解放区

2004年02月27日(金) 農村から

http://www.hinocatv.ne.jp/~micc/Bab/12-Roentogen-2.htm



2004年02月25日(水)

だらけやな自分。あほやから別にかまわんが。

お金が欲しい。今ほどヒマはあるけど金がない時期はないと思う。
春が来れば病院に勤務して、本を読むヒマもなければ映画を見るヒマもない。
ましてや旅行なんて行けるはずもない。引退するまで無理かもしれない。
今なら学校で一割引で本が買える。医学書なんて、多分勤務先には全く売ってないだろう。今のうちに手に入れておきたいが、なんせ高い。

仕事が始まれば、ある程度のお金は確保できる。ただ、多分使うこともなく貯まっていくのみだろう。それはそれで(・∀・)イイ!! のだが、それならば今使いたい。

とかどーでもいいな。

今日最後の模試の結果が来た。遊んでも国試には合格しそうな出来だ。
本番に強く、それまでの結果が出ない自分としてはかなり気持ち悪いが、よほどのことがない限り問題なさそう。

最近、眠れないときに野球をしている妄想をする。
青い空と白い雲。その下で球を追う自分を妄想していると、なんだか知らんうちに眠りに落ちる。恥ずかしー



2004年02月23日(月) 遠くへ

なんだかすっげえ遠くに来たような気がする。
遠く、と言うよりも、ずっと後ろへと後退しただけだ。

友人の日記を読んで衝撃を受けた。
そう。退屈。「ヒマやろお前」と言われたような気がした。
うん、ヒマかもしれないね。少なくとも十代のときの、何かに餓えていてぎらぎらしていた自分はどこかに去ってしまった。

彼との違いは、彼は冷静に「どーでもいいこと」を洞察していることかな。
自分は洞察する気にもなれない。もはや自分の一部と化しているからだ。

ずっと遠くに来てしまった。
ただ眺めていただけの世界に、気がついたら自分が踏み込もうとしている。

今日は(も)飲みすぎた。



春からは、自分が望んでいた地での生活が始まる。
屈折し妥協し後退し甘えきってそれでも夢見ていたところに、あっさりと就職が決まった。運だけで生きているような気がした。大学に合格したときもそうだが、「ありえない」ことは唐突にやってくるのですね。

そして深夜の高原通り。自分の原点はずっとここにあるような気がする。
死ぬまで忘れない。



2004年02月20日(金) 放置

ここ、まだ残っていたのでつね。
えんぴつさんもまた優しいでつねぇ・・・。

何にも書くことなし。

「普天間返還」のニュースを知る。アメリカは代替施設いらんそうだ。
ほんまか。
じゃ、そのまま返してください。名護沖の移転話はなしでいいでしょ。
北部振興策ならば、恩納村にできる大学院大学で十分におつりが来るし
なにより海を汚さなくていい。久々のグッドニュースになれば幸い。

国家試験だるい。明日にでも実施して欲しい。
精神安定のためだけに勉強しているが、極めて面白くない。

ではまた。


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