人恋しくて 一人も好きで
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2006年01月31日(火) 期間満了につき

去年のGW明けからずっと、私たちのプロジェクトで働いていた
外注のOさんが本日付で弊社を去ることになった。
派遣期間が満了になったためである。

思い返せば、Oさんには、結果的にあれこれ無理難題な仕事を
押し付けてしまったように思う。それでもイヤな顔ひとつせずに
的確なアウトプットを出してくれて、いくら感謝しても感謝しきれない。
さすが、プロフェッショナルの仕事はこうあらねば。

そういう訳で、本日の午後は引き継ぎ作業。
完了しきれなかった某作業は、私が担当することになる。
……がんばろ。


他のプロジェクトで仕事をしていた派遣社員のMさんも
本日付で弊社での作業が終わるらしい。
来月からは他の会社で働くことになります、と手作りの
お菓子を持って挨拶に来てくれた。
新しいお仕事、がんばってね。


2006年01月29日(日) つい出来心で。

今月一杯で通勤定期の有効期限が切れてしまうので、最寄駅の
定期券販売所まで定期の更新に行ってきました。


窓口に座っていたおじさんに、「6ヶ月定期をお願いします」と
申し出たところ、「年齢に変更はありませんか?」と訊かれたので
つい出来心で「はい、ありません」と答えてしまった私。


実は…今使っている定期券に書かれている年齢は、実年齢より
1歳若いんですよね。しかも、3月に誕生日を迎えたら、定期に
書かれている年齢は実年齢より2歳若くなってしまうという状況。
……あはは。


せっかくだから(?)、あと何年今のままの年齢で定期を更新できるか
チャレンジしてみようかしらん。




2006年01月28日(土) 肩身が狭い

同年代の独身女友達4人でランチを食べてきました。


おシャレなレストランでくりひろげられた辛口トークの内容はサテオキ(笑)、

「最近、主婦の友達と話題が合わなくなった」
「年賀状だけのつきあいになってしまった」

という話題が途中で出てきまして。

たしかに学生時代の友人で専業主婦している子たちとは、年賀状の
やりとりだけのつきあいになってしまっているけれど、それ以外の
主婦の友人とは仲良くやっているけどなぁ…?

「いや、それがそういう人は子どもの話しかしないのよ!」
「そうそう、それから『女の幸せは結婚して子どもを産むことよ〜、
 あなたもふらふら遊んでいないで将来を考えなくちゃ』とか
 お説教されるしね〜」

などなど、ははぁ、それは付き合っていくのはしんどいようねぇ、
という告白がしばらく続きました。

う〜む、今まで友人からそのようなお説教をされたことがない私は
とてもラッキーなのか、いい友人に恵まれているのか。
あるいは「こいつには説教しても効き目がない」と諦められているのか(苦笑)。


お気楽な独身生活を送っているようでいても、30代ともなると、
肩身の狭い思いをしたり、いらぬ苦労をしたりすることが多いんですよね。


ちなみに独身男性は
「男はニョーボ子どもを養ってこそ一人前だ。早く結婚しろ!」
なーんて友達から説教されたりするんですかね?


2006年01月27日(金) なんだか

ここ数日、眠くて眠くてたまらなくて困っている。

会社のPCのモニタからは、ありとあらゆる人間を眠りへと誘う
怪しい電波が出ているのではないかしらん。


体調のせいもあるのだろうけれど、最近、仕事に対して
モチベーションがなかなか上がらない、というのも原因なのかも
しれない。わかってはいるけれど、どうにも明確な目標を
見出せていない状態…。うーむ。気合いを入れなおさないと。




2006年01月24日(火) 全部持ってる。

私が外国文学の翻訳者について意識しはじめたのは、中学生の頃だったと思う。


当時、角川文庫版の『赤毛のアン』シリーズを愛読していたのだが、
なぜか角川ではシリーズ10作品中6作品までしか訳出されていなかったので
残りのシリーズは新潮文庫版で揃えることにしたのだ。


