2006年04月28日(金) ケータイ天国と地獄

こういうことで、ケータイ故障。
引越しが一段落した数日後、
新しい街のショップへ出かけました。

「いらっしゃいませ」
「あの、修理依頼なんですけど」
「はい、どうなさいましたか？」



店員さん絶句。



店員さん驚愕。
そうなんです、二つ折りになりつつも
なんとか電話としては使える状態。
何度もこの電話宛に連絡が入り、通話しました。

「これは、いつ動かなくなるかわからない状態ですので
　まずはバックアップをしましょう！」
と、店員さん大急ぎでフロッピーに（フロッピー！）バックアップ。

「で、お見積ですが…」



がーーーーん。

「ちなみに、これの後継機種が、３万円です」

がーーーーーーん。

「あ、あの、これと同じのが欲しいんですけど…」
「販売終了してます」

がーーーーーーーーん。

つづく。
2006年04月27日(木) もふもふ禁止

朝７時半。
ゴミ出し＋新聞を取りに１階へ。
すると前を歩くおばさんの腕に、茶色のもふもふしたものが。
なんでこの人は毛皮を抱えてるのかな〜？
と思っていたら、私に気づいたおばさん、
エレベーターに乗らずに柱のむこうへあたふたと。




ペット禁止のマンションですよ。
せめてバッグ？に入れるとかしてほしいなぁ。
しかしなんでこんな、人の出入りが激しい時間帯に
わざわざ連れて出て来たのか？わからん。
隠したいのか見られたいのか、どっち？？
どっちにしても、犬がかわいそう。

2006年04月25日(火) 引越し話３／吹雪ふたつ



横浜は桜が満開となり
もうすぐ花吹雪、だったのに
福島は
今現在猛吹雪、だったのでした。
段ボールが濡れて大変でしたよ。
2006年04月21日(金) 引越し話２／清算のお時間です

１０年前の毛玉セーター、もう読み返さない雑誌。
使わない客用布団。ほこりまみれのぬいぐるみ。
そういったものを必要にせまられて一挙に処分してみて、思ったのは
今はちょうど清算の時期なんじゃないかということ。
ものに囲まれて暮らしていると、なんかほっとする。
そういう生活から離れるべき時期が来ているんじゃないかと。

そしてまた、なんか清算な事件が。

荷物をトラックにつめこみ、送り出し（大変だったー）
私たちも車で福島へ向かうことにしたのです。
その前に昼食をとろうと、ファミレスへ。
狭い駐車場なので誘導しようと、助手席から降りたら。




このケータイです。ううう。
引越し関連の連絡先には
すべてこのケータイの番号を教えてあったし
相手の番号もすべてこいつの電話帳に…。

中にたっぷり入ってる、写真は？
友達のアドレスは？
メールは？
待ち受けの横浜の観覧車写真は、黒くまっぷたつに。

すべて清算しろってことなんでしょうか。

2006年04月20日(木) 引越し話１／ゴミ屋敷からの脱出



ちょっと広めの部屋＋大きな収納があったので
ついつい、いろいろとためこんじゃって…。
毎日袋につめながら、ほんとーに自分にあきれました。
うちは実はゴミ屋敷だったのかと。
ゴミの中に住んでいたのかと。
ゴミのために家賃払っていたのかと。
2006年04月19日(水) ピンチなかんじ



引越しは、大変なことがいっぱいでした。
なんたって、段ボール１６０個！
引越し屋さんに「全部部屋に入るかわかりません」と
言われるほどの量。
明日から、その辺の「ひっこしばなし」を書こうかな〜。
2006年04月17日(月) 復活！



いきちがいや思い違いに勘違い、そういったものが
たくさんたくさんありまして
とんでもなくたいへんでしたが
なんとか元通りネットにつなぐことができるようになりました。
これからもよろしく。
あ、引っ越して来たのは
福島県のどこか、です。どこかはないしょ。
2006年04月10日(月) @携帯

あいかわらずネットにつなげず、
今日は携帯からです。
インテル入ってるマック、
なんだか買うかもなかんじに。
どうなることやら。
それよりネット。ネットのない生活が、
こんなにたいへんなんて、びっくりです。
2006年04月06日(木) へこんだり飛んだり

本日も、けむいけむいネカフェです。
ちょっとたいへんなことがありまして、
へこみ中。
大金（私にとっては）が空を飛んでいくことに
なりそうです。あああ。
それにしてもウィンドウズが動いてインテル入ってるって
それはほんとにＭａｃなの？どうなの？
2006年04月04日(火) 近況報告

寒いです。
そしてネット環境がまだ整ってません。
ネカフェで打ってます。
禁煙席がないのでけむいです。
いろいろきっついですが、がんばります。
そして元気です。
ではまた。
しかしウィンドウズで見るとイメージぜんぜんちがうなあ。

ぐるぐりぐりぐり■描いているのはさとひ ■