--- Be !! ---

2003年01月26日(日)

なんだか最近は満たされている。

こんなに幸せでいいのでしょうか。

贅沢な我儘をたくさん言って
贅沢な我儘をたくさん聞いてもらって。


こんなに幸せでいいのでしょうか。


あなたのぬくもりを 感じて
あたしの鼓動を 感じて。

あたしは 知ってるの。

どんなに悲しいことがあっても
それは一時期だけだってこと

これからも ずっとあなたと一緒に居るってこと。

だって 見えたんだもの。

これからも ずっとあなたと一緒に居るってことが。

これからずっと 笑って居られるのよ。

たくさん 喧嘩もしようね。

それでも もっともっと愛し合っていこうね。




2003年01月22日(水) ざく。ざく。



カッターでこの腕を切り刻んで


にじむ血は涙で霞んで見えない。

あなたは何処に居るの

あたしは何処に行くの


また 逆方向に歩きだした二人。


どうすればいいのかわからないよ。


愛しているのに。






2003年01月16日(木) 諸行無常

今日は何を考えていたのだろうか。

なんだか眠い。
起きなくてもいいや。

月光第一楽章をエンドレスリピートモードにして

誰にも邪魔されないで君に愛を捧げようと思う。


当然なことなんて
あるわけないんだ。



2003年01月15日(水)  

ほんとに 感謝してる。

あたしの持っている言葉では稚拙すぎて 表現できないの。


あたしの部屋

よく考えたら君のものがたくさんあったよ。



あたしの物でさえ すべてに君とのストーリーがあった。


これから 紅茶でも淹れていろいろ思いだしてみようかな。

ちょっぴり切なくなったりして ね。



2003年01月14日(火)

言葉でなんかあらわせないモノを待ってる

カラダでなんて表現できないチカラを



あたしにはわかるの
あなたしかいないって

ひとごみのなかで 目につくのは君
優しい目だもの 見つけられるわ

温かい身体
やわらかい肌
優しい目
甘い唇

本気で失おうなんて思ってないの。

今 あなたを 再確認した。



2003年01月12日(日)

私の狡さにショックを受けた。


落ち込んでいるからって彼に頼ってはいけない。

ましてや彼の友達のことだなんて


フェアじゃない。


私がどんな過去を持っていようと

彼女の悪いところを言うことなんて卑怯だ。


こんな自分


恥ずかしい。


最低。



2003年01月07日(火)

昨日は悶々と悩みつつ、やっておりました宿題を。

詩の解釈って!!鑑賞って!!

ステキな世界に溶け込めるハズもなく日テレをみたら「ザ・インターネット」

あら。やってましたのねん。

おもしろいのでみました。最後まで。いやオモシロイ。

本日整体なるものに初体験





もう触られただけで痛いんです。


先生曰く

「19歳でしょ?もっと生気をもって溌剌と!!
こんなカラダは70歳と同じだぁよ!!」









(;゚Д゚)70歳!?



2003年01月03日(金) 混乱

ただの風邪

そんなことわかってはいるのだけれども

やわらかな君の手が恋しい

まるで世界が終わってしまう時のように

君をとても愛しく思うよ


力強いその腕に抱き締められたい。
意味もなく。

ただ体温を感じたい。

脈打つ君の鼓動を聞きながら
あたしはきっとぐったりと横になって

君の中の何処かにある広い海を想うでしょう

抱き締められたい

君が恋しい





逢いたいよ。


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