◆透明の螺旋◆

2005年06月29日(水) 一両目

行き帰り共に電車座れたのは良かったんだけど、
行きも帰り共に隣に座った成人女性が爆睡&壮大な舟こぎで
なぜか私側に寄りかかってくるので、一人でイライラしてました。
頼むから前に倒れておくれやす…。
あからさまにバッグで仕切ったり横に押してみたり邪険にしてみたが
彼女達の睡眠の前では無意味でした。
こういうのがエスカレートして、
お客様同士のトラブルに発展するだろうか…(ドキドキ)
殴る蹴るの乱闘(スマッシュブラザーズ)で
電車急停止させちゃったりするんだろうか…(ドキドキ二乗)


テストギリギリなのになんでこんなに課題が多いんだろうかと
現実逃避しつつ本気出して考えております。
むむむ無理だってー。
レイザーラモン住谷氏並のテンションでこの夏を乗り切ろう(フー!)
NGKにわたしをつれてって。



2005年06月28日(火) レオはまだ28だから。

レオ氏のラジオが6月で終わっちゃうのが
壮大なドッキリであって欲しい(苦渋)

提供読みの時に、ひとつひとつの会社を読み上げる毎に
わざわざ「有難う御座います!」と言っているのが、
偉いなーと思い聞き始めて早1年強、
鉄道おたくだったり服のセンスが
ある意味ハイファッション(爆)な事とかも
相まって、勝手に親しみを感じて毎回楽しみに聞いていたのですが、
終わっちゃうとなると、ラジオ聞く番組減っちゃってつまんないなぁ…。

ツアーやらアルバムやらと何かと忙しそうですが、
是非またオールナイト華麗なる復活して欲しいものです。



2005年06月17日(金) ミッフィー最終日

リーダーが、まるでサザエさんのオープニングで
ミカンだかりんごだかから飛び出して踊りまくるタマの様な見事な
腰つきで、ニッコニコしながらくねくねしていたのが印象的でした…。
とりあえずサザエさんを見たら笑っちゃいそうだ…。


ミッフィーツアー最終日は最果ての地(失礼)ゼップ。
平日にお台場はけっこう無謀でした(ほんとだよ)

・今日得た知識。
 お台場では愛宇宙博というのをやっているらしい。
 しかし今日はあいにくの雨なのでやってないらしい。

本日はお日柄も悪く(爆)、
リーダーの雨男伝説が華麗な完全復活を遂げており、
そのことをしつこく追求されてました。
(余談ですが、ミッフィーツアー追加にして初日の川崎チッタの時に、
 またもや地震があったそうで、後で家族に言われてビビりました・汗)
太朗さんに雨の事を言われて、何のことやら…とばかりに目線をそらせた
リーダーの姿が面白かった(爆)

今日のライブは、待ち時間にバルーンアートの帽子を被った
ピエロさん(キリト氏ではないよ)が
出てきて、いろいろ曲芸を見せてくれたので、
あのユウウツな待ち時間を過ごさずにすみました。
この演出は上手いなぁ。


本編はcrackpotから始まり、新旧交えていろんな曲。
初日では本編最後に「最終電車」だったのですが、
今回はアンコール1回目あたりで「最終電車」をやってました。
やはり、このシンミリする流れで曲が終わって、
その後に余韻も何もなくアンコールを叫んで良いものか一瞬戸惑います(苦)

アンコールで「サーカス」
(今回のツアーはセットがサーカス風だったので、なるほど)
その次は、
「僕たちに素敵な風景を見せてください」といったニュアンスの煽り(?)で
「エンジェルダスト」。
まさかここで聞けると思わなかったので、素直に嬉しい連続。

曲が始まるとその都度、後ろの幕が上がって
スクリーンが見えるようになるのが素敵でした。
背後に見える赤い緞帳(舞台の幕)とオレンジっぽい光に照らされた
カッチリ正装したのメンバーとの色合いが絶妙で、
ああこういうの好きだ〜と思った瞬間でした。


そうそう、本日のライブはコスメティックルネッサンスでした。
「お前らの化粧が溶けるのが先か、俺らの化粧が溶けるのが先か勝負だ」
とか(これは何キャラなんだ・汗)
「歌いたい奴はステージ上がって俺からマイクを奪ってみろ!」
とか(ホントにやったらナチュラルに殴られそうです・爆)



2005年06月01日(水) ミッフィーツアー

川崎チッタへ、平日だと言うのに行ってまいりました!
学校が半ドンで良かった〜。
そして、神奈川県内でのライブは、
東京に出るのとは違って帰りがラクだなぁ…。


今回のツアーは、ステージのセットがサーカス風で可愛かったです。
そしてなんといっても、メンバーの衣装が
太郎さんは胸にチェーンのついた黒ジャケットに赤いベスト、
ブッチ君&明さんは黒づくしジャケット、
正さんは眼鏡っこ&ベストと言う
素敵な事になっていて思わずウヒョーと言ってしもうたワタクシ。
いやはやてっきり、
讃美歌PV的なラフなやたらダボダボしたズボン(汗)で出てくるもんだと
思っていたので、先日のHOTWAVEのコメント映像時に着ていたような
ばっちりメイク&かっちりした服装で出てきたのはビックリしました。
やっぱりメイクすると目元がきりっとして素敵度アップですよ。

アンコールの際に、ブッチ君と正さんがトランポリンでポヨポヨ跳ねていて
非常にかわいかった!
明さんが客席からのトランポリン飛べコール(何)に応え
ポヨポヨと飛ぶと、ブッチ君から
「かわいーブハハハ!!(←実際にこんなすごい笑い方をしていた)」
と言われ、今回のライブはかわいいづくしでした。
それを受けてアンコール一発目は新曲(まだタイトルはないそうです)を
「かわいい僕たちが可愛い海月たちにかわいい曲をおくります」と
韻を踏んでご披露してくださいました。
でも一回聞いただけじゃあんまりよく思い出せないのが口惜しい!
最初の出だしは英語っぽく聞こえる日本語だった…とか、
サビが「おかしくておかしくて夢の中に居るみたい」みたいな
感じの歌詞だったとか、断片的にしか思い出せないです(記憶力悪し)


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