amatelasuの日記

2002年07月29日(月) スクーター復活。

ヤフオクにて、またもや衝動買い。
今回はLiveDio用ボアアップキットbyデイトナ。
つまり、いまボクのDioに付いてるのと同じ物です。
使用経験済みなので信頼性はあるし、ほぼ新品との事なので、いい買い物だと思うのですよ。
これからはお金に余裕も出来るので、Dioに少しずつ手間をかけていきたいですな。やはり、買い物にはスクーター。前かごの付いたスクーター。米も運べるスクーター。スクーター万歳!ってな感じで。

目標は世界最速のお買い物スクーター。
出来ればビックキャブ組んで、チャンバーはノーマルがいいっすね。
見た目、完璧お買い物バイクってのが最高。
で、爆速。
これだね!



2002年07月22日(月) 八月は大忙し!?

前期分のレポート、期限までに出来あがる目途がつきました。
で、それが終わったら夏休みなので、いろいろと考えてみると、八月は大忙し!?とか思ってしまうのです。

まず、教習所行って中免取らねば。
夏休み中に後方排気を直し、ついに中型デビューです。
で、TZR50Rをいじり倒して、マシンがつぶれるまで峠に通いまくってテクを磨く。TDRでは八月中に一回、岡山にも帰りたいし。
H本君からTLを借り受け、トライアルの練習とか。
時間が有ればホームページのデザインを手直しとか。
小説を進めたいし。
育英会の懸賞論文は今年も書かねば。
RSとパパの合宿資金の為にバイトも頑張らねば。
なんだか楽しそうだなぁ〜。



2002年07月21日(日) 藍より青し。

けっこう好き。藍より青し。
葵ちゃん好き。けっこう、ってゆうか大好き。
もう、今回は細々と書きません。
何が言いたいかもうわかるでしょ?
わからんかったら、藍より青しのマンガでも見てください。
とりあえず、あんなのがいいんですよ。

だからねぇ、ちょびっつもいいんですよ。
こう、ちょっびつみて、はにゃ〜んってなってりゃ幸せなんですよ。
二十にもなった男が夜中に一人、アニメ見ながらにたにたしてるんですよ。一人うめいたりしてるんですよ。
そんなアブナイ自分をちょっとカワイイって思ったりするんですよ。
この壊れっぷりが快感。気持ちイイ。

で、話しは変わって、今日は心斎橋OPAとなんばCITYへ行ってきました。OPAのキャサリンハムネットでバーゲンの残り物を物色。なんばCITYでもPPFMでバーゲンの残り物を物色してきました。
ってゆうか、PPFM安すぎ。普通にユニクロで買うより安いのではないのかい?もちろん、高いものは高いが。
でもって、なんばCITYのPPFMは堀江のほうへ移転するそうです。堀江にPPFMって。微妙。ストリート系のラインでいくのか、モード系のラインでいくのか見物ですな。
なんばCITYの店は好きだったんだけどなぁ。(←いつ行っても微妙に人が少なくてよい。)
ま、いっか。別にPPFMが大好きなわけでもないし。
とりあえず結論は「バーゲンはいい。」とうことで。
ジャケットなんかは50%Offとか普通だしね。
高い服はバーゲンかヤフオクか!?ということで。



2002年07月20日(土) で、続き。

最近、ついにと言うか、K村さんと別れました。
ボクがPaPaを辞めるとか何とか言ってたドサクサに紛れるように、別れ話を持ちかけられたので、ハッキリと別れてくれと言いました。
もちろん、ここで言わされたとは表記しません。

ただ、ちょっと彼女が口にした別れる理由が気に障ったので、文句を垂れ流しておきます。
「正直、もう支えきれない」みたいな事を言われました。
ってゆうか、支えようとしてくれてたんだ?と聞き返したくなりました。
ボクが日記で暴走してるから、付いて行けないだけの話でないのかい?
まぁ、キレイな別れ話にしてくれまして。
ボクがサークルやめると言い出してから別れ話を切り出すまでの間、君は何か行動を起こしましたか?結局、お互いどーでもよくなって別れただけの話しじゃないんですか?

