2004年11月30日(火) |
新しいDVDの規格。 |
折角DVDレコーダーを購入したのに、もう次の規格争いなんですよね。 ブルーレイかHD-DVDの2種類。 ビデオの時のように、SONYのみがベータで、それ以外はVHSというのではないから、どちらが生き残るのかが解らない。 両方に互換性があればいいのだけれど、互換性がないから、この映画は見れるけれど、あの映画を見る事が出来ない…という事になってしまう。 面倒だな… 何すんだよ。 というのが正直な感想です。 全て統一させて欲しいです。互換性がないのなら。まだ今の方がマシしだねぇ。 RWとRAMね。だってRだったら見る事が出来るんだもん。こっちの方が親切なつくりしていると思う。 どうしても対立、争いをしたいのならば、互換性を持たせてからにしてください…
そういや、ブルーレイやらHD-DVDが主流になった時、私が使っているRやらRWはどうなるんだろう。DVD-ROMを作ってくれるのでしょうか。 そして、RやらRWを作り続けてくれるのでしょうか。 次のDVDの規格を考えるのはいいけれど、それを考えるのならば、今のを出す前にに作って欲しかったですよ。 そうすれば二度手間にならなかったというか、お金もねぇ…(笑) ま、次の規格はどちらが主流になって、どちらに流れて行くのか見てから買おうと思っております。 パソもそれ用のが出てくるんだろうな… ま、パソはね。別にどっちでもいいか。ソフトを両方の種類出してくれれば…(笑) でも、そう沢山ソフトを買うわけじゃないし、本当に私だけの為に使うものだから好きなものを使いますよ。 あ〜〜。新しいパソ…買おうかなぁ。
TVで血液型の相性だの、性格だのを見るというのが流行っていて、私も面白がって見ているのですが、それで子供たちの中でいじめが発生しているようですね。 B型はいい加減、AB型は二重人格というのでいじめられているそうな。 って事はA型とO型の子たちがいじめているって事だよね。 それって…A型とO型の子供たちの性格が悪いというだけなんじゃぁ…なんて思ってしまう。そんな事でいじめられた子供が可哀相でならん。 もし私がAB型やB型の子供を持つ親ならば「そのいじめているAとOの子の性格が悪いだけだから気にすんな」って言うかもしれん(笑) 血液型から見る性格で…という理由ではなかったけれど、私も子供の頃はAB型ってだけで「変な血液型だ」とA型の子によく言われたなぁ…別にそんな事言われても「あほや」と思っていただけなので、いじめられているというわけではなかったんだけれど、ただAB型は珍しかったので、珍しいものは排除ってわけじゃないけれど、いじめるというか、異物として攻撃をする行動をとるのはA型に多かったような気がします。 血液型の事で散々な言い方をする人に限ってA型だったから。 たまたま日本人はA型が多いから、そういう行動をとっている人がA型ばかりだったのかもしれないけれど。 私は珍しいものが好きというか、人と同じってのがあまり好きではないので、自分の血液型がABで良かったと昔から思っていたし、弟も同じ血液型なので、近所の子がガンガン攻撃してきても弟とタッグを組んで「貴重な存在なんじゃ!」と開き直っていましたが(笑) ま、血液型は関係なしに、子供ってのは残酷だなぁ…と思います。自分と違う=おかしい→攻撃してやろうというとてもわかりやすい行動をとる子が多いようで、攻撃される子が気の弱い子だったら耐えられないんだろうな…と思います。 元々その攻撃する子の性格なのか、親を見てそう育ったのか、親がほったらかしにしているのか、親が「うちの子に限って」とか思っているのか解りませんが、必ずいるんですよね。私の幼馴染もそういう性格で、親も「私は大卒だから」ととても自分たちが偉い、位の高い人間だと思い込んでいる人だったなぁ…なんて思い出したりもした。 TVのせいにするのではなく、いじめている子供の親はきちんと注意してほしいものです。 血液型というのは4種類しかないのだから、皆が皆そういう性格のわけないんだから… ってあたりまえか(笑) 私はAB型だけれど、絶対にAB型だとは言われた事ないしな…あははーん。 と、まぁ…この「いじめ」の話を耳にして、私も血液型の事でいじめられたなぁ…というのを思い出しました。 子供の頃も思っていましたが、いじめをする人って可哀相ですよね。自分の性格の悪さを思いっきり棚にあげて… 可哀相というよりも、あるい意味幸せなのかも。自分の事を棚に上げるというか、自分のやっている事の性質の悪さに気付かないから、幸せだな…なーんてね(笑) こんな事書いてる私もそうとう性格悪いかもしれんが(苦笑) でも、本当に子供の頃からいじめをする子を見てめちゃくちゃ冷めた目で見ていた記憶がある。鏡で自分の姿を見たらどう思うのだろう…なんてね。 そんなわけで、いじめられている子供がこれを見ているわけじゃないけれど、もし見ていたとしたら「可哀相な人だな」と心で思って、言われた事で傷つかないで欲しいです、はい。
最後に見せてくれました、斎藤さん!! 実は熱い男なんですよ!!←思い込み(笑) まぁ、この大河での斎藤さんって事で。 オダギリさんが演じる斎藤さんがとても好きです。三谷さんがオダギリさん演じる斎藤さんを見て色んな可能性を見出した気持ちが凄くよく解る気がします。 「この旗がある限り新選組はなくならない」 「俺がいる限り新選組はなくならない」 だとぅ? 言ってくれるじゃねぇか。涙流れちゃったよ。 ずっと影の仕事をしてきて、あまり自分の感情を表に出さなかった斎藤さんが初めて語った新選組への熱い気持ちだったのではないでしょうか。 ああもう絶対にDVD-BOX買うから!(笑) っていうかもう予約しているけれども(笑)
土方さんの洋装かっこ良かった。似合ってましたね。思った以上にかっこ良かった。1人だけ洋装ってのがまた面白かったけれど、形から入るってのが妙にこの大河の土方さんぽくて、多摩の頃の土方さんのようで好きです。お琴さんに振られてしまったけれど、でも、まだお琴さんは土方さんの事を忘れられないのでは…なんて妄想も入ってしまいました。 好きだからこそ厳しい言葉をかけたのではないでしょうか。 好きだからこそ土方さんを拒んだのではないでしょうか。 そんな女心を土方さんは解っているのでしょうか。 解ってないんだろうな(苦笑) だから罪な男なのかもしれない。
あと2話で終わってしまうし、決してハッピーエンドではないこの物語。仲間も減り、更に殺伐としていくだけなのに、残った隊士たちの熱い思いは全然変わらないような気がします。そんな仲間が残っていたからこそ近藤さんは強くいられたんじゃないだろうか。 殺伐として、哀しい結末しか待っていないのに、食い入るように見てしまう。三谷さんをはじめ、役者さん、スタッフの熱い気持ちが伝わってくる。 いいドラマだなぁ… 私の大河デビューがこの作品で良かったです。 終わってしまうのは淋しいけれど、DVD-BOXが出るまで自作のDVDを何度も見て彼等を振り返ろうと思います。 そして、近藤さんがいなくなってからの新選組の話が見たいので、待ってみようかなぁ…(笑) 個人的には斎藤さんの生涯も見たい…(笑)
2004年11月27日(土) |
海峡を渡るバイオリン。 |
