1日PCに向かってた・・・ |
研修終了・・。
ヘロヘロ〜〜。
来週の本番、だいじょ〜ぶだろか・・。
目薬と鎮痛剤は必携!かな・・。
って、今日も目が痛いのにPCに向かう私って・・。
でも頑張って保育料稼がなくちゃね。 延長保育料別料金だし、それに給食代(牛乳代)、傷害保険料、 今日来た音楽教室の入会金に月謝、教材費に専用鞄代・・。
しええええ〜〜〜〜。 お金要る要る・・。
月々4万は幼稚園にかかる計算になる・・と思う。
今は保育料も高いのね〜。
って、そういえば市から補助があるはずだっけ。 どーするんだろ?(知識不足)
とにもかくにも、これから母はさらに大変になるのだ。
うう、肩が痛い・・・。
2003年04月15日(火) |
つ〜か〜れ〜た〜〜〜 |
約4年ぶりにフルタイムで仕事して、ヘロヘロのりとるっす。
いやあ、寄る年波には勝てないっす(涙) というか、基礎体力が無いのだな〜とほほ。
しかも仕事内容はデータ入力なのだが、スピード&正確さに加え 諸々の知識を必要とする「頭と目と指を酷使する」ものなので 終わった頃には頭痛がガンガン・・。
頭痛に参りながら上り坂を自転車で登り、家に着いた頃は も〜ヘロヘロのフラフラのズキズキ。
そのまま車を運転して息子を迎えに行った。
初の終日預かりで、息子はどうしているやらと心配していたが、 10時間ぶりに私を見た息子の反応は「無」・・・。
あれ、来たの??という感じで寄ってもこないし声もかけてこない。
うう、母はちと寂しいぞ・・ちびりとる・・。
明日は研修第2弾で、今日より過酷な内容のようだ。 しえ〜。鎮痛剤と目薬持っていこ(頭痛&眼精疲労対策) ドライアイ&飛蚊症持ちの私にはちょっとつらい仕事だったかなー。 おまけに専門知識が必要で頭まで使うときたもんだ(笑) ああ、久々に脳みそ活動したかも。
でも明日は母が仕事休みなので、息子の延長保育は無し。 延長保育頼むと一日の給料でも足りないくらいのお金が要るのだなー。
それはともかく、今一番息子にお願いしたいこと・・。
夜明け前に泣いて起こすのはやめてくれ〜〜。 お願いだから寝かせておくれ〜〜〜。
でも「ここで写真撮っていい?ちーず、かしゃ」と寝言を言ったのは (しかもカメラを構えるポーズつき)笑えたな〜〜。
登園2日目にして流血のちびりとるっす。
帰りに転んだらしく、ひざをすりむいて帰ってきたのだ。 消毒してばんそうこうを貼ってもらっていた。
「うえ〜〜ん、痛いよう〜〜〜。 痛いの痛いの飛んでけ〜、して〜〜〜」
延々30分以上、息子にそう要求されてしまった。
ようやく立ち上がっても「ううう・・」とヨロヨロ。
「いい、痛い、いたいいいい」
・・・おーげさな・・。
その後はすっかり傷のことも忘れ、庭で遊ぶ息子。
もう家に入っておいでと言っても 「もう少し遊ぶもん!」と全然入ってこない。
仕方なく、窓から息子の様子を見ながら掃除機をかけることにした。
ウイ〜ン、ウイ〜ン・・。
ん???
ちびりとる、どこじゃ???
掃除機を投げ出し外に出てみた。息子の姿はどこにも見えず。
しえ〜〜。どこ行った??
「ちびりとるーー!!ちびりとるーー!!」
大声で息子を呼ぶが、近くから出てくる気配無し。
さらに息子を呼んでいたら、遠くから息子が走ってきた。
その向こうには知らない人が笑っている。
そういえば、さっき息子は誰かと挨拶してたような・・。
おいおい!その人についていっちゃったわけ???