「ごめんなさい。もうあなたを支えきれないの…(涙)」
「そうかい。ボクには君を引きとめられないよ・・・」
「さようなら!」(走り去る女)
みたいな?

はっ!とんだ茶番劇だぜ!
まぁいいか。これで面倒なことは整理できたし。
見たいなことを思うんですよ。現実の人間ってのは。
そこんとこ、肝に銘じておいてくださいね。
それで人間嫌になるなら、嫌になってもらって結構。
ボクはそれでも人間やめられなかったみたいだけど。
そんな事ないと否定してもらうのも結構。
ボクの勝手な話しだしね。
とんだ茶番劇だと分かった上で、それでもいいならご自由に。
ボクはもう知りませんから。



2002年07月19日(金) 一人でいること。

一人でいることとはなんだろうか?

孤独と言うことは、単に友達がいないということだろうか。
仲間はずれにされるということだろうか。
ボクはそうではないような気がする。
正確にはそれだけではないような気がする。
で結論は、誰もがみな孤独なのだ、というありふれた言葉なのです。

誰もしも、完全に他人と一体になれることはないのです。
あったとしても、それは錯覚なのです。
それを分かった上で、ボク達は生きるべきだと思うのです。
みたいなもと、前にも書いたような気がするけど、ちょっと忘れてたみたいです。
他人に期待するというのはやはり、まだどこかで他人と無条件に繋がっていられると期待していたのだからでしょう。
でも、他人と自分とは違うのです。当たりマエダのクラッカーって感じです。

で、ボクはやっぱり一人で生きていこうと誓うわけです。
だから、サークルを辞める必要もないし、自分から他人を遠ざける必要もないし、他人に優しくし過ぎる必要もない。時には、他人に厳しくても構わないと思えるようになった。
少しずつなら、ホントの悪者になれるかもしれないです。
その分、自分の孤独をちゃんと背負って立てるなら。



2002年07月16日(火) 偽ること。

偽ることは難しいんですよ。
で、さらけ出すことも難しい。
これが本当の自分だって思えることが何なのか、自分がわかってないと本当の自分をさらけ出そうにも、何をさらけ出していいのかわからない。

で、ボクは本当の自分というやつを考えて考えて煮詰まって。
何が本当で何が偽りなのか、ごちゃごちゃになってるんですよ。たぶん、今でも。

最近は、「この"感覚"だけが本当だ。」みたいに思う時が多くて。
ひどく感情的に物事を考えてる場合が多いです。
欲求とか感情とか、すごく人間の根本的なところを、論理で分析していくんでなくて、素直に従ってもいいでないかと。

だから、やっぱり適当でいいのかなぁ。
たぶん、適当で済ませない事が多くなりすぎてたのかもしれないです。
言いかえれば、それだけ大事なものがありすぎた、とも言えるけれど。



2002年07月14日(日) 全部わかってる。

全部わかってるんですよ。
だけど、わかっててもどうしようもない事があるんですよ。
なんて、今さらこんな事を言わなきゃならんのか?
問題は知ることでも分かることでもない。

ただ、ぎゅっと抱きしめて欲しい。
お母さんのように抱きしめて欲しい。
無条件で受け入れて欲しい。
こんな原始的な欲求がかなえられる環境にないのが問題なのだ。

なんで人類補完計画は頓挫したんだ。
なんで他人とだらしなく繋がった世界はダメなんだ。
そういう空間がボクにだってあってもいいじゃなか。

と、思うっていたのだろうと回想してみる。
で、全部手に入らないなら何もいらない、とどっかで聞いたような事をやってみる。
どうだ!?これが俺だ!
この俺の行動モデルはそんなもんだ。
とりあえず、こんな奴等には哲学の言葉は届かない。
なら、大塚英志のように語るか。
あるいは、もっと原始的な欲求に近い言葉で、もっと簡単で純粋な言葉で語るか。もっと、たくさんのことが簡単な言葉で語れるはずなのに。ボクたちは本当にそんな高度な事を話しているのだろうか。
少なくとも、ボクは背伸びするのは疲れた。