しかし、登場人物の名前や地名などが両シリーズで微妙に異なっていて、
読みながら違和感を覚えたのが最初だったのではないだろうか。
それに、新潮文庫版の翻訳者である村岡花子氏の訳は名訳として名高いかも
しれないけれど、今読み返してみると表現の古さは否めない。


最近は小説家の松本侑子氏が集英社文庫版で訳本を出しているけれど
こちらはまだ2作品しか出版されていないしねぇ。
『赤毛のアン』作品中に煩雑に引用されている詩やシェイクスピアなどの
文学作品の原典に触れている、という点でリファレンス本としてもなかなか。


で、今読んでいるのが講談社文庫版の『赤毛のアン』。
噂によると、この本がアニメ作品の『赤毛のアンの元になったのだとか。
ちょっとあっさりしている? という気がしないでもないけれど、
なかなか読みやすい訳だと思う。


…なんてことを考えていたら、全部の訳者の本を読み返したくなってきた。


……揃えるか? 全文庫の全シリーズ。 (←ばか)



ちなみに初期のアンシリーズ(特に『赤毛のアン』)は、癇癪持ちだったり
男の子を負かして勉強に打ち込んだりとんでもない失敗をしでかすアンに、
従来のヒロインにない資質を見出していて好きなのだが、成長するに従って
アンが分別くさくなってしまうとともに主人公の魅力が薄れてきて残念に思う。
作品が書かれたビクトリア朝時代の限界なのかもしれないけれどね。


2006年01月22日(日) こんな日

さすがに昨日の今日なので、洋服でお茶の稽古に出かける。
充分に除雪されていない歩道の一部が凍って、ツルツルになっていた。
すべりそうでこわい。

お稽古の教室に行ったら、3人いる先生のうちの先生2人が洋服姿だった。
「家の前の坂が凍っていたから……着物でなくてごめんなさいね」
と仰られる。

いえ!そんな!こんな日はお着物で出歩くのは危ないですから!

と思っていたら、一番偉い先生はしっかり着物姿だった。
「だって私、洋服って持っていないのよ〜」
だそうです。なるほど。
でも、転ばないようお気をつけてくださいね。

本日も長板を使ったお手前。濃茶を点てた。
まだ戸惑うことが多いけれど、新しいことを習うのは楽しい。



しばらくの間、暴飲暴食しないよう気をつけることにしようと思う。

今日はお稽古が終わるまでに、ホットミルクと主菓子(うぐいす餅)と
濃茶しか胃に入れなかったから、帰る途中でふらふらと眩暈がしてしまった。
…単に血糖値が下がっただけか?

食べなくても、全然お腹が空かない。備蓄が多いせいかしらん(苦笑)。


何が悲しいって、ビール飲んでも美味しく感じないってことだ。
早く元気になって、美味しいビールが飲めるようになりたい。


2006年01月21日(土) 雪。

目覚めたら雪が降っていた。
このあたりでも10センチくらい積もったらしい。


あまりの降りっぷりに、休日出勤しようかと昨日まで考えていたけれど、
大人しく自宅で毛布にくるまって休んでいた。(←寒いから)
多分、土曜日は職場にエアコンが入っていないだろうからね。


夜はいつもの場所で新年会。
雪にもかかわらずはるばる集まってきた奇特なメンバーである(笑)。
しかし、さすがにいつもより早めに解散した。


2006年01月20日(金) 今日から

昨日まで殆ど固形物を摂っていなかったのだが、今日から少しづつ
普通食に戻すことにした。


だからというワケではないのだが、今夜は会社の新年会(笑)。
技術系の女子社員だけで集まる会である。


できるだけ消化の悪いものは避けたつもりだけれど、やはり
ちょっと胃がもたれたかも。胃薬飲んでおくか。



2006年01月18日(水) よく考えてみたら

風邪ではなくて、ノロウィルスに感染したのかもしれない。
日曜の夜に生ガキ食べたし。

 ・ノロウィルス食中毒のQ&A
 ・ニュースのはてな「ノロウィルス」

症状に38度以下の発熱、とあるけれど、昨日はずっと38度超えていたけどなぁ。
ま、いいか。


今日は37度台まで熱が下がりました。
なんとか明日は会社に行けそうです。


2006年01月17日(火) 不調

朝から調子が悪くて、お手洗いにこもる。

「もう一生ここで暮らす……」(by リツコ)