息子は「こらーー!!だめー!!!」と、なぜか怒りながら走ってきた。
負けじとこちらも叱ると、逆ギレして泣き出した。
んなこと言ったって、知らない人についていくのだけはダメってば。
こりゃ簡単に誘拐されちゃうじゃないの(汗)
ほんとにもー、寿命が縮む思いだわ・・。
春うらら。
息子も虫たちも外を飛び回る陽気になった。
チューリップもじゃんじゃん咲き出したし、春だな〜。
明日から再びようちえんバスが来ると知り、息子はちょっと 浮かれ気分。
私は明後日からいよいよ仕事の研修なので緊張気味。
何がきついって、そりゃ早起きでしょう(笑)
母に似て超超低血圧の私・・。
血圧測るたび看護婦さんに「うわー、これじゃ朝つらいでしょう?」と 言われるほど・・。
そーなんですそーなんですううう。 でもでも、端から見るとグウタラしてると誤解されちゃって それもまたつらいんですうう。
目を覚ました瞬間からパキパキ動いていたダンナが 羨ましかったものである・・。 (ダンナは朝からハイテンション過ぎてちょっとキツかったけど)
世の中高血圧の方がメジャーな感じだけど 低血圧も大変なのよ〜。
でもそんなこと言ってたら仕事できないしね。
ファイトだ。うん。
2003年04月12日(土) |
私もやっぱり女でした・・・。 |
雨、雨、雨、雨・・・。
降りすぎだっ。
チューリップの首がクッタリしてるじゃないかああ(涙)
が、激しい雨の中母を病院へ送り迎え。 昨日「明日行く?」って聞いたときは「行かない〜」って 言ってたのに、今朝ゾンビのように起きてきて「連れてって・・」。
やっぱり3日に1回、少なくとも1週間に1回は行く必要有りみたい。
昼、母を迎えに行ったその足でファミレスへ。
麺男の息子はうどん食べる!!と気合い充分。
しかし実際はフライドポテトについてきたケチャップにハマってた。
雨脚は弱まることを知らず、午後の外出は諦めた。
家では眠くて眠くて、座ったまま意識が遠のいた。
昨夜何度も起こされてまともに寝られなかったからなあ(涙)
でも、ホントに久々にいい夢を見た。 私にはもったいないくらいの素敵な男性にプロポーズされる夢(爆) (でもどうも相手は年下っぽかった・・)
夢の中くらい、良い思いしたっていいよね〜〜〜。
でも、夢の中でうっとりしていたら息子の叫び声が・・(汗) 目を覚ますと、息子が寝ながら喚いている。
「ねんねしたいーー!! ねんねしたいーー!! ねんねしたいーー!! ねんねしたいーー!! ・・・・ ・・・」
・・って、あーた寝てるじゃないのさ!!!
素敵な夢を中断された私は腹が立って「うるさい!」と言ってしまった。
息子大泣き・・(涙)
ああ、これが現実なのね・・とほほ・・。
こっちが泣きたいよ・・。
初。ようちえんバス。
正確には、初。一人でようちえんバス。
去年別の園の一日入園で2人で乗ったことあるので・・。 しかしようちえんバスはきつい。 椅子がお子ちゃまサイズだから、お尻はまったら身動きとれなーい! 苦しい〜〜はよ着いてええ〜〜・・という感じなのだ・・。 バス通園していた私なので、ちょっぴり懐かしかったけどね。
朝、ドキドキしながらバスを待った。 予定より15分ほど遅れて赤いバスがやってきた。
息子は「よーちえんバス〜〜〜」と言って、先生と挨拶したら さっさと乗り込んでしまった。
でもってバスの中から手を振ってる・・。
ううむ。 もっとてこずると思ってたのに、拍子抜け。
息子が去った家の中は、し〜〜〜んと静まりかえって さすがにちょっと寂しくなった。
気を取り直し、自転車で職場の偵察へ。 久々の自転車・・明日筋肉痛かも(汗)
昼には息子が帰ってきた。 バスは30分ほど遅れてやってきた。
行きは一人しか乗ってなかったバスも、帰りはワラワラと お子ちゃまだらけ。おお。
ダパンプのISSAそっくりの保育士さんと共に息子が降りてきた。
おお、息子よ〜。3時間ぶりの再会だわ〜(感涙)
しかし・・。 息子は・・。
私を見てしがみつくでもなく、ママ!と叫ぶでもなく(・・・) 遠ざかるバスにいつまでも手を振っていた。
なんとスムーズな通園初日。
来週からもそうでありますよーに〜〜。 (複雑な心境・・)
2003年04月10日(木) |
今日からがスタートだ |
じゃじゃ〜ん。
祝・入園(笑)
疲れたっす。
入園式だけならよかったが、午後から仕事の打ち合わせがあったので。 久々の社会復帰は肩がメチャメチャ凝るものなのねん。 はあ気疲れした。
てことで・・。 寒かったがいいお天気になってよかった。
予想通り、父親が子供と母親をビデオでとりまくり。 夫婦で来ている人は思ったより多かった。 母子だけで来ている人も「あーん、パパ連れてこればよかったあ」と 言っていたし。 連れてこられる人はいいなあ。 あの世から連れてこれないしなあ。
