2005年02月28日(月)

あっちでもこっちでも。

「年とったら、眠くてかなわんわいなぁ〜」
なーんて、思ってるのかな＾＾；。
あっちへ行っても、こっちに来ても、寝てます。
　









左側は昼頃の撮影で、目つぶってますけど、右のは夕方で目開けたまま（笑）。
うさぎさんは、目に入った異物を、人間のように涙の自浄作用で洗浄できないようです。
だから、目が乾かんのかな〜と、心配なのだけど・・・。
けど、人間でも半開きで寝る人も居るようだし、人・・・いえ、ウサそれぞれ。

いい加減、暑いはずなのよ・・・ここ。
だって、お耳がうっすら赤くなっているから。
なのに、やっぱりここが指定席なんだね（笑）。

さっき、熱したお鍋で茄子を炒め様としていたら、
水が付いていて、油にはじける音に、小雪嬢ビックリー！
ご飯食べていたのに、バタ狂いながら別の部屋へ避難＾＾；。
ごめんよ〜、以後、気をつけます。

時々
朝から、雪が舞っていて、寒かった〜〜（＞＜；）。
小雪嬢は、お部屋でぬくぬくだけど、朝は探検の時間と決まっているから、
今日も、あちこち、匂いかいだり付けたり、忙しい＾＾。
どこにいるか、分かる〜？


　　　　　　　やっと、登場です〜　↓　。











先日病院へ行ってから、体重を測ってもらったら、１．４キロでした。
もう長いこと１．３キロをキープしていたのにね〜。
それにしても、最近はよく食べる！すごい食欲です。
その分、出してるからいいけどね＾＾。

アクビのたびに、なんとか口の中を見ようと試みること数日。
やっと、歯の具合を確認できたので、本日カットに行くことに。

朝から、「さりげなく」キャリーを出して、置いておき、
小雪嬢には、知らん顔していた。
ここで大事なのは、あくまでも「さりげなく」である＾＾。

しかし、敵もさるもの！
気配を察知してか？いつもだったら未だ遊んでいるような９時前に、
既に炬燵に入ってしまい、出てくる気配が無い(Ｔ＿Ｔ）。
「見破られたか！！」と思ったけれど、ここはガマンして待つことに・・・。

そうしたら、出てきたよ〜(^-^)v。
さらに「さりげなく」近付いて、ナデナデしつつ捕まえる。
キャリーに入った瞬間から、心臓バクバク。
今日は、爪も切ってもらって￥１４７０で帰宅〜。

面白いのはその後で、駐車場に車を止め、玄関へ向かう階段を登っていたら、
階段の途中くらいから、玄関が見えるのだけれど、
見慣れた景色が視界に入った途端に、キャリーの中でゴソゴソ動いて、
もう、出たくてたまりません！！早く出してよ！！という感じなのよ（笑）。
ソワソワして、キャリーの一番奥に引っ込んでいたのに、
入り口の網に、顔くっつけてスタンバイしてるんだからね〜。

キャリーから出たら、足ダン！一回してから炬燵へＧＯ〜！
これも、毎度のお決まりです＾＾；。
ご機嫌なおるのは、夕方くらいかな？
よって、本日は写真無しです。

→

ひでさんには、相変わらずブヒィ〜〜！と攻撃しています。
小雪嬢、きっとかなり迷惑なのだ・・・と思う。
だって、ひでさん、小雪嬢にチャチャ入れすぎだもん・・・自業自得ね（笑）。

時々

でも、夜にはやっぱりそばに居たくてたまらないらしく、一応しおらしく（？）寄ってくる。
だから、やっぱり可愛いのだ＾＾。お顔が埋もれてます。

これで、換毛してなかったら言うことないんだけどね〜(Ｔ＿Ｔ）。

　　すっきりしないお天気が続くけれど、相反して、小雪嬢はとっても元気！
　　昨日の夜中なんて、ひでさんと一緒にビデオ見ながら笑っていたら、
　　自分だけ、仲間に入れないことに気づき、コユキハウスへダッシュ。
　　「ご飯食べに行ったんやろうね〜」と、知らん顔していたら、
　　トイレへ行く引き戸をウサパンチ攻撃だ〜〜〜！