楽しみにしていたので、見ました。 思った以上に食い入るように見てしまっていた。バイオリン職人の話という事で、何となく「耳をすませば」を思い出し、あの物語の中で牢屋の中でバイオリンを作り続けたというエピソードも思い出したりした。 でも、それとは全く関係ない話だったんだけれども(当たり前)。 バイオリンの音も好きですが、もっと好きな音はピアノなんです。ピアノだけれど、バイオリンの奥深さを再確認し、バイオリンの音の豊かさを肌で感じたくなってしまった。 バイオリンが奏でる「荒城の月」が良かったし、唐さんのあの風貌とバイオリンの組み合わせは魔法使いのようで、そして枯葉が舞っているのもいい絵だったなぁ。
昔、子供の頃近所の子がバイオリンを習っていたのを思い出した。「きらきら星」を演奏してくれたんだけれど、音が凄かった(笑) まぁ、習いたての子供なんだから当たり前ですが、私の弟が嫌そうな顔して聴いていた。私も半分は早く終わらないかな…と思いながら聴いていたけれど、半分は私もエレクトーンを習っていたので、エレクトーンにはない弦の音の硬さと柔らかさを感じていた。そして、私もバイオリンやりたいな…という気持ちにもなったのです。でも、まだ一度もバイオリンを弾いた事はない。弦楽器に憧れを持っているのに、弦楽器は何一つ触った事がありません。ギターも弾きたいけれど、ちゃんと触った事はない。友達が持っていたからそれを触らせて貰っただけだからなぁ… と、影響され捲りの私でございます(笑) 色んな音の組み合わせも好きだけれど、1つの楽器の音での調べの方が好きなんですよね。だからピアノ曲の方が好きなんです。バイオリンのみの曲も聴きたい。オーケストラでのバイオリンのイメージが強いから敬遠していたのかも。オーケストラも好きですが、眠くなってしまいやすいので(苦笑) ただ、今は職場でクラシックが流れているからクラシックを聴くと仕事している気分になってしまいます。
2004年11月26日(金) |
マンハッタンラブストーリー。 |
夜中に再放送していました… 再放送したら絶対にDVDにしようと思っていたのに。 本放送時は「白い巨塔」を録画して、見てもいたので殆ど「マンハッタン…」は見ていなかったのです。 「白い巨塔」なんて録画せずに「マンハッタン…」を録画しておけば良かったと思います。原作があまりにも良かったから…録画したんだけどね…(苦笑) 最近はあまりTVを見なくなっていて、いや、見てはいるけれど、私が起きて家にいる時間のみTVをつけたり、以前から見ていた番組のみは録画予約して後で見ているという状態なので、何が再放送されていて、新しい番組は…というのは家にいない時、寝ている時は殆ど知らなかったんですよね。 「マンハッタン…」だけは絶対に録画したかったのに〜〜。 ま、途中からでもいいので、とりあえず見てみようと思います。 見たらDVDが欲しくなるかもしれない。 でも、DVDは来年出る「新選組!」のBOXを予約してしまったしな…と、考え中です。絶対に「新選組!」は買わないといけませんから(←そんな事はない)。 ドラマのDVDで欲しいのは結構あるんですよね。再放送を待っているのもあるし、DVDになっていないのもある。 もう再放送をしなさげなのは「星の金貨」かな。これはDVDを買っておこうとは思っていますが、買ってません(笑) タイミングが合えば買うんだろうけれども。 多分DVDが出る前の作品だから特典映像がないに等しいだろうから…というのが「すぐに買おう」と思わない一番の理由だと思う。 「サトラレ」のDVDがあまりにもいい特典映像だったし、初めて買ったドラマDVDで、それが当たり前というわけではないけれど、それに近い気持ちを持っているから特典映像が少ないものを買うのなら再放送を待とうかな…って思っちゃうわけです。いい値段するしね。 舞台裏を見るのが好きってのもある。 以前店じまいの為、70%OFFで買ったDVD「もののけ姫ができるまで」はもう本当に何度も何度も見ています。元々これビデオ時代にレンタルで借りて、嵌ったんですよね(笑) もしかすると、買ったDVDで一番見ているのはこれかもしれない。 といってもそんなにDVDは買っていないんだけれども。
2004年11月25日(木) |
デジタルとアナログ。 |
携帯電話もパソも持っていない友達が1人いたのですが、その友達がとうとうパソを購入し、FAX以外でのやり取りをしております。 友達の中で唯一アナログの繋がりだった彼女ですが、漸くデジタルなやり取りが出来るうよになって嬉しいけれど、ちょっと淋しい気もします。 まぁ…急な用事の時はきっといつもの通りFAXが来るだろう。
パソってつくづく便利だな…と思う今日この頃です。便利だけれど、手書きの温かさも最近再確認するようにもなっています。それは仕事の時に使っているメモ帳だったりもするし、手帳の書き込みも。デジタルとアナログの良い部分を沢山取り入れてより楽しい事が出来たらいいなと思います。 絶対に手帳は手書きがいい。PDAは駄目… ローマ字入力ってのが一番ネックではあるんだけれど、いちいち電源を入れなければいけない、電池がなくなったら使えないという不便さがどうにも我慢出来ないのです。汚いけれど、自分の字で綴って、それらを後で読む楽しさは捨てたくないんですよね。 そして、家ではパソ。外で色々書き殴ったものをパソを使って形にしていく。これが私の中のベストになっています。ま、家でもノートに色々書いたりして「書く」楽しさを味わっています。 一時期ノートパソが凄く欲しかったのですが、今はそうでもないです。勿論欲しい気持ちは0にはなっていないけれど、ノートがあれば充分という気持ちが強くなってしまった。ノートパソをリュックに入れたら重くなるのが嫌だしなぁ… 軽いパソも増えてきてるけどね。 ノートに書いて、それに×をつけたり、○をつけたり、矢印を書いて続きやら補足などを書く方がアイデアが増えるような気がするようになった。 パソと文房具を上手く使えるようになりたいなぁ。
最近殆ど日記を読みに行ってません。友達の日記位かも…… 以前は色んな人の日記を読み、新規開拓もしまくっていたんだけれど、今は書くのが精一杯になってしまっている。 一番好きで、よく読みに行っていた日記はもうなくなってしまっている。とても繊細で優しい言葉で綴られた日記で、私の日記とは全く違っていてとても好きだったのですが、気持ちに余裕がなくなってしまったようで、色々サーバーを転々として、最後にはなくなってしまった。 なくなってしまってから新規開拓しなくなったのかもしれない。多分それ以上に好きな日記はないかもしれない…って思ってしまったから。 いや、本当は探したいんだよね。何の変哲もない日常をとても柔らかい言葉で綴られている日記を探したい。 それに、自分もそういう日記を書きたいとは思うのですが、どうしても毒が入ってしまう…(苦笑) 自分の中にある毒を出さずにはいられない時が多々あるので。ストレス溜まってんのかなぁ… あまりストレスは溜まらない方だとは思っていたんだけれど、ただ気付かないだけで沢山溜めているのかもしれない。その溜まったものに漸く気付いたのかも。 でも、そのストレスも柔らかい言葉で包めば楽になるんじゃないだろうか。と思える日記を書きたいし、読みたい。 できるなら長文がいいなぁ。 長文を読むのが好きだし、私も長文になる時があるから。 それに得した気分にもなるしね。 よく10行もない…5行もない…3行もない日記を目にしますが、損した気分になってしまう(笑) もっともっと一杯色々書いてくれ〜〜なんて思うのです。 日記なんだから好きな事を好きなだけ書けばいいのだから、例え1行でもいいんだけどね。 多分私が短編よりも長編が好きというのが関係しているのかも。 読み応えを求めているのか、更に深い世界を求めているのか、そこは自分でも上手く説明出来ないのだけれど。 またあの日記が読みたい。また書いてくれないかな…書いていたとしてもHNやサイト名を変えていたら見つける事は難しいよね。
