● マダガスカル 監督: エリック・ダーネル/トム・マクグラス 声の出演:シマウマ沢慎吾 カバ高島礼子 キリン岡田義徳 ペンギン・アンタッチャブル キツネザル・おぎやはぎ
夏休み、最高の<大冒険>が始まる!! 大都会ニューヨークはセントラルパークの動物園のセレブな人気者たち。ある日大自然にあこがれていたシマウマのマーティは、テロリストのペンギンの力を借りて動物園から脱走。逃げ出したマーティを、仲間たちは追いかけたはいいけれど、 ニューヨークのど真ん中で人間に捕まってしまう。
● ロボッツ 監督: クリス・ウェッジ 出演:ユアン・マクレガー/ハル・ベリー?ロビン・ウィリアムズ
『アイス・エイジ』のスタッフが贈る、ユーモラスなロボットたちの冒険ファンタジー 貧しい皿洗い器ロボットの息子・ロドニーは、大発明家のビッグウェルド博士に憧れ、自分も発明家になりたいと夢見てきた。やがて成長したロドニーは、その夢を叶えるため大都市ロボット・シティへと向かう。しかし博士が引退した後のビッグウェルド・インダストリーズは、新しい経営者ラチェットのもと「最新部品でアップグレードし続けない中古ロボットは、すべてスクラップにする」という恐ろしい計画を進めていた・・・。
TVの予告でろくろっ首がニューッと伸びたのが印象的だった そこへ友達が観たよと・・・・観たい!ということで・・・
始まりの頃は、ついコックリ、あくび・・・^^; 来るんじゃなかったぁ・・・・と思いつつ観てたら・・・ なんか段々はまっていく・・・ついには釘付けに・・・ 麒麟送子というのが中心に動くのだが、麒麟ビールが モロ出てたり、CGで登場するキリンの妖怪が キリンビールのマークであります。タイアップしてたんやね〜
個人的に目に付いたのは、敵の大将豊川悦司のもとで悪さをする妖怪、 栗山千明の存在。この女優はずーーっと前からJAのCMでおなじみで マイナーな子だと思ってて、JAのCMの中ではブリッコ・カマトト というイメージで大キライだった。しかし昨年あたりから グリコのCMに出て、大胆でセクシーなポーズなんだけど ただ単に細いだけの梨花とは違って、筋肉もついててハツラツとしてる (・_・)......ン?このこはこんなだったっけ?かなり気になりはじめた。
存在感があり、いやらしく見えない。いいんじゃない? で、名前もしらなかったこの子が栗山千明だったのです。 悪役でメイクも怖いが、その大胆な演技に魅せられた。 ますます気になる存在となった。
妖怪大戦争・・・☆ Bravo!!ですよ。 なんとも豪華なキャスティング 妖怪メイクで誰が誰なのかわからず、気にしながら観る。 最後の最後・・・キャスト紹介まで観てたのは初めてです。 館内の灯りがついて・・・ほとんどの人が残ってた。 気になってたのでしょう(*^m^) 久々に超満員の映画館でした(^o^)丿
● 妖怪大戦争 監督: 三池崇史 出演: 神木隆之介/菅原文太/豊川悦司/宮迫博之 近藤正臣/栗山千明
そうそうたる顔ぶれが、なんと妖怪役で登場! 子供だけでなく大人も楽しめる、この夏イチ押しの娯楽作 今年10歳になるタダシは、両親の離婚により母と鳥取にやってきた。 しかし最近ボケ気味の祖父には翻弄され、クラスメートにもなじめていない。 そんなある日、夏祭りで「世界に平和をもたらす正義の味方」 麒麟送子に選ばれたタダシは、なんと妖怪の姿が見えるようになってしまう。 同じころ、人間に深い恨みを持つ魔人・加藤保憲は、 捕獲してきた日本古来の妖怪と怨霊を混ぜ合わせ、 新種の悪霊“機怪”を作り出し、世界壊滅を目論んでいた…。
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