てな感じである。

熱を測ったら38度超えてた。
いったいどこで風邪を拾ってきたのかしらん。

夕方になって解熱剤を買いに行ったら、バファリンを処方された。
明日には熱が下がっていてほしい。


2006年01月16日(月) 調整役

よそのプロジェクトの人たちとプチ・ミーティングを行った。


ミーティングの最中に、AさんとBさんとの間でちょっとした言葉の
行き違いから、売り言葉に買い言葉状態となり、やや険悪なムードに
なってしまったので、ヒヤヒヤしてしまった。
結局、その場はCさんがうまく収めてくれたおかげで、何事もなく
ミーティングを終わらせることができたのだが。


この職業は、癖のある性格の人も多いし、自分自身にも仕事にも
自信をもっている人同士がぶつかりあうので、調整役の立場は大変だ。


優秀なプロジェクトリーダーには、穏やかな性格の人が多いような
気がするのも、仕事もプロジェクトメンバーもうまく調整をすることが
できるからかもしれないな。


2006年01月15日(日) 初花香

前々から興味のあった、香道一日体験教室に行って来た。


以前出席したことがある大寄せの茶会では、表千家や裏千家、
武者小路千家や大日本茶道協会などの茶席のほかに、香道席が
設けられていたのだが、いつも香道席は大盛況で、参加したくても
一度も参加することができなかったのだ。


本日のお香のお題は「初花」。
お正月らしく春を待ちわびる和歌とともに、春らしいお香を「聞く」
ことができる。


さて、ここで本日の香席の趣向を。


  霞立ち木の芽も春の雪ふれば 花なき里も花ぞ散りける
                     (古今集 紀貫之)

  ふふめりといひし梅ヶ枝今朝ふりし 淡雪に遭ひて咲きにけむかも
                     (万葉集 大伴宿弥村上)

  山風に解くる氷のひま毎に 打出づる波や春の初花
                     (古今集 源当純)

  わが宿の梅の初花咲きにけり 待つ鶯はなどか来なかぬ
                     (金槐集 源実朝)


最初に3種類のお香を聞く。
お香の名前は上記の和歌にちなんで、それぞれ「霞立ち」「淡雪」
「山風に」と名づけられている。

その後、「出香」といって2種類のお香を聞く。
片方のお香は、前に聞いた3種類のお香のどれかひとつであり、
もう片方のお香は、まだ聞いたことのない未知のお香である。

要するに後から出された二つのお香の名前を当てる趣向なのだ。


隣席から順番にまわってきた香炉をゆっくりと顔に近づけて
香をたっぷりと鼻から吸い込んで香の種類を聞き分けていくのだが
……全然わからない。
似ているようで少し違うし、でも違うようで似ているところもあるし、
などとぐるぐる考え込んでいたら訳がわからなくなってしまった。


和紙に筆で答を書いて提出したものを、先生が読み上げながら
全員の回答を紙に書き出していく。最後に正解が発表されて、
正解者にその回答一覧が書かれた紙がご褒美に渡される、
ということらしい。


ちなみに私はもちろん不正解でした。
でも、よく聞いていると皆結構バラバラな回答を書いているので
正解しなかったからといって、あまりションボリしなくても
いいのかもしれない。