今日はあまりにも睡魔に襲われてしまって、折角の休日でしたが、殆ど寝て過ごしてしまいました。 おかげで、もう寝なければいけない時間なのに、目が冴えてしまって困っている。
何となく素材サイトを見たくなり、色々見ていた。見ていると作りたくなるのですが、作ったとしても使う場所がなかったりします。 このエンピツには素材を全く使わずに元からあるデザインに色を設定して使っているだけだし、HPの方はもうすでにデザインが決まってしまっていて、リニューアルする気持ちにならないので、素材を作ったとしても使う場所がない。 じゃあ、素材サイトを作ってみるのはどうだろう。 そう思った事もある。 でも、素材サイトを運営する程デザインに自信があるわけでもないし、もう1つサイトを作るのであれば絶対にファンサイトがいいと思っているしなぁ… と、思いながらもphotshopを弄りたい気持ちが…… いやいやいや、次の休みにはやらなければいけない事が沢山あってね…ふふふ。 だがしかし、例え使わなくても素材作るのは好きなので、色々作っておこうかな。いつリニュアルしたくなるか解らないし、ファンサイトもいつかは!! と、思っている事だしね。
自分のサイトは絶対に自分で作った素材を使うんだ! と、決めていますが、素材サイトを見るのは好きだったりします。 色んな素材を見ていると、サイトのデザインが浮かんだりして楽しい。サイトのデザインが浮かぶと、更にそこから自分が使いたい素材をデザインしたくなるという堂々巡りになるんだけれど、それがまた面白い。 css/htmlを打ち込みするのも好きな作業だし、素材を作るのも好きな作業なので、リニューアルはしたいけれど、自分の中のイメージが固まってしまうとリニューアルって中々出来ないものなんですよね。 まぁでも…まず最近あまり時間がないというのがあるので、お正月休みにでも、何か出来るといいな。
決して上手くはないんだけれど、聴いていて心地がいいんですよね、浜ちゃんの歌声。歌い方も好きです。 今日のHEY×3での特集は録画したので、保存します…(笑) 語りかけるような歌い方なんですよね。まっちゃんが書いた言葉を一番上手く歌えるのはやっぱり浜ちゃんしかいない。 トークコーナーでは知らないエピソードもあったり(2人で遊んだ事とか)して、もうずっと笑いっぱなしでした。 そして、この曲の良さが更に解ったような気がした。浜ちゃんの歌声なんです。ただ機械的に歌うのではなく、語りかけるように歌うのがいいんです! 多分他の歌番組には出ないと思うので、もう一度でいいから、HEY×3でまた歌って欲しいなぁ。 シングル買ったからいつでも聴けるし、gigabeatにも入れているから本当に毎日聴いているのだけれど、飽きないのです。 今まで浜ちゃんが歌ってきた歌の中で一番浜ちゃんらしい歌のような気がする。まっちゃんの歌詞だし、マッキーのメロディだから浜ちゃんらしいのかも。 声って大切だな… 声だけじゃないけれど、色んなものが含まれた声が好きだし、大切だと思う。大切だという事に久しぶりに気付いた。
■カラオケ■ ここ数ヶ月カラオケ行ってないなぁ… 数ヶ月って程じゃないけれど、9月に行って以来行ってません。 去年は一度も行かなかったのに、特に「行きたい」と思わなかったけれど、この所「行きたい」と思うようになった。ストレスが溜まって、発散したいのか、ただ歌いたいだけなのか自分でもよく解りませんが、カラオケに行きたいなぁ。 単に毎日音楽を聴きながら通勤しているから、聴くだけじゃ物足りないという気持ちになっているだけなのかもしれない。
話はもう新選組末期状態になっているのに、爆笑してしまった… 山本副長が田中邦衛のものまねをしていたんだもん!!(笑) 何すんねん! ほんで似てんねん! おもしすぎるわ!! と、時代は明治が近い状態で、本当に幕末なのにこんなに笑ってしまうとは… やるな…山本副長。 きっと撮影中も色んなものまねが飛び交っていたんだろうと思うと1年続いた撮影もとても楽しかったんだろうな…なんて思ってしまうわけでございます。 左之助が山賊の話をしていたのを見て、ここの新選組では左之助山賊説を取って、生き延びたという事にするんだろうなと思いました。個人的感情で私も左之助には生き延びて、山賊していたのではないだろうかと考えていたので、ちょっと嬉しかった。 でも、来週新八と左之助が新選組から抜けそうですね… そして、斎藤さんも会津に残るというエピソードになるのではないでしょうか。 次はとうとう47話。49話が最終回。本当に終わってしまうんだな…と、話の内容でも解るけれど、何話か見るとカウントダウンされているような気がします。 早く見たいけれど、終わってほしくないから見たくない。 あ、そういや「新選組!」が全話DVDになるんですよね。私が毎日通っている「新選組」のファンサイトさんで先日知ったのですが、勿論買いますよん。 このファンサイトの大河のレビューやら新選組の書物のレビュー等が面白いんですよね。イラスト付きなのでまた更に楽しかったりします。 このサイトを見て「私もB'zのファンサイトを作りたい」なんて思ってしまうんですよね。特に今年は大河ドラマがあったから、余計にそのサイトさんも盛り上がっていたりして、ファンサイトの面白さというのが見れたから作りたい気持ちが高まったのだろう。 ま、そんなこんなで、新選組の完全版DVD買いますよ! 買うけれど、NG集やらカットしたシーンも入れて欲しいなぁ… 映像特典で「新選組がゆく」も入っているそうなのですが、そんなもん私が作ってるDVDにもそのコーナーを作っとんねん!! NG集やカットしたシーンを入れてくれ〜〜〜と、NHKに念を送っている今日この頃です。 メイキング集は入るそうなので、それは楽しみです。 あと、何より嬉しいのはこの所私の保存版DVDにニュースやらの速報字幕が入り捲り(本放送と再放送両方入る時もあるし、画像が前の日雨だと乱れたりする)なので、折角の保存版ですが、綺麗な状態ではない時もあるので、綺麗な状態の画像が手に入る事。 うふふふふ…… 特典映像で見た事のないメイキングだとか舞台裏が見れるのはめちゃくちゃ嬉しいなぁ…… ちょっと高いけれど、全49話のDVDですからね…そう高くはないでしょう。お金貯めよぉ〜〜っと♪
2004年11月20日(土) |
いつでも持ち歩きたい音楽。 |
gigabeatを手に入れてから、持っているCDをMP3化していっているのですが、私が好きな音楽はとても偏っている事に再確認している。 あと、とても歌詞を中心に考えているという事も…… 洋楽には音(特にアレンジ)を気にして、邦楽は言葉。 全部がそうとは限らないけれど、そんな感じに分かれているような気がします。 もう1つ、邦楽にはシンプルさを求めているかもしれない。歌い手の心と演奏している人がどれだけその楽器が好きなのか…というのも。 私は純粋に音楽が好きというわけではないのかもしれない。 いや、純粋に音楽が好きだと思うんだけどね。綺麗なメロディに出会うと何度も聴きたくなるし、涙が出てくる時もある。でも、意識的に音楽を探す時は作り手の気持ちで左右される時がある。多分「好きで作ったもの」だととても純粋なものが込められていて、その温かさが好きだからなのかも。 今18枚分のアルバムとあとは好きな曲を50曲程gigabeatに入れている。 これだけ入れているのに物足りない。物足りないけれど、持っているアルバムの中でMP3化したいものって少ない。いつも持ち歩きたい音楽が少ないというか、沢山アルバム持っているのに、聴かないアルバムが沢山ある。 もっともっと音楽には貪欲になりたいんだけどね。貪欲になって、沢山gigabeatに入れたいな。 MDウォークマンを使っていた時はアルバムは多くても3枚までしか持ち歩かなかったのに、今はディスクないのにアルバムを18枚持ち歩いている状態。 凄いよMP3ヘッドフォンステレオ。 前から欲しいとは思っていたけれど、待ってて良かった。欲を言えばコントローラーの部分にも液晶画面がついていて、ナビを見る事が出来たらよかったんだけどね。 でも、お気に入りです。 来週また梅田に出るので、タワレコに行ってみよう。最近やっていなかったインディーズの物色がしたい。 プロの音楽もいいけれど、プロの音楽は最近どれを聴いても同じような気がするし、レーベルによって音楽が決められているというか、制限があるような気がしてならないのです。スケジュール管理がされていて、期限までに作られた音楽って感じがする。前にもここに書いたかな。 「作りたい」と思われて出来た曲が一番だもんね。
