2001年10月31日(水) |
ヒカアニ第4局(…だっけ?・汗) |
感想・今日の加賀様。(はい?) だってアキラさんが出ないんだもん。お子様アキラだけなんてー!ストーカーアキラ、カムバァ〜ック!(笑)
さあ全国の加賀様ファンの皆様、お待たせしました! 出ましたよ、とうとう。タイトルはまんま、「将棋部の加賀」。 タイトルを見ただけで内容が分かるとは、何と親切なアニメでしょう(笑)
さて、記念すべき加賀の初登場シーンですが、碁盤にガムを押し付けています。さすがにタバコは教育上良くないと思ったか、スタジオぴ●ろ(笑) 噛んだガムを押し付けるのもキタナイと思うけどなぁ。 加賀の声ですが、思ってたよりも色っぽいというか、もっと骨太なイメージだったからちょっと意外でした。はて、どっかで聞いた声…と思いつつ、エンディングロールを見ると、加賀=伊藤健太郎。
伊藤健太郎…?どこかで聞いたような名前だ…うーん、うーん…(と暫く考える) あっ!(思いだしたらしい) 『超者ライディーン』の受け受けしい主人公!!(爆) 確か飛翔とか言ったっけ。あの人だわ〜! いやぁ、どうりでどこかで見た名前だと思ったわ。といっても、私『超者ライディーン』って全部ちゃんと見たわけじゃないし、あまり内容も覚えてないんですけど。『勇者ライディーン』は何となく覚えてるんですけどねぇ。(こんな古いアニメを覚えてる人もいないと思うが)主人公がメタクソにやられたんだかボロボロになったのってこれじゃなかったっけ?「あきらが死んじゃった〜!(いや主人公なんだから死ぬはずないんだけど…考えてみりゃこの主人公も”あきら”なのか)」とかテレビ見ながら泣いた記憶があるんですけど。私の記憶違い? 超者の方はですね、むしろ無意味なまでにエッチで同人娘へのサービスとしか思えない変身シーンが脳裏に焼き付いて離れないっつーか(死) 特にエース羽田とか。なんで脱ぐ必要があったのだろう、あのアニメ…。←こんなことばっか覚えてるのがイヤンな感じ
閑話休題。 そんな声のせいもあり、幼少期の(塔矢アキラにまつわる)トラウマも手伝って、アニメの加賀は横暴な大将というよりは可愛い奴、という印象を強く受けました。これはこれでいいかもね♪
加賀が出るとセットでもれなくついて来る(はたまたその逆か?)筒井くんも、今週から声出しデビューでした。(筒井くんは前の子供囲碁大会でも、顔だけ出てるんですよーん) 声は津村まことさん。女性なんですねー。中2って普通に考えると声変わりしてるんじゃないかと思うんだけど、ヒカルもアキラも女性だしなー。筒井くんなんて下手をするとアキラより年下に見られかねない童顔だし。 どうでもいいけどこのマンガ、女顔とか童顔の人が多いような気がするんですけど。(そして脇役のクセに、登場するたびに美しく整形されていく男も多い…。某I角さんとかO方さんとか←どっちも伏せ字になってないあたりがニンともカンとも) ん〜、やっぱ原作者が女性だからなー。美形がゾロゾロ出るのはお約束?というか、変な顔の人(失礼)って、本当にどーでもいい脇役の人だけよねーこのマンガ(笑)
それにしても、今のところ、かなり進行が早いです。あっという間に1巻の話が終わってしまいました。まー1巻部分は導入部だからなー。主要メンバーが出揃ってからが本当のヒカ碁だし。加賀と筒井だって、主要とはいえ、初期だけのメインキャラ。(これからも出てくるかどうかは神=ほったさんのみぞ知る。ちなみに私は出して欲しい)三谷とか和谷、伊角みたいな重要人物が出てくるのはこれからだもんね。そう考えるとこの話、人口密度高いなー。 主人公より美形度高いのがゴロゴロいるし、頑張れヒカル!(一番主人公を食ってるのが佐為だしな…) ついでに言わせてもらうと、あかりちゃんは相当頑張らないと、ヒロインの座に復帰するのは永久に無理だと思うぞ(^^; (というか既にヒロインの座は佐為とアキラに奪われているかも)
2001年10月27日(土) |
今月のASUKAとアンジェラジオと雑感 |
やっとASUKAを買いました。なんで今まで買ってなかったかって、体調が悪くて本屋に寄ってる余裕がなかったんすよ(泣) おまけに、このASUKAという雑誌が曲者で、どこの本屋にでも置いてあるというわけじゃない。ある程度大きい本屋じゃないと、発売日を過ぎてから行っても既に1冊も残ってないなんてことがザラなんですよ〜。 くっそー。ララは腐るほど(?)置いてあるってのに。
