2012年04月30日(月)
テレビ
前回の日記で、今見てるドラマ書いたけど 大事なのをいっこ、わすれてたー!
gleeのみなさん、あれだけ歌って踊って…すごいわー。 そしてアメリカで生きるって、たいへんな気がする。 私があの高校にいたら、ほんとに底辺な予感。 きれいなチアリーダーの同級生たちとは、住む世界が違う。 そういうのって苦しいだろうなー。 でも日本の学校にはまた違った苦しさもあるし…。 どっちにしても、みんなたいへん。がんばろうね。
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2012年04月25日(水)
たぼーん(黄金週間も)
ちと忙しいです。 ゴールデンウィーク中もずっと仕事なのですが ちろちろっと、更新できたらいいなあと思ってます。 ツイッターではいっぱいつぶやきます、たぶん。
今期見てるドラマ(含むアニメ)は ・梅ちゃん先生 ・リーガル・ハイ ・LUPIN the Third-峰不二子という女- ・開拓者たち ・平清盛 ・まどマギ(再放送) という、やわらかめから堅めまで、 シリアスからコメディまで、ヤングからアダルトまで… なかんじです。
前期では ・最後から2番目の恋 がよかったですね。なんともよかった。
ではまたそのうちに!
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2012年04月20日(金)
すきま
ももとももの間は、おにくでぴったりとくっついてるものだと 思い込んでいましたよ…すきまができるもんなんだわね!
・カイロプラクティック ・カーヴィーダンス(『楽やせ!』をはじめました!) ・スロトレ ・イージートーンで散歩 ・できるだけ階段をつかう この5つをこつこつやってるのが 功を奏してきたんではないかと思います。 体重はかわりがない(むしろ増えてるかも)けど 体型ははっきりと変化してます。
あとはおなかまわりが、きゅっとしてくれるといいなあ。
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2012年04月19日(木)
三倍返し
ドーナツ屋さんで 「ひとつ無料」のクーポンもらったので 後日またお店に行ったときのこと…。
ということでクーポン三倍返し。 列に並んでいた人たちはほとんどが 「クーポンで無料のをひとつ、あとはいりません」 だったので、私もそうすればいーんですけども。 なんか悪い気がして。 しかしいい鴨にされてる気もして。 でもドーナツおいしいからいいもん。(いいのか?)
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2012年04月17日(火)
倍返し
昨日の日記で描いていた鳥の名がわかりました! 「ハッカチョウ」です! ペットとして飼われたものが逃げて野生化した種なようです。 なるほど、だからうちにあるポケット野鳥図鑑に載ってなかったんですねー。 ご協力ありがとうございました!
玉ねぎだいすきだけど…多い…。 (あ、イラストの中でネギとねぎが混在、しっぱい)
こういう「たくさんのうち一つだけ傷んでた」とき 結構困るというか、どうしようって思います… 「一個くらいいーじゃないか、残りを食べれば」という ふとっぱらな私の声も頭のなかでかすかに聞こえるのですが うーんうーんと言いながらやっぱり交換してもらう… ケチかなぁとか悩みつつ。
keywords:散歩/人々/考えた/食べる飲む/かいもの
2012年04月16日(月)
鳥の名は
黒くて地味な鳥なんですけど、 飛ぶときのはばたきで、羽の白いところがきらきらと目立つ、 そんなかんじの鳥です。 冬〜春くらいに、2回ほど住宅街で見かけました。 あなたのお名前は?
