2003年07月27日(日) |
今月のLaLaとか、その他色々 |
…と言いつつ今回はあまり真面目に読んでません(ゲフン)。
●とりあえず遙か 朱雀が和解したことよりも、あかねが活躍してないことよりも、鷹通がどうなったのか気になる。 それにしても、いくら不意をつかれたとはいえ、シリンごときにやられるとは修業が足りんの〜。あの人「お館さま〜」ばっかりで実際何もしてないと思うんだが…(笑) そんなことより藤姫を出せ〜!!←他はどーでもいいらしい
●小林クン エロい…(健吾が) そんだけ。(え)
●輝夜姫 裏切り者が判明。…てか、候補者は限られていたような。サットンあたりはどう見ても裏切り者ってタイプじゃないだろ。 碧のショックに比べれば、今回のは全然驚きません。碧〜!(泣)
●デーモン聖典 私、主人公の「もな」よりも「りな」の方が好きかも。やっぱロリか…。 今月は大きな動きはなかったな。
他のも特筆することはなし。
ララ以外のマンガもちょっと。 『プラネット・ラダー』6巻を買って初めてクリムゾンが休刊になったことを知りました(^^; 7巻は描き下ろしらしい…。勇気あるな、なるしまさん。 最終巻、セーウ×かぐや派の私の願望は叶えられるのか?(問題はそこじゃない)
『BUD BOY』は19巻で本編完結。まだ番外編はあるらしいけど。 それはともかく。 祝・やじきた復活vv バンザーイ!待ってた甲斐があった〜!連載がぶっち切られてから10年以上経ってるけど…当時私は○歳だったけど…諦めないで待ってて良かったv
復活といえば『ぼくの地球を守って』続編。 今の絵よりも当時の絵でやってほしかった…(本音) あの少年はもしかして輪くんの子供ですか〜?「小林蓮」って木蓮の蓮? ベタすぎ…だけどまぁいいか。
こんなところで。
久しぶりに書いてます。気付けば3週間近くも放りっぱなしでした。あはっ(笑ゴマ) で、復活のネタはやはりネオロマンスで。 御存知ラブ通とはる通(+金色のコルダ)の合体本が生まれ変わって創刊です。 どーでもいいけど「Cure!」っていうタイトル、結構恥ずいんですが…言っちゃダメなんでしょうか(笑)
最近はラブ通さえ買わなかったのに、なんで突然新創刊のこの本を買ったかといいますと、由羅マンガが載ってるからです。そのためだけに買いました。ええ、高い買い物だったわ!(半泣) でもマンガの内容は大満足〜うふふv ネタバレは避けますが、一言でいうなら「セイランがばか」(笑) どの辺りがばかなのか、それは読んでのお楽しみ。
基本的に教官・協力者ファンのためのマンガです。 やっぱ由羅さんの描くティムカはかっこええ〜。マジですっ転びそうな自分がコワイ。
まぁ、他にも新キャラ情報なんかも載ってたんですが、私は移植待ちなので今のところ関係なし。っていうか、読むと遊びたくなるから見たくないんだよ〜! あとは遙かの盤上遊戯情報とか。盤上をまだ買ってないので読んでも意味が分からないのですが、ちょっと欲しくなったかも。 今は余計な出費は辛いので、余裕ができたら買おうかな(^^;
コルダは…今のところ購入予定なしなので何とも言えず。 ララの方で連載が始まるらしいですが、ゲーム発売の前に連載やっちゃうんですか?さすが白泉社(意味不明)。 角○にも白泉くらいの力があればなぁ…もっとアンジェの全プレとか企画してもらえたろうに。今となっては儚い夢だった…。
このネオロマ通信、これから先も買うかどうかは未定ですが、結論として第1号は買って損はないです。由羅マンガだけでも読む価値はある! ASUKAでの連載は終わっちゃったけど、「2」をこっちで連載してくれるなら続刊も買うかも(笑)
実は、最近『ふしぎ遊戯』のアニメに凝ってます。 原作は一応読んだ(ような気がする)のですが、アニメを偶然観る機会があって、なんだか続きが気になっちゃって…。 で、1巻からずっと借りてます。
このアニメ、真剣に観てた(あるいはふし遊の大ファンだった)人には申し訳ないですが、ハッキリ言って登場人物がアホばっかです。 「オレはお前が好きだー!!」 「私もー!でもやっぱりダメー!」 「あんただけ幸せになるなんて許せない!私があんたから彼を奪ってあげる!」 これを延々と繰り返すヒロインと愉快な仲間達(笑) なぜか主人公はハンサム達にモテまくり。 ぶっちゃけ、これだけで物語の80%は説明できる(キッパリ)。
1人の男を巡って昼メロばりの愛憎劇を繰り広げる女子中学生達。ありえない…ありえないよ! 中途半端にバカな恋愛話は、観ていてイタタすぎて嫌いなんですが、ここまでおバカ炸裂だと、むしろ楽しいです。好きだアニメ版。 一応褒めてますよ?(笑) 相手役の声が緑川光ってのもクセ者なんだな。この声にやられる。っていうか、どんなにアホでもマヌケでも笑って許す気になる。恐るべしグリーンリバー。
このアニメを観ていて、原作の渡瀬悠宇は男を挟んで女2人が対立するっていうシチュが好きなんだなーと改めて思いました。 考えてみりゃそんなマンガばっかりだ。 まぁそれはそれで面白いけど、載ってるのが少コミだからな〜。ちょっとヤバめなんじゃないですか?
2003年07月01日(火) |
アンジェリーク11巻 |
お…終わってしまった〜〜!!(激涙) あうあう、私の心のオアシスがぁ(T.T)
最終巻はランディの見せ場たっぷり…つーか殆ど彼の独壇場だったような。 間違いなくラストで男っぷりを上げたな、ランディ。彼のファンではない私でさえカッコイイと思いました、マジで。 元がゲームということもあり、どうなるのかと見守ってきましたが、綺麗にまとまって嬉しいです。由羅先生、ありがとう&お疲れさまでした。
えーと…書きたいことはたくさんあるんだけど、何も書けない、そんな感じです(^^; ははは。 あ、補佐官姿のロザリアが見られて幸せでしたvv(笑) アンジェの女王ドレスも、最初見たときは「やっぱりフリフリ&リボンなのか…」とか思ったけど、今見るとこれがこの子に一番似合いかも。見た目はフリフリでも、心は立派な女王。ラストはちゃんと女王様の顔をしてるもんね。 久しぶりに「1」に戻りたくなってしまった。ゲームやろうかしら。デュエットあたりをリメイクしてくれないかな。今の由羅さんのイラストを入れてもらって。作ってくれたら買うよ、コーエーさん。
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