それでは、サクサクとアンジェの感想など書きたいと思います。 ランディ&アンジェ初デートvです。初で最後にならなきゃいいけど(笑) 2人とも頬なんか赤らめちゃって、ふた昔くらい前の高校生カップルのようですね(笑) 今どき珍しい純情カップルだよ。 そしてデート中、取って付けたように「君の大陸 人口は何人?」とか言い出すランディ様。 懐かしの公園デートの質問を持ち出すあたり、どうやら錯乱しているようです。甘いわランディ様。今のトレンドはラブチャットよv←それも違うだろう… 子供たちに「木陰でチューv」なんて言われているようじゃ修業が足りん…でもまぁ、ランディらしくて良いのでしょう。 ストレートな告白は、なかなか男らしくて好感が持てました。
ところで、晴れてラブラブになったのは良いけど女王試験はどーすんですか。ゲームなら『女王候補アンジェリークの物語はこれで終わりです』となっちゃうところだけど、終わっちゃいかん、終わっちゃ(笑) 「今どきの女王は、恋も仕事も両立よv」とか言って女王様になっちゃったりして。それでも私は全然構わないけどね(笑)
気になるといえばロザリアの恋路もですねー。彼女のルヴァ様に対するラブラブアタックは分かりやすいですが、あのゼフェルの横やり(と言うべきなのか?)は何なのか判断に迷うところ。 それとなくルヴァ様がロザリアを意識してるのかどうかカマかけてるように思えますが、真意は一体?そしてあの機械は何?
ロザリアへの言葉も気になります。「いい女王になれると思った」のにロザリアが恋愛に現を抜かしてる(ように見える)のが気に入らないのか、ロザリアが「ルヴァ様を好き」なのが気に入らないのか、それともロザリアが「自分じゃない」男の人を好きなのが嫌なのか……? さーて、答はどれ?? なんて、実はゼフェルにも分かってなかったりして。
夜はアンジェのラジオを聴きました。相も変わらず感度は最悪(泣) ゲストは流山詩紋こと宮田幸季さんでしたー。いやー可愛らしい声は健在のようで。あの声で「おじょぉーちゃんっ!」と叫ばれるとカッコイイというよりは微笑ましい(笑) 詩紋くんの歌『白夜のひまわり』も流れていました。歌も可愛いですねー。 遙か2では、宮田さんの役は確か皇族という設定でしたよね…?(違ったっけ?遙か2買ってないので詳細は知らないんですよーぅι) 詩紋よりは少し大人っぽかったような。声は変えてるのかな? あー早くPS2に移植してくれないかなー。 私的には鷹通さん(遙か2での名前は忘れた)は1の方がなんとなく好きなんだけどね。
アンジェと全く関係ない話題になってしまいますが、最近花ゆめの『紅茶王子』がイイ展開で楽しみです。なにやら奈子のことを妙に意識しているアッサム…ふっふっふ。そぉ!私はアッサムちゃんが好き〜♪ 私という奴は、昔からどういうわけかターバン男に惹かれる傾向があるんですよ。(アッサムはターバンというより帽子だけど) 『天空戦記シュラト』のインドラ然り、『アルバレアの乙女』のマハト様然り。勿論最愛のダーリンはルヴァ様vですが。 とか言いつつアルバレアで最初にラブラブエンディングになったのはレオン様だったんですが…うへーダメじゃん。個人的にはアシャンにはレオン様が一番お似合いだと思ってるからそういう結果になっちゃうのかも。アシャンがピンクの髪だから赤炎が一番似合う…という理由だけではない…ハズ(多分)。このゲーム、ファナとかミュイールでもプレイできたらもっと嬉しかったなー。 それはともかく、アッサムなんてCDドラマ版のCVが渋谷茂さんだそうですからね。まさにワイルドなマハト様って感じ?山田さん御本人がアルバレアにハマってた時期があるようですから、もしかしてわざと狙ったのか?(笑) 紅茶王子のカップリング論争ってあるんだろうなーやっぱ。絶対アッサム×奈子派とハルカ×奈子派に分かれる筈。どっちに転んでももう一方から不満が出そう…(^^;
今日の日記はカラフルにお送りしました。 いかがだったでしょうか。いやぁ、色がゴチャゴチャしてうるさいですねー(笑)←自分でオチをつける奴
最近は色んなサイト様で見かけますが、私も人工無能というやつを取り付けてみました。名前は勿論「ルヴァ」(爆) なんてお約束な…っていうか、それしかないのか私(笑) 芸のないやつめ。