たく、ちゃんと見てた?ダンナ。 あなたの息子が幼稚園に行くんだぞ。 園での様子は私は見ることできないから、代わりに見ておいてよ。 でもって、しっかり守ってあげてください。
息子は朝から制服を見たとたん大喜び。 「よーちえん行くの?よーちえん〜〜」 母と私はバタバタだってのに。
式の最中は、みんなきちんと立っている中、息子が一人 「おんぶ〜〜!!抱っこ〜〜!!」と駄々をこねて目だってた・・。
だがそれが終わればケロッとして、一人でスタスタ行ってしまう。
おいおい、母を置いていくなああ(涙)
息子は「こすもす組」。バスは「らくだ2号」(笑) 先生は「ちはるせんせい」。よろしくお願いします〜〜。 (私より一回りは年下とみた)
明日から早速バスがお迎え。 早起きしなくちゃ〜〜。
ということで、おやすみなさいです〜。
明日の入園式を控え入念にパックしたりとるっす(爆) そんなのしたところでたいして変わらないんだけど。 ま、気合いだあね。気合い(謎)
しかし、いよいよ明日なんだなあ。ドキドキ・・。
母も仕事を休み、入園式に出るつもりらしい。
きっと同じように、仕事休んで来る父親もいるんだろうなあ。
今後、夫婦が揃う行事があるたびに憂鬱になりそうだ・・。 (発表会とか、運動会とか)
ただでさえ昨日の健診で凹んでるのになあ。
というのも、健診の最後に保健士さんの話があったのだが、 保健士さんが「お子さんの良いところを3つあげてください」と 一人一人お母さんに聞き出したのだ。
「おむつが早く取れた」 「何でもたくさん食べる」 「寝起きがすごくいい」 「すぐごめんなさいと謝る」
などなど、他の母親はすらすらと答えるではないか。
ぐわー。 もうすぐ自分の番だああ。 でも思いつかないー!!
苦悩に顔をゆがめていたら保健士さんと目が合った。
「それでは、そちらのお母さんはどうですか?」
「・・・・」
「何でもいいんですよー」
「うう・・お、思いつかないんですけど・・」
「自分で着替えようとするとか」 「全然・・」 「よく食べるとか」 「あんまり・・」 「よく寝てくれるとか」 「夜泣きするし・・」 「うーん・・何でもいいんですけど・・無いですか?」
周りの視線を一身に浴び、ようやく出た言葉がこれだった・・。
「・・・か、顔が可愛いことでしょうか」
周りのクスクス笑いが聞こえ、縮こまってしまった・・。
「そ、それもまあ大切なことですよねえ〜」
保健士さんは必死のフォロー・・。
ああ。 私ってば、母親失格・・。
よく考えればきっと息子にもいいところあるはずなのに・・。
個人面談では 「お母さん一人で抱え込まないで、いつでもこちらに 電話してくださいね」 なんて言われるし。
とほほ〜。
そんなに思いつめた顔してたのかしらん。
なにはともあれ、明日のために早く寝ようっと!
雨女を通り過ぎて嵐女になったりとるっす。
んも〜。どーして台風みたいな天気になるかなあ(怒)
でも根性で3歳児健診に行ってきたのだった。ふう。
息子は緊張でガチガチに固まってしまうし。
家では絶叫して走り回るくせに、 「お名前は?」って聞かれたら、指をくわえてダンマリ(汗)
やっと何か言ったと思っても、蚊の鳴くような声でよく聞こえないし。
でも発育は標準で虫歯も無かったし、やれやれ。
帰りに美味しいと有名なケーキ屋さんでバースデーケーキと ミニブーケを買った。
今日は母のバースデーなのだ。
息子は家につくなり「ケーキ食べたいケーキ食べたい」と連呼し、 ケーキにさしたろうそくに火をつけたら自分で吹き消す始末・・。
おいおい、キミの誕生日は先月終わったばかりでしょーが。
母の友人から数万円はするような巨大な花束もきたし、 母も少しは心が和んだのではなかろうか。
花はやっぱり良いなあ。 歳とって特に思うのだった(笑)
2003年04月07日(月) |
魚の形のおしっこ入れ |
プランターやテラコッタをあっちゃこっちゃ動かしていて 腰が痛くなったりとるっす(涙)
でもチューリップもどんどん咲いてきて嬉しいのなんの・・。
庭の真ん中にしゃがみこんで花をボーっと見てるのが好き。
花を見てると辛いことや悲しいことが溶けてなくなってしまうようで。
特にチューリップは魅了されるなー。どーして好きなんだろ。
さらに午後から息子や自分の春物冬物の服を入れ替えしたら ますます腰が・・とほほ。
ダンボール2箱、息子が着られなくなった服が出た。
50サイズから始まって、60.70.80.90・・。 95は何とか着られるかな。勿体ないなあ〜。 ダンボールに眠る服がいったいどれくらいあるんだろ??
