独り言は心の叫び・・・
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2002年08月31日(土) アニータ・・・

アニータよ・・・。

日本人をバカにするな。

金返せ。

タレント気取りか。

マスコミに追われるのが気持ち良いんだよね。


2002年08月21日(水) 認識・・・

『俺っておかしいんじゃねぇか?』

自分で認識出来るなら大丈夫だ。

自分で認識出来なくなったらヤバイ。

俺は認識出来る。

あなたは認識出来てる?


2002年08月18日(日) 姉さんの彼氏が我が家にやって来たのだが・・・

<8月10日の日記の続きになります。>


盆休みの昼前に姉さんの彼氏が我が家にやって来た。

『○○〜。(←俺の名前)ほら挨拶しなさい。』と、
母さんに呼ばれリビングへ。

『うちの息子です。』と、親父。
チョット緊張しながら『あ、こんちは。』と、俺。
『こんにちは○○です。』と、彼氏。

・・・以上で終了。

・・・なんだよ。
俺は、てっきりみんなで昼飯を食べると思っていたので、
挨拶した後に食卓に座ったのに、
『もういいからあっちに行ってなさい。』と、母さん。
・・やっぱ邪魔だったのかい。俺ってば。
まぁいいけどさ・・・。

で、俺は違う部屋で1人、出前の寿司を食べるのであった。
「これは並・上・特上の、上ってトコだな。」と思いつつ・・・。

で、結局、
『お父さん!娘さんを僕にください!』って言う、
あのシーンは見る事が出来なかった。
・・・チェッ、つまんねぇの。

・・・あ、その彼氏の印象?
まさに「普通」なんとも言えん。
・・・あ、背は高くて優しそうだったかな。。
まぁ例えるなら街でよく見かける子供を連れてメガネをかけた、
ごく普通の優しそうなおじさんって感じかな。

まぁ悪くは無いね。問題無く姉さんを幸せにしてくれるんじゃないかな。

・・・って言うか、彼氏の名前なんだっけかな。
年とか他の事、全然知らないや・・・。。

俺には何も教えてくれない。
俺も聞こうとしない。

そんな溝がある、俺と家族の仲・・・。


2002年08月15日(木) 終戦記念日に想う・・・

戦争は絶対に無くならない。

人間が存在する限り無くならない。

人間の中の闘争心がある限り無くならない。

世界が「1つの人種・1つの言語・1つの宗教・1つの国家」にならない限り戦争は無くならない。

完全平和になる為にはこれしか無い。

・・・どうします?


2002年08月10日(土) 姉さんの彼氏が我が家にやって来るのだが・・・

まぁ、至って何も起こらないごく普通の、
いや、つまらないぐらいのうちの家庭(家族)だが、
最近ようやく珍事が起きた。

なんと!うちの姉さんが彼氏からプロポーズされ、
盆休み中に我が家に挨拶に来るらしいのだ。

定番の社内恋愛らしい。
ほえー、うちの姉さんがねぇ・・・。
まぁ姉さんも年も年だしねぇ・・・。(32才)
彼氏さん、姉を貰ってくれてありがとう。(爆)

だもんで最近の我が家は大忙しだ。
なにせ我が家は汚いからねぇ〜。
家中大掃除しないとね。(笑)

さてさて、どんな彼氏がやって来るのだろうか・・・。
姉が32才だけに、どんなオッサンがやって来るのだろうか・・・。(爆)
ある意味楽しみだ。(笑)

そんでもって、やはりドラマによくある、
あの場面がやってくるのだろうか・・・。

彼氏 『お父さん!娘さんを僕にください!必ず幸せにします!』
父 『・・・うむ!娘を幸せにしてやってくれ!』
母 『よかったわね○○子(涙)』
姉 『ありがとう。お父さんお母さん(涙)』
父 『よし!今日はトコトン飲むぞ!(うっすら涙)』
彼氏 『はい!』
全員で 『カンパーイ!』
俺一人 『 (  ・ _ ・  ) ボーッ』
・・・みたいな。(笑)

まぁ何にしてもめでたい事だ。
32才でなんて、遅いぐらいなんだからさ。
さっさと結婚して家から出てってくれ。


・・・みたいな感じで、
心温まる普通の日記で終わるかと思えば大間違い。
俺の日記はチト違う。俺の日記はここからだ。それは・・・


気にかかる問題がある。
それは俺。俺の存在。
なにせ俺は家族内で孤立した存在。
俺は家族内で会話が無い存在。
この年で定職に就かない無職な存在。
世間が言う、
『あの家の息子さんは一日中フラフラして何してるのかしらねぇ』
って言われる存在。

家族も感じているだろう。
後ろめたい存在の俺が居る事を・・・。

さて、姉は、家族は、
その彼氏に俺の事をなんて紹介するのだろうか・・・。

もしかしたら俺はその場に居ない方が良いのかもしれない。
家族も俺が居て欲しくないのかもしれない・・・。

家族よ。俺が邪魔なら邪魔とハッキリ言ってくれ。
俺はそんな図々しい人間では無いからさ。

俺に変な気を使わせないでくれ。
大した事では無い少しの事でも俺は考え込んで気を使って
不安になって緊張して落ち込んでしまうんだからさ・・・。

それとも気にし過ぎなのかなぁ。考え過ぎなのかなぁ・・・。
『俺は現在無職の弟です。どうぞよろしくお兄さん。』って、
その彼氏に笑顔で言ってやればいいのかなぁ?


2002年08月09日(金) 「独り言は心の叫び」一周年

この日記を書き始めて1年が経ちました。

書き始めた1年前は毎日のように書くつもりで居たけど、
やはりそうはいかないもんだ。
最近なんて1週間に1回書くか書かないかぐらいだもんね。
それに1カ月以上書かない時もあるしね。

しかも最近の日記は自分でも納得がいかない内容だったりするし。
昔はもっと過激な内容を書いていた気がするんだけど・・・。
一体どうしたものか・・・。
自分自身が人間が丸くなったとか?・・・まさかね。
自分自身が何も起きないつまらん日々だからとか?・・・うーん。
自分自身が『日記を書いても大して意味が無い』と
諦めかけているとか?・・・うーん、ありうる。

まぁとりあえず1周年。
これからも出来るだけ書いていくのでよろしく。


2002年08月04日(日) 思い出す・・・

なーんか最近、昔の事をよく思い出すんだよなぁ・・・。

大体が嫌な事なんだけどね。そしてヘコんでしまう。

「昔の事をよく思い出す」・・・まさか年取った証拠?(^^;


ここでなぜかエヴァンゲリオンより抜粋・・・

『お風呂でも入って嫌な事忘れちゃいな』byミサト

『お風呂入っている時の方が逆に嫌な事思い出すけどなぁ・・・』byシンジ

・・・確かこんなセリフだったと思うが。(^^;

私はシンジ君の気持ちがよく分かる。


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