その人工無能ルヴァ様ですが、取り付けは一応成功したのです。動作も今のところ、問題ありません。 ただし、まだ教育できてません(笑) 肝心な部分が全然ダメです。なので、まだサイトからリンクは貼ってません。 これから徐々に言葉を覚えさせないといけません。あーめんどくさい。←ならやるなよ 手っ取り早く、どこかで「ルヴァ様語辞典」とか配布してくれてたら楽なのになー。と、甘いことを考えるどこまでも他力本願な私。
2001年10月21日(日) |
アンジェリーカーに100の質問 |
こちらで『アンジェリーカーに100の質問』というのを置いてらっしゃいます。他のサイトの管理人様が答えてらしたのを見つけて、面白そうなので私もやってみることにしました。
いや〜、実際やると結構大変です。100問答えるというのも大変なのですが、なにしろアンジェ歴長いもので、記憶が曖昧な部分もかなりありまして、いちいち大昔のことを思い出しながら、というのがひと苦労なんですよ。 それでも頑張って答えました。 興味のある方は、ここに置いてありますので、見てやって下さい。 そして、ご自分のサイトをお持ちの方は、是非ご自身も答えてみて下さい!
遅すぎる更新…ダメすぎ(笑) ヒカ碁アニメ第2局です。 ああ、やっぱ佐為の唇が紫なのが気になる気になる。昔から紫の唇の男は病気かヴィジュアル系のどちらかだと決まっている!(そうか?) 大体、平安人のくせに何なのだその唇。そしてピアス。(いや、これは漫画原作もそうだからしょうがないけど) それ言ったら、前髪金髪メッシュの主人公も謎だよなぁ…。
さて、内容について。 囲碁教室の白川先生が出てきました。人の好さげなお兄ちゃんです。私はこういうタイプが好きだ。(誰も私の好みなんか聞いちゃいない) それから阿古田さんも出てました。囲碁教室といやぁこの人でしょう!でもあの派手頭、どこから見てもヅラってまる分かりなんですけど…(笑) あんなの、ヒカルにバラされるまでもなく、教室中の皆がカツラだって分かってるよ。 第一、すぐズレるカツラってダメなんじゃないか?(笑) カツラとしての役割を果たしてないような気がするんですけど。
それから子ども囲碁大会。何気なく筒井君が来てます。声も付かないただのギャラリーだけど。そしてオガっち(緒方さん)と塔矢パパも出てます。でもまだチョイ役。 すごく疑問なんですが、塔矢パパは一体何歳なのでしょうか。囲碁の世界に定年はないはず。桑原本因坊のジーサンがまだいるくらいなんだから。見た目は50代くらいかな?と思いますが、一人息子はまだ小学生でしょう?お母さんも若そうだったし。まぁ晩婚だったと思えば、そして奥さんと年が離れていると思えば50代でも納得はいきますが。 そういえば桑原の爺様は何歳なのだろう。こっちの方が謎かも。佐為(霊)の気配を感じているようなので、あの中で天国に一番近い男なのはまず間違いない(笑)
そして、今週のアキラ様(様かい)。 ひとり黙々とヒカル(本当は佐為)に負けた一局を打ち続ける彼。暗い…。 既に頭の中はヒカルのことで一杯の様子です。子ども囲碁大会の話を聞くや、棋院へぶっ飛んで行くのもさすがですが、電車の切符を買った時は釣り銭は持ってけ。 ちっこれだからお坊ちゃまってヤツは…。お釣りを取ってる余裕もないくらい、頭はヒカル一色ですか? まったく笑かしてくれるファンを飽きさせない人ですよアキラさん。 最後の「やっと見つけたぞ…進藤ヒカル!」も、目がマジで怖いです。 いよいよストーカーの本領発揮ね!というか、これからエスカレートしていくワケだけど…(^^; ああこんな美少年なのに、どうしてこんなに変な人なのかしらアキラさん(笑) 好きだわ〜。
アキラといえば、先日『千と千尋の神隠し』を見て参りました。噂のハクを見たのですが、本当に塔矢アキラに激似です。 私には最初から最後までアキラにしか見えませんでした(それはビョーキだろう)。 とうとう宮崎アニメにまで出演するなんて、さすが囲碁界のプリンス(笑) それにしても、今どきオカッパ美少年って珍しいような気がするんですけど・・・。 特にアキラは謎です。ロンゲの小学生って一体…。 どう見ても名門校な海王中でも、あの髪型が通用してるあたりがますます謎。アキラ様だから皆黙認してるのかしら?