靴も最初の頃のは取ってあるが、最近は処分している。 もーすぐ履けなくなるうえ、ボロボロになっちゃうんで。 乗用玩具に乗って坂を下ったりしたらもうオシマイ。 靴の先はポッカリと穴が・・。とほほ。
これからは制服がほとんどだから、服も必要なくなるかな?! それでも可愛いのがセールであったりするとつい買ってしまう(汗) 可愛いのなんて今のうちしか着せられないもんね! おまけに息子はかっこいい系や渋い系は似合わないときたもんだ。
明日は雨。 3歳児検診。 お寿司やお弁当についてくる魚の形の醤油入れに 息子のおしっこを入れていかなくちゃ。 (「これに入れろ」と郵送してきた)
しかし、醤油入れでの検尿ってはじめてかも・・。
2003年04月06日(日) |
夢の中ででもいいので体験したい・・。 |
風邪が治ったよ〜なりとるっす(笑)
だがしかーし!
胃が痛くてずっとお腹の調子悪い悪い・・。
原因はおそらくストレス。
息子の入園。 私の仕事。 母の具合。
もう何もかも忘れて草原でごろ〜〜んと寝っころがって1日過ごしたいぞ。
突き抜けるような青空に、ぽっかり浮かぶ白い雲を眺めて。
聞こえるのは鳥のさえずりのみ。
鼻をくすぐるのは色とりどりの花の香り・・。
は〜。いいなあ〜〜。
具合悪いのなんか、どっかへ吹っ飛んでいきそうだ。
・・と。 現実に戻ろう・・。
母はとりあえず3日に1回の点滴で調子が良いみたい。
息子の入園は始まってみないと分からない。 私の仕事も始まってみないと分からない。
あともう一つ、 24になる弟の就職が決まってくれたらなお安心するんだけどな〜。
2003年04月05日(土) |
春は別れの季節っすね |
あとは靴下に名前を書くだけ!!
入園までのカウントダウン・・あと5日・・。
ああ、どーなることやらハラハラドキドキ。
もう今はダンナの労災とかそっちのけ・・。
胃もシクシク痛むし・・とほほ。
何より仕事との兼ね合いもあるので・・。
もちっと仕事は先にすればよかったかも。
でもこういうのはタイミング命!だからなあ。
元彼から久々にメールがきた。 といっても、アドレス変更の連絡なんだけど。 相変わらずらしい。てことは38でまだ独身かあ。 また顔が見たいと書いてあったが、もう会うことないと思うよ・・。 お互い幸せになれるといいね・・。
今日で「おかあさんといっしょ」のお兄さん・お姉さん交代。
テレビ見ながらウルウルした母であった(笑)
「もう今日でお兄さんお姉さんバイバイなんだよ」と息子に言うと 「イヤもん!バイバイしないもん!!」とベソをかきだした。
でもバイバイなんだなあ・・寂しいよ〜。
2003年04月04日(金) |
社会復帰へのリハビリスタート |
入園式まであと1週間を切った・・。
一番つらいのは朝早起きすることかな(笑) 超低血圧の朝は辛いの一言。
それでも自分ひとりなら何とかなるんだけど。 やんちゃ坊主の世話もとなると、もー自信無い無い。
が、今日、正式に仕事の依頼があった。
今後1年間、月末フルタイムで働くことになった。
車はNGなので初の自転車通勤になると思う。 (これ結構ツライ・・)
母の協力を得て何とか頑張りたい。 (母が運転できなくなったのはさらにツライ・・)
幼稚園は夜7時まで預かってくれるが、何とか間に合いますように・・。
息子にも何かと負担をかけるが、いたしかたない・・。
いずれ私一人で息子を育てていくことになるだろうから。
社会復帰へのリハビリは早めに始めないとね・・。
でも不安だらけ・・。
早速入園式の当日に仕事仲間の顔合わせがあるという・・。
わーん。よりによって同じ日にしないでくれえ。
翌週は研修。翌々週は本番の仕事。
てことで、今月はかなり忙しい・・。
風邪引いてる場合じゃない・・。
2003年04月03日(木) |
美容院でゲホゲホ・・失礼しました・・ |