2004年11月19日(金) |
THE FIVE STAR STORIES |
何冊か持っています。4巻までくらいかな。昔映画が公開され、映画の目的は「宇宙皇子」だったのですが、同時上映の「THE FIVE STAR STORIES」の方が面白かったので、コミックを買ったんですよね。 「宇宙皇子」は友達に「面白いよ」と教えて貰って、小説を読み始めたのですが、1部にあたる10冊分を映画にしようとしたのが間違いだと思ったし、オリジナルキャラクターもいらないと思ったし、まず絵が汚かった…… 髪の毛の長さを決めていなかったのか、シーンによってロングになったり、ショートになったり…(爆笑) 本当に最低な映画だっただけに、とても綺麗な絵で、解り易い話にして、コミック1冊分のみを映画にした同時上映に心奪われ、即効でコミックを買ったのですが、原作は難しいです。 原作者さんもコメントしているのですが、この話を読むには「勉強」しておかなければ、話が解らない部分が出てくる。専門用語やら時代背景だったり…色々ですが、それ以前にキャラクターの区別が私にはつきません(笑) でも、雰囲気は好きだし、好みの絵なので読みたいとは思っています。今は10巻位は出ていたと思う…… 連載もとても不定期のようで、コミックは何年かに1冊出るというペースのようです。なので、今からまた続きを読んでも充分追いつくからまた読んでみようかな。 先月号の「ダ・ヴィンチ」はその「FSS」特集だったのですが、読むの忘れてました… コミックの表紙の絵が凄く好きだったりします。話が解らなくても表紙見ているだけで満足してしまいそう。 うちの店にはこの本はおいていない(新刊が出たら入荷はされると思う)けれど、たまに別の本屋さんで見かけた時に全巻の表紙を見てしまう(笑) 本が大きいので、余計にいい感じなんですよね。 うーん。読みたくなってきた。
ちらほらと本も売れ出してきました。 私も読みたいとは思っていますが、先に別の「九年目の魔法」と「ダークホルムの闇の君」を読みたいと思っているのです。どちらもハウルの著者さんです。 映画も見に行きたい…ん…だけれど、木村さんが声優しているというのが引っかかっております。 別に嫌いというわけではないんだけれど、木村拓哉のイメージというのが出来上がってしまっていて、その役ではなく、木村拓哉として見てしまいそうな気がするからです。 でも、宮崎さんが監督しているのだから、絵や動き、様々な所に拘りを持っていてとても深い作品になっているだろうと興味は増すばかりです。「もののけ姫」にも出ていた美輪さんがまた出演されるというので、これは見に行かなければ!! という気持ちにもなっています。 美輪さん好きなんですよね。 アニメ映画といえば、もう1つ見たいのがあって、ディズニーの「Mr.インクレディブル」です。これは絶対に見に行こうと思ってます。「アズカバンの囚人」を見に行った時にCMが流れていて、これは絶対に見なければ!! なーんて決めていました(笑) あまりCGアニメって好きではないんだけれど「TOY STORY」が大好きなので、これも見たいなぁ…と。 でも「モンスターズインク」「ファインディングニモ」「バグズライフ」は見てません。 これらは特に見たいとは思わなかった。 動物もののアニメってあまり好きじゃないのかもしれない。「モンスターズインク」は動物ではないけど、何となく…表情が好きじゃなかった。 元々あまりディズニー作品は苦手なのが多いような気がする。勿論好きな作品はあるけどね。「アラジン」は大好きさ! 「美女と野獣」も結構好きかなぁ… 一応前にTV放送したものをDVD化しておいてありますが、うーん…… 「アラジン」の方が好きです。
そんなこんなで「ハウルの動く城」は他のキャストさんは気になる人が多いし、宮崎さんだし、ダイアナだから見に行こうかな。
今日は高校時代からの友達の誕生日です。私の誕生日の時ここ数年0時ジャストにメールをくれるので、私も0時ジャストにeカードを送りました。 朝早いので、0時に起きて送る事が出来ないので…すまんって感じだけれど、ちゃんと0時に送ってくれるし、カードも可愛いので(笑) 前にも書いたかもしれないけれど、この友達はメールのやり取りをする前はお互いの誕生日当日に手紙が届くように出し合う事を競って(?)いたんですよね。無事当日に届いたら「よっしゃ!」な感じで。 メールが出来る環境になってからは手紙は書かなくなってしまった。手書きの温かさをわかってはいるんだけれど、メールは簡単だし、すぐに届くってのがいいんですよね。 1人パソも携帯電話も持っていない友達がいるので、彼女とはFAXでのやり取りになっておりますが。 ま、そんなこんなで友達の誕生日でした。いい誕生日になったのでしょうか…
■読書■ 最近「エンターテイメント小説」ばかり読んでいたので、文学を読みたいという気持ちになっております。堅い文章を読みたくなるんですよね。だから今太宰を読んでいるのですが、次は三島か安吾を読もうかと思っております。三島は温めておいた(違)「豊饒の海」を読もうかな。 その前に安吾の「白痴」を読もうかな。積ん読本を減らさないとね。 漱石の本も何冊か持っているので、千円札も漱石じゃなくなったから読もうかな(笑) そういやドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」が新しい装丁になってますね。そして、文字がでかく…なっているような? ちゃんと見てないから解らないんだけれど、そんな感じがします。 良かった…先に買っておいて。 でも、表紙は結構好きな感じです。「罪と罰」の装丁も実は新しい方が好きです。何となく色が合っているような気がするのです。
2004年11月16日(火) |
苦手な太宰治と大好きなHEY×3。 |