ラジオ『ネオロマンス・Paradise』の感想を書きます。 パーソナリティは堀内”オスカー”賢雄さんと三木”頼久”眞一郎さんです。 賢雄さんのセリフが「お嬢ちゃん」で三木さんのセリフが「神子殿」なので、チグハグで変な感じ(笑) 所詮は交じり合うことのない世界観だからなぁ。 でもお2人とも上手な進行でした。
最初は「ネオロマンス」「アンジェリーク」「遙かなる時空の中で」の説明から入っていました。 そりゃそうだ。いきなりラジオをつけて「はぁ?ネオロマンス?」と思った人も少なからずいるでしょうからねー。 でもある意味、知らない人がいきなり「ネオロマンスとは」とかいう説明を聞いたら引いちゃうかも。 それだけでラジオ消しちゃうかもね(笑) まぁこれはリーカーとはるかーのためのラジオなので…ムニャムニャ。 それから、来年発売(予定らしい)の遙かのOVAの主題歌の紹介もしていました。ただ、このあたりはMyラジオの感度がどうにも悪く、よく聞き取れませんでした。残念。 遙かのアニメビデオといえば、私はまだ買うかどうか決めかねています。安い買い物じゃないしなー。ただ、和彦さんも出るし、直クンも出るし、色々と誘惑はあるんですよね。 絵の出来具合とか、もう少し様子を見てから決めます。今のところハッキリしてるのって声だけだもんね(^^;
今回はゲストもなく、お2人のみの進行だったので、特筆すべきことはなかったような気もします。来週からはゲストの方がいらっしゃるようなので楽しみです(^-^)
ところで、ラジオが終わった後もしつこく聴いていたら、ネオロマの後も声優さんのラジオ番組でした。そのパーソナリティがなんと、結城比呂さん&川上とも子さんだったんですね。
こ、これは…ウテナとディオス!?(爆)
マニアックなネタでごめんなさい。だって、まさか薔薇剣士と薔薇王子が一緒にラジオに出てるなんて思わなかったんだもん。 この2人でコンビを組ませるなんて、やってくれるねラ●オ日本!(笑) というか…ネオロマンス的には「あかねちゃんとマルセル様」と言うべきなんですよね。 それもかなり変な組みあわせだけど。 でもすごいですねぇ。この時間帯、期せずしてというか、ネオロマンスファンのための時間帯みたいじゃないです? 思わず2時までラジオを聴いてしまいました。日曜の深夜じゃなくて良かった(笑)
この間に引き続き、アニメの感想とか後日談、果てはコミックの感想までドカーンといきます。 前に書かなかったのですが、声の感想。 ヒカルの声優さん(川上とも子さん)は以前から知っていました。某美少女デュエリスト(ただし男装)とか、某龍神の神子とかですね(笑)まぁそれなりに。実際はやっぱりウ●ナの時よりは声のトーンがやや高めで、ちょっと幼い感じ。可愛すぎるかな?とも思いましたがヒカルだからいいでしょう。←なんだそりゃ 佐為も色っぽくてなかなかグーでした。 千葉進歩さんよく知らなかったのですが、好きになりそう(^-^) それから、一番心配だったアキラ。 知らない声優さんだったので、不安が大きかったのですが、とてもイメージにピッタリで良かったですv 萌え萌え〜♪げふふ…。(ヤバげ)
声も絵も、期待を裏切らない出来で私的には大満足vv テレビアニメとしては満点に近い点をあげたいくらいです。このクオリティがずっと維持されるなら最高だなぁ。
アニメが終わって暫くした後、同僚でヒカ碁仲間のMさんから突然携帯メールが入ってビックリ。 感想をどうしても語りたかったのね、Mさん(笑) しかも彼女は、ほとばしる熱いパッションをどうにも抑え難かったらしく、その翌日には私の部署にまで遊びに来てました(大笑) ごめんMさん、ネタにしちゃったよ。 ひとしきり語った後、録画したビデオについて(私もMさんも、きっちりビデオに録画しました)「2回見ちゃった!」と自慢する私。すると、すかさずMさんは 「私、10回見ちゃったv」
・・・(敗北)
更に彼女は「(再生のしすぎで)画面がブレ始めちゃって…」
完敗。今〜キミは人生の〜←それは乾杯
私のようなファンはまだまだ浅いということですね?