なんかよくわからんが、書いてて快感だ。



2002年07月13日(土) 衝動買い。

パソコンを衝動買いした。
以下、部品構成。
アスロンXP1600+
MB:ギガバイトのマイクロATX。VGA,Sound,Lan Onboad。ATA133仕様。
メモリー:DDR256。
HDD:40G(Maxtor)7200rpm、流体軸受仕様。
ケース:純白で前面アクリルパネル使用。ミニタワー。

計4.5万円程度。
完全なる衝動買い。
我、CD-Rを買いに日本橋に行くも、CPUが破格なのを発見。
新型機建造計画発動、即時遂行。

さすがに一式ひとりで持って帰るのはつらかった。
久しぶりに体力を振り絞った。
我が人生において、最上の衝動買いであった。

今後、TVチューナー付のキャプチャーボード。
USB接続のサウンドユニット。
DVDドライブ。
5.1ch用スピーカーをそろえ、最強のAV環境構築予定。

物欲爆発。万歳消費社会。
日本橋は我らが聖地です。



2002年07月12日(金) それ以上でも以下でもない

事象とは全て、それ以上でも以下でもない。
なので、思考は思考なのです。
そして、実践は実践なのです。
実践に役立つ思考はあっても、実践の代わりになる思考はない。
実践は思考の彼岸にある。

だが、ボクは理想という同一尺度上で思考と実践を計る事をしていた。今もその思考ルーチンを使っている。
そこで理想と現実の乖離に悩むのだ。
そこで思考と実践の乖離に悩むのだ。
思考は飛躍することが出来る性質を持つ。
実践における飛躍は至極、困難と力を必要とするものであり、ボクにそれほどの力は頻繁に出すことなど出来ない。
そして、その力を発揮した後は、力尽きるのだ。
次の跳躍までに、力を貯めておかなければ。

だが、思考はそれほど体力を必要としない。
実践に比べて、波のサイクルが短い。
そして、同一尺度上で飛躍した思考は、実践を置き去りにする。
飛躍した思考が実践のプロセスを、煩雑な手続きを面倒にさせる。
力もなく、煩雑で面倒な手続きをボクは嫌う。

出来るなら、あまりにも時間と労力を要する実践を省きたい。
だから、予定調和な世界に没頭したいのだ。
高度に予定調和された世界は、すぐに気持ちいい。
短い手続きでイケる。
「おそばにいさせてください」だけで充分、イケる。



2002年07月10日(水) 自慰行為

ボクは自慰行為が大好きだ。
それは性的なものを含め、あらゆる場面に波及する。自分のダメっぷりを確認して悦に入っていたり。基本的にボクはダメな人間なのだと確認し、安心し、慰めている。おそらく、それがボクの人生態度なのだろう。
ボクは色んな事やものでイケる。
基本的にAVとかはかなりより好みするけれど、物によっては本番がなくてもイケる。ネットの小説も大好きだし。放出しなくても、頭の中でイッテるって事が多多ある。

よく考えたら、ボクは自慰行為を肯定して生きてきた。
と言うことを最近、思い出した。
人を好きになったりしていたので、すっかり忘れていたようだ。
グリム童話を書いたグリムさんは(←兄弟だったような気がするが)、一生童貞のまま過ごしたそうです。アンデルセンだったかなぁ。
とりえず、ボクもそれでいいかなと思う。
ボクも一生、童貞のままでかまわないような気がする。
と言うか、そのまま永遠に大人にならなくても、いいんじゃないかと思っている。もちろん、これは確信には至っていないけれど、今はどっちでもいいと思っている。とりえず、当分はボクは童貞のままだろう。おそらく、よほど人生を覆すようなことでも起きない限り、ボクが女を抱くなんて事はないだろうとも思う。

ボクには自慰行為しか、欲求を解消する行為を知らない。ボクは他人と欲望を共有する事に慣れていないのかもしれない。少なくとも、他人に欲望を見せることを極端に怖がっている。ボクは人に拒絶されることが怖くてしかたいのだ。

いまさらだけど、ボクはこんな事くらいしか言えない。



2002年07月09日(火) エンジンブロー。

レブリミットが見えてないわけじゃない。
見ようとしていないだけだ。あるいは、見ていないだけだ。

ボクは時にひどく抽象的な例えとか、ちょっとかじった専門用語を出したりする。それはただ、他に他に言葉を持っていないからだ。自分の言葉を持っていないからだ。抽象概念と戯れているのではなく、自分の経験の中から類似概念を探し出してきただけの事だと思う。