keywords:散歩/季節/どうぶつ
2012年04月10日(火)
花のにおい
お花見した写真は「ナマモノブログ」の方に。 このあたりです→●
keywords:散歩/季節/食べる飲む
2012年04月09日(月)
ジンクスおまじない風水といったようなもの
いまは西の窓辺にも、黄色い花をかざってます。 花を買ってきて飾るなんて、めったにしないことなんですが そのたびになにか起きます。ほんとほんと。
keywords:家/季節/かいもの
2012年04月05日(木)
女子トイレのフシギ
おわかりいただけますでしょうか… デパートや、オフィスビルなどのトイレ。 個室の外から、手を伸ばしてペーパーを取って 鼻をかんだあとでそれを水で流す、という図です。
これ、何度か見たことがあって そのたびに 「ごみばこに捨てればいいんじゃないだろーか?」と フシギに思ってるんです。 水もったいなくないですかー? でもこれのほうがふつう、なのかなぁ。
すみません、小さなことが気にかかる 僕の悪い癖(右京さんボイスでお読みください)。
男子トイレのことまではわかりません。
keywords:散歩/人々/考えた
2012年04月04日(水)
猫モテ
ふっさふさの、もっふもふでした…。
keywords:散歩/季節/どうぶつ
2012年04月03日(火)
テレビテレビテレビ
カーネーション終わっちゃったけど まだ語りたいこと、ありますよねー。
あのイヤーなおばちゃんらの「大日本国防婦人会」。 おばちゃんの「次男さんの葬式行列」が 心に残ってるんです。 次男さんってことは、きっと長男も戦争に行ってるのでしょう。 子どもたちを戦地にやる、っていうのは 想像もできないくらい、きつい苦しいことだろうと思う。 その苦しさは「骨になって戻ってきてこそご奉公!」と 大きな声で正当化しないと、耐えきれないことだったんだろうなあ…。 時代は違うけど、そういうことって現在もあると思う。 大声で主張することで自分を守ってる人、たくさんいるなあって思う。 そういう「その人の裏側」を どんなに小さな役柄の人でも作っていたカーネーションは やっぱりすごい。
*
「奇跡」のファッションショー。 末期ガンの患者さん(最終回にまさかの復活、まさに奇跡)が 舞台から撒く紅白の花びら。 あれは、糸ちゃんが 「奈津と一緒に着たいなぁ」と夢見た ふたりのドレスの色と同じ色、だったんですね。
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と、またなにか思い出したら書きます。たぶん。 なかなか忘れられないんだもん、カーネーション。
カーネーション日記一覧→●
さて3月末まで私が楽しく見ていたのは カーネーションだけではなくて。
再放送がこのまえ終わっちゃったんですが ユーストでは毎週日曜に配信が始まりました! もう、ものすごい楽しいよぅ、タイバニ! 映画も見に行っちゃいそうです。
keywords:家/人々/季節/TV
2012年04月02日(月)
カーネーション 最終週後半
カーネーション日記一覧→●
ああ、終わっちゃいましたね… なにをどう書いたらいいのか…。 思いつくままに。
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「死にました」で吹き出して 「ふたりの糸子のうた」で拍手して 「カーネーション」で心臓がずきんってして 「小原糸子 尾野真千子 」で涙腺崩壊。
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「こういうことがあったと思っていたことが もう一回別の視点で見ると、別の話になってる」…というのが 最終回でも出てきましたね。幽霊糸ちゃん。 一回目は勝さんが浮気相手と云々… 二回目は奈津が実は糸ちゃんの記事を読んでいて… こういうのおもしろい、大好き−。
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糸子の90年間を 半年間ずっと見てきましたが それと同時に 「小原家の90年間」も見てきたんだなあと ふたりの糸子のうたで、思い出しました。 そうそう小原呉服店はあんなだった、 子ども部屋は4人一緒でにぎやかだった。 もうあのお店も、あの子ども部屋も無い。
作り、壊し、無くした90年。
でもいなくなっちゃったわけじゃなくて いつも、そこにいる。 宝物はここにある。
終わっちゃった、わけじゃなくて… また、始まる。
なんていったらいいんだろ… すごくあったかい、終わり方 (もしくは始まり方)でしたね。
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2012年は、私にとって 「カーネーションを見た年」として 永く記憶されるような気がしています。
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「ほんとうにほしいものなどただひとつただひとつだけ」 それはいったい、なんだったんだろう…。
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んー、まだまだ語り尽くせないきもちがします、が。 とりあえず、ここまで。 ありがとうカーネーション。
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この日記についての説明↓ ■ぐるぐるぐりぐりとは、何ぞや。
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