咳が止まらないいいい〜。
なのに美容院行ったりとるっす。
入園式まであと1週間だしね、きちんとしておかなくちゃ。
しかし・・。
咳が出る日は美容院行かないほうがいいと実感した。
咳を我慢するのはなかなかつらい。
一番辛かったのがシャンプー・・。
仰向けのままゲホゲホが止まらなくなって、 若いお兄ちゃんに「だいじょーぶですか??」と言われて赤面・・。
さらに、首の後ろ(後頭部の下?)を洗ってもらうと、 喉が刺激されるのが咳がしたくてしたくてたまらなくなってしまう。
必死でこらえていたのでさぞかし滑稽な表情してただろーなあ(汗)
カットの時ももちろん咳き込めないし、いやはやしんどかった。
でももうこれで、あとは名入れの残りを済ませて準備万端・・のはず。
それまでに風邪治しておこう・・。
2003年04月02日(水) |
ドキドキ社会復帰活動 |
風邪でグダグダなのを押して、会社の説明会へ・・。
一人ゲホゲホしてました。すみましぇん・・。
久々にバスと電車乗り継いで疲れたっす。 おまけに雨だし・・どーも雨女体質が抜けてないな〜。
派遣会社に登録したりとるっす。
まずは1年間、月末のみ官公庁で仕事することになったっす。
あ、でも合否は来週連絡なんだっけ・・。
そう、この仕事は試験にクリアしなくてはならないのだ〜。
軽い気持ちで行ったんだけど(そういう人ばかりだった・・) テストテストでちと疲れた・・とほほ。
テンキー入力テスト 計算(暗算)テスト スペルチェックテスト 校正テスト タイピングテスト
・・・。
さらに個別インタビューなどなど、3時間以上かかった。
でもでも。
私の第3の人生がここから始まるのだ〜。
そう思うと気が引き締まった。
息子のために、自分のために・・。
いよいよ社会復帰準備段階スタートっす。
日々「死」に怯えている。
私自身のではない、息子のでもない・・。
母の死だ。
母が死ぬのではないか、死ぬのではないか、 毎朝、今朝は起きてくるだろうか、ベッドの中で冷たくなっていないか。 夜、遠くで救急車の音がすると、職場で倒れたのではないか。
毎日毎日ビクビクビクビクしてすごしている。
「ああ、今日も母が生きていた」と胸をなでおろし一日が終わる。
母は去年の手術以降、すっかり弱ってしまった。心も体も。
というより、引っ越してきてからどうも具合がよくない。
母いわくこの家が合わないらしい。
それ以前から「早く死んで楽になりたい」「長生きはしたくない」が 口癖だった母だが、以前は聞き流していられた私も、最近は 内心穏やかではないのだ。
ちょっと外出しただけで高熱を出して倒れてしまう。
3日に1回は点滴を受けないと体を起こしていられない。 (今日も病院へ送り迎えをした)
それでも無理して夕方から仕事に行っている。
母の再婚相手は、母一人面倒見てくれるどころか、 手術後の休職中「早く働いたら?」と言う。
父は財産分与である慰謝料を全然振り込んでくれない。
母はクタクタになっている・・。 ふとしたはずみに、向こうの世界に行ってしまいそうな気がするのだ。
おまけに自分の葬式の夢を見たと言う。
葬式の夢は良いんだからと言ってたしなめた私が、 翌日なんと母が死ぬ夢を見てしまった。
あまりにリアルで目が覚めても現実との区別がつけなかったくらい。
まだ母に逝ってしまわれては困る・・。
母がいなくなったら、私は息子と2人きり生きていく自信がない・・。
世の中母子2人で生きているケースはたくさんあると思う。
でも私はまだまだ・・立ち直っていない・・。
誰かの助けが必要だ・・。
母が生きているだけでも助かっている。
だから、まだ母には生きていてもらいたい。
ダンナ、そういうことだから。連れていかないように!!!
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