さすがに10回も見ると5時間もかかってしまうので私には無理です(汗) 「水曜日はヒカ碁の日v」とか決めてるならいいけど。 うーん、奥が深い。(何がだ)
それからですね、この間出たコミックの感想もちょこっと書きます。 …といっても、あんまり書くことないんですよねー私的に。だってアキラさん出番少ないしぃ(爆) 倉田くんとかは好きですけどねー。単純なところが。 一番扱いやすそうな人だ。バ●だなんて言ってる訳じゃありませんよ(笑)
番外編・たかり屋しげ子、じゃなくて『おごって!和谷くん』が好き。 森下九段の娘、パパに似なくて良かったね、のしげ子ちゃんのお話です。 しげ子…随分古風な名前だ。 今は、あかりちゃんみたいな名前の方が一般的なんじゃないの? それはともかく、現代っ子だなぁしげ子。 昇段のたびにお祝いか…。しかも被害に遭ってるのは和谷だけじゃないらしい。 しかも、あの意味深な発言は一体何でしょうか。いきなり父と母の話を持ちだしています。 和谷に対して何か含むところでもあるのか? 恐るべき女・森下しげ子(小6)。
でも、何だかんだ言っておごっちゃてる和谷も冴木さんもイイ奴です。 男はこういう時にケチっちゃいけません。いや何となく。 女の理屈だけど(笑)
2001年10月12日(金) |
明日からネオロマParadise |
アンジェラジオがいよいよ始まりますね〜。 これで通算3回目ですが、今までと違うのは『遙か』も参入してくること。 別にいいんですけど、でもアンジェと遙かは分けてほしかったですねぇ。(溜息) フェスタもそうだけど、中途半端な感じになって面白さが半減しちゃうんです。 あんまり文句は言いたくないけど、できれば別々にしてほしかった…といっても無理だろうなぁ。アンジェはともかく、遙か1本で番組組むのはまだまだ、よねぇ。 それでも楽しみなことに変わりはありません。ただひとつ、私のラジオの受信状態が最悪なことを除けば(泣)
本当に最悪なんです、ウチのラジオ。ミニコンポで聴いてるんですけど、普通に受信できるはずの局さえまともに聴けないこともあります。 いわんやラジオ日本など、ホントにもう…(涙) でも頑張ってラジオの前に張り付いて聴きます。 ほっといてもそのうち、またCDになって発売されるんだろうけどさ(^^;
ところで、ラジオの記念にというわけでは全然ありませんが(笑)、アンジェページのトップを変更しました。だって8月から変えてなかったし。 いいかげんトップくらい更新しろって自分でも思ってたんですよねー。他のページなんて全く手つかずだし(爆) 今回のイラストはちびロザリアちゃんです。ロザリアもそうだけど、女王候補は基本的に「天使」というのを念頭に置いてイラストを描いているつもりです。でも技術が追いつかないのが悲しいところ。 へっぽこでスミマセンm(_ _)m いつかは綺麗なイラストが描ける日が来るのでしょうか。いつかっていつなんだろう…トホ〜(T-T)
いよいよ始まりました〜!\(^o\) (/o^)/ うっふっふ。絵は綺麗ですね〜。 この調子で頑張ってくれスタジオぴえろ! さてさて、肝心の内容の方ですが…
タイトル:第1局『永遠のライバル』 おい、いきなりそれかい! 早っ!! アキラさんを登場させる為の苦肉の策なのでしょうか。最初の部分の諸々のエピソードを綺麗にすっとばしてます(笑) おかげで初回からアキラさんの顔を拝むことができてオネーサンは嬉しい限りですが。 でも囲碁教室の話とか見たかったなぁ。後で出てくるのかしら。 最初の頃のアキラ、可愛いです。市河さんをメロメロにする王子様スマイル! 「いいよ、ボク打つよ」なんて爽やかに笑ってた頃があったんですねぇ。 それが今じゃ立派なヒカルストーカー…(涙) 「キミは何のためにプロになったんだ!ボクと戦うためじゃなかったのか?」とか言っちゃってアンタ何様?みたいな。(答:アキラ様)