苦手なんですが、同僚に勧められて今読んでおります。短編集なので、昼休みに読むには丁度良いかもしれません。小説と呼べるのは1番目の話のみで、それ以外は小説ではなく、エッセイのようなものになっている。自分の事ばかり書いています(笑) 自分の小説はまだまだだ…という書き方をそこでしているのですが、トリビアで芥川賞が欲しいがために「自分はいい作品を書くから芥川賞をくれ」とせがんだ事実が明かされ、小説の上では「謙遜している自分を演出」しているのかしらん…などと思いながら読んでおります(笑) 小説だけでなく、自分の事についても謙遜した文章になっているけれど、あの「走れメロス」は自分の話で、実際のメロスこと太宰は友達の元へと行かずに逃げ回ったのに、小説では美化している。 実際の太宰治と、小説の中での太宰治は全く別のもので、本当に美化して、謙遜して、謙虚な姿が自分なのだと訴えかけていた人なんだな… と、この短編集は面白いと思ったけれど、ますます太宰に対して「はぁ…」と思うようになった。いい短編集というか、1つの小説のみいいと思うんだけれど、それ以外は「俺プロデュース」って感じでいけすかない(笑) 「作品」と言ってしまえばそれまでだし、これは小説であって「太宰」という名前や自分の作品について語っているけれど、本来の俺じゃないよ、架空の俺だよと言われてもそれまでだけれど、自分好きすぎ、自分を作りすぎ、勘違いしすぎ…とかなり色んな事に過剰で面白い。
■HEY×3■ ダウンタウンはジャニ−さん話好きですね〜(笑) 私も好きです(笑) 何故あんなに色んな伝説を残しているのか…本人は何気ないとても自然な状態なのかもしれませんが、言葉遣いがもう「ジャニ弁」by松岡(TOKIO)だからね。 何故「YOU」なのか、何故「〜ちゃいな」なのか(笑) それはいつからなの? ジャニーさんって若い頃「ジャニーズ」っていうアイドルグループにいたという話を聞いた事があるのですが、その頃から「YOU」で「〜ちゃいなよ」だったのだろうか。 事務所に入った時の話を必ずHEY×3ではしていますが、本当に共通しているのは「出ちゃいなよ」「来ちゃいなよ」と言われただけで「合格です」という明確な返事をして貰っていない事。 「出ちゃいなよ」「来ちゃいなよ」=「合格」なのかもしれない(笑) どこにでも紛れ込んでいるジャニーさん、忍んでいるジャニーさん。かなり面白いし、興味深いです。そんなジャニーさんだけれど、力持ってんだよねぇ…(怖)
このコーナー好きなんですよね。いい食材使っているのだから美味くて当然! とは思うけれど、アイデア料理もあって、見ていて楽しいです。 よく五穀米のご飯を炊いているのを見るのですが、これ食べてみたいんですよね。じゃぁ買って炊けよって感じなんだけれども(笑) 今日のメニュー「玄米」も好きだったりしますが、うちの炊飯器ではきちんと炊けてくれないので、玄米を炊いておりません。 一時期麦を少し入れて炊いておりました。 ご飯(お米)が好きなので、ご飯が美味しく食べられる料理が好きだし、ご飯そのものに拘ったものも好きだったりします。 いつもご飯を上手く炊いていて、艶があって美味しそうなんですよね。釜で炊いているから美味しいんだろうな。うちは電気だからなぁ… 鯛めしを炊いた時は土鍋で炊いたので、あれはめちゃくちゃ美味しかったです。 やっぱり火でご飯を作るのって大事なんだと感じる。 最近電気のCMをよく見るんだけれど、いくら温度調整が出来たとしても、温度を高く上げる事が出来たとしても、火と電気じゃ味が変わって来るんですよね。 昔子供の頃うちの炊飯器はガスだったのですが、楽だから…って事で電気の炊飯器に替えた時にご飯をはじめて「不味い」と感じたのです。
おかゆを炊く時だけ火を使っているのですが、今度時間がある時に土鍋でご飯を炊こうかな。おこげが美味しい…おこげ… やばい、おこげ食べたくなってきました。
とまぁ…こんな感じで「これ美味そう!」と思ったビストロ料理はDVDに保存しております(笑) 今回のは…美味しそうではあるけれど、自分で作るかどうか解らないものだったので保存するかどうか迷っております。
も〜このタイトルだけで泣けてくる。 源さんは新選組の「お父さん」的存在。近藤さんや土方さんの心の支えであっただろう存在。 その人がいなくなってしまう。 組長している人なのに、お茶を淹れたり、ご飯作ったり…と人の世話をするのが好きで、ずっとそれをしていた人なんだよねぇ… 周平を逃がす為に自らが楯になる。ちょっと前に土方さんが漏らした「もう刀の時代は終わったのかもしれない」という言葉を聞いた源さんがその刀で銃の弾を斬る。 ちょっとトリビアを思い出しましたが、格好良かったです。 CG使っていたので、それを「ちょっと…」と思う人が多かったようですが、私はあれで良かったと思います。土方さんの言葉とリンクしていて、それを普通に撮ったのでは気付かないシーンになってしまっただろうから、ああいう作りで私は嬉しかったなぁ。 最後の幽霊のシーンも好きです。 源さんが息をひきとる直前に「近藤さん…」と呼んだ時に、あの言葉を言いたかったのが心残りだったんだろうな。だから近藤さんの前に現れたのではないだろうか。 なんて私は解釈しております。 近藤さんがもう源さんはこの世にいないんだと感づいた時の表情が良かったです。 源さんの思いにもきっと気付いたと思う。 「多摩の頃の笑顔が好きでした」 この言葉は近藤さんだけでなく、土方さんにも言いたかったのかもしれないな…なんて感じたり。 そして、誰より近藤さん、土方さんが一番に思っていた事だったりして。なんて深読みをしてみたり。 凄く良かったのは斎藤さんですよ!! なんとも言えない表情から「うぁぁぁぁぁ!!」と叫んで、1人で斬り込んで行く。源さんと斎藤さんの2人だけのシーンというのは殆どなかったと思うんだけれど、きっと斎藤さんにとっても「お父さん」のような存在だったのかもしれない。 今回の1回目の闘いの時の無邪気さがまた後で見ると哀しかったりする。「久々に焦った〜」と左之助と話していたシーンが戦争なのに微笑ましかっただけに、源さんの最期のシーンは哀し過ぎた。 土方さんが皆の前であれだけの表情をしたのは初めてなんじゃないでしょうか。 近藤さんが撃たれた時も取り乱していたけれど、それとはまた別の今まで表に出さなかった「哀しみ」が出ていて、それだけ凄い存在の人だったんですよね。 近藤さんがいなくなる時、土方さんはどうなってしまうんだろう。
9巻目を作成しました。 40話から44話までをね。一気に見たのですが、40話ではまだ総司は寝込んでいないんですよね。でも、44話ではもう寝込んでいて、はかま姿にもなっていない状態。そして、局長の歳も34歳になっていて…ああ…近付いている…ととても淋しい気持ちになりました。 DVDも10巻で終りなんですよね。5話ずつをDVDに落としているので、丁度10話で終わる。 早く全話みたいけれど、終わってしまったら楽しみのドラマがなくなってしまう。唯一楽しみにしているドラマなだけに、本当に淋しい。 引き続き「義経」も見ようとは思っていますが、ちょっと…タッキーは…イメージわかないんですよね。義経ですか…って感じ。 香取くんの近藤勇は何となくイメージ出来たんですよね。口がでかいから?(笑) いやいや、三谷さんが書く香取局長を見たくなったんですよね。 このタッグなら!! と思わせるのはそれまでの作品があるからだろうな。HR好きでしたし、結構香取くんのドラマ好きなのが多かったかもしれない。脇役の頃も見てたな… 別に香取くんのファンではないんだけれど、たまたま見ていたドラマに香取くんが出てたってのがあったんです。保育士役もやっていたような…思いっきり脇役で(笑) 好きなのは織田裕二と出ていたドラマかな。「甦る金狼」も好きでした。いかりやさんとのやり取りが迫力あって好きだった。 あ、三谷さんとのタッグは…HRしか見てないかも(笑) 実はドラマを全然見ていない時期があったんです。特に面白味を感じなかったというのもあったし、正直見る事が出来ない環境にいたってのが大きい。 今もそれに近い状態ではあるけれどDVDレコーダーがあるから気になるのは録画して後で見るようにしています。 でも、嵌るのがない。 面白いドラマ作ってくれ〜〜〜!!
