2005年01月29日(土) |
映画・オペラ座の怪人 |
先日のオーシャン12では拍子抜けしてたので 今回はあまり期待せずに行こうと思った。 ち〜子を病院へ放り込み(映画館とは反対方向)イザ!
道路工事が多い。でも今日はなんと! ほとんどが私が通りかかると、白旗になり ガードマンの方がニコニコと通してくれた。 信号もほとんど青!すーーーっと映画館に着いた!
駐車場は空いていた・・・おまけに入り口付近の特等席が空いてた さらにけっこう満員だったのに、一番好きな席が空いてた。 ・・・これは・・・・もしかしたら、映画もすばらしいのでは・・・ o(^ー^)oワクワクしてきた(^o^)丿
逸る気持ちを抑えて席に着いた。座ったらすぐに場内が暗くなった。 今日は「待ち時間」がなかった(^-^)v 観終わって
久々のヒットです!!ミュージカルも久々でしたが 難しくもなく、ストーリーも良くわかりスッキリ!!
音楽もすばらしかった。オペラ座の怪人というと あの有名なフレーズ(クリック)しか知らなかったので、 その点もよかった!!とにかく今日は満足でした。 ● オペラ座の怪人 監督: ジョエル・シュマッカー 出演: ジェラルド・バトラー /エミー・ロッサム/パトリック・ウィルソン
19世紀のパリ。オペラ座では、連日華やかなショーが繰り広げられる一方、怪人ファントムによる事件が連発していた。若く美しいクリスティーヌは、謎の師「音楽の天使」からレッスンを受け、やがてオペラ座のプリマへと成長する。クリスティーヌの幼なじみ、ラウルは、彼女の輝きに惹かれ愛を告白するが、「音楽の天使」ファントムはクリスティーヌを地下洞窟へ案内し、自分と共に生きるよう願い出た。しかし、クリスティーヌがファントムの素顔を知ったことから、運命は悲劇へと向かい始める…。
病気療養中(?)は映画へ行けなかった(一度だけ観たが・・・) 映画を観に行きたくて仕方がなかった・・・ オーシャン12を観に(^o^)丿 映画館の駐車場が満員で、隣のサティへ停めた。 多分日曜日だから「ハウルの動く城」あたりが人気なのでしょう。
観終わって・・・イマイチだったと・・・ 途中居眠りさえした。なんか訳わからないうちに終わった。ガッカリ〜 エスカレーターで後ろから若者の声が・・・ 「何か訳わからんだよなぁ」「予想外につまらなかったよなぁ」 (*´ー`) ホッ♪私だけじゃぁなかったんだぁ!! ● オーシャンズ12 監督: スティーブン・ソダーバーグ 出演: ジョージ・クルーニー/ジュリア・ロバーツ/ブラッド・ピット/アンディ・ガルシア/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)と彼の仲間たち(ブラッド・ピット、マット・デイモン、ドン・チードル、カール・ライナー)が帰ってきた!今度も彼らは3つの大掛かりな強盗をもくろみヨーロッパに向かうが、いざ本番という時に他の強盗に出し抜かれてしまう。なんとその黒幕は、金を奪われたことを根に持ち、ユーロポールの美人捜査官と手を組んだテリー・ベネディクト(アンディ・ガルシア)だったのだ!
昨日は朝から落ち着かない。病院の予約は午後1時。 前回11/26の手術の結果は良性のポリープだったので Dr.もたぶん同じものでしょう・・・と言いつつ「マンイチもあります」
待合室で長く待たされた。前の人の診察が長い・・・・・ 30分遅れで名前が呼ばれた(O.O;)(o。o;)ドキドキ 「すみません、まだ結果が出てないのです。 今朝問い合わせたのですが・・・」 「えっえぇ〜〜〜〜〜!!今朝から何人からか聞かれてますし 主人からも先ほど電話があったのですが・・・・・」 「検査室が混んでるみたいで・・・」「でも一週間たってますよ」 「そうですねー遅すぎますね〜」「結果を聞くまで帰りません!」
というわけで、再度検査室に問い合わせてもらい 私は待つことにしました。 が、本日の診察の結果では残らず除去したはずなのに 残ってたのか、増殖したのか少し出来てました。
いよいよ結果が届き「良性のポリープです」(*´ー`) ホッ♪ でも、心底喜べません。体質というかタチというか・・・ 何ヶ月先か一年先か、何年先か・・・・同じ状態になる可能性があり 気が滅入ります。年とともに抑えられていくということも 考えられますが、今後痛みや出血があれば、すぐ来てください。
何もなくても定期には検診に来てください。 と、言われて今回の騒動がピリオドに・・・・・。 スッキリしないけど、考えようで、次またこうなったときは 正体がわかってるから、気がラクです。 それに今回のような手術なら、乗り越えられます。
なにはともあれ、一件落着!!
