独り言は心の叫び・・・
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アニータよ・・・。
日本人をバカにするな。
金返せ。
タレント気取りか。
マスコミに追われるのが気持ち良いんだよね。
『俺っておかしいんじゃねぇか?』
自分で認識出来るなら大丈夫だ。
自分で認識出来なくなったらヤバイ。
俺は認識出来る。
あなたは認識出来てる?
2002年08月18日(日) |
姉さんの彼氏が我が家にやって来たのだが・・・ |
<8月10日の日記の続きになります。>
盆休みの昼前に姉さんの彼氏が我が家にやって来た。
『○○〜。(←俺の名前)ほら挨拶しなさい。』と、 母さんに呼ばれリビングへ。
『うちの息子です。』と、親父。 チョット緊張しながら『あ、こんちは。』と、俺。 『こんにちは○○です。』と、彼氏。
・・・以上で終了。
・・・なんだよ。 俺は、てっきりみんなで昼飯を食べると思っていたので、 挨拶した後に食卓に座ったのに、 『もういいからあっちに行ってなさい。』と、母さん。 ・・やっぱ邪魔だったのかい。俺ってば。 まぁいいけどさ・・・。
で、俺は違う部屋で1人、出前の寿司を食べるのであった。 「これは並・上・特上の、上ってトコだな。」と思いつつ・・・。
で、結局、 『お父さん!娘さんを僕にください!』って言う、 あのシーンは見る事が出来なかった。 ・・・チェッ、つまんねぇの。
・・・あ、その彼氏の印象? まさに「普通」なんとも言えん。 ・・・あ、背は高くて優しそうだったかな。。 まぁ例えるなら街でよく見かける子供を連れてメガネをかけた、 ごく普通の優しそうなおじさんって感じかな。
まぁ悪くは無いね。問題無く姉さんを幸せにしてくれるんじゃないかな。
・・・って言うか、彼氏の名前なんだっけかな。 年とか他の事、全然知らないや・・・。。
俺には何も教えてくれない。 俺も聞こうとしない。
そんな溝がある、俺と家族の仲・・・。
2002年08月15日(木) |
終戦記念日に想う・・・ |
戦争は絶対に無くならない。
人間が存在する限り無くならない。
人間の中の闘争心がある限り無くならない。
世界が「1つの人種・1つの言語・1つの宗教・1つの国家」にならない限り戦争は無くならない。
完全平和になる為にはこれしか無い。
・・・どうします?
2002年08月10日(土) |
姉さんの彼氏が我が家にやって来るのだが・・・ |
まぁ、至って何も起こらないごく普通の、 いや、つまらないぐらいのうちの家庭(家族)だが、 最近ようやく珍事が起きた。
なんと!うちの姉さんが彼氏からプロポーズされ、 盆休み中に我が家に挨拶に来るらしいのだ。
定番の社内恋愛らしい。 ほえー、うちの姉さんがねぇ・・・。 まぁ姉さんも年も年だしねぇ・・・。(32才) 彼氏さん、姉を貰ってくれてありがとう。(爆)
だもんで最近の我が家は大忙しだ。 なにせ我が家は汚いからねぇ〜。 家中大掃除しないとね。(笑)
さてさて、どんな彼氏がやって来るのだろうか・・・。 姉が32才だけに、どんなオッサンがやって来るのだろうか・・・。(爆) ある意味楽しみだ。(笑)
そんでもって、やはりドラマによくある、 あの場面がやってくるのだろうか・・・。
彼氏 『お父さん!娘さんを僕にください!必ず幸せにします!』 父 『・・・うむ!娘を幸せにしてやってくれ!』 母 『よかったわね○○子(涙)』 姉 『ありがとう。お父さんお母さん(涙)』 父 『よし!今日はトコトン飲むぞ!(うっすら涙)』 彼氏 『はい!』 全員で 『カンパーイ!』 俺一人 『 ( ・ _ ・ ) ボーッ』 ・・・みたいな。(笑)
まぁ何にしてもめでたい事だ。 32才でなんて、遅いぐらいなんだからさ。 さっさと結婚して家から出てってくれ。
・・・みたいな感じで、 心温まる普通の日記で終わるかと思えば大間違い。 俺の日記はチト違う。俺の日記はここからだ。それは・・・
気にかかる問題がある。 それは俺。俺の存在。 なにせ俺は家族内で孤立した存在。 俺は家族内で会話が無い存在。 この年で定職に就かない無職な存在。 世間が言う、 『あの家の息子さんは一日中フラフラして何してるのかしらねぇ』 って言われる存在。
家族も感じているだろう。 後ろめたい存在の俺が居る事を・・・。
さて、姉は、家族は、 その彼氏に俺の事をなんて紹介するのだろうか・・・。
もしかしたら俺はその場に居ない方が良いのかもしれない。 家族も俺が居て欲しくないのかもしれない・・・。
家族よ。俺が邪魔なら邪魔とハッキリ言ってくれ。 俺はそんな図々しい人間では無いからさ。
俺に変な気を使わせないでくれ。 大した事では無い少しの事でも俺は考え込んで気を使って 不安になって緊張して落ち込んでしまうんだからさ・・・。
それとも気にし過ぎなのかなぁ。考え過ぎなのかなぁ・・・。 『俺は現在無職の弟です。どうぞよろしくお兄さん。』って、 その彼氏に笑顔で言ってやればいいのかなぁ?
2002年08月09日(金) |
「独り言は心の叫び」一周年 |
この日記を書き始めて1年が経ちました。
書き始めた1年前は毎日のように書くつもりで居たけど、 やはりそうはいかないもんだ。 最近なんて1週間に1回書くか書かないかぐらいだもんね。 それに1カ月以上書かない時もあるしね。
しかも最近の日記は自分でも納得がいかない内容だったりするし。 昔はもっと過激な内容を書いていた気がするんだけど・・・。 一体どうしたものか・・・。 自分自身が人間が丸くなったとか?・・・まさかね。 自分自身が何も起きないつまらん日々だからとか?・・・うーん。 自分自身が『日記を書いても大して意味が無い』と 諦めかけているとか?・・・うーん、ありうる。
まぁとりあえず1周年。 これからも出来るだけ書いていくのでよろしく。
なーんか最近、昔の事をよく思い出すんだよなぁ・・・。
大体が嫌な事なんだけどね。そしてヘコんでしまう。
「昔の事をよく思い出す」・・・まさか年取った証拠?(^^;
ここでなぜかエヴァンゲリオンより抜粋・・・
『お風呂でも入って嫌な事忘れちゃいな』byミサト
『お風呂入っている時の方が逆に嫌な事思い出すけどなぁ・・・』byシンジ
・・・確かこんなセリフだったと思うが。(^^;
私はシンジ君の気持ちがよく分かる。
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