2004年11月12日(金) |
Dr.コトー診療所。 |
めちゃくちゃ嬉しい「特別編」です。お正月に「特別編」という名の総集編があって、それはちょっと…と思っていたので、今回のは本当に嬉しいです。 その後の話で、少しずつ変わっていっているんだけれど、全然変わらない部分も沢山あって、あきおじのわらじもポイントの1つだし、内さんの毒吐きもいいですよね。 「病院のたらいまわしじゃなく、医者のたらいまわし」 確かに!!(笑) でも、それがコトー先生なんだよね。 1話からまた見たくなってきた〜〜(笑) DVD出してこようかな。 そういや、この所DVDに落としたいドラマってないんだよね。今DVDに落としているドラマは「新選組!」だけです。 DVDレコーダーを買った当初は何でもDVDにしていたんですよね。編集するのも楽しかったし、何よりも自分で編集したDVDを見たかったし、折角DVDがあるのに、再生出来るものがないというのが淋しかったからなんだけれど、今繰り返し見ているDVDはほんの一握りです。 映画も沢山DVD化したいんだけれど、海外のものは絶対に字幕で見たいし、編集されたものをDVDにしたくない。 となると、映画も中々DVD化出来なかったりします。 いつかDVDを買うけれど、今何度も見たいから! というのはDVD化してますが(笑) せめて、DVDに落としてもTV放送時のように多重音声に出来たらいいのにな。 字幕が入らなくても、役者さんが話している声を聞きたいのです。 言葉が解らなくても、温度というのは感じられるし、吹き替えと役者さんの演技が違うので、イメージが変わって来るのです。吹き替えは字幕を気にせずに画面を見る事が出来るからいいんですが、私は言葉が1番気になってしまいます。 その国の言葉が理解出来ればいいんですけどね(笑)
昼休みに手帳に色々書き込んでいる時、ふと稲葉の「横恋慕」を聴きたくなり、ヘッドフォンステレオをONにした。 く〜〜、やっぱ稲葉の声はいい。 女々しい稲葉がいい(爆笑) 手帳に仕事内容を書きながらも稲葉の声にうっとりしていた妖しすぎる私です。 稲葉ソロはどの曲も好きだけれど、今回のアルバムは更に秀逸で、曲名は稲葉っぽくないので、はじめは不安だったが、今では大好きなアルバムになっている。 アジカンも好きだけれど、稲葉の詞以上の言葉じゃないんだよね。響き方が違うんです。アジカンも言葉に拘りを持っているようだけれど、アジカンのは計算された言葉で、稲葉は自然と生まれた言葉という感じがする。 計算された言葉も好きですが、15年稲葉の言葉に踊らされている私はもう染み付いた稲葉語録中毒になってしまっているのかもしれない。 明日は稲葉のソロアルバムばかり聴いてそうだな。 んん〜。B'zも聴くかも。
■東京ラブストーリー■ 今日帰ってテレビをつけたら、カンチとリカが抱き合って「つづく」になってた(笑) ああ、再放送してんのね。 これ何年か前に再放送しているのを見た事があるんだけれど、どうして人気があったのかが解らないんですよね。何がいいのか、夢中になるポイントが何処なのか解らなかった。いいと思うのは曲だけ…… 多分今「ラストクリスマス」を放送しているから「東京ラブストーリー」を再放送しているんだろうけれど、見ないだろうな。 いや、見る事も出来ないか。家に帰るのが早くても16時半なのだから。 確か有森なるみ(漢字がわからん)が出ていて、この人がまた本当にイライラするんです。確か、このドラマに出ていた筈。 一応昔観たけれど、ちゃんと全話はみていないんです。人気があったから続編というか、特別編という名の総集編を見て、別れて終わるってのだけは覚えています。 そういや、原作は「AGE35」や「同級生」「あすなろ白書」等の紫門ふみさんだな。 この人の話はどうしても肌に合わないんだよね。 「私の考えたおしゃれな恋愛よ。ね? おしゃれでしょ」 と言われている気がするんです。 それに、大嫌いな「メス臭さ」が滲み出ているんです(苦笑) きっと紫門さんがとてもメス臭い人なのか、そういう人に憧れているのか、そういう人をおしゃれだと思っている…のどれかだろう。 とことん相性が合わないので、最近はあまり作品を描いていないようですが(知らないだけだったりして)、これからもきっとこの人の作品は駄目だろうな。
でっかいB5サイズに近い位の大きさの手帳を広げて書き込みをしている人を見た。今日の仕事内容を書き込んでいるのか、実は徹夜で仕事をしていて、前日の仕事を振り返って書き込みをしているのか解りませんが、大きな手帳だったので、つい目が行ってしまった。 大きな手帳じゃなくても手帳を開いている人を見かけると目が行くんですけどね。手帳も好きですが、手帳に書き込みしてる人を見るのも好きだったりします。 最近は携帯電話を弄っている人をよく目にするんだけれど、あれはあまり好きではありません。ちょっと弄っているのなら特に気にはしないけれど、ずーっと弄っているのはね。特に優先座席でずっと触っているのはどうかと思うのです。優先座席では電源を切るように言われている筈。 マナーは守りたいものです。
この所店で毎日必ず1度は「手帳のコーナーは何処にありますか?」と聞かれる。手帳を扱っている本屋もあるけれど、うちの店では扱っていないんだよね。前の店では高橋書店の手帳を扱っていました。 私は手帳を探す時本屋には行った事ないんだよね。数が限られているってのがネックなんです。自分に合うのを探すわけだから、沢山扱っている文房具屋さんに行く。 あ、でも…紀伊国屋には行ったなぁ。あそこは文房具のコーナーが充実しているので、本屋に行くというのではなく、文房具を見る時は文房具屋さんに行く感覚が強いかもしれない。
モールスキンのダイアリの分厚さのダイアリではないノートが欲しい。 先日紀伊国屋でモールスキンダイアリを見たのですが、あの分厚さのノートを作って欲しいなぁ。普通のモールスキンはあれの半分ぐらいの分厚さ。それはそれでいいし、持ち歩きにも便利だとは思うけれど、持ち歩かない家用のノートにあの分厚さがいいなぁ。 だったら日付を我慢してラージのダイアリを手に入れてやろうかな…なんて考える事もある。 日記帳には分厚さを求めてしまう私です。 今はモールスキンノートを使っています。ルールドタイプです。 満足はしているけれど、分厚いのを作って欲しいなぁ…
もうこのタイトルだけで爆笑だったのですが「やっぱり今日だった」というタイトルの本が発売されました。 同じ作者さんなんですが、これも溜まらん!! 絵と言葉なんだけれど、外で読めない位に「ブプー!」と噴出してしまうようなエピソードばかりなのです。 「しかもフタがない」のタイトルも爆笑なんですよね。何に対しての「しかも」なのかが書かれていないのがツボで、同僚と一緒に爆笑していて、この本を初めて知った時にうちの上司は「私がPOP書く〜〜!」と叫んだらしい… 解るで、その気持ち! 自分が嵌っている本、面白いと思った本のPOPを書くのは本当に楽しいです。 この本は笑えるだけでなく、なるほどと思ったり、しみじみしたり、ほのぽのしたりも出来るんですよね。 色んなものが詰め込まれている本なので、本屋で見かけたら手に取ってみて下さい。 著者はヨシタケシンスケさんです。
本屋をやっていて良かったなぁ…と思うのはこういう本を見つけた時なんですよね。別に書店員じゃなくてもいいんだけれど、出版社から「もうすぐこんな本が出るんですよ」という広告のようなものが来たりして、そこで情報を手に入れる事が出来るんですよね。お客として本屋に行く時は自分の好きなジャンルが先に目に入るし、本屋全部を隅々まで見る事をしない。どうしても死角というのが出てくるんだけれど、書店員だと検品の時、品出しの時等に興味のないジャンルの本を手に取る事が出来るのです。 嫌な思いをする事も多々ありますが、やはり私はこの仕事が好きなのだと実感するわけでございます。 仕事なのだから楽しい事ばかりじゃないし、逆に嫌な事の方が多くて当たり前なのかもしれない。だから私は恵まれている方なんですよね。 でも、昔から仕事に関しては恵まれている方だとは思います。お給料が安いってのは今までの職場全てだったので、ここは「もっとくれ〜!!」って感じなんだけどね。