11/26に手術をして、失敗というか・・・何というか・・・ Dr.に聞いても「この手術は普通は前回のやり方でします。」 と、言い切る。手落ちがあったとか、失敗とか言うことは絶対に口にしない。
前日入院して、一日中問診が続いた。 麻酔科から説明があります・・・・・前回とはえらい違いの念の入れよう。 夕方麻酔科の先生がみえた。アルパチーノに似てるではないか・・・ 主治医から前回の麻酔で気になってることを 言うように言われていたので、全部話した。
「そうですね、静脈麻酔で一番多くあげられる苦情は 覚めかかった時の不快感です。前回のことは私にはわかりませんが おっしゃるような手術中の音が聞こえたり、述語すぐの片付ける音が 聞こえたりは、ありません。すっかり眠っていただきます。 目覚めたら病室ということになります。」
説明を聞くと、前回とはずいぶん違う。 とにかくご心配なく、信頼してください・・・と言わんばかりの 丁寧で、わかりやすい説明だった。 手術前日の夕食後からのスケジュールをA42枚に大きな字で わかりやすく緻密に書いてくれた。
食後21:00〜絶食とともにスタートです。 当日10:00筋肉注射をした後出凍です。移動用ベッドに載せられて 行きます。よくTVなどで見る光景です。
手術室へ入り、何度か機械で持ち上げられ台を移動させられてる というところまではわかってたが・・・・ 突然「わかりますか?終わりましたよ〜」 「(・_・)......ン?終わった?・・・・」わけのわからないまま 気がつけば、もとの病室に寝ていた。
( ̄△ ̄;)エッ・・?いつの間に・・・・・(;-_-;) ウーム ☆ (/0 ̄) ふぁ〜ねむい・・・・・だるい・・・・・ ひとしきり眠った。 前夜「眠れなかったら睡眠薬出しますから言って下さい」 と言われてたが、もらわなかった
夜中にお産があった。分娩室が近かったので、よーく聞こえてきた。 すごい叫び声が長らく続きオギャーという産声が・・・・(*´ー`) ホッ♪ 25年前の出産を思い出した。そんなこんなで、 前夜はほとんど寝てなかった。
睡魔が一気に襲ってきて、2時間くらいは眠った・・・が まだ(● ̄  ̄●)ボ−−−−っとしている。 医師が「この様子では今日退院は心配ですから、 もう一泊したらどうですか?」 どーしよう・・・迷ったが とても起き上がれなく、気分もスッキリしないので もう一泊することにした。
前回よりはうんとラクなのだが不快感は続く。 24時間ぶりに食事が来た。重湯かお粥といわれていた。お粥だった。 でも半分も食べられない。おかずもほとんど喉をとおらない。
8時ごろ主人が来た。なんとケーキを下げてるではないか ・・・・・手術というものがわかってない・・・・・・・・ とても食べられない・・・が・・・ 私が入院したことで、迷惑をかけてるのに結構ゴキゲンで過ごして くれてる主人がせっかく買って来てくれたのだから・・・と プリンだけでも・・・開けたらア・ラ・モードだった・・・ 果物や生クリームなども乗っていた(-_-;) いちごタルト・モンブラン・チーズケーキ・等がギッシリ。 これが元気なときだったら、うんと美味しく食べれたのになぁ・・・・残念!