オーバーレブしたらどうなるかと言うと、それはエンジンブローが待っているだけだ。つまり、それが今回ボクが探してきた、ボクの状況に似ている事柄なのだ。

だから、ボクは今度はブローしないように、もう一度キッチリと組み直し、慣らしからキチンと始めて、ちゃんと限界を見極めて走っていきたい。そう思うようになった。

そのためにはまず、捕器類を外さないとならない。ボクのエンジンをブーストする装置を取り外す必要がある。そして、ボクと言うエンジンそのものが欲する力を見極める必要があると思う。基礎となるエンジンをしっかりとセットアップしてから、捕器類を付けるのはそれからだ。

時にボクにエネルギーを与えてくれる場所。サークルという「枠」を外す。大音響の音楽にトリップしながら勉強できる環境はなくなる。際限なく一人遊びに興じることが出来る環境も。このボクから一切の自慰行為を奪うことなんて出来ないと思うけれど、それでもかなり制限することは出来るように思う。

ボクが一人を望むのに、もう一つの理由がこれだ。いい加減、自慰行為を何の考えもなしに貪るのには危機感を覚え始めている。正確には、自慰行為へ没頭していく事に危機を感じない自分に危機を感じているのだけれど。

とにかく、ボクを取り巻く捕器類、「枠」を取り外したとき、ボクになにが残るのか。そこでボクの真価が「試される」のではなくて、「見える」のだと思う。ボクは挑戦したいのではなくて、見極めたいのだ。



2002年07月08日(月) 自分の価値。

つくづくボクは価値のない人間だと思い知らされる。
ボクの持っている知識は誰もが習得可能で、さして高度なものではない。最近、知識の幅が広がって、自分の教養がどれだけ狭いか思い知った。

ボクはバイクに乗るのが下手だ。そんな事はわかっている。ボクは基本的にあらゆる事に関して鈍くさい。だから、時間をかけてじっくり考えてから動く。あるいは、動き出しても最初は一つ一つ確認しながら手順を踏んでいく。

その他にもたくさんあるのだけれど、ボクが持っている価値観なり才能と言うものはどうやら他人に本当に評価される類のものは何一つないようだ。

いや、そもそも他人に評価されようという発想が間違いなのだ。自分の思うような評価を他人がするはずがないのだ。

それはともかく、ボクはまだ一縷の望みを抱いている。ボクは誰かにとって価値のある人間なのではないかという期待を抱いている。しかし、ボクがいなくなって誰がこまるというのだろうか。多分、さして状況は変わらない。

誰かがボクの価値を認めてくれると期待している。だから、ボクは自らその期待を断ち切るために一人になろうと思う。ボクには何も価値なんてないことを、明確に確認しようと思う。



2002年07月07日(日) Like a roaling stone.

ボクは基本的に他人に期待している。
それは働きかけに対するフィードバックの期待であったり、ボクの望むように接して欲しいという期待だったり。ボクは努力すればいつかは、自分の欲しいものが与えられると期待している。

今もまだ期待している。
たぶん、これがダメなのだと思う。まだどうにかなると信じてる。現実は、他人はどうにも出来るはずがないのに。ボクはどうしようもなく自分に甘い。他人に期待するのは自分勝手だとわかっているけど、全部自分の責任と認めるのは辛すぎるから、ボクは他人のせいにして逃げている。

だから、一人になろうと思う。もっと一人になろうと思う。他人に甘える余地のないくらい一人になろうと思う。全部自分で、一人でやっていこうと思う。ひどく独善的かもしれないけど、そうでもしないと、もう自分の小ささに耐え切れない。

他人と自分を比べたくない。これ以上、虚勢を張れるほどネタがボクにはもうない。だから、最後にこんな事を書いているのだけど、ボクが他人に見せられる最後のものは、こんな矮小で情けないボクの姿だけだ。今はそうとしか思えない。