多分関西以外では2時間スペシャルだったと思うけれど、関西では「えみちゃんねる」があるので、1時間の縮小版。 別に「えみちゃんねる」を1週ずらしても休みにしてもいいと思うんだけれどなぁ… ニュース番組をやっているのであれば仕方がないとは思うんだけど。 ま、そんなこんなで、楽しみだったので見ました。 まずは「チキンライス」のPVやらジャケット撮影などを見たかったし、一世風靡セピアも15年ぶりに揃ったしね。 私は松村冬風さんが好きでした(笑) いや、ギバちゃんも好きだけどね。 子供の頃から結構「お兄さん」よりも渋い「おじさん」な雰囲気を持った人が好きでした。小学生の頃は舘ひろしさん好きだったし…(爆笑) 今でも好きですけどね。 夜のヒットスタジオはあまり見れなかったんですよね。確か9時からだったような気がするんですが、9時以降はテレビをあまり見せて貰えなかったんです。特に音楽番組をうちの母親が嫌いだったから例えテレビを見せて貰えても「嫌」とか言われたらおしまいでした。 余程の人が出る場合のみ録画予約してコッソリ見てましたが、一世風靡セピアはあまり記憶がないんですよね。解散する前にマンスリーで出ていた時しか覚えていなくて、その時に松村さんを知ったんですよね。一応「前略・道の上から」…道の上より? まぁ…そんな感じの歌のみは知っていたけれど、怖そうなお兄さんたちのグループとしか思っていなかったのです。 で、柳葉さんは俳優として知っていたんですよね。この人いいな…と思っていたらセピアのメンバーだったのを知ってマジで驚きました。そして、一番人気があった哀川翔さんを知りませんでした。名前は解散の時に知り、人気があるというのもその時に知ったけれど、顔が解らなかった(笑) 昔よりも今の方がかっこいいですね。 それに、昔はかなり無茶を言ったり、やったりしてたんですね。今もしてるかもしれないけれども(笑) 登場の仕方だとか、郷ひろみの最後のキメのシーンを奪い取る形になったりとか…(爆笑) そりゃ留守電に「荷物纏めて帰った方がいい」って言われるよ。 でも、それが出来た人だから芸能界でやっていけたのかもしれない。
めっちゃ良かったよ〜〜。 いや、哀しい結末に向かっているんだけれど、いい話でした。 局長が「われわれが命を張っている時に…」と言ったシーンも涙が浮かんだのですが、沖田さんを気遣い見舞いする斎藤さんとの会話がとても好きでした。 斎藤さんに憧れた沖田。それを告白し、そうならないように気遣う斎藤。 お互いのいい部分を知っていて、お互いに憧れをきっと持っていたんだろうな…と思うと泣けてくる。 お龍さんと近藤さんの会話も良かったなぁ。 龍馬を殺したから!! と、近藤さんを殺しに来る。この大河では犯人は新選組ではないし、逆に坂本さんを必要としていた近藤さんだから、お龍さんを励ますというか、慰めて、これからの道を諭す所も良かった。 先週の伊東さんとの話し合いを思い出しました。ここの近藤さんは甘いんだけれど、純粋な部分が好きなんです。とても純粋で真面目な近藤さんが好きだったりします。だからあれだけの隊士がついてきたのだと。 本当の近藤さんがどうだったかは解りません。でも、八木家の息子の日記にはニコニコと笑っていたと書かれてあるようですね。とても優しい人だったのではないだろうか…なーんて思うのです。私の勝手な妄想ですが、子供に慕われた人なのだから、あれだけの隊士がついてきたのだから、優しくて、そして志の高い人だったのだと思います。 時代遅れの、そして、負けてしまった人ではあるけれど、決して悪人ではなかったんですよね。それぞれ日本の行く末を案じていた人たちなんですよねぇ。 新選組側の話ばかり読んでいるからなのか、京都や江戸を焼いていった薩摩や長州の方が怖い印象があります。自分たちのやりたい事の為に、何もしていない人たちの街を焼き、殺していったのでは…と思う。 逆の立場の話を読んだらまた違った世界が解るんだろうけれど、今は読みたくないなぁ(苦笑) 読みたくないけれど、坂本さんの話は読みたいと思います。 江口さんが演じた坂本さんがとてもかっこよかったので。無邪気で、でも、とても日本の事を心配していて、戦争を嫌い、自由奔放に生きた人の物語を読みたいと思います。
パソの調子が悪いので、スキャンディスクに失敗し、色々弄り、電気屋に行ってきてアップデートしようか、新しいのを買うのか…で迷っていました。 その前にリカバリを考えてはいますが、リカバリすれば色々な不具合は改善されるけれど、新しくソフトを導入する時に私の98SEが対応するかどうか、対応したとしても、中々上手く導入できないという場合が出てくる。 アップデート…これってXPになったとしても、パソ自体に良くないのかな…なんて考えています。 色々調べて、より良いものにしようと思う。 周りでアップデートしている人がいないから、アップデートした時の不具合だとか、メリットだとかが解らないんですよね。 新しいパソを買うのが一番いいんだろうけれど、高いからね(苦笑) それに、今使っているパソには愛着がある。一番初めに買ったパソですから。色々自分で増設し、様々なソフトを導入し、色んな事をしているので、車を買って自分の好きなように替えて行く男の人の気持ちが少し解ったような気がします(笑) 一番やりたいのはCPUを新しくしたいんだけれど、これは絶対に上手くいかないと思うんですよね。HDDは増設出来るかもしれないけれど、CPUだけはなぁ…… 実はメモリも今の倍にしたいとは思っています。多分500まではあげる事が出来ると思う。多分…
今のパソはチューナーが当たり前のようについているみたい。それに何よりもDVDドライブがついているんですよね。一応そのドライブをつけたいとは思ったんだけれど、今のドライブが私のパソにきちんと繋がるかどうかが解らないんですよね。 チューナーがあり、DVDドライブもあるのであれば、DVDレコーダーで録画していて、裏番組も録画したい時に丁度いいじゃないですか!! と、夢は広がります。 新しいパソがいいなぁ… でも、簡単に決めたくはないし、まだこのパソは使えると思うんです。でも、使える内に売ってしまって新しいのを購入するのも手ですよね。 まだまだ答えは出さないと思うけれど、色々調べて決めたいと思います。
特に変わった事とか、運動とかやっていないのに、足と腕と親指の付け根が筋肉痛になっています。 なんで?! よくよく考えてみると、最近重いダンボール箱を10箱以上毎日毎日運んでたんだった…… 持ち上げたり、高い場所に積み上げたりもしているので、結構普段使わない筋肉を使っていた事に気付く。 普段運動をしないから、丁度いいんだろうけれど、体が慣れてくれるまでこの痛みは続きそうです。 腕の力こぶも結構出てくるようになり、以前のへなちょこではなくなり、男っぽくなってるな〜〜(笑) と、中身があまり女らしくないってーのに、こういう部分も女らしさがなくなるってどうよ。ま、いいんだけどね。 しかし、キーボードを打つにも両方の親指の付け根がマジで痛いです。いちいち反応してくれるがまた憎たらしいわ〜。
■新選組DVD■ 完全版DVDを作ってくれ! という声がかなりあがっているみたいですね。うんうん、解るよ〜〜(笑) 私も作って欲しいとずっと思ってるもん。ここにもずっと書いてますしね。 カットシーンが多いようだから、カットされたシーンを見たいと思うし、NG集をつけてくれたら最高です。 私は1話からDVDに落としているので、いつでも1話から見る事が出来ますが、1話から見ているけれど録画していなかった人、途中から見て嵌った人たちがまた1話から見たいと思うのも解ります。本当に面白いんです。 時間がある時に、見たい話を流して「懐かしい…」としみじみしています。はじめの頃は早く新選組になって欲しいと思っていたけれど、今は試衛館時代に思いを馳せてしまいます。近藤さんや土方さんは悔しい思いばかりしていた。でもまだ翳りはなかった。今は1人ずついなくなり、翳りが見えてきている。この間の油小路は本当に辛かった。山南さんの話も勿論辛かった。時代の流れがどんなものなのか。とても急速に色んな事が動いていた時代だから残酷なんですよね。 最終回まであと少し。これからまだまだ辛い出来事ばかりになってしまうけれど、きっと何度も見て涙するんだろうな。