夜中の12時ごろやっと不快感が治まってきた。 が、やはり朝までほとんど眠れなかった。 今回の手術は前回とはずいぶんちがった。 これくらいで済むのなら、二度とイヤというものではなかった。
さて、検査の結果は次週19日の水曜日なのであります。
私の一回目の手術以降・・・11月から母を病院へ連れていってなかった 母の病院側も私がよくなってからで良いとのことだった 母は12月に投薬のために二年前に血管に通したカテーテルが 詰まってしまって役に立たなくなったので、 抜き取る手術をする予定だった。
私の手術が二度になり二回目が来週1/13になったため 母の手術を2月以降にしてもらうことになっていた。 母の施設から実家に連絡があり「手足がむくみ、動きが鈍くなってきた」 施設側から病院へつれて行ってもらったら、 脳に血がたまってしまってる。ということで即入院。
しばらく通院してなかったのが原因ではなく ジワジワと血液が漏れてきたのらしいがなんとなくスッキリしない。 CTの結果1日2日で増えるということもないようで 手術は11日になった。私は12日入院なので、11日はいけない。 病院側では「これはそう重い手術ではなく、局部麻酔ですし、 付き添いも一人で充分です」と・・・ 実家のお嫁さんがついてくれることになった。
こんな中でもち〜子の通院もイッチョマエにある^^; 私の入院でサイクルを決めるのに苦労した。 おまけに1/10が祝日(主人の誕生日でもある) とにかく期間は短かったが、昨日連れて行った。 後は手術の日に娘に連れて行ってもらうことにした。
一昨年の私の頭の手術も母のカテーテルの手術と同じ日だったの 今度もまた近い日・・・・なんか親子の因縁
初めての鈴鹿サーキットのカウントダウン! 一年ぶりに帰郷した優介と沖縄からついてきた彼女^^; そして優介の友達二人、ブラジルのダイゴとアレサンドラ そして私と主人・・・・・総勢8人で出発!
2004,12,31朝から大雪 (◎_◎;) !! 大晦日が大雪とは私も初体験!まして沖縄からきた彼女は 驚きの連発!寒いけれど、本物の雪を見たのも初めてらしい。 おおはしゃぎ!でも・・・道路が凍ればカウントダウンへも行けなくなる・・・
午後中止にしようと決めた。 が、なんと出かけてた主人から電話が 23号線は雪も溶けてきてる。いけそうや!! かなり乗ってる様子(*^m^)
冬も22〜3℃という沖縄とブラジル この子達を連れて行って大丈夫だろうか・・・(〃´o`)=3 フゥ 考えてしまう・・・ところがダイゴたちも「行きたい!」 日が暮れて・・・・なんと、雪もすっかり溶けた よしっ!行こう!行くぞオー!(`0´)/
入場したら係りの方が「大鍋」チケットを配ってた なんと私のは2枚くっついてた「ラッキー」と自慢してたら アレサンドラが自慢げに見せた・・・3枚だった(;; ̄ー ̄A
乗り物乗り放題!大きなテーマパークへ行ったことが無い 沖縄っ子絶叫マシーンに乗りたいという。 優介は「お願いだからやめて・・・」 かくして乗ってしまうことに・・・・下から見てたが ねじれてさかさまにもなるかなり怖いものだった^^;
ものすごくゆっくりの観覧車なのに怖い!と乗らなかった アレサンドラがゴーカートではビューンと追い越しをかけたりする。 大鍋(豚汁)が寒い中とても美味しかった。 「極津」の演舞もあり、F1コースではレースカーのアトラクション! バイクの妙技も披露された。すごっ (◎_◎;) !! 火を吹くデカイ戦車も登場!スゴイスゴイスゴイ!!!
いよいよカウントダウン1分前!・・・・・・ 5,4,3,みんなの声がひとつに2,1 あけましておめでとうございます! 花火がドッカーン!!市の花火大会の2時間分の花火が 30分くらいで上がった。近いということもあり迫力満点!
メチャ楽しいカウントダウンでした 来年もこれるといいな〜♪
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