そして、最後の方に出てくる梅沢由香里プロの『GoGo囲碁』。 いきなりタイトルからして飛ばしてくれます。しかも第1回は「碁石の置き方」(爆) そこから指導ですか。いやまったくやられました。こんなんじゃ神の一手を極めるのは100年先になるかもしれませんね(笑) 頑張って下さい。
第2回の予告も上手く作ってあります。「やっと見つけたぞ…進藤ヒカル!」なんて、アキラさんてばいきなりストーカーぶりを発揮してますよ(笑) 越智が以前アキラに「進藤って何者?」と訊いていましたが、私はむしろ「塔矢って何者?」と言いたいですよ(大笑) 本当に何者なんでしょうこの人…。地味な囲碁漫画(超失礼)に花を添える美少年として登場したのかと思ったら(あかりちゃんの立場は…)頭の中は囲碁とヒカル一色。キミは他のことに興味はないのか。思春期の青少年としてそれでいいのか?(笑) いや、彼がそれで幸せなら私は何も言いませんけど。 次回から塔矢パパも出てくるようで。いきなりメインキャラ揃い踏みですね。これで緒方さんが出てきたら完璧。とはいえ、私としては早く伊角&和谷にも出てきて欲しいです。 早く院生編にならないかな。←気が早すぎ
伊角といえば、この間久しぶりにジャンプを立ち読みしたら、まだやってたんですね『伊角の碁』。 以前よりも5割増しカッコ良くなっているような気がします。(当社比) さすが主人公に大差をつけてキャラコン1位になった実績は伊達じゃない。やはり只者ではなかった、伊角慎一郎。 やっと彼も日本に帰ってプロ試験に再挑戦する決心を固めたようで、やれめでたい。ここで終わるような男じゃないと信じていたよ、いすみん(涙) 早くプロになってウジ虫ヒカルを蹴っ飛ばしてやれ! 本当に何なんですか最近のヒカルは。佐為がいなくなったくらいで動揺して打てなくなるなら最初からプロになるな!(ちょっと辛口) アキラ、こうなったらヒカルの自宅まで乗り込んで行け!(彼なら本当にやるかもしれないけど) なんか最近停滞気味です。まさか単なる時間稼ぎのためにウダウダと佐為失踪(謎)の話をやってるとは思いたくない…。早くなんとかしてほしいです(切実)。 それにしても…佐為はちゃんと戻ってくるんですよね?
10月に入ってから一度も書き込みしてないことに気付く。 はっはっは。(笑ゴマ)
さて、『ゴーストハント』の6巻が出ました。この巻から完全描きおろしです。いなだセンセェお疲れさまですm(_ _)m 今回の感想を一言で言わせてもらうと「えっここで終わるの?」です。 だってー。引っ張るなぁ。演出としちゃ上手いけど。 前回よりもますます怖いです。さすが怪奇漫画家・いなだ詩穂(違)。 目ギョロ、血みどろ、スプラッタ!なんか喜んでるみたいな書き方だなぁ(苦笑) 怖いもの好きな人は、是非はりきって読んで下さい。そうでない人は心臓に悪いのでオススメしません。(あら、これって営業妨害?・笑) ところで、私は安原くんが結構好きです。秀才メガネくんというのもツボですが、状況を理解しているのかいないのかよく分からないトボケっぷりとかインチキくさい微笑みとか出たとこ勝負のハッタリとか、いやー好きだわー。性格悪そうで(笑) 男性の趣味を疑われそうな発言ですねぇ。もちろん基本的には「いい人」が好きですよ。でも裏がありそうな人ならベターです。 とは言うものの、実際にいたらお友達にはなりたくないかもしれませんけど(^^;
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