特に何て事ない平日なのですが、一応私の誕生日でして、少しでもいい事があるといいな…なんて思いながら朝を迎えたわけですが、本当に最低な1日になってしまった。 仕事はいつも通りだったのですが、家に帰ってからはただただ運が悪いとしか言いようのない出来事ばかりが続き、かなりへこんでいます。 プレゼントも貰ったんだけれど、壊れているのか…ビクともしない状態で、サポートに電話して対応して貰ったけれど、理由が解らず、買った店に行かなければならなくなりました。 ええ、何を貰ったのかは言うのもちょっと悔しい位に使えなかったというか、壊れていた? 壊れているのか壊れていないのかすら解らないものだったし、しかもめちゃくちゃ欲しかったものだっただけに、物を言うのも悔しい(笑) ま、そんなこんなで、いい事は特にありませんでした。それよりも悪い事ばかりが集中して来たって感じです。 はー…… 使いたいなぁ……
B'zのファンサイトを作りたいな…とずっと思っています。実は少し作りかけてもいますが、雑誌掲載予告だとか、TV出演だとか…まめに調べて、それらの感想を毎回書いていくという作業は今の私にはちょっと無理かなぁ…と思い、少し作っているけれど、それをアップするかどうかは解らずに私のパソ内に保管してあります。 たまにファンサイトを覗くのですが、そこにはLIVEの感想などもあって、曲順やらMCやらが細かく書いてあるのです。 私にはそれらを覚えておく頭もないし、いちいちメモに取りながらLIVEを見ようとは思わないし、録音しようとも思わない。 確かに録音したいという気持ちにはなった事があるけれど、やってはいけない事だから、ファンだからやらないでおこうと思うのです。 最近は携帯電話でガンガン写真撮り捲っている人がいますが、羨ましいとは思わない。逆に腹立たしく感じます。 だから、LIVEの感想を詳しく書けないし、サイトの為にしてはいけないと禁止されている事をしようとも思わない。 じゃぁ…単に私の趣味だけのサイトになるかぁ…別にそれはそれでいいんだろうけれども、詳しく書けないというのがちょっと悔しく感じたり(笑)
ファンサイトとは関係なしに、稲葉の詞の世界を深く自分なりに色々解釈を考えたり、稲葉語録を見つけたり…というのはやりたいなぁ。できれば全曲を(笑) 何も使っていない無地のリングノートがあるから、それに色々書いてみようか。 今までの稲葉の詞を本にして欲しい。できれば文庫本で(笑) 持ち歩いて色んな場所で歌という形ではなく、文字の世界で堪能したいんですよね。 悩んでいる時はいつも辞書を持ち歩いて、言葉の世界をうろうろしている姿を想像しながら読むのもいい。 単なる妄想だけれど、この想像は結構当たっているような気がする。苛立ちも解るような気がする(笑) 何となく…だけどね(笑)
やっぱり…サイトはサーバーアップしようかな…なんてね。
9月から手帳の使い方が激しくなってきた事に気付いた。 今まではほぼ日記に近いという使い方だったんだけれど、ほんの少しの事でも記して行く方がいいかもしれないと思うようになり、元々色分けで書いていましたが、それを更に位置付けるような色分けの仕方をして、時間枠にもスケジュールのみではなく、そこで何があったのか、何を残したいのか…というのも書くようになった。 今年から使い出したこの手帳が9月から漸く歩き出したという感じです。我ながら遅いなぁ…と思うんだけれど、1日1頁の手帳を使うのが初めてだったので、慣れるのに時間がかかったと思うようにしています。 ほぼ日の手帳には左の少しのスペースが時間枠になっていて、右にはフリースペースで、上にはToDo欄が設けてある。はじめはそんなの関係なしに日記帳として使っていた。 時間枠を使ってみるといいかもと思い出したのは9月になってから。どうして9月になってから思うようになったのか自分でも解らないんだけれど、気持ちの変化が9月にあったからかなぁ…と思う。 それは仕事で変化があったからなんですが、今までは特に仕事で手帳を使う事がなかったんですよね。手帳=プライベートだったので。でも、仕事とプライベートを書くと足りないから今は仕事用の手帳は別にあるけれど、一度時間枠を気にして使うようになると、そのまま時間枠を有効に使いたいと思うようになり、更に時間枠の欄を上手く使えないだろうかと考えるようになる。 この2ヶ月で進化したので、12月には手帳の使い方が私の中で固まりそうです。 1年かけてじっくり…とまではいかなかったけれど、使い込む楽しさというか、どう進化させて行くか、自分の色にしていくのかを楽しませて貰ったような気がします。 手帳には仕事で使うPOPの下書きも書いたりして、ちょっぴり「仕事人」のような気分も味わっています(笑) 前の店では味わえなかった仕事の楽しさを味わっているから、いかに時間を上手く使うか、色んなものを吸収するか…というのを考えるようになったからこそ、手帳の使い方も変わっていったんだと思う。 仕事内容を書く事によって、やらなければいけない事、どこまでやればいいのか、次の日にいかに仕事をやりやすく準備をするか…というのも考えられるようになったような気がする。 書いて覚えるというか、ちょっぴりシュミレーションしている感じなのかも。 仕事用の手帳もこれから色々進化していくと思う。これは自分で作っている手帳だからどんな形になっていくのか楽しみでもある。 元々書く作業って好きなんですよね。パソで打ち込みするのも勿論好きなんだけれど、頭に叩き込むにはやっぱり手で書いていくのが一番だと思うので。 ただ、字が上手ければいいのにな…と、ノートを見てガックリしてます。乱雑に書いてもきちんと読める字を書けるようになりたいんだけどなぁ。
まっちゃん作詞で、マッキーが作曲で、浜ちゃんが歌担当のあの「チキンライス」を今日のHEY×3で聴いたんだけれど、めちゃくちゃいい歌やん! 不覚にも涙が出そうになってしまった。 詞もいいし、マッキー節も聞いていて、そして浜ちゃんの声がまた切ないんだよ… うん、このCDは買うぞ(笑) いや、H JUNGLE with Tも買ったけれども(笑) 買ったのは1曲目のみなんだけどね。 結構浜ちゃんの声好きなんです。聴いていて心地の良い声なんです。 マッキーがバックコーラスをするのもまたいいやん! マッキーの声も大好きなんです。 そして、意外だったのはまっちゃんの詞。 いや、意外じゃないのかもしれないな。滲み出ているわけじゃないけれど、何となく背中にそんなオーラも出ているのかも。実はとても繊細な部分が。 マッキーのアルバムを久し振りに聴きたくなった。 2枚しか持ってないんだけども(笑) でも、その2枚がとてもお気に入りのアルバムで昔から聴き倒しているんです。 因みに「雷が鳴る前に」という曲が好きです。 マッキーの歌を聴いていると、この人と色んな話をしてみたい気持ちになってしまう。何でも聞いてくれるような気がして。そして、何でも話してくれるような気がして。 そういう音楽を作れる人って少ないような気がする。 あったかい曲。 大好きなB'zとはまた違う音楽。 1番は勿論B'zだけれど、特別なのはB'zだけれど、彼等以外の音楽に安らぎも感じるし、求めたりします。 ま、当たり前っちゃー当たり前なんだけれども、私=B'zというのが多分私の周りでは浸透してしまっていると思うので。 そりゃ、まぁ…浸透もするか。16年好きだと言い続けているんだから(笑) でも、今回まっちゃんとマッキーと浜ちゃんにしてやられている私なのです。
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