何も積み重ねていない、何事にも本気になれていないボクには、これ以上他人に見せるものがない。ボクはこの程度で打ち止めになってしまうほど、底の浅い人間なのだ。底が浅くて、矮小だからすぐに他人に影響される。ペースが乱れる。出来もしない事をしようとしてしまう。

だから、ボクは一人になろうと思う。ボクがボクであるために。自分のペースで歩いていきたい。



2002年07月06日(土) RahXephon

久々にアニメに没頭しました。
今回は「ラーゼフォン」というやつです。
いちおーテレビシリーズなのだが、めちゃアニメーションのクオリティーが高い!しかも、ボクのつぼを押し捲る世界観、設定、デザイン、音楽、映像の色etc。かなりのヒットです。

なんだかエヴァ的な作品の集大成って感じです。
従来のSF系アニメが完全に成熟した姿。とでも形容しておきましょう。
革新的でないけど完成されてる。
いや、マジでいいっす。

これをサークル棟裏のRSボックスで夜な夜な、ミニコンポに音声繋いで大音響で鑑賞しているのです。一人で。怪しさ爆発(爆)も〜たまらん。



2002年07月03日(水) 原風景

いよいよ本格的寮生活も始まりました。
昨日など、晩飯を食べるために王将に行っただけで、あとは完全に学校内で生活してました。ついに名実共に学校の住人になってしまった、という感じです。

ところで、ちょいと話題の目先を変えて、相部屋の隣人の話題です。
彼、けっこう好青年です。音楽やってて好青年。
たぶん、いい人だろうと思います。
今日、部屋に女の子の友達が遊びに来てました。なかなか親しそうで、なかなか楽しそうに隣でしておりました。けっこう、社交的でもあるようです。ボクにはとうてい出来ない芸当です。

ボクは、単に女の友達が遊びに来ているだけの話なのですが、親しげな様子が窺えると、殺意にも似た破壊衝動が生まれてきます。たぶん、ボクは異性に対してかなりのコンプレックスを持っているようです。女性に対する意識と行動がかなり屈折してしまったようです。半分は単にボクに甲斐性がないだけの話だろうとは思うのですが、自分の不甲斐なさを分かっているから、余計に屈折してしまう。

自分はどうせオタクだよ。と開き直ることで、どうにかなると思っていた。自己実現なりアイデンティティなり手に入る、いっぱしの大人になれると思っていた。けど、何にもなっていないらしい、って事に最近気付いてしまったようなのです。

現実の女性に相手にされないから虚構に走る。そんな古びてしまったオタク観はそのままボクに当てはまる。現実の対人関係から逃げて、閉ざされた虚構の中に安住を求める。ボクはどうやら、そういうオタクになってしまったようです。最近、すごく社交性のない自分に気付きます。

家庭教師とかいう具体的な社会的役割を与えられれば、それを演じていればいいけれど、相部屋の隣人と言う漠然とした枠組みしか与えられないと、対人接触に対して極端に消極的になる。そのくせ、慣れてくると馴れ馴れしい。少しぐらいの無礼も許されるその関係性に甘える。社会に出て行くにはボクは弱すぎる。

この先、親しい関係になれる女性の数は極端に少ないような気がする。出会いも少ないだろうし、それをものに出来る積極性も持てないだろうし。ボクにとって、もはや女性は恐怖と崇拝の対象と化してしまった感がある。それが今回の日記の結論です。



あと一ヶ月で日記を始めてから一年が経ちます。
ここまで一つのことを続けてこれたのは初めてかもしれなです。
「継続は力なり」と、ここだけは自分を誉めておきましょう。

それにしても、一年経ってえらく堕ちたものです。
でも、まだ底が見えない。もう最低。とか思ってたけど、まだまだ底はあるようです。



2002年07月02日(火) とりあえずAirH”〜其の弐

とりあえず、AirH"って遅いです。
そりゃ、けちって32kの方にした自分も悪いですが。
それにしても、128kにすると、月に一万円も取られるのですよ。
高すぎです。
なので、32kでいっかぁ。と思っていたのだが、よく考えたらアナログモデムでも56kなんですよねぇ。そりゃ、遅いわ。

オークションを見るのもストレスありまくりで。
やはり、ボックスで学内ランに頼るしかなさそうです。


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