　　私は、一も二も無くひでさんを疑い、「扉閉めたやろっ！！」。
　　・・・が、よーく見てみると、ちゃんと開いてるんだよね〜。
　　小雪の身体の幅くらいだから、１０センチちょっとかな？
　　それに、向こう側からウサパンチしてるってことは、
　　通ったのだから、当然戻って来られるはず（笑）。

　　要するに、気を引きたいのね（￣ー￣）ニヤリッ。
　　なかなか、頭の回るやつじゃ＾＾。
　
　　今、私の中でマイブームになっているモフモフ♪
　　ここ、機嫌がいいときは触らせてくれるんだけど、気持ちいいよ〜。

最初は、居間の私の横に居たのだけれど、あまりの日差しの暑さに耐えられず、
ここへ避難してきたみたい＾＾。
よく食べ、よく遊び、よく寝て・・・健康優良児並みね（笑）。

今日は、小雪嬢が我が家の一員になって、６年目の記念すべき日＾＾。

過ぎてみると、早いもんだなぁ〜。
今では、居ないなんて信じられないし、
私の大事な話し相手だから(笑）。

年をとっても、朝のハイ♪なうさぎジャンプは健在で、
これからも、ますます私達に笑顔をもたらせて欲しいわ。
笑顔をもらうお礼に、いっぱいいっぱいナデナデするからね！

見ているとおもしろい。
最初、日が当たるところでゴロゴロしていて、暑くなってくると日陰に移動。
ほどなく、身体が冷えてくると、またいつの間にか、日差しのあるところへ移動する。
これを、何度となく繰り返し、小雪嬢の午後は過ぎていきました＾＾。

　日頃は、ひでさんが手でも出そうもんなら、
　「ぶひぃ〜〜っ！！」と攻撃。
　ナデナデもさせないくせに、
　彼が眠ると、危険を感じなくなるのか？(笑）、
　９割がた、そばで寝ている。
　小雪ったら、ジャックと豆の木のジャックみたいよね＾＾；。
　しかし、たまーに、ひでさんの寝返り攻撃を受け、
　ビクついていますけどね。

ひでさんの側が飽きたら、今度はこっちへ来て、横で物色中〜♪
女の子だから、やっぱり綺麗な色は気になるのかしらね＾＾。

こっそり近付く私も私だけど（笑）、居ないから探していたら、ここだった。
そう、久しぶりの押入れの中〜♪。
最近、入られないようにしていたけれど、
その砦であるアイロン台を出したから、自由自在ってとこか。

今日は、どうしたことか？炬燵には入ろうとしない。
この辺りの考えが、分からないのよね〜。
何か考えてのことか？はたまた、気が向かないだけなのか？
ほんとに、小雪嬢と一度じっくり話してみたいね（笑）。
延々とやってます、ハイ　↓　。

しかし、それが終わると、やおら怠惰なお嬢に変身する。
「もぉ〜、なにもかも、つまんな〜い」ってな感じか。

よし！カメレオン小雪と呼ぼう！この絨毯色にしか変われないけどね＾＾；。

このところ、とにかくよく食べる。
それはいいのだけれど、コユキハウスのペレット入れの位置を、
自分で好きな場所まで、対角線移動させるのには驚いた（￣0￣；）。
今までは、私達から斜め向こうをむいて食べていたのだけど、
食事している私達が見える方向に向かって、自分も食べているのだから、
「もしかしたら、こいちゃん、ほんとはここで一緒に食べたいのかもね〜」
なんて、そんな事をひでさんと話してた＾＾。
もうちょっとばかり、お部屋が広かったら、どこにでも好きなところに置けるんだけど、
どうにもこうにも、今の状態では、移動は難しいしね〜。
せめて、同じ時間に食事する・・・という状況で、ガマンしてくれ！小雪殿。

時々

今日は、昼寝もせずに、やたらチョロチョロ＾＾。
夜は、こっくりしそうだな〜。