なかなか面白かったのではあるが、やはり正解が出せないと悔しい。
香に対するイマジネーションをふくらませる能力が、私には欠けて
いるのかもしれない。

してみると、源氏物語にあるように、調合された香から相手の
身分や名前を推察できた昔の人はすごかったのね。



2006年01月14日(土) 土曜日。

目が覚めたらもう昼近かった…。寝過ごしたとは不覚なり。

お昼を食べに出かけてちょっと買い物しただけで、あっというまに
夕方になってしまうからなぁ。


夜は撮りためておいたビデオを観た。
NHK BSで放映していた「カラー映像記録・よみがえる昭和初期の日本」
昭和10年〜終戦直後あたりの日本を、カラー映像で撮影したフィルムが
最近発見されたのだとか。

昭和初期の、おそらく銘仙を着た若い女性たちの姿や、上流階級だと
思われる家庭に髪結いさんがやってきて、その家の令嬢の日本髪を
結う姿などを興味深く見た。

それからもちろん、フィギュアスケートも!
グランプリシリーズのエキシビジョンのダイジェストやら何やら。


……はっ!こんなことしていたらもう真夜中だよ。
早く寝ないと。


2006年01月13日(金) どちらか先なのか

同期の連中と近況報告も兼ねて久しぶりに飲んでいたときに

「最近は休日に歌舞伎を観に行ったりしてる。ひとりで」

と言ったところ

「ええっ!ひとりで行くの? なんで? なんで?
 やっぱりコンサートとか映画とか、誰かと一緒でないと
 さみしいし、つまらないじゃん」

とKくんにツッコまれてしまった。

「いやー、ひとりでも旅行に行くよね」
「そうそう、この年になると友達とも休みの都合もあわなくなるし。
 ある意味、ひとりで出かけるほうが気楽だし」

と援護射撃してくれたのは、同じく独身の同僚たち。
見事に既婚者チームと独身者チームとで、意見が分かれたのであった。



独身だからひとりで出歩くのも平気になるのか、
ひとりで出歩くのが気にならない性格だから独身なのか、
いったいどちらが正しいんでしょ?

どちらもありかな。


2006年01月11日(水)

そんなワケで、同期Mくんのお父上の通夜に参列してきた。
数名の同期と誘い合わせて会場に向かったのだが、会社の人も
大勢来ていたようだった。


できれば一声かけてあげたかったけれど、喪主のMくん本人は
なんだが呆然としていたようなので、ただ会釈だけして帰ることにした。


その後、一緒に参列した同期たちと軽飲み。
「今のうちにできるだけ親孝行しておけよー」と思わず説教する。


今度同期で集まるときには、おめでたい話題で集まりたいものだ。


2006年01月10日(火) そんな年頃

同期入社のMくんのお父上が亡くなったという連絡を受けたので、
数名の同期有志で明日の通夜に参列することになった。


私はMくんとそこそこ親しかったので参加組に立候補。
Mくんはひとりっこかつ喪主ということなので、気を遣った別の同期は
受付などをお手伝いするとか。


経験上喪主というのは非常に気の張る仕事だし、いろいろな意味で
Mくんも参ってしまっているものだと推察する。気心の知れた友人たちが
顔を見せるだけでも勇気づけられるので、そっと励ましてこようと思う。


「そろそろ結婚式よりも葬式に参列するほうが多くなる年なんだねぇ…」

と久しぶりに顔を合わせた同期たちとため息をつきあう。


「お前ら、早くオレを結婚式に招待してくれよ〜!」
と既婚の同期にツッコミ入れられてしまったけどさ。えへ。


2006年01月08日(日) 初稽古

新年最初のお茶のお稽古日。


この日だけは、先生の濃茶手前を見せていただけることになっている。
たしか濃茶手前を習っている私と同じ所作をしているはずなのに
先生のひとつひとつの動作が流れるようにスムーズで美しく、
「私なんてまだまだ…」(←当たり前だ)
という気持ちになってしまう。
せめて少しでも参考になるようにと、しっかり頭に叩き込む。


生徒である私たちは、大寄せ茶会のように座敷に並んで座り、
正月のお菓子である花びら餅と濃茶をいただいた。
花びら餅ウマー!


その後は薄茶点前のお稽古。
せっかくだからと、長板を使ったお手前をやらせていただいた。
このお手前をやるのは初めてなので、火箸の扱いにまごまご
してしまった。でも覚えなくちゃ。
今年の目標はお茶会で亭主をすること、なのだ。


初稽古なので、久しぶりに着物を着ていったら、名古屋帯を
結ぶだけで3回もやり直してしまった。
コートを羽織って出かけたけれど、やはり首すじがスースーする。
着物用のマフラーでも買おうかな。



2006年01月07日(土) It's a small world!

昨年知り合った友人たちと、明治神宮へ初詣に行ってきました。


7日の、しかも夕方だったのに原宿駅はものすごい人込みで
明治神宮の境内も想像以上に賑わっていました。
お参りした後、可愛い巫女さんに注いでもらって、ふるまい酒も
飲みましたよん。凍えた体に染み渡って美味しかったです。ふふ。


今回集まったのは、妙齢の独身女性ばかりだったので
皆で縁結のお守りを買いました。効果あるかな? (笑)


そしてお参りの後は、例のごとく飲み会に。


****


夜遅く自宅に戻ったら、結婚式の招待状が届いていました。

差出人はお茶のお稽古仲間のHさんと、その結婚相手である男性。
ふむふむ、ご両親でなく新郎新婦本人たちが連名で出しているのね、
と封筒をよくよく眺めてみれば、



新郎は私の大学時代の同級生でした。



たしかオミアイで結婚を決めたとHさんから話を聞いていたけれど、
いやぁ、世間って狭いものだわ。






2006年01月06日(金)

仕事始め早々から、急ぎの仕事が入ってきて、あら大変。


てな感じでさっそく残業で午前様。はふ。


2006年01月03日(火) 三が日

・実家へ顔を出す
 半年ほど顔を出さないでいたら、土間だった台所がピカピカの板張り
 &システムキッチンになっていた。広すぎて戸惑うくらい。
 ストーブの前で寝ている実家の飼い猫の背中をなでながら、
 猫を飼っている人間なら誰でも必ず考えるであろう
 「うちのコが一番可愛い」というセリフをつぶやく。

・初詣
 雨模様のなか近場の神社へ。
 おみくじをひいたら「末吉」。……なんか微妙。
 「絶え間なく努力すれば願いがかなう」のだそうで、飽きっぽくて
 根性なしの私はどうしたものだか。

・初詣第二段
 浅草は浅草寺へ。
 少しは空いているかと思ったら、とんでもない。
 ものすごい人込みで、参道を延々と30分以上ものろのろ歩いていても
 一向に本堂に至る宝蔵門にさえ行き着かない。
 時間もないのでこの日のお参りは断念。いつかリベンジ(誤用)を!

・新春浅草歌舞伎
 毎年一月に若手役者が中心となって開催される舞台、らしい。
 まだ舞台を観た感動を咀嚼しきれていないので、感想はまた後ほど。

・テレビ三昧
 私にしては珍しくテレビをよく見ていた。
 「里見八犬伝」は菅野美穂が妖女役を快演していたと思う。
 八犬士とか里見の二の姫は…どうでもいいや。
 ちなみに今年が戌年だから放映されたのだろうか?

・ビデオ三昧
 撮りためたビデオもちょくちょく観ていた。
 しかーし!
 「坂田藤十郎襲名披露」の舞台中継の録画に失敗してしまった。
 前半がぷっつり切れてました。しくしくしくしく。


 


2006年01月01日(日) あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします。


学生時代の友人から、「上の子が4月から中学生になります」
との年賀状が届く。うむ〜、もうそんな年になったのね。


お正月ともなると、普段全く見ないテレビ番組を見てしまうのだが、
昼間やっていたお笑い番組(大○点)よりも、夜たまたま観ていた
志ん生の落語のほうがよほど面白いと思った。
私もいよいよか。


あの「なにがなにやら」が本になりました!詳しい情報はこちらもしくはこちらへ。某直木賞作家も激賞!の内容だよ。
よろしければ、↓の記念てぬぐいもどうぞ。

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